2010年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年08月

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7月最後の夜は、、、

昼間からの薄い雲のせいか、星空を眺めるって夜とはならなかった。
波の音もおだやかに、夕暮れの海からの風に涼しさを感じる時間だ。
昼間の人出がウソのように、月明かりだけが静かに海岸を照らす。

7月最後の夜。

でも今夜はそんな涼しさを打ち消し、昼間の熱気以上に盛り上がるのだ。

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マイク眞木さんのライブ」。

太東海岸の一軒の海の家がライブハウスに変貌する。
いつもは若者中心の夏の海だが、今夜はちょっと年齢層が高いかも。

ユルい時間の流れの中、マイクさんのシブい歌声が海岸に流れる。

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念願の「バラが咲いた」も聴けた。

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特別ゲストのTEDさん。
この日の為に猛練習していたとの事。。。

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そして楽しみにしていたカナさんの歌声に魅了する。

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ここsotoboに移り住み、出会えた人達。
そして彼らもこの地を求め移り住んできた大先輩だ。
たくましく、楽しく、愉快に、そうしてこの地で生きている。
家族と共に、仲間と一緒に。

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日本史の授業では出てこないけど、ちゃんとそれぞれの歴史が刻まれている。

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ファインダーを覗きながら、、、流れる歌を聴きながら、、、
ちょっとこれから先のことを考えた。

「写真館 ソトボ日誌」なるものをはじめてしまい、これから先どうなるかわからない。でも不安もあるがそれ以上に楽しみもいっぱいだ。

笑って暮らせる人生。
その裏側には、辛いことも、悲しいことも、困ったこともちゃんとある。
でも全部ひっくるめても、笑って暮らせるのが一番だ。

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これまた日本史の授業には出てこないけど、ちゃんと自分の歴史を刻んで生きていきたいと思う。

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今夜はお星さんが少ないけど、ちょっぴりの月明かりだけど、
海を香り、眺め、潮風を感じ、味わい、
これからもここsotoboで暮らしていく。

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今日も笑顔の写真がたくさん撮れた。
そして「生きているゼ!」って背中もいいもんだ。

みなさんの歌声が心に響いた、7月最後の夜だった。
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| ソトボ 日誌・生活 | 23:21 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日も雨は続く。。。

恵みであり、とんだ災難だった昨日の雨は今日も続く。。。
雨が降るとコイツらも災難なのだ。
災難って程のことでもないが、コイツらにとってもお天気は重要なことだ。

雨だと。。。
外で遊べない。。。

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退屈感ムンムンでグテーッと寝ている。
いつもなら私がちょっと動くと敏感に反応するが、今朝はまったくノーリアクションだ。
ヴォナなどは目を開けて寝ているのかと思う程だ。

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ソファーの上のクッション3つをベッドにこの状態だ。
寝にくいだろうと思うんだが、最近こうしたややこしい寝方をよくしている。
眠いんだろう。。。ほら、目を閉じる。。。zzzzz

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こっちはこっちで無防備極まりない。

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そろそろカットしてやらないとかなりムクムクだ。
最近は歩いていると小熊かと思ってしまうほどムクムクだ。
コイツも目を開けている。。。

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私はというと、、、
こんな退屈っぷり丸出しで生気の抜かれたコイツらを横目に作業がはかどる。
雨の日は誘惑がなくていい。
いくら部屋の中といっても、ギラギラな外を見ているだけで疲れるのだ。
気持ちも落ち着くというもんだ。。。

新しいアルバムができ上がった。
でき上がったといっても完成ではない。これからひとつひとつ増やしていくアルバム。
まさにアルバムだ。

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落ち着いたトロピカルグリーンのリングファイル。ちょっと百科事典や大学ノート風に仕上げた。
いろんなことが詰まってる百科事典や、1ページ1ページ埋まっていくノートのようにこのアルバムもそうあって欲しいと思う。
明日、納品だ。。。


写真集「ソトボ日誌」をリニューアルした。
こちらも夏らしい水色の生地でアルバムに仕上げた。
そして今日から大原のナチュラル雑貨「LOTTA」さん。天然酵母パン&カフェの「かめりあ」さんに置いていただくことになった。

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↑↑↑「かめりあ」さんのパンの前で。。。



漸く、雨が上がった。
夕日の中、蝉も一斉に鳴きだした。
まだまだちびっ子のアマガエルも活動開始だ。

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明日からまた猛暑がはじまるらしい。
「猛暑 Part.2」ってところだろうか。

夏も後半戦に突入する。。。

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 外房のナチュラル雑貨ショップ LOTTAさん

 自然酵母&カフェ かめりあさん


写真館 ソトボ日誌 HP

| ソトボ 日誌・生活 | 20:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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恵みの雨ととんだ災難な雨

朝からポツポツ降ってきた。
降ってきたかと思ったら明るくなって。。。
太陽に軍配かと思ったらまた降ってきて。。。
結果、恵みの雨だ。

猛暑続きで疲れ気味の芝生にも、
陽射し浴びすぎて熱中症ぎみの私にも、
恵みの雨である。



恵みの時が過ごせた。。。

「つくる」ことが天命なのか、、、
「つくる」ことが自然なのか、、、
「つくる」ことなしでは生きていけないのか、、、

そんな「つくる」人が集まっての本日のランチ。
今や集合場所となった「カフェ フューシャ」さん。
雨のフューシャさんもいいもんだ。

そしてフューシャさんもまた「つくる」人なのだ。

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私は食に対するセンスがまったくない。
それは日に日に感じることだ。
海外に行く機会が多かったので、その国、その地方のおいしい料理を食べる機会も多かった。
ちょっとはそういった体験で磨かれても良さそうだが、見事に記憶から忘れ去られていることが多い。
何故かって? 
お料理同様、おいしいお酒の度が過ぎてすべての記憶を洗い去ってしまうことがほとんどだからだ。
何とも勿体ない話である。

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センスは続く。。。

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料理というのは味は勿論、旬、彩り、器、、、いろんな要素が絡み合ってくる。
それを料理して、料理となるんだから見事としか言いようがない。

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色香り様々な世界のお茶が並ぶ。

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気づけば4時間近いランチタイムだった。

Kさん、宇宙人tさん、はじめてお会いしたSさん、楽しい時間をありがとうございました。
フューシャさん、今日もおいしいお料理に感謝感激です。

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今でこそ恵みの雨と感謝しているが、東京に通っていた頃は大雨になると、いつ電車が止まるかとビクビクしていたものだ。
そう、今日もダイヤは乱れに乱れているらしい。

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そしてこうして子供向け番組を見て一緒に歌い踊っている私。

ダイヤの乱れで保育園のお迎えの時間に間に合わないと、ご近所のNちゃん。
Nちゃんにとってはとんだ災難な雨である。
かわりにお迎えに行ってきた。


恵みの雨の人もいれば、とんだ災難な雨の人もいる。
そんな雨の今日だった。


写真館 ソトボ日誌 HP

| ソトボ 日誌・生活 | 22:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大人だって子供なのだ。。。

宴の後の二人の食事は、何故だか落ち着く。
今夜のsotobo家の晩ゴハンは焼肉丼だ。
宴で余ったお肉を妻マチルダが焼肉丼にした。
わさびを効かした大人な味だ。。。

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ビールもちょっと飲み過ぎたようだ。
アルコールにプラスして、日中の陽射しをこれでもかってくらい浴びてしまい、只今少々熱中症っぽい。
大人なんだから、ちょっとセーブすればいいものを、、、。
でも大人だからできないのだ。
妻マチルダがアイスノンを用意してくれた。
大人は早く寝た方がいい。。。



海から上がって宴がはじまった。

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立派な大人たちが休日をあわせて集まった。
大人といっても子供の末になったようなものだ。

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ご覧の通り。
笑い顔も子供なら、笑い声も子供だ。

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ジュースのかわりにビールを持っているだけで、何ら子供とかわらない。

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日もかげり、遊び疲れた大人は子供のようにそのまま眠り。。。

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飲んで食べたら眠くなる。
これも子供とかわりない。


でもいいじゃないか。

明日からまた大人の世界だ。。。


私もちょっと飲み過ぎた。
今日の夕風はちょっと肌寒い。


写真館 ソトボ日誌 HP

| ソトボ 日誌・生活 | 23:12 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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うなぎの効果。。。

朝から眩しい。

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いつもならぐったりのジョルノだが、
昨日の決死のうなぎが効いたのか、いつになくボール遊びに力が入っていた。

私もうなぎの効果かどうかはわからないが、多少精がついたように思う。
朝からアルバム作りに精を出す。。。ってか。

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一昨年の猛暑の夏と同じだ。
芝生が痩せてきたのだ。

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1本1本の芝が細く痩せ、枯れかかってきた。
人間でいえば産毛になってきた感じだ。
これだけ一滴の雨も降らずに、日中のこの日照りだ。
いくら水をやっても足らないんだろう。

できることなら芝生にうなぎを食べさせてやりたい。。。



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「写真館 ソトボ日誌」をオープンして、はじめてのお客様だった。
一宮に用事があったと、その帰りに寄ってくださった。

焙煎香房」(HUG)さん。。。

ホンの一時間程のお喋りだったが、
コレが活力になる。うなぎに勝る活力だ。


」さん、今日は暑い中ありがとうございました。
先日の「おいしいコーヒーのいれ方講座」を思い出し(前ブログ)、
精進してコーヒー道を身につけたいと思います。

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先日のお教えの通り、珈琲は冷凍庫にありますよ。


写真館 ソトボ日誌 HP

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:17 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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うなぎを食べて暑さを乗切ろう!!

