2010年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年07月

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チームの絆

刈りたてのピッチにジョルノが佇む。。。

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ひとりピッチで何思うかな。。。




PK決着。。。

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それは22人の選手が、ひとつのボールを追って激しくぶつかり合っていたピッチから一転する。
これまでの激しさがどこに影を潜めたのかと思う程、静へとかわる。
そこにあるのは孤独と得体の知れない重圧がピッチを覆いかぶしているように思える。
そして選手個々からは、120分の死闘で決着がつかなかった事への覚悟めいたものが伝わる。
勝たなきゃならない。勝ってはじめて決着がつく。

それは勝負への決着であり、自分自身の決着でもあるんだろう。

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チームプレーであるサッカーで、唯一個人の技術と運に賭けたプレーがPKだと言われる。
確かに1対1の勝負だ。
個人にのしかかるプレッシャーは計り知れないものに違いない。
そのプレッシャーとの戦いは自分自身を信じるしかないんだろう。

孤独。。。

しかしその後で見守るイレブンがいる。
それまでピッチで一緒に戦ったイレブンがいる。
ベンチからも同じように信じ見守っている監督、コーチ、選手がいる。

ただただゴールに突き刺さるキックを信じ、
キーパーのファインセーブを見守るチームがある。

チーム。。。

キッカーはひとりでも、ゴールキーパーもひとりでも、
そこには確実にチームみんなの魂が宿っている。絆でつながっている。

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最後の最後まで信じ、肩を組みひざまずいて祈った。
その後姿からは、言葉よりも何よりも伝わる何かがあった。

胸と目頭が熱くなった。

目標には手が届かなかったが、きっと掴んだ何かはあるだろう。

ある選手が試合後に、、、

「応援だけでなく、批判にも感謝する。」

と言った。
プロの魂を感じた。

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岡ちゃんの笑顔ファンの私としては、岡ちゃんの笑顔で締めくくれなかったのは残念だが、最後に見ているこっちが笑顔になった。

日本チームのみなさん、感動をありがとう!

4年後、ブラジルの地で岡ちゃんの笑顔を見たいと思う私である。。。



まじめに綴ったわりにまちがっていた。。。
  ナイン ×  イレブン ○
修正しました。。。
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| ソトボ 日誌・生活 | 23:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クモの巣の恐怖。。。

今朝は霧がかっている。
空気中の水分が、目には見えないがそこそこの粒子となって浮遊しているんだろう。
集まれば白く霞んだ情景のできあがりだ。
そんな太陽シャットアウトの水分過多の影響か、蒸し暑さはなく肌寒いくらいの朝を迎えた。
避暑地の森で迎える朝とはこんな感じなのだろうか。。。



普段は然程目につかないが、自分が引っ掛かってはじめてその存在に気づき、不愉快な気分になる。
しかし今朝はそんなクモの巣が、この空気中の水分で露になっている。
水滴できらきら光る様は幻想的でもある。

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がしかし、日頃顔に体にと引っ掛かって「うわっ!」っと声を上げてしまうのはほぼ100%。不意をつかれたようなその不快感は何度引っ掛かっても慣れはしない。
ある意味「罠」だ。
その罠がこれだけはり巡らされているとは、背筋が凍る。

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小さい体で器用につくるもんだ。って感心もするが、感心どまりでやはりあのネバネバ不快感が先に立つ。
おっと、私の存在に気づきそそくさと逃げていく。
空中を飛んでいる訳ではない。自らの糸をたどって昇っているのだ。

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先日も「今年のクモの糸は太い。」とこのブログでも綴ったばかりだが、太いどころの問題ではない。

毎年このような光景は何度か目にするが、今年は特に多い。
それに緻密度を増した巣も、これまた多い。
クリスマスツリーの雪に見立てた綿のようだ。
これじゃ、虫たちも一歩中に入ろうものなら抜け出すことは不可能だろう。
私でも引っ掛かればそこそこ苦労しそうなくらいだ。
あ~~ゾクゾクする~~。

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この糸なんてスゴいのだ。

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だって、軒先から遥か向こうまでこの1本の糸が張られているのだ。
ざっと見ても7~8mはある。どうやって張ったんだろうか。。。
それにこれだけ数珠つなぎのように水滴をぶら下げていても切れないんだから、よっぽどの強度だ。このままクモの糸で終わらすのは勿体ない代物だ。
感心している場合ではないが、感心もしてしまう。

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ここsotoboでよく見かける光景がある。
細い木の枝を自分が歩く先に向って振り回している人がいる。
チャンバラではない。クモの巣に引っ掛からないように先に阻止する行動なのだ。

そりゃ、これには引っ掛かりたくはない。
っといいながら撮影中も何度も引っ掛かった。
………。。。



今日も昨日のアルバム作りのつづき。

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この窓の外では、クモたちの「クモの巣コンクール」的な品評会が行われているようなもんだ。

実は外だけではなく、家の中にも張られていたりするのだ。
さすがに家の中で引っ掛かると、何とも言えない情けなさが込み上げてくる。

コレ、sotobo暮らしの現実であり、仕方のない事なのだ。

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| ソトボ 日誌・生活 | 22:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スプーンを握り、お箸の持ち方を教わり、鉛筆で落書きし、ジャンケンを覚え、、、成長と共にそのの役割と活躍はふんだんに増えていき、事あるごとに「上だね。」と褒められる。
目には見えない技術や感覚がに宿り、その様から「器用だね。」とワンランク上のお褒めの言葉をいただく。
反面、そのでちょっとイタズラでもしようもんなら「そんなんするのはこのか!」って叱られた。
それも成長だ。

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そのが今では、料理もするし、裁縫もするし、コンピューターまで操っちゃう。あっ、アルバムも作れます。。。
手でつくり出したものは賞賛されても、「この手でつくりました!」って手を褒め讃える事はない。
まぁ、そりゃそうだ。

でもたまには褒めてやってもいいと思う。
子供の写真を眺めていて、そんなことを思った。

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大きくなればもっとスマートにスプーンを握るんだろうが、
ポロポロこぼして、口のまわりいっぱいにつけて、一生懸命食べている。
スプーンがうまく操れないところは、まだまだ手も登場する。
でも嬉しいんだろうと思う。。。

子供の写真をアルバムにまとめている。

久しぶりのアルバムつくりだ。
おやつの時間の一生懸命な写真。。。


この時の成長とがんばりが伝わるようにアルバムの構成を考えている。

そうそう、いつの間にか Vサインもおぼえるんだよなぁ。。。

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ちょっと待っててね。オジさんの手でアルバムにするからね。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 22:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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歯止めが問題。。。

夕方、F澤夫婦がやって来た。
先月結婚式の写真を撮影したお二人だ。つまり新婚ホヤホヤの幸せ真っただ中の二人ってことだ。

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お土産に「たいやき」を持って来てくれた。
夕方の小腹の空いた時間の「たいやき」というのは歯止めが利かない。
「たいやき」の歯止めではなく、あくまで私の歯止めの問題だ。

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まずは一匹いただく。。。話も盛り上がり、ついつい2匹目に手が伸びる。
半分にしようと決めて口にするが、ついつい会話につられて気づいた時には2匹目も見事腹の中だ。
おいしいが故の2匹完食ではあるが、多少自責の念にかられてしまう。
夕食を前に「たいやき」2匹は見事なバカ食いと言えよう。
今日の夕食は「とんかつ」だ。
妻マチルダがどうも風邪をひいたらしく、精をつけなきゃって事での「とんかつ」だ。
「たいやき」に続いての「とんかつ」。

見事なバトンタッチで休日最後の夕食まで、胃袋は休み知らずで働かされているのである。



朝、小箱が届いた。

ご近所の方が、、、
「そりゃもう、おいしいのよ!食べたら止まんなくなって、何だか汗にまで出てきてるみたいで、、、。」
何ともスゴい表現だが、それなりにそのおいしさに心奪われた感は伝わる。
であれば私も賞味したくなり注文をした。
それが朝届けられたのだ。
というのも、その小箱の生産者もまたご近所の方なのだ。

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この小箱に入った2ビンには、味への追求が込められている。

まずは「男の辛味噌」。

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味噌というだけあってゴハンにも合うだろうが、ここはたいやきからバトンを受け取ったとんかつにのせる事にした。
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辛みの効いたコクのある味に仕上がっている。
いろんな食べ方を試したくなるウマさだ。
この季節、シンプルにきゅうりをこの味噌でいただきたいものだ。


とどまる事のないラー油ブーム。
品切れ続出で、手に入らないなら作っちゃおうって人も出てきているほどのフィーバーぶりだ。
そんな最中、また新たなラー油がsotobo家の食卓に登場だ。

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「赤のマー辣油」。
今やゴハンにのせては芸がない。
山芋とオクラにのせていただいた。
夏の必須ネバネバに、ちょっぴり刺激がプラスされたこの味はナイスマッチングだ。

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ラー油は好きだが、別段ラー油中毒って訳ではない。
ただ新しいもの好きと言うか、ついつい新顔のラー油を発見してしまうと手が伸びてしまうのだ。

でもウマいからといって食べ過ぎは要注意だ。
この年になっての油は天敵でもある。

でもね。。。
おいしいものへの歯止めというのは、勇気と決意と自制の賜物。
その賜物を私は持ち合わせていないようだ。

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今日も食卓にラー油が並ぶ。。。



海岸通りのファミリーマートで販売をはじめられたそうです。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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寂しい一本道に漲る生命力。。。

無風だ。。。
窓から外を眺めると、何も動いていない。
車や人でも通れば「世の中は動いている」と思えるが、
こうも何も動いていないと世の中すべてが止まってしまったかのように思えてしまう。
今にも降りそうな曇り空の下、この世はストップしてしまったのか。。。

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私は動いている。
いたっていつもと変わりなくだ。
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降りだす前に買い物に出掛けることにした。
駅方面に自転車で向った。

外の出てみると、、、
草刈りをしている人、波乗り帰りの人、健康のためウォーキングしている人。。。
そこそこ皆さん動いているじゃないか。世の中止まった訳じゃなかったんだ。
って、そりゃそうだ。
しかし無風は間違いじゃなかった。
どんより曇り空の下、空気もどんよりしている。


駅への一本道が少し華やいできた。
基本寂しい一本道なだけに、ちょっとした華やかさが目に留まるのだ。

デイゴだ。

デイゴ~の花が咲き~♪ のデイゴだ。

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調べてみると、花の形からしてアメリカデイゴというらしい。
南米原産だけあって、何ともエキゾチックな花だ。
この艶かしい花だけに、つぼみ(?)もこれまた艶かしい。
ジャングルによくいる原色のド派手な鳥のくちばしのようだ。

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横の畦の水路を覗くとザリガニがいる。

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ザリガニ、、、どちらかというとヤドカリの爪にも見えるデイゴのつぼみだ。


