2010年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年06月

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5月最後の日、海岸を歩く。

今週はずっと晴れるらしい。
梅雨前の貴重な晴れ間になるんだろう。
しかし「春~♥」ってうららかな気持ちも然程感じないまま梅雨に突入のようだ。
今日で5月も終わり、明日からは夏のはじまり6月だ。
6月と言えば「衣替え」だが、すでに5月に衣替えは終わっている。
Tシャツ短パンが一番心地いいのは陽気な5月晴れだ。



海岸は冷たい風が吹いている。
明日から6月とほ到底思えない肌寒さだ。

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昨今、しっくりこない季節感に「四季」というものが薄れている。
しっくりこないというと政治や経済でもしっくりこない事がまかり通っている。
しっくりこないのに慣れると、それはそれで問題だ。。。
まぁ、気分転換の散歩で肌寒い潮風浴びながらそんな事まで飛躍して考えていては気分転換にもなりゃしない。

しかし肌寒い。というか普通に寒い。
さすがに今日はパーカーに長パンスタイルだ。
とはいっても磯の香りというか潮の香りが濃くなっている。
ハマヒルガオも今年は小振りのように思うががんばって咲いている。

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寒くても小振りでも、夏に近づいているのは確かなようだ。期待しよう。


海岸近くのコンビニが今月一杯で閉店と聞いていた。
今日がラスト営業日だと思って寄ってみたらすでに閉店していた。
これから夏を迎えようというときに海岸近くのコンビにが閉店とは寂しい話だ。

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土地探しや建設中でここsotoboに通っていた時にも思ったが、コンビニやガソリンスタンドやパチンコ店の閉店をよく目にした。
どうしても夏がメインになる海岸近くでの商売は難しいということなんだろうか。
このコンビニではよく牛乳を買った。決まって土曜の朝が多かったとように思う。



小冊子を作った。

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ここsotoboの海と空と緑と花だけでちょっとまとめてみた。
まとめたといっても中身はまだ構成中だ。

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ギラギラ太陽キラキラ海。
艶やかな花咲き誇る季節の到来に期待しよう。

夏はやっぱり夏らしくないと夏じゃない。

当たり前の話だな。。。
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| ソトボ 日誌・生活 | 23:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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春最後の日曜日。。。

天気予報大ハズレのお天気だった。
雨で中止だろうと高をくくっていると、雨など一滴も降っておらず明るい朝を迎えた。というのも今朝は街の「ゴミ0運動」で、みんなで一斉に街のゴミ拾いに練り歩く日なのだ。
然程ゴミもなく、無事終了。こういた機会にご近所さんが顔を会わすというのはいいことだ。

妻マチルダは横浜のサンバのイベントに出掛けた。
ここ上総一ノ宮から横浜というのは、紛れもなく旅行だ。
総武線快速のグリーン車で行くと、気分も旅行気分のようだ。
ロング缶のビール2本とおつまみを買って乗り込んでいった。
カロリー控えた飲み物にかわいいスナック菓子ではなく、ビールにおつまみという仕事帰りのサラリーマンのわかしお車中の光景と何らかわりないチョイスにオッサン感を感じずにはいられない。
まぁ、それもサンバなんだろう。。。

続いてメダカの水槽の掃除だ。
ろ過装置を付けていても藻などで水槽が緑ばんでくる。

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メダカにはその方がいいんだろうが、多少観賞要素優先の為メダカ達には我慢してもらう。
飼育グッズも便利なモノが多くなったので、あっという間にきれいになるのには正直ビックリした。
少し水の入れ替えもしたので暫く循環させなくてはならない。
暫し狭い中で窮屈だが我慢して下さい。。。

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続いて芝刈り。

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適度な雨とここにきて陽射しも芝生好みになってきたので成長著しい。
お決まりの20mmに揃える。
刈りたての芝生は気持ちがいいらしい。
適度なチクチク感がたまらないんだろう。背中を擦り付けたりとトロ~ンとした顔で気持ち良さそうなのだ。
人間もこの刈りたてを裸足で歩くと気持ちがいい。トロ~ンとまではいかないけど。

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芝生を刈っていると、「ポール!!」という黄色い声が聞こえてきた。
 *「ポール」も私のあだ名→(前ブログ
近所の小学生Mだ。
聞くと「桑の実を食べてたんだぁ。」と。
桑の実に染まった指を見せてくれた。

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適度な甘い匂いを嗅ぎ付けたコイツらも興味津々だ。

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海岸近くに桑の大きな木があるらしい。
ちょっと気になった。。。

気になったので行ってみた。
天気予報のハズレ度も増し、夕方には快晴だ。

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あったあった桑の木に、、、桑の実

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さすがに大人の私が穫って食べるにはロケーションが邪魔をする。
コンビニの向かえで交差点に桑の木は位置する。
見るだけで我慢した。
大人なことに損した気分だ。。。


先日の可愛いつぼみが一斉に開花しだした。(前ブログ
この時期、ここsotoboは黄色い花が風に揺られ一気に明るさ増すのだ。
駅近くのコインランドリーの前が見事に咲いている。

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朝駅まで妻マチルダを送りに行く時いつも、
「きれいだね。」「かわいいな。」と会話がはじまる。
こういう和みは嬉しい限りだ。
西日を浴びて揺れる影もまた和む。

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水の循環で水槽の中がまた美しさを取り戻した。
メダカのいない水槽をしげしげと見ていると、、、
エッ!!!! 何????
メダカが泳いでいるじゃないか!
それもそれも小さい小さい生まれたての稚魚だ。稚魚たちだ。
水草に付いていた卵がかえったのだ。
ビックリだ。
直ぐに小ビンに移した。このままメダカを入れるとどうなるかわからないからだ。大きくなるまでは別々にする必要があるのだ。

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しかしだ。
こういった事の繰り返しで、今や水槽とビンで4つものメダカの館ができ上がってしまった。
一番大きい大人メダカ~子メダカ~赤ちゃんメダカ~生まれたて。
一体このままいけばどうなるんだろうか。
妻マチルダは庭に瓶を埋め込もうとまで言い出している。
まぁ、生命誕生は嬉しい事だ。
10個になったら真剣に考えようと思う。
それまではせくせくと世話していくしかない。何せかわいいのだ。コイツらは。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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関西魂「粉もん」に火がつく。。。

あれは数ヶ月前のこと。
「暖かくなったらsotobo家で『粉もんパーティー』でもやりましょう!」
と。
あれから数ヶ月。
今日はめっきり寒かったが、大方暖かくなった。
暖かくなったので、来週末sotobo家で『粉もんの集い』なるものを催す事にした。



粉もん」とは、大阪で言うお好み焼きタコ焼きなどを示す。
つまりメリケン粉(小麦粉)を生地とした関西特有(?)発祥(?)の食べ物の事だ。

何を隠そう、私は粉もんの中で一番好きなのが「イカ焼き」なのだ。
イカ焼き」というのは、イカの姿焼きではなく粉もんイカ焼きだ。
専用のイカ焼き機なる2枚の鉄板で、小麦粉の生地に卵とイカをサンドイッチして焼く粉もん料理だ。
当然甘辛いソースと好みによってマヨネーズでいただくのはタコ焼きお好み焼きとかわりはない。

余談だが大阪に住んでいた頃、近所に気風のいい大阪のオバチャンとちょっと気の弱そうなオッチャンがやっているイカ焼き屋さんがあった。その見かけから親子でやっていると思っていた。
がしかし、聞くところによると夫婦らしく、実際二人の年齢を聞いた訳ではないがその見かけからして相当年齢差があったと思う。
年の差夫婦というのをはじめて見たのがこの時だった。
ホント余談だ。。。

大阪の家庭には大抵タコ焼き機なるものがあった。
今でこそホットプレートの付属のようなかたちでタコ焼きのプレートがついていたりするが、当時のタコ焼き機は筋金入りのホンマもんだった。タコ焼き屋さんで使っているガスタイプの小型版が何処の家庭にもあった。今じゃめっきり見なくなったけど。

sotobo家のタコ焼き機も何処にいったのかわからない。
というか、オール電化の今のsotobo家では使えないのだ。
そこで登場!

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ガスのカセットボンベを使用するたこ焼き機だ。やはり電気よりガスの火力だ。
思い切って2台購入した。
タコ焼きには欠かせない小物も届いた。。。

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今日の晩ゴハンは、タコ焼き機の慣らしって事もあってタコ焼きだ。
何年ぶりだろう。。。タコ焼きを焼くなんて。。。
当日のお楽しみって事であまり詳しくは綴らないが、いろいろ試した。
結局、慣らしのつもりが100個ほど焼いてしまった。

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急遽ご近所に配った分もあるが、二人で50近くは食べたと思う。
途中、食べる事を忘れて焼くことに躍起になっていて、気づくとタコ焼きだらけになっていた。
妻マチルダに叱られた。。。

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真っ黒なタコ焼きもあれば得体の知れないタコ焼きらしきものもあるが、一応慣らしもOKで、そこそこのタコ焼きが完成した。
当日のお楽しみって事で完成品はノーピクチャーだ。。。

当日はタコ焼きだけでなく、ちゃんとその他の粉もんも用意するつもりだ。

お誘いした皆様、当日はちゃんとしたタコ焼きをお出しいたしますので、ご心配なく。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:40 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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金曜日の日曜大工

朝から快晴だ。
週末の天気はもうひとつらしいので、決行は今日にする事にしよう。
金曜日だが日曜大工だ。
昨日の内に材料は揃えておいた。
昨日の内にリサーチ済みだ。
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また1枚のメモ書きから始まった。

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看板作りだ。
よくカフェの店先などにある三角に立っているアレだ。

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まずは脚の地面に接する面を斜めにカットしなくてはならない。
前にも綴ったが私はのこぎりが大の苦手だ。
しかしこの三角看板にとって、この斜めカットが重要だと思う。
コレがちゃんとできないと、ちゃんと立たないような気がする。

慎重に…慎重に…

………。。。

まぁ、何とかカットできた。お見せできるほどの出来映えではないので写真はない。というか必死で撮るのを忘れてしまった。。。

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でき上がりを想像してテンションを上げる。
コレ重要!!