最近お気に入りのCMがある。
V6の岡田准一クンが出ている「サランラップ」の新CMだ。
サランラップに扮したTシャツを着た岡田クンが、背中に料理名の書かれたTシャツを着た外人さんと次々ハグしていくあのCMだ。
お料理を包むサランラップの役割を見立てた演出だろう。
サランラップの品質保持への自信の表れなのか、ちょっと得意げなサランラップの岡田くんの表情もいい。
白を基調とした映像も、清潔感とラップの透明感を表現しているのかどうかはわからないが、コミカルな中にすがすがしさを感じる映像でなかなか好きだ。
センスを感じる。

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雑誌「Hanako」の裏表紙にサランラップの岡田クンが載っていた。

「カモン! デリシャス。」

東京に向う特急わかしお車中、そんなことを思う私である。。。



刺激的な街「東京」。

行けば何かしら吸収して帰って来るのが常だが、今回ばかりは奪われに奪われて帰ってきた。
体力、やる気、食欲、塩分に水分、、、、、。
カラっからの出がらしにされてしまった。

車の排気ガスにエアコン室外機の熱風。
陽射しや気温や湿気だけの問題でなく、そういった都会特有の+ホニャララが根こそぎ奪うだけ奪っていくのだ。

久しぶりの靴下とスニーカーに見事靴擦れまでおこしてしまった。サンダル生活の毎日にとって、何日ぶりのスニーカーか思い出せない程だ。

いくら刺激求めてといっても、この尋常でない都会の熱風の中をこれ以上歩き回ることは危険だ。
予定の仕事と用事を済ませさっさと帰ってきた。


今日は丑の日である。
土用うなぎを食べて精をつける日だ。
あまりうなぎは得意ではないが、妻マチルダは大好物だ。
う巻きではないが、卵とじにしたらしい。
得意でない私への気の使いなのかもしれない。が、、、


コラーーーーー!!!!!!


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どれだけ暑かろうが、食欲減退などとはまったく無縁なのがコイツである。
何を隠そう、たった今決死のダイブ(?)でうなぎを一切れ平らげたのである。
怒られるのは覚悟の上。しかし人間の5000倍といわれる嗅覚の前で、このうなぎの甘い匂いに我慢などできなかったんだろう。
元々あまり我慢のできる子ではないが。。。

隙あらば……とこっちを伺っている。ちょっと舌まで出してやがる。。。

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コ・ノ・ヤ・ロ・ウ!!

........。。。


とうもろこしにビール。夏の定番も添えて、、、

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さて、いただくとしよう。。。



余談だが、私にはうなぎに俟つわるトラウマがある。
長いものが苦手なんだろう。うなぎのあの見てくれだけで食わず嫌いだった。
しかし社会人となり、得意先でうな重をご馳走になる機会がやって来た。
20年程前の話である。
食べたことがないんだから、食べ方も知らない。
うな重に食べ方もへったくれもないじゃないかとお思いでしょう。
しかしそのうな重と一緒にやって来る「山椒」。この「山椒」の役割がさっぱり謎なのだ。
今でこそ山椒だとわかっちゃいるが、その時はコレが一体何なのかすらわからなかった程だ。

接待されているのは私だ。当然、「どうぞどうぞ。」と先に山椒がすすめられる。
困った。。。
まさかうなぎの上に振りかけるなどとは夢にも思わない。
そうだ。大概こういったものはお吸い物にかけるものだろうと腹をくくり、一か八か肝吸いにふりかける道を選択した。

ちょっと得意げに「どうぞ」と得意先の方に山椒を渡した。
その瞬間、私の一か八かの賭けが見事に外れたことは言うまでもない。
恥ずかしさのあまり、その山椒の浮かんだ肝吸いをいただいたかどうかも覚えちゃいない。

人生初のうな重も老舗の有名なうなぎ屋さんだったのに、まったく味について覚えていないし、そんな肝の座った私ではない。

肝に肝。。。

お後がよろしいようで。。。


皆さん、夏バテにご注意を!!

写真館 ソトボ日誌 HP

| ソトボ 日誌・生活 | 23:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日も熱く、忙しい一日であった。。。

これだけ猛暑が続いても、それに慣れることも当たり前と思う事もできない。
つくづくそう思う今日この頃である。



ここはナチュラル雑貨のお店「LOTTA」さん。

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涼し気なガラスの色とりどりな「とんぼ玉」が並ぶ。
そう、これは「とんぼ玉同好会」の作品たち。

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日々の活動から生まれた作品たちはどれも可愛らしい。
そしてその作品がこうして一同に揃うと、外の猛暑など何のその!
この涼し気と可愛らしさとやさしさの前では猛暑も太刀打ちできない。

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実は私も「とんぼ玉同好会」の一員ではあるが、そんな人前に発表できる程の腕前もなく、何も貢献できていないのだ。未熟さと私の性格を反映したような歪んだ作品ばかりなのだ。
せめてもの罪滅ぼしに、このとんぼ玉たちをカメラにおさめたいと思う。
いかがでしょう。。。

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そしてガラス作家さくらさんの作品も並ぶ。

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透明であって存在感のある作品。
ガラスの魅力に魅了される。

外の猛暑など、どこ吹く風。。。



さてさて、もうひとつのイベント。
焙煎香房」さんの「おいしい珈琲の入れ方講座」。

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まずは「」さんのお手本に、みんな身を乗り出して食い入っている。

その一連の所作は見事だ。

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注がれた湯が挽かれた豆一粒一粒を伝わり、フィルターを通りコーヒーとして落ちる。
しかしその中にはちゃんと物語りがあり、それを理解する気持ちがなければおいしいコーヒーはできないのだ。と、勝手に思ってしまった。
それは経験という慣れだけではなく、「おいしい珈琲をいれるゼ!」という思いが大切なんだろう。
そしてそれに見合った技術が必要なのだ。
体に軸を通し、脇を締め、腕と手首を固定し、指先の加減でお湯を注ぐ。
その教えは、ある種野球でいうバッティングコーチでもあった。

みんなその教えを守りトライしていく。
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こまちださんが言う。絵を描くのも軸がないとぶれると。
私が思う。写真も自分の気持ちに軸がないとぶれると。
ちょっと生意気にそんなことを思った。

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明らかに違う。
私の入れたコーヒーのコクのないことと言ったら、コーヒー色のさ湯のようだ。
ここでも私の内面が浮き彫りになったような気がした。
そしてやはり「」さんのいれたコーヒーは格別だった。



今夜は満月。
海風と潮の香りに混ざり、雅楽の音色が一宮海岸に流れた。

「雅楽 月見の宴」。

すこし雲が蔓延った空だったが、今年は見事に月見の宴となった。

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とんぼ玉にガラスにコーヒーに雅楽に満月。
暑い暑い言ってられない一日であった。

 写真館 ソトボ日誌 HP

| ソトボ 日誌・生活 | 23:05 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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「ソトボ日誌」が出会いをくれた。。。

今日も暑い一日がはじまった。
でも終わってみれば熱い一日だった。

「出会い」という言葉に、少々照れくささを感じてしまう私なのだが、
でもその「出会い」という言葉に埋め尽くされた一日だった。



「ソトボ日誌」が出会いをくれた。


こだまやさんから電話をいただいた。
「『写真集 ソトボ日誌』を見た方が、是非お会いしたいと…」。
そんな突然の電話に嬉しさ半分、緊張半分の心持ちでこだまやさんに向った。

これから夕暮れを向えるやさしい陽射しでテーブルのグラスがキラキラしている。とはいっても日中の暑さがまだ残る。
その中のひとつのグラスがビールのグラスだったことにちょっと安心した。
この暑さにはやっぱりビールでしょ!ってことに勝手に共感してしまったのだ。

写真家のTさん。茂原市のEさんとご一緒だ。

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今朝4時から撮影した美しい蓮の話からはじまった。

「写真って構図がどうとか難しいことじゃなくて、
撮った人の気持ちがスーッと心に入ってくるかどうかだと思うんです。」と。

そして少なからず、私の写真が心に届いたと言ってくださった。
嬉しさ半分、恐縮半分だ。。。

音楽の話、映画の話、東京下町の話、そして写真の話。
話題に事欠かない豊富な見地のお話しは、Tさんの魅力そのものだ。

そして彼女は写真を撮り続けながら、大きな大きな志を待たれチャレンジし続けられている。
その大きさにビックリしてしまった程だ。

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精力的に活動されている様子は足元にあった。
愛用の地下足袋だ。

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私は運転があったのでビールで乾杯とはいかなかったが、
その分妻マチルダが飲んでいた。楽しい宴だ。。。

そして秋にうれしいお話しをいただいた。



この一枚の写真で想像できる。

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「ソトボ日誌さん?」

このブログを読んでいただいているとのことで、
またまた嬉しさ半分、照れ半分だ。

「ソトボ日誌」が出会いをくれた。

300坪近くの高台な土地を購入され、昨年小さな小屋を建てられた。

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小屋の中は生活道具が並んでいる。
それは大人のおもちゃ箱であり、宝箱のようだ。
似合わない言葉を使うとすると、「男のロマン」が詰まっている。

愛犬のビーグル親子2頭をお伴に、週末横浜からやって来てライフラインの全くない生活を楽しまれている。

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「色々なところを転々と住んできたけど、最後は自分で決めたところに家を建て住みたいんですよ。」

この週末の生活が、将来に向けての準備期間なんだと思う。

昔ながらの重たいラジオからFENが流れている。

夕日を眺めながらの酒が格別とのことだ。

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妻マチルダは穫れたてのミントをマドラーにジンライム。
当然運転を控えている私はコーヒー。

すっかり辺りは暗闇に包まれ、オイルランプの灯りで
小さな宴が始まった。

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仕事の事、家族の事、教育の事、遊びの事、そしてここsotoboの事。

またの再会を約束して別れた。
次は是非、自転車でお邪魔したいと思う。



Halekai」のMちゃん家にBBQに到着した時は、すっかり後片付けの最中だった。
折角招待いただいたのに申し訳ない。
今度ゆっくりお話ししたいと思う。

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今日も暑い一日だった。
でも今日は熱い一日だった。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ホント良かった事と、今年は夜の七夕まつり。

人はちょっとした体の異変に敏感に反応する。
そして往々にして悪い方へ考えがちである。
ちょっとした事なのに「死ぬんじゃないか?!」とまで勝手に想像を極限まで膨らましたりもする。

それが人間である。

ある方からメールが届いた。
今日お会いするつもりだったんだが、突然の体の異変に急遽病院に行くとの内容だった。
それも「目」との事だ。そりゃ、急いで診てもらった方がいい。
私との約束などいつでもいいことだ。
かなり心配されている様子は、そのメールから伺える。
憂鬱な気持ちを胸に病院に行かれた。
私も心配だ。。。

