2010年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年12月

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3匹分の良いこととは。。。

昨日の記事に、
カマキリが来ると良いことがある。」
というコメントを頂いた。
そう言われると気になる。

朝見ると網戸に1匹だけだった。

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昼にもう一度見てみると、、、

いーち

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にーい

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さーん

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3匹に増えた!!!

今朝から2匹で、昨日からだと1匹。
多少の違いはあれど、増えた事に変わりはない。
良いことも増えるって事じゃないか!!

乞うご期待の本日である。。。



今日は朝からアルバムの構成漬けである。

アルバム作りの一番の醍醐味ではあるが、
一番気を使うところでもある。


アルバムのページをめくる度に、あの時が思い出される。。。

時系列で並べればいいってものではないと思う。

何て言えばいいんだろう。。。

1枚1枚大切な写真だけど、その写真1枚1枚が手を繋いでいるような。。。
写し出されていないまわりや空気まで思い出されるような。。。

勝手な解釈だったり、勝手な自己満足かもしれないけど、、、。
そんなストーリーみたいなものを大切にしている。


今日、ずっと「ソトボ日誌」を読んでいただいている方からのメールに
「記憶っぽい写真」という表現があった。
以前「ソトボ日誌は小説だね。」と言われた事を思いだした。

人それぞれの感じ方は、人それぞれでおもしろいものである。
そして有り難く励みになる。


夜、漸くひとつのストーリーが完成した。
でもホントの完成ではまだない。
明日もう一度見てみる。

あの時が思い出されるか、、、
ハラハラしたあの時のようにまたハラハラしてしまうだろうか、、、
ドキドキでもいい。

本日はここまで。。。

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今日何か良いことあったけ?と考えながら本日終了である。
これといって良いことが思い当たらない。

明日は良いことあるだろうか。
なんせ、カマキリ3匹分だから。

乞うご期待の明日である。。。
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| 写真館ソトボ日誌 | 23:14 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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朽ちる自然の美しさと加齢による私の戸惑い。。。

写真は撮るが、撮られる事は然程ない。
たまに撮ってもらった写真を見て愕然とする。
ハツラツさも漲るエネルギッシュさもなく、
年相応かそれ以上なのか、すっかり40過ぎの顔に
ただただ愕然とするのだ。今日も愕然とした。

40過ぎで40過ぎの顔に愕然とするという事は、
何やら「俺は若いぜ!」的な自信めいたものを
常日頃持っているように思われるかもしれないが、
間違ってもそれはない。
ただ単に現実直視に愕然なのである。

この季節、ニット帽が手放せなくなってきた。
被っていたニット帽を脱いだ瞬間、それまで感じなかった
何やら怪しい香り、、、いやいや匂いが鼻まで降りて来る。
「加齢...」。。。

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ニット帽、、、ピンチである。



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朝の眩しい陽射しに照らされ、まばゆく輝いている。

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リースとカゴ展」。

作品と会場の撮影依頼をいただき、ニット帽被って伺った。(撮影時脱帽…)

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私の好きなせんだんの実のリース。。。

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自然の植物が相手。
この展示会を目指し、このひと月で制作されたそうだ。
日が経ち、自然故の枯れて行く様もまた楽しみであり、美しさであると思う。

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「リースとかご展」
2010/11/29(月)~12/6(日) ギャラリー大里にて
0475-72-3473
千葉県山武郡大網白里町みやこ野2-3-1

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加齢故の美しさ。。。

私には無縁なんだろうか。。。

と、考えながらバームクーヘンを摘む私がいる。。。

| 写真館ソトボ日誌 | 23:08 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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...らしさ。

大きなカマキリが2匹。
ここ最近ずっとsotobo家の庭にいる。
10センチは優にある立派なカマキリだ。
2匹一緒にいる訳ではなく、近からず遠からず。

今日は外壁と、、、

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網戸のサッシに。

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たまにジョルノが遊ぼうとするので、私に叱られている。

カマキリの生態に詳しい訳ではないが、
何となく卵を生み付けたら、あの世に行ってしまうんじゃないかと。。。
そんな気がしてならない。

気になるので毎朝探してしまう。

今週はもう12月だもんなぁぁ。。。冬ですよ、冬。



朝からアルバムのサンプルを作っている。
ジャバラのアルバム。新しい試みである。

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そんなアルバムをつくりながらも、
「…らしさ」について考えている。

つまりは「写真館ソトボ日誌らしさ」である。

2010年、残された課題はコレかな。


「…らしさ」って、、、

心配な挙げ句、必要以上に「…らしさ」を追求したり、
そうやっててんこ盛りになった「…らしさ」が「…らしさ」らしくなくなったり、
「…らしさ」と現実とのギャップが消化できなかったり、

でも、

自分が思う以上にもうちゃんと「…らしさ」があったり。

などなど。

はじめて間もない「写真館ソトボ日誌」ではあるが、
はじめて間もないが故、模索してしまうのだ。

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なかなか気に入ったジャバラのアルバム。
ここに写真を連ねて行くと、、、

「…らしさ」ができ上がるのかもしれない。

| 写真館ソトボ日誌 | 22:20 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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サンバの後の忘年会

リズムのとらえ方やリズムに関する云々というのは、自分の趣味嗜好や持って生まれた云々、将又国民性や民族性みたいなものに影響されているんだと思う。
ひょっとして日本人のリズム感って、あの幼稚園や保育園のお遊戯が根源なんじゃないだろうか。
と、まぁルーツをさかのぼって云々、、、そんな難しい事を綴ろうと思っている訳ではない。
しかし、サンバのリズムというのは独特なものがあり、これまでお遊戯からはじまった日本人のリズムのとらえ方というものとはひと味違う云々、、、。
今日は妻マチルダのサンバのワークショップである。



みなさん、そんなに身近にサンバがある訳ではない。
テレビで浅草サンバカーニバルやリオのカーニバルを見るくらいだろう。
この夏の太東海岸のイベント(前ブログ)を見た方が、「はじめて生で見た!」ってくらいだろうと思う。
ということで、今日はホンの体験…みたいな感じで楽しんでもらおうということらしい。。。

どんな事でも準備運動は大切である。

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私もサンバが踊れると思っておられる方が多数。
はじめに言っておくと、それはまったくである。

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やはり独特のリズムのとり方と複雑怪奇で神業的なステップが難しいようだ。
みなさん鏡で自分の勇姿をご覧になる余裕がなく、終止妻マチルダのステップをガン見である。
しかしそれも徐々に、、、

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難しいステップ云々、、、というよりは「楽しんでおどりまひょ!」ってのが根本なんだろうし、それはどんなダンスだって同じだろう。
徐々にみなさんに笑顔が見えだした。
しかしその笑顔の裏に、二の腕が悲鳴を上げているのも事実らしい。。。云々。。。

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最後はみんなで輪になって、ナントかってダンスを踊って終了。

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輪になって踊る楽しさな万国共通のようだ。

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みなさんいい汗かいたようだ。この後のビールがさぞかし美味いでしょう!!!

ってことで、夜は地元sotoboで活躍しているみなさんと「カーニャ」貸しきっての忘年会。

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振り返れば4年前。知り合いなどひとりもいないこの地に勢いだけでやって来てしまい、
後先考えず(ちょっとは考えた)家まで建ててしまい、
洋服屋さんが写真屋さんになってしまい、
「ソトボさん!ソトボさん!」と幸せにもソトボが定着し、
不安はあるが夢と希望もそこそこあり、
でもでも、、、
気づけばこうやってみなさんと酒を交わし楽しい時間が過ごせている。
有り難く幸せな私である。

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2010年、残すところあとひと月。
まだまだやらなくていけない事も考えなければならない事もてんこ盛りである。

でも今夜はちょっと置いておこう。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:29 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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七五三

小雨の残る朝の田んぼ道を走り、いざ玉前神社へ。
雲の切れ間から青空が覗きはじめた。
このまま晴れてくれたら文句はない。

七五三

後ほど晴れ着姿に人生初(?)のお化粧をしたAちゃんがご両親に連れられお参りに来る。
どうか、どうか、、、
お天道さん、頼みますよ。。。

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緊張気味の面持ちも、ちょっとお母さんが微笑めばAちゃんに笑みが溢れる。
この晴れ着はお母さんが七五三に着たものだそうだ。
母から娘へ。母となった娘からまた娘へ。
三代に渡る思い出がこの晴れ着にある。
もし、お母さんの七五三の写真が残っていたら見せてもらおう。
多分私の七五三の写真同様、色褪せた写真の中に今日の晴れ着が写っている。
お母さんの七五三の写真と今日のAちゃんの写真を並べて見てみたい。

最後に一宮海岸で記念撮影した。
晴天っとまではいかなかったが、
大しけの波しぶきに木漏れ日が反射して眩しいほどだ。

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今日からお父さんお母さんの待ち受け画面は七五三のAちゃんです。


これからご実家に向われる。
このAちゃんの晴れ着姿を見て、どう思われるんだろうか。
娘への晴れ着が、こうして孫の晴れ着に。

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その瞬間も撮影したかったなぁ。
でもそこは想像通りなんだろう。


Aちゃん、七五三おめでとう!


