2012年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年08月

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昔ソトボくん

最近めっきり出番が少なくなった「ソトボくん」である。

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そう言えば昔、自分でトレードマークとして似顔絵を描いていたことをふっと思い出した。
描けるかどうか描いてみたら、以外にすんなり描けた。
年月は経っても手が覚えているものだ。
しかし年月が経ったので様相は随分変わった。

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あるものはあった。
おでこの黒いのはホクロである。
以外にまつ毛は長いのである。


様々なご意見あるかもしれない。


二十歳そこそこの似顔絵である。



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のんちゃんの夏

この年になっても、子供の頃に褒められた事って心のどこかにちゃんとあったりする。
そして今思えば、それが自信にもなり今の自分の架け橋になっていたりもする。
私が子供の頃褒められた事と言えば、、、
「朝起こすのに手間がかからない。」
寝起きのいい私への母からひと言だった。
どうでもいいようなひと言だがいまだに頭の片隅に君臨する。
そして今でも早起きを得意とするところがあるのだ。

……。。。
ちょっと話がそれた。
そういうことではなく、言葉ひとつが何かしら打ち込んでいることや興味持っていることの後押しとなり、嬉しく頑張ろうという気持ちになる。
そして次へのきっかけとなる。自信となる。

だから褒めるって大切なことだと思う。

そしてここsotoboからひとりの天才少女よさこいダンサーの誕生を思わせる嬉しいことがあった。



今年も暑い夏である。
そして恒例の「茂原七夕祭り」も暑い三日間だったようだ。

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一宮には「輝翔連」という、よさこいのチームがある。
仕事を持っていたり主婦だったり学生だったり。よさこいをこよなく愛するみんなが集まったチームなのだ。
そしてそこにまだ幼気な小学4年生ののんちゃんがメンバーに入った。
当然最年少である。
お母さんに聞くと、自分から志願してメンバーに入ったらしい。
彼女の中にこのよさこいから感じる何かがあったんだろう。

先日、夜の練習にお邪魔した。
良い子の寝る時間まで練習である。

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これからはじまる色々なイベントでのよさこい。その練習である。
そして今年も「茂原七夕祭り」のよさこいを目指している。
のんちゃんもちゃんとメンバー。みんなと合わせて練習に打ち込んでいた。

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そしていよいよ本番「茂原七夕祭り」よさこいである。
各地からエントリーしたよさこいチームが日頃の練習の成果を披露し競い合う大会だ。
夏の炎天下にもってこいの熱き戦いである。

メンバーの中にいても頭3つ分は小さいのんちゃん。
当然このユニフォームも大人用しかなかった。
長いパンツの裾をソックスの中に詰め込んでガンバっていたが、当日はそうもいかない。
のんちゃんの為、私も一肌脱いだ。
私の一肌とは当然裾詰めである。ゴムも入れ直しお子様サイズに。
がんばれ!のんちゃん!!

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照りつける太陽。
当然気温は30度をゆうに越えている。
身長の低い子供にとってはもっと暑いだろう。
しかしそれをもはねのける闘志と気合いがメンバーみんなから伺える。

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そして小さなのんちゃんも真剣である。

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いよいよ「輝翔連」の披露の時間がきた。
会場は商店街の道路。
よさこいに欠かせない威勢のいい掛け声のMCさんはトラックの荷台の上。
私も特別に荷台の上から撮影。
がんばれ「輝翔連」!がんばれ、のんちゃん!!

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ほんの5分ほどのよさこいではあるが、
皆さんの闘志あふれるよさこいは圧巻だった。

みなさんの笑顔から日頃の練習の成果を出し切った達成感が伺える。

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結構、、、おちゃらけ。。。


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本番前の真剣なまなざしから一転。
いい笑顔ののんちゃんである。

そして最後に各チームみんなでよさこいである。

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そして私が会場を後にした後、ビッグニュースが飛び込んできた。
なんとのんちゃんが個人賞に輝いたのだ。
みんなで踊っている時に審査員から個人賞の人にメダルが掛けられるらしく、
踊っているのんちゃんの首にそのメダルが掛けられたのだ。
お母さんも気づかなかったらしい。
あまりの嬉しさと感動に大泣きしているのんちゃんを見て気づいたのだ。
メンバーみんなも泣いて喜んだらしい。


その夜、疲れ果て着替えることもできずそのまま寝てしまったのんちゃん。
でも枕の横にはちゃんとメダルが置いてあったらしい。

この夏、一番の思い出だろう。
そしてのんちゃんの中にちゃんと何かが芽生えたと思う。
大きな大人に混じり踊ることの不安もあっただろう。
でもこの結果に自信が持てたと思う。
子供ながらに小さな階段を昇りはじめ、次なる夢や可能性に一歩一歩近づいていくんだろう。
そしていつか「輝翔連」のリーダーになているかも。。。

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のんちゃん、おめでとう!
そして「輝翔連」のみなさん、ありがとう!
のんちゃんのお母さん、お疲れさまです!

この日、私の大好きな1枚だ。



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森の結婚式

雲に覆われた分、蒸し暑さが増した午前である。
山武杉で有名な山武に向う。
途中、フロントガラスに数滴の雨。
やっと降ってくれるかと思ったが、期待むなしくそれでおしまいである。
本日の降水量、、、数滴。。。
本格的に雨恋し。



さて本日、みんなで森に向う。

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杉の木の間を吹き抜ける風が優しくカラダを覆う。
見渡しても何ひとつ「今」を思わせるモノもコトもヒトもない。
コンクリートやアスファルトにお世話になってはいるものの、
それ故の影響はやっぱりあるのだろう。
こうして木々の中に立つとあらためて思う。

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ただ時折、厚い雲の上を飛行機が飛んでいるんだろう。
姿なきジェット音が残念である。
携帯のアンテナもちゃんと3本立っているらしい。
これまた目に見えぬ「今」が張り巡らされているということだ。


さぁ,現地で打合せ。

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空に向い長く高く伸びた杉の元。
木漏れ日のやさしい演出に期待である。
そんな木漏れ日の祝福をうけ、ここで誓いの儀式となる。

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この空間、この空気感を壊さない演出とデコレーション。
只今ミーティングルームではあるが、
当日ここが挙式を上げる神聖な式場となる。

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森を一歩抜けると視界が広がる。
見ごとなロケーションである。
ここにナガラゲルが組まれ、そこが宴の場となるのだ。

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森の結婚式。


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招待状の打ち合せ中。。。


9月。新たな楽しみが増えた。

 WO-un(ヲーウン)


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ハーフサイズの月の下で

夏の夕暮れ。
車の窓からぽっかり浮かんだお月さんはハーフサイズである。

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海岸通りの車の量がひとつのバロメーターである。
コンビニの駐車場で繁盛ぶりを想像する。
いつも眺める海の景色もいささか活気に満ちている。
人々の顔も何かからの解放と脱力に夏を楽しむ笑顔になっている。

決まりきったことではあるが、この地はやっぱり「夏の地」なのである。



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日没ギリギリまで波を待つサーファーの背中には、
ぽっかり浮かんだハーフサイズの月である。

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今年も海の家のライブがあり、ダンスがあり、これがあって夏始動って感じなのだ。

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今年もマイク眞木さんのライブ。

海は海を愛するみんなのものなのだ。
やさしい海風と心地のいい歌声。ちょっぴりジョークに笑い声。
これが大人の夏なのである。


そして東京から友人がやって来た。
これも夏のはじまりである。

哲っちゃんとは確か8年ぶりくらいである。
頭も随分と白くなったと思った分、向こうも随分薄くなったと思っていることだろう。
以外にも哲っちゃんの仕事仲間が一宮に住んでいて、その人が私の知り合いだったりすると世間の狭さというか、乙女チックに言うと運命すら感じる繋がりである。
そんな乙女チックな繋がりが現実にあり、こうして一緒に乾杯となった訳だ。

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そして隣のテーブルにはいつもの面々の女子チームである。
これは運命でもなんでもなく、ただ狭いここsotoboの行動範囲の中でみんなひしめき合い暮らしている証である。
誕生日会とお別れ会と就職祝いの会を女子5人でやっているようだ。

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つまり半数以上が主賓であり、発起人はその主賓の内のひとりらしい。
ややこしく綴ったが、イベントが重なったので一気に祝う会のようだ。


哲っちゃんは私の事を「西田クン」と呼ぶ。
西田クンを西田クンと呼ぶんだからいたって普通の話であるが、
哲っちゃんが「西田クン」と呼ぶ度、隣の女子が反応する。
「西田クンだって〜」と。
そう言えばこの地で「西田クン」と呼ばれた事がないなぁと気づいた。


