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海の役割

雨が降ると、軒から落ちる雫の音が聞こえる。
風が吹くと、木々のワッサワッサ揺れる音が聞こえる。
同じようにここsotoboは、沖からの風に乗って波の音が聞こえる。
海の側に暮らす者のちょっとした自慢なのだ。。。

そして海の側に暮らす者にとって、海の役割は人それぞれちゃんとある。

漁師にとっての生活の海、、、
波乗りにとっての挑戦の海、、、
釣り人にとっての待つ海、、、
写真家にとっての日々変化する海、、、
散歩が日課の人にとっての大切な海、、、
子供にとって遊びと勉強の海、、、
生まれ育った人にとっての当たり前の海、、、

私にとっても、、、ちゃんとある。

そして絵描きさんにとっての海もちゃんとあった。。。



アトリエに入ると、プーンと木の香りと油絵具の匂いがした。
テレピン油という絵の具を薄める時に使う油の匂いだそうだ。

DSC02283_convert_20090729005523.jpg

先日、我「ソトボ日誌」にリンクをはらしていただく事になった「たまあーと草紙」。
その舞台となっている「たまあーと創作工房」さんにお邪魔した。
工房を運営されている こまちださん。実は今日はじめてのご対面なのだ。
ブログ縁でお知り合いになり、「では一度お邪魔しまーす。」といつものように図々しくお邪魔した訳だ。

こまちださんは生粋のsotobo人。ここ一宮で生まれ、一宮を愛し、子供を愛し、絵画の制作活動と工房・絵画教室を主宰されている。(詳しくは「たまあーと草紙」を。)


ちょうどご自身の作品の製作中だった。

「海を眺めて、その中の点にすぎない自分を確認するんです。
だから海が側にないとダメなんですね。」
学生時代を他で過ごしながらも、自分の進む道を決めた時、その舞台はやはりここ一宮だった。
作品にもやはり海が影響すると。。。
こまちださんにとっての海の役割は大きいのだ。。。

工房を通して、その他の活動を通して子供たちへの教育というものを考えられている。
「この道に進むと決めた時から、自分が絵を描くのと一緒に、人にも教えていきたいとずっと考えていたんです。」と。
その言葉の意味がこのアトリエから伝わってくる思いがする。

DSC02271_convert_20090729005418.jpg

床に残る色とりどりの絵具の跡。
子供たちが描いたちょっとした絵や落書きがアトリエのいたるところに貼られている。

子供の頃、公園の片隅にひっそり作った秘密基地を思い出した。
秘密基地って子供だけの世界と言いましょうか、、、私にとってとっても楽しい場所だったから。。。
時間を忘れてハラハラ、、、ドキドキ、、、

たまあーと創作工房」って、子供たちにとって秘密基地のような場所なのかもしれない。

そして大人たちにとっても、絵が好きだ。絵を描きたい。って思う気持ちが、
昔懐かしい秘密基地で過ごした気持ちに似たものがあるのかもしれない!

たまあーと創作工房」さんは、秘密じゃないけど秘密基地みたいだと思った。。。



帰りがけ、工房前でわんさか育てられている藍の葉をいただいた。
RIMG0004_convert_20090729005852.jpg

「藍のたたき染め」に使った藍だ。
「たまあーと草紙」さんに、教室に通う子供たちの作品がアップされている。
私も生徒になった気持ちで「藍のたたき染め」に挑戦してみようと思う。
作品が出来上がったら写真アップしますね。。。
その時は、ご指導の程、宜しくお願いいたします。。。

今日はホントありがとうございました!

DSC02284_convert_20090729005617.jpg
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