2010年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年10月

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あっという間の9月。そろそろベッドから出れなくなる10月。手帳作りの11月。

外は雨で、、、

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海は荒れ。。。

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毎年思うが、9月は早い。
暑いなぁ。。。早く涼しくなんないかなぁ。。。
と思っていると、あっという間に10月になっている。
明日から全国的に10月だ。。。

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冷たい雨が降っている。
コイツらもマッタリしている。

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クッションカバーもフリースに替えてやると、温かいのかよく寝ている。
我々人間もベッドが心地いいのか、弱冠寝坊気味なここ最近である。



今日は久しぶりに生地と紙とたわむれている。
11月にちょっとしたワークショップをやる予定だ。
来年のスケジュール帳を考えつつ、手作り手帳と手作りノートをテーマにやってみようかと。
そのサンプル作りにとりかかる。。。

形状は2つ穴のリングファイル。

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いつものように板紙で形を作り、生地で包んでいく。

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ちょっとアクセントに内側に山吹色の紙を貼り、リング金具の位置にパンチで穴をあける。

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装飾は明日にしよう。。。

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ファイルを綴じてみると、、、こんな感じ。

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さて、ノート作り。
ノートの中身は何でもいいが、今回は方眼紙を使ってみる。
10枚程の方眼紙を2つ折り。

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厚紙で表紙を作る。今回は折れの箇所に生地を貼って、ちょっと懐かしいノート風に。

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糸閉じをしたら、、、

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でき上がり。

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パンチで穴をあけて、、、

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リングに綴じてみる。

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今回はハードタイプの手帳だが、ソフトタイプの手帳も作ってみようと思う。


11月というと、そろそろ来年の手帳をどうするか悩む時期だ。
アイデアひとつで、便利なオリジナルの手帳ができる。
手帳だけでなく、アルバムや日記や家計簿などにも変身する。

艶ふギャラリーさんで11/6(土)に開催予定。

来年はひとつ、手作り手帳というのはいかがでしょう。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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世の女性、sotoboの女性、そして頑張る女性は美しい

今日は朝から「たまあーと」のこまちださんがいらっしゃった。
先日の「こどもアート展覧会」のアルバム制作の打ち合せだった。

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「こどもアート展覧会」が大盛況で終わったと思ったら、10月からはじまる「909ギャラリー」での展覧会の準備。
教室では日々子供から大人まで巾広い年代の方にアートの素晴らしさを教えられ、11月そして年明けて1月にはご自身の展覧会も控えている。
そのスケジュールたるや、ブログを見る限りでも大変なものだ。

創り、作り、つくる。
見て、触って、感じる。
教え、伝え、見守る。

制作活動に没頭するだけでなく、巾広い世代にアートを伝え教えていく。
アートだけではない。アートを通じて子供たちの成長を見届ける姿にはいつも感心する。

そしてその姿にはちゃんと美しさが存在する。

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クルム伊達公子の快挙に世間が注目している。
テレビでも新聞でも、その年齢的な事がクローズアップされている。
確かに40才でのあの闘志漲る姿にはただただ驚くし、その姿を見て頑張ろうと思う人も多いだろう。

一度は引退したものの、年齢的なハードルをも超える強い思いというものが彼女を動かしたんだと思う。
体力だけではどうにもならないだろう。揺るぎない決心と覚悟。そして家族をはじめまわりの応援と理解。
そして彼女はまた戦いの舞台に復帰した。

縦横無尽にボールを追う姿は美しい。渾身の一打の形相にはぐっとくる。
そして戦いが終わり、会見などで見せるあの笑顔がとても好きだ。そしてその笑顔もとても美しい。


某S生堂の「TSUBAKI」のCMで、美しき女優たちのコレまた美しい髪をなびかせたCMがお茶の間に流れ出した。
確かに美しい。そして今回のCMでは初の10代の起用が話題になっていた。
これでこの「TSUBAKI」のCMは10代から40代までの巾広い年代の起用となった訳だ。

それぞれの年代にはそれぞれの美しさがあると思う。
そして年齢に関係なく、頑張る姿、打ち込む姿、志のある姿というのは美しい。
きれいに着飾り、一分の狂いもない化粧に髪をなびかせ、どうにかなりそうな香りを漂わせ、、、っていうのも美しい。決して嫌いじゃない。
でも、腕まくりをし、何かに集中する姿、香水のかわりに汗を飛び散らせる姿。
これもまた美しい。美しさだけでなく、その向こうにある志が感じられる。


それは男とて同じ事。


昨夜シャワーを浴びて出てきた妻マチルダが、、、

「伊達公子ってスゴいよねぇ。。。」
「私と同い年の40なんだよねぇ。。。」
「40だからってことは何もないんだよねぇ。。。」
「私も頑張ろ!」
「まだまだ踊るよ!!」

少なくとも今回の快挙に影響を受けた女性が身近に一名出た。。。

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残念だが3回戦突破は叶わなかったようだ。

でも彼女に拍手を送りたい。

そして頑張る女性に拍手を送ろう。

♪Dear WOMAN♪

| ソトボ 日誌・生活 | 23:28 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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かれこれ35~6年前の記憶。。。

どこにこれだけの水を蓄えているんだろうと思うくらい、
ずーーっと降っている。
秋の長雨も、もう少しシトシト降っていれば情緒もあるが、
こうも勢い良く降り続けられると、ある種恐怖を感じてしまう。
「このまま止まなかったらどうしよう。。。」
案外冗談のようで冗談ですまないのが、このご時世のお天気というヤツだ。



今日は朝から少々気持ちが高ぶっている。
雨なら雨でしょうがないができれば上がってぱっと晴れて欲しい。
久しぶりなのだ。。。

かれこれ35~6年前の記憶が蘇る。

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体の大きさからしてちょっと大きすぎる感が否めないランドセル。
でも成長著しい6年間背たろう事を考えたら、少々大きかろうが我慢だ。
アンバランスなランドセルも6年生の頃にはピッタリになっている。
それだけ成長したって証だ。

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廊下を走って怒られた。
お昼になるとその廊下を給食の匂いが漂ってくる。
みそ汁がおかずでパンというのは、不思議な組み合わせだった。
栄養摂取に組み合わせは関係なかったんだろうか。

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運動会のリレーではいつも第3コーナーで転んでいた。
ブランコは大好きだったが、雲梯(うんてい)はどうも苦手だった。
鉄棒から真っ逆さまに落ちた事がある。子供ながらに死んだと思った。

給食当番と掃除当番で別れていた記憶がある。
必ず牛乳をこぼすヤツがいた。拭いた雑巾は何ともいえない匂いになる。

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私の小学校は珍しく土足だったなぁ。
当時創立100年を超えていた校舎はとてもモダンだった。
でも大阪のど真ん中。年々児童が減って、私が卒業して数年後に3校が合併した。
母校がなくなったのは寂しいことだ。今では母校の跡地が高層マンションらしい。

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かれこれ35~6年前の記憶を懐かしむ。

懐かしさあまって、小学校に忍び込んだ訳ではない。
とある小学校の卒業アルバムの写真撮影の依頼をいただいたのだ。
今日はその下見。

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ポツポツ降っていた雨も運動場に出た頃には上がっていた。
うっすら青空もお目見えだ。

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この傘も帰りには必要なさそうだ。
よく振り回して壊して怒られたもんだ。


卒業アルバム」。

実に楽しみである。

返って早速30年前の「卒業アルバム」を見返した。

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荒井由美卒業写真」が頭の中に流れた♪

| 写真館ソトボ日誌 | 20:11 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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加減のない雨と「こだまや」の空気と「抱」のはじまり

一旦降り出すと止まらないものなのだろうか。。。
何においても加減というものがあるが、昨今のお天気にはこの加減ってものが欠落しているように思う。
晴れとなるとずーーっと灼熱地獄が続き、雨となると「これでもか」ってくらいの大雨が続く。
そんな加減のなさも、人間の身勝手が原因の一旦であるのはわかっている。

すっかり日も暮れ、暗闇から雨の音だけが聞こえる。
時折走る車の音からも水しぶきを上げて走っているのがわかる。

夜になっても一向にやまない。
明日も加減なく雨が続くんだろう。。。

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焙煎香房HUG)」さんから、一宮方面に行くので一緒にランチでもどうかとお誘いがあった。
我が一宮フィールドに迎えるゲストなので、一応何が食べたいかリクエストを聞くと、、、「こだまやさんに行きたい!」とほぼ即答で返ってきた。つまり「こだまや」さんへの誘いと言っても過言ではないようだ。

何という事だ。。。というか、何という人気ぶりなんだろうか。。。
私の事ではない。「こだまや」さんのことだ。
振り返ればこの2週間程で、sotobo家に来てくれたみなさんが口を揃えたように「こだまや」をリクエストしてきた。
100発100中だ。10割だ。向うところ敵なしだ。。。。ちょっと大げさだ。

でも一歩お店に入ると、その理由が伺える。
お店というのは、味と同じだけ居心地というのも大切な要素だ。
肩肘張らず、畳に胡座をかき、時には寝っころがり、何の気兼ねもなく、柔らかな香辛料の香りが漂い、気づけば猫がすり寄り、横で子供たちが宿題をし、夏には夏の風を感じ、冬にはストーブにかけたやかんの湯気に懐かしさを感じる。

こだまや」の空気と時間がそこにはある。

今日は週頭の大雨。
いつもは子供の声が飛び交っていてもおかしくないが、今日は静かな「こだまや」さんである。
お店を流れるユルいBGMと同様、時折激しくなる雨の音もBGMになっている。

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がらーんとした店内に男ふたりカレーランチ。。。
実はさんとは打ち合せがあった。
お店のポストカード作成の依頼をいただいたのだ。当然お店の撮影も。

さんは漸くオープンさせたカフェの話。
私は写真館の話。
同じ頃にお互い東京から移住し、私は海の側に、さんは山に囲まれ、
業種は違えど同じような事を考え悩んだりもしている。

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さんのお店も雰囲気がある。
大事なお客様を大切にされている。

これからお店に刻まれていくの歴史。
これも楽しみである。。。

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気がつくと猫様の登場である。
雨と猫はお似合いである。


雨を見つめる猫も「こだまや」の一部である。
撫でられでろ~んとなる猫は「こだまや」の猫である。

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「こだまや」の空気と時間がここにある。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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秋晴れの下。。。写真ってものを考える。。。

朝から秋晴れ。
陽射しはまだ残暑の名残が感じられるが、風だけはすっかり秋めいた。
でもこの秋晴れもそう長くは続かないらしく、
どうも秋の長雨とやらの到来で夕方からは下り坂のようだ。

あれだけ日照りが続いても、ちゃんと十分すぎる程の雨が降る。
あれだけ秋が待ち遠しいと言っておきながら、いざ秋になるとちょっと寂しい。
お天気も勝手なら人間(私)も勝手なもんだ。