私も「写真館ソトボ日誌」魂(??)みたいなものが蘇ったのだ。。。


  *本日の搭載した写真は、ご家族とご本人の承諾を得ています。




この記事に関しまして、コメントは控えさせていただこうと思います。
コメントいただいた方、誠に申し訳ございませんが、コメントは削除させていただきます事、ご理解頂けますよう宜しくお願いいたします。


| 写真館ソトボ日誌 | 23:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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色褪せ剥がせなくなった写真

いきなり外が騒がしい。
雨である。
叩き付けるような激しい雨音かと思えば、いきなりシーンとする。
「あっ、また降り出した。」
厄介な天気である。
明日朝にはどうにか機嫌を直してもらいたい。



ずっと七五三の写真を撮りたかった。

理由。。。

男の子ははじめて一張羅を着る時だろうし、
女の子ははじめてお化粧する時だからかな。
そして側には子供の成長を喜ぶ家族がいて、、、。

懐かしい私の七五三の写真を見返した。
30年以上前の写真が、色褪せてもちゃんとある。
多分アルバムからもう剥がせなくなっていると思う。
この先ずっとここにあって、たまに私がこうして見るくらいだろう。

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明日、はじめての七五三の撮影。
女の子だ。
多分はじめてのお化粧かな。

その写真が色褪せ剥がせなくなる時がくるんだろう。
そんな写真が私は好きだし、それが大切な写真だと思う。


この雨、朝には上がって欲しい。

| 写真館ソトボ日誌 | 22:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「ソトボ日誌の海」の向こうに

朝から眩しい陽射しが器たちを照らす。
来年の干支である兎も輝かしい。

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最終日となったirouギャラリー「Sit Around the Table」。
ソトボ日誌の海」も今日で終わりだ。




午前中、手帳つくりのワークショップに参加してくださったFさんとお母様がいらしてくれた。
お母様が来週から「リースとかご展」を大網のギャラリ-大里で開催される。
その作品の撮影の依頼をいただいた。
出会いからはじまったつながりである。


今日も途切れる事なくお客様が来て下さった。


この数日、悩んでいた。
ブログからそれを察した方からメールやコメント、直接お話ししたりといろいろお気遣いをいただいた。
漸く今日になって自分の「ソトボ日誌の海」が直視できるようになった。
まったく遅い話である。

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コメントを寄せてくれたこまちださんも来てくれた。


ご近所のパン屋さんのOさんが来てくれた。
昼下がりのあたたかい陽射しの中、2時間近くもお話しした。

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表現者であるが故の、悩み、ジレンマ、葛藤、、、。
つくるモノは違えど、みんな同じ悩みにぶち当たり、その度どうにか自分の道を見つけまた進む。
悩んでいる自分も事実だが、悩んだところで結果はもうわかっているのだ。
悩む必要もなさそうな話だが、そうもいかないのだ。。。


写真館ソトボ日誌」。


その世界をつくり続けていく。
これしかないのだ。

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気づけば日も沈み、夕焼け色の中の「ソトボ日誌の海」である。


最後にSさんが仕事仲間のMさんと駆けつけてくれた。
Sさんはsotobo家建設の中心人物だった。今でも困ったらSさんに連絡だ。(前ブログ

Sさんたちもつくる人なのだ。
そう言えば、Sさんの悩みも聞いた事がある。
今の私と同じだったような気もする。
でも今もこうしてつくり続けている。

そういうことなのだ。

来て下さったみなさんの顔を見て、すこし気持ちが落ち着いた。
来て下さったみなさんとお話しして、すこし気持ちがはっきりした。

今日からアルバムつくり再開である。
今週は七五三の撮影もある。


写真館ソトボ日誌」……


再開である。


期間中お越しいただいた皆々様ありがとうございました。
表現者でありながら、みなさんから色々なものを頂いた今回の「ソトボ日誌の海」でした。
感謝しております。

またどこかでお会いできる事、楽しみにしております。

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| 写真館ソトボ日誌 | 23:15 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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食べ過ぎ飲み過ぎ喋り過ぎ。。。

食べ過ぎ飲み過ぎ注意のシーズン到来である。

しかし美味しいものに歯止めは利かないし、
話弾めば酒もすすむ。
昼間っからのカンパイはこの上ない幸せである。
食べ過ぎ飲み過ぎ注意に、私の場合「喋り過ぎ注意」もプラスされる。
酒が入ると滑舌も滑らかさを増し、少々毒舌めいたことも滑り出す。
今日は何が滑り出すか、、、乞うご期待である。。。



このブログにコメントいただくaiちゃん家にお招き頂く。
ホームパーティー」である。

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aiちゃんの準備したジンギスカンの匂いにヨダレがしたたる。
野菜にかかったトリュフに瞳孔が開く。
がっちり揃ったお酒に滑舌が反応する。
ウワォォーーである。

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みなさん腕によりを掛けた料理を持ち寄る中、私も昨日のチリビーンズ持参である。
私の場合、よりは掛けていないけど。


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さぁ、カンパイと同時に早くも滑舌反応である。
しかしそれはみなさんも同じこと。
辛口トークにマシンガントーク。
各トーク入り乱れての攻防戦である。

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おいしい料理と美味しいお酒に遠慮はいらない。
食べて飲んで喋っての大忙しである。

昼間っから飲むというのは酔っぱらうという事だ。
不肖、酔っぱらってしまった。
とぎれとぎれの記憶もさることながら、楽しく美味しいひと時であったことはちゃんと覚えている。

「次はソトボ家に行こう!」
これも記憶に残っている。

しかし最後に残しておいた
フルーツ、、、、
これは食べるのを忘れた。。。

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aiちゃん、みなさんごちそうさまでした。。。

本日の毒舌。。。コレも覚えていない。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:27 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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「表現」するということ

今朝は「抱(HUG)」さんのコーヒーではじまった。
irouギャラリーさんで「抱(HUG)」さんの一日カフェと言うことで、朝のコーヒーを我慢していた。

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夜にはまた大雨という予報など想像できない朝だ。

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ポインセチアの向こうからコーヒーの香り。

ポインセチアを見て、クリスマスと思うか師走と思うかは人それぞれである。

さて、「抱(HUG)」さんのコーヒーをいただいたら出発だ。



外房線に揺られ、蘇我から京葉線に乗り換えまた揺られたら東京に到着である。

上京。。。

今や東京駅は駅の域を超えている。
デパ地下かと思える程、話題のお店やハイセンスなお店が立ち並ぶ駅中。
それがちょっと見ない間に肥大化している。
実際歩いていると楽しくなる。
そんな駅中のお店からお中元やお歳暮を送るお客さんも珍しくないらしい。
駅凄し!である。。。


それはそれでいい。


本日の上京は、こまちださんの個展「こまちだたまお展」である。

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小さなスクエアのフレームに収まった作品。
各作品の青は「海」だと思う。
透明感の中に奥行きと繊細さを感じる。

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何を、、、
何で、、、
表現するのは賭けのようなところがある。
ちゃんと自分の思惑が表現できているか、伝わっているか、、、。
賭けであり、冒険であり、、、。
不安であり、未知であり、、、。

何の制約もない自由な表現ほど恐ろしいことはない。

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今回の「ソトボ日誌の海」で、
この気持ちをどう表現していいかわからなかった。
でもある方のコメントや昨日感想を聞かせてくださった方との会話の中に
漸くみつかったような気がする。

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見て頂いているお客様の背中を見ながら、
葛藤している自分がいる。


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こまちださんはどう考えていらっしゃるんだろうか。

私は私なりにこまちださんの空気を感じている。
でもその私の感じた空気はこまちださんの表現に合っているんだろうか。

自由故の恐さである。



帰ってコトコト煮込みをはじめた。

チリビーンズの香りがブルーフレームの暖と一緒に部屋を包む。

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ちょっと肩の力を抜こうと思う。


こまちださんの個展

| 写真館ソトボ日誌 | 23:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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虹が見たい。