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何をやってんだか~みたいな視線を感じる。ジョルノだ。。。

続いてペンキ塗りだ。

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木目が残るグレーイッシュな塗料を使う。
sotobo家の外壁に使っている塗料だ。この色というか朽ち感がとても気に入っているのだ。
この看板もいい朽ち感がでるのに期待しよう。。。

天気がいいので乾くのも早い。
防腐・防虫効果もある塗料なので2度塗りだ。

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作業中も散々邪魔をし、こうやって乾かすのに並べると、
「何なんだ…。。。」とばかりにクンクンチェックに歩き回るのだ。
鼻先にペンキつけているんじゃないですか。。。
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日も暮れてきた。
組み立てに取りかかる。

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風の強いsotoboだ。いくら頑丈にしてもやり過ぎって事はないだろう。
フレームができた。
後は蝶番を付ければ一応かたちになる。
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って事でこんな感じ。。。
看板部分の板張りは明日にしよう。。。

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何に使うか。。。それはまだ内緒だ。。。

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| ソトボ 日誌・生活 | 22:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「まったく......」な話。。。

というのは、、、

「大きくなったらパイロットなるー。」



「宇宙飛行士になって月に行くー。」

というのもあれば、

睡眠中に突如あらわれる、意志とは無縁の仮想的なドラマもまただ。



まったく何を考えているんだろか。
30を過ぎた男が大の字になって天を仰いでいる。
正確にはマンションの一室なので天ではなく天井を仰いでいるのだ。
このふてぶてしく大の字になっている男は友人のピーナッツだ。
ピーナッツは仕事にもつかず、ずっと親のスネをかじりを続けている。
両親もこの息子のやる気のなさに相当頭を悩まされてきたようだ。当然だ。
私達が悪いのだろうかと自責の念にかられた時もあったと聞いている。
横にいる妹の様子からして、どうにかお兄ちゃんに頑張ってもらいたいと思う気持ちは同じのようだ。

そんな家族の気持ちも知らず、この男はぐーたらな生活を続けてきた。
端で見ていても「まったく……」と思わざるを得ないこの男の生活ぶりだ。

そんな時、父親の海外転勤が決まった。それを機にこのぐーたら息子に目を覚ましてもらおうと両親は一大決心をしたようだ。
一大決心というのはホント一大決心だ。
一か八かの大博打でもあるように思える。

その決心というのが、転勤には妹と3人で行きこのぐーたら息子を日本に残していくというものだ。それもこの長年暮らしたマンションを人に貸し、あらためて部屋を借りて自立してほしいというのが両親の思惑のようだ。
まさに「ぐーたら息子の自立大作戦」だ。

こんなぐーたら息子でも息子は息子。どうにか立ち直ってもらいたいという親心からの大博打なんだろう。
しかしこのやる気の微塵も感じられない男を目の前にしていると、勝算は極めて薄いように思えてしまう。
鼻クソまではほじっていないが面倒くさそうに聞いているこの態度を見ていると、十人中十人がそう思わざるをえないだろう。
両親には申し訳ないが。。。

「三年寝太郎」という昔話がある、ただただ三年間寝続け周囲からは非難を受けていたが、目を覚ますやいなや、村の危機を救ったというあの話だ。ただ寝ていたのではなくじっと村を助ける手段を考えていたという昔話らしい話だ。

そんな風にも見てとれるピーナッツだが、そんな期待は裏切られるのがオチのような気が先に立つ。

何故、私がこんな家族会議に立会人のような立場でいるのか、はなはだ訳がわからない。
転勤まであと一週間という切羽詰まった時に、まだこのような状態というのが些かどうなるんだろうという心配と、ちょっとした期待めいたものが交差して私は席を立った。
後は家族でどうにかしてもらいたいというのが正直な気持ちだ。


外はすっかり夕暮れに包まれている。
昭和のノスタルジックさを感じる街並だ。
これから夕食の準備をする気にもならない程、気持ちが疲れた。ピーナツのせいだ。

商店街の片隅に一軒の天ぷら屋さんがあった。
これを夕食にしようと、ショーケースに並んだ揚げたての天ぷらからナスとサツマイモとキスを貰うことにした。

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店のオバサンにそれを告げると、、、
「予約券持ってます?」
と、予想外な返事がかえってきた。
「天ぷら屋で予約券???」
そのミスマッチな言葉が頭の中で咄嗟に理解できなかった。
エェェーー予約券!!と漸く思考回路が正常にまわりだし、ふと後を見ると長蛇の列。
みんな手には予約券らしきモノを持っている。。。
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...........目が覚めた。。。


とまぁ、またまた長々綴ってしまったが、お解りでしょうがの話だ。
Kさんから「ピーナッツのをみた!」というメールが届き、内容がこんなにもはっきりしていたので頑張って綴ってしまった。多少脚色したところもなきにしもあらずだが。
ちなみにピーナッツというのは私のあだ名(?)だ。(前ブログ

私なんかは睡眠中にみたなど、目が覚めるとほとんど忘れてしまっている。
ココまではっきりと、多少支離滅裂で事実無根のところはあるが覚えている事など数しかない。
因みにいまだに記憶に残っている夢が、、、
① コワいオジさんがガソリンスタンドの洗車機に子供を一人一人入れて行き、出てきた子供の頭が……というコワい夢と、、、
② 中学校の廊下で、前から来る当時好きだった子とぶつかり、一瞬真っ暗闇に包まれ目が覚めると小人となった私がその子のパンストの中に入っていたという夢のような夢。
この二つくらいだ。

何が言いたいかわからない今日のブログだ。
そんなブログに今日もつき合っていただきありがたく思う。。。



夕方、「カフェ フューシャ」さんに一人カフェに出掛けた。
店に入るや否や、オーナーのMさんが、、、
「さっきまでKさんがいらしてたんですよ。」
と。

…………。。。

夢のような話だ。

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| ソトボ 日誌・自然 | 23:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ハッとしてグッとくる定義が私の心を射止める。。。

定点撮影。

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梱包も終わってやっとこさ仕事終了。
折角終わったというのに、午後からの雨と時折吹く強い風で外でぱーっとできない。
悶々は続く訳だ。。。



好きな食べ物は?とか
好きな色は?とか
好きな季節は?など、
そういった具体的な好みには答えられる。
ちなみに、カレーにオレンジ色に夏だ。

しかしインスピレーションと言えばいいのか、直感的に「コレ!」て思う自分の嗜好の関連性みたいなものはよくわからないところがある。
難しい言い回しになったが、自分が引きつけられる要素が何かって事だ。これも難しいか…。

仕事の合間に何気なく見ていたサイトに釘付けになってしまった。
思わずネットショッピングだ。便利な世の中だが明らかに衝動買いだ。
これまた便利な世の中だ。翌日にはこうして手元に届くんだから、、、。

エアパッキンから覗くパッケージも可愛いじゃないか。

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外に出れない悶々を癒してくれるのはコレだ!!

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何だとお思いでしょう。。。

見ようによっては、ビジネスマンが名刺を差し出しているようにも見える。
握手を求めているようにも見える。
「やぁ、コンニチハ!」とも見える。
がしかし、このビジネスマンに課せられた任務はそんな当たり前な任務ではない。彼らの使命はコレなのだ!!

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ペンスタンド。

この腰に手をやり誇らし気に胸を張る格好と得意げなこの笑み。
「どうよ、コレ!」的に立てかけるペンをアピールしてくれる。
100円のペンでも何万もする万年筆でも分け隔てなくこの笑顔でアピールしてくれるのは、ある意味ビジネスマンの鏡とも言える。(?)
ちなみに私が立てかけたペンは100円だ。

このビジネスマン。
ALFI社というドイツの老舗フィギア制作会社がつくったペンスタンドだ。
ラバー製で今でもひとつひとつハンドペイントらしい。
この表情とこの生産スタンスが何とも心温まるじゃないか!

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ちなみにキーホルダーもある。
キーホルダーは6色展開らしい。
という事はこのペンスタンドも6色あるのが普通だが、このグレーとオリーブしかなかった。

咄嗟に思う。「必ず他の4色もあるはず、、、。」と。

当然このビジネスマンをペンスタンドにするという発想と、愛らしいキャラクターに仕上げたところにまずは惹かれたんだが、このペンスタンドも黒一色だと然程惹かれなかったと思う。
どうも私は、このカラー展開に心惹かれるようだ。
ビジネスマンでありながら、このつぶらな瞳の愛らしさにハッとして、このカラー展開にグッとくる。
このハッとしてグッとくる2段階パンチが私の心を射止めるようだ。

そしてココからが問題で、仮にこのペンスタンドが6色展開だとすると、その中で好きな色を選ぶって事ができないのだ。基本6色全部並べたくなる。
作った人もこの6色を並べて「よし!」と思ったはずだ。
ヒーローものも全員(全色)揃ってはじめて○○レンジャーと言えよう。

言い訳っぽいが、そういうサイフを圧迫する傾向が私にはあるようだ。

他の4色がある事を夢見て、ネットサーフィンを続けてしまいそうだ。

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デスクの片隅に置く。

後からも撮って見る。。。

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わたしの悶々はこのビジネスマンに癒されるのだ。

……………………………………………………………………………………………………………

お知らせである。

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"SIT AROUND THE TABLE" 。

8人の作家さんによる器の展示会。
Nちゃんの「艶ふギャラリー」にて。詳しくは → コチラ

| ソトボ 日誌・生活 | 23:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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3時の読書

漸く一山超えた。仕事の話だ。
一応、いつもの定点撮影。
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一山超えた余裕から今日は逆からも。
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GWの模様替え(棚を作った時に…)で、デスクの前に一人掛けのソファーを置いた。
ここがヴォナの指定席となった。
私が仕事しているとこのソファーで丸まって寝ている。
たまに目が合う。
指定席は決まって右のソファーだ。



一日アトリエに籠ってるのは勿体ない天気だ。
西日になりつつある太陽もちょっと雲に覆われてきた。
気持ちのいい南風も突風のように強く吹きはじめた。

庭に出た。
一応、ほぼ日課としている雑草抜きを適度にこなし、デッキに腰掛けた。


今日は3時のおやつではなく、3時の読書だ。

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今、私は42才だ。
自分の人生がいつまで続くかわからないが、一般的に考えて人生の中間地点付近を生きているのは確かだ。
最近振り返る。
後戻りしてやり直す事などできないので、それほど深く振り返ったりはしない。
記憶をたどる程度で、ただその時の自分がどうだったかはちょっと真剣に思い返したりする。

これまでの経験がそうさせているのか、ただ単に老化なのかはわからないが、
自分の中で「守り」や「安定」に惹かれる事がある。
でもそれは今現在の生活や仕事に於いての「守り」や「安定」の定義で、何の保証も確約もない「守り」や「安定」だ。それもまた夢なのだ。

どうせ夢をみるなら、もう少しカッコイイ夢の方がいい。
いつ崩れるかわからない「守り」や「安定」にビクビクするより、
何かにエネルギー注いで、そこでつかむ何かにドキドキした方が何倍もいい。
と思う。。。

これまで人生の先の先の事など考えてこなかった。
今少し考えるようになった。

そして「人生を楽しむ」って歯の浮くような言葉が、何となく今の自分の目標でもある。

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Tシャツ短パンでは寒くなってきた。
コイツも退屈らしい。
続きは部屋の中で読む事にしよう。。。


雑誌「Blue」に連載されている『落第生のわだち』。
プレジャーガーデンさんのお父様、日本のサーフィンのパイオニア TED阿出川さんの半生が綴られている。
アメリカへの憧れ、サーフィンとの出会い、そして日本のサーフィン、ビジネス……。

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今日の3時の読書は腹一杯ではなく、胸一杯になった。

| ソトボ 日誌・自然 | 23:35 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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3時のおやつと530円のビニ傘

悶々悶々悶々……
こうなれば仕事が片付くまでここからの写真で貫き通そうと思う。

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という事で本日も外で雨が降るように、私には容赦ない仕事の雨が降りかかる。
この雨を避ける傘などないのだ。
がんばれ。私!