さて、私ひとりに先離脱である。

その後fbを見ると、みんなで記念撮影である。
「西田クン」抜きである。。。

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そして哲っちゃんもすっかりピースである。

こんな楽しい夜もまた、、、夏である。


帰り道、ハーフサイズの月が見当たらない。。。



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| ソトボ 日誌・生活 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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こたつの遊び

本日の「つくる」はコレ。

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洗濯バサミ連結である。
使ってみたがなかなか優れものである。
何に使うかは後日としよう。

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ジョルノもヴォナもそれなりにこのいきなりの暑さに滅入っている。
しかしこたつのわんぱくぶりは、この暑さなど微塵も感じないのかというくらいの暴れっぷりである。
見ているこっちが疲れ果てる。

ひとつはコレ。
ガシャンガシャンと音が聞こえたら、こたつのブラインド遊びである。

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立ち向かう敵にでも見立てているんだろうか。
たまにコードに絡まって、ミャーミャー助けを呼ぶ声まで聞こえる始末。
飛びかかるのはまだしも、最後のとどめの如くガシガシ噛むのだけは勘弁願いたい。

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噛んでる最中。。。

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そっと覗くと、気づいたらしい。
「止めてやるよ。」と言わんばかりにこっちに向って歩いて来る。

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続いてコレ。
静かだなぁと持ったら要注意である。
耳を澄まし、微かな鈴の音の出何処を突き止める。

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大体がこんな風に一心不乱に噛み噛みしている。
ちなみにこのまま放っておいてコードが切れると、パソコンとその周辺機器諸々が影響を受ける。
声を掛けると一旦止めて振り向くも、、、

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場所を変えてまた噛み噛みである。

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今のところ取り返しのつかない被害はゼロ。。。


只今1.8キロ。食欲旺盛。夏バテ知らずである。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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執筆?

昨日棚を作っている時届けられたDM。

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艶ふ 夏に想いを展


今日ポストに届いたフリーペーパー

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原稿用紙を前にすると、思い出されることがある。
小学校の時、詩のコンクールなるものに応募する事となった。
確かクラスを代表しての応募だった。
そんな名誉ある代表だが、何故私が選ばれたかなど30年以上前のことなので覚えちゃいない。
ただこの詩のコンクールに関しては校長先生自ら乗り出しての事だったのは今でも覚えている。

原稿用紙1枚の短い詩だったが、何度も校長室に呼び出され手直しされた。
挙げ句の果て、1枚だった原稿用紙が3枚にまでふくれ上がった。
題名も「たいくつな時」から「なにもしたくない時」に変えたように記憶する。
結果はじめの詩から随分かけ離れた詩となり、子供ながらにビミョウな気持ちになった事は覚えている。

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この歳になると、なかなか原稿用紙に向う事もなくなったが、たまにこうして原稿用紙を前にすると自然とあのコンクールの事を思い出すのだ。
ちなみにコンクールの結果は、かすりもせず落選だったのはハッキリ覚えている。


原稿用紙3枚分の依頼である。

フリーペーパーのコラムの執筆開始である。



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棚をつくる。

夏になるとラジオからはサザンである。



さて、ヨコに長い作業台(前ブログ)の次はタテに長い棚である。

商品やサンプルの置き場がなく、作業する度移動である。
効率も悪いのでどうにか棚が欲しかった。
稼働棚板やら何やら。凝りだすといつ完成するかわからないので、ガマンして最低限棚の役割を果たしてくれるシンプルな棚。
作るが一番。

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ここに設置である。



いきなり「ポキッ」とやってしまった。。。

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高さ2.4メートルと大きいのでそれなりに重量も重く、振り回すことの出来ない重量級だ。
そんなこんなで「ポキッ」である。
負担かからないように行程を立て直し、、、

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外枠ができ上がった。

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棚板もこんな感じで。

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後は設置場所に入れ込み、一気に棚を取り付け、サンプルを収める。

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こんな感じで。

使いながらカスタマイズである。

ちょっと気分がスッキリしたが、汗だくである。。。


夕方、ラジオから「アミダばばあの唄」が流れた。
れっきとした桑田佳祐作詞作曲の唄である。

夏っぽくはないが、なかなか聞き入ってしまう桑田ワールドの曲である。

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習性やら個性やらと思惑

はじめてのネコとの暮らし。
その習性は多少知識はあったものの実際暮らしてみると、ネコらしいかわいい仕草もあれば、想像を遥かに超える習性に度肝を抜かれることも多々ある。
特にトイレを済ますと砂をかけるというのを見た時は、習性の奥深さを思い知らされた。

このブログでも散々綴ってきたが、人間の思惑とこたつの思惑とのズレが様々な部分で起こる。
それは習性だけでなく趣味嗜好や性格といったこたつの個性も関係してのことだろう。
つまり、日々追っかけ合いである。



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そしてこのキャットタワー。
目は見えずとも高いところを安全の場とする習性は健在だろうと思い、バカ高いタワーではなく最低限の高さのタワーを作ったが、これまた「ほほー。そうくるか。」と、こっちの思惑とはまったく違った行動に出てくるのである。

爪研ぎ用に麻ひもを巻いたこの大黒柱も、、、

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見事である。

さすがに大黒柱をつたって降りはしないが、ものの見事に裏をかかれた。


そして今では私のデスクもへっちゃらに昇って来る。
気づくとパソコンの裏から覗いている。

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覗いているならまだしも、キーを叩いている指の動きと音が恰好のおもちゃだと思い邪魔をする。
モニターに立ちふさがる足元では、、、

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キーの連打である。。。

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「MYAAAAAAAAA~~~~~~~~」と打ったらスゴいのに。


それに飽きると膝の上でおネムである。

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日々追っかけ合いはまだまだ続くのであろう。。。


そんなこたつの顔も、、、

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日々幸せそうな顔立ちになってきた。



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トート紀行

『page』toteをはじめて1年が経った。
あっという間の1年だったし、考えるまで気づきもしなかった。

さて、
いくつのトートを作っただろうか。
何人の方に『page』toteを使って頂いているだろうか。
気持ちよく使えているだろうか。
使い勝手は問題ないだろうか。
などなど。

実はいつも結構気にしている。

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町中で『page』toteを見かけると、声をかける前に目で追ってしまう。
自然体の中での『page』toteを観察してしまうのだ。
そして声をかけ、時には声をかけられ、使い勝手や使い心地を聞くことにしている。

そしてこの一年、いくつかフルオーダーのトートも作らせていただいた。
それぞれの思い、それぞれの理想をぶつけていただき、『page』toteでカタチにした。

先日もホームページをリニューアルした際綴ったが、このフルオーダーいただいたトートに会いに行くことにしたのだ。
かれこれ1年が経とうとしているトートもある。
使い込まれ、ちゃんとお役にたてていることを願い、その旅は今日からはじまったのである。



トレードカラーである「レッド」のショルダーは、「TED'S サーフ」のTEDさん。
昨年末、ハワイ旅行に合わせてオーダーいただいた。

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「いつも使ってるよ。」のお言葉通り、すっかりいい味を醸し出したショルダーに変身していた。
使い込まれたくたり感は、使いやすさの証。
「重宝してるよ。」の言葉が何よりうれしく、次へのやる気につながる。

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そして奥様のユリさん。
いつもの持ち物。そしてそんな持ち物が取り出しやすくちゃんと収納できること。
当たり前のことだが、なかなか難しいことでもある。
そしてそれがかばんの役割として一番の課題である。

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東京へのお伴にもいつも使っていただいているようだ。。。
程よく使い込まれた雰囲気がいい感じである。

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そういえば、はじめてブラックのペイントをしたのが、ユリさんのトートだった。


そして「サーフボードとお揃いのカラーのトートが欲しい!」
そんな言葉からはじまった一番最初のオーダートート。
使い勝手のいいドラム型をベースにピンク×グリーン。
このトートも確かハワイに行ったと思う。

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新しく設けた「PAGE ORDER」の中で、あらためて紹介していこうと思う。


昨日もひとつ完成した。

今日も次なるトートに取りかかっている。

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このトート。完成したら隣の海。逗子に旅立つのだ。



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動物とのこと

アトリエで作業しているとリビングから「キャン」の一声。
声の主はヴォナだとすぐわかった。
こたつとじゃれての声でもなければ、威嚇しての声でもない。
痛さのあまりの「キャン」だと直ぐわかった。
ジョルノのことでヘルニアの知識はあった。
このひと鳴きがヘルニアの合図だったりするのだ。

リビングを覗くと、案の定ヴォナが動けず震えていた。
辛うじて動きはするが、どうも恐る恐るといった感じだ。
痛さのせいなのか、いきなりの異変に不安なのか、目をうるうるさせていた。

