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外房移住計画 その3 ー 人生最大のドキドキ ー

苦難のはじまりだ~~。
プランができてニヤニヤしてばかりでは先に進まない。これからが現実と向き合っていく訳だ。
一から自分たちの想いのまま建てると言うことは、ある意味醍醐味はあるが同時に大変だ。家の隅から隅まで自分たちで決めなければならない。
その隅から隅までと言うのも、建築に関してど素人の者にとっては「えっこんなとこまで。」と言いたくなるくらいの隅から隅までだ。当然予算というものがあるので、すべて想いのままとはいかない。妥協を余儀なくされる事もある。しかしその妥協具合も自分たちで決めなければならない。
優先順位。自分たちが求めるもの何なのか。これが今思えば1番大切だったと思う。
そうやってプランの詰め、予算、資金繰り、施工会社の選択、、とすべてが同時に動き出した。。

まずは資金繰り。人生最大の買い物(多分)なので、当然予算というものがある。自己資金だけでポンと買えればいいのだが、そうはいかない。
銀行への住宅ローンの依頼だ。ある意味自分の社会的評価とも思える「ローン審査」。私はサラリーマンではなく、個人事業者。個人事業者にはローン審査が厳しいといろんな所で耳にする。(本当かどうか解らないが)むやみに何行も審査依頼しないほうがいいだとか、クレジットカードは何枚も作らない方がいいだとか、住宅ローン審査対策を耳にする。、、、、耳年増。
その事もあったので土地を購入した不動産会社の紹介で地元銀行に審査依頼する事に。結果借り入れはできるもののやはり厳しい条件。街で見かける住宅ローンの宣伝ポスターに載っている金利など夢のまた夢なのか、、。駄目もとで、試しにある都市銀行に審査依頼。。。駄目もとどころか!ここ一宮は別荘地域で住宅ローンの対象地域ではないとの返答。落ち込む落ち込む。。。
プランは日々詰まっていくのに肝心の資金の目処が立たない。落ち込む落ち込む。。。
大学の合格発表よりも何よりも、このローン審査の結果発表がこれまでの人生最大のドキドキだった気がする。
でも結果、ある都市銀行ですんなり審査が通った。各銀行がどうゆう審査基準で審査しているのか解らないが、こうまでも銀行によって違うのかというのが感想だ。
まずは一安心。

一宮海岸-1

次に実際に我が家を建てる施工会社の選択。やはりどこでもいいというものではなく、自分たちの想い描く家を実際に形にしていくパートナーなので、この施工会社を選ぶというのは最重要ポイントだ。やはりその施工会社がこれまでに建てた建物を見るのが一つの目安だ。都心であれば施工会社も山ほどあって、それなりの自分たちのテーストにあった施工会社も見つかる。しかしここは外房。選択肢は少ない。友人の建築家(以下:Aちゃん)のアドバイスで3社に見積もり依頼する事にした。
1社は南房総で過去に某有名建築家の建物を施工した会社。もう1社は地元の施工会社。そしてもう1社は「波乗り長屋」を施工した工務店。
「波乗り長屋」とは週末サーフィンという方のセカンドハウスをコンセプトに作られた賃貸タウンハウス。(合ってるのか?)
Aちゃんが各社回ってコンセプト説明から見積もり依頼。確かこの時Aちゃんは風邪で熱があったはず。(感謝)
見積もり待つ事1週間。各社見積もりが揃う。ガッビ~~ン(古)
予算のほぼ倍額の見積もりが揃う。アッチャ~~(古)
Aちゃん曰く、鉄の高騰が相当との事。我が家のプランは鉄骨造と木造のコンビでプランされている。この頃というのは鉄の高騰で建築現場から鉄骨が盗まれたりしてた頃。それとドア1つとっても市販ものがなくオリジナルのものがほとんどだった事もあって。
ここからがAちゃんの力の見せ所。悪戦苦闘がはじまった。まずは鉄骨造を木造に切り替え、鉄骨造の時と変わらない外観に設計変更。オリジナルの部分にはこだわり、材質をコストメリットがあるものに変更、、と。それこそ隅から隅まで見直した。そして再度見積もり依頼。。。結果相当希望に近づいた。後は1社に絞り、膝を突き合わせての打ち合わせする事にした。
我々は「波乗り長屋」を建てた工務店に依頼する事にした。

準備が整った。漸くここまでこぎづけた。我が家が1つ1つ出来上がっていく事を夢見てスタートラインについた感じ。
そして2006年の夏がやってきた。

月
九十九里からお月様
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