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木の下に入って上を眺める。
細かい枝がこれでもかってくらいひしめき合って伸びている。
窮屈感を感じるくらいのひしめきっぷりだが、それだけに生命力を感じてしまう。。。


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この寂しい一本道の冬はさらに寂しすぎる。
そんな寂しすぎる光景にマッチしてしまう冬のデイゴだ。
今でこそ漲る生命力のかたまりのようなデイゴだが、これが花も葉もない冬の様相は、今のこのエキゾチックさなど微塵も感じないほど質素だ。

花が花だけに落ちた花もこれまたグロさがある。

そんなデイゴをあれやこれや観察していたら、雨が降ってきた。

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ドシャ振りになる前に帰るとしよう。。。

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南米は南米でもこよなくブラジルを愛している妻マチルダ。

サンバのレッスンから帰ってきて、ビール片手にサッカー観戦だ。

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これも漲る生命力なのか何なのか、、、生きてるぜ!って感じではある。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 22:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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岡ちゃんの笑顔

昨晩は究極の選択を強いられた。

頑張って起きているか、それとも早起きするか。。。
結果、早起きに賭けてみる事にした。
というのも、時間が時間だけに力尽きて寝てしまう恐れもあるし、時間が時間だけに目覚ましを止めてしまう恐れもある。
夜中の3時過ぎに起きるのを早起きと言うのかどうかわからない。
早朝と言えば早朝だが真夜中と言えば十分に真夜中だ。
まぁ、どっちもどっちだが、そんな心配をよそにちゃんと目は覚めてくれた。



5時20分。。。
いつもの起床時間に日本中が湧いた。
朝から歓喜に酔いしれた。
勝利を願ってはいたが、どこか不安なところも無きにしもあらずだった。
しかし想像もしていなかったフリーキックでの2得点。それにだめ押しの1点。
大会前から決定力不足と言われ続けてきたチームとは思えない勝利の内容だ。
これは選手個々の能力や技術もあったとは思うが、「チームプレー」が浮き彫りになった勝利のような気がした。
世界レベルで言えばスター選手のいない日本チームだ。
それだけにこのチームプレーの日本サッカーを見せつけた試合だったように思う。
勝利インタビューで監督も選手も口にしていた「チーム一丸となって、、、」。
それがひしひしと伝わってくる試合だった。そして勝利だったように思う。

試合後、最少失点で切り抜けたディフェンダーの中沢と闘莉王が抱き合い、勝利を喜んでいる姿が私には印象的だった。

日本のサッカーの歴史を塗り替えた大一番であった事は確かだろう。
しかし決勝トーナメントからが本当のワールドカップのような気がする。
グループリーグのような駆け引きのない、ガチのワンマッチを勝ち上がっていく。
そんな熾烈を極めた戦いがワールドカップのように思う。

強豪の敗戦や敗退が相次ぐ今大会。
内紛が原因のようにも言われているチームもある。
理由はどうあれ悲しい話だ。
強いチームは強いまま勝ち残っていくのが、強豪国の使命のように思う。
(勝手ですが。。。)
そしてそんな強豪国と日本との戦いこそ醍醐味で、是非見たいのだ。
その戦いの中に現実と目標と夢がひしめき合うような気がする。

今日のようなチームプレーの勝利は気持ちがいい。
でもやはりスター選手のスーパープレーも見てみたい。
それもこの世界一の舞台であるワールドカップの魅力でもある。
まだ強豪国のスター選手は成りを潜めているように思う。
これからの華麗なるプレーに期待したい。

世界一の栄冠を目指し、各国の熱い戦いが繰り広げられていく。

まだまだワールドカップは続く。
そして寝不足も続く。


最後になりましたが、、、

日本チーム、決勝トーナメント進出おめでとう!!

私は岡ちゃんの笑顔を見られるのが、何よりうれしいのだ。

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| ソトボ 日誌・生活 | 22:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小さな喜びにテンションは上がる。。。

夏に近づき、生き物それぞれも活発になってきた。
sotobo家の中心とも言えるメダカたちもすくすくと育ち、
今や総勢20匹を超える大所帯となった。

一歩庭に出れば色々な昆虫が飛び交う。
芝生の中をじーっと見つめると何かの幼虫の抜け殻があちらこちらにある。
夏と共に脱皮し旅立っていった証だ。

しかし迷惑千万な輩たちもまた元気なのだ。
最近は外に出ようとドアを開ける度、私の脳天に何やら落ちて来る。
クモだ。それに今年のクモの巣は異常なまでに存在感を増している。
というのもクモの巣を形成している糸一本一本が異様に太いのだ。
クモの巣特有の細いふわっとした繊維がまとわりつくって感覚ではない。
明らかに釣りのテグスのようなしっかりした糸がどんっとぶつかってくる感じだ。
顔などについて払いのけながら丸められる程だ。
大げさなようでホントの話だ。

いつかクモの巣に捕らえられるんじゃないかと心配になるほどだ。
これはウソだ。



話はかわる。。。

最近、シブい橙色の涙型のコレがお気に入りなのだ。

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何かおわかりだろうか。
写真ではわかりづらいと思うが、表面は光沢のないゴムでできている。
そして先にはケチャップチューブのような穴の開いたパーツがついている。

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全体的には、今はどうかわからないが、昔家の常備薬だった「イチヂク浣腸」を思わせるフォルムだ。
そしてこの立つところが何ともかわいらしい。(イチヂク…は立たなかったと思う。。。)


使い方はこうして手で握り、、、
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ギュッと押す。
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すると穴の開いた先から空気が出る。
ただそれだけ。
音でも出ればそれはそれで楽しいかもしれないが、そういうものではない。
もしそんなものがあれば、多分私は飛びついていると思う。。。

ブロアー」。

カメラカメラレンズのホコリなどを吹き飛ばす道具だ。
こういったカメラ愛好家の必需品は何でもいいって訳ではない。
機能面や使い勝手が最優先なのはわかるが、やはりこういったカメラの側で共に頑張る道具の見栄えってのも機能面同様大切な要素なのだ。
その大切度合いは人によってそれぞれだと思うが、私にとってはほぼ最優先要素といっても過言ではない。
実はこのブロアーはスイスの時計工具メーカー「BERGEON(ベルジョン)」のブロアーで、元々は時計用なんだと思う。
しかしホコリを吹き飛ばす用途は変わらないので、カメラ愛好家にも使われるんだろう。

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このさり気ないメーカー名とナンバーリングの商品名もいい感じだ。

別段使用するのには関係ないが、このブロアーの入った箱もまた私好みだ。

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先日東京に行った時に購入したんだが、カタチの違う新タイプも入荷したところだと店主は言っていたが、私はやはりこの涙型を選んだ。


写真の腕前はさておき、こういうカメラのまわりを取り囲む道具に心奪われる私なのである。。。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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珍客と巨大モンスターにあたふた。。。

突然の珍客の来客だった。
波乗りから上がった御一行様がsotobo家に来てくれた。
突然の来客にはあたふたするもの。
この時期であれば部屋干しの洗濯物やコイツらのオモチャの散乱や、、、。
家にいるととんでもない格好をしている時もある。今日もほぼとんでもない格好だった。
突然の来客にも対応できるよう、何かと出しっ放し、やりっ放しは厳重注意だ。

珍客はお土産と言って、宮古島のちんすこうと北海道限定のポテトを置いていってくれた。
これまた南北の珍品だ。

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珍客と珍品の後、大雨が降り出した。

何とも波乱の含んだ一日はまだ続きそうだ。。。

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昨日、といっても日付が変わるまで悪戦苦闘していた。

ほぼ一日の大半をこの得体の知れない世界で過ごし、仕事もコレなしでは成立しなくなり、生活に於いてもコレとの関係を断ち切れなくなっている。
ある意味コンピューター中毒だ。。。

便利な世の中というのは、単純に便利なだけでなくその分複雑怪奇でもある。
問題なく使っている時は便利なんだが、突如前触れもなくやって来るトラブルのドツボにハマると一瞬にしてその便利が巨大な難題へと様変わりする。

今私が直面している難題というのが、メールの設定の事だ。

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詳しく綴るとそれだけで疲れ倍層になるので、そこそこの説明にしておくが、新たなアカウントを登録しようとしているのだが、どうも上手くいかないのだ。
手を替え品を替え、、、この場合、適切な表現ではないかもしれないが、あーでもないこーでもないと試しているが一向に受け付けてくれないのだ。
仕事から帰ってお疲れのzockさんまで巻き込んでの私のあたふた珍道中だ。
誠に申し訳ない話である。

私たちが相手にしているコンピューター、ネットワークの世界は融通が利かない。
「今回だけよ~。」とか「違う違う!ここはこうでしょ。」みたいな人情味溢れる対応はない。何か壁にぶち当たるとソレを調べるのにネットの世界を彷徨うのだ。
そこで解決できればいいのだが、私のようにそれほど長けていない者にとっては、その説明文に出てくる様々な意味不明の用語が巨大なモンスターとなって立ちふさがるのだ。
またそのモンスターの意味を調べるため、また彷徨いまたモンスターと。。。

今回のモンスターはかなり強敵のようだ。。。

とりあえず時間を置こうとうことで解散した。
夜中の1時前だ。

そして今日もこうして午後からまた取りかかっている。

新たな夜がまたやって来た。
闇夜に潜む、正体不明の巨大モンスターは今もどこかで私を狙っている。

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いやいや、狙っているんじゃなくてそっぽ向かれているんだなぁ。。。

頼む!!こっちを向いてちょうだい!!

| ソトボ 日誌・生活 | 23:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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梅雨らしくない梅雨の中、、、最後は空中散歩。。。

洗濯物を外に出したら、、、雨が降ってきた。
洗濯物を中に入れたら、、、雨が止んできた。
然程降りもせず、嫌がらせのような雨だった。




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私が洗濯物であたふたしている間、どうせかまってくれないでしょとばかりに寝に入った。
クッションカバーを綿の夏仕様に替えてやったがフリースは手放せない(足放せない)らしい。
2匹で頭からかぶっている。右がヴォナで左がジョルノだ。
見ているこっちが暑苦しい。

かまうかまわないは関係ないのだ。
大概こうして午前中は寝ている。
そして12時なるとちゃんと起きだし、私がお昼に気づかず仕事に没頭していると呼びに来るのだ。

今日は12時をまわったところで揃って起きだした。
大あくびのジョルノに、伸びのヴォナだ。

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和む反面、羨ましくも思ってしまう。



日も傾いてきた。
朝の一件以降、ぽつりとも降らずほぼ快晴だ。
梅雨だといっても、一向に長続きする雨がない。
夏を前に水不足が予想されそうだ。

アイツらを連れて海岸に出た。
日に日に波乗り達が増えてきた。

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砂浜に残る足跡が可愛らしい。
効果音をつけるとしたら、、、「テケテケ……」だと思う。

