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本日の上京報告

気温は20度を超え、陽射しもそこそこきびしい。
こんな日は気持ちがいいが、露になっている我が広めのおでこには暑くてたまらん。
先日の二日間のペンキ塗りで薄らおでこの皮が剥けたところだった。
一歩一歩、いや一日一日、赤信号での信号待ちが我がおでこには厳しい季節が近づいている。

何かと一段落したので、ここぞと「上京」。
ツイッターやフェイスブックを見ていると、ここsotoboの面々も上京組が多いようだ。
行動範囲や目的が同じだったりするので、偶然出会ったところで不思議ではない。
さて本日の「上京物語」のはじまりである。


毎度の事だが、私の上京は浅草橋界隈の資材屋さんめぐりからはじまる。
今日も金物から紐屋さんにレザー屋さんとひと通り網羅し、青山に向う。
先日都内は満開宣言。
いたるところ見事に咲いている。

RIMG0002_20120413094407.jpg

青山。
しかしファッショナブルな街である。
満開の桜も見事だが、この界隈の人たちも見事である。
今更ながら行き交うこのハイセンスな人たちを見ていると、刺激も受けるが惨めな気にもなる。
今日も着の身着のまま。
青山だろうが原宿だろうが、どうせ買いあさった付属で重たくなったトートを
ふーふー言いながら練り歩くのだ。
履き慣れたスニーカーに気を使わないいつもの服装が一番である。
と、自分に言い聞かす。

やはり偶然でもなく不思議でもない出会いからはじまった。
青山の裏通りでばったりkmさんと遭遇。
kmさんはおしゃれをしている。
派手なチャイナ刺繍のジャケットを着ていたが、銀座で中国人らしき観光客から
指をさされて笑われたから脱いだと言う。
本場チャイニーズの人にはどう映ったんだろうか。
(後で見せてもらったが、ド派手だった。)

さて目的は、、、

RIMG0015_20120413094404.jpg

いつも海辺でお世話になっているKCさんの個展である。
イラストレーターでありながら、5年前に陶芸に目覚められた。
海辺のアトリエで作られた作品たちの初個展。

RIMG0007_20120413094406.jpg

私はこの馬と天使に目がいった。
陶芸についてはまったくの素人の私だが、この味わいある木との融合に引き寄せられた。
~4/14(土) APACEYUI(スペースユイ)にて
 →「Angeli con le ale 翼をもった天使たち」


その後kmさんのお友達の展示会にお邪魔した。
惜しみない手作業とシルエットにこだわったアイテムばかりである。
どこか懐かしさも感じるディテールや色使い。
元々アンティークのお店を経営されていた事が伺える。

RIMG0017_20120413094424.jpg

今はカメラ持って駆けずり回り、帆布と七転八倒している日々ではあるが、
その昔、こういったプレタポルテの世界にいた。
シルエットを作る「パタンナー」という職人気質な世界にいた。
その話をすると大方の人はビックリされる。
当然である。今の私からは微塵もその空気も名残も感じられないからだ。
でも昔の事であれ、一時はその世界でもがいていたのだ。
ぬぐい去れない培ったアレやコレやがまだ指先に残っている。
久々にそんな感情に耽った。

RIMG0021_20120413094424.jpg


帰り道、kmさんに「また少しでもやれば。」と言われた。


別れてひとり表参道を歩きながら、ずらっと並ぶメゾンのショップを眺めながらちょっと入ってみようかなと思ったが、ガラスに映る自分を見てやめた。

帰り、一冊の本を買って帰った。

RIMG0005_20120413094407.jpg


時間をみて、少し洋服も作ってみようかと思う。



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