そんな貴重な陽射しの下の久々のブランチ。
お隣さんからコスモスをいただき、nayaさんでパンを買ってきた。

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今日はちょっとゆっくりしよう。
昨日の撮影で一日立ちっぱなしだったので、ふくらはぎが悲鳴を上げた。
帰って妻マチルダにマッサージをしてもらったが、どうもその揉み返しなるものが余計にふくらはぎに痛みを加算したようだ。

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ここだけの話だ。。。



写真の話。

実は昨日、結婚式の撮影中ちょっと手が止まった瞬間があった。

写真の意味するもの。
自分自身が目指すもの。
その他諸々、、、

日々頭の中で考え、自分が撮る写真をみつめ、時には悩んでみたり、、、
そんな自問自答している事柄にちょっと兆しらしきものを感じたのだ。。。

披露宴で新郎新婦の生い立ちを紹介した、ふたりの手作りビデオが流された。
両親の結婚からふたりの誕生、若き青春時代の運命の出会い、そして今日までの数々の思い出、、、
それは懐かしい写真とテロップでまとめられた心温まるビデオであった。

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その中の1枚に、新郎誕生を意味する写真が写し出された。
それはお母さんが生まれて間もない新郎をタライで体を洗っているシーンで、ちょうどタライから抱き上げた時の写真だ。

背景の様子からして台所の板の間が舞台かもしれない。
タライにお湯を入れるにはちょうどいいシチュエーションだ。
生まれて間もない新郎への可愛さや愛おしいさがその表情から伺える。
そして察するところ、撮影者はお父さんだと思う。
撮影前に色々な会話があったんだろう。
お父さんの「イナイイナイバー」もあったかもしれない。

想像は尽きない。

その時代を感じさせる1枚から色々な物語が伝わってくる。
そして本人であるご両親はこの1枚でその時の思い出が蘇るだろう。
タライから抱き上げた我が子が、今こうして新郎として新婦と門出を迎えているんだから尚更だろうと思う。

ビデオで流された1枚なので、ずっと写し出されている訳ではない。
それだけに印象に残る1枚だった。
だからついつい見入ってしまったので、当然その写真の写真はない。

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私が常日頃心掛けている事は、、、
一瞬の写真であっても、その一瞬からその前後が想像できる、物語の一場面である写真を撮りたいと。
それが当人であれば、その一瞬の写真でその前後の時が思い出され懐かしむ1枚でありたいと。

思い出も物語なのだ。。。

何だかそのタライから抱き上げられた写真から、自分が目指すものを感じた気がしたのだ。

カッコイイ一瞬を待つより、
ありのままの今を残し、
時が経った時懐かしめる1枚を撮りたいと。
そしてその写真でまた楽しいひと時が過ごせれば、こんなに嬉しい事はない。


カッコイイ写真より、思い出の1枚を。


キャッチフレーズのような言葉で締めくくってしまったが、、、
私にとっては永遠のテーマでもあるのだ。


写真館ソトボ日誌」は、日々そんな事を考えております。。。
なんちゃって。。。

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夕方を待たずに、雨が降ってきた。

| 写真館ソトボ日誌 | 23:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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感謝の気持ち。。。秋晴れの結婚式

目覚めても雨は上がっていなかった。
風も昨日のままの強風っぷりで、ヤシの木も家のまわりの木々も大暴れしている。
少々落胆した目覚めではあるが、自然相手のことだ。
あとはひたすら願うばかり。

式の本番は午後。どうにか午前中には上がってもらいたい。
しかしその前に心配なのが、こんな大荒れの天候のsotoboにいる私だ。
この天候の中、無事に会場までたどり着けるんだろうか。
まずはその心配が先決だ。
用心に越した事はない。予定より早い電車に乗って会場を目指した。

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願いが叶ったとまではいかないが、会場に着いた頃には雨は上がっていた。
お天気も二人を祝福する準備をはじめたようだ。
あとは太陽のお目見えを待つばかり。
やはり白いウエディングドレスが映えるのは、晴れ渡った秋空が一番だろう。



親は子を愛し、子は親に感謝する。
それは生んでくれた事への感謝であり、こうしてここまで育ててくれた事への感謝でもある。
この感謝というものにたどり着くまでが、それ相当の時間が必要なのだ。

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時間だけではない。経験と成長がこの「感謝」という気持ちを育んでくれるのかもしれない。
無邪気なやさしい子供が思春期を向かえ、当たり前のように反抗期に突入する。素直な気持ちが素直にあらわせず、それが格好の悪い事のように思え、行き場のない気持ちに思い悩む。
でもそんな尖った気持ちも、いつしか人を愛する気持ちが和らげてくる。
大人の階段をのぼりはじめ、そして大人への扉を開いた時、これまでの経験と成長の中で見え隠れしていた「感謝」という気持ちが素直に感じられるのであろう。

斯く言う、私がそうであった。

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ご両親にとって、、、

一人前になった息子の晴れ姿も、
きれいなウエディングドレスの娘の姿も、
仲間に囲まれ祝福されている二人の姿も、

どれをとっても感無量だと思う。でも、、、

披露宴で映りだされたビデオで息子の娘の幼い頃を思い出し、
披露宴で述べられた両親への感謝の気持ちに涙し、

そんなすべてをひっくるめて、我が子の成長した姿が一番心に響いたんだろうと思う。

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生意気にもそんな事を考えていた。


家族に見守られ、友人に囲まれ、みんなに祝福されているふたり。

空はいつしか青空がひろがり、太陽もお目見えした。
輝かしいふたりを演出し、お天気もちゃんとふたりを祝福していた。

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私はこのお天気回復に一躍買ってくれたであろうてるてる坊主に、、、感謝した。


Mくん、Nちゃん、
ご結婚おめでとうございます!

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| 写真館ソトボ日誌 | 23:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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どうか明日は晴れますように。。。とラーメンを食す。

猛暑だ酷暑だ残暑だの後は、通常「涼しい」という言葉を挨拶代わりに使う季節が来る。
その季節は読書やスポーツや食欲や紅葉など、目白押しの楽しみを含んだ季節である。

秋。。。

ここ最近は残暑に邪魔をされたり一気に寒気が幅を利かしてきたりで、肩身の狭い思いをしている事が多い。
何かと心落ち着かせやさしい気持ちにさせてくれるその季節が、消えようとしているのではないかとさえ思ってしまう。

秋。。。

今年もそうなるのだろうか。。。
だって今日の第一声は「寒い…」だ。
つい一昨日まで汗だくで厳しい残暑の攻撃を受けていたのに、あっという間にコレだ。

寒さだけでなく雨も続く。
やむ事なく降り続く雨。是が非でも明日には上がってもらわないと困る。

だって、、ねぇ、、、。



久しぶりにラーメンを食べにいこうと妻マチルダと言っていた。
しかしラーメンを食べる気になど到底なれない暑さが続いたのでずっと先送りになっていた。

漸くだ。
遅めのランチをラーメン屋さんで。
らぁ麺三軒家」。
岬町は国道128号線沿いにある人気のラーメン屋さんだ。

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心底温まろうと「担々麺」の辛さ3倍と、、、

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トッピング豊富な塩つけ麺。

食べてる最中の写真だけだとお店に申し訳ないので、きれいな盛りつけの写真も。

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空腹と願望と暖を満たしたのに、また寒い雨の中に出なければならない。
「お~~さぶ。」
満腹のあまり、杏仁豆腐を注文するのを忘れたのに気づいた。


満腹なので帰って昼寝をした。
何とも気ままに過ごしているようだが、そこそこ緊張気味なのだ。

明日の準備。。。
明日は結婚式の撮影。。。(前々々ブログ)(前々ブログ)(前ブログ

外ではまだシトシト降っている。
先日作ったてるてる坊主のがんばりどころだ。

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という事で、今夜はこれくらいで切り上げて寝よう。

どうか、どうか、起きたら雨が上がっていますように。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 22:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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平和な時間。。。

小さなアルバムができ上がった。
この週末にご家族の手元に届くだろう。

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このアルバムを家族囲んで見ていただけると、
それは私にとってもこの上ない幸せである。
そしてそれは、アルバムが完成する度に思う事である。

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一瞬晴れ間が広がったがあれよあれよと雲に覆われ、覆われた途端ドシャ降りだ。
晴れ間のせいで蒸し暑さがあったが一気に肌寒さへと変わった。
何せ昨日と10℃以上も違うんだから、、、。
風も強く、挙げ句の果て雷まで鳴りだすんだから、、、。
まったくどう計算すればこんな激しい移り変わりになるんだろうか。

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この気温差には正直困ったもんだが、涼しくなった分作業ははかどる。
コイツらもいつもは床でベタ~っと寝ていたが、今日は心地よくクッションで寝ている。
時折激しくはなるが、今日は雨音が眠り歌がわりなんだろう。

私にとってもコイツらにとっても平和な時間が流れる。。。


ゴロ……ゴロ……ゴロゴロ……ゴゴゴロロローー!!


平和な時間に予想もしなかった雷が鳴りだし、それは平和な時間のピリオドを伝えるカミナリなのだ。

カミナリを察知したジョルノは一目散でアトリエに!
あたふたあたふたと私の足元にやって来るや否や、、、
「抱っこーー!!」的アピールで私の足をよじ登ろうとし始める。
以前にも綴った事があるが、ジョルノは大のカミナリ嫌いなのである。
その恐がり様は以前と何らかわりないが、これまでは雷が鳴りだす前に五感で察知し恐がりはじめていたが、今日は普通に鳴りだしてからあたふたしはじめた。
鈍ったのかもしれない。。。

こう怖がりだすとどうしようもない。
抱っこするかひざの上に乗せてやらないと安心しないのだ。
安心といってもずっとガタガタ震えている。
ちょっとでも大きなカミナリが鳴ろうもんなら、今度は一生懸命肩にのぼろうとする始末。一体どこに行こうとしているんだろうと思う。
まぁ、居てもたってもいられないんだろう。

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まずはひざの上。
ガタガタ震えている。。。
「大丈夫?ねぇ大丈夫?」という目で見上げてくる。

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その足元でヴォナが、
「私も乗せて~」とせがんでくる。
別に贔屓しているわけではないのに、この状況がトンとわからないらしい。

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暫くはこんな状況で作業にかかる。
一気に肌寒くなったので、ひざの上のジョルノが温かく気持ちがいい。
コレからの季節、ジョルノは必需品だ。

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そんな幸せなひと時もそう長くは続かない。。。
どうも違った温かさを太ももが感じだした。
ちょっと香ばしい匂いまで漂っている。

!!!

カミナリも止み、震えもおさまったジョルノを抱きかかえると、、、

!!!!!

あろう事か、お漏らししているじゃないか!!!