今朝病院で診察してもらい、おおよそヘルニアか捻挫だろうと診断を受けた。
今日からそこそこ安静のヴォナである。

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いろいろあるのだ。
人間が虫歯になるように、頭痛や腹痛で体調を崩すように、
動物たちにもいろいろある。
そしてそんな動物たちが頼るのは飼い主さんだけなのだ。
動物たちが飼い主を選んでいる訳じゃない。
人間が飼い主になると決めたから、動物たちも信頼をおくのだ。
飼い主になる以上、家族の一員としてペットを迎える以上、覚悟と責任が必要だ。
これは当たり前の話である。


今朝、病院の待合室。
ある方の悲しく、はらわた煮えくり返る話でみんなして心痛めた。
それは10年ほど前のこと。車を運転していたら急に前の車のドアが開き、
あろうことか一匹の犬をほり投げ走り去ってしまったと言うのだ。
ほり投げられた犬は一生懸命その車を追いかけて行ったらしい。
一瞬の出来事で、その後どうなったかはわからないし、そもそも目の前で起きた出来事の真相すらわからない。
でもおおよそ検討はつく。
犬を捨て、走り去ったのだ。
悲しみを通り越し、愚かな人間の情けなさすら感じてしまう話である。
その方はそんな状況であれ、何もできなかった自分とそういった人間への悲しみで未だに思い出すと涙が出るとおっしゃっていた。


先日も10歳くらいのゴールデンレトリバーが海岸に捨てられていた話を聞いた。
脇にエサと水が一緒に置かれていたらしい。
捨てた人間がどういった状況かはわからない。
別れなければならない状況だったのかもしれない。
苦渋の選択だったのかもしれない。
でも捨てることはない。
それまでどうやって育て暮らしてきたのだろうか。
思い出だってあるだろう。
愛情だってあっただろう。
そしてそこにはどういった感情があったのだろうか。
「捨てる」という選択ができる感情とは一体どういったものなのだろうか。
そうやってペットを捨ててしまう家族に子供はいないのだろうか。
いろいろ考えさせられる。

一緒に置かれたエサと水。やさしさでもなんでもないと思う。



先日も泣き声がうるさいと、それまで一緒に暮らしていたミニチュアダックスを保健所に連れ込んだ飼い主がいたらしい。
まったく理解できない。
泣くのは人間の赤ちゃんだって一緒だ。
可愛い子ネコや小犬だって鳴くのだ。吠えるのだ。
病気もするし、イタズラだってする。
生き物なのだ。ちゃんと気持ちや感情をもった生き物なのだ。
人間に性格やタイプがあるのと同じで、動物たちそれぞれにも個性がある。習性がある。
これも当たり前の話である。

そういった話が非常に多いのだ。
悲しい話がいっぱいあるのだ。


道路に横たわったかわいそうな動物をよく見る。
かわいそうと思うのも人間なら、かわいそうにしたのも人間である。
人間がつくった社会に動物がいるんではなく、
動物も暮らしていた世界に勝手に人間社会をつくったのだ。
そして動物と人間の関係をも人間が勝手に決めてしまっているのだ。
だから責任がある。
せめて野良とされる動物たちが増えない努力をするべきだ。
ペットとして家族の一員に受け入れたなら、最後まで責任を果たすべきだ。

そういった取組みをされている地域もある。団体もある。
でもまずは人間それぞれが命に対する尊さを考えるべきだ。
知恵を授かった人間なんだから、もっと知恵を使うべきなのだ。

命の尊さ。

もっともっと考えるべきなのだ。


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こたつを保護した時、「保護しています」という看板を出した。
もしあの看板で飼い主さんが現われたとしても、こたつは渡さなかったと思う。
あの日のブログにアップした写真は選んだ写真なのだ。
本当は眼球があるのかないのかわからないくらい、目がただれていたのだ。
一日や二日でなる状況ではない。
そんな状況までほったらかしにする人にこたつは渡せない。
そんな立場ではないかもしれないが、ひと言言いたかったのだ。


悲しい話がいっぱいある。
連日報道される人間社会の悲しい話も辛いが、身近な動物たちの話も同じくらい辛い。
そしてそんな動物たちを救おうと頑張っている人たちもいるのだ。
でも限界はある。
人間がモラルを考え、命に対する覚悟と責任を持てばなくなる話なんだと思う。

たったそれだけのことなんだと思う。


一人前なことを綴ったが、私たちだってまだまだ日々コイツらに教えられている。
コイツらにとったら「ダメな人間だなぁ。。。」と思われているかもしれない。
でも一生コイツらと暮らしていく覚悟はある。
そしていつかやって来るコイツらの「死」も、ちゃんと見届けてやろうと思っている。

それが責任と覚悟なんだと思う。



打合せに出かけようと思たら、、、

みんなでお昼寝らしい。

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誰か起きるかと思ったが、誰も起きてくれなかった。


今日も平和な昼下がりである。



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” 帆布のかばん ”

今日から作業台を使ってトートを作りはじめた。
夕方にはオーダーいただいているトートと、妻マチルダからのリクエストのトートができ上がった。

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はじめは7月1日を目指していたが、あれよあれよと20日も遅れた。
それに当初予定していたところまでも達せず、とりあえずのアップだ。
先日『page』toteホームページリニューアルとうたったが、漸く数点商品がアップできた。
先日の自身モデルの写真も公開である。(前ブログ

ということで、少々説明である。

「PRODUCT」は、各商品の紹介と購入サイト。
各商品7カットの写真で紹介している。
購入はメールでのやりとなる。
ショッピングカート云々が便利ではあるが、やはりそこはメールであれ、やり取りあってご購入いただけたらと思う。

そして肝心な商品。
今までのpage toteに加えて、、、
”page tote + pocket”、”tools”、”page order”のラインナップを揃えた。

まだ準備中ではあるが ”page tote + pocket”は、トート本体と内側のポケットが選べるシステム。
用途にあったポケット数種類が取り外し可能なので、違うトート本体にも付けられるように考えている。
この数ヶ月、妻マチルダがモニターとなり使っている。
いい感じにくたりもでてきた。。。

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”tools”は少しアウトドアを意識した道具としてのトート。またトートに限らず、日常の身近なものも展開していこうと思う。
目下一番の目標は、、、まだ内緒にしておこう。。。

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”page order”はその名の通り、別注トートだ。
今日仕上がったトートだが、ご本人が見る前にアップはできないので、、、ちょっとだけ。

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手前が別注トート。。。

来週からこれまで別注いただいたご本人とトートの撮影に取りかかる段取り。
その写真も徐々に紹介していこうと思う。


只今4つのトートのオーダーをいただいている。
そしてみなさん、今まで使ってこられたかばんを持参される。
そしてそのほとんどが使い込まれて、破れていたり、色褪せていたり。
先日も綴ったが、みなさん並々ならぬこだわりをお持ちなのだ。
そしてそのこだわりを『page』toteに託していただいたのだ。
有り難き幸せであり、それは新たな挑戦でもあるのだ。

この『page』tote
まだまだ細々ではあるが、私にとっては「やりたい仕事」であり「やりがいのある仕事」である。

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『page』tote ホームページ



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作業台をつくる

朝からこの状態である。

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ブレブレ写真で何が何やらわからないではあるが、それぞれの陣地であるそれぞれのソファーから攻撃ないしけん制し合っているのだ。
どちらかというとこたつが仕掛けていき、ヴォナが仁王立ちで時たま返り討ちというパターンである。

このまま疲れて各々の陣地で眠りに着く。

勝手に陣地にしないでほしいのと、これじゃ手放すことが罪深き事のように思えて心が痛むじゃないかぁ。。。



とはいえ、作業台の組み立てにとりかかる。

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大枠カタチにはなったところでアトリエに入れてみる。
天板など重いものは設置場所でつける。
そしてここまでくると欲が出る。
急遽ホームセンターに走り、更なる仕込みである。
と、昨日はここまで。


さて本日。
炎天下の作業から開放され、今度は雨降る前に外での組み立てを完了すること。
という事で一気に完成である。

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天板下の棚は一番上が紙類。
二番目三番目に生地の原反を寝かせて置きたかったのだ。

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そして何よりこのL字型の出っ張りが大事。

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定規置きである。
左右に付けたのでどちらからでも製図も裁断も可能である。

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早速原反を寝かせてみた。
思った通りの仕上がりである。


朝から騒がしい作業の中、デモ抗議のように寝っぱなしである。

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このソファー,手放しちゃいかんようだ。。。

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しかしなぁぁ。。。



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| ソトボ 日誌・生活 | 10:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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こたつの瞳

