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青春グラフィティ

昨日何気に高校生の会話が耳に入ってきた。
「仮免攻略法」みたいな事をしゃべっているようだ。
察するに、これから仮免の段階なんだろう。
その心構えのような事を先輩から伝授されているひと幕だと思う。



いやいや懐かしい。
高校3年生ともなれば進路の事もさることながら、大人の登竜門的「自動車免許」の話で盛り上がる。
18才という大人に満たないビミョウな年での運転免許。
やはりどこか大人に近づく第一歩な感じがして、ワクワクドキドキしたものだ。

私は誕生日が1月ということもあって、3月や4月生まれの友人は夏休みにはとっとと取得していて羨ましかった思い出がある。
そしてこれまで「学年」で区切られていたものが「年齢」という社会的区切りに直面したのもこの運転免許からではないだろうか。


DSC08090_20120806100553.jpg

さて私の免許書を見れば普通自動車免許の取得が昭和61年とある。
随分昔である。
忘れもしない取得したその日。
喜び勇んで父の車で出かけたもののバックで切り返す際、標識にバンパーが当たりあろうことかバンパーと車体の間に標識が挟まってしまったのだ。
今でこそバンパーと車体が一体化した構造が当たり前だが、当時は車体にこれ見よがしにバンパーがくっついていた。
完全に挟まってしまい、まったく取れない状態に陥ってしまった。
友人のお母さんなど総出でこの失態をみんなして助けてくれた事を今でも覚えている。


DSC08086_20120806095633.jpg

この18才から20才というのが血気盛んで、ほぼ毎晩車で出かけそれ相応の思い出を作っていた。
そんな事もあってかその頃の私の事故歴はハンパない数である。
大きな事故には至らなかったが、今で言う珍事件、、、いやいや珍事故の連続だった。
ブログで綴るような内容ではないのと、到底綴りきれないバカバカしい話なのでひかえようと思う。


DSC08081_20120806095634.jpg

そんなイタい思い出ばかりではない。
どこか映画「アメリカングラフィティ」的な、一夜の夢への憧れに恋いこがれ、「それが青春!」とでも言わんばかりに陶酔していた。
ミスタードーナツに集まり、そこから繰り出すのだ。
大阪、京都、神戸。
JRの三都物語ではない。私たちの青春三都夢物語である。


DSC08084_20120806095633.jpg

今思えば何が楽しかったのかと自問自答すれば、、、何もないのだ。
何もないのが楽しいのだ。
何もなくてもその頃は一生懸命だった。
何に一生懸命だったのか。
それも答えようがない。。。
みんなで迎える朝に意味があったのだ。
みんなで見る日の出に、ある種達成感のようなものまで感じていた。

DSC08082.jpg


高校生の会話が耳に入ってきて、ちょっとオジさんの青春グラフィティを思い出してしまった。

DSC08088_20120806095632.jpg

写真の間から学生手帳があらわれた。

18才、sotobo青年である。



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