2010年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年05月

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

引っ越し

とうとう引っ越しの日がきたようだ。
然程長く住んだ訳ではない。
人生の中のほんのひと時の住処だった。
仮住まいと言ってもいいくらいのひと時だ。

その「ひと時」。いろいろあった。
私をココに連れてきた輩たちは、どうも不慣れらしく、
あーでもないこーでもないと四苦八苦していたようだ。
そんなに気を使わなくてもいいのにといつも思って見ていた。
体は小さいがそれなりに丈夫なつもりだ。
しかし気を使ってもらうのは嫌ではないので、そのまま放っておいた。

オスの方はいつも黒い物体を覗き込み、こっちを見ては何やらやらかしている。
泳いでいる私をしつこく追い回し、何が楽しいんだといつも思っていたが、本人はめっぽう楽しいようだ。
人間のやる事はさっぱりわからん。

メスの方はいつもガラス越しに何か話かけてくれているようだが、当然何を喋っているのか聞き取れやしない。
水とガラスという、私たちの生きるに必要な環境がそうさせているのか。
いやいや、そもそも人間の言葉がわからない訳だ。向こうもそれはわかっちゃいる。
今流行の「癒し」ってやつの一幕だ。
しかし食事を用意してくれるのはこのメスの方なので、一応いいヤツとしている。

おぉ~温かい水だ。
急激な変化は体に毒だと思っているようだ。
こうやって前の住処の水ごと袋に入れて、体を慣らせってことだな。。。
DSC03055.jpg

しかし今度の住処は広いな。
流木やら水草やら、インテリアにも気を使ってくれたようだ。

DSC03063.jpg

そろそろ体も慣れたんで、この狭苦しい袋から出してくれてもいいと思うが、、、。

DSC03059.jpg

おぉぉ……なかなかいい感じじゃないか。

DSC03070.jpg

DSC03071.jpg

まずは探検だ。



5日程水を循環させた。
集団生活の中でも多少のプライベートがもてるように、水草と流木をセットした。
コイツらの新しい住処だ。
新しい水槽の水に慣れてもらう為、小袋の中暫し我慢してもらう。
水温に慣れたところで漸く、引っ越しだ。

水槽の世界。
広くなったといっても狭い世界。。。

DSC03072.jpg

この中で繰り広げられるメダカの世界。
恋愛。嫉妬。友情。喧嘩。産卵。退屈。追っかけ合いっこ。人間観察。
いろいろだろう。
しかし水槽の外では知る術もない。
ただただ「かわいいなぁ~~。」と眺めているだけだ。

人間とは何なんだろうか。。。

DSC03066.jpg
スポンサーサイト

| ソトボ 日誌・生活 | 23:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

GW初日は晴天で日曜大工で雑草抜き。そして今日も強風。

昨日のつづきだ。

一宮海岸のアリ地獄、いやいや砂地獄から脱出した私は、本来の用事である買い物に出掛けた。
買い物といってもまたまたメモ用紙に書いた設計図を片手に、ホームセンターの木材売り場に張り付いた。
優に2時間は張り付いていただろう。
その間も降ったり止んだりだ。。。



どっちゃり木材を買い込んでアトリエで作業だ。
棚というかテーブルというか、、、
木ネジなしで木タボと接着剤で仕上げるのが今回のテーマだ。

DSC03013.jpg

ドリルで穴をあけ、、、

DSC03012.jpg

木タボを入れ込み、、、

DSC03018.jpg

接着剤で組み立てる、、、

DSC03022.jpg

組み立て組み立て、、、

DSC03024.jpg

こんな感じで接着剤が乾くのを待つ。。。

つづきは明日だ。



昨日のつづき。

DSC03029.jpg

組み立て組み立て、、、

DSC03030.jpg

こんな感じだ。後は接着剤が乾くのを待つのみ。



GWがはじまった。
はじまった途端、晴天だ。

DSC03038.jpg

雑草抜きが滞ってたので、接着剤が乾くまで雑草抜きだ。
雑草と一口で言ってもいろいろある。
前に芝生には芝生以外は雑草だと豪語した記憶がある。
しかし可愛い雑草もいるのだ。