夕方、「カフェ フューシャ」さんでひとりお茶でもしようと出掛けた。
今日もこの暑さ。昼間の恐怖は昨日で身にしみた。
どっぷり夕方色に染まってから海岸通りを車で走った。
気持ちのいい風が窓いっぱいから入ってくる。
すると風と共にメールが届いた。
先ほどの方からだ。
丁重に診察の結果を伝えてくれたのだ。

…………。。。

運転の最中だ。フューシャさんに着いたらメールしよう。。。

カフェ フューシャさんは南白亀川の畔にある。
海岸通りからその白い建物が良く見える。

おや?赤い車が停まっている。

近づくにつれその赤い車の持ち主が自分の予想どうりだとわかった。
そのメールの方もいらしていたのだ。

店に入るや否や二人目が合い、挨拶もそこそこに大笑いした。
(何故、大笑い?それは後ほど。。。)
メールを返信する必要がなくなった。

夕方5時をまわっている。
その方は食事を注文されていた。
よっぽど心配で、ランチもとらずに病院に駆け込まれたんだろう。
これでゆっくりランチにありつけたという事だ。
気持ちも晴れてのランチはさぞかしおいしい事だろう。

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私も幼少の頃、経験がある。
目がゴロつき、何をしても痛いのだ。
いつもはきれいに並んで生えているのに、何を根拠に一本だけ逆を向かなければならないのだろうか。。。

「逆まつげ」。。。

大事に至らなくてホントよかった。

結果、お会いできてホントよかった。




夜、妻マチルダと茂原で待ち合せた。
今日から「七夕まつり」だ。
昨年は真っ昼間の炎天下で「よさこい」など楽しんだが、今年はこの猛暑なので夜にすることにした。

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今年もスゴい人出だ。
いろんなところから集まって来ているんだろうが、この辺りでこれほど人が集まるのを見たことがない。
いつもは閑散としている商店街も、この祭りの期間は息を吹き返したように活気づく。

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油の匂いとソースの匂いと甘い匂い。。。
熱気と活気と食い気。。。

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そして浴衣姿の女性に目がいってしまう。
今年も若者には浴衣が人気のようだが、着方もこれまた進化したようだ。
衿もとをズリ落として両肩をすっかり見せた着方。というかはだけ方と言った方がいいかもしれない。
若者文化ここにあり!って感じだ。
私の求めている日本古来の凛とした浴衣女性はいないようだ。
浴衣は祭りのギャルのシンボルになったのだろうか。弱冠、寂しい。。。

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今朝、携帯のストラップが切れてしまったのでちょうどいい。
「ヤメなよ~」の妻マチルダの言葉を無視して買った。
キティーちゃんのビーズストラップ。

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大切にしよう。。。

 写真館 ソトボ日誌 HP

| ソトボ 日誌・生活 | 23:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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熱が問題だと思う。。。

朝の空気でその日の暑さ諸々がわかる。
わかると言ったが、勝手に予想しているだけだ。

今日は涼しい朝だった。日中も昨日までの酷暑からは多少和らぐだろうという予想で今日がはじまった。



今日は午前中から外に出っぱなしだ。
こうまで暑いと多少の気温差がどうだこうだという事は問題じゃないな。熱が問題だ。
炎天下に停めておいた車に乗り込んだ瞬間……
エアコンの室外機の前を通った瞬間……
外から戻って閉め切った部屋に入った瞬間……
この熱が体力を奪っていく。
午前中にして本日の予想は撃沈した。

食欲不振の中、食べなきゃこの暑さに太刀打ちできない。
体にやさしい食事をと「シンパカフェ」さんにお邪魔した。

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健康ランチプレート。今日もやさしい野菜と海のもの中心のおかずが並ぶ。
食欲不振と言いながら、おいしいんだから仕方がないとゴハンをおかわりだ。
不振でもなんでもないと我ながら思う。
満腹で午後の活力も満タンだが、体にやさしい食事も食べ過ぎたらやさしくも何ともないはずだ。
まぁ、いい。食べなきゃもたない。

ここ茂原は明日から「七夕祭り」。あちこち準備に追われているようだ。
お飾りが風になびいている。

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車の乗り降りが続く本日。。。
その度に炎天下にさらされた車に乗る瞬間の熱でおかしくなりそうだ。
って、おかしくなってきた。。。
自分の中で熱がこもっているのがわかる。どうも蓄熱をはじめたらしい。。。
それは。。。熱中症。。。
危険だ!
まだ残る午後の予定をヤメにして家に戻ることにした。
我ながら賢明な判断だ。


スポーツドリンクで水分補給。。。
暫し休憩。。。


夕方になって涼しい風が吹きだした。
海岸もほんの少し冷たい風が吹いている。
ちょっと気分転換がてら自転車で散歩に出た。(散歩とは言わないな。。。)

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無理せず、風を感じて、夕日を浴びて、、、って!
んーーダメだ。頭が痛くなってきた。

退散だ。退散。


こんな日ではあったが、今日もいろいろあった。

「7日もかかった成田空港からの郵便」
「助けてやろうという私の気持ちを、殺される~と勘違いしているコイツ」
「ラッキーな110円」
「あれはかの有名なプロレスラー?!」

と、まぁ目白押しだったが、今日はこれ以上綴る元気がない。
早めにアイスノン敷いて寝るとしよう。

目に見えない熱が私を襲う。。。

皆様もお気をつけて。

今日はこのへんで。。。

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 写真館 ソトボ日誌 HP

| ソトボ 日誌・生活 | 20:43 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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実は、夕暮れがとてもきれいなんです。。。

待ち遠しかった夏がやって来たかと思えば、
「暑い!暑い!」と毎日吠えている。
勝手なもんだが、この暑さはいささか苦しい。
これまでどんなに暑くても食欲がなくなることのなかった私だが、
今日はどうも食欲がない。
問題だ。

今日、「ほぐし職人」さんにお邪魔した。
体のメンテナンスと気分転換だ。
勝手な思い込みだが、食欲もでるかもしれない。
いつもは自転車で行く距離だが、さすがにこの暑さだ。汗だくで施術というのも全く気分転換にならないので大人しく車にした。

今夜は精のつくものでも食べよう。。。



茹だる暑さに注目しがちだが、ここ数日夕焼けが美しいのだ。

昼間の暑さから開放され、夕暮れの涼しい風が一宮川をかすめる。

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コレ、昨日の夕暮れだ。夕暮れといっても7時をまわっている。
決まりきった言葉だが、、、なんと美しい夕暮れだろう。。。


今日も昨日に劣らず灼熱が続いた。
でも夕方にはちゃんと涼しい風が吹きだした。
海岸ではお月さんが顔を出した。半分よりちょっと大きいくらい。

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西の空が赤く染まりだした。
夕暮れの変化はあっという間なのだ。

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みるみる空が変わっていき、みるみる日が沈む。
そしてたちまち闇夜ができ上がる。

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明日も暑いんだろうなぁぁ。。。

さぁ、精のつくもの!精のつくもの!っと。

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   写真館 ソトボ日誌 HP

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危険な暑さ。。。妻は23F、私はダウンベスト!

三連休も終わって海岸も少し寂しくなった。
しかしギラギラ太陽は連休明けなど関係なく、本日もギラギラッぷり炸裂だ。

でも今日の暑さはちょっと違う。
危険を感じずにはいられない。
夏の暑さもここsotoboでは、車の窓を開けて走れば大抵は我慢できるが、今日は窓を開けてもモワ~ンと澱んだ空気が蔓延っている。
窓から入って来る風も感じられない。
これは危険だ! これが危険だ!!
こういう暑さが熱中症を引き起こすんだろう。
さっさと家に帰った方が安全だ。



朝、妻マチルダからメールが届いた。

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避難訓練で23Fから降りるだと!!!
避難訓練だ。
そりゃ、エレベーターで非難する訳がない。
当然、階段に決まっている。

いつ何時やって来るかわからない災害に対しての訓練だから、このような猛暑の日の訓練も必要といえば必要かもしれない。しかし年に一度の訓練だろう。何もこんな夏真っ盛りの季節を選ばなくてもよかろうに。
そっちの方がよっぽど危険のような気がする。

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無事、終了したらしい。。。
23Fから駆け下りたんだろう。そりゃ、腹も空くだろう。。。
だてにサンバで鍛えていないようだ。。。


sotobo庭の芝生からも悲鳴が聞こえる。
この連日の暑さで少々灼けてきているようだ。
人間もこまめな水分補給が大切だが、植物もこの灼熱には絶えられないらしい。
こまめな水やりが必要だ。

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ちょっと天に向かってまいてみた。意味はないが、何かこういう事をしたくなるのだ。

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続いて私に水分補給。。。
かき氷じゃ水分補給にならないだろうが、気分的なクールダウンも大切だ。

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シャリシャリシャリ。。。
いい音だ。。。


ちょっと夕立でも降って欲しいくらいだが、そんな気配はどこにもない。


まだまだ猛暑は続くらしい。
危険だ。あぁぁ危険だ。

私には更なる危険が待っている。
先週の続きで、これからまたダウンジャケットとたわむれなければならない。
今日はダウンベストだ。袖がなくなったがあまり違いはない。
見ているだけで熱中症になりそうだ。。。

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皆さん、こまめな水分補給とこまめな休憩が大切です。
くれぐれもダウンジャケットなど着ないように。。。



週末、ポストカードができ上がった。
「写真館 ソトボ日誌」立ち上げ記念にポストカードを作った。

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3種類。海と花とヴォナ。。。

sotoboのいろんなお店に置いていただきます。。。

「写真館 ソトボ日誌」をヨロシクお願いします。

   写真館 ソトボ日誌 HP

| ソトボ 日誌・生活 | 20:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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『写真館 ソトボ日誌』

朝の清々しいうちにと、自転車でへっこらへっこら出掛けた。
太陽も昇りきっていない夏の早朝。気持ちのいいもんだ。

玉前神社の鳥居を囲むように木々が生い茂り、
その隙間から本日の太陽のお出ましだ。
まだこの時間だというのに、今日も暑くなること間違いなしの容赦ない陽射し。

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誰もいない神社。
ひとりお参りを済ませた。

ちょっぴり背筋が伸びた。



「海の日」。。。

ここsotoboに打って付けのこの日に便乗する事にした。
この日を記念日にしようと、この半年準備してきた。


「写真館 ソトボ日誌」。。。


今日ホームページを立ち上げた。

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漠然とここsotoboで何かできないかと模索していた。
ブログ「ソトボ日誌」をはじめて2年が過ぎた。
このブログを通していろんな人と出会い、
そしてそんな人との架け橋が私の撮る写真でもあった。

その写真に微笑んでもらった。
その写真を大切にしてもらった。
その写真が宝物だとも言ってもらった。

私の撮った写真が大切な思い出となったのだ。

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独学とも言いがたい好き勝手に撮っている私の写真。
でもそれに何か見いだしていただける人がいるなら。。。

いいじゃないか。。。

『写真館 ソトボ日誌』をはじめる決意ができた。


僭越ながら、「海の日」を「ソトボの日」にさせてもらうことにした。

そして『写真館 ソトボ日誌』のスタートです。

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*詳細はホームページをご覧ください。  
   → 『写真館 ソトボ日誌』ホームページ

| ソトボ 日誌・生活 | 23:35 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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「フリン」じゃないよ。「フーリン」!!