何においても気分転換は必要だ。
悶々にも限界がある。

午後一瞬雨あしが弱くなった。
小雨というか霧雨程度だ。傘なしでも濡れるってことはなさそうなくらいだ。
という事でちょっと散歩に出た。
目指すはコンビニ。3時のおやつを買うのを一応の目的とした。

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今年も木いちごがなっている。
昨年より繁殖力増量したように思う。
まだ鳥や近所の小学生に荒らされてないようだ。

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雨に濡れた木いちごをひとついただいた。。。
いちじくっぽい味と感覚が口に広がった。
去年もこんな味だったかなぁと思い、ひとつでやめておいた。


霧雨のためか霞んでいる。
せんだんの木も新緑の葉の間に小さな実を付けだした。

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草花も雨で色濃く映りそうだが、霧の為か幻想的な雰囲気の中にある。

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3時のおやつを買う目的のコンビニを通りすぎた。
霧がかった海を見ようと海岸まで散歩する事にしたのだ。

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視界の霞んだ中から波の音だけが聞こえる。
当然穏やかな波の音ではなく、そこそこ迫力ある大波の音だ。

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霧雨の中もこう長くいると普通に濡れてくる。
と思ったら霧雨が霧でなくなった。普通に降り出した。

3時のおやつをかうコンビニまで走った。
私もカメラもそこそこ濡れた。

目的である3時のおやつにポテトを買った。スティックタイプのわさび味は大人なポテトだと思うのでそれにした。
外は普通に雨だ。
こう降ってくると濡れて帰る元気も若さもない。
目的ではないが傘も買った。

海沿いに3年も住んでいたら、天気の移り変わりの早さはわかっているはずだ。
小降りだ小雨だ霧雨だと思っても、あっという間に本降りになる。
まさにそれが今なのだ。
わかっちゃいるのに一か八か的に出てきてしまう。
男の賭けでも何でもなく、ただの阿呆なのだ。

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530円した。
これをいらない出費と言うのだ。

最近のビニ傘は大きくなったなぁと思ったのと同時に、おとなしく仕事してればよかったと思った。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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カレーライスの話。。。

昨日と然程変わりない写真から今日のブログがはじまる。
仕事が終わらないのだ。。。

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私の年代だと、家庭の味、母の味のひとつに「カレーライス」がある。
カレーライス」と「ライスカレー」の物議は昔からあるが、私の幼少の頃はほぼ「カレーライス」で浸透していたと思う。
カレーライス」の定義というのは、私なりにはゴハンにカレーをかけて食べるカレーだ。
所謂、インド料理ではなく日本料理? いやいや、家庭の味なのだ。

私などはカレーと言うとやはり、、、
「ハウス バーモント カレー だよ~♪」の西城秀樹のCMが頭に浮かぶ。
時代と言えば時代だが、あの頃は「カレーライス」というとご馳走だった。

今のようにいろいろな食べ物が溢れている世の中ではなかった。
その中での「カレーライス」はハイカラな料理だったんだと思う。そういう時代だ。

栄養価とそのハイカラさ、そして何より手軽さが世のお母さん方を助けたのも確かだろう。

子供の頃から母も仕事をしていた。
留守中ひとりで食事する事が多かった幼少時代もあった。
でも母は必ず手作りの食事を用意して仕事に出掛けていた。
その時は何っとも思わなかったが、今になって振り返るとスゴい事だったと思う。
どこか私をひとりにする申し訳なさと、母のかわりに母の味をという気持ちだったのかもしれない。そんな母の気持ちというか、心意気みたいなものが知らず知らず幼い私に染み渡っていたのかもしれない。
その甲斐あってか、大きく道をはずれる事もなくすくすく育ったのであった。

そんな忙しい母を助けたのも「カレーライス」だったのかもしれない。
今のようにオール電化や電子レンジが普及していた時代ではない。
母の用意してくれたカレーを温めるのは、やはりガスレンジだ。
今でも覚えている。
ガスレンジとはいえ、ひとりで火を熾すって事に緊張していた事を覚えている。
母の教えは「大きな火で温めると焦げるから、小さい火で温めや。」だった。
それでも焦がす事もあった。
焦げが混じったカレーはお世辞にも美味しくなかった。
焦げをよけながら食べた。
母に申し訳ないと思った。

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今でこそ、カレーもいろいろだ。
家庭の味だけにおさまらず、本格的(?)本場(?)なカレーがブームとなった。

母のカレー感も時代と共に変わった。
もう私が社会人となってからの事だ。
帰郷した際、母が食事しに出掛けようと言い出した。
母も私が手元から離れ、それなりに第二の青春(?)を謳歌していた。
友人にインド料理屋さんに連れて行かれ、その店で出された本場のカレーに衝撃を受けたようだ。
味もさることながら、ナンなんるもので食べるスタイルもカレーの概念を根本から覆されたようだ。
それから虜となり、事ある度にインド料理屋さんに行くようになったのだ。

母はいろんなインド料理屋さんに行くような事はしなかった。
友人に連れて行かれた京都の一軒のお店にしか行かなかったようだ。
それも母らしいのだ。違う店に行って新たな衝撃を求めるのではなく、そのひとつの衝撃を大事にするところが母らしいのだ。

父はあまり外食を好まなかった。母の料理が一番だとは口にださないが、それは見ていてわかる。
だからインド料理屋さんに行くのはいつも友人とで、父に悪いといつも父の分をテイクアウトしていたようだ。
父もゴハンではなく、得体の知れない大きなパンのようなもので食べるカレーに衝撃を受けたに違いない。

何度か母とインド料理屋さんに行った。
何度行っても気になり、何度言っても治らない事があった。
母はナンの事をいつも「パン」というのだ。
注文する時も「パンちょうだい。」と言う。
「ナンですね。」といつもインド人であろうウエイターに確認されていた。
一度頭にインプットされた事がなかなか修正できないのも母らしいところなのだ。


長々綴ってきたが、今日実家に夕食をおよばれに行ったら「カレーライス」が出てきた。
あの頃のカレーライスとは違っていた。
焦がさないように温めていたカレーから明らかに進化している。
市販のカレールーを使ってのカレーライスだが、どこかひと味工夫しているようだ。
それもインド料理屋さんで自分なりに学んだ工夫なんだろうと思う。
でもそれも母のカレーライスだ。

一度インプットされた母のカレーライスは今もかわりなく、、、うまいのだ。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:35 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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あらためて2時間半で振り返る。。。

キラキラ土曜日だというのに朝からお仕事だ。
ない時はないのに、あるとなると一斉にやって来る。

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仕事から開放された時は太陽が傾きはじめていた。




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1冊のアルバムが完成した。
ある家族の休日を撮ったアルバムだ。
当然アルバム自身も私のお手製。

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明日その家族に渡すとしよう。。。

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夕方、ビールとつくねを持ってRくんがやって来た。
先日の我が結婚式の写真を見たいと。。。(前ブログ
まだ何も整理していない写真は2000枚以上ある。
撮った本人は撮った本人なんだからある程度どういう写真かは想像がつく。
撮られた本人は全く想像がつかないだろうから、こうして写真で振り返るのは違ったかたちでまた結婚式を楽しめるってことだ。

二人ビール片手に2000枚を見始めた。

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一週間前の結婚式が随分前に思えるらしい。

写真を見ながらRくんは言った。
結婚が自分がこの年齢の時でよかったと。。。
若い頃だと両親への感謝の気持ちも、照れくささが先にでて素直に言えなかったと思うと。。。
30を過ぎた今だから素直に「ありがとう」が言えたと。。。

わかる。
私もそうだった。
口うるさく思え、心配される事が格好悪くも思え、子離れできない親のように思え、何から何まで突っぱねていた時があった。反抗期とかそういう青春の1ページではなく、どこか「男たるもの…」みたいな、心配されない事が世話をかけない事が一人前の大人なような気がしていたのだ。
でもそうじゃないって事に気づいた時、両親も親である前に一人の人間だと思えた時、両親のそういった気持ちが素直に受け入れられた。
子を思う気持ち、人を思いやる気持ち、、、大切な事だ。

今でも心配される。
今でも心配をかける私が問題かもしれないが、
でも昔のような心配ではない。
安心の上にある心配のような気がする。

一言二言の言葉に、一言二言以上に込められた気持ちが伝わる。
心配するのが親だし、心配されるのが息子だ。
それが親子だろう。家族だろう。
生んでくれた事、育ててくれた事、そして今でも心配してくれる事、素直にありがたく思う。

照れくさいが、いつからか尊敬する気持ちがおきていた。

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途中Rくんは何度か目頭を熱くしていた。


これからこの日をアルバムにする。
思い出のアルバムではなく、これからはじまるアルバムにしたいと思う。
よくわからない表現だが、そう思う。


2000枚だ。
見終わると外は真っ暗だ。
2時間半の映画1本を見たようなものだ。

Rくんと握手して別れた。

上映会場に空いたビールの缶が6本並んでいた。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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心地いい風が私を童心へと蘇らせてくれる。。。

今日は夏日じゃおさまらず、真夏日ときたもんだ。
5月じゃ珍しいらしい。そりゃ5月は5月だから真夏ではない。
でも30℃近くはあるんだろう。
これで蝉の声でもしたらホント真夏だ。

陽気にプラスして、いい風が流れている。
アトリエを、リビングを、いい風が流れている。
この風だけは真夏では味わえない、5月ならではの心地のいい風だ。

昨日の雨で濡れたスニーカーもこの陽射しと風で元通りだ。

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Tシャツに短パンという真夏の出で立ちで出発だ。
今からこの格好ではホントの真夏がきたらどんな格好をするんだとよく言われるが、真夏はこの格好でも暑い。この格好が一番気持ちいいのはこの時期なのだ。