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犬の習性だろう。
砂を見ると穴を掘り出す。
今日は2匹で共同作業だ。
埋蔵金のひとつでも掘り当ててくれればいいのだが、
顔中砂まみれになったところで満足して終わるのが常だ。

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昔は自分が落ちてしまいそうな大きな穴も掘っていた。
私が落ちるような穴ではない。コイツら自身が落ちてしまいそうな穴ってことだ。


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まだ暑さも残るので長居はできない。



案の定だ。。。

「もう歩きたくない!」と踏ん張るのだ。
引いても頑として動こうとしないのだ。小さい割にこういう力は結構なものなのだ。
ちなみにアスファルトの亀裂は、コイツが踏ん張った為でないことは言うまでもない。

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散歩拒否。。。こうなるとおしまいだ。
途中私に抱えられ、楽チンな空中散歩のはじまりだ。

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まったく。。。


ただの散歩だが、家に戻ると汗びっしょりだ。

雨は降らずとも、これも立派な梅雨なのだ。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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紫陽花サイクリング

今日は降らないというお告げがテレビから流れていた。はず。。。
朝からポツポツきたと思ったら、何てことはない。そのまま本降りだ。

勝手気ままな梅雨の空。。。

それも昨日の焚き火台を片付けている最中に本降りだもんあぁぁ。。。

梅雨も憂鬱なだけではない。
ここsotoboも紫陽花が咲き出した。
一雨毎に色濃く立派な紫陽花が咲いていく。
雨に濡れながら雫を落とす紫陽花を眺めるのもいいもんだ。
すっかりハズレた天気なので、夕方にでも雨の紫陽花を眺めることにしよう。。。



と、思っていたらあれよあれよと晴れ間が広がった。
芝生の照り返しが眩しい程だ。

勝手気ままな梅雨の空。。。

作業の切りもいいので多少シチュエーションは狂ったが、紫陽花観賞のプチサイクリングに出掛けた。

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先月の田植えから稲も大分成長した。
とうもろこしの背丈も大分高くなってきた。
吹き抜ける風と共にサーーっという稲や葉のふれあう音も一緒に吹き抜ける。
夕方の傾いた優しい陽射しにちょうどよい音色だ。
汗ばんだ体も一瞬心地よく感じる。

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生け垣の裾や道路脇の紫陽花が見事に咲いている。

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見事に咲いた紫陽花も素敵だが、未だ何色の花を咲かそうか迷っているようなつぼみも素敵だ。

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雨の日の紫陽花と晴れて陽射しに照らされた紫陽花とは、同じ紫陽花でも全く違った印象を与えてくれる。

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紫陽花サイクリングはつづく。。。


マキの生け垣の一部を占領しようと企てている紫陽花があった。
まだそんなに花は咲かせていないが、結構な大きさの紫陽花の群れ(?)だ。
自転車を止めカメラの準備をした。
向こうから中学生の二人が自転車でやって来た。
私のカメラに気づき、ダッシュしはじめた。
私がカメラを覗き撮影する前に通過しようという、優しい心のあらわれだろう。
がしかし、ひねくれた私はそのダッシュな通過を待ちわびた。

フフフ……。
テーマは「ダッシュな中学生と占領企てる紫陽花」。とでも言いましょうか。。。

来た来た来た来た来たーーー!!!!! カシャ!!

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どんぴしゃり。
競馬の順位判定のカメラのようだ。
因みに手前の中学生が一着だな。
心優しき中学生よ。ありがとう。


紫陽花サイクリングはつづく。。。


今度は車で試してみたが、、、
ドンピシャすぎた。。。

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紫陽花サイクリングはつづく。。。


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紫陽花サイクリングはつづく。。。


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青空の下の紫陽花。。。それはそれでいいもんだ。。。

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紫陽花サイクリングはまだまだつづく。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 20:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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曇り空の下、不安より欲望が増す。。。

どんより曇り空が広がっている。
グレーの雲の向こうに薄ら明るいところがある。
厚い雲を突き破ることができず、それでも今日も照らし輝いている太陽だ。
陽射しは十分に夏の陽射しだが、この梅雨という夏を前に蔓延る雨雲に屈している。
度が過ぎると災害をもたらすこともあるが、自然や作物にとってはなくてはならない恵みでもある。
いつ降ってもおかしくない雨雲。風も出てきたので雨の様相が増す。
しかし降れば降ったで、降った時だ。
気持ちよく晴れてはいなくても、雨が降っていないだけでも貴重な昼下がりだ。



外ランチが気持ちいい季節なのだ。
sotobo家必須の朝ゴハンを我慢して、さっさと掃除を済まし外ランチの準備をした。
降ったら降った時だ。。。

しかし降った時を考えてこじんまりの外ランチ。
焚き火台に火を熾し、ゆっくりコトコト。
トマトとビーンズをベースにしたsotobo家定番のシンプルなチキンの煮込みからスタートだ。

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ご近所のzock家御一行も来てくれた。
いつもより増して元気一杯のRODだ。

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外ランチは人数が多いと楽しさが増す。
海から上がった移住男Sも腹を空かせてやってきた。

夏といったらコレだ!!

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sotobo父母からのさし入れ。
夏の味だ。甘い!
今年の夏は何本とうもろこしを食べるんだろうか。。。
うん。相当食べることに間違いはない。

そんな大好きなとうもろこしだが、いつも妻マチルダに怒られる。
食べ方が下手で勿体ないと言うのだ。
大好物を目の前にしたら、細かいことよりまずはかぶりつく。
その口に広がる夏の恵みを堪能する。
そんな私の食べ方がどうも納得いかないらしい。
端からちゃんときれいに列を乱さず食べろと言うのだ。
きっちりしたことを言うだけあって、妻マチルダの食べ方は見事なまでに列を乱したり粒を残したりせず、完全犯罪の如く完ぺきに食べていく。

私は「歯並びが問題だ!」と言い返す。

「ガチャガチャだもんね。」と被せてくる。

気持ちよく大好物のとうもろこしを食べたいものだ。。。


夕方になってとうとうパラパラ降ってきた。
続きはリビングで。。。

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今日もワールドカップの熱戦は続く。


sotobo家の週末レポートでした。。。

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私の感動と本日の感動。。。

これまたどうでもいい感動の話だ。
あくまで私レベルのつまらない感動であって、負けはしたがオランダ戦の日本チームの健闘の方がよっぽど本日の感動だろう。
まぁ、もともと比べるような話ではない。



ホームセンターに行った。
帰りがけ花の苗を見てから帰ることにした。
梅雨の晴れ間に照らされた色とりどり花に心癒される。
文句ひとつ言わない健気なその花たちの表情は様々だが、一様に癒しの空気を漂わせている。蒸し暑さを忘れ、ひと時の安らぎに安堵した。

さぁ帰ろうとレジ横を通り抜けた時だ。
山積みになった箱(?)が目に止まった。

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それは段ボール箱のような丈夫さは備えておらず、華奢な紙皿のような代物だ。
紙フェチな私の心を釘付けにしたのは言うまでもない。

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素朴感、粗悪感、そして簡素的なその存在感の薄さ。。。
それでいてよく見ると段ボールのように波波で強度を測った構造になっている。
多分何かの商品の梱包に使われていたが、今となっては御用済みの不要品なんだろうと思う。
私好みの逸品だ。。。

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見ると「花の苗のお持ち帰りにご自由にお持ちください。」的なことが書いてある。

しかし私は花の苗を買っていない。あくまで目と心の保養の為苗売り場に立ち寄っただけだ。注意書きに値することは何もない。
しかし先週、ここで青い花(デルフィニウム)の苗を買ったのは事実だ。古い話を持ち出して恐縮するが、そうでもして自分はこの注意書きに値する人間なんだという事をいいきかし、まわりの目を気にしながら恐る恐る手にした。
笑みがこぼれる。。。
ある種優越感に似た達成感で車に戻った。

妻マチルダにバレた。
そりゃそうだ。
説明はした。
しかし妻マチルダには無駄な説明だった。

「また使いもしないものをこうやってもらってくるんだから!!」

一喝された。

怒られるには理由がある。
是が非でも欲しいが為、あれやこれやの言い訳で恐る恐る手にした割には、、、

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この量だ。。。

そうなのだ。いっぱい欲しかったのだ。
何に使うかはこれから決める。
しかし廃品としてその命を絶たれかけたモノにまた新たな息吹を吹き込む。
その未来に広がる壮大なプロジェクトは、今は未知であっても明るい兆しをもたらすに違いない。
そんなことを考えている私の横で妻マチルダはあきれ顔だ。

これまた言い訳にすぎないが、オランダ戦を戦った日本チームと同じくらい私に感動をもたらしたのだ。

つまらない私の感動の話であった。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:50 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヴォナの寝床

朝から蒸し暑い。
太陽らしい太陽もあらわれていないのに、
ちょっと庭に出ただけで汗が吹き出してくる。

この時期の汗は不快感極まりない。
これからこの不快感とひと月以上も戦うと思うと、思っただけでこれまた不快だ。

移りゆく日本の四季ではなく、移りゆく五季ではないかと思える程この梅雨の存在はデカい。
めぐり来る夏の到来を夢見て、日夜不快と湿気を耐えしのぐsotobo家であった。



まずは見た目から。。。

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ソファーの座面カバーを取り替えた。
漸くフリースから脱却だ。
「まだフリースだったの!?」とお思いでしょうが、それはそれで気持ちよかった部分もあったのだ。
しかし限界だ。ソファーに横になると暑くて仕方がない。
うたた寝の場となった我が家のソファーは、ある種ベッドの役割も担っている。

昨日の東京ツアーで漸く気に入った生地が見つかった。
早速敷いてみた。
視界からフリースがなくなっただけで清々しい。
黄色とブルーのストライプも明るく、うたた寝の場の印象も変わる。

と、そんな夏の装いに着替えたソファーをながめていると、、、
ひょいと現われ、早速寝だした。

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寝ると言ってもスリープではなく、寝床をチェックしているのだ。
ヴォナの寝床でもあるソファーだけに、このカバーの衣替えは気になるのだろう。
結構、慎重なチェックぶりだ。

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続いて仰向け。

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ヴォナの脱力且つ無防備極まりないこのポーズは、
実際は背中を擦り付けたりして肌触りを確認しているのだ。
そして気持ちがいいとそのままのポーズで暫しご満悦なのだ。

今日もご満悦。。。

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何の恥じらいも羞恥心もないこの犬は紛れもなく「メス」だ。

私が試寝する前に堂々占領された。

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薄ら見開いたその怪し気な瞳は、この新しい寝床に心奪われた証でもある。
合格らしい。。。

今日の平和なsotobo家のほんの一幕である。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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うなるような暑さの中、陶芸をみる。。。