昼過ぎにいきなり雨だ。
不安定なお天気がまた降らせた。
私の気持ちを察するように降ってきやがった。
そう、どうもしっくりこない気持ちが拭いきれないんだなぁ。

私にとって「写真展」というのははじめての試みだ。
今まで誰かの為に撮影してきた。
結婚式であれ、家族写真であれ、記念撮影であれ、
相手がいてその相手を撮影してきた。
でも今回は自分の撮った写真をみんなに見てもらうのだ。
そもそも根本的にまったく違う事に今更気づくとは。。。



今回の「ソトボ日誌の海」。
じっくり見てくれてそっと感想を言ってくれる方もいれば、2~3ページめくって終わる方もいる。
いろんな方がいて当然だし、それが当たり前だとも思う。
当たり前と言いながら、感想を言ってもらえれば嬉しいし、2~3ページで終わると残念だ。

昨日のKKカップルも、今日も何人かの方が感想を言ってくれた。
それは励みになる。
自分の写真をどう見ていただいてるか、何を感じられたか。
同時に自分の中の「写真」ってものを再認識する機会でもある。


そう、自分の中の「写真」。。。


綴りだすと止めどもなく長くなるので、やめておこう。


虹の写真を飾っている。
虹は雨上がりの晴れ間と共に突如あらわれる。
それまでじんめりした空を一変してくれる。
そして虹をみつけると気持ちも晴れる。
虹は、、、いい。

今日、虹の写真を買ってくれた方がいた。
虹に何を感じてくれたんだろうか。

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今日も降ったり止んだりが続いた。
こうしてブログを綴っているとまた降りだした。
只今午後8時。
上がっても虹など出やしない。

しっくりこないこの気持ち。。。

久しぶりに虹が見たい。

| 写真館ソトボ日誌 | 20:17 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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「ソトボ日誌の海」と「稲花」さんのお酒

千葉の天気予報というのは大体「千葉」「館山」「銚子」の三ヶ所だ。
しかしここ一宮は「千葉」「館山」「銚子」の中間地点。
つまりどこの天気予報を参考にすればいいかというと、、、
どこもあてにならないのだ。
インターネットの天気予報を見る事も多いが、この海岸近くというのは、まったくもって身勝手な天気なのである。
今日も千葉の三ヶ所は「曇りから晴れ」と、揃って予報していた。
しかし朝から降るは、上がって晴れ間が広がったと思ったらまた降るは。。。
漸く晴れ間が広がったとおもったらすっかり夕日である。




Comtemporary ART market THE WORKS」。

今日から4日間、irou ギャラリーさんのお庭で開催される。
このsotoboを拠点に活動されているアーティストの方々の
作品触れられる機会である。

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しかしこんな天気にも関わらず、沢山の人がこられている。
作品に触れられるのと同時に、そのアーティストにも触れられる。
そしてこうして集まる人たちの輪ができる。
それが一番だと思う。

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さて、「ソトボ日誌の海」である。

朝一番KKカップルが来てくれた。(前ブログ

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ゆっくり作品を見てくれて、ゆっくり話ができた。
何よりふたりから感想が聞けるほどうれしいことはない。
何故うれしいのか、、、それはまた明日綴ろうと思う。

沢山の方に見ていただいた。
有り難い限りである。


漸く晴れ間がのぞいたと思ったら、
夕日に照らされる「ソトボ日誌の海」である。

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夜は「日本酒で器を愉しむ会」。

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地元「稲花酒造」のKさんから日本酒の事を学び、器を愉しみ、大人の集を楽しむ。
稲花さんのお酒を片手に、地元の食材のお料理をつまむ。
粋な会である。

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今回はみなさんそれぞれの思いの末、このsotoboに移り住んでこられた方ばかり。
尽きぬ話はここsotoboの話し。

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こうして地元で長きにわたり酒づくりを営まれている「稲花酒造」さんの話は、お酒の話だけでなくここsotoboの歴史でもある。
そしてそれは酒づくりを通して、変わりゆく九十九里の海岸を見つめ体感されてきたこと。
未来へのメッセージでもある。

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2時間の予定があっという間に3時間をまわった。


まずは、日本酒とここsotoboの貴重はお話しで楽しませてくださった「稲花酒造」Kさんにお礼を。
そして今回のこの会を企画し、準備に奮闘してくれたirouのNちゃんに「ありがとう。」と。

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明日も続く。。。

| 写真館ソトボ日誌 | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「ソトボ日誌の海」のはじまり

年のせいにするのもどうかと思うが、
気持ちとは裏腹に、勝てない何かに屈服していく自分がある。
意気込みは大事だが、無理な意気込みは意気消沈へと繋がり、
情けない自分と焦りだけが残る。
まったく悪循環である。
そろそろ自分というものを理解し、
「徹夜」などという無理な課題で悪循環に陥るくらいなら、
はじめからそれ相応のやり方でやればいい。
とは言ってもそう簡単ではない事も頭のどこかにちゃんとある。
そのしのぎ合いみたいなところで何かを「つくる」ってことに
心地よさみたいなものを感じるのもまた確か。

3時半に撃沈し、只今6時。
まったく意味不明な事を綴っているのは、やはり寝不足のせいだろう。。。
やはり睡眠は大事である。
朝のコーヒーが五臓六腑にしみわたり、焦りが蘇ってきた。

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さぁ、やろっと。



一昨日搬入をし、「ちがう!」「ちがう!」の連発で、
急遽即席什器を作ったり、写真の入れ替えをした。
それでもまだ何か大きな穴が空いたままだった。
これまた急な対応でどうなるかと思ったが、
今朝無事に届いた。
これでひと安心だと思う。多分。。。

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朝からあらためて搬入。

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一応、かたちにはなった。
私の事だ。途中でレイアウトかえたりもするだろう。


ソトボ日誌の海」。


まずは、感じてもらいたいと思う。

どう感じていただけたか、何を感じていただけたか、
お話しできれば嬉しい。

20日21日は会場でお待ちしています。

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早速、お客様がいらしてくれた。



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「写真館ソトボ日誌」ホームページ "news"


「外房・常の器と常の海」

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ボジョレーヌーボーどころでなく。。。

ボジョレーヌーボーどころではない。
多分このまま明日の朝を迎えそうだ。



昨日の即席什器の飾り付けをはじめ、、、

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こんなことや、、、

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こんなこと。。。

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ソトボ日誌の海」。


いよいよ明日からはじまる。


ボジョレーヌーボーどころではないという事は、余裕がないのだ。

という事で、今日はこのへんで。。。

明日より皆様にお会いできる事、楽しみにしております。

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「外房・常の器と常の海」

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思い立ったら " Do it yourself ! ”

気づけばまたアトリエに木材が散らばっている。
何のアトリエだ。。。

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そういう性分なのだ。。。



夕方、irouギャラリーさんに搬入に伺った。 → 詳しくはコチラ

一応、与えてもらった壁の寸法やライトの位置など、事前にチェックしてどこに何を飾るかなど綿密に考えていた。
しかし実際に飾ってみると、、、。

「ちがう!」

チョイスした写真も、、、

「ちがう!」

やはり実際その場の空気の中でないとわからない事、感じない事、いろいろである。

「やり直しだ。」


大それた事を言うが、私が大事にしているのは「空気感」だ。
写真であれ、ポスターであれ、洋服であれ、、、。
作品がどれだけ良かっても、その作品群ででき上がる空気が心地よく流れていないと何とも居心地が悪い。
写真集を構成する時も、お気に入りの1枚を入れるがために全体の空気が歪になる時がある。
その時は迷わずその写真を外す。ちょっと残念なんだけどね。。。


そんな事はさておき。
問題はソファー横のスペースである。
ソファーの側面と壁とででき上がっているちょっとした空間。

「…………。。。」

「ん?」

「んん??」

「!」

ホームセンターに走る。

「Do it yourself!!」

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時間もなければお金もかけられない。

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ざっと、1時間で組み立て完了。

夜な夜な駐車場でペンキ塗り。

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朝からやまぬ雨。
駐車場に屋根があってホント良かったと思える瞬間である。。。

二度塗り必須。

「ウワーーー!!」

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「..........。。。」

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什器完成。

とはいっても即席什器。

吉と出るか、凶と出るか、、、

お楽しみは明日である。

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| 写真館ソトボ日誌 | 23:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ほうれい線の裏側に、、、

この冬は、こざっぱりヒゲを剃ろうかと、、、。
と言っても口ひげやあごひげをたくましく生やしている訳ではなく、
単なる無精なだけである。
基本、3~4日ごとに剃るサイクルでここ数年やってきている。 
昨日あらためて丁寧に剃ってシゲシゲ見てみると、
ほうれい線」とか言う口元のシワがはっきりしてきた。