ひょんな事から「講師」まがいな立場になり、
皆々様に僭越ながら手ほどきめいた事をお教えするという、
2010年「海の日」は「風鈴の日」となった。

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先日、風鈴作りのワークショップの見本にとお願いされた風鈴作り。(前ブログ
そのままの延長で、風鈴講師となった。
とは言っても我流の我流。
皆々様の風鈴作りへの前向きな思いと、心優しいお人柄に助けられ、非力ながら講師を努めさせていただいた。

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た・の・し・い。。。

風鈴作りももちろん楽しいが、皆さんそれぞれのセンスやこだわりや性格やその他諸々が風鈴作りにあらわれて、見ていて楽しいのだ。
はじめは皆さん戸惑っていたが、進めていくうちに次々にアイデアが沸き、マイワールドにどっぷりだ。
まさに目が輝いているのだ。

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何度も作りなおすNさん夫婦は細かなところまでこだわっている。
ご夫婦で1つの風鈴をじ~~くり作られた。

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渋~い風鈴の完成にご満悦だった、アメリカ人のDさん。
「フリン?」
「違う違う!フーリン!!」
「風鈴」って言葉も覚えて帰っていった。

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S&N夫婦は個性満載だ。
夫婦それぞれで作ったのに、でき上がってみればどこか似たテイストにできあがっている。
目には見えない赤い糸なのか夫婦愛なのか、夫婦風鈴ができ上がった。

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ZOCKさんはZOCKさんらしい風鈴の完成だ。
ご自分の趣味嗜好にブレがないんだろう。ゴージャスな風鈴に大満足のようだ。

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皆さん、日頃慣れない手仕事だったのかもしれない。
指先にも脳みそにもいい刺激になったことだろう。

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最後に皆さんで記念撮影。

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まだまだ猛暑の日が続くとの事だ。
クーラーの涼しさにも、キンキンに冷えたビールにもない、風鈴の魅力。
風に揺られ、風と共に流れるやさしい音色が、夏の暑さを少し和らげてくれることでしょう。

風鈴の音色がsotoboに流れる、2010年「海の日」である。

Nちゃん、ご苦労様!! 楽しい時間をありがとさん!!

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:20 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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天から降る白いウンチ

一宮海岸を散歩した。
すっかり夏の模様だ。大盛況である。

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パラソル」という言葉の響きが好きだ。

いろんなドーム型のテントなどもあるが、この色鮮やかなパラソルだけで砂浜が埋め尽くされたらどれだけ美しいだろうといつも思う。
きれいに並べたくもなる。

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所詮、無理な話である。



澄み渡った青空を、翼を広げた白い鳥が優雅に飛んでいる。
まさにそれは青いキャンバスに描かれた白い天使のような光景である。

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海に空に白い鳥。。。
それは夏の三拍子揃った代名詞でもある。
下から眺めるしかできない人間にとってその優雅さはまさに夢の夢だ。

コサギ。。。

この辺りに生息する白い鳥だ。
青い空がよく似合う。。。

しかしどれだけ美しく優雅であろうと、鳥は鳥だ。
ウンチもすればオシッコもする。当然だ。

しかし事もあろうにそんなウンチが自分の上に降ってきたらどうだろうか。
白い優雅な鳥も、たちまち「ウンチ鳥!」に変貌するのだ。


今日も快晴の朝を迎えた。
しかしいつもと違うのは、悲鳴めいた叫び声がこだまする。

「何か降ってきた~~!!」

昨日に引き続きダウンジャケットとたわむれていた私は、慌てて庭に飛び出した。
悲鳴の主は妻マチルダだ。

「何か降ってきたよ~~。」

見れば背中に白い液体が!!!
まわりにも飛び散っている。洗濯物にもかかっている。

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コサギのウンチだ。
コサギは体も白けりゃウンチも白い。それには感心する。
徹底した「白」へのこだわりだろうか。。。
道路を歩いていても白いペンキを落としたような跡が点々とある。
聞くと、コサギのウンチとのことだ。

それが妻マチルダに降り掛かったのだ。
脳天からは外れたが、見事背中や足に命中している。

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空中分解してその落下地点にsotobo庭があり、たまたま妻マチルダがジョルノと遊んでいたその現場に降り掛かったのだ。

写真じゃわかりづらいが、結構飛び散っている。

とんだ災難だ。


カシャッ! カシャッ!


「こん時に何写真撮ってるの!!」

まさに、とんだ災難だ。

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そしてコサギは優雅に飛んでいく。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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梅雨も明け、夏本番で、、、ダウンジャケット。。。

外の空気が気持ちいいと、朝からデッキに座り込んで何やらやっているのは、夏休みを向えた小学生ではない。
妻マチルダだ。

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水着のブラにパッドをつけているのだ。
こういった手仕事はいつも私にまわってくるのだが、今日は自分で針と糸を持ちだした。
雨でも降るんじゃないかと言いたいところだが、そんな気配はどこにもない。快晴だ。
2010年、梅雨が明けたのだ。



朝から快晴。
関東も例年より何日か早く梅雨明けしたらしい。
梅雨らしい梅雨も感じなかった2010年の梅雨だった。

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しかし眩しく、陽射しの痛い朝だ。
日陰がちょうどいい。

人間基準で見ると笑い顔だが、犬は喜びはあっても笑い顔はない。
暑がってハーハーしている顔だ。

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ちなみにこれも笑っているんじゃなく、眩しいだけなのだ。

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午前中、ちょっとプールで泳いだ。
クールダウンのつもりだったが、上がって中華料理を食べたらまた火照った。
夏だ。何をやっても暑いのが夏だ。

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洗濯物もあっという間に乾くってなもんだ。
柔軟剤を入れて洗ったタオルも、この陽射しには太刀打ちできない。
カリッカリの太陽の匂いのするタオルができあがる。

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私はどちらかというと、このカリッカリのヘチマのようなタオルが好きだ。
血行が良くなるようなこのザラつき感がたまらないのだ。


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そして裸足がいい。刈りたての芝生を味わうのは、何てったて裸足が一番だ。
多分健康にもいいはずだ。そう思う気持ちにもいいはずだ。やはり裸足は何においてもいいに違いない。


最後は「海の日」で飾る三連休がはじまった。梅雨も明けてどこからどう見ても夏本番だ。



が、しかし。。。



荷物が届いた。
中身はわかっている。昨日の東京での打ち合わせに使ったモノだ。。。

外は30℃を遥かに上回っているだろう。眩しい陽射し。乾いた夏の匂い。みんなが浮き足立つこの陽気。

なのに、、、箱の中身は、、、

ダウンジャケットをはじめとした防寒アイテム。。。

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そうなのだ。ファッション業界というのは簡単に言うと、夏に冬物を準備し、冬に夏物を準備する。
よって、この夏も冬物の準備なのだ。
だからこうして、ダウンジャケットが届くのだ。。。

三連休、ちょっと冬物に追われる私である。
ようやく来た夏を尻目に、私はダウンジャケットとたわむれるのだ。

見るだけでじんわり汗をかく。。。

さっさと終わらして夏を感じたい。。。
どうせ汗かくなら太陽の下でかきたいじゃないか!!

2010年夏がやって来た。。。

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休憩がてら庭に出たら、空に飛行機雲。。。

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ちょっと和んだ。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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東京はスゴい。でも千葉もいい。。。

今日は朝から「ハンズ散歩」。。。
その名の通り、東急ハンズを散歩するのだ。
午後から仕事の打ち合わせがあるので、午前中が勝負だ。
ハンズはアイデアの宝庫。玉手箱。そしておもちゃ箱。
ぷらぷら散歩するだけでアイデアが湧いてくる。
結果、またまた両手いっぱいの荷物になってしまった。

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新宿ルミネを歩いているとお笑い芸人さんと遭遇した。
黒ぶちメガネをかけて変装めいた格好だったが、私と目が合った瞬間わかってしまった。
某お笑いコンビのイケメンの芸人さんだ。
確かにカッコ良かった。


大都会東京を感じた。。。


しかし。。。


東京もスゴいが千葉もいい。。。


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千葉の本」。

その名の通り、タウン情報誌が千葉を特集したのだ。

それも我らがsotobo、長生村~一宮からスタートだ。
〈こだまや〉さんが見開き巻頭を飾っているじゃないか!