そこまでビビんなくてもよかろうに。。。

柄ものでわかりづらいが、きっちりお漏らしの輪シミができ上がっている。

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.........。。。

お尻を拭いてやり、私も着替えて作業に取りかかる。

カミナリも鳴り止み、平和な時間が戻ってきた。
お漏らしという失態などなかった顔で、クッションですやすや眠りだした。

日々コイツらと一緒にいると、こういう事が多々ある。
それも平和な時間の一幕ではある。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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一瞬の「中秋の名月」

とうとう長きにわたった夏が終わるらしい。
9月も後半に入っているのに夏と言っていいかどうか些か疑問はあるが、どこをどう見ても立派な夏だ。

明日からまとまった雨らしい。
先日の台風9号の影響で芝生も漸く復活の兆しが見え、すくすくと伸びに伸びた。
明日からの雨でまた一段と成長するだろうから、今日が刈り時だ。

芝生の照り返しは一段と暑いのだ。
この夏(?)最後の灼熱の中に飛出し、こだわりの20ミリに刈り揃えた。。。



中秋の名月

天気予報では雨の到来で拝めないかもしれないような事を言っていた。
何て事はない。夜になるとポッカリ中秋の名月さんのお目見えだ。
しかし風が強くなった。
それは上空とて同じ事のようで、月の前を雲が流れているのがよくわかる。
それも結構なスピードだ。

何が原因だかわからないが、妻マチルダの乗せた電車が10分程遅れた。
駅にお迎えに行った私は、暫しこの中秋の名月を堪能する。
あいにくカメラは持参しておらず、でもこの立派な姿を見ていたら暫くは拝めるだろう。
帰ってちゃんと三脚立てて撮影しよう。。。

妻マチルダを乗せいつもの田んぼの一本道の家路を走る。
月明かりの中、田んぼがうっすら見渡せる。

庭もうっすら月明かりに照らされている。
一応、1枚。ブレブレだ。
この調子だと暫くは拝めそうだ。晩ゴハンを食べてからあらためて撮影に取りかかろう。。。

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腹もふくれた。
シャワーも浴びた。
月見団子も用意した。

アレ???

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中秋の名月どこにもなし。。。

あっという間にあの強風で雲に隠されてしまった。。。

あぁぁぁ……。

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月見で一杯とはいかないが、月見団子で一杯……それもちょっとなぁぁ。。。

ラベルにつられて買ってしまったコレ!
なかなかのセンスに勇気ある色合い。
「これはグラスに注いでいただけよ!」的ネーミング。
確かにきめ細かな白い泡がいい。

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この秋、ちょっと応援したくなるお酒である。

| ソトボ 日誌・生活 | 22:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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真ん丸と 欠けた真ん丸と 案外、真ん丸 。。。

漸く朝晩涼しくなったと思ったところに、
これまでの猛暑で体が涼しさを忘れてしまったのか、
それともこの温度の高低差についていけなくなった為か、
鼻水が止まらない。

とうとう昨日の東浪見海岸での撮影の後くらいから鼻水がひっきりなしだ。
それも両穴から垂れてくる。
挙げ句の果て、夜にはまったく歯止めが利かない。
鉄砲水とは言わないまでも、ずーーっと垂れている。
久々に風邪薬を飲んで早々に寝た。

薬が効いたのか、今朝はまったく起きられない。
朝食の後、一応また決められた錠数を飲んでおいた。
テキメンに眠気がやって来た。
寝て治せってことだろう。

銀行や郵便局の用事をさっさと済ませ、その他午前中のノルマだけはこなした。
ランチの後も一応飲む。
そりゃ来た。眠気。。。
もう我慢できず、デッキでうとうとしてしまった。

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雨マークだった25日から傘マークが消えた。
でもまだ曇りマークは消えない。
やはりここはてるてる坊主だ。
どうにかどうにか晴れてもらいたい。。。
あぁぁ~~ ズル~~~~~(鼻水)



そんな風邪薬のおかげで一日ボーーっとしている。

今日も夏日だった。
朝晩は涼しく、空も雲も秋の模様、赤とんぼも登場で、夕焼けも秋の夕焼けで美しく、、、でも日中は30℃超え。
このアンバランスさが体に堪えるんだな。


ちょっとは外の空気でも吸おうと海岸に出た。

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真ん丸にはちょっと欠けているお月さんが登場している。
夕方の静かな波の音は心を落ち着かせてくれる。
そもそも今日の私は風邪薬で落ち着きすぎた感が否めない。
それでもいい感じだ。。。


お月さんが登場すれば、太陽は明日の準備の為、退場だ。
西の田んぼの向こうに、まだ眩しさ残る太陽が辛うじて頑張っている。
気の向くまま畦道を自転車で走る。

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あっという間に眩しさ尽きた太陽が夕日となって赤く燃えている。
単焦点レンズなので、真っ赤さが伝わりにくいが、実に見事な夕日である。
こちらは欠ける事なく、真ん丸である。

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明日は中秋の名月
真ん丸なお月さんの登場だ。

しかしどうもお天気が危ういらしい。
てるてる坊主の出番なのか。。。

てるてる坊主、、、こちらも案外、、、真ん丸である。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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12年と出会い

12年前というと、はじめてアメリカ大陸に足を踏み入れた年だ。
12年間というと、小中高のまさにかわゆい子供からニキビ面の生意気に大人ぶって背伸びしはじめた頃に値する。
それが18才からの12年間というと、、、青春真っ盛り!
人生で一番謳歌できる時期である。
ニキビ面にヒゲが生え、将来にちょっと夢を見て、大人の世界に仲間入りし、常にエッチな事を考え、ちょっと格好もつけ、ちょっと痛い目にも合い、それでも楽しく、思い出深く、、、そんな12年間の時期だと思う。

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そしてそんな多感な時期に出会い、そしてその出会いが一生の出会いとなる。
そんな想像もできなかったであろう出会いが、今こうして結婚という人生の門出を向えようとしているんだからまったく不思議なものだ。



出会い。。。

歯の浮くような言葉ではあるが、でもその出会いで人は支え支えられ生きているのだと思う。
これまた歯の浮くような話ではあるが、そうなんだろうと常日頃考えている。

少し曇りがちではあるが、世間の三連休の最終日もそこそこ好天に恵まれた。

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二人は東浪見海岸にこだわった。
ウェルカムボードに飾る写真は、いつも波乗りを楽しんでいる東浪見海岸しかないのだ。
そんな思い出深く、これからも思い出は続くこの海岸が出発点なのかもしれない。

二人語らいながら海岸を歩く姿にシャッターを切る。
そんな海岸の側で、カメラ片手に暮らす男が二人と出会い今こうして撮影しているのだ。

これも出会い。。。
不思議でしょ。。。不思議だよ。。。

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そしてもっと不思議。。。
その写真をご近所のパン屋さんがウェルカムボードに仕上げるんだから。。。

これも出会い。。。
不思議でしょ。。。不思議だよ。。。

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そしてお二人同様、私も幸せなのですよ。。。

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9月25日、二人の結婚式。快晴を願うばかり。。。

明日はてるてる坊主の出番なのだ。。。

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熱気ムンムンの子供エネルギー

今朝も快晴。
晴れ渡る空に浮かぶ雲は少々高め。
気温は高くとも、まだまだアチチの陽射しでも、空を見上げれば立派に秋である。
そして芸術の秋の到来である。



昨日の続き。。。

しかし昨日から一転!!
沸き上がる会場は子供たちのエネルギー満載である。
そう、「こどもアート展覧会」開催を前にした一大イベント。
残すは子供たちによる作品設置。会場の仕上げで熱気ムンムンなのだ。
飛び交う子供たちの声に展覧会目前の緊張はない。
そりゃ緊張する事なんて何もない。楽しいんだから。
終止笑い声に包まれた会場は子供の世界だ。

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自分たちの作品をそーっと箱から取り出し陳列。
教室で見る作品とはひと味もふた味も違うかもしれない。

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こどもアート展覧会」だもの。当然子供たちが主役。

会場に飾られた作品も子供目線。
究極はコレ!!
会場にカーペットを敷いて寝転んで鑑賞というサプライズ。

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みんなでのカーペット運びは、まるで神輿をかついでるかのような盛り上がり。
こうなれば子供たちのボルテージはマックスだ。

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敷いたカーペットに潜る子供に、潜って出られなくなる子供。

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みんなでシワを伸ばすが、もう寝転びたくて仕方がない。

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寝転び、自分たちの作品を眺める。そして感じる。

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当然これでは終わらない。
ふざけあって取っ組み合いがはじまるのだ。

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大人の「やめなさい!」の声などどこ吹く風。聞いちゃいない。

デジタル化がどれだけ支配しようが、どれだけ世の中が便利で複雑怪奇になろうが、子供たちの笑い声はいつの時代も同じだ。


無事に設置終了。
いよいよ午後から「こどもアート展覧会」のはじまりだ。

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子供たちも引き上げ、静かな会場に戻る。
さっきまでふざけ騒いでいた子供たちのエネルギーも相当だが、そこに飾られた作品から漲るエネルギーも相当なものだ。

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目を見張る色彩感覚。力強い表現。哲学。やさしさ。夢。込められた思い。
鳥肌が立つくらいに何かが伝わってくる。
私も寝転がった。

最後にみなさんで記念撮影。。。
今日が「こどもアート展覧会」の記念すべき初日かもしれないけど、
ここまでの道のり全てが記念すべき事なんだろうと思う。

記念撮影のみなさんの顔、素敵でしたよ(笑)
今日のブログにアップしようかと思いましたが、それはお楽しみに取っておく事にしました♥

あらためて「こどもアート展覧会」開催おめでとうございます!