元々「ほうれい線」のひとつやふたつできたところで、然程影響のある顔でない事は重々承知しているが、そんな顔でもやはり気になりだすと気になる。

加齢には勝てない、人間の年輪のようなものだと言えば響きはいいが、やはりくっきりした溝である。



昨日の雨も朝には上がっていた。
こういうメリハリのある天気はいい。
ブラインドを開けた途端、眩しい陽射しがアトリエに差し込む。

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窓を開け、朝の冷たい空気にちょっとぶるっとする。
じっと足に日を当てていると、だんだん温かくなってくる。
血行が良くなるのと同時に、本日の活力も漲るというもの。

そんなこんなで絶好のペンキ日和である。
朝からフレームのペンキ塗りに勤しむ。

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友人が漁師デビューを果たした。(ブログ
大海原の洗礼を受けて「ゲーーッ」と大変だったらしいが、
輝かしい初日だったんだと思う。
彼のアンチョビ作りに精通する今回の決断なんだろう。(アンチョビ
彼とはまだ会って間もないが、彼のいないところで私は「愉快爽快怪物クン」と呼んでいる。
愉快爽快な怪物なのである。
今度会った時の話が楽しみだ。
ほうれい線もへったくれもない、海の男らしく、シワ深い顔つきになっていくんだろうか。


夕方、「909ギャラリー」さんに出掛けた。
19日からの写真展のフライヤーを置いていただこうと。
残念な事に着いてみると休みだった。
909ギャラリーさんは六本木美容室に併設するギャラリーなので、美容室に合わせて火曜日が休みなのだ。(909
美容室と決別して早20年近い。
縁なくてもちょっとはビューティー界の事が頭の片隅にあってもよさそうなもの。。。
わざわざ出掛ける前に「今日は火曜日。休みって事はないな、、、」みたいなひとり確認までしておいてコレだ。
ほうれい線に続いてのビューティーパンチである。


「シワはその人の人生を物語る年輪であり、これまで生きてきた勲章である。」
と人は言う。(言う??)
ファッション雑誌を真似て着飾る事はできても、永年の人生で培った「経験」とそこで得た「知識」「自信」みたいなものは真似できない。

同じシワはふたつとないのだ。。。

私のこのほうれい線。。。
このほうれい線に値する「経験」「知識」「自信」は一体何なんだろうか。


フレームが乾いたので写真をはめ込んでみた。。。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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「コンニチハ」「ガンバッテ」「ヨロシク」

今日、コリン星に出掛けた。

どうも聞くところによると、ゆうこりんは25歳くらいの時にコリン星を爆破したらしい。
今後の芸能活動を見据えての決断だとは思うが、かなり思い切りのいい選択だったように思う。
その後どうなったかは知らないが、コリン星である茂原市はちゃんとある。



sea sky sotobo」増刷。。。(前ブログ

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といっても手作りなので20冊程度作っただけだ。
言いようによっては「限定」である。
「20冊限定」
これでいこう!



コリン….いや、茂原での買い物をすませ、ちょっと気になっていたカフェでブレイク。
寒いのは根っから嫌いだが、寒い体が温まるのは大好きだ。
ビールも好きだが、この手の一見私には似合わない見るからに温まるコーヒーも大好きだ。

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sotobo家周辺に一番ほしいものは、、、カフェだ。夜、ちょっとお酒が飲めてもいいくらいのカフェだ。
ないなら自分でやろうかと真剣に考えた。
でも友人の冷静な忠告やら、私のちょっとだけ慎重めいた性格が「コンニチハ」したので、一旦あきらめた。

でも「写真館ソトボ日誌」がもう少し大きくなって、、、

色々な私の構想にちょっと拍車がかかって、、、

慎重めいた性格の「コンニチハ」が「ガンバッテ」になったら、、、

また考えようと思う。
その時はみなさん、「ヨロシク」である。



天気予報通りの雨。
海の上空に大きな雨雲。
海岸を風が砂共々吹き抜ける。
こりゃ、外には出れない。。。
暫し、海を眺める。


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ブルーフレームをアトリエに持ってきて、「20冊限定」つくりのつづき。

♪母さんが~ 夜なべ~をして せっせ~と編んだだよ~♪

編んじゃいないが、せっせと糸とじに励む。

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19日からの写真展で販売しようと思う。
1冊、400円。
この400円がカフェ実現への第一歩になること間違いなし。

カフェの名前は、、、

「コリンカフェ」。

ウソ。

みなさん、「ヨロシク」である。。。

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「写真館ソトボ日誌」ホームページ "news"


「外房・常の器と常の海」

| ソトボ 日誌・生活 | 23:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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「ソトボ日誌の海」

小倉優子とほしのあきの恋愛報道を聞いて、
どっちがどっちだったか咄嗟にわからなかった。

..........。。。



今日も朝から「海」を考える。
夕方、「海」を考えながら海にでた。

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夏には見られない、秋の海ともちょっと違う、、、
冬の海、、、もう冬っぽい海である。

重くのしかかった雲ではあるが、
西の空で頑張る夕日が辛うじて夕焼けをつくる。しかし海の方までは届かない。
この時間の西と東の空はまったく別物だ。

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頑張るサーファー達。
彼らにとっての「海」とは何なんだろう。

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友人の車も止まっている。
この中の何人かは友人だろう。
しかし全員黒いウエットでは全くわからない。
小倉優子とほしのあきよりわからない。。。

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ピンクがかった夕方色の空。

儚いかな、この夕方色はほんの一瞬の空の色。
寂しいかな、海から上がった波乗りたちが帰路に向う。
悲しいかな、明日は月曜日である。

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帰ってまた「海」を考えよ。



漸く完成した。
「海」が完成した。
その名も「ソトボ日誌の海」。

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「海」を考えた。

考えて気づくようじゃダメかもしれないが、
こういう事だ。

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「ソトボ日誌の海」の最後の1ページ。
つまりこういう事なのだ。

『いつも海にはたくさんのあれやこれやをいただく。』



小倉優子は茂原市出身らしい。

いつしかコリン星ではなくなったらしい。



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「写真館ソトボ日誌」ホームページ "news"

| ソトボ 日誌・生活 | 21:36 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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この時期、10円玉が10円玉を生む。

Tシャツ短パンで布団もかけずに寝ていた頃が遠い昔のように思えるが、
何の何の、ほんの二月前の事である。
そして気づけば今年も残すところ50日をきってしまった。



いたるところで冬の兆しが見えはじめた。
まずは芝だ。夏の勢いは陰を潜め、冬支度がはじまる。

毎年この時期、私の坊主頭でいう「10円玉ハゲ」みたいなものがポツポツでき始める。
ブラウンパッチ」というカビの一種で、丸く枯れだすのだ。

10円玉が10円玉を生み、そのまた10円玉が10円玉を生む。
10円玉にはおさまらず、ナント500円玉にまで成長する。
いまではざっと3000円くらいにはなっていると思う。

見栄えのいいものではない。
どちらかというとげんなりするので、写真も50円くらいだけにしておこう。

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庭に目をやる度に気持ちが滅入るので、朝から殺菌剤を散布した。
すぐに消える事はない。見守るしかないのだ。。。



来週の写真展の準備に追われている。
追われているというか、とっ捕まってがんじがらめになっている。

「海」。。。

この漠然とはしているが、何より存在感を感じ、またそれに魅せられてこの地に移り住み、気づかないながらも日々隣り合わせで何かと恩恵やら安堵やらを頂いて、、、。

「海」。。。

私にとっての海。。。

母なる海。。。

いやいや、そうじゃない。

今日も悩む一日になりそうだ。

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日が沈むと一気に寒さがやって来る。
それも日に日に増している。紛れもなく冬への突入なのだ。

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リビングではだらしなく寝そべったコイツらが青い炎を囲んでいる。
思った通りのだらしな図である。
何で頭だけ隠しているんだ。。。
よく見ると舌をだしている。。。

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シャッター音に気がついたようだが、、、

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また頭を隠して寝はじめた。。。

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ストーブに乗っけられたコーヒーポットのお湯がポコポコ湧いている。

だらしな図ではあるが、しあわせ図でもある。



私は引き続き「海」を考える。

「海」。。。

私にとっての海。。。

母なる海。。。

いやいや、そうじゃない。

今夜も引き続き「海」に悩む夜となりそうだ。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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次はマッチとやかんです。。。