海岸にもいい風が流れている。

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夏の潮の香りにはまだ早いが、春の穏やかな風が気持ちも穏やかにしてくれる。

いつもと様子が違う。。。

今日は水平線が霞んで見える。
そのせいか何だかいつもより広く感じる今日の海岸だ。

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裸足の気持ちのいい季節でもある。
私も裸足で芝生の庭の雑草抜きをしてきたばかりだ。
芝生も気持ちがいいが、波打ち際も格別の気持ち良さだ。

いつもと様子が違う。。。

そう様子が違うのは、砂浜にハマヒルガオが咲き出したからだ。
これといって華のない砂浜に花が咲いた。
華やかさにはちょっと欠けるが、この心地いい風で揺れるハマヒルガオの可愛さがちょうどいい。

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海岸から駅への一本道に出る。
ここにもいい風が流れている。

田植えの終わったまだまだ小さい稲も一斉になびいている。

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陽射しを浴びようとヒョロと伸びた茎の先に絵に描いたような可愛いつぼみ。
コレから咲くだろう黄色い花もきれいだろうが、このつぼみの風に揺れる様も可愛いもんだ。
この可愛さにしばらく道路に這いつくばってしまった。

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まわりを見るといい風でみんな揺らいでいる。

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ぼーっとしてしまう。。。


たかだか10分もあれば着きそうなもんだが、こうして寄り道していると一向に進まない。
両面テープがなくなったので買いに出てきたのだ。
寄り道というやつだ。小学生の下校途中と何らかわりないだろう。

この心地いい風が私の心も揺るがしてくれる。
童心に戻った私の幼心が好奇心をもかき立ててくれる。

........。。。

と、いつまでもこうしていたいのも山々だが、、、

さっ、両面テープ。両面テープ。っと。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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私の中でめぐる「きっぷ」へのエトセトラ。。。

土日東京で、、、
月はsotoboでOFF、、、
火は東京で、、、
水はsotoboで作業、、、
木の今日は雨の中東京、、、。

目まぐるしく東京とsotoboが交互で、、、
疲れた。。。



最近、ちょっと気になっている事がある。
気になっている自分が小っちぇ~人間に思えて、その小っちゃさにヘコむ自分にまたヘコみそうで。

くだらない事だがこういう事だ。。。
私が上京する際利用しているのが「都区内・りんかいフリーきっぷ」だ。(前ブログ
便利なフリーきっぷで私の東京での活動範囲をコレ1枚で網羅できるお得きっぷだ。
しかしその「きっぷ」というのが問題なのだ。

今やスイカなど、改札をワンタッチで通過するのが主流であり都会的でありスタイリッシュだ。ワンタッチで交通網を縦横無尽に網羅し、ワンタッチで買い物までできる時代だ。都会の必須アイテムと言っても過言でないくらいだ。
そんなワンタッチ時代に改札にきっぷを通すという行為に、どこか引け目を感じてしまっているのだ。
全くくだらない話だ。くだらないのはわかっていても、勝手に気持ちがそうなってしまうのは残念だが仕方のない事だ。

大都会の駅はいつもラッシュだ。
改札機にも人が群がる。
タテにすると砂落ちる砂時計のようでもある。
砂時計も一糸乱れないあの砂の流れ落ちが砂時計で、ちょっとでも乱れようもんなら砂時計でなくなってしまう。
同じようにワンタッチで通過する都会的リズムを、残高不足などで狂わしてしまおうもんなら容赦ない冷たい視線を浴びせられる。
リズムを狂わされた後続の人たちは、心の中で舌打ちのひとつもしているだろう。
リズムを狂わした本人はある意味晒し者だ。
「コイツかよっ!」って視線を一様に受ける。

きっぷを通すって行為は、当然ワンタッチより時間を要する。
そこでのもたつきが都会のリズムを狂わす原因だ。
なので慎重な準備が必要なのだ。
改札機の前できっぷを用意してはダメだ。事前に用意し右手に持つ。
何喰わぬ顔でワンタッチに匹敵するくらいのスピードと身のこなしで通過する。
そこそこの緊張が走る。。。
無事通過した時の安堵感は格別だ。。。
しかしそこで安堵して立ち止まってしまうと新たなリズムを狂わしてしまう。
都会は動いているのだ。流れているのだ。

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そしてもうひとつ。ノミのような小心を露にしている私がいる。
これまたまったく飽きれる話だ。重々わかっちゃいるが、気持ちがそうなるのは仕方のない事だ。

きっぷ=旅行者やお上りさん.....。とういう構図から、この都会的一連の流れへの不慣れさを観察されているようで。。。白い都会的冷血な目で見られているような気がして、、、。
「コイツ、田舎モン!?」み・た・い・な……
被害妄想甚だしい。。。被害などどこにもありゃしないのにだ。
小心もここまできたら肉眼では見えない程のミクロ小心だ。

決して地方出身者をバカにしている訳ではない。
何なんだろう。勝手に自分にレッテルを貼っているようなものなんだろう。

たかだか「きっぷ」だ。
「青春18きっぷ」や「幸福きっぷ」と響きのいい「きっぷ」もあれば、私のような「レッテルきっぷ」もある。

自分の器の小ささというか、妙なカッコつけ感が否めない。



私はここsotoboに暮らしている事を誇りに思っている。
大海を目の前に自然豊かなここsotoboをこよなく愛している。

……。。。

説得力のない言葉だ。

帰りの特急わかしおでそんな事を考え、自責の念に駆られた。

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きっぷは上総一ノ宮の改札機に吸い込まれていった。
その吸い込みは何ら都会と変わりないが、ちょっとやさしく思えた。

sotoboに着くとホッとするのだ。

| 東京 日誌 | 23:32 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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誘惑と我慢と大人の制御と葛藤が悶々.....

一昨日の夜、無事結婚式を終えたRくんとYちゃんが引き出物を持って訪ねて来てくれた。
二人のsotobo生活のはじまりなのだ。

昨晩、東京から戻ると「艶ふ」のNちゃんがお土産を持って訪ねて来てくれた。
器の企画展準備で何かと忙しい中少し仕事の話をした。



二人が持って来てくれた引き出物にお土産。
それらの中には当然私の好物である甘いもの達も含まれる。

まずは引き出物の中から「ババグーリ」のクッキーだ。
厳選素材と安心できる材料にこだわったクッキーは格別だ。
クッキーだけでなく、その梱包ひとつとってもセンスとアイデアとこだわりの固まりだ。
一緒にお茶もいただいた。

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続いて「良平船長 船サブレー」。

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Yちゃんが暮らしていた横浜で売っているらしい。
謎多きこの逸品だが、トリスウイスキーのキャラクターが船長の格好をしたイラストが横浜だけに粋だ。
私はサブレーが大好きだ。鳩サブレーもここsotoboの名菓 なぎさサブレーも大好きだ。そして牛乳で食べるのが大好きだ。それはカステラも一緒だ。

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続いて鴨川「亀屋本店 鯛せんべい」。
これは渋い熱いお茶が欲しくなる。


そしてNちゃんのお土産が広島「八天堂」のクリームパンだ。

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これまたクリームパンらしくないこの包装が私をくすぐるのだ。
老舗故この包装なのかどうなのかはわからないが、文句のつけようのないセンスを感じてしまう。当然味にも期待だ。

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甘過ぎないカスタードとそれを包むふんわり柔らかいパンは和菓子のようでもある。
いろんな味で3つ貰った。
一気に食べれる勢いはあるが、大人なので我慢した。
これは牛乳でも熱い渋いお茶でも合いそうだ。

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とまぁ、甘いもの好きの私の目の前に甘いものが並んだのだ。
嬉しさ故の葛藤が始まった。
わーいと片っ端から食べて行きたい気持ちも山々だが、さすがにそんな食べ方をしたら後が大変だ。
誘惑と我慢と大人の制御と葛藤が悶々と入り交じった気持ちが私に多い被さってきた。
我慢だ。。。我慢だ。。。我慢だ。。。
ひとつずつ。。。ひとつずつ。。。ひとつずつ。。。

夕方ちょっと打ち合わせでNちゃんを訪ねた。
アイスコーヒーの横にオールドドーナツが一緒に並んで出てきた。
思いも寄らない大変な一幕だ。
誘惑と我慢と大人の制御と葛藤が悶々とはじまた。
Nちゃんを正面に私の視野の下1/3をドーナツが占めている。
まじめな話をしていてもドーナツが邪魔をする。

……。。。

想像にお任せする。
悶々に絶えきれなくなり欲望に身を任せたのか、、、
悶々に打ち勝ったものの、ちょっと後悔したのか、、、。

実は冷蔵庫に草餅まである。

世の女性達は夏を前にダイエットなるものをはじめる。
夏を前に私の目の前は甘いものが占領している。

……。。。

こうして目の目に並ぶ甘いもの達。。。
食べられる幸せを噛み締めるように、これら甘いものひとつひとつを噛み締め味わっていく事が、私に課せられた使命であり運命でもあるように思えてしまう。

いやぁ~なんだかんだ言っても楽しみだぁ。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ジャケットを着るという事。。。

社会人となって20数年が経つ。
サラリーマンとして働いたのもホンの数年だがあった。
しかしスーツにネクタイといった、所謂ビジネスマンという出で立ちで仕事をした事はない。仕事柄、カジュアルな格好が日常だ。いいかえれば平日も休日も何らかわりない格好という事だ。
オンとオフでいうとオフがオンのようなものだ。

だからいつも思う。特に夏のスーツ姿のサラリーマンを見ると気の毒に思う。
スーツだけならまだしも、ネクタイなるもので自ら首を絞め炎天下を行く姿はまさに地獄絵図だ。その横を短パン姿の私が行くんだから、不条理千万だろう。

確か将来の進路について悩み考えていた頃だったと思う。
親に「お前はスーツにネクタイの仕事には向いておらん!」と言われた事を今でも覚えている。
どういった意味かは取り方次第で何とでも解釈できる一刀両断な言葉だが、的を得た言葉だと感心した事を覚えている。さすが我が親だと思った。

親の期待通りなのか、スーツにネクタイとは無縁な生き方をしてきた。
そんな私だが、スーツとまではいかなくても、たまにジャケットに袖を通したくなる時がある。

何なんだろうか。。。

Tシャツにデニムの方が楽なのに、わざわざ窮屈で堅苦しいジャケットを着たくなるのだ。
ファッションというとファッションなんだろうが、そういう気持ちだけではない。
男たるもの(私だけか。。。)、どこかスーツ姿に凛とした何かを感じてしまうのだ。
窮屈さを自分に課せる事で、気持ちを引き締めた気分にでもなっているのかもしれない。簡単に言うと、ジャケットを着ると背筋が伸びるって事だ。
自分にとって座禅を組んでいるような気分なのかもしれない。
とは言ってもカッコつけの部分もある事はある。