DSC03037.jpg

芝生の間に小さな小さな白い花を咲かせている。
5ミリ程の花だ。
さすがに抜けなかった。
しかし見るとこんなに伸びた花もいた。

DSC03041.jpg

さてさて、どうしたものか。。。



乾いたようだ。
完成はこんな感じ。
ひとつは電話台に。

DSC03043.jpg

もうひとつは収納ボックスのカバーに。

DSC03045.jpg

ちょっとずれたり、隙間が空いたり、、、
まぁ、手作りということでよしとしよう。。。



晴天は晴天だが、昨日以上の強風だ。
一宮海岸の砂地獄はどうなっているんだろうか。。。
気にはなるが今日は見に行かない事にした。
思わぬ災難が待っているようで。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 21:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

一宮海岸の注意事項。。。

模様替えの大詰めの大詰めの為、買い物に出掛けた。
ホンの一瞬の一瞬晴れ間が出たが、それはホンの一瞬の一瞬こっきりだった。
後は雨が続く。
激しくなったと思ったら小雨になったり、、、と、雲の上の不安定さが見てとれる。

グレー一色の一宮海岸だ。
珍しく人っ子一人いない。
DSC02996.jpg

窓を開けると雨が吹き込んでくる。
そう、強風なのだ。

この強風が、コレから私に降り掛かる災難の原因とは露知らず、私は海岸を後にしたのであった。。。



一宮海岸には海岸沿いに道路がある。北は一宮川沿いに海岸につながり、そのまま海岸沿いに続く。途中2ヶ所通りに出る道路があるが、南の終点は地引網保存会で通りに出る。
その道路沿いに駐車できるスペースがある。
今日もそのスペースに車を止め、グレーの景色を眺めていた。
窓に当たる雨で外が見えなくなってきたので退散することにした。
道路に出て地引網保存会の方から通りに出ることにした。

ワイパーが役に立たない程、雨がフロントガラスを叩き付ける。
道路も砂と雨でドロドロだ。
泥しぶきを上げながら走る。走る。走る。
と思ったら!!!!!!!!

うわぁぁぁぁーーーーー

ドドドドドド・ド・ド・ド・ド・・・・・ド・・・・・ド・・・・・・。。。

エェェーーーー!!!

…………。

止まった。

説明しよう。
ドロドロの道路を走っていた。道路の最南にさしかかった時だ!
そのドロドロがドロドロ程度でなくなり、いきなり道路を砂が遮断する状態になっていたのだ。
強風で砂が道路に溜まってしまっていたのだ。
正確には砂で道路が埋まってしまっていたのだ。
ありえなさそうだが、まるで雨降りの砂漠状態だ。

気づくことは気づいた。
気づいたが既にその砂漠に入ってしまっていて、ここで止まると出れなくなるんじゃないかと咄嗟に思い、一気に通過できることに賭けたのだ。
しかし進めば進む程ハンパない砂の量だ。
徐々にタイヤが空回りをはじめ、結果、賭けにやぶれ走行不能に陥ってしまったという訳だ。立ち往生だ。

私の車は4WDでも何でもない。一般大衆の2WDだ。
パリ-ダカールラリーでタイヤがとられて空回りしているシーンを見たことがある。(あっ、テレビでだ。)
まさにその状況だろう。

外に出てタイヤを見た。
半分は言い過ぎだが、1/3は埋まってしまっている。
愕然とした。容赦なく雨が私を叩き付ける。

まずはタイヤを堀起こさないと。。。
適当なものは何もない。トランクに乗せてあるカラーボックスの蓋しかない。
仕方がない、それでタイヤを掘り起こしはじめた。
何をそんなに試練を与えるのだろうか。雨が今まで以上に強くなった。
当然その一連の作業中、傘などさせない。ビショビショにドロドロだ。

掘り起こしては、乗り込んでアクセルを踏み、、、
掘り起こしては、乗り込んでアクセルを踏み、、、の繰り返しだ。

そんな悪戦苦闘が20分。
その間、途方にも暮れる。
タイヤもエンジンも悲鳴を上げる。
前進とバックを交互に少しずつタイヤを動かした。
そして漸く少しずつ走りだした。
一山を超えた瞬間、一気に走り出した!!
脱出成功だ。
仏も神も私を見放さなかった。。。

命綱のカラーボックスの蓋がほったらかしだ。
かといって止まってはまた停まってしまいそうなので一気に走り抜けた。
この天気が落ち着いたら取りに来ればいいじゃないかと、振り返りもせず走り続けた。