どうも敏感肌とやらになったようだ。
ここ最近の乾燥でスネから下が痒くてたまらん。
風呂上がりにボディーバターを塗りたくっているが、
朝起きたらスネが粉を吹いている。
今からこんなに寒々しいスネだったら、冬になったらどうなるんだろうか。
ちなみに顔はオイリーだけどね。。。



荷物が届いた。
昨日注文したら、今朝にはこうして届くんだから。
便利ではあるが、便利の裏側で便利を支えている人が必ずいるのだ。
これを便利な世の中と言っていいんだろうかと思う。

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迷いに迷って、ユーザーの友人にもあれこれレクチャーを受け。
それでも踏ん切りがつかず、かれこれ2年が経って漸く昨日決断した。
昨日決断したら、今朝にはもうこうやって手元に届いているのだ。
便利というのは………。
まぁ、いい。

Aladdinアラジン)」ブルーフレームが届いたのだ。

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80年もの間、微動だにしない完成されたフォルム。
歴史と共に培われた性能と信頼。

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小窓から覗く青い炎は、暖かさだけでなく安らぎをも与えてくれる。
寄り道のないストレートな石油ストーブである。

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日が暮れて点火式と決め込もうっと。。。



日が暮れ、筋書き通り肌寒くなってきた。
スイッチひとつの時代にマッチかライターで火をつける。
できればマッチがいいが、生憎マッチがない。
マッチがなくても生活できる世の中なのだ。

緊張の面持ち。
今日のところはライターで。。。
芯に火がまわり、煤と一緒に灯油の燃える匂いが鼻につく。
決して嫌な匂いじゃない。
懐かしい匂いである。
懐かしい気持ちはないだろうが、コイツもクンクン「何ものだぁ~」と偵察だ。

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しばらく青い炎を見つめて、暖かい空気の対流を味わう。。。
上にやかんを乗せれば加湿にも一役買う。
私の粉の吹いたスネにもいいだろう。
しかしsotobo家にはやかんがない。。。

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直ぐに暖かい空気が部屋を対流する。

「あったけ~」

やはりファンヒーターあたりとは違う。
こんな事なら2年前に決断しておけばよかった。

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まだ気になるらしい。
どうせ直ぐに真ん前の特等席を陣取るに決まっているのだ。


ちょっと外に出た。
暖かさを実感する為でもある。
でも外は外で今日も星空が広がっている。
明日は黄砂が飛んで来るらしい。
この星空、明日は拝めそうもない。
今夜も大きなオリオン座がバンザイしているようだ。

次はマッチとやかんだな。。。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:30 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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「俺の.....」の一寸の光を求めて

今日も朝の海は気持ちがよい。
砂浜に残る犬の足跡がきれいに蛇行している。
この陽気だ。
犬もさぞかし気持ちがよかったんだろう。

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サンライズポイントにチョークアートのカナちゃんと先日の「Halekai」さんのパンフレットの撮影のつづき。(前ブログ
海と波の撮影だ。

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↑↑↑こんな感じで。。。

海の色は空の色なんだろう。
晴れ渡った青空の日は、海も目を見張る青に染まる。
曇ったどんよりした日は、海もまたどんより重い。
目を見張る青とまではいかないが、
今日も気持ちの晴れる青い海と青い空である。

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悲しいかな、海岸に沢山のゴミが打ち上げられている。
嬉しいかな、きれいな貝殻を拾ってみる。

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カナちゃんも自ら海を撮影、、、

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空を撮影、、、

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波を撮影、、、

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立派なカメラマンである。


ひとり外ランチは久しぶりに「ソース焼き飯」と決め込んだ。(前ブログ)。
とろけるチーズは欠かせない必須トッピングである。

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栄養価が偏ってようが、、、
B級と言われようが、、、
実際C級に違いないが、、、

ウマいのだ。そして懐かしい味なのだ。

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さてさて、作業のつづきにとりかかる。

来週11/19からirouギャラリーさんの企画展

外房・常の器と常の海」

に出展する。
その準備に追われているのだ。
当然、常の器ではなく常の海の方だ。

フライヤーも刷り上がり届けてくれた。
身に余るお言葉で紹介していただき、少々こっぱずかしい気持ちである。

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心底思う。
悩み下手というか必要以上に悩み過ぎというか、、、。
なかなか結論が出せないのだ。
時間だけが無駄に過ぎていき、気持ちも焦りだす。
気持ちのいい青空も、気づけば真っ暗闇に包まれる。

……。。。

負のスパイラルとは言わないが、何かをつくり出す時はいつもこうなのだ。
しかし一寸の光を見つけた時、一気に動き出す。
曇りがちな気持ちも一気に晴天万歳である。

その一寸の光が差すまでは……。。。


疲れた。
気分転換に海まで散歩。
あえてカメラは持たず。
帰りに糖分補給にコンビニによる。

「俺のティラミス」。

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何が「俺の…」なのかわからないが、甘さ控えめなところとこのボリューム感が男らしく「俺の…」と命名した所以なのだろうか。

西の空からの夕日が「俺の…」を照らしだした。
こうなれば暗闇まであっという間だ。

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暗闇の中に一寸の光を、、、
その光、今晩中には照らしてもらいたい。。。

「俺の願い」である。

何とも締まりの悪い本日のブログでありました。。。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

とは言うものの、

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小さくて何が何やらさっぱり読めないが、近日中にHPにアップします。

 まずは詳しくはコチラ →「外房・常の器と常の海」

| 写真館ソトボ日誌 | 22:07 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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オリオン座の季節となりました。。。

今日も快晴が続く。
この快晴が続いている間に、波の写真を撮らないといけないのだ。

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打ち寄せる波。。。
シャッタースピードを遅めに。。。
ちょっと躍動感を。。。

カシャカシャカシャ……

没頭していると、足元を波が通過する。


........。。。


今日は大丈夫だったけどね。

明日も朝から波の撮影。

朝の海は幸せである。

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たまあーと創作工房さん「こどもアート展覧会」のアルバムができ上がった。
途中、容赦ないギックリのおかげで完成が遅くなってしまったが、漸く完成した。
本日、お届け。

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この度は何種類かのアルバムを依頼していただき、楽しいアルバム作りとなった。
やはり子供の表情に勝るものはない。あらためてそう思う。

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こまちだ先生も来週15日からはじまる「こまちだたまお展」の準備に大忙しのようだ。


今日は新たなお話しが。
待ちに待ちに待ち~に待った「七五三」の撮影のご依頼だ。
七五三」を撮影したくてしたくてした~くて仕方がなかったのだ。

一般的にはレンタル衣装に着付け、そして記念撮影がパックになっている事が多いようだが、「写真館ソトボ日誌」ではそういったパック性のサービスはまったくないので、どうかと思っていた。
なのでまったく嬉しく、有難いお話しである。

F田さんはウェブ関係のお仕事をされながら、「目指せ農家!」と頑張られている。
今日も畑仕事のお手伝いが終わって打ち合せに来てくださった。
夢と希望に満ちあふれた方である。
また楽しみが増え、私も夢と希望がもてた。

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すっかり寒い夜である。
今夜は溢れんばかりの大小の星で埋め尽くされている。
その中でも堂々オリオン座が夜空を陣取っている。
それはすっかり冬の空である。

夜の海もまた幸せである。

| 写真館ソトボ日誌 | 23:03 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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東京は強風と銀杏の匂いに包まれていた

sotobo界隈のイチョウは黄色く秋の装いになっているが、
東京のイチョウはまだまだ緑がちである。

sotoboを出発した時は何ら変わりなかったが、東京に着くや否や結構な強風が吹いている。
そこら中の道路で落ち葉が舞っている。
そんな強風に乗っかって、銀杏の匂いも舞っている。
原宿などは強烈だった。
知らずに銀杏を踏みつぶしてしまったら、ずっと匂いがついて来る。
串焼き屋で食べる銀杏は美味しいが、
踏んづけた銀杏の匂いは苦手である。

それより、この強風。。。
帰りの電車が心配である。



本日の上京の目的は、アイデアと刺激の宝庫である東京で、次なる課題のネタ探しである。
とは言っても、度々上京もしていられないので、いつものように資材を買いあさってしまうのも常である。
アルバムの材料。。。紙にパーツに紐に道具。。。
今日も恐ろしく重たい荷物となってしまった。
復活間もない我が貧腰には少々過酷ではあったが、そこは貧乏性。ここぞとばかりにアレもコレもと買ってしまった。

その内のひとつ。

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コレ、「背見出し」というパーツである。
帳簿などの背表紙に取り付けて、タイトルなどを書いた紙を差し込むパーツである。