今日は夏日の東京だ。
そんな夏日を選んでわざわざジャケットを着ようなどという気持ちになったのは、よっぽどカッコつけたかったんだろう。いやいや、よっぽど喝を入れなきゃならないほど背筋が猫背になっているのかもしれない。
我ながらよくわからんのだ。しかし着たくなるのだ。

夏日だが気持ちいい風が東京を駆け抜ける。
然程窮屈さも感じない。

ここまで綴ってきて、さぞかし背筋の伸びた格好だろうとお思いでしょうが、ご覧の通り下はいつもの膝抜けデニムなのだ。足元はVANSのスニーカーなのだ。

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........。。。

どこが背筋が伸びて、凛として、気持ちを引き締めて、座禅なのかわからないが、私にとっては精一杯の喝!なのだ。

説得力も何もないビミョウな本日のブログであった。

今日も両手一杯の荷物で帰ってきた。

| 東京 日誌 | 23:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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めでたくOFFでキラキラ。。。

昨日の結婚式の最中、めでたいメールが届いた。

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メダカの話だ。
それも卵からかえる瞬間まで立会えた(?)んだからめでたい話だ。
めでたい事は続くもんだ。



さすがに疲れた。
初仕事という緊張と、一日立ちっぱなしからだと思う。
という事で、今日はOFFにした。
あらためて言わなくても毎日OFFのようなものだ。

午前中は昨日の片付けだ。
山ほど撮った写真データの取り込みだ。
カメラの手入れだ。

気がつくともうお昼で、ひとりランチの後、昼寝までしてしまった。
昼寝をすると、あっという間に夕方になる。
贅沢だがもったいない気もしてしまう。
日が高い分、夕方モードではないが時間は十分夕方だ。

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カラッと太陽は夕方でもカラッと太陽だ。カラッとしたまま眩しい陽射しだ。
こうカラッとしていると海に入りたくなる。
海水浴には少々早すぎる。波乗りだ。

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沖に出ると漸く夕方モードになってきた。
カラッと太陽も西に沈む準備を始めた。
サンセットというちょっとキザな言葉がピッタリの夕方だ。
振り返るとさっきまでの眩しい陽射しがやさしい夕日となって照らしている。
夕日もそこそこ眩しい。
でも昼間のギラギラと違ってキラキラだ。
海も波も濡れたボードもキラキラだ。多分私もキラキラしているんだろう。
美しいサンセットだ。

当然海の上でカメラはない。目に焼き付けておくしかできない。
たまにはそんな日があってもいいと思った。

波乗りと言いながら、今日も浮いている事がほとんどだった。

サンセットの海もいいもんだ。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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結婚式

結婚式というものに出席したのは何年ぶりだろうか。
あっ、出席したんではなく仕事で撮影にお邪魔したんだが、その場の雰囲気を味わえるという点では出席したというのと大して変わりはないと思う。

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今まで何度か結婚式に出席した。
当然自分たちの結婚式というものもあった。
親族や仕事仲間などいろいろだが、おもしろいのはやはり友人の結婚式だ。

当然新郎新婦のご家族や親戚の方々も出席される。
親戚中みんな同じ顔をしていたり、、、
ゴツい顔していつもは威張っているのに、親戚のオバサンから「○○ちゃ~ん」と呼ばれていたり、、、
何かと友人のこれまでの生い立ちや家族の中のポジションみたいなものが垣間見える。
実におもしろい。

結婚式もそれぞれだ。
感謝と感動で感極まり涙なくしてはいられない結婚式もあれば、
はじめから最後まで腹を抱えなければならない程の結婚式もある。
そんなコレまでの数々の結婚式の中で、結婚式に出席する度思い出す結婚式がある。
私の親友の結婚式だ。
その結婚式は結果「笑い」の極みだった。


理由があって友人のオヤジはいなかった。この世にいないのではなく、家にいなかったのだ。
カッコよく言うと「フーテンの寅さん」だが、それではカッコ良すぎるかもしれない。
親友という事もあってその辺の事情というものはよく聞かされていた。
友人も内心ではどう思っているかわからないが、いつもそのフーテンっぷりを冗談交えて話していた。

友人には姉が二人いた。
だからその友人は母親と姉二人の女だらけの中で育っていたのだ。
ちなみにその女連中というのは多少の違いはあるがほぼ同じ顔をしていた。
何処から見ても親子に間違いはない程だ。

いつも笑いの絶えない家だった。私が遊びに行っても母親だ出てきてずっと私と話しているのだ。
大阪のオバチャンだ。くだらない話もすれば、ギャグも言うしスケベな話もする。延々捕まった挙げ句、友人は留守だと言う。まったく……な話だ。

そんな友人の結婚式。そのオヤジが出席する事になった。「…出席する事になった」と言うのは、この出席にあたっていろいろ親族会議みたいなものがあったらしい。
一人息子の結婚式だという事で出席する事になったかどうかは知る由もないが、結果出席する事になった。

所謂一般的な結婚式だった。
涙もあり、感動もあった。
しかしそんな涙も感動も根こそぎ持って行ってしまったのが、最後の親族を代表してのオヤジのあいさつだった。
それまで微動だにしないような態度で構えていたオヤジだが、その最後の挨拶で涙してしまったのだ。
色々な思いもあり涙したのだろうとみんなが思っているや否や、母親と姉二人がその涙をみて大笑いしはじめたのだ。
「いや、泣き出しやったわ~。」的笑いで腹を抱えているのだ。
感動モードも台無しだ。その一幕を見て腹を抱えない訳がない。私の感動も笑いへとかわり、腹がよじれる思いをした。
式が終わって友人の元へ行くと複雑な顔をして笑っていた。

端から見ていると複雑な家庭のように見えるが、それはそれでちゃんとそれぞれのポジションがあって、それなりに理解できないことも家族という小さな輪の中で料理されていたんだと思った。

数年してオヤジが家に戻った。
私が遊びに行くとオバチャンじゃなくてオヤジが出てくる事が増えた。
大阪のオッチャンだ。冗談のひとつもスケベな話のひとつもしそうだが、あまりそんな話はしなかった。

今では年賀状のやり取りだけで会う事もなくなった友人だ。二人の子宝にも恵まれ立派にオヤジをしていると思う。
そんな年賀状も、昨年喪中のハガキが届いた。オヤジが亡くなったそうだ。
「フーテンの寅さん」は家からではなく、ホントにこの世からいなくなってしまった。



カメラを構えながら、私も胸が熱くなった。何度か目頭も熱くなった。
そんな人生の門出の写真撮影に呼んでいただいて感謝している。

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この写真というもので、それぞれの思い出や記念や記録のお手伝いがでげきればいいなと思って仕事とする事にした。
これからどうなっていくか検討もつかない。
でも人それぞれにそれぞれの思い出があり、家族や仲間それぞれとの関わりがなくなる事はない。
そんなその時々の写真を何年か経って見返すとまた新しい思い出ができる。
いいことだと思う。
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Rくん、Yちゃん 結婚おめでとう。
そしてこれから二人の生活にここsotoboを選ばれた事も嬉しく思います。
一歩一歩歩んで行って下さい。
お幸せに。。。

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| 東京 日誌 | 23:21 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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晴れた。。。

快晴だ。
この時期にしては海からの風が冷たい。

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快晴は洗濯日和で、、、

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日向ぼっこ日和。

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てるてる坊主もお天気お姉さんもメンツが保てたようだ。


初仕事。

明日は幸せな二人の結婚式。
準備万端でこれから東京だ。

いい写真が撮れますように。。。
てるてる坊主にお願いだ。

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さぁ、行ってこよ。

| ソトボ 日誌・生活 | 13:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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当たってこそ予報!?

夜遅くスゴい雨だった。
明け方は雷まで参戦してきたらしい。
らしいというのは、私はまったく気づかなかったからだ。
朝妻マチルダに言われて知ったくらいだ。
というのも雷大嫌いのジョルノが大騒ぎだったらしい。
そんな事を知る由もなく私だけが平和に眠っていたのであった。



午後から漸く雲が切れて青空が広がった。

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明け方の騒動で眠いんだろう。
今日は邪魔しに来る事もなく、比較的おとなしく寝ている。

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擦りむいた鼻だけ出して寝ているのはジョルノ。(昨日ブログ

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そんなジョルノを撮影している私の前を横切って、、、
いつものように無防備に極楽気分で寝はじめたのはヴォナ。

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そんな横で私は雑草抜きだ。


この時期、雨毎に緑が濃くなっていく。
心配していた芝生も元気を取り戻して来たが、まだ本調子ではないようだ。
芝生が元気になれば雑草も元気になる。
雑草と私の終わりなき合戦はこれから来る夏を前に本番を迎える。
基本、多勢に無勢だが負ける訳にはいかないのだ。

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早速てるてる坊主の影響が出たようだ。
週末の天気予報のマークが曇りから雨になり、とうとう晴れとなった。
お天気お姉さんも週末の晴れに太鼓判を押した。
あの言いっぷりからしてハズレる事はなさそうだ。
やはり天気予報は当たってこそ天気予報だ。

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お目覚めのようだ。
日が傾いて日陰になったからだろう。
平和な犬だ。
長い付き合いだ。寝ぼけているのが見てとれる。


邪魔されなかった分、今日はいろいろ作業が進んだ。

さぁてと、週末の準備に取りかかろうかな。。。

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しかし私の仕事の進み具合がコイツら次第で決まるというのはいかがなものかと思う。
天気予報のようにコイツら予報なるものがあればいいのに。。。

「午前中元気ハツラツのち、午後はご機嫌斜めでしょう。おやつで宥めるも遊べアピールが続く見込みです。邪魔確率70%とかなりキツいでしょう。」

なんてね。。。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日もゆく。。。

丸2日間の缶詰状態で漸く外に出れた嬉しさからか、、、
いきなりジョルノがケガをした。
鼻の下を擦りむいたのだ。
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大事に至らなかったからよかったものの、決死のダイブだったのだ。
説明すると長くなるのでご想像にお任せするとする。

擦り剥けジョルノは今日もゆく。。。



はずれるのも天気予報だが当たるのも天気予報だ。

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夕方を前に一気に雲が蔓延って来た。
降りそうではないが、週末に向って下り坂の前兆だろうか。重量級の雲だ。
そんな中、怠けていたプチサイクリングに出掛けた。