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〈カフェ フューシャ〉さんも載っている。

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いすみにいけば、先日お邪魔した〈プリムローズ〉さんも、暫くご無沙汰している〈タルマーリー〉さんも。。。


まわりを海に囲まれ(海に飛び出したと言った方がいいかもしれない...)た自然豊かな地形は、どこか魅力的なんだろう。自然に恵まれ、食に恵まれ、そして人が集まる。。。

ここに取りあげられているお店も人達もほんの一部だ。
いろんなカタチでみなさん頑張っている。というか生きている。

ディズニーランドも成田空港も千葉だが、何故だか頭に「東京」がついてくる。
「東京」とつけなきゃならない事情もあるだろう。それはそれでいい。

東京程の情報も人もいないけど、千葉故の魅力がここにはある。

そんな魅力を集めて、定価780円。この情報量でこのお値段は安いと思う。


これから夏真っ盛り! この情報誌片手にここ千葉を訪れる人も増えるだろう。


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meets regional ちば編」。
この「meets」という雑誌は、関西の情報誌という記憶がある。
東京で「Hanako」がブレイクした頃に、この「meets」と「SAVVY」が関西のタウン情報の筆頭だったように思う。(遠い昔の記憶で間違っていたらスミマセン。。。)
私の青春時代も大変お世話になった。

それがこうして千葉を特集する。。。
関西人の私としては、ちょっぴり懐かしく嬉しい気持ちがした。

そんな事を考えていたら、特急わかしおが我らの上総一ノ宮駅に到着した。

今夜もきれいな三日月がお出迎えだ。。。

| 東京 日誌 | 23:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今夜もきれいな三日月です。。。

同じ日本で、こうも違うのかと思ってしまう。
西日本は大雨で大変な事になっているのに、ここsotoboはうだるような暑さで太陽サンサンだ。
週間天気予報を見ても、もう雨マークがない。梅雨明けといっても問題なさそうだが北関東が雨空なので、梅雨明け宣言できないのだろう。
難しいところだ。



昨夜はとってもきれいな三日月が西の空にあった。
夕方の空から夜に変わろうとする青みがかった空に三日月はあった。
今日も昼間のあの天気の良さからして、きれいな三日月が拝めるだろう。

正解。。。

夕暮れになり三日月があらわれた。

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玉前神社のいつもの参道が行灯で照らされている。
願い事の書かれた行灯の灯りだ。

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宮薙行灯まつり」。

昨夜は神楽、今夜は雅楽が流れる。

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日が暮れ、ぽつぽつ人が集まる。
お世辞にも観客でいっぱいとは言えない。
かえって夕涼みにちょうどいい。

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雅楽の音色と行灯の灯りの中、境内を散歩する。

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神秘的で幻想的な夜を味わっているのに、容赦ないのがヤブ蚊だ。。。
栄養いっぱいなのか、どれも成長著しいヤブ蚊ばかりだ。
神社で殺生はどうかと思ったが、カユさには勝てない。
パンッ!!

唯一の出店、出店といっても神社側が用意したのだろう。
一杯100円のかき氷をいただいた。
メロン味で練乳もお願いした。
暗さと食べるの必死でボケボケだが、「メロン味かき氷練乳入り」だ。

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夏の夜だ。
狛犬の向こうに三日月がある。

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これまたボケボケだが、真ん丸の影だけがうっすら見える。

月はやっぱり丸いのだ。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2010 夏!!ってか。。。

今日はスゴいぞ!
太陽がギラギラだぁ。
一昨日までとはいかないが、生暖かい強風も吹いているゼ。

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海岸にこの旗がなびきだしたら夏なのだ。
しかし遊泳禁止はわかるが、こうも何本も立てるというのはどうかと思う。
安全も大切だが、景観も大切だ。
せっかくの夏の海が台無しだ。。。

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今週末にここ一宮海岸は海開きを迎える。
2010年夏のスタートだ。



こまめさが重要なこの時期の芝刈り。
このギラギラの下、がんばって刈った。
考えたら、私の坊主頭の手入れより頻繁に刈っている。

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芝刈りをはじめる前は何の変化もなかったが、
芝刈り中にもう我慢できないとばかりにはじけたらしい。
見ると見事に開花しているじゃないか!!

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今年は例年以上に見事だ。
開花したてでまだ行儀がいいが、これがみるみる広がり垂れだすのだ。
実は開花と言う言葉が適切かどうかわからない。
というのも、花といっても普通の花とはまったく違うからだ。
角のような芽がきれいに割れ、中から花だけの幹が出てくる。
無数の細かな黄色い花を咲かせる様はまさに花穂だ。そして実がなり、花が落ちたところで蜜を垂れ流した丸々とした実に成長する。そして重さのあまりか次々に落ちていく。

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夏のホンの短い間に次々姿を変えていく。そして最後に子孫を残す。。。
ヤシの木らしい迫力と妖艶なこの様はまさに圧巻だ。

この花が咲くと梅雨明けだと勝手に思っている。
そして夏本番の到来だとも、勝手に思っている。


そしてコイツらも心なしかおとなしくなる。
夏バテの到来か。。。

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しかし食欲だけは夏バテ知らずだ。
それだけは安心する。。。

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何の変哲もないムクゲの木だ。
花もちらほら咲いている。

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しかし近づいていくとなにや様子がおかしい。。。

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このムクゲ1本だけが金のなる木になっている。
下世話な話だ。。。
子供であれば夢の木なんだろうが、下世話な私は下世話さが先に立つ。
よくは知らないが、一匹何千円何万円もするのがカブトムシ市場らしい。そのカブトムシがこの一本にだけわんさか集まっている。まさに金の.....と思っても仕方がない。

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よっぽど甘い汁でも出しているんだろうか。

しかしコレを見た時はビックリした。
今日でこそ10匹程度だが、木の枝が見えないくらいカブトムシで埋め尽くされている時があるらしい。
カブトムシだけではない。カナブンも負けず劣らず相当いる。スズメバチまでいるのには一歩下がった。

このカブトムシ、チョメチョメ中のようだ。。。

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はじめて見た。。。

微妙にオスが震えている。。。

昼間っからいいご身分だ。。。

ちょっとモザイクを入れてみた。。。

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.........。。。


この木。。。何処の木かは言わない。。。

金のなる木だからではない。自然豊かな木だからだ。



夕方だというのにまだギラギラしている。
梅雨明けは近いようだ。

そして2010年夏! 新たなドラマがはじまる!! ってか。

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| ソトボ 日誌・生活 | 22:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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風鈴職人今日もゆく。。。

朝から夕立ちのような雨が降ってきた。
上がったと思ったらまた降り出す。
降るというより叩き付けているような雨だ。
私は家の中から眺めているが、当たるとかなり痛いであろう。
兄弟仲良く自転車に乗って遊んでいた子供たちも慌てて帰っていった。

昨日の強風に続いて、今日は朝から夕立ち(?)。
目まぐるしく変わる天気に慌てるでもなく、、、
私は今日も風鈴職人だ。。。



往々にして凝ってしまう。
そんな沸き上がる発想をセーブしつつ、風鈴職人は今日もゆく。。。

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ワークショップの見本ということで、あまり偏った作風ではいけないと思いつつ、やはり同じ人間が作ると、どことなく似かよった作品になってしまう。
これは当たり前で当然のことである。


頼まれていた3つが完成した。
我ながらそこそこの出来だと思う。

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こうして3つ並べて音色を楽しむ。。。
今日は昨日のような尋常でない強風はどこかへ行き、時折吹く心地いい風が風鈴を鳴らす。
涼しい音色と言いたいところだが、今朝の夕立ち(?)ですでに肌寒い。


一応説明しておくと、、、
まずは真ん中の風鈴

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昨日作った風鈴だ。
シックな麻と茶系でまとめた男っぽい風鈴とでも言おうか。
白い模様の入ったガラス越しに覗くべっ甲色のとんぼ玉がポイントだ。


続いて向って右の白を基調とした風鈴。
シンプルだが、音色を作るリングを二重にしたところが、このシンプルさの中の唯一のアクセントだ。

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涼し気な青い水玉が目を惹く。
短冊を結んだ紐を長く垂らし、その先にとんぼ玉をぶら下げた。
風に揺れた様子がなかなかいい。

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白い風鈴はグラスに氷を入れた時のような音色。。。
べっ甲色のとんぼ玉の風鈴はスーっと高い音色が響く。。。
青い水玉の風鈴が一番風鈴らしい音色で涼し気かも。。。


こうやって聞き比べると風鈴もそれぞれだ。


3つ並べてみると、かなりシンプルさからはかけ離れたが、私が作るとこうなってしまう。。。
私なりに「私っぽ~い。」と感じてしまう。

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さぁさぁ、19日のワークショップで皆さんどのような風鈴ができ上がるのやら。
楽しみである。

19日。sotoboに風鈴の音色がこだまする。。。何てね。。。

風鈴ワークショップはコチラ→「艶ふ

| ソトボ 日誌・生活 | 23:01 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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強風の中の風鈴と、肌寒い森の中のスパイスカレー

朝からスゴい風だ。
アトリエの網戸が勝手に開いてしまう程だ。

窓際に陣取って寝ていたジョルノも、風であおられたブラインドがバタバタうるさいと抗議にやって来た。
言葉ではないが目と態度がそう言っている。
永年共に暮らしているとそれくらいの事はわかる。

しかしゴーゴーいっている。
これで雨でも降ろうもんなら台風のでき上がりだ。
そんな勢いの今日のsotoboである。。。



家を出た途端、ポツポツ降り出した。
ヒドくなれば台風だが、そうはならないような雲行きだ。

うっそうと生い茂った木々の中にいると肌寒い程だ。
スパイスの利いたカレーをいただくにはちょうどいいかもしれない。
汗ダラダラかきながらの夏のカレーもいいもんだが、ここ「プリムローズ」さんのカレーはそういうタイプでもない。

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久しぶりにKさんとランチした。

「今日のカレーは○○と▲▲と☆☆です。」
プリムローズさん。
選ぶよりか全部食べたいので三種盛り(?)のプレートを注文した。

今日もKさんとの話は巾広い話題にとんだ。
ツイッター、農薬散布、ラー油、妻マチルダ、自給自足、深沢、陶芸、宇宙人、作業部屋、、、いろいろだ。。。

ゆっくりのんびりのランチを済ませKさんと別れた。


海岸線をちょっとドライブして家に戻った。
相変わらず強い風で車ごとあおられそうだ。


家に戻るとコレが待っている。

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風鈴」だ。

今月19日に「艶ふ」で催される風鈴作りのワークショップで、見本の風鈴を3つ程作ってと頼まれた。
再生ガラスアーティストの風鈴本体を使ってオリジナルの風鈴を作るという内容だ。
ということで風鈴アーティストでも何でもない私が頼まれた。
アーティストではないがこういう事は嫌いじゃない。むしろ好きなのだ。
→くわしくはコチラ

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再生ガラスだけあって風鈴の音色を出すリング(?)もいろんなビンの口をカットしたものだ。

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コレを見た妻マチルダは指にはめだした。そういう利用もある。。。