写真も絵画も結局は自分が好きかどうかだと思う。
どれだけ有名な巨匠の作品であっても、魅力を感じなくてはつまらない。
そしてそれが器や家具といった生活に密着したものなら尚更だ。
好きかどうかってことと同等に使い勝手という機能面も大切な要素だ。
写真や絵画と同じく眺めて感じることと、やはり使って使い込んで感じることがある。
見た目とマッチしてすごく使いやすいと100点満点だ。100点満点は生活と気持ちに潤いを与えてくれる。そしてそれらを使っている時間がゆとりと感じられる。
でも反面、見た目はよくてもちょっと使いづらかったりすることもある。それはそれで愛着が湧いて手放せなくなたりもする。

今日は私にとって縁遠かった「器」とひとりの女性に魅了させられた一日だった。



うなるような暑さとは今日のような日を言うのだろう。
その照りつける容赦ない陽射しを私の坊主頭が一括に受け、
朝から東京で計画された順番に用をこなしていく。
用といってもほとんどが買い物だ。
生地やリボンや額や袋やその他カメラの備品などなど。。。

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太陽も頂上に達した2時過ぎに漸く国立新美術館にたどり着いた。着いた頃にはまたまた両手いっぱいの荷物だ。
大きさだけではなく今日は重さも半端ない。それにこの暑さでへばりかけての到着だ。

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これから美術館で五感を研ぎ澄まし、あらゆる刺激を吸収しようという体勢では到底ない。
まぁ、仕方がない。はじめに来ればよかったんだが限られた時間を有意義に使おうとするとこういう順番になってしまったのだ。
まずはロッカーに荷物を詰めるだけ詰めて、身軽になって汗と熱を冷まし会場に向った。


本題に入る。


彼女の名前を知らなくても、彼女の残した功績を知らなくても、その作品を見ただけでイチコロだ。もう少しカッコイイ言葉で表現したいが、適当な言葉が見つからない。
ただ、私の気持ちを表現するには「イチコロ」がちょうどいい言葉なのだ。

ルーシー・リー展」。

彼女の陶芸に捧げた一生の回顧展だ。
専門的なことはさっぱりわからない。
でもその作品それぞれから、優しさとその反面研ぎすまされた鋭さと計算された緻密さを感じた。とはいっても鋭さより優しさが勝っている。
その色合い、欠けてしまいそうなほどの薄さ、感覚で彫って行く細かな線。それらはアフリカの民族性や日本の茶道を感じさせられる。彼女の幅広い挑戦と感受性の賜物なんだろうと勝手に思ってしまった。

反面、二つの器を融合さすという技法から生み出された作品は、どこかスペーシーさをも感じさせられる。
一見、華奢に思われる高台から広がる胴そして口の壮大さを見ていると、どこか小さい頃に親に手を引かれ連れて行かれた大阪の「万博博覧会」を思い出してしまった。
その時見た近未来的というか宇宙的なパビリオンが頭に浮かんだのだ。

自分が彼女の器を見て回顧してしまった。不思議な感じがして笑いが込み上げてきた。



陶芸家であって芸術家ではないような気がした。
(芸術家に対して勝手な私定規での解釈だが、、、)
生活感が垣間見えたり、会場で映し出されている昔のビデオを見ても可愛らしいのだ。

窯から作品を取り出そうとしているシーンは圧巻(?)だ。
落ちそうになりながら窯深く自ら作品を取ろうとしている時に、ビデオのインタビュアーに「足を押さえて!」という。それは常日頃そうだったんだろう。ハンス・コパーとの共同制作時期のスナップにもそのシーンが映し出されていた。
それは彼女の人柄を伝える格好のワンシーンのように思えた。

そんな可愛らしい彼女の轆轤を前に土を操る彼女の腕と指先は、その可愛らしさと反比例だ。
その一見ゴツいとも思われる指先とそこから生み出される繊細な作品、そして彼女の人柄。
アンバランスなようでそれがバランスなんだと思う。
それは当時のミッドセンチュリーな建築様式の中にあっても全く違和感の感じない作品からも伺える。
時代性と自分の中での追求とがバランスよく融合しているんだろうと思った。


ビデオの中で彼女が言っていた。
窯を開けて作品を出す時、それは「発見ではなく驚きだ。」と。
何とも印象的だった。それが彼女が陶芸にハマった魅力の全てのような気がした。

会場には何枚かの写真が飾られてあった。
時代性もありほとんどがモノクロ写真だ。
でもその中で1枚だけカラーのスナップがあった。
晩年の彼女の横顔を白と黒の壷の向こうにとらえた1枚だ。
その彼女は満面の笑みを浮かべ、幸せそのものの表情だった。

陶芸に身を捧げた、いやいや陶芸に魅了した彼女の一生があの1枚から伺える。

そしてこの1枚に私は「イチコロ」だ。。。

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ルーシー・リー展」 国立新美術館 ~6月21日まで。

| 東京 日誌 | 23:21 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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カレー屋でボンボンベッドを思い出す。。。

額縁にペンキを塗る。
今日のはじまりはコレだ。

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前々から思っていたことだが、sotobo家には写真を一枚も飾っていない。
強いていえば枕元にジョルノの小さい時の小さな写真だけだ。

これだけ写真だ!カメラだ!と騒いでいる癖に、飾るとなると躊躇してしまうのだ。
考えすぎで悩み過ぎ。。。
まずは飾ってみようじゃないかと、額縁を買っておいた。
買ったそのままってのも芸がないのでペインティングしようとも決めていた。
ペンキもホームセンターのワゴンセールにちょうど出くわし、ひと缶150円の激安で手に入った。

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仕事に取りかかる前にまずはペンキ塗りだ。
いろんなカタチでいろんな色の額縁を無造作に飾りたいのだ。
でき上がったらこのブログで紹介しようと思う。。。

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昼過ぎからみるみる雲が切れだした。
切れたら当然青空のお目見えだ。
夏らしい白い雲も風で追いやられ、ウソのような真っ青な空ができ上がった。
ウソのようなホントの空である。

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ランチにチキンカレーを食べに出掛けた。
車の移動は勿体ない程の青空だが、自転車では途中へこたれるのが目に見える距離なので、やむなく車でのお出かけにした。

久しぶりの「こだまや」さん。

ランチといってももうすぐ2時になろうとしているので、お客さんは私ひとりだ。
梅雨とは思えないカラッとした風が吹き抜ける。

こだまやさんは畳敷きだ。畳を見ると日本人魂が騒ぎだす。
陽気を眺めながら心地いい風を感じながら、、、チキンカレーをいただく。
チキンカレーをいただいたら、、、昼寝がしたい。。。
当然の気持ちだろう。。。

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プチトマトの添えられたチキンカレーを注文した。
「今日は夜のイベントの為、ちょっと辛くしてあるんですよ。」と。
全く問題ない。甘党で辛党の私は辛いに越したことはない。辛いからカレーだ。

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あまりの天気の良さに、インドのせんべい「パパド」をかざす。意味はない。

タンポポの種が風にのってお店の中をふわふわ飛び交っている。
着陸。。。残念だがここでは発芽は難しいだろう。。。

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ざるに入ったタマネギが日を浴びている。

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デッキにビーチベッドが並んでおいてある。
これも夏のカレー屋の一幕だ。

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ビーチベッドだが、私は幼少の頃から「ボンボンベッド」と言っている。
今でも覚えている。
私が幼稚園の頃のことだ。
近所の寝具屋さんでこの「ボンボンベッド」が売り出され、近所中で買いに走った。
ベッドという言葉自体夢の夢だった時代だ。それが折りたたみで安価ときたら日本家屋にはうってつけだ。
畳の上にボンボンベッドを置き、その上に布団を敷いて寝ていた。
お金持ちになった気分だった。
しかし寝返りが打てないわ、朝目覚めると腰が痛いわでそう長くは続かなかった金持ち気分だった。
今じゃ当たり前のボンボンベッドに夢をみてたのだ。

この陽気にちょうどいい辛さだった。

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夕方にでも散歩に出掛けよう。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 22:08 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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3時の休憩。。。

昨日はとんぼ玉の緊張で冷や汗をかき、
夜はワールドカップ日本初戦に手に汗握った。

雨は降っていないが、降らなければ降らないでこれも梅雨らしく蒸し暑い。
気温よりも雨よりもこの蒸し暑さ(湿気)にやられるのだ。

今日はこの蒸し暑さにジメっと汗をかく。



寝不足のひと月がスタートした。
梅雨のジメジメとWCの寝不足が相乗効果となりテキメンに体調にきそうだ。

朝から根を詰めての作業とWC寝不足気味で少々疲れ気味だ。

雑誌片手にソファーに横になる。

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3時の休憩。。。

思わぬ晴れ間は貴重な洗濯日和だ。
オンパレード。。。

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1点を守りきった日本チーム。
残り20分はカメルーンのパワーアタックにハラハラドキドキした。
妻マチルダはいつものうたた寝からそのまま熟睡に。
何度か「見なきゃ!!」と大声を上げて目を覚ますも、一瞬の気合いは一瞬であえなく終わりまた熟睡。単なる寝言だ。

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休憩だと言っているのに携帯が鳴り響く。
ソファーに横になっているのを見られているのかと思ってしまう。
サボっているのではない。休憩だ。休憩。。。

足元の向こうで疲れ気味なのがもう一匹グテ~としている。
ジョルノだ。
ここ最近、遊び狂うこともめっきり減ったように思う。
庭を走り回る持久力も激減だ。
人間年齢に換算すると、もうすぐ50に手が(足が)届く。
少々心配でもある。

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そんな心配も、食欲だけは衰えを知らない。


携帯の次はピンポーンが鳴った。
こりゃ、どこかで見られているな。。。

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ご近所の方が穫れたてキュウリを持って来てくれた。
みずみずしいキュウリ。冷していただくとしよう。。。

と、キュウリの向こうでキュウリを見上げているヤツがいる。

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キュウリに釘付けだ。
何せ、生野菜大好きなコイツらだ。
獲物を睨みつけるが如く、全く視線を外さない。さすがケモノだ。。。

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食欲だけは衰えを知らない。。。

まぁ、食欲あるだけ安心は安心だ。

あっという間に、、、

3時の休憩終了。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 22:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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とんぼ玉で人生考える。。。の巻

例年より6日遅い2010年の梅雨入りとなった。
梅雨というとジメジメ湿気とカビが天敵だ。
見栄え的には部屋にオンパレードとなる洗濯物に気がめいる。
1年12ヶ月の内、ひと月が梅雨なんだから結構なものだ。

夜中からの雨も朝にはドシャ降りになっていた。



舌にのせるとふわっ広がる黒糖の風味。
甘党の私にとって病み付き間違いない甘いハーモニーだ。
健康に良さげな黒糖だけに歯止めが利かなくなりそうだが、5粒で我慢した。
そんな沖縄は最南端の波照間島の黒糖の話で今回の「とんぼ玉研究同好会」ははじまった。