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最近感じるのだが、膝抜けデニムを履くとやたら寒さを感じるようになった。
膝を露にしているんだから当然と言えば当然だが、これまでそんな寒さなんて感じなかった。
感じつつも履いてしまうのは、年齢へのせめてもの抵抗かもしれない。

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膝抜けデニムで今日もゆく。。。


駅への1本道。
歩道と車道の間の植栽の隅に花が咲いていた。それも歩道側だけというのは花の演出だろうか。。

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いつも車道を車で走っているので気づくはずもない。
何て花だかわからないが、薄桃色のかわいい花だ。
長い長い殺伐とした風景に華が灯った感じだ。
歩く人の少ないこの道。どれだけの人がこの花に気づいているんだろうか。

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花に気づいて今日もゆく。。。


畦をゆく。。。

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田植えも大方終わったようだ。
小さな稲が水田の中できれいに整列している。
そんな稲を見守るかのように畦にはいろんな草花で埋め尽くされている。
キク科の花なんだろうか。
糸のように細い花びらが繊細だ。

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コレは花なんだろうか。
黄緑と鮮やかなピンクのコントラストの小さな無数の花びら(?)葉(?)がスーっと伸びた茎を覆っている。
アップで見ると南国調だが、田んぼをバックで見ると南国調は身を隠す。

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熱い雲から夕日のお目見えだ。
辺り一面夕日に照らされ夕方色に染まる。
先ほどの草花も一気に染まる。
ついでに私も染まったようだ。

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夕日を浴びて今日もゆく。。。


はずれるのも天気予報だが当たるのも天気予報だ。

しかし週末だけはハズレて欲しい。
ハズレて晴れてもらいたい。
しかしシャワーの下っていうのは些かマズかったか。

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てるてる坊主がゆく。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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胸を熱くさせるコイツら。。。

昨日の雨は今日まで続いた。
弱冠肌寒い。
この天気を天気予報では不安定と言っていた。
確かに急に晴れ間が出るが雨は降ったままだ。
コレを大阪弁で言うと、、、
「けったいな天気やなぁ。」だ。
まったく、けったいな天気だ。

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朝からバインダー作り、正確にはアルバム作りだ。
こういうのはおもしろい。
おもしろいというのは、バインダーやアルバムができ上がるのがおもしろいのではなく、回を重ねるごとに完成度が上がっていくのがおもしろいのだ。あくまで自己判断で自己満足に過ぎないが、要領と応用で工夫と思考をこらして、完成度だけでなくバージョンアップしたりして。
まぁ、自己満足な話だ。

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雨が降っている方がこういった作業は集中できるんだが、雨が続くとフラストレーションのはけ口が私になるようだ。
1時間おきにこうしてやって来るのだ。邪魔してるつもりはないんだろうが、少々邪魔だ。
雨で庭に出れないので退屈なのだ。当然言葉には出せないが「遊べ~~。」の目つきだ。

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日中の私の適当なあしらいにフラストレーション倍増になったのかもしれない。
妻マチルダが帰ってくるとこの状態だ。

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目は私への当てつけ気分のようだが、別段羨ましくも何ともない。

コイツらを置いて出掛ける時は、わめき散らして「連れてけ~」アピールをする。でも帰ってくるとちゃんと喜んで迎えてくれる。
迎えてくれなかった時はこれまで一度もない。
少々胸を熱くさせてくれるコイツらだ。



sotobo家に来て一月半が過ぎた。

ジョルノやヴォナのようにスキンシップはできない。生命に関わる。
いつも水槽越しでしかいられない。
しかし今では水槽の前に立つと、こうしてみんなワサワサやって来てくれるのだ。
何とも可愛いじゃないか。

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勝手な解釈かもしれないが、喜んでいるようだ。
口をぱくぱくしクイックな泳ぎを見せてくれる。心持ちテンションが上がっているようだ。
正面から見ると、コレまた勝手な解釈かもしれないが笑っているようだ。

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何処の馬の骨ともわからん私たちに、今ではちゃんと情を感じているんだと思う。
言葉を交わさなくてもスキンシップができなくても、こうして満面の笑み(?)で返してくれる。
これまた胸を熱くさせてくれるコイツらだ。

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明日は漸く晴れるらしい。
思いっきり走ってちょうだい!
あっ、泳いでちょうだい!!

| ソトボ 日誌・生活 | 23:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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あだ名に俟つわるエトセトラ。刺激と元気をもらう。

生まれてこのかた、つけられた「あだ名」がいくつかある。
人生初のあだ名というのが、、、
「猿シゲ」……耳が大きく猿に似ていていつもシゲノって駄菓子屋にいたから。
「サル」……そのままだ。
「ダンゴ」……母親に似て団子っ鼻だからだ。
「キョンシー」……不明。
「ぼうし」……帽子がトレードマークだった学生時代。
「ポチ」……ただただ言葉の響きらしい。
「オヤジ」……っぽいんだろう。。。
「じゃが丸」……じゃがいもの表面がそれっぽかったらしい。
「ポール」……近所の小学生がそう呼ぶ。現在進行形だ。
そしてもうすぐ40も半ばにさしかかろうとしている今、新たなあだ名ができ上がったらしい。
「ピーナッツ」だ。
理由は似ているからとの事。ピ-ナッツというよりは、あの落花生のサヤではないだろうか。サヤではあまりにもってお気持ちから可愛くピーナッツになったのではないかと察している。我ながらわかるような気がする。先日ちょっとそう思ってしまっただけにビックリした。
ピーナッツと言えば千葉が名産だ。
誇らしきあだ名に恐縮してしまうピーナッツである。



まとまった雨が朝から降っている。
快晴続きも一休みのようだ。
草花やsotobo家の芝生には恵みの雨だろう。
そんな恵みの雨の中、ピーナッツは出掛けたのであった。

たまあーとスタッフ展』。
こまちだたまおさんから招待状をいただいていた。
たまあーとの講師の方々の作品、絵画やイラストにトンボ玉などなど。

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芸術がどうだとか難しいことはわからないが、作品を前にするといつも何か心に頭に刺激が走る。
芸術とは何なのかという事はさておき、自分なりの芸術を感じるのは何かといいことだ。
ビビーッと刺激的な刺激もあれば、やんわり刺激も刺激的だ。

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毎度の言葉だが、人がつくり出すモノはやっぱりいいもんだ。
色々な意味でためになる。勉強になる。

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余談だが、会場に到着して駐車場がわからず迷っていると、
会場の窓の向こうから大きく手を振ったこまちださんがいた。
身振り手振りで駐車場を案内していただいた。
帰りは駐車場まで見送りに出てくださった。
小雨の中、大きく手を振って見送っていただいた。

いつも作品から色々なものを頂くが、こまちださん自身からも大層なものをいただいている。
それは「元気」というヤツだ。
いつも笑顔と大きな声で元気な挨拶をくださるのだ。

そんなこまちださん。
そんなこまちださんに値するぴったりなあだ名があるはずだ。
見送ってもらいながら、ちょっとそんな事を考えてしまった。
思いついたら、こっそりこまちださんにメールしようと思う。

今日はありがとうございました。

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たまあーとスタッフ展』はコチラ → たまあーと草紙

| ソトボ 日誌・生活 | 23:03 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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私が惚れるモノ

はじめに言っておくと、今日の内容はどうでもいいと思う人が大方だし、そう思う人が正常で普通の感覚だと思う。
しかし人それぞれ趣味嗜好というものがあって、その魅力だったり惚れた理由なんていうものはその人しかわからなかったりする。
まさに今日の内容はソレだ。
こころして読んでいただき、少しでも共感していただけたら幸いだ。



朝から東京だ。
仕事は11:00からだが、朝一カメラをメンテナンスに出そうと早くに出た。即日に上げてもらえるように開店待ちする為だ。

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予定通り即日に上げてもらえた。
きれいになった我がカメラは、受付の若きお姉様にしっかり抱えられ戻ってきた。
ご丁寧にエアパッキン(プチプチ)に包まれてお持ちいただいた。
きれいになった我がカメラに喜びを感じるのが万人の感覚なんだろう。
がしかし!
ちょい特異体質というか特異嗜好の私はカメラに目がいく前にその包んであったエアパッキンに釘づけだ。
受付のお姉様の話もそこそこに、目の前で解きほどかれたそのエアパッキンを目で追ってしまった。
当然必要ないだろうと処理されかかったところ、、、、

「ちょっとまった!!」とは言わないまでも、そのエアパッキンをいただけるようお願いした。
「もう一度お包みしましょうか?」とお姉様がおっしゃるのは当然。
「いえいえ、そのエアパッキンに惚れちゃって…」とは到底言えるはずがなく、
「ハイ。包んで下さい。」と小心な私は答えるしかなかった。

お見せしよう。
私の♥を射止めたエアパッキンとはコレだ!!

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かなり胸張って声高らかに言っているが、大方の人にとっては別段どうでもいいエアパッキンだ。
イエローと言うには忍びない山吹色のエアパッキン。
そうそう見るものではないと思う。深き黄の奥に、梱包資材としての役目を担いつつオリジナリティを忘れないこの姿勢に感銘をうける。

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どうでもいい事をどうでもいい事で済まされないところに、モノはモノとしての生き様を感じる。
何を言っているんだ。。。



話はまだ続く。。。


先日あるお方から、、、
シモジマにあるわよ。」と貴重な情報をいただいた。
まず「シモジマ」とは、東京は浅草橋界隈を拠点とする何でも屋さんだ。何でも屋さんの何でもというのは、概ね店舗に関するいろいろなものを売っているお店だ。紙袋や宣伝用品、事務用品から飾り付け用品などなど。
しかし私にとってはアイデアの宝庫だ。

話を戻すと、、、
私が探していたのは「オイルペーパー」だ。
コレがどういったものかというと説明しづらい。昔よく見かけた紙だ。茶色で表面がオイルでコーティングされたような紙でその紙袋だ。

お店の人に聞く前に探すのが醍醐味だが、見当たらないので聞く事にした。

「あの~オイルペーパーの紙袋を探しているんですけど。友人がシモジマにあると言っていたもので。。。」

「オイルペーパーですか???」

伝わらなかったようだ。大体がオイルペーパーが正しい商品名かどうかもわからない。

「何に使われるんですか?」

当然の質問だ。
答えようがない。欲しいだけなんだから。

「んーーー何だろうか……。」

小心な私はそう答えるしかなかった。
嫌な顔ひとつせず、いろんなカタログで探していただき漸く他店にある事がわかった。
正確には「ロー引き」と言うらしい。
早速他店にいそいそと向った。

私が長年記憶の中で愛し続けた紙袋がコレだ!