東京にはこういったパーツの問屋が集まる下町がある。
当然派手さはまるっきりないが、魅力だけはてんこ盛りだ。(私にとってね。)
その背見出しのストックがなくなったので買いに伺った。
大きさは色々ある。
でも伺ったお店のストックも何種類かしか残っていなかった。

「あまり出ていかないから、この残ったのが最後なんですよ。」と。

5種類欲しかった。
その内2種類は残っていたが、他の3種類はメーカーも作っているかどうかわからないらしい。
問い合わせて連絡をくれる約束をして店を出た。
数時間後に連絡があり、3種類の内1種類は廃盤になっていた。

需要があれば供給するが、需要がなくなれば供給もなくなる。

とは言っても、こういったパーツはなくなる一途をたどる一方で、
間違っても種類が増えることはないだろう。
何とも寂しい現実である。
東京を吹き荒れている強風が、心の中も吹き抜けた気分だ。
少々大げさではあるが、私にとっては切実なのである。

もう20年来の友人であるM子とランチを楽しんだ。
和食を希望した私を、魚の美味しいお店に連れて行ってくれた。

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アイデアと刺激の宝庫である東京は、魚の味も逸品である。
好物の銀ダラの西京漬。〆はお茶漬けでいただく。

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ニットカーディガンか、フリースのブルゾンか迷った。
でもこれから容赦なく吹きつける痛い程の海風には断然フリースだろう。

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ちょっと贅沢したが、これからやって来る冬の準備である。


多少の遅延はあったようだが、
私の乗った特急わかしおはご機嫌にsotoboに到着した。

もう冬の空気である。

| 東京 日誌 | 23:48 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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「復活!マハラジャ」に思い出す。。。

朝から次の課題に向けてアイデアを絞り出している。
しかしなかなかまとまらない。
コレについては明日公表しようと思う。

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昨日の朝の情報番組でも取りあげていた。
先日このブログでもちょっと触れた「復活!マハラジャMAHARAJA)」だ。

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紛れもなくバブル期を一世風靡したディスコである。
そのマハラジャの復活は、世のお父さんお母さんにとっては青春時代にバックトゥーザフューチャーなのだ。
今では死語として扱われる「ディスコ」だが、当時は夜遊びの代名詞であり、バブルの象徴でもあった。

その中でも80年代に入り、バブルと共にゴージャスなディスコがひとつのステータスとなった。
その火付け役となったのが「マハラジャ」だ。

店内はインド・マハラジャをイメージしてゴールド一色。
オブジェもゴージャス感満載だった。
そしてトレードマークもゴールドの象。
ちょうど音楽もユーロビート、ハイエナジーといったテンションの高いダンス音楽が流行り、「パラパラ」なる曲に合わせてみんなで同じ振り付けで踊るのが主流となった。(関西では「パラパラ」とは言わなかった。。。)
時代はバブル。お立ち台なるものにワンレンボディコンなるおネェさまが群がった。
ワンレンボディコンではないが私も群がった。

まったく天国のような空間に、当時大学生だった私は衝撃を受けた。
そのような時代の先端なる場所に、夜な夜な入り浸っていた訳である。
しかし残念な事に理由あって当時の写真が一枚もない。
思い出は私の頭にしかない。まったく残念な事だ。

大学生だった私は、京都で学生時代を過ごした。
京都にもマハラジャは3軒あった。
四条マハラジャ、マハラジャクラブ、そして祇園マハラジャ。
祇園マハラジャではお立ち台に舞子さんがあの衣装のまま踊ってることもあった。お土地柄というやつだ。

私が通っていた学校は芸術系。
キワ者が多く、マハラジャやその他ディスコでバイトする者やDJとして頑張っていた友人も多かった。

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ある年の学園祭で、その仲間でディスコをやろうという事になった。
私の通っていた大学の学園祭は有名だった。
簡単に言うとハンパな事はしなかったのだ。
例えば構内に居酒屋なるものが出現すると、ホントに居酒屋なのだ。
ちゃんと女将らしき女性が「いらっしゃ~い」と向えてくれる。
当然学生ではなく、どこから見ても女将なのである。一体どこからか連れて来たんだろうと思う。
(当然未成年には飲ませません。。。)

つまり何をやるにも芸術系だけにいろんな科の力を借りれば実現してしまうのだ。
ということで、我らのディスコは「ハマラジャ」。
MAHARAJA」を「HAMARAJA」にもじったのだ
トレードマークも象ではなく、確かサイにしたはずだ。
一般のお店なら訴えられそうだが、そこは学園祭。なんちゃってなのだ。

しかしなんちゃってといってもそこは芸術系。一声かければリアルなサイのハマラジャのマークができ上がった。これまたマハラジャにそっくり。。。
ダンスフロアー(教室)もゴールドではなくシルバーで埋め尽くした。
一応、気を使ったんだと思う。
機材もレコードもその辺の店にひけを取らない。当然である。

学園祭は3日間。やはりイベント的な事も必要だとうことになり、友人のひとりが当時人気だった光ゲンジのバックダンサー(当然ローラースケーター)を知っているらしく、そのバックダンサー(ひとりっきりだけど)のショーはどうだという事になった。
満了一致で一大イベントとなった。しかし光ゲンジ当人ではないので半信半疑だった。
一応ビラを刷り近所にばらまいた。
しかしそのビラがどうも光ゲンジ当人(当グループ)が来るかのような紛らわしいビラだったと記憶する。

案の定だ。
朝から子供たちが並びだした。
みんな光ゲンジが来ると思っている。当然だ。。。
これはヤバい。。。
それもバックダンサーはひとりだ。何とも寂しいステージとなってしまう。
幼気な子供をだます結果になるのかと思いきや、案外派手な衣装にローラースケートがウケたようでみんな楽しんで一緒に踊っていた。
その時ばかりはディスコではなくお遊戯気分だった。

結局大盛況で終わった。後から聞くと、光ゲンジのバックダンサーというのもいい加減な話のようだった。
でもちゃんとワンレンボディコンのおネェさんも教壇(お立ち台)に上がって踊ってくれた。
やっぱり大盛況なのだ。


そんな京都時代の甘酸っぱい青春の思い出を胸に上京した。
花の東京だ。当然夜遊びの癖はエスカレートする一方だ。
それを綴りだすと止めどもないのでやめておこうと思う。
探すと何枚か写真が残っていた。。。

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「復活!マハラジャ」。

しかし六本木である。
復活は復活でも、あまりに遠い復活である。
そりゃ当然だ。ここsotoboで復活などあり得ないし、復活とは言わない。

「復活!マハラジャ」。。。

いつ私も復活できるだろうか。

当面の夢はコレかもしれない。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:15 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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「お金持ちになったら、、、」って夢

暖かい陽射しがリビングの真ん中辺りまで差し込むようになった。

太陽の位置が低くなった証拠である。
嫌でも冬に一歩一歩近づいている証拠である。
そして昼寝が気持ち良くなる季節である。

さて、コイツら。

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それぞれ平等にクッションとフリースを与えているのに、
この時期になるとこうしてひとつのクッションに寄り添って寝ている。
大抵、ヴォナがジョルノに寄り添っていくのだ。

頭とお尻を互い違いに寝るのはどうかと思うが、
微笑ましい光景である。

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昨日は疲れた。撮影とワークショップのダブルヘッターは老体にムチだったようだ。
しかし楽しい一日であった。

その余韻に浸っている暇もなく、また新たな課題に取組まなければならない。
貧乏暇なしである。

そんな貧乏も夢がある。
下世話な話だが、「もしお金持ちになったら、、、。」的夢だ。
クルーザーやスポーツカーに乗ったり、プール付きの豪邸に住んだりと。
それはそれで一日二日体験できれば楽しいかもしれないが、一日二日で十分だ。

私の夢。。。

それは専属のマッサージ師を雇う事である。
毎晩マッサージをしてもらいながら寝ていくという、ありえない贅沢な夢が私の夢なのである。
夢のない夢かもしれないが、大人として実生活を見据えたかなり切羽詰まった夢である。

いつか叶う事を夢みてよう。。。


先々月、結婚式の撮影をさせてもらったM木さんが波乗りのあと訪ねて来てくれた。
奥さんのNさんは友人の結婚式らしく、今日はさびしくひとりだったらしい。

実は彼、リハビリの資格の勉強中であり、こうやって訪ねて来てくれる度私の体を診てくれる。
先日のギックリの情けない姿をブログで知り、気にかけてくれていたとの事だ。
まったく有難い幸せ者の私である。

