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ジャケットを着るという事。。。

社会人となって20数年が経つ。
サラリーマンとして働いたのもホンの数年だがあった。
しかしスーツにネクタイといった、所謂ビジネスマンという出で立ちで仕事をした事はない。仕事柄、カジュアルな格好が日常だ。いいかえれば平日も休日も何らかわりない格好という事だ。
オンとオフでいうとオフがオンのようなものだ。

だからいつも思う。特に夏のスーツ姿のサラリーマンを見ると気の毒に思う。
スーツだけならまだしも、ネクタイなるもので自ら首を絞め炎天下を行く姿はまさに地獄絵図だ。その横を短パン姿の私が行くんだから、不条理千万だろう。

確か将来の進路について悩み考えていた頃だったと思う。
親に「お前はスーツにネクタイの仕事には向いておらん!」と言われた事を今でも覚えている。
どういった意味かは取り方次第で何とでも解釈できる一刀両断な言葉だが、的を得た言葉だと感心した事を覚えている。さすが我が親だと思った。

親の期待通りなのか、スーツにネクタイとは無縁な生き方をしてきた。
そんな私だが、スーツとまではいかなくても、たまにジャケットに袖を通したくなる時がある。

何なんだろうか。。。

Tシャツにデニムの方が楽なのに、わざわざ窮屈で堅苦しいジャケットを着たくなるのだ。
ファッションというとファッションなんだろうが、そういう気持ちだけではない。
男たるもの(私だけか。。。)、どこかスーツ姿に凛とした何かを感じてしまうのだ。
窮屈さを自分に課せる事で、気持ちを引き締めた気分にでもなっているのかもしれない。簡単に言うと、ジャケットを着ると背筋が伸びるって事だ。
自分にとって座禅を組んでいるような気分なのかもしれない。
とは言ってもカッコつけの部分もある事はある。

今日は夏日の東京だ。
そんな夏日を選んでわざわざジャケットを着ようなどという気持ちになったのは、よっぽどカッコつけたかったんだろう。いやいや、よっぽど喝を入れなきゃならないほど背筋が猫背になっているのかもしれない。
我ながらよくわからんのだ。しかし着たくなるのだ。

夏日だが気持ちいい風が東京を駆け抜ける。
然程窮屈さも感じない。

ここまで綴ってきて、さぞかし背筋の伸びた格好だろうとお思いでしょうが、ご覧の通り下はいつもの膝抜けデニムなのだ。足元はVANSのスニーカーなのだ。

RIMG0040_20100519075315.jpg

........。。。

どこが背筋が伸びて、凛として、気持ちを引き締めて、座禅なのかわからないが、私にとっては精一杯の喝!なのだ。

説得力も何もないビミョウな本日のブログであった。

今日も両手一杯の荷物で帰ってきた。
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