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見本なので偏った見本になってはいけないだろう。。。
まずはひとつめ。。。
麻を基調にしたちょっと大人な風鈴。

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作って思ったが、風鈴の中にぶら下がるリングの位置が重要だ。
これが音色を左右する。
ちょっとした高さの位置で音色がかわり、風鈴から覗くリングの見え方で風鈴全体のフォルムが決まると言っても過言ではないだろう。

おっと、アーティストっぽいことを言ってしまった。。。

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結局何度もやり直していたら、すっかり外は暗くなった。
でき上がった風鈴を手でかざす。なかなかいいんじゃないだろうか。
完成した写真は明日明るくなってからアップしようと思う。

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朝からの強風は止む事なく、暗くなった今も吹き続いている。
折角の風鈴の音色も少々やかましい程だ。

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さぁ、後ふたつ。どうしようかなぁぁ。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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海の家で思い出す。。。

小さい頃の思い出。。。

それは何か事あるごとに思い出され、何でこの思い出ばかりが思い出されるんだろう。。。と思う事があり、そしてそんな思い出がいくつかある。



昨日、海の家に行ってまた思い出した。

小さい頃、毎年恒例となっていた「親戚一同海水浴大会」だ。
そんなネーミングは無かったが、所謂盆休みに親戚中が集まって海水浴を楽しむという恒例行事があった。

毎年決まって愛知県の内海海水浴場にみんな集まった。
その頃の私は日本の都道府県もままならない幼さだ。今でこそ愛知県とわかるが、連れて行かれるがまま何処であろうと「海」というだけで一番の楽しみだった。

毎年お世話になる民宿も決まっていた。
さすがに民宿の名前までは覚えていないが、それだけの大人数で押しかけるので毎年2階は私たちの貸し切りだった。
襖を取っ払えば何十帖かになる大広間。
到着するや否や、端から端までコロコロ転がってその広さを楽しみ喜んでいた事を思い出す。

窓からは漁港が眺められた記憶がある。
日本の海の景色だ。
漁船の「○○丸」というネーミングに格好良さを感じていた。
大阪のど真ん中に住んでいた私にとって、船というのは憧れの乗り物でもあった。

一服したい親の気持ちなど知る由もない。
目の前に広がる海を見せつけられて我慢できる子供はいない。
早速海に向うのだ。

親たちは大荷物だ。ござやらパラソルやら持って海岸に向う。
子供たちはもういつでも海に飛び込める状態で大はしゃぎだ。
当然名前の書かれたスクール水着に水中メガネを頭につけ、浮き輪を体に通し、一目散で海に向う。
途中親たちに何度も止められ、焦る気持ちを押さえきれなかった事を思い出す。

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今でこそ真っ青な海でないと感動もしなくなったが、その頃は海ってだけで大感動だ。
準備体操もそこそこに海に飛び込む。
しょっぱい海の水に「ここは海なんや!」と実感する。
年に一度の海水浴だ。
押し寄せる波にはじめは戸惑うが、そんな戸惑いも何のその。
1時間置きに上がれと言う、親たちの忠告も聞きやしない。
半ば強制的に上がらされ、漸くお腹がすいている事に気づく。

お昼だ。

お昼ゴハンは決まって海の家だ。
子供たちは次々に好きなものを注文する。
メニューを見ての注文じゃない。自分たちの好きなものを声高らかに言っているだけだ。
「カレーライス!!」「ラーメン!!」
海で遊んだ後のカレーライスもラーメンも格別だ。

「食べてすぐに入ったらアカン!」とまだ入水許可がおりない。
その間は砂遊びだ。
おおきな砂山を作ったり、日光浴している親たちを砂で埋めにかかったり。。。
どろんこになっても海に飛び込めばきれいになる。
母親も洗濯の心配がなかっただろう。

いつもは「お腹が冷えるからそんなに食べたらアカン!」と言われるかき氷もこの日だけは何も言われない。
メロンだ、いちごだと、甘ったるいかき氷が並ぶ。
しかし食べる速さより溶ける方が速い。最後は飲み物だったはずだ。

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そうやって夕方まで目一杯遊んだ。
疲れを知らない子供とは恐ろしいものだ。
今でこそ親の苦労がわかる。

民宿に帰って来るとまずはお風呂だ。
ぬるめのシャワーで砂を落とし、、、何て言う生半可なもんじゃなかった。
アツアツに湧かされたお風呂に入るのだ。さすがに水で薄める事はするが、昼間の日焼けにこのお風呂は苦痛そのものだった。
冷えた体にはこのお風呂がちょうどいいと大人たちは考えていたのかもしれないが、子供たちにとっては堪え難い苦痛だった。。。

貸し切り状態の二階にテーブルを並べて夕食だ。
親たちは漸くこの怪獣のような子供たちから開放だ。
親たちは親たちで飲みはじめ、怪獣は怪獣たちで食事そこそこにまた遊ぶ。
この日ばかりは少々の事では怒られない事を察していたのだ。

おいしい夕食の後は庭先で花火だ。
線香花火のチロチロが、子供ながらにきれいに思えた。
その頃の私は、打ち上げ花火がどうもコワかったのだ。

漸く遊びたい気持ちを睡魔が勝りだす。
二階に上がるとさっきまでの畳の大広間が布団で埋め尽くされている。
ここでまた遊びたい気持ちが目を覚ますが、然程続かない。
次々に怪獣たちは夢の中に引きづり込まれていく。。。
夏休みではない。。。夏遊びだ。。。

そんな日が一週間程続く。

親戚の子供たちもこれだけ寝食を共にすると兄弟と何らかわりない。
楽しい夏休みの終わりは涙の別れだ。
私も泣いた。
兄弟のいない私はまたひとりぼっちになる。
遊んでくれた親戚のお兄ちゃんもいなくなると思うと、たまらなく寂しい気持ちになったんだと思う。

そんな夏休みが何年続いたんだろうか。。。

主役は私たち子供だ。
誰かが中学に行くようになってこの恒例行事もなくなっていったんだろうなぁ。




また、長々と綴ってしまった。。。

今思えばよくもまぁ、こんな夏休みをおくらせてくれたと思う。
親たちに感謝だ。
そしてこうして私の心の奥に色褪せる事なく思い出として残っている。
写真はセピア色に色褪せちゃったけどね。

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40を過ぎた今でも思い出すんだから。
そして40を過ぎた今でも楽しく思うんだから。

思い出は宝物なのだ。。。


ある年、いつものように海で遊んでいると私の顔が腫れだした。
みるみる晴れ上がり、海岸でちょっと大騒動になった程だ。
直ぐさま病院に連れていかれ、診察を受けた。

「おたふく風邪」。。。

私は民宿でひとり、宿題させられたことがあった。
楽しくも何ともなかったが、それも今では楽しい思い出のひとつだ。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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早起きは三文以上にお徳。。。

この辺りの映画館事情というのは、隣町の茂原に一軒あるのみだ。
その日の1番最初の上映が割引になるため、早起きしてさっさと掃除を済ませ、妻マチルダと久しぶりに映画デートと決め込んだ。
世間の夏休みを前に次々大作が上映されていく中、sotobo家は迷わずこの一作を選んだ。

「...................」

「どの一作だ!?」とお思いでしょう。
別段恥ずかしい訳ではないが、ちょっと恥ずかしい気持ちもある。
ドラマからシリーズ化されたこの大作は、どうもその細かな演出にくすぐられるところがあり、どうしても見てしまうのだ。
つまりちょっとしたファンなのだ。。。



今でこそ海の近くに住むようになって、お世話になる事もなくなったが、幼い頃は毎年お世話になっていた。

海の家。。。

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太東海岸の海の家でKさんと待ち合わせだ。
海の家で待ち合せっていうのも、ある意味sotoboならではかもしれない。
梅雨の晴れ間で一気にジメジメ不快感から開放だ。
何とも気持ちのいい空に海に風が駆けぬける。

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海の家と言ったら、、、
ラーメンにカレーライスだろう。
ということで担々麺にカツカレーで、昔懐かし海の家を堪能した。

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ビニールのござの上、あぐらをかいですするラーメンは格別だ。
横で飲むKさんのビールジョッキが羨ましかったが、車なので我慢した。


早起きした分、一日が長い。
早起きは三文の徳というが、三文どころではない。

我慢も限界に達しので、sotobo庭に戻って二人で乾杯した。
まだまだお日様が高いので暫し日向ぼっこ。
何ともゆるい昼下がりである。
やはり冷房の涼しさより、夏の太陽の下が性に合っている。


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夕方買い物がてら、F澤家に寄った。
先々月結婚式の写真を撮らしてもらったF澤家だ。
ちょうど七輪に日を熾しているところだ。

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何ともいい1枚の写真じゃないか。
たくましさと少々の事ではへこたれない心の強さらしきものが感じられる。
そして永遠の愛である結婚指輪がちゃんと光っている。

「飲んでって下さい!」
言われるがまま、ビールをいただいた。断る理由はない。

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テーブルにポルトガルの本がある。
来週からポルトガルに行くのだ。
所謂、新婚旅行というヤツだ。


sotobo家も外ディナーにする事にした。
昼間の夏の陽射しから打って変わって、肌寒いくらいの風が吹いている。
寒いと言っても夏は夏。
欠かせないのが、、、
蚊取線香。。。
夏の夕方は蚊の宝庫だ。
あれよあれよと刺されていく。
私は足を3ヶ所。妻マチルダは背中2ヶ所に腕1ヶ所。
かきすぎると跡がなかなか消えない。なかなかどころか全く消えない。
そういうお年頃なのだ。。。

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冬の空とまではいかないが、星に埋め尽くされた夜空が広がる。

長い一日だった。。。

こういう一日もいいもんだと二人夜空眺めて話した。



ドラマからシリーズ化された大作。。。
おわかりでしょう。

踊る大捜査線 ヤツらを開放せよ!」

今回も細かな演出にくすぐられたが、
久しぶりに見た「内田有紀」にもくすぐられた。。。

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かわいいじゃないか。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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歓喜の朝