昨日こたつを病院に連れて行った。
ここ数日で眼球の色が変わってきたのだ。
素人判断だが悪い方にではなく、良い方に快復したんじゃないかと少々喜んでいる。
2度の手術や数時間おきの点眼という治療や手当はさておき、食欲の旺盛っぷりや
ところ時間かまわぬ暴れっぷりからしても悪い方にはいかないと思っていた。

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まだ完成はしていないが、こたつの行動を見ながら完成させていこうと思っているキャットタワーであるが、自分で昇って展望よき最上階でごはんは食べるようにもなった。

さて、診察。。。


よかった。
診察の開口一番、、、
「瞳に透明度が戻ってますね。はっきりとではなくてもちょっと見え出してるかもしれませんよ。」

見えない事を受け入れはしたが、やはり快復していると聞くとそれはそれでうれしい。
本当に見えているのか、これからもっともっと見えていくのかはわからないけど、少しずつだが快復しそして成長していってくれていることは何よりだ。

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只今、体重1600グラム。sotobo家に来た時はたった500グラムだった。

立派なネコの顔にもなってきた。



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| ソトボ 日誌・生活 | 08:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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作業台とソファーの関係

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今回もメモ紙にラフスケッチからはじまった。
作業台の製作である。
今週は何かと準備の週と決めている。
(ということもあって昨日はモデルを、、、)
その一番目の課題である作業台。
大きさやら収納やら、いろいろ考慮してもつくるのが一番だ。
費用的にもこれに勝るものはない。
物撮りの即席スタジオへの変身も加味して、ちょっと高かったが天板だけは白いポリ合板の貼られた板を選んだ。

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各パーツ、寸法にカット終了。

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まずは塗装。これも終了。

一夜乾かし、明日組み立てである。


そしてこの作業台が出来上がると、問題になっているソファーを手放さなければならない。
先日もこのブログでフリマまがいな宣伝を打ったが、いまだ問い合わせはない。(前ブログ
問い合わせどころか、日々活動範囲の広がるこたつがこのソファーで寝はじめたではないか。

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そしてヴォナとふたりそれぞれに寝はじめた始末。。。

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いかん。どうしよう。。。

明日作業台は仕上がる。。。



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| ソトボ 日誌・生活 | 23:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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モデルとして

簡易即席スタジオ?での物取りもそこそこ困難をもよおしたが、
それにも増して自分モデルに自分撮影も、これまた撮り直しの連続である。



かばん故に持ったところの雰囲気や大きさなども重要であるとはじめた自分モデル撮影。
ファインダーを覗きながらって事ができないので、大枠想像での撮影にポージングである。

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白塗りの壁の前、三脚立ててタイマーでの撮影。
1枚撮っては確認。。。
ポーズを決め直し撮影。。。
ひとり「いいね〜〜」「いいよいいよ〜〜」と
スタジオカメラマン気取りとモデルの自分を盛り上げていく。

さびしいかな、、、わびしいかな、、、でもそこそこ楽しくもある。

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外は猛暑。
本日モデル仕事の午前中である。

別段、楽しくも何ともない写真で失礼しました。

『page』tote ホームページアップまで、まだまだ険しい道は続くのである。。。



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かっこええ関西のオバチャンとオッチャン

夕方。
まだまだ青空広がる「海の日」の今日ではあるが、
海からの風がほんのり涼し気である。
ちょっと冷たい飲み物でクールダウンと、「カフェフューシャ」さん。

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一日だけのプチマルシェ。
別に約束した訳ではなくとも、いつもの面々が集まり挨拶を交わす。
夏の計画の話をしたり、こたつの話をしたり。
「太った?」と言われたかと思ったら「痩せた?」と言われてホッとしたり。
30分ほどの時間でも、煮詰まった頭をリセットしてくれる。

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都会とは違った空気と時間に癒される。
さて、帰って作業である。



言葉の端々で「関西弁」が顔を出す私だが、概ねこの20数年でその「関西弁」を封印する事も心得た。
「関西の人はどこにいっても関西弁だ。」という定説は健在と言えば健在だが、かなりいい加減な話と言えばそれもまたいい加減な話だと思う。

関西弁圏を離れ「関西弁」を貫き通すというのは、少なくともどっかに意識が働いているように思う。
それは関西人なる誇りなのか、それともアピールなのか。
人それぞれ事情ないし思惑は違えど、何かあるように思う。
ただそういった思惑云々を抜きにして、待ってましたの如く封印が解き放たれる時というのが関西人が集まった時である。
たとえそれがふたりであっても、お互い関西人である確認ができるとスイッチが入る。
それはところかまわずスイッチ オンである。

関西弁に限った話ではないと思うが、故郷の言葉というのはどこか安心もある。
喋っていても、聞いていてもホッとする懐かしさに包まれる。
そして関西弁である私にとって、この関西弁というのはある意味社会のつい立てみたいなものを取っ払う効果があるのだ。
どれだけ偉い地位の人でも、どれだけ有名人であっても、その人から発せられる関西弁に親しみを感じ、勝手ながら距離をも縮めてしまう魔力のようなものがあるのだ。
「なんや〜あんたも関西人なんやぁ〜。」的な。。。


何をそんなに「関西弁」について力説しているんだとお思いでしょう。。。
日曜朝の番組「ボクらの時代」のゲストが、言わずと知れた日本を代表するファッションデザイナー「コシノ」三姉妹だったのだ。
この番組、毎回3人のゲストによるトーク番組である。
ファッション界にいた私にとって、この三姉妹は雲の上の存在であった。
ご存知この三姉妹の母である「小篠綾子」さんの生き様をドラマにしたNHK連続テレビ小説「カーネーション」。(私は見ていないんだけど)
その舞台裏の話やら当時懐かしい話で三姉妹が盛り上がった。

関西人三人集まれば、、、当然関西弁トークである。
「お母ちゃん」という言葉の親しみ。
「もったいない」と「ケチ」いう紙一重の言葉。
世界の「コシノ」三姉妹、私にとって雲の上の存在であっても、そこは関西人なのである。

悪口ではない。かっこええ関西のオバチャンなのである。
妙に親しみを感じ、見入ってしまったというただそれだけの話である。


そして、、、

私が学生の頃、誰が歌っているのか知らずしてかっこいいと思った曲があった。
はじめは誰が歌っているのか知ろうとも思わなかった。
ただカセットテープに録音し、車でいつも聴いていた。
その曲の意味を知ったのも随分後というか、ほぼ最近だったんじゃないだろうか。
月のあかりを感じた時、自然に心で口ずさむ。

月のあかり」。桑名正博

同じく朝、びっくりした。

かっこええ関西のオッチャンに、がんばってもらいたい。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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白いキャットタワーとボサノヴァ

ペンキ塗りやらHP用のトート撮影やらで、
朝からバタバタしている。

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夕方までに一段落と思っていたが、予想通り持ち越しである。
気分転換に山辺さんのボサノヴァを聴きに「STAR CAFE」に出かけた。
今回はパラダイス軒伊藤さんとのコラボということで、また違ったボサノヴァが楽しめそうだ。

三連休ともなれば、普段込まない海岸線の国道も他府県ナンバーの車で行列である。
炎天下の中での渋滞は生きた心地がしないが、夕暮れの風が心地よく吹き抜ける。

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久しぶりのライブ。
このまま寝てしまいたくなる心地よさである。


さて、動物相手にいつも困難極まるのが、双方の想いのズレである。
よかれと思ってやった事が、当の本人にとっては気に入らないのか、そんなこっちの勝手な思い入れなどクソくらえなのか。
往々にしてこういったボタンの掛け違いに気も心も痛める。

朝からの炎天下。
キャットタワーに色を塗った。
目は見えないが明るさは感じているこたつである。
見ていると、明るい色に反応し暗いと頭をぶつけたりしている。
という事もあり白に塗ってやった。『page』toteで塗っているペンキと同じである。

しかし塗っている傍らで、網戸に昇ってキャットタワーを見物している。
網戸に昇らない為のキャットタワー、、、
お前の為のキャットタワー、、、

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最近は膝の上を通り越して、肩までひょひょいと昇ってしまう。
洗い物中の妻マチルダの肩に、、、
確かに高くて広いだろうが、、、

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キャットタワー。
完成間近であるが、ここで一度作戦会議である。


東京スカイツリーは、こぞってみんな昇っているというのに、、、。



 『page』 STAR CAFE

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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見晴らし良い最上階。。。

今年も「海の日」を含めた三連休がはじまった。
海開きだったり、イベントだったりと梅雨明けを前に多方面で夏本番に向っている。
夏と言うと概ね7・8月だろう。その間に夏休みなる年末年始に続いての一大休暇もあり、暑い暑いと言いながらも気持ち高まる魅力が夏にはある。