と、こういう事だ。当然写真などのんきに撮っている余裕はない。

何故だかこの道路の最南部分はいつも砂が溜まっている。
知らずに強風の日にこの辺りに車を停めておくとタイヤが砂で埋まり出れなくなるのだ。そんな状況をこれまで何度も見てきた。
わかってはいたが、これまでの埋め尽くされっぷりとは桁が違う。


夕方、雨も落ち着いたので蓋を取りに海岸に戻った。
DSC03003.jpg

あらためて見るとスゴい砂だ。ココにアスファルトの道路があるなんて誰も思わない程だ。
こりゃぁタイヤも取られてしまうわ。。。
DSC03004.jpg

蓋は埋まりもせずちゃんとあった。
DSC03006.jpg


皆さん。強風の日の一宮海岸は走行注意だ。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

模様替え大詰め~ラー油事情~3DよりLED。

まだ雨の降り出す前に庭の落ち葉を集めた。
熊手で集めるのだ。
落ち葉も大分減ったが、風がきついとまだまだ落ちてくる。
ちょうど落下地点がsotobo家のようだ。

いつものように熊手で……
靴が薄ら黄色い粉に覆われている。。。
松花粉だ。
色付きだした芝生もパッと見はわからなくても黄色い松花粉に覆われているのだ。
今日もコイツらは外出禁止令だ。。。スマン。。。

DSC02866.jpg


結局今日も一日模様替えに費やした。
漸くカタチにはなったが、少々買い足さなければならないものもでてきた。
お金をかけない模様替えが一応のテーマだったが、仕方がない。
性格上、納得が何より大切なのだ。。。

DSC02961.jpg


最近もっぱら「ラー油」の話題を耳にする。(ネットでは目にする。)(前ブログ
何でも20億円(?)市場らしい。
あまりの爆発人気で入手困難だとか。
確かにココsotobo界隈のスーパーでもずっと売り切れだ。
棚にはお詫びのコメントまで貼られている。
当然sotobo家も品切れだ。

このゴハンにかける「ラー油」。従来のラー油の食べ方からゴハンに掛けて食べるという、主食に添えられる立場になった為か多少マイルドさが必要不可欠なんだろう。
しかし食べていくと辛さが足らなくなってきて(コワい現象)、一味を入れて辛くしていた。
sotobo家は一ビンを二つに分けて一ビンを辛さ倍増にしていた。

ゴハンにかけるタイプではないのだが、今新たにsotobo家がハマっているのがこのラー油だ。

DSC02977.jpg

具入り辣油」(以下①)。

コレ!辛い!!
そもそも従来のラー油の役割を全うするポジショニングの商品で、それに本場の辛さ(?)を追求した商品なんだろう。そりゃ、ゴハンに掛けるタイプより本場っぽい。色もドス黒い。
コレをゴハンにぶっかけるのは勇気がいる。(掛けたら辛かった。。。)
あくまで添える程度だ。
何に添えるか、、、。
そしてコレ!

DSC02968.jpg

ラー油ポン酢」(以下②)。

ポン酢とラー油のコラボが実現した逸品だ。
湯通ししたもやしに②をかけて、①を上から添えて辛さを調節する。
コレから夏にかけての一品として、ビールのあてとしてなかなかいい感じだ。

ラー油。。。
ウマくっても油は油だ。食べ過ぎにはご用心なのはわかっているが勝手に箸がすすむのだ。


ラー油に続いて巷で話題なのが3DとLEDだ。
先日秋葉原の某家電量販店でデモンストレーションをやっていた。
営業中のサラリーマンの人たちだろう。みんなあの近未来的な眼鏡をかけて3D映像に感動していた。何とも滑稽な情景だった。
sotobo家にはまだまだ高嶺の花だ。

3Dに比べLEDは生活に密接している。
節電やエコって観点からいつかはコレに切り替わっていくんだろう。
実際まだ金額的に高いので、直ぐには手が出せない。今使用ている電球たちが寿命を迎えた時に導入すればいいという考えだ。
と、思っていたらいち早くsotobo家にLEDがやって来た。
メダカの水槽用のライトだ。