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平袋に、、、
コレ!亀底袋というらしい。
いいフォルムだ。。。

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一日いても飽きない「シモジマ」。この魅力はシモジマワールドにある。
懐かしいアレだったり、いつも見ているコレだったり。。。
主役ではない脇役のアレやコレやが揃っている。

東京に行く時はシモジマ行きはスケジュールに欠かせなくなってしまった。

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最後に言っておく。
何がそんなに魅力的なんだと言うと、、、
……。。。
よくわからない。
でも小さい子供が寝る時にぬいぐるみを抱っこして眠るように、私もこういったモノに囲まれていると安心するのだ。

以上、どうでもいい今日のブログだった。

| 東京 日誌 | 23:31 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日も気持ちのいい一日でした。。。

海岸通りを車で走る。
今日のように最高の天気であれば当然窓全開だ。
防風林やレストランの隙間から真っ青な海が見える。
水平線をチラ見しながら車を飛ばす。
天気も最高であれば気分も最高だ。
そんなロケーションにいると、ついつい口ずさんでしまう歌が誰しもあると思う。

皆さん!こんな時ついつい口ずさんでしまう歌って何ですか??

……。。。

恥ずかしながら、今日の私は、、、
♪Only you~ 君にささやく ふたりの夏物語り~♪
杉山清貴&オメガトライブ 『ふたりの夏物語』だった。
ひとりであっても恥ずかしいものがある。
歌っている自分にではなく、無意識に選んだ曲にだ。



今日も気持ちのいい朝ではじまった。
当然朝食は太陽の下だ。
杉山清貴&オメ…は流れていない。

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カルボナーラに昨日焼いたパン。
ヨーグルトにスイカにコーヒー。
そしてsotobo父母のお友達が育てた野菜のサラダ。
トマトがスイカに匹敵するくらい甘い。

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sotobo家の休日は、朝しっかり食べるところからはじまるのだ。

今日もヴォナは太陽の恩恵を受けている。

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気持ちいいのはわかるが、無防備極まりない。
警戒心や攻撃態勢など野生故のDNAはどこかに置き去りのようだ。
まったくもってだらしがない。ちらっと見えている前歯が情けない。

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コイツはコイツで今日も「何かちょうだい」ビームを発射している。
このレーザービームに野生の魂は微塵も感じられない。まぁ、仕方がない。


腹ごしらえが終わると妻マチルダはレッスンに出掛け、私は今日のノルマに取りかかる。
今日の散髪はヤシの木たちだ。
古枝をチェーンソーでぶった切っていく。
諸々の安全装置は付いていても、やはりあの轟音とチェーンの回転を見ていると身震いしてしまう。独特の恐怖感を感じてしまうのだ。生涯でチェーンソーなど使う事など想像していなかったが、ここsotoboでは年に数回使う。
何度使っても恐いものは恐い。
恐怖心にくわえて結構な力仕事なのだ。

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夏本番を前に、小さい方のヤシの木が少々可哀想な貧弱感に見舞われた。
しかし夏本番までにはまた新しい枝葉が伸びてくる事に間違いはない。
虎刈り気味だが暫しの我慢だ。ヤシの木クン。

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そこそこの力仕事の後は、感性への刺激が必要だ。
プレジャーガーデンさんで開催中のソフトクレイと帽子の二人展に出掛けた。
その道中だ。杉山清貴&オメ…が流れたのは、、、。

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チェーンステッチかキルトかと思ったら、こちらもソフトクレイだった。
手作りというのは、何にも勝る奥深いものを感じる。
プレジャーガーデンのRさんと暫しお喋り。
帰りの道中、もう杉山清貴&オメ…は流れなかった。

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そのまま昨日に引き続きzockさん家にお邪魔した。
入り浸っている訳ではない。ちょっと打ち合わせがあったからだ。
ちょうどオクさんのNちゃんのお友達夫婦とBBQ中だった。

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Nちゃんは一男の母。お友達も夏に母となるらしい。
テーブルにはカーネーションが飾られてあった。
母の日だ。
西に傾いた太陽に誇らし気に照らされていた。

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レッスンから戻り、二人でディナーだ。
今夜は冷蔵庫整理の古今東西和洋折衷支離滅裂の晩ゴハンだ。

そして今日もうたた寝がはじまった。。。


明日は久しぶりにTOKYOだ。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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陽気と太陽の恩恵と昼下がりと暫しお話し

夏の陽気もがっちり汗をかいて好きだが、
この時期の陽気は文句なく気持ちがいい。
最近は、枕元の窓からの眩しさを感じて目が覚める。

そしてこの陽気を感じながら食事するのが、この時期のお金のかからない贅沢であり、お金では買えない心地よさだ。

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ちょっと目を閉じる。
眠い訳じゃないし、寝る訳でもない。
風を味わうのだ。
坊主の私には「髪がなびいて…」ってオシャレな感覚を味わう事は到底無縁だが、坊主は坊主なりに首筋で風を感じるのが気持ちがいいのだ。
あぁ~気持ちのいい風だ。。。

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「このままではTシャツくっきりで日焼けしそうだ!」と、
妻マチルダが水着に着替えた。水着といっても上半身だけだ。
色白だったり紫外線シャットアウトなんて、同世代の女性が気にかける所謂「美白」みたいなものへの気の使いは何もない。太陽の恩恵は全身で受け止めるというのがモットーのようだ。

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恩恵はコイツも全身全霊で受けている。
ジョルノは私の足元で私の恩恵を受けようと頑張っている。
従順でも何でもない、ただただ「何かちょうだい。」のアピールだ。

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のんびりもしていられないのがsotoboのこの時期だ。
休日のノルマがいろいろある。
今年は玄関横の西洋ツゲの成長が著しい。
北側にあって思うような太陽の恩恵が受けられないが、それなりに頑張ってくれている。
今年はその頑張りが少々頑張りすぎたようだ。
なので本日西洋ツゲの散髪だ。

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散髪中、知り合いの人だったり通りがかりの人と挨拶したりお話したり。
こういう休日の昼下がり昼下がりっぽくていいもんだ。
そして一台の車が通りがかり、通り過ぎずに止まった。
これも昼下がりの一幕だ。
いつもお世話になっている「時間の心」のKさんだ。そして見ると先日の「ヒトモノココロ」でお会いしたRさんとTさんもご一緒だ。(前ブログ
今日は「ヒトモノココロ」の反省会で、RさんとTさんは東京からのお越し。
多分、反省会半分でこの陽気のsotoboでのんびりが半分だと思う。

食事の後ぶらり探検隊という事でsotobo家の横を通ろうと思ったら、偶然散髪中の私がいたという事だ。
おもてなしとは到底言えないお茶だけのおもてなしで、暫しお話した。
いい陽気にいい時間が過ごせた。
これも昼下がりの一幕だ。

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夕方、ご近所のzockさん家にお邪魔した。
東京からの友人とBBQということだったが、ひと足遅く終わっていた。
もう昼下がりとは言えない夕暮れの時間だ。
夕暮れの時間はビールの時間でもあるので1本いただき、ココでも暫しお話し。

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夕食の後、幸せ真っただ中の二人から電話があった。
いよいよ結婚まで1週間となった二人だ。(前ブログ
電話からも準備で忙しいのが伝わってくる。
結婚式の撮影が私の初仕事でもある。
今週は私も何かと準備に取りかからなくてはならない。
電話越しに幸せの恩恵をいただいた気がした。


実は午前中もご近所の方々と立ち話し、
午後は散髪中に通りがかりの方々と立ち話し、
そして昼下がりは探検隊の訪問、
そして終わったBBQで暫しお話しで、
幸せ真っただ中の二人から電話。

一体今日何人の方とお話ししたんだろうか。。。
ってな事を考えながらこのブログを綴っていると、いつものようにソファーでうたた寝はじめた妻マチルダであった。

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明日もsotoboの陽気はつづく。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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何かと落ち着けない日

今年のGWは珍しく雨知らずだった。
ということで今日は何日かぶりのお湿りらしい。
厚い雲に覆われるもなかなか降ってはこない。
降ってもパラパラ程度だ。



今日は何かと落ち着けない日なのだ。
出たり入ったりで落ち着いて何もできない日だ。
出たり入ったりも漸く落ち着きそうなので出掛けた。
結局出掛けてるんじゃないかとお思いでしょうが、
気持ちの切り替えに散歩に出たのだ。

カメラ片手に今にも降りそうな海でも眺めようかと。。。
しかしだ。それまで降っていなかった雨がいきなり降り出した。
私のお出かけを待ち伏せしていたかのように降り出した。
厚い雲も限界に達したんだろう。
道路がみるみるドット柄になっていく。
当然散歩は中止だ。

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アトリエでの作業は色々ある。
まずは友人に頼まれたバッグ作りだ。

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ある特殊なモノを入れるバッグなので、やたらとデカいのだ。
あまりにも大きすぎて生地を振り回すのに腕が筋肉痛になりそうだ。
人ひとり優に入る大きさだ。だからと言って人を入れるバッグではない。
いわゆる特殊なモノを入れるバッグだ。

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こんな感じでほぼでき上がりに近づいた。
全貌をお見せしたいが、実はこのバッグ、入れる特殊なモノの寸法だけを教えてもらっただけで後は全て私任せの依頼なのだ。色も生地も構造も、、、。
でき上がって手元に届いた時のお楽しみって事で、全貌公開は控えておこうと思う。
というのもその友人、このブログを見てくれているからだ。
オ・タ・ノ・シ・ミ・ニ ♥


待ちに待った三脚が届いた。
カメラフリークにとってどれ程の三脚かはわからないが、
私としては色々検証した結果チョイスした逸品だ。
それなりに奮発した。
デビューは雨上がりの明日にしようと思う。

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出たり入ったりのひとつに、sotobo父母につき合ってのお出かけもあった。
実はsotobo家のメダカを見てひと目惚れしたらしく、「欲しい。欲しい。」の連呼で今日買いにつき合ったと言う訳だ。
相手は生き物だ。
水槽や水などのセットが先で、メダカが気持ち良く暮らせるよに準備が必要だ。それからメダカなのだ。
まずはメダカのいないメダカの水槽がsotobo父母の家にでき上がった。
メダカは来週だ。
という事で、写真はsotobo家のメダカより。

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東の空は厚い雲。

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西の空も厚い雲。

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夕焼けも夕日も夕方色もない今日の夕方だ。
今度はいつどっと降ってきても大丈夫なように車で海岸に出掛けた。
結果また出掛けた事になるが、今日はそういう日なのだ。


何かと落ちつかない日ではあったが、
落ち着いた日など暫くなかったような気がする。

こんな天気も明日はまた大快晴らしい。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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火を考える。