今朝は歓喜に満ちあふれた。



この2週間というもの、毎日数時間を費やしてきた。
正直、ここまで持久戦になるとは予想もしなかった。
目に見えない敵との戦いは、コチラからの攻撃あるのみだ。
というのも向こうからは問いかけてくるのみ。
それに対して入力していく。
ある種パズルのようなものだろうと高をくくっていた。

先日もこのブログで綴ったが、私を悩ましているのが新しいメールアカウントの設定だ。(前ブログ


「アカウントは?」
「ユーザー名は?」
「サーバーは?」
「じゃぁ、パスワード入れてみよっか。」

………。。。

「ハイ!ダメ~~! ヤ・リ・ナ・オ・シ ♥」


その繰り返しで2週間があっという間に過ぎた。
その間、プロバイダーにもサーバー元にも問いかけた。
メールで「あーしてください。こーしてください。」と返って来るが、基本手取り足取り横について教えてもらわないとわからないタイプの私なのだ。
というのもその説明図が古いバージョンでの説明だったりすると、今のバージョンと微妙に違ったりしてさっぱりわからず、またまた暗礁の深みにはまってしまう。まぁ、私の応用力の無さが問題なんだが、、、。

もう諦めかけていた時だ。
今朝、何気に検索したらご丁寧に説明されているサイトにヒットしたのだ。
多少アレンジは必要だったが、概ねやり方が理解できた。

「もう、コレに賭けるしかない!」

そんな思いで、またひとつひとつ入力していった。。。

...........。。。

おぉぉ!!!光がさした。
コレまではじき飛ばされていた「送信」が、ものの見事に送信された。
この喜びたるや、何にも勝る喜びだ。

ある種何かの試練を課せられたようなこの2週間。
途中腐りかけた時もあったが、腐ってほっとく訳にもいかない。メールが繋がらないんだから。
敵から突きつけられる数々の専門用語。
これもこうも何度も突きつけられたら嫌でも頭に入る。私なりに理解もできた。
まぁ、結果よければすべて良しだが、それなりに勉強にはなったという事で締めくくろうと思う。

私が悩む机の傍らで、ずっと見守ってくれていたペン立て人形も喜びのあまりダンスしはじめた。(ってか。。。)

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あ~~よかった。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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おねだりの朝と煮詰まって海

朝、妻マチルダが「おねだり」しはじめた。
「おねだり」というのは一般的に、、、
「○○買って~~♥」
だと思うが、、、
「○○縫って~~!!」
と来たもんだ。
○○とはワンピースだ。
一応要望を聞くと、リゾート感たっぷりのワンピースだった。

........。。。

一応だ。一応聞いただけだ。



皆さんは、煮詰まった時どうしていますか?

唐突だがこの場合の煮詰まったというのは、料理の話ではなく頭の中の話だ。
何か物事を考えて、結論が導かれず迷いに迷った時の事だ。
よくよく考えたら、私はほぼ毎日煮詰まっている気がする。

私の煮詰まり内容というと、大体が仕事関係の事だ。
何色にしようか。。。どんな形にしようか。。。どの生地にしようか。。。
自分の中で結論を出しても、、、
やっぱりこっちかなぁ。。。あぁ~これもいい。。。うわぁ~これはもっといい。。。
………。。。
ってな感じだ。
一本芯が通っていないんだな。

都心に住んでいた頃は、私にとってアイデア宝庫である「東急ハンズ」に行って考えたり、専門書や洋書の並ぶ大型書店に行ったりして、そこそこ刺激を受けて頭をリフレッシュして帰って来る。
しかしここsotoboで東急ハンズに行こうもんなら、小旅行である「上京」ということになる。
ららぽーとにもあることはあるが、やはりハンズは新宿か渋谷だ。
当然大型書店もない。本屋さんはあってもマンガ屋さんだと思う程、マンガのシェアの高い本屋さんだったりする。

ここsotoboで東急ハンズや大型書店に替わるのが、ホームセンターと100円ショップだ。それに小さな洋裁店。今日もこの3軒をハシゴした。
この3軒で何とか結論まで70%たどり着いた。
あと30%。。。

忘れていた。
デザイン宝庫とはいかないが、リフレッシュに関しては何処にも負けないところがある。
海だ。
ハシゴした後、海岸に出た。

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さらっと肌触りのいい風が吹いている。
後からの西日もプラスしていい感じだ。

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暫し車の中で考える。。。
ウフッ♥
30%に灯りが灯った。

先日から取りかかっている子供の写真のアルバムの表紙を迷っていたのだ。(前ブログ
実は完成したんだが気に入らず、どうしたものかと考えていたのだ。

それがとうとう、3軒ハシゴして海に出たお陰で漸く完成した。

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週末、この子に渡そう。。。



このブログ、妻マチルダも読んでいる。
しつこいようだがもう一度言っておこう。

一応だ。一応聞いただけだ。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:35 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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今夜のランデブー

遥か彼方。
雲の向こうの大気圏のそのまた向こうの天界で、
年に一度のランデブーが繰り広げられている。

今日の主役である二人、織姫さんと彦星くん。
調べてみると、ナントふたりは夫婦なのだ。
過去形ではなく現在も夫婦だが、遠い昔から別居らしい。
話せば長くなるが、どうも織姫さんのお父さんが二人を引き離したらしい。
まぁ、原因はどうも織姫さんにあるとの事だが。

理由はどうあれ、親に引き離されてもじっと我慢をして愛を募らせる。
健気で一途な想いというのは、どんな試練があってもそれを乗り越え信じるところに本当の「愛」がある。。。そういったことなのか。。。

現代社会ならあり得ない話である。
たとえ引き離されても、、、
「うちのオヤジがさぁ……」
と川向こうの夫にメールでも打って愚痴っていそうだ。
それならまだしも、今なら事件まがいな事に発展しそうなシチュエーションだ。

やはり星の世界は美しいのだ。


私の小さい頃は、七夕となると何処の家も願い事を書いた短冊をぶら下げた笹が玄関先にあった。
夕方には浴衣に着替えて、一応それらしい振る舞いをした記憶がある。

しかし何処を見渡しても、竹やぶの笹はあっても短冊ぶら下げた笹は見当たらない。
寂しいものだ。。。

確か昨年、駅向こうのコンビニで笹を飾っていたのを思い出した。
ちょっと行ってみた。
あるある。
笹が飾られてある。
何日か経ったのか、笹が枯れかけてはいるが子供たちの願い事をぶら下げて立っている。
人の願い事を見るのも気が引けるが、こうも堂々とぶら下がっているとやっぱり目がいく。

………。。。

人の願い事を綴るのはどうかと思うので綴らないが、健気なかわいい夢が書かれている。
正直、無理な願い事もある。
でも可愛いじゃないか。それが夢なんだ。

仮面ライダーにはなれないと思うが、心のヒーローにはなれると思う。

雨に濡れて、ちょっぴり寂しい七夕だけど、この願い!必ず天に届くゼ!!

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ヘン~~~~シン!

| ソトボ 日誌・生活 | 23:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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我が人生、反省にあり。

一日蒸し暑い日だった。
ちょっとでもこの不快な湿気から逃れようと夕方に行くことにした。



へっこらへっこら自転車で駅まで向い、着いた頃にはじーっとり汗ばんでいる。
夕方には気持ちのいい風が吹いていたが、必要以上の湿気を含んでいたためだろう。お陰でこの不快感だ。
正直なところ、この不快感も湿気ばかりのせいではないことは自分でもよくわかっている。。。あぁぁ。。。


駅の窓口に向い事情を説明する。
はじめての事でもないので手順は心得ている。
駅員室に入れてもらい必要事項を用紙に書き込み、後は駅員さんにお任せだ。
一連の手立てを済まして外に出た。
もわ~っとした空気に包まれた。今の私の気持ちを象徴するようなもわ~んだ。
駅員室はかなり冷房が効いていたようだ。

へっこらへっこらまた自転車をこぐ。
海風にでも当たろうと海岸に出た。
つくづく自分の情けなさに嫌気がさす。何度同じ事を繰り返せばいいのだろうか。学習能力のなさには我ながら感心する。
海を見ながら反省した。

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海も夏の海になってきた。
波乗りたちのウエットスーツもシーガルやスプリングといった腕や足を出したスタイルに変わってきた。
女子などは上だけのウエット、タッパーに短パンスタイルの子もいる。
冷えには注意してもらいたい。。。


アイスを買って家に戻った。
ジャイアントコーンにしようか迷ったが、久しぶりにクランチアイスにした。
食べながら帰ろうと思ったが、多少羞恥心がそれを拒んだ。
Tシャツに短パンにサンダル。鞄を襷がけに自転車。これでアイスとなるとちょっと恥ずかしい気がしたからだ。
小学生の夏休みじゃないんだから。。。40過ぎの大人として、あるまじき行為のように思えてしまった。


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庭で心置きなくアイスを食べた。弱冠溶けかけていた感はあるがおいしくいただけた。

sotobo庭も夏の変化が見られてきた。
何といってもヤシの木の花が今年も咲くようだ。

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つぼみと言っていいのかどうか、そんな可愛らしさなど何処にもない巨大なタケノコのようなつぼみが今年もにょっきり生えている。それも2本同時だ。
昨年よりも大きいような気がする。


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アマガエルたちも日に日に増えてきた。
まだまだ小さい緑のアマガエルも、後数日もすればボッテリ太ったかわいらしさなど微塵も感じられなくなる。かわって太々しさ(ふてぶてしさ)が備わってくるのだ。


西の空が夕日に染まってきた。
そろそろ庭に水やりだ。
この時間になると住処としている防風林に戻るのか、鳥たちがsotobo家の上空を行き来する。
何も考えず、ぼーっと眺めているのがそれなりに気持ちのいいものだ。

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しかしこうして西の空を飛び交う鳥たちを眺めていても、落胆した気持ちが心から離れない。

白状しよう。。。

昨夜またやってしまったのだ。
最終わかしおでぐっすり寝てしまい、気づいたら上総一ノ宮駅で発車のベルが鳴っていた。
慌てて飛び降りたら、、、
帽子がない。。。

過去数回の経験から慣れたもので、その日の内に勝浦の駅にある事は確認した。
後はその我が愛する帽子を自宅に送ってもらう手立てをお願いするだけだ。
それでへっこらへっこら駅に行ったのだ。

反省の思いのため、勝浦まで取りに行こうかとも思ったが、時間とガソリン代を考えたら送ってもらうのが賢明という結論に至った。

我が人生。。。
これほど「忘れ物」に縁があってよいものだろうか。。。

反省の日々が続く。。。

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| ソトボ 日誌・生活 | 20:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夕方の酒はうまし!!