DSC02982.jpg

先日、溺愛第一弾(前ブログ)で購入した水槽用ではなく、稚魚用の水槽のライトだ。
これが溺愛第二段かもしれない。。。まぁ、いい。。。

しかし明るい!!
消費電力についてはわからないが、省エネ設計なんだろう。
すくすく育ってくれたまえ。

DSC02992.jpg


今夜は眠くてしょうがない。
連日の模様替えで日頃使わない筋肉と脳みそを使ったせいだろう。
ウトウトしてアトリエの椅子から落ちそうになった。
もうダメだ。寝よう。

おやすみな………zzzzz

| ソトボ 日誌・生活 | 22:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

模様替えで気持ちも一新。。。

実は先週の金曜日から、せこせことアトリエの模様替えをはじめた。
ここぞとばかりに洋服の整理から仕事の資料関係まで、一気に整理することにした。
一応最終日と決めている今日。
いよいよ机などの配置換え。
今日もカラッと晴れたいい天気だ。
窓全開で春の風を通しながらやりたいのだが、昨日に続いて今日もダメだ。
外が黄色い。。。(昨日ブログ
窓を開けられる状態ではない。

DSC02947.jpg

ということで密室での模様替えとなった。
私は松花粉よりホコリを選んだってことだ。

模様替えは通り一遍には終わらない。
色々考えながらの作業なので、思った以上に時間がかかるものだ。
今日で終わるのか一抹の不安が過る。。。


実は模様替えはアトリエだけではないのだ。
メダカたちの住処にまで及んでいた。
順調にコメダカたちも元気に成長しているようだ。
4匹までは確認できたが、如何せんあの小ささだ。
数えようにも目の焦点が合わない。ピンボケ状態だ。
一体何匹生まれたのか把握できていないのだ。
今は親メダカたちと分けているが、その内一緒の水槽での暮らしになる。
そうなれば当然今の水槽では手狭だ。

土曜日のデートであってお出かけであって試運転でもあった帰り、
今日のところは見るだけのつもりだったのだが、、、
かわいさ故に、、、
結構な大きさの水槽を新調した。

DSC02869.jpg

まずは水だけで3日ほどまわす。。。
その後、大移動だ。
溺愛第一弾ってとこだ。

DSC02871.jpg


思ったように進まない。
最終日は延期のようだ。

DSC02952.jpg

明日は窓を開けてやりたいが、雨らしい。
明日も密室での作業がつづく。。。

DSC02955.jpg

| ソトボ 日誌・生活 | 23:55 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

見上げれば、、、

龍馬風に言うと、、、
「まっことええ天気じゃ。」
かな。

雲ひとつない快晴だ。
今週末には待望のGWに突入する。

見上げれば、ここsotoboの空に鯉が泳ぎだした。

DSC02914_20100425232650.jpg

それは見事なまでに風を孕み、何を憚ることなく勇ましく大空を泳いでいる。

龍馬風に言うと、、、
「まっこと見事じゃのう。」
かな。



庭に出て見上げれば、そこには松の木がある。

DSC02882.jpg

ご近所で聞くところによると、松の木は空気を浄化する働きがあるらしい。
松の木に向って大きく深呼吸といきたいものだが、この時期それはちょっと遠慮したい。
そんな体に良さそうな松の木も、この時期だけは厄介だ。

そこら中が黄みがかった霧に覆われるのだ。
ちょっとでも風が吹こうもんなら、ふわ~~と黄色い粉が飛び散っている。
部屋の中からガラス越しにその情景を見てしまうと、思わず目と口と鼻を押さえてしまいそうだ。
まさに見ざる言わざる聞かざる(耳と鼻の違いはあるが)の置きもの状態だ。
ブログをさかのぼると、昨年もほぼこの時期だった。
犯人は松花粉だ。

DSC02880.jpg

他の花粉がどれ程の大きさかは知らないが、花粉のイメージからしてこの松花粉は粒が大きいようだ。
はっきり肉眼でその蓄積状況が見てとれるからだ。
舞い散るというよりは落下してきているようだ。

今日のsotobo家のベンチ。。。
ペーパーでなぞればこんな感じ。。。

DSC02878.jpg

昨年同様、デッキはこんな感じ。。。

DSC02886_20100425232630.jpg

日光浴で気持ちよく寝ているコイツらにも積もっているはず。。。
そのまま風呂場に直行だ。

DSC02864.jpg

当然この洗濯日和に洗濯は外には干せない。
がしかし迂闊にも干してしまった。。。

ある種の恐怖を感じてしまう程の積もりようだ。

防ぎようがない。
そう長くは続かないが気持ちのいいものではない。
当然家の中にも入ってくる。
そりゃ、出掛ければ体中に花粉付けて帰ってくる訳だから仕方がない。
掃除した矢先に花粉が溜まってしまうのだ。掃除した甲斐がない。

