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のんちゃんの夏

この年になっても、子供の頃に褒められた事って心のどこかにちゃんとあったりする。
そして今思えば、それが自信にもなり今の自分の架け橋になっていたりもする。
私が子供の頃褒められた事と言えば、、、
「朝起こすのに手間がかからない。」
寝起きのいい私への母からひと言だった。
どうでもいいようなひと言だがいまだに頭の片隅に君臨する。
そして今でも早起きを得意とするところがあるのだ。

……。。。
ちょっと話がそれた。
そういうことではなく、言葉ひとつが何かしら打ち込んでいることや興味持っていることの後押しとなり、嬉しく頑張ろうという気持ちになる。
そして次へのきっかけとなる。自信となる。

だから褒めるって大切なことだと思う。

そしてここsotoboからひとりの天才少女よさこいダンサーの誕生を思わせる嬉しいことがあった。



今年も暑い夏である。
そして恒例の「茂原七夕祭り」も暑い三日間だったようだ。

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一宮には「輝翔連」という、よさこいのチームがある。
仕事を持っていたり主婦だったり学生だったり。よさこいをこよなく愛するみんなが集まったチームなのだ。
そしてそこにまだ幼気な小学4年生ののんちゃんがメンバーに入った。
当然最年少である。
お母さんに聞くと、自分から志願してメンバーに入ったらしい。
彼女の中にこのよさこいから感じる何かがあったんだろう。

先日、夜の練習にお邪魔した。
良い子の寝る時間まで練習である。

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これからはじまる色々なイベントでのよさこい。その練習である。
そして今年も「茂原七夕祭り」のよさこいを目指している。
のんちゃんもちゃんとメンバー。みんなと合わせて練習に打ち込んでいた。

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そしていよいよ本番「茂原七夕祭り」よさこいである。
各地からエントリーしたよさこいチームが日頃の練習の成果を披露し競い合う大会だ。
夏の炎天下にもってこいの熱き戦いである。

メンバーの中にいても頭3つ分は小さいのんちゃん。
当然このユニフォームも大人用しかなかった。
長いパンツの裾をソックスの中に詰め込んでガンバっていたが、当日はそうもいかない。
のんちゃんの為、私も一肌脱いだ。
私の一肌とは当然裾詰めである。ゴムも入れ直しお子様サイズに。
がんばれ!のんちゃん!!

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照りつける太陽。
当然気温は30度をゆうに越えている。
身長の低い子供にとってはもっと暑いだろう。
しかしそれをもはねのける闘志と気合いがメンバーみんなから伺える。

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そして小さなのんちゃんも真剣である。

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いよいよ「輝翔連」の披露の時間がきた。
会場は商店街の道路。
よさこいに欠かせない威勢のいい掛け声のMCさんはトラックの荷台の上。
私も特別に荷台の上から撮影。
がんばれ「輝翔連」!がんばれ、のんちゃん!!

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ほんの5分ほどのよさこいではあるが、
皆さんの闘志あふれるよさこいは圧巻だった。

みなさんの笑顔から日頃の練習の成果を出し切った達成感が伺える。

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結構、、、おちゃらけ。。。


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本番前の真剣なまなざしから一転。
いい笑顔ののんちゃんである。

そして最後に各チームみんなでよさこいである。

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そして私が会場を後にした後、ビッグニュースが飛び込んできた。
なんとのんちゃんが個人賞に輝いたのだ。
みんなで踊っている時に審査員から個人賞の人にメダルが掛けられるらしく、
踊っているのんちゃんの首にそのメダルが掛けられたのだ。
お母さんも気づかなかったらしい。
あまりの嬉しさと感動に大泣きしているのんちゃんを見て気づいたのだ。
メンバーみんなも泣いて喜んだらしい。


その夜、疲れ果て着替えることもできずそのまま寝てしまったのんちゃん。
でも枕の横にはちゃんとメダルが置いてあったらしい。

この夏、一番の思い出だろう。
そしてのんちゃんの中にちゃんと何かが芽生えたと思う。
大きな大人に混じり踊ることの不安もあっただろう。
でもこの結果に自信が持てたと思う。
子供ながらに小さな階段を昇りはじめ、次なる夢や可能性に一歩一歩近づいていくんだろう。
そしていつか「輝翔連」のリーダーになているかも。。。

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のんちゃん、おめでとう!
そして「輝翔連」のみなさん、ありがとう!
のんちゃんのお母さん、お疲れさまです!

この日、私の大好きな1枚だ。



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