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sotobo庭のヤシも2本目の花を開花させた。
これを一番喜ぶのはジョルノである。

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甘い匂いと甘い蜜を含んだ実が落ちてくるのを待ちわびている。
しかし開花したてで、お待ちかねの実はまだまだ先である。
少々気の早い準備であるが、こういった食に対する暦はちゃんとインプットされているジョルノである。

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眉間に花が、、、


さて人間である我々はDIYである。
高まるこたつの運動量にどうしたものかとこの一週間協議を重ねた。
朝は4時から走り回り、夜にもテンションが上がり大暴れの日々である。
こたつによる寝不足は否めない。

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まずはこたつの城を作ってやろうとキャットタワーをつくりはじめた。
見栄え云々を言い出したら、もう少し丁寧かつ綿密な作りにしたいものだが、
如何せん、こたつがその城なるキャットタワーを気に入るかが問題である。
あろう事かそっぽなど向かれた日には残念なあまりこっちのテンションが低下する。
まずは金額的にも手間的にも負担ないカタチでつくる事になった。
という事で市販のパイン材の簡易棚の利用である。
私が切り組み立てると妻マチルダがささくれ立った箇所をサンドペーパーで磨くという役割分担。

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真剣な背中からはこたつへの思いが伝わる。。。


ネコに肝心なのが「爪研ぎ」である。
杭をぶった切ってロープをひたすら巻く。ここは共同作業。
コタツの思惑通りの爪研ぎになる事を祈るばかりである。

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さて、大枠完成。
塗装し、各階にカーペットを敷いて完成である。

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一応間取りは、、、
1F、リビング兼プレイルーム。天井からおもちゃがぶら下がる。
中2F、憩いの間。
3F、見晴らしのいい最上階で食事。そして星空?を眺めながらの寝床。
そして吹き抜けには大黒柱である爪研ぎを完備。
さて我々の思い、こたつは受け入れるだろうか。。。乞うご期待。

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久しぶりに晴天の下、みんなで庭で過ごした。
こいつらにはまだダニ問題を抱えている。
しかしこの夏を気持ちよく味あわせてやりたい。
散々遊んで、妻マチルダがみんなひっくるめてお風呂に入れた。
肝っ玉母ちゃんである。。。

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すっかり疲れて寝てしまった。
手前はソファーでヴォナ。
床のタオルケットにこたつ、おもちゃ、ジョルノ。そして妻マチルダ。

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キャットタワー最上階でごはんは食べたが、その後見向きもせず、この有様である。

少々、不安がよぎる。

明日完成である。



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| ソトボ 日誌・生活 | 22:03 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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技術と志

ホームページ用に片っ端から撮影である。
このつい立ての向こうがsotoboスタジオ。
あまりに簡易すぎて思い通りになかなか撮れず、朝から撮り直しの連続である。

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そして昨日は久しぶりに夜更かししたから眠気もある。
日付が変わってからトートをひとつ縫い上げた。
ちょっとシゲキされて縫い上げたのである。



昨夜テレビで「吉田かばん」について取りあげられていた。
「ポーター」シリーズなどあまりに有名で、言わずと知れた日本を代表するかばんメーカーである。
街を歩いていて見ない日はないほど、認知度、人気はダントツだろう。
女性も男性も、カジュアルにもビジネスにも、様々なシーンで活躍するかばんを展開されている「吉田かばん」は、東京は下町神田発信のメーカーである。
その不動の人気は、その確固たる品質とその品質の管理にある。
そしてその基盤の上にデザイン性と最も大事な使いやすさが組み合わさり、世代性別を超えたユーザー、リピーターの人気に繋がっているのだろう。


街を「吉田かばん」片手に歩く人たちへのインタビューから番組ははじまった。
みんな口々に言うのは、「機能性」「丈夫」「使いやすさ」である。

そしてそのかばんひとつひとつの品質を作り上げているのは「職人」である。
その技術と魂が「吉田かばん」の根源だと、吉田社長は言う。
創業1935年からのスローガンは「職人を絶やすな」。
利益追求からの海外生産は一切なく、確かな技術を持つ職人の国産を貫く。
効率性の追究から新たなチャレンジの妨げになる自社工場は持たない。
だから「吉田かばん」を作っている職人はほとんどが個人。
6畳一間の家内工場でひたすらかばんをつくる職人とその技術を大切にしている。
そしてその「職人を絶やさない」ためには職人の生活を確保しなければならない。
つまりは職人に払う工賃である。
だから商品の値引きはしない。過大な宣伝はしない。
それは職人の技術、職人の生活を守る事につながり、それが「職人を絶やさない」ための創業以来の掟なのである。と。

そしてそれは品質の証なんだとも思う。


とはいえ、丈夫さだけのがちがちなかばんではない。
そこにはちゃんとデザイン性と機能性が加味されている。
「デザイナー」と「職人」。未来へのチャレンジと培ってきた技術の自信。
それぞれのこだわりからひとつのかばんが作り上げられていく。
それは一見相反する立場に思いがちだが、それぞれの立場、それぞれのフィールドからの見地がぶつかり合う事が大切だ。
おもしろい話があった。
「デザイナーの要求を職人はできないと蹴る。
でもその職人は必ずそのデザイナーの要求をこっそり試すんですよ。」と。
そこから新しい技術やデザインが生まれ、そして信頼と達成が築き上げられていくのだと思う。


「ものつくり」と「ビジネス」もある意味相反する位置にあるのかもしれない。
ビジネスである以上、利益の追求は責務である。
その事で海外生産が主流となり、本来その商品の根源にある志云々が蔑ろにされてきたような話は、昨今番組や雑誌でよく取りあげられている。
利益を求めるあまりなくした代償は大きい、、、というアレだ。
しかしバランスであり、優先順序なんだと思う。
自分たちが何をつくり、何を売るのか。
その志をそっちのけに利益追求に走った結果が今のこの世の中のように思う。
身の丈にあった、、、、自分たちの目指すもの、、、
それがものつくりに於ける利益追求の忘れちゃいけない志なんだと思う。


「デザイナー」と「職人」。「ものつくり」と「ビジネス」。
どちらに於いてもバランスが大切である。


「職人の生き甲斐はその技術だ。」と社長は言う。
自分に培ってきた技術がある事が喜びだと。
だから職人を絶やしてはいけないし、それがメーカーとしての責任だと。

ベテランの職人さんは、街で自分がつくったかばんを見かけると必ず使い勝手や不都合さはないか聞くと言う。
素晴らしくひた向きで一途な志だと思う。

そんな技術と志で作られているかばん。
つくり売る責任もあれば、買い使い使い込む責任もある。
番組の中で15年前に買った「吉田かばん」を修理に出したユーザーが紹介された。
「自分の誕生日の記念に修理に出したんです。」と。
意味深い言葉であり、つくる側つかう側の気持ちがつながる修理だと思う。

そしてそれがつくる側つかう側の共感できる喜びなんだと思う。

そしてその喜びがないとつまらない話で、つまらない世の中になってしまうはずだ。


そんな事を考えながら、夜中にこっそりトートを縫い上げた。

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番組の最後にナビゲーターの村上龍さんが言った言葉も印象的だった。

海外生産、海外展開ではなく、自分たちの商品の根幹である技術を大切に創業以来の志を貫き国産にこだわる。
そこにブランド力があり、それこそが真に国際的だ。と。


技術だけではなく、その技術を大切に、そして絶やさない志が真のものつくりだと思う。


少々長くなったが、これだけは綴っておきたかった。



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トンボを数えながら、、、

朝5時。
妻マチルダが庭で軽いストレッチをするのが日課である。
その頃私も起きだす。
これも最近の日課である。
ストレッチを終え帰ってくるなり、「トンボが異常発生だ。」と言う。
それもsotobo家の庭だけに集中して集まってると言うじゃないか。
昨日からの強風でsotobo庭に飛ばされて来たんだといい加減に答えたが、確かに最近近所で異常にトンボが飛び交っているところをちらほら見かける。
当番制なのか、今日はsotobo庭に集合である。



早起きすると午前中が長い分、午後に眠気が押し寄せる。
あまりの眠気にソファーに横になる。
ホントだ。まだ数十匹のトンボが飛び交っている。

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ほんの15分ほど寝ようという時はそっとしといて欲しい。

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縦横無尽に跳ね回り、腹の上を素通りしたかと思ったら、、、
股間辺りを寝床にし始めた。

これはジョルノやヴォナにも共通して言えるが、どうもこの股間と太ももにかけてのYの字ゾーンがすっぽり体が沈み落ち着くらしい。
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......。。。


