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木槌事情。。。

「道具」の定義に、「便利さ」「使いやすさ」といった要素があると思う。

それは納得いく結果導くまでの行程での云々。
結果や出来映えだけが大事なのではなく、その結果をもたらすまでの云々もまた「道具」としての大事なお役目なのである。

事あるごとに道具がどうのこうの言っている私であるが、
ひとつ、その使いやすさや便利さから逸脱した道具をずっと使っている。
別段何の特別感もなければ、高価なものでもない。
ただの木槌である。

DSC03577_20120616222451.jpg


多分10年以上前にホームセンターあたりで買った、何の変哲もない木槌である。
当初は組み立て家具などの組み立てのために購入したと思う。
それから時が経ち、私もあれこれ成長なのか気まぐれなのかさまざまな変化を遂げてきた。
そんな木槌も今では私にとって大事な道具である。

『page』toteでは、あらゆる金物を打ち付けるのに欠かせない道具である。
『page』photoではアルバムつくりの中心的道具に値する。


そんなレギュラーアイテムでありながら、何かと問題を含んだ道具でもあるのだ。

まずは長年荒っぽくも使った結果なのか、結構欠けたりもしている。
ささくれ立っているので、場合によっては木片や木屑が飛び散る時もある。

DSC03574.jpg

それはある意味危険でもあり、トートやアルバムに付いて叩かなければなかったりする。
それに何より振りかざし打ち込む時に、この肝心の頭が抜け飛ぶ時すらあったのだ。
これはこれは危険な一瞬である。
つまりは寿命でもあり、手の施しようも必要なのである。

DSC03580_20120616222450.jpg


しかしこの木槌に関して、何も施そうとしない自分がいる。


先日、木製ではまた同じ結果をもたらすだろうと、ゴムのハンマーを買ってみた。
打ち込んだ際、音も静かだし何ら問題はない。
しかし物足りなさを感じてしまうのだ。

今ではこの問題と危険含んだ木槌の使い方を心得てしまっているのだ。
頭が抜ける瞬間も、どういった時に抜け飛ぶかというのも感覚でわかるのだ。
木片や木屑が飛び散らないように気を使って打ち込んでもいる。

便利じゃない。使い勝手もよくはない。そもそも危ない。
しかしそういった「癖」を心得、それを克服しながら操る事に快感すら覚えてしまったのだ。
使いやすく危険のない木槌を新調してもバチは当たらないだろう。
しかし使いにくくとも、危険をかわしながら使うこの木槌がよいのである。

DSC03571_20120616222453.jpg

言葉にはならない、見ていても然程伝わらない、そんな自己満足もまた「つくる」には必要だったりする。


どうでもいい話である。
どうでもいい話に囲まれているような気さえする、私の「つくる」である。



新しいお知らせが2つ。
news”↓↓↓をどうぞ。詳しくはまた明日。。。



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