花粉症でなくても、この花粉の山を見ると想像花粉症に陥ってしまう。
事実私も朝から鼻水が垂れ気味だ。

憂鬱だ。。。

やっとこさの春満喫って時に出花を挫かれるようなものだ。

海岸近くに住む者の宿命だ。
だって防風林は松だからだ。

雲ひとつない青空をバックに黄色い花粉を飛び散らす松の木たち。
夕日を浴びて誇らし気に立っている。

DSC02888.jpg

明日も快晴らしい。
快晴は快晴で嬉しいが、快晴らしい生活ができない快晴は、、、

龍馬風に言うと、、、
「まっこと迷惑な話じゃのう。」
かな。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:20 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

優雅で気品を味わう。。。

久しぶりにデートと言えるデートだ。
デートと言っても妻マチルダと二人って訳ではなくちゃんとジョルノとヴォナも一緒だ。
デートと言うよりsotobo家のお出かけと言う方が正しいかもしれない。
まぁ、どっちでもどれでもいい。

というのも、無事生還したのだ。
sotobo家の車の事だ。(前ブログ
聞くところによると、アクセルを踏んで空気を送り込む弁の部分に汚れが付着し、十分な空気が送り込まれなかったのが原因らしい。
要は酸素不足。酸欠だったのだ。
私はこういったメカニズムにはめっぽう弱い。
この説明が適切かどうかもわからず綴っている。
説明を受けて頭に残っているわずかな記憶だけで綴っているので、ホントはそうじゃないかもしれないが、まぁいい。
無事元気になって戻って来たのだ。

そういった事で試運転も兼ねてドライブだ。
つまりデートであってお出かけであって試運転なのだ。



DSC02863_20100425021821.jpg

陽射しは十分に4月並だが、弱冠肌寒い。
木漏れ日の中を元気になったsotoboカーが走る。順調だ。。。
目指すは「エバーグリーンホースガーデン」。
茂原を抜け、長柄の山道をのぼった「長柄ふる里村」の一角にある乗馬クラブだ。

私は馬に乗った事がない。
以前世田谷の馬事公苑の近くに長く住んでいた事もあって、休日に馬術を見学したりしたものだ。
sotobo家の近所にも乗馬クラブがある。
そう考えると満更馬と距離があった訳ではないのだ。まぁ距離の話だけで、それ以上の接点は今までない。

乗馬クラブの横にレストランもあると聞いていたのでまずは腹ごしらえだ。
といっても、なかなかレストランで食事と言うのも難しいのだ。
ジョルノとヴォナが一緒だと入れるレストランも限られる。

K'z DINER」。

恐る恐る聞いてみると快くOK!
今日は車中ランチから開放だ。
デートであっても余儀なく車中での食事になるとそれはデートでなくなる定義がsotobo家にはある。正確には妻マチルダの定義だ。

DSC02786.jpg

乗馬が眺められる席に通してもらった。
自然豊かな中での乗馬。海沿いとは違ったゆっくりとした空気が流れている。
眺めているだけで優雅さが味わえる。
乗馬の格好に身を包んだ方々の中に、明らかに乗馬とは無縁の私たち。
でも皆さん気持ち良く挨拶して下さる。これも優雅さのひとつだ。

DSC02782.jpg

おいしい食事の後、暫し見学。
クラブの方と暫しおしゃべり。

DSC02808.jpg

DSC02822.jpg

DSC02857.jpg

馬の事についていろいろ教えて下さった。
種類のことや習性のこと。日頃の生活のことやこのクラブのこと。
そんな話を聞いて私がした質問が「値段」の話だ。
下世話と言っちゃぁ下世話かもしれないが、正直な気持ちなのだ。
この優雅で気品ある乗馬を堪能していたら、
この優雅で気品ある乗馬を堪能されている方々のパートナーはいかほどなのかと。。。
恥ずかしながら聞いてしまった。
返ってきた返答は当然ピンキリだ。そりゃそうだ。
一応平均的なところで車一台分とだけ言っておこう。