。炎。

先日まで炭にを焼べ、焚きを熾し、
そんなを囲み炎を見つめみんなで楽しんでいた。

時にはで暖をとり、
時には灯りとし、
時には料理するのになくてはならないエネルギーだったり、
を囲み踊り唄い祝い、
暖だけでなく、心に温もりをも与えてくれる。
大昔、獣から身を守るため火は護身の役割をも担ってくれた。

人間社会に於いて、文化の発展に於いて、芸術に於いて、、、
人間の歴史の中、火とは切っても切り離せない関係にある。

そんな人間と密接な関係にあった火というものが、電気の出現で
いつしか火は危ないものとされる事が多くなった。
最近ライターからの発火で不幸な事故が続いた。
火は一歩間違えば、手におえない大きな炎となる。
その勢いたるや凄まじいものがある。
目の前にあるものだけでなく、心の中にある記憶や思い出までも真っ黒に焼き尽くし、真っ黒な記憶が心に残る。

決して火が悪い訳ではない。
火を使うのも人間であれば、それをコントロールするのも人間だ。
ちょっとした不注意で、意図しない結果をもたらす事もある。
また自然現象で人間ではどうしようもなく、思ってもみない脅威を目の当たりにする時もある。

楽しさの中心にあるのも火であれば、楽しさを根こそぎ奪うのも火だ。
だから火を知らないといけない。

これから休日ともなればそこら中でBBQを楽しみ、夜空を花火が飾る季節だ。
そしてここsotoboがそんな季節を迎える。

楽しさと危険は隣り合わせだ。
私も十分に注意しようと思う。

自分たちが暮らす町がこの防火防災に対してどういった対策を持っているか、あらためて知ろうと思った。
そしてsotobo家としての防火防災対策を考えようと思う。

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↑↑↑焚き火の火です。。。


火の恐怖を感じた。これまでにない恐怖感だった。

そんな事を考えさせられた一日だった。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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GWの締めくくりはやはり胃と腸への労りと思いきや、、、

GWも最終日だ。
休みというのはどうしてこうも早いんだろうか。
と、ほとんどの人がそう感じているんだろう。

この連休に、、、
一体何人の人が訪れて、
一体何カロリー暴食して、
一体何リッター暴飲して、

空き缶の山と空き瓶の山が「我こそ一番なり!」と競い合っている。
一応、空き缶の山に軍配は上がった。



オーバーワークでキャパオーバーの我が胃と腸。
そんな消化器系へのせめてもの労りで、時期も終盤を迎えた「いちご狩り」に出掛けた。
いつもの「近藤いちご園」さんだ。

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初夏のような陽気の中、やさしい風に吹かれ
いちごのピンクの暖簾がゆっくり靡いている。
いちご狩りもさることながら、いちご畑までの畦道を歩くのがまた気持ちがいい。
タンポポの黄色い花に混じって、綿毛のついた種子を付け子孫繁栄の準備に取りかかっているタンポポも畦に並ぶ。
流れるやさしい風の演出にはもってこいのタンポポだ。

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今年も数種類のいちごがなっている。
当然全種類を堪能する。

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去年にはなかった「かなみひめ」に釘付けになってしまった。

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これまたやさしい甘みが口に広がる。
コンデンスミルクをつけて食べるのも美味しいが、やはり摘みたてをそのままいただくのが一番だ。

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いつもの食べる量より控えた。
今日は胃と腸の労りの為、ここでまたオーバーワークでキャパオーバーしてしまうと元も子もない。
そこそこで止めておいた。そこそこといっても20以上は十分いただいた。
おいしいんだから仕方がない。

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一宮海岸に出た。
GW最終日なので人も空いているかと思い気や、GW最終日なので波乗りや砂浜で遊んでいる人でそこそこ賑わっている。

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ここ一宮海岸は気の利いたシチュエーションやお店などない。
しかし今日は一台のグリーンの車が停まっていた。
みんなGWを楽しんでいる中、この車だけはお仕事のようだ。

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ケバブ」屋さんだ。

ハイビスカスの花飾りが唯一の一宮海岸の花だ。華だ。
それにちょっとリゾートを感じてしまうほど、この海岸には華やかさがないのだ。
残念な話だ。

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胃と腸を休めるのが今日のsotobo家なのだが、これを見ると素通りできる訳がない。
素通りはケバブ屋さんに失礼だ。胃と腸にも失礼なのは重々承知だが注文した。
肉はダブルでトッピングオールを注文した。
労りの気持ちなど微塵も感じない注文っぷりだ。
胃と腸には失礼極まりないが、もう一仕事してもらう事にした。
悲鳴を上げるかもしれないが、悲鳴を気にできる程sotobo家は大人ではないのだ。

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説明不要でとにかくウマい!!
次々現われるトッピングに胃と腸ではなく、私たちが悲鳴ではなく歓声を上げてしまった。

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胃の中でいちごの上にケバブが乗っかった瞬間だ。

多分、海岸に来たらこのグリーンの車を探してしまうと思う。。。



海辺に住みながら数ヶ月ぶりの波乗りだ。恥ずかしい話だが、波乗り気分に火がつかなかったのだ。
ケバブの分、体を動かさなくては、、、と波乗りにもう一度海岸に出掛けた。

波乗りではなく、ほとんど波浮きと言った方が適切な表現な程、浮いていただけだ。

水もすっかり温かい。

夕日を背中にうけ、波を待つ。
数ヶ月のブランクにはちょうどいいサイズの波だが、そんなちょうどいい波なのに肝心の体が思うように動かない。

………。。。

まわりの波乗りたちのゲットを眺めていた。
夕日を浴びた海鳥御一行様の華麗な空中ショーを眺めていた。
そろそろ夕方色の空を見上げていた。

結果、波浮きで終わった。

ケバブのカロリーを木っ端微塵には到底できない運動量だったと思う。
しかし腕の筋肉はそこそこ悲鳴めいたものを上げている。

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風が強くなってきた。南からの風だ。
2010年のGWを締めくくるにはちょうどいい風だ。

帰ったら夕飯だ。

結果、胃と腸は休む事なくGWを突っ走ったのであった。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『海の家』営業中。。。

今日も昼前にご一行様の到着だ。

春の陽射しで薄ら焼けた顔は、育ち盛りは優に過ぎたものの、どこかわんぱく少年の名残が残る輩たちだ。
今や『海の家』と化したsotobo家は、波から上がったこの輩たちの空腹を満たさなければならない。

私sotoboは火を熾す。妻マチルダは腕を振るう。

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輩たちもどっさり海の幸を買い込んできた。

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日々の忙しさを忘れさせてくれる海に波。
それを求め輩たちは都会からやって来た。

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動くのも億劫な程、空腹は満腹へと一転した。
暫しの歓談の後、はち切れんばかりの腹を摩り、輩たちは立ち上がった。
今度いつ出会えるかわからない海に波にもう一度臨む為だ。

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昨日程の夕焼けではないが、西の空が夕方を告げだした。
これまた昨日程ではないが、それなりに肌寒い。
焚き火台に火を熾した。
赤い炎で一層夕方色が濃くなった。昼間程ではないが、辺りはほんのり暖かさを取り戻した。
夕方の海から上がった輩たちには最高のおもてなしだろう。

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さすがに先ほどの満腹が空腹になる事はあるまい。
夕方の海で冷えた体を温めるため、鍋を用意した。
魚だ肉だと少々お疲れ気味の胃や腸を労るべく、野菜中心の鍋だ。味も薄味。

すっかり夜になった。

GWも残すところ後一日だ。聞くと明日から仕事だと言う輩もいる。

十分にリフレッシュできただろうか。
明日からの充電は十分だろうか。

自然の力は偉大だ。やはり♪海は広いな大きいな♪だ。
そして海はその懐の広さで、都会の生活に疲れた者をいつでも受け止めてくれる。
これから夏本番。その前に梅雨がやって来るがその後ちゃんと夏は来る。

また来て下さい。
海の家』はいつでも営業中です。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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宴はつづく。。。

今日も宴だ。
今日の宴だ。
昨日程の大宴ではなく、今日はsotobo父母とのこじんまり遅ランチ。

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昨日の大晴天に比べ、ほんのり風が冷たい。優しい昼下がりだ。

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昨日と同じものがテーブルを埋め尽くす。。。そりゃそうだ。
でも今日はコイツが登場。

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バナナ。

ちょっと熟しすぎているのでどうなるか、、、。
皮ごとアルミホイルに包み、炭にぶっ込む。

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2~3分でいいところ、話に夢中になりぶっ込みすぎた。
甘い香りがアルミホイルから漏れてくる。甘い汁も漏れだした。

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熟し過ぎと焼きすぎで少々茄子のおひたしっぽくなった。。。
まずは味見。。。

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「甘~~い♥」に決まっている。

バニラアイスに乗せてチョコレートシロップ。
バニラチョコバナナのでき上がりだ。

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「たまごとバナナいうたら贅沢品やったのに、今じゃ、たまごとバナナが安売りの定番やもんなぁ。」
昔を振り返りsotobo父母がつぶやく。
つぶやきながら美味しそうに食べていた。

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西の空が色付きはじめる。
夕焼けハンターの私は暫し宴を抜け出し一宮川に。
空がきれいな夕方色に染まり、川の水面に映った夕方色が波で揺れている。
静かな夕方だ。

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ビールを持って移住男Sがやって来た。
宴は夜中まで続く。。。

途中、思い出した。
今日は結婚記念日だった。
二人で顔を見合わせたけど、何回目だかは口にしなかった。
程よく酔っていて計算不能だったからだ。

昨日誰かが持って来てくれたエノテカのワインで乾杯した。
おいしいワインで私の酔いは一層進んだ。

何回目だかは明日計算しようと思う。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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sotoboの季節です。。。

京葉道の渋滞で3時間半もかかって、、、。
横浜からの里帰りで、、、。
GWで家族で別荘に、、、。
ご近所さんも、、、。
サンバダンサーも、、、。
波乗りから上がった移住男Sも、、、。
仕事あがりの美容師さんも、、、。

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灯りがついていると、、、。
みんなの笑い声が聞こえると、、、。
いい匂いが漂うと、、、。

どこからか「コンニチワー」って聞こえてくる。

天気も最高で、ビールも最高で、みんなも最高で。

カレイの炭火焼きも、、、。
穫れたてタケノコの丸焼きも、、、。
ちょっと早い?スイカも、、、。

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大人も、、、。
子供も、、、。
犬たちも、、、。

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今日はsotobo家BBQでした。

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みなさん、ありがとう。
みなさんあってのsotobo家です。


今年もちゃんとsotoboの季節がやって来た。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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