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振り返れば前回初参戦させていただいたのが2月8日。

あっ、まずは「とんぼ玉とは何ぞや?」って方は是非とも前回のブログを読んでもらいたい。→前ブログ
私のお粗末な文章でとんぼ玉の魅力や美しさをわかっては貰えないと思うが、みなさんの美しい作品を見ればいらぬ説明より一目瞭然だと思う。なので今回は説明は省くとしよう。

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あれから4ヶ月。当然、頭からも体からもすっかり抜け落ちている。
まずはお手本にひと玉作ってもらった。
何となく蘇る。眠っていた制作魂にも火がついた。
とはいっても4ヶ月のブランクはちゃんと4ヶ月のブランクとして作品にあらわれる。
手に汗、脇に汗、、、。緊張まで蘇ってきた。。。

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熱で溶け炎に包まれたとんぼ玉は、大気圏を突入したいん石のようだ。
いん石がどのようなものかよく知らないが、多分こんな感じだろうって事だ。

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皆さん黙々と制作に没頭だ。

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ガラス棒の溶けて行く様が水飴のようだ。
ガラス棒に巻き付いたとんぼ玉は簪(かんざし)のようでもある。

結構体力勝負なところがある。
というのも、バーナーでガラス棒と巻き付ける棒を熱する様は、前ブログでも綴ったがオーケストラの指揮者のようだ。
それぞれの熱し具合によって微妙に高さを調節する。
溶け出したガラスを巻き付けるのも微妙な指先の加減が大切だ。
そりゃ、二の腕もぴくぴく悲鳴を上げだす。
それに指先のほんの数センチ先では美しいガラスの妖艶な世界が広がっている反面、何百℃という一歩も違えれば危険極まりない世界であるのも確かだ。

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二の腕もそうだが、自然と背筋も伸びる。
正座とまではいかないが、精神鍛錬の座禅と言っても過言ではないとんぼ玉の世界だ。

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と、もっともらしく格好つけたことを綴っているが、私はどうも上手くいかない。
今日もひん曲がったり、割れたり、の作品続出だ。

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先日お邪魔した「焙煎香房 抱(HUG)」さんも参加された。

ガラス玉も一段落したところでHUGさんの珈琲でブレイクタイムだ。
ブレイクタイムだがブレイクどころか人生観の話になった。

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月曜日の昼間にとんぼ玉を作っているのだ。
お勤めの方はいない。
みなさんそれぞれ自分の選んだ、自分の信じた道を歩んでおられる方々。
そんな人たちの話は興味深く、自分への勇気にもなる。

誰かが言った。

「溶けたガラスを巻き付ける棒がしっかりしていたら、
後はいろんな色のガラスを自分らしく巻き付けて行くだけ。
ガラス玉と人生って一緒じゃないですか。」

ぐっときた。

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今日のとんぼ玉の目的は、巾着のヒモに通してストッパーがわりにできるとんぼ玉を作ろうと思った。
歪んだとんぼ玉が2つできた。残念だが2つは割れてしまった。
私はどうも上手く巻き付けられない。
垂れたりして歪なかたちになってしまう。
これも今の我が人生なのだろうか。。。ってね。

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こまちだたまおさん、今日も楽しく意味深い(?)「とんぼ玉研究同好会」ありがとうございました。
またお邪魔しますね。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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梅雨突入前の日曜日。。。あれこれ。。。

とうとう夜から雨のようだ。
暫く雨と曇りが続くらしい。まぁ、梅雨だから仕方がない。



昨夜の宴の余韻が、sotobo家二人の消化器系に少なからず残っている。少々もたれ気味だ。
牛肉を食すると疲れるという体質の私にとって、昨日の暴食は消化器系にとってもキャパをオーバーしていたようだ。

「一日の活力は朝食から」という、一種sotobo家の家訓じみた教訓から遅めで軽めの朝食にした。
妻マチルダが朝食の準備に取りかかっている間、私は先日妻マチルダが新調したコロンビア製の水着に胸パットを付ける作業を任命された。これも夏の準備というものだ。

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もたれ気味の消化器系も、目の前に食事が並ぶとそれなりに復活の兆しを見せる。完食だ。
朝食の後は週末恒例の掃除に取りかかる。
恒例だけにアイツらもわかっている。
掃除中は外かソファーの上で待機だ。
どうも爆音鳴らしながら縦横無尽に走り回る掃除機がある種歯の立たない敵と思っているらしい。ましてアイツらと同じ背丈なので尚更だろう。
今日は曇りがちだがまだ雨が降るまではいっていないので外待機だ。

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きれいになったところで、妻マチルダは自分探しの旅(?)に出掛けて行った。


私は梅雨突入前に芝刈りだ。こだわりの20mmに仕上げる。
梅雨に入ると何かと芝も大変だ。降り続く雨でカビが原因の病気が発生したり、それこそ水はけが追っ付かず水たまりが常になったりと、、、。
不安過る梅雨時期の芝なのだ。

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昨日漸く仕上がった看板。
看板横に置こうと思っていた名のわからない青い花のプランターを置いてみた。
看板の色と花の青色がいい感じにマッチした。思惑通りでちょっと嬉しくなった。
看板は、もう少ししたら公開するので、今日のところはまだ出し惜しみだ。

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ゆっくりする時間も必要だ。
ひとりカフェでシナモンミルクティーをいただいた。
ミルクたっぷりの贅沢なミルクティーは疲れた私の消化器系を労ってくれる。
「おいしい。。。」
幸せのひと時だ。

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16時という中途半端な時間だが、お腹が空いた。
遅い朝食だと食事の間隔が乱れるので食事するタイミングも逃す。
あまりがっちり食べても夕食が食べれなくなるし、ひとりなので手の込んだこともしたくない。
カップラーメンがひとつあったのを思い出した。
先日駅の近くにオープンしたドラッグストアーで買ったカップラーメンだ。
最近はドラッグストアーといっても何でも売っている。便利なドラッグストアーだ。

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私はあまりカップラーメンを食べないが、この「カップスター」にだけは特別な思いがある。
この紙の容器が波波でその掴んだ時の感触が好きだったのだ。
多分、保温性と手に熱さが伝わりにくいようになのか、何か理由があっての波波なんだろう。

閉店間際のドラッグストアーで慌てて買ったのもあり気づかなかった。
大好きな波波がプリントになていた。あの感触は葬られてしまっていた。進化の結果なんだろうが残念な気持ちがした。
でも完食した。

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自分探しの旅(?)から生還した。
細かい三つ編みをほどいた仕上がりなったエキゾチックな髪になって帰ってきた。
なかなかいい感じだ。
先日からはじまったワールドカップのどこぞの国の選手のようだ。まぁ、旬なヘアースタイルだ。
波波がなくなって残念な「カップスター」のようでもある。ラーメンヘアーだ。

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今夜もワールドカップを見てしまう。
日本の試合でなくても見入ってしまう。
世界のスーパースター集結の一大イベントだ。多少の寝不足も何のそのだ。

何かと忙しく寝不足が続くひと月であり、梅雨空続くひと月でもある。
いよいよ明日、日本初戦を迎える。
がんばれ!日本!! 
私もがんばる!!

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:39 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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父の日母の日.....焼肉の日

母の日を皮切りに、妻マチルダの誕生日でもうすぐ父の日がやって来る。
何かと感謝と祝いの続くこの5月6月なのである。
どちらかと言うと妻マチルダの誕生日は便乗だ。
昨日ちゃんとマザー牧場で祝い楽しんだ。
まぁ、メデタイことは何度祝っても良いだろう。



毎年恒例となった父の日母の日の食事会。
今年はご近所の焼肉花月苑」さんで感謝祝うことにした。

両親も私たちがsotoboに来た翌月に引っ越してきたので、もうすぐ3年半となる。(前ブログ
毎日何かと忙しく飛び回っているようだ。仕事の一線からは退いた二人なので、飛び回っている=楽しんでいるという事だ。羨ましい限りだ。

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いつも二人は一緒だ。
何処に行くにも何をするにも二人仲良く楽しんでいる。
ここsotoboに移り住んで元気倍増になった。
それは端で見ていて感じるし、本人が実感しているのが何よりだ。
しょっちゅう、あっちやこっちやプチ旅行に出掛けているし、何といっても週の半分以上をグランドゴルフで楽しんでいる。
そして高スコアに喜んだり、ホールインワンを自慢したり、、、向上心を持てるってことが生き甲斐にもなり心身共に健康にいいことだと思う。
それに料理教室やカラオケ教室と、、、一体どこにそんな元気があるんだと思えてしまう程の活動ぶりだ。
これもある意味羨ましい光景だ。

母はニンニクが大の苦手で、昔はご近所からニンニクの匂いがしてきただけで、家中の窓を締めてシャットアウトしていた程だ。ニンニクと肩を並べてキムチも苦手だった。
そんな母が「ニンニクのオイル焼き」を食べだすわ、キムチを「おかわり」と言いだすわ、成長著しい今年の父の日母の日の食事会となった。
このニンニクとキムチの克服で、より一層健康体に輪をかけることになるだろう。

元気が一番だ。
それは高齢の域に入っている両親を見て思うだけでなく、私自身もつくづく感じることだ。

横を見ると、これまたsotobo家No.1の元気娘(??)が丼ぶり飯を頬張っている。

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……。。。

完食だ。。。

そんな元気一杯の4人の食事っぷりは平均的4人の食事量を少々超えたようで、帰り際お店のオーナーから

「よく食べましたね~。」

とお褒め(?)の言葉をいただいた程だ。

皆さん、元気に楽しく食べれることが何より幸せで健康の証です。

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そんなことをつくづく思った今年の父の日母の日の食事会であった。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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遠足気分が蘇る。。。

テーマパークといったものにあまり興味をもたないsotobo家だが、ここ千葉はテーマパーク天国でもある。
代表的なのは「東京ディズニーランド」だ。
不動の人気No.1のテーマパークだが、千葉でありながらそのネーミングに「東京」がついているテーマパークが他にもいくつがある。
東京のお隣という立地条件から許されることでの「東京」への便乗っぷりなんだろう。
確かに「千葉ディズニーランド」といってもピンッとこない。

逆に「東京」がついてしまうとピンッとこないテーマパークもある。
馬がいて羊がいて豚がいて牛がいて、、、となると「東京」ってネーミングは不釣り合いだ。
まぁ、そんなことはどうでもいい。
久々にテーマパークなるものに出掛けたsotobo家であった。



一応、妻マチルダの誕生日イベントの一環であるお出かけなので、妻マチルダの希望が優先だ。
何かとお留守番を虐げられるコイツらも「一緒に楽しめるところ」ってことで、No.1東京ディズニーランドを差しおいて浮上したのが[マザー牧場」だ。
まさに馬がいて羊がいて豚がいて牛がいて、、、「東京」が似つかないテーマパークに出掛けたのだ。