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皆様もどうぞ、子供たちの未来を感じに、子供たちのエネルギーを味わいに!
だって芸術の秋ですからね。

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そして明日も秋晴れです。。。



こどもアート展覧会」詳しくはコチラ → たまあーと創作工房

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海と子供たちの未来

秋深まる三連休といきたいところだが、
朝から快晴。この気温と陽射しからして「秋晴れ」とは言いがたい。
しかし海からの風は何とも気持ちのいい秋の風だ。
そんな秋の風に誘われて、、、と言いたいところだがそうではなく、ここ一宮海岸にみんな集まった。

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「九十九里クリーンデー」。

みんなの海岸をみんなできれいにする日なのだ。

ひとつひとつのゴミ。。。
それは遠い海から流れ着いたものなのか、それとも川を流れ海までやってきたものなのか、心ない人の無責任な行動なのか。。。今更わからない。
でも何百人の手で、一斉にゴミを拾い集めれば、広い海岸でもその変化は一目見てわかる。

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ゴミひとつなく、、、と言いたいところだが、それはもっと先の話。
でも先の話が夢の話で終わるのではなく、未来の姿であるように我々みんなに責任がある。

責任は重大である。



未来の姿。
ここにはまだ未来の姿はない。
可能性を秘めた未来ある子供たちの「今」を表現した作品が並ぶ。

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明日からはじまる、たまあーと創作工房「こどもアート展覧会」。

その準備にみんな集まった。
大人たちが親たちが先輩たちが会場の下ごしらえ。
明日子供たちの手で会場を完成させるという段取り。

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私はただただカメラ片手に、みなさんの作業を、飾られていく子供たちの作品を眺めているだけ。
時折、ファインダーを覗き写真に収める。

今日のこの日を、、、
こうして今日を迎えられたこれまでを、、、

そして、
子供たちの成長を、、、
子供たちの表現を、、、
子供たちの創造を、、、

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芸術だったり感性だったり、、、そんな説明するのに難しい言葉であらわすより、子供たちの素直な「表現」そのものなんだろうと思う。
足し算も引き算も先を見据えたホニャララもない。
その時感じた、想像した、気持ちのままの「表現」なんだろうと思う。

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この作品を目の前に、自分の幼少を思い返す。
絵を描くのが大好きな私は、思いつくままペンや筆を走らせていた。
特にデザインってものに非常に興味を抱いていた事を鮮明に覚えている。
学校から帰れば、日が暮れるまで野球に明け暮れ、夜はプロ野球チームのユニフォームをデザインして楽しんだ。
その事は今でも大事な思い出であり、今の私の原点のような気がする。

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こまちださんをはじめ、こうして大人たちが、親御さんたちが、先輩のお兄さんお姉さんたちが、子供たちの作品をひとつひとつ飾っていく。
そこには子供たちへの想いが感じられる。
未来への期待。やさしさ。そして導きがそこにはある。

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明日もまたお邪魔する。
主役である子供たちの表情をがんばりを写真に収めるため。

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こうしてブログを綴りながら、
アート情報誌「Art Editor」にこまちださんが書かれた「こどもとアート」の言葉を読み返す。

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美しい海岸と子供たちの将来。
両方とも輝かしい未来にある事を願うばかりだ。



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こどもアート展覧会」詳しくはコチラ → たまあーと創作工房

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チェーンソーとガラスと明日朝のお楽しみ

額からは大粒の汗がボトボト落ちる。
昨日の肌寒いくらいの心地は幻だったのかと思ってしまう程、いつもの灼熱に戻った。
照りつける太陽。
この汗はその容赦ない太陽のせいだけではない。

乾いたチェーンの回転する音と共に緊張が走る。
一歩間違えれば大けがになりかねない、この危険極まりない機械を操る。
チェーンの音が無惨にも切り裂いていく音へと変貌し、暴れるその機械を押さえつけるように手に腕に力が入る。
細かく砕けた破片が飛び散り、目を細めている自分がわかる。
それは恐怖であり、罪悪感のような気持ちが心を過る。

力を込めた腕が一瞬軽くなる。
それは大きく撓った枝が無惨にも大地に落ちる瞬間だ。
その切り口からも、その重さや大きさからも、これまでの成長とこの誇らしく大地に生え聳える勇姿が伺える。

........。。。


何て事はない。ヤシの木の古くなった枝をチェーンソーで伐採しているだけだ。

何度やってもこのチェーンソーには慣れない。
そこそこの恐怖感と緊張が走る。。。
まぁ、慣れずにいつも慎重になる程度がいいのかもしれない。

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そんな緊張から開放され、今日から開催の「二人展」。
友人の榎本さんと同じガラス作家の樋口さんの作品展にお邪魔した。

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クラゲ。。。
この一種未知(?)なる生物をテーマした作品が榎本さん作。

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流れるような色づけされているのが樋口さん作。


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榎本さんは初の展覧会ということで、ずっと緊張されていたようだ。
わかる。
足し算でも引き算でもなく、答えがどこにあるのかもわからず、
でもその答えは自分の中にあり、それを模索していく。
漸くたどり着いた「これが答えだろう!」というものに、正しいのかどうなのかまた不安に陥る。
答えのない世界なのだ。

ちょっと熱く語ってしまった。。。


二人展」。
今日からプレジャーガーデンさんで開催されています。
詳しくはコチラ → 「二人展



暑さも忘れた涼しいガラスに触れ、帰りがけパン屋さんに寄った。
岬町は国道128号線沿いに、小さな白い箱のようなお店がポツリ。

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明日の朝食まで我慢しよう。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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主役は子供。。。

夜中から降り出した雨は、今朝には滝のように軒から落ちている。
一雨ごとに秋が色濃くなると思いきや、この雨が上がるとまたも30℃という
夏日に戻るらしい。
「カラッとした行楽日和」と言うと響きはいいが、いくら9月でも汗ばむ30℃はやはり夏日なのだ。

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鳥の声も車の音も、すべてが雨の音の向こうにある。
久しぶりの薄暗く肌寒い朝が、この夏の疲れをちょっと癒してくれる。
何もしないでソファーで雑誌でも読みふけていたい気分だ。
暫しのこの秋に体と気分を休めよう。。。

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しかし鼻水が止まらない。



ある家族のアルバム作りに取りかかる。
といっても子供たちが主役だ。

アルバムを作る時、まず撮影した写真を何度も見直す。
どうしてもお気に入りの写真に目がいくが、アルバム全体の構成を考えながら写真を選んでいく。
そしてアルバムの中にひとつの物語を描く。
大それた事をしている訳ではないが、何年か経ってアルバムを見返した時、懐かしむ想いと成長と軌跡が感じられればと。

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先日このブログの中でアップした子供たちの写真に(前ブログ)、その子供たちの叔母さまからコメントをいただき、また子供たちのお爺さまからメールをいただいた。
お礼のお言葉に、愛おしい子供たちへの思いと家族の絆がひしひしと伝わる。
それは私までも幸せな気持ちになれるお言葉だ。

屈託のない子供たちの笑顔には、家族でなくても癒される。
笑い顔だけではない。
泣き顔も怒った顔も眠そうな顔もちょっとふくれっ面も、、、
表情ひとつひとつに成長と未来が感じられる。


今日、新たなお仕事をいただいた。
子供たちを撮影するお仕事だ。
人生の門出となる記念の撮影。
頑張らねばという思いと、そんな記念となる撮影に携われて有難い気持ちでいっぱいだ。
とても楽しみだ。

今週末はたまあーと創作工房さんの「こどもアート展」の撮影。
当然子供たちが主役。
成長と可能性を秘めた子供たちの作品。
作品だけでなく、自分たちの作品を飾る会場作りも子供たちの手で。
全部含めた「こどもアート展」も楽しみだ。

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主役は子供なのだ。。。



こどもアート展、詳しくはコチラ → たまあーと創作工房

| ソトボ 日誌・生活 | 22:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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カレーの小さいサイズと靴の小さいサイズ

海から上がった友人3人がやって来た。
私は朝からある作業に取りかかっていたので、友人が来るのを待っていた。
波のコンディションがあまりよくなく、お昼には上がってやって来た。
ちょうどランチタイムなので、そのまま友人の車に乗り込みランチ求めて出掛けた。
友人のリクエストは「こだまやさんに行きたい!」だった。
こだまや」さんなら朝飯前のリクエストなので直行した。

友人の車は国産の大きな4WDの新車だ。
ゴージャスだ。ぱっと見では何が何やらわからない計器やスイッチがいっぱいだ。
快適をコントロールできるシステムがてんこ盛りなんだろう。
これはひとつの部屋だ。家だ。それも豪邸だ。
私の車は外車といってもフランスの商業車。鉄板丸出しの内装や気の効いた装備は最小限だ。
ただただスゴいなぁと眺めていた。

快適な車で「こだまや」さんに到着。
いつになく駐車場がいっぱいだ。(失礼?)
当然店内もいっぱい。
週の真ん中の平日。。。スゴい人気ぶりだ。。。

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カレーも底を尽きかけているらしく、私と唯一女子のEちゃんは小プレート。
とはいってもそこそこ腹はふくれるボリューム。

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友人たちは腹は満腹で心は満足で帰っていった。

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さぁ、ある作業に再度取りかかる。
この写真は先日の一幕だ。

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妻マチルダが本場ブラジルにサンバ用の靴をオーダーしていた。
何せ激しく踊りステップするので、細部にいたるまで採寸して自分にピッタリな靴をオーダーする。
しかし何かの手違いなのか、妻マチルダのサイズが想像を遥かに超えるサイズで間違いだろうと気を効かせて小さくしてくれたのか、、、
結果、届いた靴が履けないのだ。
クレームのひとつどころか文句を言って作り直してもらうのが普通だろうが、なんせ地球の裏側という事とそういう文句のひとつも持って行き場がないらしく、仕方なくこの履けない靴をどうにかしなくてはならなくなった。

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そして何故か私の手元にやって来た。

私に課せられたテーマはこの履けない靴を履けるようにすることだ。
靴まで直すハメになるとは思ってもみなかった。
ホント、まったく。。。な話だ。
しかしそこそこ血が騒ぐ。。。悲しい性だ。。。

つまり足の甲から、足首、ふくらはぎ、ひざ下とベルトで締め付けるデザインになっている。
そのベルトが所々大なり小なりとどかないのだ。

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デザイン的な事も大切な要素だ。そこで考えた。
足の外側にあるバックルを内側にもつけて、両側で調整できるように作り直す。

コレでいこう!!

切ったベルトの再利用の部分は多少見栄え的に仕方のない事にもなってしまうが、、、仕方がない。

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しっかしヒールが邪魔して縫いツラいったらありゃしない!!