しかしsotobo家にとって切実なのは、妻マチルダの膝なのだ。
どうもこの数ヶ月、歩いていたり立ち上がったりすると噛み合ないらしく気持ちがわるいらしい。

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私の腰は後回しで妻マチルダの膝から診てもらった。

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ついでに肩も。。。

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首も。。。

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肩甲骨も。。。

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結局ふたりで3時間ほどマッサージ、ストレッチ付きで診てもらった。

晩ゴハン程度では申し訳ない思いで一杯である。

「お金持ちになって専属のマッサージ師…」って夢もいいが、
こうして気にかけてもらえる事が何より幸せである。

違う夢も考えてみようと思った。

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抜けるような青空のsotobo。。。

朝から大快晴である。
雲ひとつない空は秋晴れというより、残暑を引きずっていた夏を思いおこさせる青空である。

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この陽気に波乗りたちは黙っちゃいない。
朝から沢山のサーファーが集まっている。
こうして店からの眺めはハワイ感たっぷりである。

とは言っても私はハワイとやらに行った事がない。
でもこのお店にいるとハワイにいるような気分になる。
多分、ハワイってこんななんだろうと思う。

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ハワイアン ヒーリングサロン「Halekai」さん。
ハワイ感たっぷりの「Halekai」さんのパンフレット撮影にはもってこいの抜けるような青空。

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パンフレットデザインは先日のチョークアートのかなちゃん。(前ブログ
モデルはこれまたハワイ感たっぷりのフラのヒロコさん。褐色美人である。

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海に恋いこがれ、この地に移住して来たみなさん。
そしてここsotoboで出会い、こうしてみんな集まりひとつのものを作る。
sotoboで自己完結である。
これぞ理想型である。

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終止笑い声が飛び交い、腹のよじれる思い連続である。
撮影に疲れるというより、この疲れは笑い疲れに間違いない。

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朝から元気をもらった。
この元気で午後からのワークショップにのぞむのだ。

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irouギャラリーさんでのワークショップ「手作りスケジュール帳つくり」。
ありがたい事に10名もの方が参加くださった。

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先日のプレ・ワークショップでの経験を生かし、準備も段取りも考えた。(前ブログ
あとは10名もの人を私ひとりで対応できるかという不安だけだ。
しかしそんな不安な気持ちを払いのけ、私が楽しまないとみなさんも楽しめないだろう。
午前中に充電した元気をそのまま発揮した。

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が、しか~し。みなさん思ったより真剣である。没頭である。
「できな~い!」
「わかんな~い!」
のひとつやふたつ飛び交うかと思ったが、みなさん実に優等生である。

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ハプニングのひとつもないまま、スムーズに完成に近づく。

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予定通り2時間あまりでみなさん完成。
それぞれ選んだ生地でファイルができ上がった。

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スケジュール帳もみなさんそれぞれ好みの色の糸で綴じられた。

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終わってみれば私が一番余裕がなく、余裕がない分写真もまともに撮れていない。

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↑↑↑みなさんも記念撮影。。。

でもみなさんの満足げの表情を見て、ひとり安堵したのであった。ふ~。

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至らぬ点も多々あったと思います。
私の関西弁がこの陽気な昼下がりをぶち壊した事とも思います。
しか~し!
この味をしめ、また新たなワークショップをやっちゃおうと思います。
闘志メラメラ。やる気満々。乞うご期待。
その時はまた、宜しくお願いしますね。

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ここsotoboが、ここsotoboで暮らす人が、あらためて好きになった一日である。

みなさんそれぞれ今日の一日をブログに綴っていただいています。
ありがとうございました!

VIVA ! ソトボ!!

一宮町はろはろ日記」「桜 sa'cura」「Halekai」「馬も木から落ちる

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余裕がないので失礼します。。。

今日は余裕がない。
ランチも晩ゴハンも程々だ。

余裕はないが、予約していたのでアイツらを床屋、、、
いやいや美容室に連れてった。
いつも首飾りをつけて帰ってくる。今日はバンダナだ。

ヴォナはスムースなのでカットしないが、ジョルノはロングなので丸刈りだ。
ロングだから丸刈りという訳でなく、短く刈るとそう度々行かなくてすむ。
あくまでsotobo家の経済状況優先なのだ。

12月に入ったら混むので、今のうちに短く切って正月辺りでちょうどよくなる魂胆だ。
寒いのに短くしやがってと、少々ご機嫌斜めなのである。

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今日は余裕がない。
朝からずっとアルバム作り。
夜に漸く完成した。
それから明日の準備。
明日は「スケジュール帳つくり」のワークショップ本番である。
先日のmamさん御一行のプレ・ワークショップの経験を活かし、準備が大変なのだ。(前ブログ

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当初5人と思っていたら、あれよあれよとこの二日で9人になった。
有難い話である。

準備が終わったからブログに取りかかっている訳ではない。
まだ終わっていないのだ。
あたふたあたふたしている。

明日は楽しもう。。。

その前に午前中は撮影が入っている。

多分、明日も余裕がない。

ということで、今日はこの辺で失礼します。。。

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「温もり」にもいろいろある

「暖炉はいいよ。」
「ソトボさんも暖炉つけちゃえば。」
そんな事をよく言われる。
私のまわりで暖炉で冬を過ごされている方が多い。
これもsotoboライフのひとつだろう。
確かに魅力的だ。

ここsotobに於いて、魅力的な事は山ほどある。
「便利さ=実用性」という現代社会の縮図にはおさまらない、
手間ひまを要することばかりだけど。
その手間ひまを楽しく思えたり、喜びに感じたり、、、。
つまり魅力を手にするには、意気込みとそれ同等の覚悟が必要なのだ。

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暖炉に於いても、まずは薪の手立てだ。
そうそう容易いな事ではない。
スイッチひとつでそこそこの暖をとれる今の世の中に於いて、便利さの欠片もない。
しかしひとくくりに暖といっても、スイッチひとつの暖とは訳が違うのは承知している。
暖の中にも魅力がある。
その暖とは、、、

ロマンや、、、
やさしさや、、、
尊さや、、、

ありとあらゆる心の隙間を埋めてくれるような。。。

……。。。

っと、想像の世界で温まってしまった。。。



そんな暖炉がよく似合う。
この煤がかった赤いやかんがパートナーだ。

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西に傾きだした陽射しの温もり、、、
薪を焼べた暖炉の温もり、、、
そして道具として命を吹き込まれた木の温もり。
それらが「WOOD STUDIO KUZE'S」さんの温もりだ。

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KUZE'Sさんご夫婦との出会いは、今年の4月。まだまだ寒い春だった。
前ブログ
そしてこれから寒くなる冬を前に、漸くお邪魔する機会がやってきた。

「ku cutlery 2010 in autumn」。

カトラリーを中心とした展示会だ。

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展示スペースのいたるところにKUZE'Sの家具が並んでいる。
テーブルもラックも本棚もそしてイスも、、、。

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すべて生活の中に溶け込んでいる。
そこにはちゃんとKUZE'Sご夫婦の生活スタイルやセンスが見え隠れしている。
まさにこれがKUZE'S空間なんだと思う。

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それぞれの作品を手に取り見る度に細かな丁寧な作りとこだわりが伺える。
そしてそれは何より刺激となる。

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当然木の温もりと一緒に木の香りも漂う。

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暖炉の前でゆっくりお話しもできた。
暖炉の温かさもゆっくり堪能できた。

KUZE'Sさんの作品もまた、作り手と同じ顔をしている。
人の手のつくり出すものには当然温かみを感じる。
そしてKUZE'Sさんご夫婦も当然温かなお二人である。

あっ、そうだ。
WOOD STUDIO KUZE'S」さんの温もり.....
それはお二人の温もりでもある。

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夕焼けも夏の夕焼けとはひと味違う。
これから増々秋の夕焼けから冬の夕焼けと変わりゆく。
夜の海もきーんと張りつめた空気が蔓延り、波の音もどこか寒々しい。

もうすぐ寒い冬なのだ。

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「ku cutlery 2010 in autumn」

11/3~7まで。 くわしくはコチラ → WOOD STUDIO KUZE'S

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:22 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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文化の日は「チョークアート」

朝、情報番組を見ていると、、、
マハラジャ復活!」の文字が!!!
マハラジャ(MAHARAJA)とは、バブル時代に一世を風靡したディスコだ。
コレについて語りだすと怒濤のように思い出が蘇るので、あらためて綴ろうと思う。
ただ、そのテロップでテンションが上がった事だけは確かなのだ。

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文化の日の今日も快晴である。
今日は艶ふギャラリーさんでのワークショップ「チョークアーティスト熊倉可奈さんとイラストレーターKIBOKOさんのチョークアート体験」。
字の如く、黒板にチョークで絵を描くのだ。
今回は「波と太陽」をテーマにみなさんでチョークアートを体験する。
撮影に伺ったのだが、みなさんの没頭ぶりを見ていると私も描きたくなった程だ。
というかその楽しさにテンションが上がらずにはいられない。
マハラジャに続いてね、、、)