千葉の広さを思い知らされる久しぶりのドライブ兼でもある。海から山へのトリップだ。
海の天気も移ろいやすいものだが、山の天気も移ろいやすい。
梅雨突入前の貴重な晴れ間ということだったが、山に入るなりどんより雲が頭の上に蔓延った。
「荒れる誕生日」の予感がはずれることを願う。

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くねくね山道を登りきったところに広がる「マザー牧場」の駐車場。
平日ってこともあってガラガラだ。
上がるテンションにいきなり「まった!」がかかった。
sotoboに移り住んで当たり前の事が抜け落ちたことを痛感した。
駐車料金だ。
sotoboではコインパーキング(あまりないけど)以外はほぼタダだ。ほぼと言ったが全部と言っても過言ではないだろう。タダが当たり前に慣れきった私たちは「800円です。」って言葉がセンセーショナルだった。
そのセンセーショナルも一歩入れば納得もいく。改装したてなのか、何処もかしこもきれいなのだ。
山の上ってことでそれなりの朽ち感は否めないかと心していたが、何処の施設もきれいなのだ。
それに掃除が行き届いているのが見てとれる。
まぁ、そんな施設の掃除状況はこれくらいに、ランチタイムなのでまずは食事だ。

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ジンギスカンをいただいた。
私は運転手も兼ねた今日のお出かけなので、アルコールはノーグッドだ。
めでたい誕生日だ。妻マチルダひとり昼ビールで乾杯だ。
ジンギスカンというとやはりサッポロビールが似合う。
キリン派のsotobo家だが今日はサッポロだ。

遅くなったが「マザー牧場とは何ぞや?」って方のために説明すると、房総半島の広大な自然豊かな中、様々な動物達とのふれあいをテーマとした施設なのだ。とは言っても自然と動物100%ってわけではなく、それなりの遊園地施設もあり、子供心を自然と動物と遊園地で挟み撃ちで逃がさない。
そういう楽しい施設なのだ。

ということで食事の後ちょうど始まるのが「こぶたレース」だ。

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選抜されたコブタを選抜された子供たちがジョッキーの如くこぶたをゴールに導き競うレースだ。とはいってもこぶたに股がりってことではなく、ペンペン叩いてゴールを目指すっていう一種こぶたの気持ちありきのレースだ。
子供の愛らしい姿にお父さんお母さんが喜ぶってシチュエーションなんだろうと思いきや、それはそれで楽しいレースだ。ペンペン叩かれるこぶたはたまったもんじゃないだろうが、そこは子供の力、見て楽しめるイベントだった。

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現に大笑いしてしまったsotobo家だ。しかし約一名(犬)、スタートのピストル音にビックリ逃げ惑うものもいた。


40過ぎの二人にとって、どこか懐かしい遠足気分が蘇った。
sotoboに来て、然程珍しく感じなくなった馬や牛だが、それはそれで楽しかった。遠足なのだ。
私などは羊を見るなりテンションが上がった。アドレナリンもそこそこ分泌された。

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それに遊園地施設というのも懐かしく、心躍る気持ちがした。

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メリーゴーランドに観覧車。

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特急わかしおから見る葛西臨海公園の観覧車とは違う、素朴な観覧車に見入ってしまう。
乗りたい気持ちはやまやまだが、コイツらと乗れないので断念した。乗れても乗ったら乗ったで大変なパニックになるのは想像がつく。

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お決まりのお土産を買ってマザー牧場を後にした。
お決まりだがチーズに牛乳にヨーグルトを買った。


帰りの車の中、

「楽しかったねぇ。」
「うん。思った以上に楽しかった。」

と。

「コイツらも楽しかったかなぁ…。」

ヴォナは妻マチルダの膝の上でぐっすり寝ている。
ジョルノは後部座席の下で寝ている。
時折ぴくぴく動くので起きているかと思いきやぐっすり寝ているようだ。
遊び疲れた子供のようで、

「かわいいなぁ。。。」

と言った瞬間!!!
横たわるジョルノの下半身に黄色み掛かった液体が広がった。
オシッコだ!
つまり寝小便だ。
寝小便をする犬などはじめて見た。

夢でも見ているんだろうかと、私達は静かに笑った。
多分、こぶたレースのピストル音にビックリした夢でもみているかもしれない。。。
トイレシートを敷いておいてよかった。。。

降りそうで降らなかった雨に少々感謝し、妻マチルダ40th誕生日イベントは無事終了した。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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宙を舞う相棒

ほれ~~。
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そりゃ~~。
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いけ~~。
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雲ひとつない晴れ渡った6月の空を舞っているのは、ジョルノの相棒(前ブログ)である犬のぬいぐるみだ。
ボロボロになった相棒はかれこれ6年の付き合いになる。
肌身離さずとまではいかないが、事あるごとに相棒をくわえて、時には敵に見立てて戦ったりもする。



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今日は私も一役買って、こうして天高く相棒を投げてジョルノが取りに行くという簡単明快なルールで遊んでいる。
投げては取りに行き、また投げて~と私の側に持ってきてスタンバるのだ。

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犬によく棒を投げて取ってこさせるという、人間と犬との信頼関を築く行為に似たものがある。

ヴォナは一向にオモチャで遊ばないが、こうして輪の外に追いやられたシチュエーションには絶えられないらしく、時折こうしてチャチャを入れに行き横取りしたりする。

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しかし直ぐに飽きてほったらかしだ。
すかさずジョルノ登場。。。
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さぁ、もう一度投げてよと持って来る。あくまでジョルノの相棒なのだ。
しかし隙を見てまた横取りしようと企てているのだ。したたかなヴォナなのだ。

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東京にいる妻マチルダからメールが届く。

「そっちもピーカンなんでしょ。いいなぁぁ…。」的なメールだ。

そのピーカンの下、何もしないで遊んでいるかの如くこんなメールを送ってくる。まったく私は私で忙しいのだ。ホント、忙しいのだ。。。
この、ほれ~~そりゃ~~いけ~~と遊んでいるのはあくまで休憩時間の一幕だ。

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あ~~忙しい。忙しい。っと。



ケーキを買って妻マチルダの帰りを待った。
実は今日、時の記念日は妻マチルダの誕生日なのだ。
然程嬉しくもない年齢かもしれないが、誕生日誕生日だ。年の数のローソクをたてた。

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聞くとケンタッキーフライドチキンと鴨川シーワールドと同じ年らしい。。。

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ハ~~。

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フ~~~。

誕生日オメデトウ!!

| ソトボ 日誌・生活 | 23:46 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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手の温もりを感じる。。。

朝からシトシト降っている。
密閉度が高い為か、部屋にいては雨音が聞こえない。
それくらいのシトシトだ。

目で見る雨。。。

ヤシの葉の先から流れ落ちる水滴。
デッキに跳ね返る軒からの雫。
カッパを着て自転車で走る少年。

音のない6月の眺めだ。
来週からはこんな眺めが暫く続くことになるんだろう。。。



ここでも軒から雫が落ちている。

香ばしい香りに包まれた築100年を超える民家からの雨景色は心落ち着く。

「持ち手のついたカップが苦手なんです。その珈琲がどれくらい熱いかわからないから、恐る恐る飲むのがどうも苦手で。」

湯呑みであろう持ち手のない器に、落としたての珈琲が注がれる。
香り立つ珈琲の香ばしさを味わい、湯呑みに伝わる温かさを両手で感じ、そして口にする。
そして熱すぎることのない珈琲が口の中に広がる。

何となく茶をたててもらっている気さえするほど、Mさんの所作は凛としている。

焙煎香房 抱(HUG)」。

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大多喜の緑深き中にある珈琲屋さんにいる。
Mさんとは4月にはじめてお会いし、昨日久々に再会し早速おじゃましたという訳だ。

穏やかな物腰のMさんと、お互い自己紹介のような会話からはじまった。

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夏にはでき上がるお店を待ちきれないのか、人が集まる。
そう、只今店舗建設中だ。
建設という言葉も店舗という言葉も似合わない。
ニワトリのいる小さな離れを職人の手でお店にしている。
それはゆっくりと丁寧に作り上げられていくんだろうというのは見ていて伝わる。

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その離れの一角にあるMさんの作業場を覗いた。
灯りに照らされた机の上に、タンクローリーのミニチュアのような機械が置かれている。

「30分ほどこうやって手で回すんですよ。」

豆をローストする機械だと教えてくれた。

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あっという間に人で溢れた。
ゆっくり聞きたいこともあったが、それは次回のお楽しみにすることにした。



持ち手のない湯呑みも珈琲を入れる所作もローストする機械も、そして職人の手で作り上げられているお店も、みんな手の温もりがあるように思う。

この「HUG)」という名前の「く」も、人の温かみ、手の温もりが込められた名前のような気がした。


今日はおいしい温かな珈琲をありがとうございました。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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穏やかな一日、、、のつもり。

厚い雲に覆われた。
時折ポツポツ降ってはくるが、ポツポツ程度で終わる。
そろそろ梅雨入りの時期だが、
天気予報でも梅雨入りとはまだ言っていなかった。
梅雨入りの前兆くらいの今日のポツポツだろう。

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何となく穏やかな一日になりそうだ。
根拠はなく、気配だ。

雨が降る前にと、朝のうちにジョルノを病院に連れて行った。
緊張のあまりか帰りの車中でお漏らしをしてしまった。
相当我慢していたんだろうという量だ。
一気に穏やか予想は覆った。


でも穏やかを心掛けることにした。


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先日作った看板に取り付けるロゴをずっと悩んでいた。
漸くロゴが決まったが、今度は看板自身の色と合わなくなった。
悩んだ挙げ句、看板の色を塗り替えることにした。
何色と表現すればいいかわからない色だが、うぐいす色をちょっと曇らせたような色と言うのがいいかもしれない。
なかなか気に入った。

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あっ、何の看板だかまだ言っていなかった。
けどまだ言わない。。。意地悪ではない。まだ秘密なだけだ。


先日花の苗を買ってプランターに植えた。
すでにいくつか花を咲かせていたが、その花が増えている。
何という花だったか忘れてしまったが、このブルーの色がすごく気に入ったのだ。
でき上がった看板の横に置こうと思っている。

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穏やかな一日が取り戻せてきた。。。


看板が乾くまでに買い物と、スーパーに出掛けた。
スーパーに着くや否や電話がなった。
昨日お邪魔した「艶ふギャラリー」のNちゃんからの電話だ。
先日Nちゃんと一緒の時に知り合った方がギャラリーに来て下さったとのこと。
来ないかのお誘いだった。

今日も「艶ふギャラリー」だ。
ほぼ通っている。

スーパーの買い物を済ませ「艶ふギャラリー」向った。
その方とはほぼ2ヶ月ぶりの再会だ。
知り合った時はゆっくり話ができなかったので、この再会は嬉しい限りだ。


穏やかな一日に日が灯った。


明日その方の所にお邪魔する約束をして別れた。
私は昨日と同じく、茶々豆と京番茶をいただいた。番茶は今日も2杯だ。


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海岸に出ると雲の厚みが増していた。
増すだけ増して、降ってはこない。朝同様ポツポツ程度だ。


穏やかな海岸だ。


夕食は塩焼きソバだ。
というのも先日の「粉もんの集い」の名残なのだ。
モダン焼きに使おうと買い込んだ焼きそばがそっくりそのまま残ってしまったのだ。
欲張りすぎたレパートリーの結果だ。
しかしこれが結構おいしくでき上がり、二人で3玉平らげってしまった。
ちなみに昼は冷凍お好み焼き。これも名残だ。。。
sotobo家では暫く「粉もんの集い」は続くのだ。


朝のジョルノの一件はあったものの、穏やかな一日だった。


このまま穏やかにベッドに潜り込めればいう事なしだ。
ほぼ問題なくもぐり込めるだろうと思った瞬間、私のベッドに得体の知れない物体がある。
恐る恐る近づき見てみると、、、

オーーノーー!!!