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といいながらも一応カタチになった。

時はもう夜中。
直してもらっていながら先に寝るのは悪いと思ったらしく頑張って起きてはいたが、そうそう睡魔に勝てるもんじゃない。あっけなく負けていた。
明日朝履いてもらおう。。。

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私は一応でも、カメラマンである。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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これまでを振り返り、これからにワクワクする

今日はさわやかな陽射しだという天気予報の言葉を信じセーターを着てみた。
コットンのサマーセーターなので秋の装いとはいかないし、短パンスタイルってところが私っぽいが、ちょっと秋っぽさを感じてみたかったのだ。

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東京行き以外は日頃サンダルしか履かない足元も、トレッキングブーツを履いてみた。車での移動なのでトレッキングもクソもないが、これもちょっと秋を意識しての事だ。
意気揚々車に乗り込み出掛けはしたが、車に差し込む陽射しはやっぱりまだ暑かった。。。

あぁ…秋恋し。。。



話はまったく変わる。

これまで何の縁もゆかりもなかったこの地に移り住み、もうすぐ4年が経とうとしている。
何を思ったか、その頃の勢いみたいなものが懐かしく感じられる。

誰ひとり知り合いもなく、どこに何があるかもさっぱりわからず、、、
海の側だから冬も暖かだろうと思ったらまったく痛い程の寒さだし、、、
思いもよらない大きさの虫たちの出現に今では驚きもせず「元々はその虫たちが住んでいたんだから。」と妻マチルダは言うし、、、
突然のアライグマにも、大量のカニの威嚇にも、我が者顔のアマガエルにもそれなりに慣れ、、、
田んぼを見て米が食べたくなり、稲刈りを見て新米が待ち遠しくなり、
数少ない街灯の明かりが唯一の街の灯りだったり、
お隣の千葉でありながら「こんなに東京は遠いのか!」と実感したり、、、と
振り返れば何かと驚きと戸惑いはあった。

でも気づけば、
自然豊かなこの地だから米も野菜も果物も美味いし、新鮮な魚も目の前にある。
痛い程の冬の海から昇る太陽は格別だし、
明かりのない街だからこそ、夜空いっぱいの星が眺められる。
近いようで遠いこの地だからこそ、東京にない魅力を秘めている事に気づきひとり喜ぶ。

そして気づけば、
たくさんの人に囲まれている。
誰ひとり知っている人のいないこの地に移り住んだ時から考えたら不思議な程だ。
こうしてテーブルを囲み一緒にランチを楽しんでいるみなさんも、1年程前にはまったく知らない人ばかりなのだ。

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この地に生まれ育ってこられた方。。。
ご商売をされている方。。。
未来ある子供たちを未来に導いている方。。。
都会から何かを見つけ夢描き移り住んでこられた方。。。
何かに打ち込まれている方。。。
創造の世界に没頭されている方。。。

仕事や立場や志は様々だが、共通しているのはみんな何かにトライしている方ばかりだ。

そんな方々に囲まれている。
そしてそんな方々に囲まれている私は幸せだ。

思い起こせば、きっかけはこの「ソトボ日誌」。
たまあーとのこまちださんと知り合い、あれよあれよと輪が広がった。
そして気がつけば「写真館ソトボ日誌」なるものをこの地ではじめた。
大それた事を言うが、、、人生は不思議だ。

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そして今日はこまちださんのお誘いで「909 カフェ」でみんなでランチを楽しんでいる。
909カフェは「六本木美容室」に併設しているカフェ。そしてその奥にギャラリーがある。
大原漁港の旅館だった建物の面影が所々残され、でもそこは先端をいくセンスでアレンジされている。
ちょうど今も須藤夕子さんの写真展が開催されていた。

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ギャラリーという言葉にワクワクする。
それにここはワクワクするほどの可能性を秘めた空間だ。
またここで何かがはじまればワクワクも増すに違いない。

今日もまた新たな出会いと発見とお喋りで4時間半を楽しく過ごせた。

909カフェさん、長居してゴメンなさい。。。

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いつもは夕日にもそこそこ厳しさを感じさせられていたが、
今日の夕日はいつもと違う。
厳しさじゃなく、やさしさがある。
これならセーターもちょうどいいかもしれないが、今はもうTシャツに短パンスタイルで庭に水やりだ。
ちょっぴりひざが寒い。

もうすぐホントの秋なのだ。

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出会いは不思議。。。
このブログを読んでいただいていた方がご近所に引っ越してこられた。
ネットでのやりとりだけで、まだ会ってもいない。
会ってもいないのに「出会い」と言っていいかどうかわからないが、
どんな「出会い」になるかはこれからのお楽しみだ。
その方のブログをリンクさせていただく事になりました。

コチラ→ how fun?

| ソトボ 日誌・生活 | 23:00 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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例大祭の今日と、あともう少しの結婚式

昨年の今日、海で大変な事になりひと秋棒に振ったと言っても過言じゃない。(前ブログ
今年は海も入らず、アトリエで作業。
しかし海では御神輿が集まり、威勢良く九十九里浜を疾走している事だろう。
今日9月13日は「上総十二社まつり」。玉前神社の「例大祭」なのだ。
古来から続く神事として、この地で一番盛り上がる日なのである。
日中の陽射しはまだまだウンザリだが、この日を向えると何だか秋を感じる。

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昨日の続きである。。。

友人たちとのランチを終え、青山に向った。
日も暮れるには暮れたが、まだまだ蒸し暑い。
地下鉄に乗れば直ぐだが、折角の都会を満喫しないのは勿体ない。
原宿からウインドウショッピングを楽しみながら歩くことにした。
マラソンの給水場ではないが、途中途中涼しいお店で体の熱を冷ましながら青山までてくてく歩いた。

今や青山はブライダルの聖地なんだろう。
式場もさることながら、ウエディングドレスのお店が立ち並ぶ。
そうまさに私も結婚式の打ち合せに青山にやって来たのだ。

当然私の結婚式でないのは明白。
先日sotoboまでご足労いただいたMさんご夫婦の結婚式の打ち合せ。(前ブログ
写真撮影も会場を生で見ることで空気を感じることで、アイデアも浮かぶしいろいろ確認もできる。
やはり今日も荷物いっぱいで会場に着いた。。。

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今月末の結婚式なので、ちょうど今が緊張と慌ただしさが交差している時だろう。

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会場を案内していただくごとに気持ちも盛り上がる。これ、私もだ。。。

今日は太陽もどっぷり沈み照明の明かりに照らされているが、当日は眩しい程の陽射しに包まれるだろう。これは楽しみだ。

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そして少々緊張気味なおふたり。。。

終止ペラペラ喋っている私であるが、こうして会場に入るとテンションも上がると同時にそれなりに緊張も走るのだ。側で見ている方には伝わらないとは思うが、そこそこ緊張しているのだ。

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お二人はまだまだ決めなければならない事が山積みのようだ。

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私はひとり、うろうろ。。。
アイデアが漲る。。。ってか?

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邪魔になっても申し訳ないので、先に会場を後にした。

夜に包まれた会場も素敵だ。
でも当日は秋の柔らかな陽射しに包まれ、白く眩しい程の中のお二人もまた輝いているだろう。

いや~楽しみだ。。。
私ももう一度したくなった。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「成長」を見て「老い」を感じる。

朝から東京にいる。
打ち合せが朝と夕方ということもあり、昼はフリーだ。
と言ってもいつもフリーみたいなものである。
ちょっとカッコつけて言ってみただけだ。



老い」というものに微妙でも一歩一歩近づいているのは、年齢だけでなく、お肌のハリやシワ、目の衰えに白髪もしくは後退、お腹まわりのいらぬ肉や体力の衰退と。。。自分なりにいろいろな分野でそれらを体感している。
まったくもってどうしようもない事である。

片や自分自身の体感だけでなく、「成長」という輝かしい未来の証を目の当たりにした時もまた自分の「老い」なるものを感じてしまう。
その輝かしい未来の証とは「子供の成長」だ。。。

フリーの昼間(まだ言うか!)、久しぶりにO家の家族と食事した。
それに一昨日sotoboに遊びにきてくれたAちゃん夫婦も一緒だ。
みんな昔からの仲間である。

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O家にはお姉ちゃんのEと妹のRの姉妹がいる。
前回会ったのはsotoboに遊びに来てくれた時だから、1年半近くなる。
たかだか1年半ではあるが、子供の成長の1年半はマッハな速さである。

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お姉ちゃんのEはすっかりお姉ちゃんになっている。
子供ながらに落ち着きみたいなものが感じられるようになった。

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妹のRも背が大きくなった。それに一人前な事も言うようになった。

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嬉しい限りである。


またその親である二人も、私同様加齢には逆らえない。
それなりにどこかしら「老い」の現象があらわれているらしい。
白髪や後退は一目瞭然だが、やはり目の衰えはみんなショックらしい。
老眼の話で盛り上がった。。。

しかし親としての成長がある。
若かりし頃から知っている友人が結婚し親となる。
その時から友人としての顔だけでなく、親の顔を持つようになる。
それはちょっとした驚きであり、紛れもなく「成長」である。
子供の成長と同じくして親も成長しているのだろう。
子供を育てるのと同様、子供に教えられる事も多々あるのだろう。
子供のいない私が言っても何の説得力もないが、友人の親としての成長は見てとれる。
それもまた喜ばしい事である。

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食事が終わって、みんなで歩行者天国になっている新宿の街を歩いた。
暑さにぐったりしている親や大人たちを尻目に、子供たちは汗かいて走り回っている。おかまいなしだ。

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お姉ちゃんのEが写真を撮らせてと言うので、カメラを渡した。
未知なる可能性を秘めた子供の写真は楽しみである。。。

!!!

狙った訳ではないだろうが、、、私の首筋だ。

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日焼けで黒い首筋にツヤもハリも輝きも見られない。
残酷な1枚を撮りやがった。。。

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秋になればまたsotoboにおいで。
おいしいもの食べて、遊ぼうゼ!!

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そして私はまた「老い」を感じるのだろうか。。。

| 東京 日誌 | 23:07 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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秋の到来は食欲から。。。

ここ数日、朝起きて庭に目をやると白い点々に気づく。
前日の夕方には何の前兆もみられないのに、朝になるとちゃんとキノコとしてでき上がっている。
今年は容赦ない陽射しで芝生が灼けたと言ったばかりなのに、こうしてちゃんと生えてくる生命もあるのだ。

こんなのや。。。
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こんなの。。。
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寄り添うものもあれば。。。
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三角関係でもめているものもある。。。
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そして今朝だけでこんなに収穫できた。

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こんなに立派なのに以外に簡単に生えている。芝生に乗っかっているだけのような安易な生え方をしているのだ。
故に何の苦労もなく採取できるのだ。
キノコだか、毒があんのかないのかさっぱりわからないが、どうみても食べれそうではない。キノコだけにそんな勇気もない。

キノコというと秋のイメージだが、そういったキノコではなさそうだ。
秋の収穫とはほど遠いキノコであるが、一応 秋の収穫だ。


こちらは紛れもなく秋の収穫だ。
白米に、、、
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玄米。
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秋の一番の楽しみがこの新米だ。
近藤いちご園さんにお願いしてあった。
一種儀式のように、新米を讃えるかの如く、シャケに玉子焼きにお味噌汁のお決まりの三種で新米をいただく。

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「外ゴハン」だ。
粘りコシに噛みごたえ。どちらをとっても新米の美味さである。おいしいが故、あっという間なのだ。

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ひと足先に食欲の秋の到来である。


こちらも到来(?)した。
日も暮れ漸く灼熱から開放され心地いい風が吹きだした頃、R平くんは到来した。
オクサンのR子ちゃんが今晩お出かけなのでひとりじゃ寂しいって事でやって来た。

お土産は焼き茄子用の大振り茄子に、茄子といったらショウガだろうとショウガ。極上豚肉に鶏肉まで。当然ビールにワインもついて来た。
こっちがおよばれしている感じだ。
sotobo家は朝の新米儀式からずっと外で過ごしているので、儀式の残りのシャケに玉子焼き。夜ゴハン用に味噌漬けにしておいた鶏の胸&モモ肉。炭火で焼く。