今では善良な町民としてここsotoboでひっそり暮らしている私だが、それなりに若かりし頃は悪行や人道はずれた許しがたき事なども無きにしもあらずだ。
とは言っても犯罪に手を染めたり、極悪非道ということではない。
若気の至り。青春の1ページ。かわいいイタズラ。。。
「若さ」という漲るパワーが何者にも勝るエネルギーと化し突き進むあるのみだったのだ。

今では到底恥ずかしくてできない素行も、当時は平気な顔をしてできていた。
血気盛んさをコントロールできる羞恥心も大人的見地も持ち合わせていなかったのだ。
そんな当時の私を今現在の私が見たら、確実に後ろ指をさすターゲットだろう。
恥ずかしい限りだ。

しかしそんな数々の思い出が、今の私を形成した糧であり、源であった事は間違いないだろう。
それを「青春」という言葉で締めくくっていいのかどうかわからないが、それ以上に適当な言葉が見つからない。
あえて言おう!

青春。。。。。

そんな甘酸っぱい言葉で自分の心に秘めておければ、それもまた良き思い出と言えよう。

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がしかしだ。
そのような青春時代には仲間がつきものだ。
ひっそりこっそり心に秘めておける訳がない。
忘れかけていた、いやいや忘れてしまいたい思い出も、その仲間にとっては格好の笑い話だ。
こうして集まれば、そんな思い出話、格好の笑い話が次々飛び交う。
到底今の私を知る人たちに聞かれると恥ずかしくてたまらない内容だ。
ここでは綴れない。

がしかしだ。
それも許されるのが昔からの仲間だ。
童心とまではいかないが、当時の気持ちに戻れる。
酒を交わし、大声で笑い、気兼ねなく冗談が言える。
複雑怪奇なこの社会で生きる我々のストレスの発散でもある。

たまに集まり、仲間の元気な顔を見る。
これがまた明日への活力となるのだ。

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エ~只今5時過ぎ。
朝の5時ではない。夕方の5時だ。
夕方4時前から飲んでいる。
今日は週のはじまり月曜日。
世の大人たちは汗水垂らして働いている時間だというのにこの有様だ。

まぁいい。こんな日があっても良いではないか。



外は大雨らしい。
梅雨の気ままなお天気だ。

今日だけは私たちも気ままに飲ましていただくとしよう。

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O森ちゃん、またな!

| 東京 日誌 | 23:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏本番はセミの声。。。

茂原に向う道中、セミが鳴いていた。
夏を感じるひとつでもあるセミの声だ。
この青空にセミの声。梅雨の中休みなんだろうが、今日だけは夏本番を思わせる。



茂原への目的は「Blue Market vol.3」。
ここ地元で頑張るいろんなお店やフリーマーケットが出店されている。
こだまやさんに焙煎香房 抱「HUG」さん。カフェ フューシャさん。
この炎天下とアスファルトの照り返しで、先ほどのセミ以上に夏本番を感じる。
そんな中、ほとんど立ち話に伺ったようなものだ。

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仲間内でちょっと話題になっている「カフェ フューシャ」さんのレモネード
とうとうありつけた。。。
炭酸の効いたレモネード。これもまた夏本番なのだ。

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家に戻り、妻マチルダが足だけでも水につければ涼しいとタライを出してきた。
井戸水を貯めて二人で足を突っ込んだ。
少々狭いがsotobo家にはタライがひとつしかないので仕方がない。
というか、このタライはジョルノの水遊び用なので、そのタライを勝手に使いやがってとコイツも参戦してきた。

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一心不乱に水しぶきと戯れるジュルノもまた夏を感じているのだろう。

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何を思ったかこの水をヴォナは飲みだした。

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みんなおかまいなしだ。
それぞれに夏本番を楽しんでいるのだ。

タライに足を突っ込んで、そのまま昼寝してしまった。
平和なsotobo家だ。。。


昨日の大人数から打って変わって今夜は二人ディナーだ。
ディナーといっても焚き火台に火を熾しBBQだ。
BBQといっても昨日のような肉グルグルのBBQではない。
ブラジルのソーセージ「リングイッサ」を焼く傍ら、パイナップルを焼く程度。
今夜も機械に頼る事なく手動にした。。。

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焼けたパイナップルを削いでシナモンパウダーを振りかける。
これがたまらんおいしさなのだ。


日が暮れるにつれ、昼間の夏本番さは薄れていった。
日が沈むと肌寒い。
今日は波の音がよく聞こえる。
夏の夕暮れはいいもんだ。

ふたりでパイナップル一個だ。
焼けては食べ、焼けては食べもそろそろあきてきた。

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今夜はカブトムシは飛んでこなかった。
かわりにカナブンがガンガン網戸に激突してくる。
野良猫が私たちの前を何喰わぬ顔で素通りしていく。
.........。。。
ヤブ蚊がブンブン飛び出した。
最も刺されたくない足の指を刺されてしまった。左親指の付け根だ。
蚊取り線香を足元に置いて私が燻される。。。
sotobo生活に蚊取り線香は欠かせない。
これも夏本番の一幕だ。

明日からまたはっきりしない梅雨空に戻るらしい。
そして新しい一週間が始まる。


最後に華麗なるジョルノのジャンプでも見ていただき、明日からの活力にしてもらえれば幸いだ。
では、、、

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ジャーーーンプ!!

| ソトボ 日誌・生活 | 22:34 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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回転への期待と突然のカブトムシ

今日も人が集まる。

勝手に「ブラジリアンパーティー」と銘打って、
妻マチルダはフェジョアーダ
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豆をベースにした煮込み料理。
朝からダッチオーブンでじっくり煮込んだ。

私はムケッカ。鱈とエビをココナッツミルクで煮込む。
両方、ゴハンにかけて食べるのがgoodだ。
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今日のsotobo家のBBQはちょっと楽しみな事がひとつある。
先月の「粉もんの集い」(前ブログ)の時に、F澤夫婦からプレゼントされたコレ!!

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↑↑↑パッケージの写真。。。

BBQで電動で肉をぐるぐる回転さすコレ!!
何と言っていいかわらないが、商品名は、、、
「ELECTRIC BBQ SKEWER (エレクトリック BBQ スキュアー)」
と言うらしい。
「電動串焼き機」ってとこだろう。

何が楽しみって、多分思惑通りに回転しないだろうという前提の元、果たしてどのような回転を見せてくれるのかが楽しみなのだ。
つまり現物を目の前にして「ホントに回るのか!?」という一抹の不安を持たざるを得ない構造というか「つくり」なのだ。悪口ではなく、かなりシンプルな構造にビックリしたのだ。

貰っておいて言うのも何だが、本人たち目の前にみんなで話したので許してもらいたい。

パッケージの写真ではかなりの重さの肉を回転させているようだが、電源が単一電池一個というところに、この写真の実現の可能性はかなり薄いと思われる。
肝心の串を刺すモーターの接合部分もどうも安心できないフィット感だったりする。
空回りするんじゃないかというのが、みんなの意見だった。

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万にひとつ、この写真のような豪快BBQが実現できたなら、それは一分の狂いもなく肉の中心、バランスよく串刺しできた時だろうと思う。
つまりこのエレクトリックな機械そのものというよりは、肉の中心をとらえる事ができるかできないかの「運」がすべてのカギのような気がする。

ごちゃごちゃ言ってても仕方がない。
実践あるのみだ。。。

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↑↑↑パーケージとはかなり違うが、こういった感じで。。。

やはり何度か串刺しをやり直し、待望のスイッチを入れた。
ウイ~~ンという音、ある種ブリキのゼンマイ仕掛けのオモチャのような音と共に串は回転をはじめた。
「オォォ!!!」
感動の一瞬だ。
しかしその感動は、単に回転した事への感動というよりは、そのぎこちない音と少ないパワーを最大限活かした「力振り絞って仕事しています感」をにじましたその機械の健気さへの感動だ。

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串の回転と共にゆっくり肉も回転しはじめた。
案の定、肉の中心をとらえる事ができていなかったようだ。
時折重たい部分が頂上に達した時、その頑張りの開放感からか一気に肉の回転が速くなる。
わかりにくい表現だが、ジェットコースターと同じだ。じわじわ頂上までのぼり一気に落ちるアレと同じだ。

見れば見るだけ、その健気さを感じてきてしまう。
この商品名からは想像できない、ほのぼの感がこの機械にはある。

何度かモーターから串が抜け落ちるというハプニングを繰り返しながら、じっくり炭火で焼かれていった。

焼けたところから削いでいただく。。。
時間はかかったが、シュハスコの完成だ。

肝心のシュハスコ焼き上がりの写真を撮り忘れた。
しかしおいしくシュハスコが完成したのは、この回転機械の功績は大きい。
散々綴ってきておきながら、写真を撮り忘れるとはこの機械に申し訳ないことをした。。。



梅雨空の下のBBQの決行だ。
何度か降ってきた雨からの非難を繰り返し、それでも宴は続けられた。

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↑↑↑F澤家、Yちゃんのバーニャカウダ。。。


シュハスコには焼きパイナップルだと妻マチルダは言う。。。
夜になりパイナップルを串に差し、炭火で焼いた。
これは機械に頼ることなく、気がついた者がパイナップルを回した。。。
別段、深い意味はない。

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夜も更けて来ると、明かりを求めていろんな昆虫が飛んで来る。
見えているのかいなにのかわからないが、決まって網戸に激突する。
大抵はカナブンの激突だが、今夜は何やら大物が激突した。
カブトムシだ。それも立派な角をもったオスのカブトムシだ。

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突然の夏の来客に驚いた。
一匹何千円や何万円もするカブトムシだ。
下世話な話がちょっと飛び交う大人の世界をこの突然の来客に見せてしまった。

カブトムシを触ったのって何年ぶりだろう。

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売られてたまるもんか!って思ったかどうかはわからないけど、、、
私の手からまた大きく夜空に向って飛んでいった。

宴はつづく。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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