あろう事か小さなゲロの跡ではないか!!
ベッドに上がるのはヴォナしかいない。犯人はヴィナなのだ。
こういう事もあろうかと、sotobo家ではシーツの下にトイレシートを敷き詰めその下に防水シーツ(?)なるものも敷いて非常事態に備えている。
がしかし運悪く、トイレシートの隙間がゲロ現場だった。
防水シーツで食い止められはしたが、シーツにベッドパットにこの防水シーツを洗わなくてはならない。
結構な大きさのモノ3点セットだ。

!!!!!

まったく朝はジョルノで、夜はヴォナ。

コイツのおかげで、穏やかな一日の終わりは夢と化したのだ。。。

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バカにしているかのような大アクビをかまされた。。。
チクショウ。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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最近よく聞かれる事。

最近よく聞かれることがある。

「今日は何をしてるんですか?」

もしくは、

「今日は何をしてたんですか?」

と。

普通40過ぎた男が聞かれる質問ではないと思うが聞かれるのだ。
正直に、

「今日は○○をしてました。」

と答えるが、
答えながらちょっと恥ずかしい気持ちになってしまう今日この頃である。



今日は、、、

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SIT AROUND THE TABLE #1。→詳しくはこちら
週末の大盛況から少し落ち着いただろうとお邪魔した。
8人の作家さんの器たちが並ぶ。

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私は器というものにトンと無知なのだ。
ここ最近は「男の器」みたいな、男の器へのこだわりがよく取沙汰されている。カッコいいなぁと思う。
しかしまだその年齢に達していないのか、そういったDNAがはなから組み込まれていないのか、今の私にとって少々距離のある世界なのだ。
とはいっても全く興味がない訳ではない。気に入った器もあれば、これで○○を食べたいと想像もする。

本質的に私の興味のあるないのバロメーターは、自分で作りたいと思うかどうかというところにあるのだ。
まったく何様のつもりだと思うバロメーターだがそれが私なのだ。

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考えると私のモノつくりのスタンスにその理由はあるように思う。

私もモノ作りの世界にずっといて、そのスタンスはまず完成をイメージする。
カタチはこうしよう!色はこの青だな。と。
イメージした完成に近づけるため、目で見て手で触って確認と納得を繰り返す。
そりゃ、妥協しなきゃならない局面にぶち当たる事もあるが、その時に軌道修正してまた完成を想像する。そしてそれにまた近づけていく。
つまり一から百まで自分の手元にないと不安なところがあるんだろう。

しかし私が想像するに、この器、特に焼き物というのは、完成を想像して作られるとは思うが、窯に預けた時から焼き上がりを願うんだろうと思う。自分の経験と願いから焼き上がりを窯に託すんだろうと思う。
そして窯を開けた時に焼き上がった自分の作品との対面が、焼き物の醍醐味なんだろう。

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今の私にはその醍醐味を魅力としてとらえきれないところがあるようだ。
ワクワクドキドキはあるかもしれないが、何となく芸術家としての素質というかそういったものは持ち合わせていないように思うのだ。
何をもって芸術家と言うかは別として、どうも構築的な考えや想像に導かれてマイワールドを楽しんでいる私にとって、その「託す」という一旦自分の手元から離れる事に醍醐味より不安が先にたつようだ。
不安という言葉が適当かどうかわからないが、、、。

最近そういう自分にこれじゃいかんなぁと思う時がある。
芸術家にはなれないが、モノ作りのプロセスの中「託す」という要素があってもいいように思うのだ。そしてその結果オーライをまた自分の得意とする構築的なマイワールドに組み込むのもそれはそれでいいなぁと思うようになった。

…………。。。

ここまでを読み返すと、さっぱりわからん内容だ。。。

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こんな事を「艶ふギャラリー」のNちゃんと話した。
3時間は話した。
今日も話は弾んだと思う。
ロールケーキを頂き、茶々豆とういうお菓子も頂いた。アイスコーヒーに京番茶を2杯。
今日もどこで何をやっているかわからん40過ぎの男につき合ってくれてありがたく思う。

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今日も、

「今日は何をしてたんですか?」

と聞かれたら、、、

「ロールケーキと茶々豆を食べながら番茶とアイスコーヒーを飲みました。」

と答えるしかない今日の私である。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 22:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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二日酔いとフラとタコ飯

昨日の閉店は日付を超えた12時となった。
結果10時半まで焼き続けた。
粉もん焼き機と化した私は、勝手に流れるように動く我が体に、今や人間としての魂は宿っていなかった。
ガチャコーンガチャコーン……同じリズムの機械音が私の中でリズムとなっていた。
我ながらまったくよくできた機械だと思った。
しかしそんな機械もスイッチを切ってしまうとバタンキューだ。
片付けは明日にまわしてベッドにもぐり込んだ。



無事朝を迎えた。
腰が痛い。
指や腕にヒリヒリする所がある。火傷だ。
そこそこ酒も残っているようで脳みそは二日酔いの域にある。

やっぱり人間だと思っての目覚めにちょっと安堵した。

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そんな状況下で本日一番に私に課せられているのが、
一宮川の河川敷掃除だ。
夏を前に河川敷の伸びに伸び雑草をみなさんで処理しようという会だ。

朝からの容赦ない陽射しは、二日酔いという人間のバカさ加減をあざ笑うかのような仕打ちに思える。
下を向いても雑草の焦点がちょっと合わない。
私は何をやってんだ?と自責の念にかられながら伸びに伸びた雑草と悪戦苦闘を繰り広げた。
吐き気まではいかないがスッキリしない気分で2時間の河原掃除に奮闘した。



陽射しは夏級だが、風はカラッとまだ春の名残のある風だ。

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太東ビーチパークの「SURF TOWN FESTA 2010」にお邪魔した。
昨日の「粉もんの集い」に来店していただいたKさんのフラダンスを見るのが目的。

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ユルい時間と優しいフラの音楽が流れる。
sotoboの季節がやって来たなぁと思った。

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スタッフの方からお弁当をいただいた。
見ると「タコ飯」だった。
ちょっと昨日の機械化が蘇った。

夕方になって陽射しももうひと頑張りと熱い陽射しを照りつけだした。
妻マチルダと「帰ってビールで一杯だな。」と太東の海を後にした。

のど元過ぎれば何とやら。。。

漸く抜けたアルコールにまたアルコールなのだ。
でも明るいうちの夕方のビールのうまさは、何物にも代えられないこの時期のご褒美なのだ。
一体何のご褒美だと言われそうだが、それはそれでいい。

またまた人間のバカさ加減に輪をかけたsotobo家だが、
二人でビール飲みながら「楽しかったね。」「楽しかったな。」と交わした。

それでいいのだ。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「粉もんの集い」天気に打ち勝ち開催!!

今朝は5時に起きた。

妻マチルダはひたすら具材のカット。キャベツに蛸にこんにゃくに。紅ショウガに竹輪などなど。それぞれの歯ごたえやそれぞれの役割を考えた大きさ。それに神経を集中する。
大きさひとつで味を左右するほど、この大きさは重要なのだ。

私は、たこ焼きお好み焼き、そして本日のサプライズ「イカ焼き」と、微妙なさじ加減でそれぞれの生地を仕込んだ。微妙な分量の違いがこの「粉もん」の奥深さを語る。

この二人の姿勢を見ていただけると、今日の「粉もんの集い」への意気込みをわかっていただけるだろう。

たこ焼き250個、お好み焼き30枚、イカ焼きもそれ位分を仕込んだ。
準備は万端だ。

たこ焼きと言えば「経木の舟皿」だ。
粉もん」の演出には欠かせない。これもちゃんと準備した。

 * 今日のあまりの集中ぶりでカメラを構える余裕がなかったことをご理解願い  たい。

そして今日の「粉もんの集い」の会場となるデッキに、我が厨房をセットする。
この「粉もん」というのは、もたもたしていては絵にならない。
手際の良さと段取りも「粉もん」の大切な要素なのだ。
よって、それぞれの鉄板の位置、具材の順番、仕上げの鰹節や青のりの準備。
一連の手際が流れるように行えるそれぞれのポジションが重要なのだ。
イメージを頭に浮かべそれぞれの位置を決める。このポジショニングで全てが決まると言っても過言ではないだろう。

厨房も完成。今日の私の戦いの場となる。
テーブルやイスもセット。
こちらの準備も万端。
後は皆々様がおいしく楽しいひと時をおくっていただけるのが、私たちのこの上ない幸せなのだ。
開店まであと1時間程となった。

まずはたこ焼き機に火を入れた。
鉄板を慣らすための試し焼きだ。

 * そんな時間との戦いにカメラを構える余裕などなかったことをお許し願いた  い。

と、そんな時、、、

ポツ。ポツ。ポツ。
ポツポツ。ポツポツ。ポツポツ。
ポツポツポツポツポツポツ……………………!!!
ザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!

