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カモの親子

夕方運転中、道路を横切る御一行が見えた。
ニャンコでもワンコでもないのはわかったが、一体???
近づくにつれ、その正体がわかるや否や、ひとり声を上げてしまった。

進行方向右手から。つまり反対車線側から道路を横切ろうとしている御一行はなんとカモの親子である。
親は一羽。その後を小さいカモたち。10羽はいただろう。きれいにまとまって親カモの後を一生懸命くっついて渡ろうとしているのだ。

歩くのも間々ならないそのあどけない子カモの様子は、そりゃ止まって見てしまう。
当然減速しておどかさないようにと思ったが、道路中央で危ないと判断したのだろう。くるっと引き返して戻って行ったのだ。
わるいことをした。
当然子ガモたちも一斉にくるっと方向転換。
わ〜〜いと言ってはいないだろうが、そんな感じでひょこひょこ引き返すのだ。
草むらから一斉にこっちを見ている。
つまり私が、私の車が危険対象物なのだ。
私がいては渡れない。
こっちはあまりの可愛さにじっと見ている。
そんな気持ちなど知る術もないのは当たり前。カモの親子にとっては危険極まりないのだ。
子を守る親の心境が伝わってくる。
すると反対車線を車が横切った。
カモも私に気をとられていたのだろう。
ビックリしてあわてて草むらに入っていった。
草がガサガサ動いている。
親子の足取りがその草の動きでわかるのだ。


何とも可愛らしい光景である。

可愛らしいだけでなく、シンプルな愛を感じたのだ。
愛だけではない。母性やら絆やらあどけなさや責任やら。
欲やら憎しみやらずる賢さなど無縁の世界である。


少し気持ちがほころんだ。
少し心が和んだ。
ちょっと反省なんかもしてしまったり。


明日、こっそり見にいこうかと。。。

これが人間のダメなところなのだろうか。



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