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寄せ集め感はあるが、気取らない家ゴハンとはこんなもんだ。

当然新米の登場は欠かせない。
R平くんも新米に玄米におかわりまでしていた。
ウマいのだ。。。

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食欲の秋。。。

それはオクサンのいない寂しさをも紛らしてくれる秋なのである。

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限界と限度を超越した中での、、、sotoboツアー

結局家に帰ってきたのは日付が変わるちょっと前だった。
いつものように5時に起きようとしたものの、やや寝坊で5時半になってしまった。

今日は朝から東京から友人夫婦がやって来る。
sotobo家を設計してくれたAちゃんとオクサンのSエだ。
ほぼ1年ぶりのsotoboらしい。

妻マチルダは仕事なので7時過ぎに駅まで車で送り、帰ってきたら二人がやって来た。
朝7:40の事だ。
多少睡眠はとったものの、昨日から境目のないような気がして仕方がない。

今回の来sotoboの目的は、Aちゃんが15年ぶりにサーフボードを買ったということで、その浸水式が目的なのだ。
私も一緒に浸水式につき合おうかと思ったが、ちょうど昨年の今頃に海の中でギックリ腰をやったことを思い出し、ほぼひと月棒に振った記憶が私を留まらした。
来週から忙しくなることもあって慎重な行動を選んだのだ。
つまりビビったって事だ。。。
という事もあり、Aちゃんひとりの浸水式となった。

残されたSエと私は朝の8時から庭でおしゃべりだ。

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彼女はちょうど先月ハワイから帰ってきたので、お土産のひとつもあるかと思ったがそれは期待はずれだった。

Sエはロミロミとエサレンの資格(?)を取得している。簡単に言うとハワイアンマッサージだ。
その事もあってよくハワイに行く。
その時は決まって「Aちゃんをヨロシク♥」と言ってひとり出掛けて行くのだ。

4時間あまりのトーキング。
早朝の肌寒さの中「ホットティー」、日が昇りいつもの暑さがはじまり「アイスティー」、口寂しくなったところで「抹茶のケーキ」。
まさに「café sotobo」だ。。。

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彼女の手首にハマっているブレスレットがどうも素敵だ。
ラウハラウィービングと言って、halaという木の葉を編んで作っているらしい。ハワイの名物だ。
これがお土産でもいいと思た。。。


Aちゃんの浸水式も無事終わりと言いたいが、ざっと4時間近く、気づいたら肩と腕がまったく機能しなくなるまで没頭していたらしい。
15年ぶりのボードと1年ぶりの波乗りって事で舞い上がっていたのだろう。
年齢と共に衰える体力と、若かりし頃の波乗りの思い出の間にギャップがあるようだ。
頭では華麗に波に乗る自分があるが、体がそれについていかないのだ。
結果、この肩と腕が機能しなくなるという結末だ。
かわいそうだが、これが40を過ぎた者のある種「定(さだめ)」みたいなものかもしれない。
言い換えれば、疲れを知らない子供だったのだ。


ランチに「こだまや」さんにお邪魔した。
チキンカレーを注文。

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折角プレートに格好よく盛りつけられているのに、全部ゴハンにぶっかけて混ぜて食べた。
子供の食べ方かもしれないが、これが一番美味い食べ方だと思う。
疲れをしらない子供もこうして食べていた。

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今日は終止アテンドに徹する。
次は山の中の美術館「as it is」に行きたいと。
美術品もさることながら、建物も建築家 中村好文氏の設計となると建築家Aちゃんの目が光る。
肩と腕は使い物にならないが、目だけは輝いていた。

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sotoboのヤブ蚊もまだまだ元気だが、この山奥の蚊はケタ外れにデカい。
吸う血の量もスゴいんだろう。実際、刺されると痛いのだ。

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事前にHUGさんには電話を入れていたらしい。
続いて焙煎香房HUG)」さん。私は一昨日来たばかりだ。
ティータイムにはちょうどいい時間だ。
これもそれもアテンドしている私の采配だと思う。

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ティータイムといいながら、もうAちゃんの疲労困憊は限界に来ているらしい。
のどかなHUGさんのカフェの前でマッサージがはじまった。

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肩や腕だけでなく、吐き気までモヨオしはじめたらしい。
口では大丈夫と言っているが、目は血走っている。
ホントのところ、痛いのである。


日も暮れはじめた。
最後のリクエストであるsotoboの野菜をたんまり買い込んで一年ぶりのsotoboツアーを終えた。


昔からの友人はいいものである。

Aちゃんの明日状況が些か心配である。

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贅沢な「昼メシ」と克服できた「晩ゴハン」

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「12月の朝日が一番きれいですよ。」
「案外、これからの季節の方がサビるんですよ。」

この贅沢な景色を手に入れた者の特権と覚悟がそこにある。

昨日の途中熱帯低気圧に変わった台風9号の影響が海にあらわれている。
毎朝昇る朝日と同様、この海も365の顔を見せてくれるんだろう。

今日は少々荒めな顔だ。。。



「いいスズキが獲れたから。」と、ランチにお招きいただいた。
この一種漁師や釣り人のような言葉が、男Kさんの日常の言葉である。

K女子さんPGさんにsotoboさん(私)。事あるごとに顔を会わすメンツである。

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魚を獲り、捌き、料理する。
そして友人を招き、食し、話し、笑い、熱く語らう。
これもまた男Kさんの日常なんだろう。

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スズキではじまり、土鍋で炊き上げた新米にアラのみそ汁、そして自家製梅干し。
スズキは新鮮な刺身とコブ締めと煮付け。

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格好つけてランチというよりは、美味い「昼メシ」なのだ。
贅沢なおもてなしだ。


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男KさんとK女子さんは陶芸談義に入る。(前ブログ
私は青春のバイブルだった雑誌「POPEYE」の創刊号に見入る。
話し、笑い、そして熱く語らう。
贅沢な時間が流れる。

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すっかり日が暮れるのが早くなった。
それは西に沈みゆく太陽を眺めてではなく、沈む太陽に照らされた海の色で感じる。
これまた贅沢な夕暮れだ。


仕事を終え、東京から戻った妻マチルダも参戦。
男Kさんのアンチョビパスタが今夜の「晩ゴハン」だ。
お母さんの晩ゴハンを空腹に絶えきれずカッ食らう中学生のような1枚だ。

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アンチョビの苦手な私も完食だ。
好き嫌い克服に、少し大人になったような気がした。


すっかり昼間の絶景が闇に消えた。
あの大海はどこへ行ったのかと、目を細め探すが波の音とほんのり潮の香りでしか海を感じられない。
漆黒の中の波の音。それは恐怖とも言える程に自分がどこにいるかわからなくなる。
でも正確には漆黒の世界ではないのだ。
海は目を細めても見えないが、見上げれば目を細めなくても無数の星が目に飛び込んで来る。
プラネタリウムのような星空では流れ星も頻繁だ。
メルヘンチックで貴重な流れ星が貴重でもなんでもない程だ。
あらためて自分が贅沢な世界にいることを感じる。


男Kさん。今日はごちそうさまでした。
すっかり1日お邪魔してしまいました。

次回もアンチョビパスタをいただきに伺いますわ。。。(大阪弁)

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待ちわびた雨と待ちに待ったカフェ

昼過ぎからポツポツきた。
ほぼひと月ぶりの雨らしい。
ひと月も雨から遠ざかっていると、
「雨ってこんななんだ。。。」と新鮮な気持ちになる。
しかし台風の持ってきた雨だ。油断はできない。
ここはsotobo。雨風にはめっきり弱いsotoboである。
とはいえ、恵みの雨である。待ちわびた雨である。
草木よ大地よ。そしてsotobo家の芝生よ。浴びるだけ浴び、吸うだけ吸っておくれ。
芝生だけではない。
灼熱から開放された雨で、体にも気持ちにもちょっとやさしくなれる私である。

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久しぶりの雨の匂いと、入れたて珈琲の香りが、できたての小さなお店を包み込む。

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「とんぼ玉研究同好会」で熱心に作られていたとんぼ玉がこんなところでこんな風に。(前ブログ

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床にはコーヒー豆をあしらったタイルが埋め込まれている。

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仲間が集まり、この小さなお店のはじまりをみんなが祝う。

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焙煎香房 HUG)」さんの待望のカフェができ上がったのだ。

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お店のでき上がりを待ちに待っていた看板も、ちゃんと入り口でお客様を迎える。

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みなさんが持ち寄ったおにぎりにお焼き。
日本茶ではなく、HUGさんの入れた珈琲でいただく。

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HUGさんの新たな歴史がはじまった。


前回お邪魔した時も雨だった。(前ブログ
帰り際、その事を告げると「雨男かもしれませんね。」と。
折角の新たな門出の日に雨とは申し訳ない。。。

みんな待ちわびたひと月ぶりの雨。

みんな待ちに待ったHUGさんのカフェ。

待ちに待ったと待ちわびたで、案外縁起のいいスタートかもしれませんよ。

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秋は珈琲の秋だ。。。


焙煎香房 抱(HUG)

| ソトボ 日誌・生活 | 22:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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初心忘るべからず。。。海だな。。。

夢のように青々とした芝生は昨年のちょうどこの頃の写真である。

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悠々知的とまでは言わなくてもジョルノもくつろいでいる。
そりゃそうだ。9月と言えば真夏は過ぎてもまだまだ元気な時期である。
週に1回や10日に1回は芝刈りをしないと大変な事になる時期なのだ。

それがだ。見よ。これを。。。

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今年のsotoboの芝生だ。
かわいそうなくらいに灼けている。
毎年この時期は少々の事くらい「へっちゃらさぁ~」的に元気な芝だが、今年のこの猛暑はさすがに堪えたらしい。
どうにか元気を取り戻して欲しい。



台風9号がやって来る。
久しく見ていなかった天気予報の雨マーク。
何かと爪痕を残す台風ではあるが、今は雨が最優先だ。

昨日からの時折の強風が今日も続いた。

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穏やかな海も今日までだろう。
海の家も解体をはじめ、夏の終わりを告げている。
パラソルやビーチボールや色とりどりの水着で華やかだった海岸がウソのように、地味に砂一色に戻った。
こういう海もまたデートにはもってこいだ。今となっては思い出話だが。。。

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漸く結論を出した。昨日からの”続”の話だ。

やはり海だろう、、、sotoboだろう、、、ということで、写真はsotoboの海と街並の風景にした。

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その中でもこの1枚が私は大好きだ。

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一宮海岸に出る一本道。その向こうに水平線が見えはじめた1枚だ。
写真集「ソトボ日誌」の巻頭もこの写真ではじまった。

初心忘るべからず。。。ってとこだ。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:09 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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”残”ではなく”続”