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大人になり絵を描く道に進まれた人は別として、ほとんどの人が遠ざかった分野だと思う。
ある意味童心に返ったんではないだろうか。夢中である。

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このチョークアート、最後の仕上げに直接指で色をなじませるところが何といっても魅力だ。
何でも便利になった世の中と何でもやってくれる便利な道具の出現で、なかなか「直接手で、、、」って事がなくなった。

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でも直接自分の塗った色を直接自分の指で感じる。。。
指にもその色がつき、その色が何となく自分の色になる。。。
没頭するあまり、顔にも色をつけている人もいた。

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小さい頃の思い出で、チョークを見ると思い出す事がある。
道ばたによくチョークで絵を描いた。
その頃はこんなカラフルなチョークはなく、白とピンクくらいなものだった。
道ばたに塗った白とピンクをなじませたく、指を濡らしながら一生懸命にこすったのだ。
何度こすっても色がなじむ事がなく、気づけば指先が赤くヒリヒリしていた。
ヒリヒリになるまでこすっていたのだ。

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昼下がりの柔らかな陽射しが差し込む中、
みなさん太陽に顔を描く。個性の見せ所である。

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書き直しのできないこの仕上げに、みなさん緊張の面持ちで恐る恐る。。。
でき上がった顔に笑いが起こる。

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こんな休日もいいもんだ。

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撮影を終えて、未だ100%快復といかない四十肩とギックリ腰の療養と思い温泉に出掛けた。
近所の「太陽の里」。
昨年のお正月に行ったっきりで久しぶりである。
前回はお正月という事もあってイモ洗い状態の混雑だったが、今日は空き空きでゆっくり我が物顔で入れた。
元々温泉に長い時間入っていられない性分なのだが、今日は全然のぼせたりせずずっと入っていられた。

ジェットが出る湯槽ではもっぱら腰にあて、打たせ湯では修行の如く肩に当てた。
大方一時間あまりいろんなお湯を楽しんだ。
着替えて出たらどうも気分が優れない。頭痛もしてきた。
湯当たりなのだ。。。
妻マチルダに、、、
「ほどほどって事しらないの?」
と呆れられた。

マハラジャでテンションが上がり、、、
チョークアートでテンションが上がり、、、
温泉でテンションが下がった。。。

ほどほどを知らない、、、トホホ…である。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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密接な関係。。。

天気予報でも必ず「洗濯指数」なるものを出す。
どうもその指数がバロメーターとなり、とりあえず洗濯機のスイッチを入れるところから一日がはじまるここ最近である。

それほどお天気と洗濯とは密接な関係にあるのだ。
sotobo家も「これでもかっ!」てくらい洗濯物のオンパレードだ。
洗濯物ではないが、コイツも気持ちよさそうである。

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あれからちょうど2週間だ。
思ったより快復の遅かったギックリ腰も、漸く9割方快復したとこのブログで綴った。
みなさまから多数いただいた励ましのメールやお言葉のおかげだと感謝している。

「もうあと一歩。もうあと一歩。」と思い2週間が経った。
どうも9割から立ち往生しているのだ。
まだ腰の奥深いところで火種がくすぶっているような。。。
そのくすぶりが鎮火することなく、いつめらめら燃えだすのか気がかりでしようがない。

それからもうひとつ。
こちらはくすぶるどころか、日に日に痛みが増しているような。。。
ギックリで横向きに寝ていたのが原因だろうと自分なりに言い聞かせていたのだが、どうもそうではなさそうである。
これもまた不安の火種である。。。

そんなこんなで、人生初の鍼灸に踏み切る事にした。
ご近所の「ココロ」さんの評判を聞いて、一度施術してもらう事にした。
たまたまキャンセルが出たので診てもらえたが、予約もとれないほどの人気ぶりらしい。

初の鍼!
鍼が火種に到達した時の感覚がたまらない。
ぐーっと押さえられた感覚と、じゅわぁぁっと温かい波が押し寄せるような、、、。
何とも気持ちがいい。
そして腰につながるツボをマッサージしてもらい、いよいよもうひとつの不安を告白。
実は左の上腕が痛いのだ。
ギックリで横向きで寝ていたので下敷きになっていたからだろうと思っていた。
思っていたが、、、

四十肩ですね。」

快復どころか悪化の道をたどりだした頃から薄々は感じてはいた。
こちらは人生初ではなく二度目だから何となく気づいてはいた。
四十肩はある日突然やって来るらしい。
前回の時は四十肩で苦しんでいる時にギックリ腰になり散々だった。
今回はギックリ腰で苦しんでいる時にひょっこり四十肩がやってきた。
重たいものは持たない。温める。ゆっくり肩を回す。などなど、、、注意事項をいただいた。
腰の火種にプラスして、肩に重たい爆弾をしょってしまった。。。

空は気持ちのよいブルー一色だが、私の心は違った意味のブルー一色である。

青空もそうは続かない。夕方近くになると雲が広がった。
秋の空というかもうすぐ冬を向える空である。

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随分海に入っていないなぁ。。。

洗濯物も昼過ぎにはカラッカラに乾いた。
私の心はじんめり湿ったままだけどね。。。

お天気と洗濯は密接な関係にある。
私のギックリ腰四十肩も、これまた密接(?)な関係にあるらしい。

みなさん、、、愛をください。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:58 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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早くも11月。山のコーヒーと海のランチ。

昼から晴れるらしいが、まだ小雨が降っている。
山を越える道路も、春の雪解け水のようにザーザー流れている。
原因は明け方の大雨&強風&雷、それも稲光と地響き付きだ。
尋常じゃない嵐だった。
週末の台風より台風らしい。
どうも九十九里辺りでは屋根が飛ばされる程の竜巻が起こったようだ。
九十九里というとホンの数キロ先である。
その数キロ先でこの惨事とは、ホント恐怖である。



今日でこの席に座るのは何回目だろう。

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回を重ねるごとに居心地の良さが増す。
山を越えやって来たのは「焙煎香房 (HUG)」さんだ。

BGMのない店内に、さんが注ぐコーヒーの音がうっすら流れる。
雲が切れてきたんだろうか。窓から覗くと少し明るくなってきた。

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コーヒーと一緒に杏仁豆腐もいただいた。
このひと時が幸せである。
と、ゆっくりコーヒーをいただきに来た訳ではない。
頼まれていたポストカードとポスターができ上がったのだ。
さんとあーでもないこーでもないと作り上げたカードとポスターだ。
なかなかの出来映えだと思う。
これからどこかでお目見えすることだろう。

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そうこうしているとお客様がいらした。

そして外も店も明るくなった。


ほんの数キロで景色は一変する。
ここsotoboの海岸沿いと山側とではまったく違う。
景色だけでなく、山の空気から海の空気へと変わるのだ。


海沿いのスーパーで買い物を済ませ、出ようと思ったら電話がなった。
PGさんだ。
ひとりランチと思ったお店が休みで、ランチのお相手を探しているらしい。
私でよければ、どうぞどうぞ。

長生村の「洋食屋 カレント」で待ち合わせした。
駐車場に車を停め、まだまだ緑残る庭を抜けて店内に入る。
昼から晴れると言っていたが、どうも期待できそうもない。

Aランチを注文。

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サラダにつづいてメイン。
肉と魚両方というのが何ともうれしいし、それに温野菜が添えられているのもこれまたうれしい。
久しぶりのナイフとフォークにお行儀良くなる。

どうもPGさんとは話が弾む。
ひとりランチもいいが、こうして弾んだランチもいいもんだ。

デザートが運ばれ、漸く日が差した。
私の大好きな山吹色のテーブルクロスが映える。

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外に出たらすっかり青空だ。
青空の下、ふたりでまた大笑いした。大笑いした内容はここでは内緒だ。

別れてそれぞれ仕事に戻った。


今日気づいた事。。。

① 数キロのキロは人間が決めたただの単位。
  その数値で判断してしまってるあれやこれや。
② ユニクロのダウンの軽さにメチャクチャ驚いた。
③ 「カレント」さんのランチ、これで1200円はお見事である。
④ 「ソトちゃん」と呼ばれるのもなかなかいいもんだ。
⑤ 居心地に空気は欠かせない。その空気、作ろうと思って作れるもんじゃない。


今朝の嵐がウソのような青空が広がった。

帰ったら洗濯機を回そうっと。。。

11月の空である。

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