少々風は強めではあるが、梅雨らしくじとーっとした午後である。

こんな蒸し暑い日にこんな毛皮に包まれた小動物が腹の上に乗っていると
さぞかし蒸し暑さ倍増だろうと思いきや、、、
なかなかやさしい温かみが伝わってくる。

さて、こいつにも伝わってるんだろうか。。。

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夏のかばんつくり

7月を前に、、、7月に入っても、、、
そして8月に向って、、、
そうやって何かと慌ただしい日々である。



実は先日『page』toteのホームページをリニューアルした。→『page』tote
リニューアルしたはいいが、肝心の商品のラインナップが追いついておらず、
リニューアルとは言いがたい状態で気だけ焦っている。

少し整理と、、、ちょっと拡大、、、
そんなラインナップで構想しているので、徐々にご紹介できたらと思っている。

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その中で 「tools」 というカテゴリーをつくった。
アウトドアであり、、、インドアであっても、、、
実用性と丈夫さ。それはトートに限らず、生活の中の必需品で作れるものは作ってしまおうかと、、、。
これまた徐々にご紹介できればと頑張っている。

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私発信のトートとは別に、皆さんからオーダーもいただいている。

先日持ち込まれた使い込まれたかばん。
現在素材も決まり、課題である「頑丈」を部分縫いで仕様確認である。

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続いてリピーターの方からも次なるトートのご注文をいただいている。
そして同じく使い込まれたかばんたち。

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皆さんの使い込まれたそれぞれのかばんは、それぞれに物語っている。
仕事で大活躍のカバンであったり、ピアノレッスン用であったり。
そして便利でいつも一緒のかばんだったりと。

その愛着とこだわり、皆さん熱弁される。

そして真剣さが伝わる。

これから、色の確認、素材、大きさ、仕様、ひとつひとつ考え組み立てていく。



皆さんが使い愛されたかばんを超えようとは思わない。
皆さんの愛着が注ぎ込まれる、次なるかばんを作れればと思っている。
それはちょっとした挑戦だったりもする。

この夏、また汗かいてかばん作りである。

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こたつクライミング

私は日課である昼食後の30分雑草抜きである。
ジョルノとヴォナは適当に日向ぼっこしているが、
こたつはダニ退治のため外に出せない。
しかし本人にとってはそんな事知ったこっちゃないって感じで、
出せ出せとミャーミャーうるさい。


先日から網戸に飛びつく事を覚えた。
今までは見えずに激突していた網戸だが、そこもまたネコ本来の習性を克服したようだ。
習性とはいえ、恐れていた「よじ登り」まで心得てしまった。

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出せ出せとミャーミャー泣きながら、、、ロック...いやいや網戸クライミング。
あっという間に頂上である。。。

こちらから見るとヤモリである。
色は違えど柄は似ている。

上手い事昇るもんだ。。。
さて、見えない分この高さからは飛び降りる事は恐怖らしい。
頂上で躊躇し、、、
どうするかと見ていると、、、そのまま一歩一歩下りてくるのだ。

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↑↑↑アゴ引いて.....ナイスポーズ!?


写真では下りてるんだか昇ってるんだかわからないが、ちゃんと下りてここら辺が適当だろうというところでヒョイッと飛び降りる。

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これの繰り返しである。


昇る事を覚えると、要求が通らないと何でも昇り出す始末。
腹が空いたとミャーミャー泣き、直ぐにもらえないとランチ中の私に昇り出す。
取っ捕まえて降ろすも直ぐに昇ってくる。

根競べである。

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まだ私によじ登るのはまだしも、
ここsotoboにとって網戸は必須アイテムである。
それもこれからの時期は、網戸vs小虫たちの熱戦がはじまる。

頼むから破らないでほしい。。。

こたつクライミング。

早くネコタワーを作らねば。。。




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後姿の意味

夏本番を前に早いようだがこの時期、秋に向けてのお話をいただく。

「結婚式」。
先週の「俺ウエディング」から一週間。もう一週間。
DさんMさんカップルに打合せに来ていただいた。

撮影の話。アルバムの話。いろいろさせていただいた。
はじめはアルバムは「彼女の思うように、、、」とおっしゃっていたDさんだが、紙の話など細かなこだわりの話になっていくと、内に秘めた「こだわり魂」に火がついたようだ。
最後には「是非、この紙で!」と。
まさに「俺ウエディング」である。。。

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秋、海岸近くでのウエディング。
楽しみな打合せがはじまる。

Dさん、Mさん、宜しくお願いします!



少し写真の話を。

知らず知らずではあるが、私の写真は後姿が多い。
結婚式の写真でも、子供たちの写真でも、撮影が終わり見返す度に思う。


後姿だと被写体の皆さんの視野に私がいない事になる。
その分自然体な写真が撮れるのかもしれない。
そして被写体の皆さんと同じ方向を向く事となり、同じ視野での撮影となるのだ。


3-09yy結婚式-22

結婚式では幸せいっぱいな表情は、新郎新婦が見つめる先でその幸せの表情が想像できる。
祝福する友人の表情でおふたりの表情も想像できるし、その後姿にその幸せが滲み出ているのだ。そしてその表情が想像できる。
この「想像する」って事が私にとっては大切な事なのだ。

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ある意味写真はありのままを写す。
だから一瞬の表情がそのまま写真に残る。
私にとっては「ありのまま」の中に、「想像する」「思い返す」って要素も、ありのまま残したいのだ。
何だか難しい表現になってしまった。。。

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その「想像する」ことで、顔の表情以上に後姿に表情を感じてしまうのだ。

多分、知らず知らずそんな想いで後姿を追ってしまっているのかもしれない。


子供も同じだ。
表情豊かな子供。感情露な子供。
それ故に後姿にもその感情はちゃんとあらわれている。

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とまぁ、持論めいた事を綴ってしまった。



今日久しぶりに御宿に行った。
海岸はもう夏本番の様相にかわっていた。
いつものあの放送センターの建物も、すっかり夏の装いの中あまり目立たなくなっていた。

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國房魁(クニフサハジメ)さんの写真展「ぼくらはみんな生きている」。

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広告写真でご活躍され、晩年は夷隅に移り住まれ子供たちの写真を撮り続けられていた。
ひらがなの「ちば」をコピーに、子供の満面な笑顔の写真のポスターが記憶にある。
懐かしい。スクール水着に赤い浮き輪を片手に波打ち際を走る少女。
その嬉しさいっぱいの表情だけでなく、浮き輪にマジックで描かれた海の家の名前でも想像ができる。

待ちに待った夏休み。待ちに待った海水浴。

想像ができる。

大好きな1枚だ。

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海岸横の月の沙漠記念館にて。


写真展を出て、海岸を歩いた。
真っ青な海と空の中、いろいろ考えた。

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こういう時間は大切なのだ。

そしてこういう時間、想像を通り越して妄想の域に達してしまうのだ。。。



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こたつのおふろ

手術してから2週間。
昨日の朝、抜糸をした。
炎症もなく症状も落ち着いているとの事で安心した。
久しぶりに目もぱっちり開いた。
体重も1.3キロ。見た目にも大きくなったこたつである。

と安心も束の間。
先日から耳の後をかゆがるので調べてもらったら、ダニが付いているようだ。
早速ダニ退治の治療。

一難去ってまた一難。。。

そして今朝ははじめてのお風呂である。




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ネコらしく濡れるのを嫌がるが、おとなしく入ってくれているようだ。

さすがにドライヤーはおっかないらしい。

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そしてsotobo家のあらたな課題は「ネコタワー」である。
見えなくともネコ本来の高いところに昇りたがる習性は持ち合わせている。


設置場所共々、これは難題である。



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七夕・祭り・キャンディーズ

七夕の雨。梅雨時期ということもあって確立が高いように思う。
今日も朝からシトシト降ったり止んだりの繰り返しである。
ここ一宮では「渚のファーマーズマーケット」で一斉勢揃い。
道中も御宿や勝浦、そして千倉でもお祭りである。

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神輿の通過で何度か停められたが、それも祭り見物。
本日七夕は、千倉安房暮らしの研究所」さんでの「メモパッドつくり」のワークショップである。
安房研さんでのワークショップも今回で3回目となる。

参加していただく方も『page』toteの愛用者であったりと、『page』のものつくりを愛用実感していただき、自ら『page』のものつくりを体験していただく。
そんな大袈裟なものではないが、そういう繋がりはうれしい限りである。

皆さん登場である。

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今日ご参加いただいた皆さんは日頃「メモパッド」の愛用者。
それぞれの使い方や思い入れもそれぞれである。
できるだけそういった要望にもお答えしたいので、急遽内容変更や追加リクエストもOKである。
パッドを綴じる丸ゴムに自作のとんぼ玉を通したいとお持ちいただいたり、パッドのヘッダーを刺繍入りにしたり。カスタマイズ満載である。

