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モノへのこだわり

昨今、何かと価格破壊かと思う低価格の商品が世の中に出現しだした。
実際、価格破壊だ。
食品だけでなく衣料品や電化製品まで、小売り独自のプライベートブランドとして低価格商品の提供に各社躍起になっている。
低価格どころかコーヒーが¥0-というファーストフード店の出現には正直驚いた。
そのファーストフード店、スマイル¥0-は知っていたが商品のコーヒーまで¥0-とは、、、。
その中には企業の努力と戦略が詰め込まれているとは思うが、難しい世の中だと正直思った。
そして最近マスコミで取りあげられている「低価格デニム」。
何百円というデニムが次々店頭に並びだしている。。。
ファッション界に身を置く私としては、ただただ驚きと心配が頭を過るばかりだ。



少し落ち着いたが、食品の産地偽装や消費期限改ざんなどで叩かれている反面衣類に限って言うと、過剰なまでの高品質よりある程度の品質でその分、ファッション性、タイムリー、低価格な商品が求められるようになったのも事実。
少々の糸のほどけ(ホントはNGだけど)でも、かわいいから…この値段だし…という1シーズン着れればいいという「使い捨て感」の否めない割り切りが、今の低価格商品を支えているのも事実だ。
モノへの価値観の違いと言えばそれまでだが、安ければ全て良しと言うのは寂しい限りだ。

自分たちのまわりにはモノが溢れている。
愛着あるモノ。思い出深いモノ。使い勝手が最高のモノ。これでしかダメだってモノ。
「安いものはダメだ」「大量生産品はダメだ」って言っている訳ではない。
100円で買えるモノをちょっとした「こだわり」で1000円のモノを買う。
確かに経済面では圧迫するが、その「こだわり」が生活や気持ちを潤してくれる。また作り手の意気込みを感じ、そのモノを愛するようになったりもするだろう。

何にこだわり、どれを買うかは人それぞれだ。
ただ値段の安さだけが一人歩きをし、大量生産大量消費が王道を突っ走って行くのは、時代性と言えば時代性だが、時代性から逸脱しているといえばそれもまた正解だと思う。

今の経済状況、安いに越した事はないが「こだわり」は忘れたくない。

バランスだと思う。。。


今日、妻マチルダのデニムを買った。
1時間以上もあーでもないこーでもないと店員さん含めて悩み倒した。
正直、高かった。
そうやって選んだ1本のデニムは、生活衣料ではなくおしゃれという妻マチルダへ心の潤いを与えてくれる。
多分、5年は履くと思う。そうなると愛着も相当だ。

私も欲しくなったが、我慢した。

sotobo家のバランスなのだ…。。。

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