エ!?
雨だよ雨!大雨だよ!!
私達の準備完了を待ちわびていたかのタイミングで降り出した。
昨晩の雷&大雨の不安定さを今日まで引きずっているらしい。
何もこんな日にこんな天気はないだろう。
昨日までの清々しく晴れ渡った青空は何だったんだろうか。
そりゃ、晴れの次に雨が降るという自然の法則はわかっちゃいるが、何も今日がそのターニングポイントでなくてもいいだろうに。
お天道様の意地悪っ。。。

軒下に全部大移動だ。
空を見上げるしかない。祈るしかない。
時間は刻々と迫る。
仕方がない。軒下でたこ焼き機に火を入れた。

 * 非常事態にカメラを構える余裕はなかったことをご理解願いたい。


どのような天候でも対応する。それも「粉もん」の大切な要素なのだ。ってか。

どうにか雨は上がった。
でもまだブ厚い雨雲にいつ何時邪魔されるかわからない状況が続く。
一発触発の攻防がsotobo家と空とで続く。

祈りが届いたのか、何とか軍配はsotobo家に上がったようだ。
不安定さはふっ飛んだように晴れ間が広がった。
油断はできないが、降ったら降った時だ。
その潔さも「粉もん」には必要なのだ。

ひたすら焼く。
一種何かに取りつかれたように焼き続ける。

カメラを手にすることを忘れたかのように鉄板と真剣勝負だ。

次々と皆さんご来店だ。
私は休む間もなく焼き続ける。
いつの間にか頭の上の天気のこともすっかり忘れてしまった。

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写真らしい写真はないが、皆々様の飛び交う楽しい会話と「おいしい!」というこの上ないお褒めの言葉がより一層私の「粉もん」魂に火がついた。

サプライズの「イカ焼き」だ。

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妻マチルダと埼玉から駆けつけたEちゃんのサンバダンスも飛び出した。

やっぱり「粉もん」はみんな大好きなのだ。
鉄板の焼ける匂いにソースの香り。踊る鰹節に香ばしい青のり。
食欲を駆り立てるそれらのハーモニーが容赦なく胃袋を刺激する。
胃袋が満たされたら会話も弾む。強引のようでもあるがそういうものだ。
だからこういう集いは大切なのだ。


皆々様、本日はご来店ありがとうございました。
「粉もんの集い」はいかがだったでしょうか。
何かと不備な点もあったとは思いますが、皆々様の楽しい声を聞けることができ、それなりに成功かと思っております。これを機に2回3回と「粉もんの集い」を続けていければと考えております。
何かとカロリーが取沙汰される昨今ですが、そんなことは忘れ楽しくおいしいひと時も、それはそれで体に心に多大な栄養となることでしょう。

僭越ながら最後に、私の勇姿(勇腕?)をおさめていただいたKさんのベストショットで(拝借。。。)
本日の「粉もんの集い」を締めくくらさせていただきます。

本日は誠にありがとうございました。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:59 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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熱い週末の準備.....いろいろ。

今日はすっかり夏だ。
差し込む陽射しがハンドルを握る腕をジリジリ焼いてくる。

修理から戻った我が愛車で買い物に駆けずり回っているのだ。
とうとう明日に迫った『粉もんの集い』の買い物だ。(前ブログ
妻マチルダは朝から東京なので、全面的に託された。



キャベツをいっぺんに3玉買ったことなどこれまでになかった。
切ることを考えるとゾッとする。
買い過ぎだと言われるのはわかっちゃいるがオタフクソースを3つ買った。
関西人たるもの、ソースに歯止めは利かないのだ。
天かすもコレだけ買うと「かす」とは言えない。
鰹節は命だ。
捌いたことのないイカを2杯買った。ちょっと不安だ。
蛸の量が想像できず、これも買い過ぎだと言われるんだろう。
小麦粉も追加した。
昔よくテレビでやっていた小麦粉の中のあめ玉を手を使わずに口で探すゲームを思い出した。今じゃすっかり見なくなったが、あれも「粉もん」だ。
その他色々買った。。。

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気持ちのいい程の買い物だが、コレはどうみても粉もん業者の買い物っぷりだ。

カートてんこ盛りの買い物となったが、然程金額がいかなかった。
こんなところで少しデフレを感じた。

明日が楽しみだ。。。



漸く中身も完成した。

「sea sky sotobo」。

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ここsotoboの海と空、その中での花たちの写真でまとめた。
少し粗悪っぽさを出した手作りの小冊子だ。

コチラもいよいよ明日からとなった「SIT AROUND THE TABLE #1」。
器の企画展のスタートだ。→くわしくはコチラ

この小冊子、この会場に置いていただくことになった。
1冊¥400-。
企画展に行かれた際は、こちらも見ていただけたら幸いです。。。

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あっちもこっちも忙しい、いやいや熱い週末になるのだ。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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初夏の匂い

久しぶりに駅のホームにいる。
東京に通っていた頃はいつもギリギリで飛び乗っていた(駆け込みではありません。。。)ので、こうやってゆっくりホームにいる事などなかった。

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今日も雲ひとつない快晴だ。
風も気持ちがいい。
6月に入って風がかわった。
どこか初夏めいた心地と匂いがする。
いくつになってもこの匂いにはワクワクする。

上総一ノ宮の3番線ホームには、多分古くなった線路の枕木で作ったベンチ(?)というか、腰掛けがある。
そのブルーに塗られた腰掛けの上には屋根がなく、この陽射しを浴びながら初夏の風を味わえるのだ。

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私の装いもブルーのシャツ。当然短パンだ。
ホーム脇にも青空が染まったようなブルーの花が咲いている。

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電車が来るまで15分ある。
こういう時間が今の私には大事なのだ。。。



我が愛車の修理が上がったのだ。
千葉市内のディーラーまで電車とバスを乗り継いで行く。

この陽気だ。電車に乗るや否や直ぐに寝入ってしまった。
千葉行きなので乗り過ごす心配がなく安心だったのかもしれない。
しかし乗り継いだバスは安心できない。
はじめて乗る路線バスはどこか緊張が走る。
あっているのか、降りるバス停まで後いくつだとか、、、
何かと気にしていなくてはならない。

緊張も心配もよそに、無事到着した。

きれいに修理が完了していた。
たかだか2日ぶりの再会だが、それはそれで嬉しいものだ。

帰り、ナビはセットしなかった。(前ブログ
2日前の父ナビと記憶をたどりながらsotoboに向った。


一宮海岸に到着したのが昨日の散歩と同じ5時過ぎになった。
ここでも青い空が広がっている。
修理仕立てのバックミラーに空と海を映してみた。

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海からの風も初夏めいてきた。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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空を見上げて。。。

只今夕方5時をまわった。
この時間の海岸は肌寒いが今日はまったく寒くない。
寒いどころか痛い程の陽射しだ。
まだお天道さんが高い所にあるので、影もそんなにビヨ~~ンと長くはない。


雲ひとつない空が広がっている。

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一段落ついたので夕方散歩に出てきた。散歩と言ったが自転車だ。
出て来る前にTBSラジオから流れてきたのは「鳩山首相辞任」のニュースだ。

参院選を見据えて、、、
基地移設問題、、、
政治資金問題、、、
などなど、、、
全部ひっくるめて責任を取って辞めるってことなんだろう。

「責任を取って辞める」。。。

私には「責任をほっぽらかして逃げる」にしか思えない。

いろんな考え方があるだろう。

辞める事でどう責任が取れるんだろうか。
辞めて取れる責任って何だろうか。
誰への責任のつもりなんだろうか。

チンプンカンプンだ。

辞~めたと言ってすぐ辞められる仕事なんてないと思う。
でも一国のリーダーは、辞~めたと言ったらすぐ辞めれるのだ。
元々責任などなかったんじゃないかと思ってしまう。

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雲ひとつない空が広がっている。



この地上での茶番劇を、青空は、お天道さんはどう見てるんだろうか。

恥ずかしくって青空を、お天道さんを見上げられないですよね。。。



それでも雲ひとつない空は広がっている。



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| ソトボ 日誌・生活 | 23:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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失われたカンと応用力.....

便利も慣れてしまえば便利でも何でもなくなって当たり前になる。
その当たり前に体も脳みそも慣れてしまい、たまたまその当たり前がなくなった瞬間、当たり前がなかった頃の体にも脳みそにも咄嗟に戻らず、戻らないばかりか、その当たり前がなかった頃の対応や応用がすっかり消え失せてしまい、何をどうしていいのかさっぱりわからなくなってしまう。大変な事だ。

便利が当たり前になると大切な「何か」がなくなってしまうんだろうか。。。

恐る恐るなくなったかどうか、頭の隅々までつっついて探してみた。

結果は……



我が愛車を修理に出す事になった。
ちょっとした修理なので2~3日で戻ってくる。

我が愛車は外車だ。一応、外車だ。
ゴージャスきらびやかな高級感垂れ流しの外車ではなく、
フランスの郵便局や花屋さんの配達に使われている商業車だ。
なので一応外車としておいた。

当然ここsotoboにディーラーはなく、千葉くんだりまでいかなくてはならない。
どうせ千葉まで行くんなら街で買い物をということで、sotobo父母の車と2台で行き、我が愛車を預け父の車で買い物に行く段取りにした。

当然千葉市内の右も左もわからない父は私に運転を任せる。
sotobo父の車は国産車でかなり古い。メーターを見るともうすぐ9万キロに達するところだ。

基本、アナログな男だ。
ボタンひとつでドアのロックも解除もできる便利なキーもどこか信じていないのか、未だにカギ穴にカギを差し込むところから運転がはじまる。
当然だがナビなどない。
若かりし頃トラックに乗っていたsotobo父は、地図を眺めるのをこよなく愛し、その一見ボーッと眺めているようでその土地勘というか道路網の全体像を頭に叩き込んでいたようだ。なのでナビなどなくても、風向きとまでは言わないが大間かなカンが最高のナビなのだ。

そんな父の血を継ぎ、私も地図を見るのが好きだった。
昔はナビなどなく、頭に叩き込んだ道路網とカンで運転していた。そしてそんな中から近道や回り道を発見したり、まわりの景色を覚えたりして頭の中に履歴として残す。つまり応用力なのだ。

しかし今ではすっかりだ。すっかり失われた感が否めない。
父の車に乗るや否やナビをセットしようとしてしまった。。。
おっと、いけない。ナビなどない。
昔の自分のカンなるものに頼るしかない。
とは言っても、行き先案内の標識があるわけだからカン一本って訳ではないが応用力は必要だ。
しかしどこか躊躇する。
つくづくカンも応用力も消え失せている。
横で父はカンを働かす。見事にカン的中だ。

父ナビ。。。

多少迷ったものの、無事買い物も済ませ帰宅までこぎつけた。


ナビの出現でカンと応用が消え失せた。
パソコンの出現でペンを握る機会がめっぽう減った。字が下手になった。
携帯の出現でいつでもどこでも忙しなくなった。余裕がなくなった。
その他にもいろいろある。
それら全てがなくなったら、私がフリーズしてしまうんじゃないだろうか。。。
とさえ思ってしまう。
というと大げさかもしれないが、でも大事な「何か」は失われているんだろうなぁ。
身に付いた技術や感覚や……
まぁ、開発も進歩も便利な出現も操るのは人間なんだからその使い方が問題なのだ。

SANY0207.jpg
↑↑↑我が愛車が新車の頃。土地探しでsotoboに訪れた時の1枚。一宮海岸にて。


只今、9時過ぎ。
慣れない脳みそを使ったせいか、眠くて仕方がない。

| ソトボ 日誌・生活 | 21:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

2010年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年07月

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