朝5時過ぎ、庭の水やりから一日がはじまる。
今日は6時。寝坊だ。。。

ちょうど海から昇った太陽の陽射しが庭に届くかどうかって時間だ。
比較的気持ちのいい朝の風を感じられる。
日中との気温差の為、朝露で芝が濡れホンの少し足元が肌寒い。
ヤシの葉には静かに赤とんぼが止まっている。
空も秋の雲だ。

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でも数時間もすると「アレはウソ!?」と思わざるをえないくらいの残暑がはじまる。

今日、焙煎香房HUGさんからメールをいただき、「”残”ではなく”続”の方がピンとくる。」とあった。
全くその通りだ。勝手ながらその表現をいただこうと思う。

今日も続暑だ。。。



夕方までまったく気づかなかった。
カメラにメディアを入れ忘れたまま、パチパチ写真を撮っていた。
当然データはなし。。。まったく、カメラを仕事とした者とは思えない失態だ。

昨日のMさんご夫婦との打ち合わせでつくづく思った。
アトリエに写真の1枚もないのは、いかがなものかと。。。
スタジオはないまでも、一応「写真館」と銘打っているので写真の1枚くらいあってもいいはずだ。

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ずっと飾ろうとは思っていた。
以前、フォトフレームにペンキを塗ったりして飾る準備はしていた。
しかしどうもピンッとこず、停滞していたのだ。
停滞を続ける訳もいかないだろうと再開することにした。
まずは私のデスク横の白い壁がターゲットだ。

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と、再開したのはいいが、先ほども触れたがメディアの入れ忘れで作業風景の写真がない。
フレームは白に統一しようとまたまたペンキ塗り。。。塗り終わった後だけど。

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フレームいっぱいに写真だとピンッとこないので、マットもボール紙で作る事にした。

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マットというのは、フレームの中のフレームのような写真をトリミングしているアレだ。
かなりお手製丸出しだが、それが良いような気がする。。。

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ボール紙を切り抜いただけなので、コーナーにカッターで溝を入れた。ちょっとしたアクセントだ。

とまぁ、ここまではいいのだが、実際飾る写真をどうしようか。。。
悩むところだ。
この写真ですべてを見抜かれるような緊張が走る。。。

「何をそんなに自分を追いつめているんだ。」
「たかだか壁に飾る写真じゃないか。」
「いやいやそうじゃない。この写真がすべてを物語る大事な写真なんだ。」
「何を言っている.....。」

..........。。。

冷静な判断ができなくなった。
一応、形と大きさの違うフレーム4枚で構成しようということだけは決めた。

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あっという間に夜も更けた。

続きは明日だ。

これもまた”続”なのだ。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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KKKとMさんご夫妻

今日も暑い一日がはじまった。
まわりでは熱中症体験したり、食あたりで苦しんでいたり、夏風邪こじらせたりと、この終わりなき灼熱の影響でどっかおかしくなっている。
気づかないだけで、私もどこかネジがゆるんでいるか錆びているかしているかもしれない。
今のところ自覚はない。。。

しかし元気なのはメダカたちだ。
増えに増えている。ここ最近のsotobo家は、この増えゆくメダカたちをどうするかの熱い論争で持ち切りだ。里親探しをしようかとも話している。論争に決着つき次第このブログで公開しようと思う。

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今日は来客がある。
これまた新たな出会いだ。
幸せ育んだお二人が、この千葉は地の果てsotoboにわざわざおいで下さる。

と、その前に、、、

先日も銀座の片隅に器を見に行ったばかりだが、今日も陶芸を見に岬町の公民館に出掛けた。
銀座と岬町の公民館では違いがあるが、そこに並ぶ器や陶芸の作品に込められた熱き魂に違いはない。
あまり公表されていない陶芸展ではあるが、友人の二人が出品している。
KさんとKさんだ。イニシャルだと2人共Kさんになってしまうので、今日のところは男KさんとK女子さんにしておこう。

K女子さんの作品が並ぶ。。。

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昭和のノスタルジックさ漂う薄暗い会場ではあるが、ひと際背に光を浴び輝いているのがK女子さんの作品だ。

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前に並ぶ一輪挿しの壷たちのとろけ落ちそうな口、そしてその厚みにセンスを感じる。
そしてふたつそれぞれの縞模様が、藍色で引かれたものと藍色を残して地の色で縞にしたもの。
このふたつが相まっているところに色のバランスを感じる。

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そしてひと際光を浴びているこの壷。口のまわりに細かく刻まれた線の控えめなテクスチャーと知識のない私にはわからないが、釉薬でなのかこの全体の色の流れが素敵だ。

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さてさて続いて男Kさんの作品だが、実は本名を知らない事に気づき、どの作品がそうなのかわからず諦めて会場を出た。
するとそこに男Kさんが、彼女のKさん(これまたKだよ。。。)と一緒に登場!

「何してるんですか?こんなところで?」

照りつける陽射しで焼けた芝生のグランドを前に、振り返れば昔蝉とりでもしたような神社があり、そこに隠れるようにひっそり佇む岬公民館。車は止まっていても人っ子ひとり見当たらないこの寂しいシチュエーションでは、陶芸展に来るしかなかろうに。。。
実は男Kさんのブログを見てやってきたのだ。→ブログ
その事を言うと、大層奇特な人だと言わんばかりにビックリしていた。
男Kさんの本名がわからない事で作品を見ていない事を説明し、3人でまた会場に戻った。

男Kさんの作品。。。

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確かに彼のブログで見た作品だ。「マンモスの肉」と称されたこの独特な壷を何故スルーしていたのか。。。
暑さのせいかもしれない。。。

あらためて撮影。

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こちらの丸い壷は何かいい雰囲気を感じる。はじめの「マンモ…」とはまた違った作風だ。
男Kさんも陶芸をはじめられ、いろいろ模索中なのかもしれない。
しかしどちらも男Kさんらしさを感じる。。。

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とそんな事を思い撮影している私を撮影している男がいる。
男Kさんだ。新調したての一眼レフなのだ。

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私もその男Kさんを撮影しはじめた。
会場で坊主頭の男ふたりがそれぞれ写真を撮り合う。
気持ちの悪い一幕である。
すかさず彼女のKさんに「気持ち悪い。」と指摘された。
まったくだ。

そろそろ来客の時間なので、二人と別れた。


東京からおこしのMさんご夫妻。
今月末に東京で挙式を挙げられる。
その時の撮影をということで、わざわざこんな海っぺりの「写真館ソトボ日誌」にまで来てくださった。
色々お話しした。といってもまたまた一方的に喋っていた。のかもしれない。。。
少々緊張気味のお二人。

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当日は楽しく撮影させていただきます。
そして幸せなお二人の思い出つくりを手伝わせていただきますね。

楽しみがまた増えた。

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写真館ソトボ日誌

| ソトボ 日誌・生活 | 23:56 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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灼熱を求めて。。。

上京だ。
何も週末に都会の灼熱にさらされにわざわざ出掛ける事もないのだが、灼熱に魅力を含んでいるとなると行かない訳にはいかないのだ。
灼熱の魅力。。。それは。。。



と、そんな灼熱にさらされる前に器展に寄った。
先日の「艶ふギャラリー」(前ブログ)で知り合った村上くんの個展だ。
銀座の端にある小さなギャラリー。

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彼の作品が並ぶ。
ほんの数週間しか経っていないのに、何だか懐かしい感じがする。
記念に持ち帰った一宮海岸の砂の作品もでき上がっていた。

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作品の裏に黒いつぶつぶが見える。これが一宮海岸の砂らしい。
あの時、庭の片隅で穴を明けていた「レンコン」の作品も並んでいる。
またどこかで会う事でしょう。陰ながら応援しています。

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さて、灼熱が呼んでいる。。。

外国の方の多い「原宿」ではあるが、今日は明らかにグリーンとイエローが目立つ。

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BRAZILIAN DAY JAPAN 2010」。

つまりブラジルフェスティバルってことだ。
シュハスコ(ブラジルBBQ)の店をはじめ、雑貨やCDのお店、ブラジルアーティストのライブなどなど。
ブラジル一色のイベントだ。
ブラジル好きにもブラジルの方にもたまらないイベントなのだ。

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灼熱は灼熱でも、熱気に包まれた会場は尋常じゃない。
陽気に歌い踊り飲んでいる連中で溢れている。
2年前にも来たが、明らかにパワーアップしている。

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妻マチルダのサンバ仲間も集まり多いに賑わおうって事だ。
ちゃっかり節約の為、みんなで手作りを持ち寄っての宴らしい。
妻マチルダの担当は鶏の唐揚げと玉子焼き。昨夜は遅くまで油の匂いが充満していた。

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大都会の真ん中でこれだけ人が集まり騒げるんだから、都会の懐の深さには敬服する。

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浅草サンバカーニバル明けの週末とあって、集まる人集まる人がサンバ関係の人ばかりだ。
その中で関係のないのが私ひとりだ。
私はサンバ連中の間では「マチルダンナ」と呼ばれている。
つまり「妻マチルダの旦那」って事だ。

その妻マチルダはライブにご執心だ。

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見よ!この褐色の肌!!頼れる(?)背中!!
全くもってたくましい後姿である。

そんな右も左も人で溢れかえっている中、いきなり私の本名を呼ぶ声がする。
「ソトボ」でも「マチルダンナ」でもないのだ。
振り返ると高校時代の友人だ。ちょっと人並みはずれた女子校生だったP子じゃないか。
偶然にも程がある。ビックリした。何十年ぶりだろうか。
その何十年前も大阪のミナミで偶然バッタリ会ったのだ。
コレは運命を感じずにはいられないって二人で盛り上がった。
聞くとブラジル人の旦那と仲良く暮らしているそうだ。
連絡先を交換したが、連絡しないで次の偶然に賭けてみるのもおもしろい気がした。

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久しぶりに酔っぱらった。
酒にだけでなく、人と熱気にも酔っぱらった。
普段人口密度の薄い暮らしなのに、こんなに密集した人の中ではやはり疲れる。

そしてひとっこひとり見当たらないsotoboに戻った。
空気がちゃんと流れている。。。

家に着くと、先週ひょんなことで二人で飲んだM姐さんからのお土産が置いてある。(前ブログ
sotoboに参上した証だ。

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近江屋の袋。このピンクのリボンに懐かしさと子供の頃の嬉しさが蘇る。
そしてそれが大好物の「レーズンサンド」ともなれば喜びも倍増だ。

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そしてポストには一通のハガキ。

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移動写真館」にお越しいただいたYちゃんのお母さんからだ。(前ブログ
フォトスタンドが届いた報告とお礼が綴られていた。
嬉しい瞬間だ。

レーズンサンドに1枚のハガキ。。。

この上ないお出迎え、、、ありがとうございます。

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| 東京 日誌 | 23:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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健康診断に出掛けるちょっと前の話。。。