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こういうのが楽しく、おもしろいのである。
そしてなるべく材料を限定しないで選んでもらうようにしている。
特に女子の色を選んだり組み合わせを考えている時はおもしろい。
ワークショップの中でその時間が一番要する時もあるが、それもまた大事な時間である。

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安房研さんの裏手は大きな地元の平磯の神社。
今日のワークショップは途中「三番叟」を見物したり、私は祭り装束に釘付けだったり、威勢のいい掛け声がBGMだったり。
なかなかな七夕・ワークショップ祭りの一日である。

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さて、メモパッド。
今日は表紙になる生地を皆さんにお持ちいただいたが、私が持っていった端切れを気に入っていただき、3人全員が揃ってその生地で作る事になった。
それでも柄の出方やゴムや紙の色などの組み合わせは個性の賜物である。
今日のメモパッドを「キャンディーズメモパッド」と命名した。
誰がランちゃんでスーちゃんでミキちゃんかは知らないが、3人というと直ぐに「キャンディーズ」が浮かぶ層のワークショップである事は確かである。

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作業中も窓の外を神輿が通る。

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外がお祭りなら、作業もお祭りである。
笑い声が飛び交うワークショップ。

完成が楽しみである。。。

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神社を神輿が出発した。
いよいよ祭りもクライマックスをむかえるらしい。

そしてこちらもクライマックス完成である。

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刺繍入り!

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皆さんそれぞれ。

キャンディーズ勢揃いである。

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皆さん、大変よくできました!


帰りも何度か神輿の通過で停められたり、回り道させられたり。
千倉を過ぎたら勝浦に御宿。こちらも盛り上がりを見せている。
ゆっくり祭り見物しながらのドライブとなった。


雨は本降り。
雨雲の上では、ひっそりこっそり織姫様と彦星様はランデブーを楽しんでいるんだろう。



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| 『page』 | 23:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヒョヒョイっと、、、

見えなくとも、
最近ネコらしく高いところに昇りだした。

ヒョヒョイっと昇り、、、

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ヒョヒョイっと下りてくる。




DVDを見ようとTVボードの扉を開けると、、、

ヒョヒョイっと昇り、、、

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悠々歩くも、、、この高さが降りれないらしく

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ミャーミャー鳴く。

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ブッサイクなこたつだ。。。



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明日は千倉「安房暮らしの研究所」でワークショップ ”メモパッドつくり” である。

 ”メモパッドつくり”

| ソトボ 日誌・生活 | 22:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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最近の疑問いろいろ

最近気になっている事を綴っておこうと思う。



「お詫びしたい。」という言葉がある。
特に最近は政治家が国民に向けて言っているのを耳にするが、
「……深くお詫びしたい。」と言いながら、お詫びしないで次の話にいっている。
「お詫びしたい。」と言う言葉が「お詫び」なのかと思ってしまう。
本来お詫びしたいんなら、「お詫びしたい。ゴメンナサイ。」じゃないんだろうか。その「ゴメンナサイ」がお詫びじゃないんだろうか。
ニュースを聞いてても気になって仕方がないのと同時に、謝るか,,,謝るか、、、とひとり賭けて遊んでいる。
大方 ”言わない” に賭けている私の勝ちである。



昨日ドラッグストアーに衣料洗剤を買いに行った。
決めた洗剤を使っているので、いつものように詰め替え用を買いに行った。
しかし残念な事に詰め替え用が売切れだった。隣には詰め替え用ではないボトル入りの洗剤が陳列してある。
どうしようか迷いながら何気に値段を見ると、なんとボトル入りの方が安いじゃないか。
それも内容量もボトル入りの方が多い。つまり安くて多いのだ。
詰め替え用はボトルがまったく空になっての補充ではなく、多少残った上での補充を考慮して容量より少ない内容量になっているのは聞いた事がある。
内容量がボトル入りより少ないのはまだしも、詰め替え用の方が高いとはどういう事だ。
そもそもエコ的観点からこのボトルのゴミを減らす為に詰め替え用が発売されたと思うが、これでは本末転倒ではなかろうか。
お得感をとるか、エコ的意識をとるか、試されているような気がする。

良く似た事は他にもある。
一眼レフカメラはボディーである本体とレンズで構成されている。
レンズ付きのセット販売が一般的だが、レンズにこだわりたい人はセットではなくボディーとレンズをそれぞれ購入するのが通である。
しかし値段を比較するとボディー単体よりセット販売の方が安かったりする。
足し算引き算で考えたらそのセットに付随しているレンズの値段はマイナスという事になってしまう。
かわいそうなレンズである。

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とまぁ、こんな事を言いながらわかってもいる。

洗剤もカメラも、需要と供給の比率でセットの方が需要が大きく仕入れも多いので価格に反映されての事だろう。
わかっちゃいる。物流上のそういった事情はわかるが、、、不思議な話である。

昔洗濯機を買いに行って5キロ用を買おうとしたら7キロ用の方がはるかに安かった事があった。
店員さんに聞くとやはり需要の比率で売れない7キロ用が安くなると説明された。
迷わず7キロ用を買った。


あっ、洗剤の話に戻るが、急を要していたのでボトル入りを買った。
帰ったらボトルが3本並ぶ事になってしまった。

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今年もアマガエルがぴょこぴょこ飛びはじめた。
いかにも子供アマガエルだろう。小さく体もまだ若草色で濁りひとつない。
このアマガエルたちは12月くらいまでsotobo庭のいたるところを寝床として過ごしている。
その後冬を迎えるにあたり、どこに行ってしまうのだろう。。。ちゃんと冬眠しているのか。。。
と以前このブログで疑問を綴った事があるが、そもそもアマガエルもオタマジャクシの時期を過ごしてアマガエルとなっているはずだ。
一体どこでそのオタマジャクシの時期を過ごしているのだろう。

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.......。。。


蒸し暑い一日だった。
梅雨真っただ中である。



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| ソトボ 日誌・生活 | 23:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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次なるステージ!?

朝の4時から大げんかである。
私たちではなく、、、

ヴォナと、、、

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こたつである。

こたつが原因と言えば原因なのだが、
仕方がないと言えば仕方のない原因でもある。
見えない分、手探りのジェスチャーが絶えないこたつ。
音するものを手探りで確認しようとして、それが見事ネコパンチとなってヴォナを襲うのだ。
見えようが見えまいが、攻撃されたら立ち向かう野性的本能がヴォナには宿り、
それで痛い目にあってもへッチャラな脳天気な性格が宿るこたつである。

sotobo家に来てひと月が過ぎた。
弱々しくミャーミャー泣いていたこたつは遥か昔の話であり、
今では可愛くミャーミャー泣くのはゴハンの要求である。

ジョルノとはオモチャの取り合いである。

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こたつの目が見えないのは事実であり、その為に治療もすれば手当もする。
気をつけている事もたくさんある。
しかし日常の生活において、この見えないってことはまったく関係なくなった。


私たち自身、次ぎなるステージに進んだ気がちょっとしている。

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ウエディング写真とアルバム

さて、いよいよトークショーである。
私にとっては一大イベントの中の一大イベント。

先日のワークショップ(前ブログ)につづいて、写真について語る2度目の舞台となった訳だ。
それもウエディング写真。私以外はこれまた錚々たるメンバーである。
ウエディング界の第一戦で活躍されているスチール&ムービーカメラマン。
そんなカメラマンの方々に挟まれ舞台中央。背後ではこれまで撮ったウエディング写真が流されている。
満面な笑顔のMCの方からの質問の投げかけシーンは、まさにテレビの一コマである。
お客さまとはわずか2メートルほどの近距離。
右を向いても左を向いても緊張から解き放たれる環境などどこにもない。

しかしこういった環境での腹のくくり具合は、そこそこ潔い私でもある。
以外にお客さんの顔を見たら落ち着いてきたのだ。
友人からは手のひらに人という字を書いて飲むようにアドバイスされたが、そんなおまじないも必要ないくらいにリラックスして本番を迎えられた。

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トークショーは、具体的に打ち合わせから本番である結婚式当日、それからアルバムが完成するまでの流れに沿った質問に答えていく形式ですすめられた。
途中それぞれの意見や考えも織り交ぜながら、興味深いトークショーとなったのだ。
トークする側でありながら、私が聞き入っている場面もちらほら。
やはりカメラマンそれぞれのスタンスや考え、経験やこだわりは魅力ある話である。

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そんな中での私の話。。。
だらだら綴ろうと思ったが、話しきれなかった事もあったり、あらためて考えた事もあったり。
だからあらためて綴っておこうと思う。

