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見上げれば空がある。。。

女心と秋の空。。。

そんな移ろいやすいお天気に文句ばかり言っていた事に反省した。
やれ大雨だ~長雨だ~やれ雷だ~と、、、
夏日だ~暑い~クソ~などと、、、

何を言ってるんだ。。。

見上げれば空がある。

そして漸く、陽射しが戻ってきた。

DSC02490.jpg



見上げれば雨であろうが夏日であろうが、ちゃんと空がある。
朝になれば曇ってようが雨が降ってようが明るい朝がちゃんとある。
夕焼けを拝めようが、雨の薄暗い夕方であろうが、その後にはちゃんと夜がやって来るし、目覚めればちゃんと朝がやって来ている。

そんな普通と思っている事が、ある日突然普通じゃなくなるんだから。。。 
700メートルもの地下深い場所に閉じ込められ、
当然その間、雨もなければ晴れもない。
夕焼けどころか太陽も拝めない。

チリ鉱山落盤事故
漸く救出がはじまり、一人目が地上にたどり着いた。

DSC02484_20101014093326.jpg

お天気の事だけじゃない。
食べ物も救援物資のみ、シャワーもなければ、娯楽もない。

そして何より家族がいない。

こうして69日目に救出がはじまったが、それすらいつになるかわからなかったんだから、そんな状況での精神状態など想像がつかない。

余談だが、私も昔母とふたりエレベーターに閉じ込められた事がある。
幼少だった事もあり、泣きじゃくった覚えがある。
出れない、、、どうなる、、、死んじゃうの、、、と、あらゆる恐怖がのしかかってきたんだろう。
こういう時どうも私の性格だか何だかで、これまでのイタズラや隠し事をのべつまくなしにまくしたて、「もうしませんから~出してください~(グスンッ)」みたいな懺悔をはじめてしまうところがあった。
そこで親にバレてしまうのだけれど、それよりこの非常事態から一刻も早く脱出したいという、子供ながらの神頼みだったのかもしれない。
大人になった今では、もう少し冷静沈着に隠し事を懺悔するといった失態はないと思うが、しかしそういう状況になってみないとホントのところわからない。
日々平和に暮らしている中で、想像もできない事はやはり想像はできないものだと思う。

ライブ映像に救出された瞬間が写し出された時は胸がぐっときた。

33人が無事に生還できる事を願うばかりだ。


DSC02493_20101014093325.jpg

昼前に雨も上がり陽射しも出てきたと思ったが、今こうしてまた厚い雲に覆われだした。
ほらっ、ちゃんと降ってきた。

女心と秋の空。。。

今日のところは素直に洗濯物を取り込むとしよう。。。
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