大失態だ。
健康診断を8時からだと思い、いそいそと出掛けて行ったら、何と9時からだった。
容赦ない陽射しで車の中の検便がどうにかなるんじゃないかと心配になる。

そして「その日は朝から飲食は一切しないでください。」という注意事項が重くのしかかる。
ちょっとお茶して、、、って時間のつぶし様がない。
それでも時間は流れている。。。

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無事、健康診断も終了した。
問題は結果だ。数日後に否応にも突きつけられるのだ。
それまでは忘れていようと思う。。。



朝の情報番組で、日本への海外旅行者の目的が観光や買い物から「食事」になったと発表された。
番組独自の調査だろうから数十人のアンケート結果だと思うが、それも時代の流れなのかもしれない。

食事というのは、その国の文化(伝統も今の流行も)を知るには一番いい。
それは素材や味つけや盛りつけや器だけでなく、マナーからもそれは伺える。

私も仕事で海外に行く機会が多かった時は、なるべく地元の食事を楽しむようにしていた。
工場での仕事が多かったので、昼は決まって工場の食堂でみんなでいただいた。
何回も通うと顔を覚えられるし、「○○工場の▲▲がウマい!」という風になる。
これがひとつの楽しみなのだ。

番組の話しに戻すと、、、
やはり今でいうB級グルメのランクインが目立つ。
やはり焼きそばや「粉もん」であるお好み焼きやたこ焼きが人気のようだ。
あのソースの焦げる匂いというのは、海外の方からしてみても食欲をそそるのだろう。
実際、私も海外の方とお好み焼きを食べる機会が多かった。
あの焼き上がったお好み焼きにまぶす鰹節の「舞い」なるものが「ビューティホー♥」らしい。


そして食事の中でも、堂々一位を飾ったのが「そば」だった。
ちょうどイギリス人観光客を取材していたのだが、食事は音を立てないとされてきたイギリス文化にとって、あの蕎麦を「すする」という行為がまったく理解できなかったらしい。
つまり母国に置き換えると行儀の悪いとされる「すする」という行為なのだ。

この「すする」についてのお店の方の説明が、私まで感心してしまった。

「ワインと一緒で蕎麦も香りを楽しむもの。すする事で香りを立たせ蕎麦と一緒に香りもいただく。」

まったく感心してしまった。その後、イギリス人の方も慣れない「すする」にチャレンジしていた。
蕎麦の美味さもかわっただろう。


B級グルメの人気も、円高の影響で食費を押さえようという旅行者のサイフ事情もあるのかもしれない。
昔韓国の友人が日本に遊びにきた時、ガイドブックを見せてもらうと「立ち食い蕎麦」が載っていた。
聞くところによると、やはり人気らしい。
日本の食文化を手っ取り早く体験できるという事と、リーズナブル、それに立って食べるというのがセンセーショナルなんだろう。

違った一面の取材もあった。
下町の安い宿に泊まり、地元の夏祭りや盆踊りに参加する。半纏を着てなれない盆踊りを一緒に踊っている。そしてソースの香りに誘われ焼きそばをいただく。
何とも素晴らしい「日本観光」だと思う。

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買い物や高級ホテルやレストランを楽しむのも良いが、下町の風情を体験するというのも貴重な事だと思う。
満面の笑みで楽しみ、ひとつの焼きそばを慣れないお箸を使ってみんなでつっつく。
そこには何かその人達の価値観みたいなものが垣間見えて、すごくおもしろい気がする。

そしてみんなの「楽しい。」「おいしい。」という言葉に、ちょっと胸が熱くなり、ちょっと誇らしく思ってしまう自分に、ちょっと恥ずかしくなった。。。

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時間を間違えて健康診断に出掛けるちょっと前のお話しである。



毎度毎度のフレーズだが、今日も酷暑はつづいた。
庭の水やりも一日3回だ。それでも芝が焼けて枯れてきた。
ここだけ見れば秋深まる装いって感じだが、灼熱の結果だ。

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夕焼けも秋の夕焼けになってきた。
ホント日中のこの暑ささえ何とかなれば、ホント秋なのだ。

秋。。。

食欲の秋なのである。。。

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片付けとグリーンカレーと洗車と明日の不安。。。

考えなきゃならない事は山ほどあるが、一応ちょっと一段落した。
多少メリハリがないと良いアイデアも浮かばないってもんだ。

昔からそうなんだが、何か一段落すると無性に片付けや模様替えをしたくなる性分なのだ。
それだけ聞くと神経質そう~に思えるかもしれないが、いたってそうではない。
一段落つくまでの作業で、「ここにコレがあればもっと使い勝手がよかった。」とか「この棚はあっちの方が使いやすい。」などなど。
多少そういった反省も含めて、片付けや模様替えに走ってしまうのだ。
だから朝からこんな感じだ。

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久しぶりに「グリーンカレー」をいただいた。
このタイカレーの部類が無性に好きな私ではあるが、妻マチルダがココナッツミルクが苦手で、結婚してからというものあまり食べていないのだ。
ココナッツミルクは苦手でも、某ドーナツ屋さんのココナッツをまぶしたドーナツや、某メーカーの昔からあるネーミングにココナッツと書かれたサブレは大好きなのだ。
難しい問題だ。。。

本題に戻るとしよう。

ご近所のそのお店「Legian 39C」は、ひと月程前にオープンした。
その前を通る度、建築風景を眺めていた。
こつこつ仕上がっていく様は、ほとんどが自分たちの手作りなんだろうと思っていた。
古き良き時代のアメリカを思わせる店構えは、やはり店内もアメリカだった。

私はレストランに行くと、できるだけ窓に近い席を選ぶ。
窓からの眺めが楽しめるし、入ってくる日の光も楽しめる。

「お好きな席にどうぞ。」というお言葉に甘えて窓側の席を選んだ。
ちょうどお店の裏が眺められる窓の側だ。

メニューを見るとタイ料理が並ぶ。。。
この暑さもあって迷わず「グリーンカレー」を注文した。
飢えに飢えていた「グリーンカレー」だ。

「グリーンカレー」を待っている間、窓からの眺めを楽しんだ。

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何て事のない無造作な裏庭だが、何だかいい感じがする。
特別な何かやこれ見よがしのセンスもないが、肩の力が抜ける心地よさがその窓から眺められる。
この裏庭が季節と共にどう変わっていくかが楽しみだ。

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待ちに待った「グリーンカレー」だ。
このココナッツミルクの風味がいいんじゃないか。。。


外での作業は夕方に限る。
連日のこの炎天下は危険極まりない。
でも連日この炎天下で仕事されている方には頭が下がる。
今日も道路工事の誘導の方の顔を見ると、尋常じゃない日焼けで真っ黒だった。
通りすがり会釈したら会釈してくれた。歯が真っ白だった。


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久しぶりの洗車だ。
人間で言えば、久しぶりに風呂に入ったというのと同じだ。

外見も大事だが、もっと大事なのは中身だ。
ボディーがピカピカでもオイルがドロドロだったら本末転倒だ。
人間も同じだ。
中身のチェックが大切だ。
という事で明日は健康診断。。。
今更一夜漬けで、何がどう変わるって事はないのでジタバタしても仕方がないが、ジタバタしたくなる。
少々気が重い。。。

明日朝は検便で一日がはじまる。

ちょうど「グリーンカレー」が検便のターゲットとなるんだろう。

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結果に怯える40男である。。。

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| ソトボ 日誌・生活 | 20:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

睡魔をふっ飛ばしていただけたお二人。。。

夏のツケがやって来た。
日焼けで体がヒリヒリだとか冷たいものの飲み過ぎでお腹ピーピーだとかそういったことではなく、伝票が溜まりに溜まってしまったのだ。経理の事だ。
今年の念頭に「その月の伝票はその月末に処理をする。」と掲げた。
順調にはきていたが、夏はどうもこういった伝票処理から気持ちが遠のくのだ。
9月に入ってもこの暑さなのでどうしようか迷ったが、ここは奮起してこの夏の分を一気に処理することにした。
4時間にわたる悪戦苦闘。。。

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元来がこういったことに長けている方ではないので、普通に処理できることも悪戦苦闘の七転八倒になってしまうのだ。
しかし漸く終わった。違った意味の夏が終わったのだ。。。



ちょっと気が抜けた。
簡単にひとりランチを済ませ、慣れない脳みそを奮い立たせたせいか脳みそが睡魔に襲われだした。
どうもこの睡魔はちょっとお昼寝~クラスの睡魔ではなく、一旦寝てしまうと目覚めは夕方ってことになりそうなくらいの睡魔だ。ここは我慢だ。。。

と、そんなひとり葛藤に陥っていたらチャイムが鳴った。
然程珍しいことではない。
区長さんが回覧板を持って来てくれたり、野菜を売っているおばあちゃんだったり、突然の友人だったり、、、。

モニター越しに、、、

「百合です~!」

と。
一瞬理解できなかったが、モニターに映し出されたその満面の笑顔に私の記憶は反応した。

「百合さん!」

思いもかけない来客だ!TEDさんと百合さんご夫婦だ!!。

ご存知の方も多いはずだが、日本にサーフィンを持ち込んだ第一人者であり、そしてここsotoboを起点に日本にサーフィンとサーフ文化を広めてこられたパイオニア的存在のTEDご夫妻だ。

TEDさんにはスゴく長けている能力があり(自称)、「あの人の家はあそこのあの家だな。」っていうのがわかるらしい。
そしてsotobo家もここだろうと予想されていて、先日お会いした時にその話になり「ご名答!!」となった訳だ。
それでご近所でのランチの後、立ち寄ってくださったのだ。

TEDサーフのステッカーが貼られ、ボードが積まれたままの軽トラでの登場。海から上がってそのままランチってのを物語っている。
これ、東京じゃありえない一幕だ。日々の生活と海との関係がありありと伝わってくる。

当然お世辞にも若いご夫婦とはいえない。(ペコリッ)
でも人生を楽しまれた、いやいや楽しまれているお二人からは若さを超越したパワーと格好良さが伝わるのだ。
(ヨイショではありません。。。)
どんなブランドものの洋服やバッグやアクセサリーで着飾ったって、その人が歩まれ、積み上げてきた人生から生まれた輝きに勝るものはない。
それが一番素敵だ。

TEDさん 百合さん

ホンの数十分のお話しだったが、楽しいひと時をいただけた。

そしてさっきまで格闘していた睡魔も消え失せてしまった。

TEDさん、百合さん、
マテ茶だけの何のおもてなしもできず申し訳なかったです。
またいらしてください。
私もカヤックにのしてもらいに伺いますね。


秋を前に(もう秋か。。。)楽しく刺激の多い日々がつづく。

これまた明日が楽しみだ。。。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2010年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年10月

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