タイトルは、、、

《ウエディング写真とアルバム》

私は結婚式当日、ドラマというものを探す。
そのドラマを頭に描きながら、撮影にのぞむのだ。

当日までおふたりとは幾度か打合せをする。ふたりがどんなタイプなのか将又私がどんな人間なのかなど、お互いを知る上で大事な時間なのである。
そして話の中で出てくる家族や友人の話。
結婚式当日、それまで話でしか聞いていなかったふたりを取り巻く家族や友人とはじめてお会いする事となるのだ。実はそれが楽しみで楽しみで仕方がないのだ。
ご両親や友人との会話の中で、それぞれの関係が見えてくる。
それがドラマのはじまりなのである。
顔では喜んでいても、ちょっとした表情に「娘を嫁がす父親の心境」がチラホラしたお父さんだったり。
そんなお父さんが私にとって準主役なのだ。
当然おふたりを中心に撮影していくが、そんな心境のお父さんも追っかける。
ちょっとした表情から親子関係が想像できたりもする。
そうやって撮った写真はワンシーンワンシーンの写真ではなく、その場面を感じる写真、ちょっとした親子の関係や心境が想像できる写真のはずなのだ。
それが大切であり、それが第三者である私のできる撮影だと思っている。


最近の結婚式は参列者と同じ数だけカメラが並ぶといっても過言でないくらい、みなさんカメラ持参で出席されている。
息子や娘、兄弟の晴れ姿、友人のベストショット。様々な思いでみなさん撮っていると思う。
これまた実に大切で本人たちにとっても喜ばしい事だと思う。


先日子供の写真撮影のご依頼をいただいた。
いつもはお母さんが写真であれビデオであれ撮っていたのだが、いつも撮った写真などを見てガッカリするそうなのだ。
ぶれぶれだったり、まったく臨場感もなかったりと。
こんなだったらちゃんと目で見て思い出として記憶に残せばよかったといつも後悔するんだとおっしゃった。
それがご依頼の経緯である。

すごくわかる。
撮影に夢中になって、本当の子供の晴れ姿を見れているのか見れていないのかわからなくなってしまうんだと思う。
確かに臨場感だったり、その場面を取り巻く雰囲気はファインダー越しではなかなか感じつらかったりする。
私も撮影時、ファインダーから目を離す事が多々ある。
その場面の雰囲気を味わうのだ。みなさんが笑っている時は私も笑いに参加したいし、ビックリするような場面では私もビックリしたいと思う。
そんな場面場面を共感することもまた大切な事だと考える。

できればファインダー越しでなく、その場の雰囲気も感じながら肉眼で見るに越した事はないだろう。
そういった意味からもできるならば第三者に写真を委ねた方がいいのかもしれない。

しかし反面、ご家族や気心知れた友人だからこその表情は絶対あるのだ。

それは昨年卒業アルバムの撮影をしていて痛感した。
1年間を通して子供たちを撮影していく中で仲良くもなった。
回を重ねるごとにだんだん柔らかな表情にもなってきた。
でも最後の撮影日、子供にカメラを渡し友達同士で撮ってもらった。その写真はどれもそれまで私に向けられた表情とはまったく違うのだ。
第三者故の壁を感じた。
だからご家族や友人の写真も絶対に絶対に大事なのだ。


第三者のドラマ描いた目と、気心知れた家族や友人の目。
どちらも欠かせない魅力ある写真だと思う。


さて、そうやってドラマを描きながら撮った写真をおふたりに見てもらう。
何千枚ものデータを見てもらう時にそのドラマの話をはじめてする。ちょっとした笑い話にもなる。
そうやっていよいよアルバムつくりに取りかかっていくのだ。



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『page』のアルバムはリングファイル形式など、固定していないアルバムが中心。
それは出来上がったアルバムにちょっと友人が撮った写真を1ページを挟んでみたり、結婚一周年の記念写真を添えてみたり、、、。

特別で記念すべき結婚式の一日も、長い人生の中ではほんの一日。ほんの1ページ。
完結させず、そうやって思い出を綴っていけるアルバムもいいんじゃないかと思う。


この『page』という名前に込めた通り、思い出を1ページ1ページ綴り、
そして1ページ1ページ思い返してめくる。

この「めくる」という行為がたまらなく好きなのだ。

だからアルバム一冊一冊、手つくりしているんだと思う。




長々と3日にわたって綴った「俺ウエディング」。
最後は『page』の宣伝ぽくなったが、それもまたわかってもらえたら有り難い。


この日感じ思った事。ちゃんと私のアルバムに綴っておこうと思う。

そしてこれからのウエディング写真が我ながら楽しみでもある。



 『page』

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| 『page』 | 23:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「俺ウエディング」...イベントについて

週間天気予報とにらめっこが続いた先週である。
当初晴れマークだった1日が、週中から曇りマークが蔓延りとうとう雨マークのお目見えとなった。
不安よぎるもこればっかりは仕方がない。

いつもとかわらず5時起床。ただ違うのは準備に手こずり少々寝不足である。
前日に大方車に積み込み、忘れ物のないようにしておいた。
ちょっと取りに帰れる距離ではない。
目指すは100キロ先の東京である。

『page』にとって初東京。CLASKAウエディングイベント「俺ウエディング」を目指したのであった。



天気予報通り、午後から降り出した雨でどうなるかと思ったが、オープンと同時にスゴいお客さんが詰めかけた。
そりゃ、天気もよく足元も悪くないに越した事はないが、そんな雨の中でも「行こう!」と思っていただく、思わせる、そんな魅力がこのイベントにはあったという事だ。

そしてそれは出店者の方々からも、そして企画運営されたCLASKAさんのスタッフの方々からも、そのこだわり抜いたこのイベントへの思いが伝わってくる。


先日もこのブログで綴ったが、たった一日だし、、、と取組むのと、たった一日でも、、、と取組むのとでは大違いだ。それは必ず随所に現れるし、それは必ずみなさんに伝わり、魅力として感じていただけるはずなのだ。

そして楽しいだけのイベントではなく、企画サイドの趣旨目的を明確にした細かな配慮が出店者にとってはうれしい。(細かい事は綴らないけど、、、)


一日といってもたった7時間。
それでもCLASKAさんは夏のウエディングを意識したユニフォームで颯爽と登場。
女子はボーダーTシャツにチュールのスカートがかわいい。

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男子もギャルソンスタイルとボーダーに短パンの清々しいスタイル。
各出店者さんのブースも、それはそれは見事である。

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様々な企業やお店が出展するイベントというのは、その完成図が思い描きづらいかもしれない。
だから企画サイドの思い入れと、出展者サイドの思い入れが合致しないとつまらなくなってしまう。
それぞれの出展でありそれぞれの企画役割であっても、そこが見事にパートナーとしての関係が築ければいう事なしである。
そして何といっても心意気と漲るセンスが大切である。
だからもっとも気を使うのが演出であるのと同時に、その完成図がもっとも楽しみでもあるんだろうと思う。

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錚々たる企業やお店が30以上集まったこの「俺ウエディング」。
その中で『page』はどうあるべきか。
実はちょっと悩んだ。
カッコつけた事も考えたし、これまた想像がふくらみすぎて我ながら笑ってしまったことも考えてしまったが、やはり『page』『page』の自然体でのぞうもうと思った。

すべてが日常の生活の延長線上にある『page』
こだわっている訳ではないが、結局作れるものは作ってしまう『page』

そんな『page』を知ってもらえたら、、、
そんな『page』に魅力を感じてもらえたら、、、
そして少し海の香りを感じてもらえたら、、、

だから私もいつもの短パンスタイルでのぞんだ。

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手作りのテーブルに手作りのアルバムを並べた。
当然看板も手作り。
横に手作りのトートが勢揃い。
そしてお客さまにお配りする冊子のタイトルは「写真とかばん」。
一冊一冊ミシンステッチで綴じた。

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ここソトボの景色やここでの生活をまとめた写真集『page』も並べてみた。


オープンからほとんどお客さんが絶えなかった。
ずっとしゃべりづめである。
これから結婚を控えている幸せカップルさんに、おもしろそうなイベントだとふらっと遊びに来てくださったお客さん。
『page』のホームページを見て興味津々来てくれたお客さんにはビックリした。
「こたつに!」とこたつのゴハンを手土産に来てくれた友人も。
このテーブルが欲しいというお客さんまで現われたんだから。
そして手作りのアルバムに「物語を感じる。」と言って下さったお客さんには、あと2時間ほどしゃべろうかと思ったほど嬉しかった。

そして途中、緊張するだろうと思っていたトークショーも、こうやって散々しゃべった後でのトークショーとなったので、然程緊張もしなかった。
緊張しなかった分、いつものようにペラペラしゃべってしまった。


トークショーについては、また後ほど。。。



 『page』

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2012年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年08月

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