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赤い斑点。。。

関東も梅雨入りとなった。
記録的な早さである。
なった途端にムシっとした夜である。
仕事が終って温泉を決め込んだ。
11時ともなればほとんどお客さんはいない。
その時間を見計らっての至福の時である。



5つある露天も私専用のようである。
ひとつひとつの露天を楽しみ、考え事をしたりボ〜としたり。
誰もいない事をいい事に、ちょっと大胆な格好で温泉につかったり、
時折り女風呂から聞こえる声に耳を澄ませたり。
そんな諸々で火照ったカラダとのぼせた頭を時折冷ますべく、
ポチャンと足だけ浸けての半身浴である。


そんな無防備な私の背後から敵は近づく。。。


それはまったく気配なく近づき、正面にまわるも湯煙と上手く同化してその姿カタチを消してしまうのだ。
まるで忍者である。
手裏剣は使わなくとも、するどく尖った針で一撃を食らわす。
こちらの無防備さをいいことに、好き勝手やってくる。
それは1対1の勝負とは限らない。
複数の敵それぞれが一気に襲いかかってくるのだ。

湯煙からその姿を表し、静かに私の裸体に身を寄せる。
黒いその姿は決して見えないものではない。
どちらかというと目を引くものである。
しかしそこは天然温泉の天然成分やら、野外故の落ち葉の破片などとと見間違えてしまう。
その数秒後にその黒い物体はもういない。代わってカユミに襲われるのである。
しら〜と身を寄せ生き血を吸うだけならまだしも、その後カイカイ薬を塗って姿を消すのだ。
「○○参上」といったような、ある種ルパン三世がお宝を盗んだ後の足跡と同じであろう。


さて半身浴、まして思考回路停止した私など、連中にしたら格好のえじきである。

温泉による体温上昇も相まって、一気にかゆみが増す。

まずは腕にできたいくつかの赤い斑点に事の成り行きがわかる。

思わず湯槽に飛び込むも時既に遅し。。。

更なるかゆみ。。。
目で見えぬ背中とお尻の尋常じゃないかゆみに、思わず露天から退散である。

脱衣場の鏡で見たら、背中もお尻も赤い斑点だらけである。

トホホ。。。
45にもなると、虫さされの跡がなかなか消えないのだ。


折角の温泉気分も台無しである。

とは言え、こんなことで今年も夏を感じはじめたのであった。


当然、赤い斑点かかえた裸体の写真はない。。。



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