やはり優雅だ。。。

DSC02815.jpg

正直、乗ってみたくなった。
私と乗馬とは似つかない要素が多いと思うが、一度乗ってみたくなった。

DSC02803.jpg

DSC02839.jpg



帰りの車中で妻マチルダにその話をした。
妻マチルダは乗らないと言った。
「だって、乗るとゼッタイハマると思うもん!ハマったら車1台分だよ。」
気持ちはわかる。妻マチルダが馬を好きなのも知っている。しかしハマるといきなりオーナーになると言うのはどういうことだ。
乗馬の楽しみ方も色々あると思うが、ハマったらいきなりオーナー らしい。。。

……。。。

危険な香りが少々漂う。
乗らない方がいいだろうとちょっと思ってしまった。

DSC02810.jpg

あの優しい目にあの美しいスタイル。凛とした雰囲気に圧倒される。たてがみにも触れてみたい。
元気になって戻って来た車と比べるのは可哀想だが、やはり命宿る生き物に乗り一緒に駆けるのは別世界だろう。

いやぁ~私は乗りたいなぁぁ。。。

ハマったらハマった時考えればいいかぁぁ。。。ってオイオイ。

DSC02834.jpg

| ソトボ 日誌・生活 | 23:05 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

生命の誕生。それは神秘的であり感動が沸き起こった。

実は昨日の話には続きがある。
清澄庭園では幸せを浴び、「ヒトモノココロ展」では感性を浴び、
そんな贅沢な一日で一日が終わらなかった。



今日はこれで十分と特急わかしおに乗り込んだ。
発車のベルが鳴り、今まさに発車しようとしたところ一本のメールが届いた。
送り主は妻マチルダだ。

sotobo家が今待ちわびているのは、愛車の無事帰還とメダカの孵化だ。
  *詳しくはコチラ→(愛車ブログ)(メダカブログ
何といってもこの二大期待事の結果が今後の色々を左右する。

DSC02772.jpg

!!

吉報。目から飛び込んだこの一つのメールが脳に伝わり「吉報」と理解するまで少々時間が掛かってしまった。しかし理解した後は一気に心に衝撃として届いた。
待望のメダカの赤ちゃんの誕生だ!
コ(子)メダカだ。
ほぼ予定通り(?)の孵化だ。

○$▲*&#◇……言葉にならない気持ちだが、気持ちだけは焦る。
妙な親心みたいなものが起こった。
親心とはこういうものかとも思った。

早く見たい。。。
この手に抱きたい。。。とまでは思わなかったが、
今のこの焦る気持ちを納得させるだけのスピードは、この特急わかしおは持ち合わせていなかった。

帰って水槽にガブリつき。
小さなコメダカ一匹が、水槽のほぼ中央でじっとしていた。
時間も遅く、誕生したてのコメダカをビックリさせてはいけないので今夜はそっとしておいた。

DSC02769.jpg


そして今日。

1匹!が、、、
3匹!!!に増えているじゃないか。

DSC02756.jpg

あらためて見るとホントに小さい。
小さいながらに目だけが大きく、何ともかわいらしい。
昨夜はじっとしていたが、今日は元気に泳ぎ回っている。
水槽代わりのビンには少なめに水を張っているので、なかなかマクロレンズでも接写が難しい。
コレで精一杯だ。

DSC02765.jpg

辛うじてわかってもらえるだろうか。
ホンの数ミリの線(体)と点(目)からなる、この小さな個体にもちゃんと生命が宿っている。
一人前にメダカとして泳いでるじゃないか。

産みつけられた卵もほんの粒にしか見えない。しかしその中でちゃんとメダカとして育っていたのだ。
不思議だ。神秘さをも感じる。
生命の誕生のメカニズムみたいな難しいことはわからないが、今こうして誕生した生命が元気に泳いでいる事実は、素直に喜びと感動が沸き起こる。

メダカのエサにはエビの粉のような、まさに粉を水面に浮かしてやる。
小さなメダカにはちょうどいい大きさなんだろう。
しかしそんな小さなメダカのコメダカだ。
もっと小さくする必要がある。
100円ショップで買った木の器と肩押し棒がちょうどいい。
コレでエサの粉をもっと細かくすりつぶしてやるのだ。

DSC02766.jpg

よく見ると他の卵もちょっと大きくなってきている。

DSC02758.jpg

明日にはまた仲間が誕生していることだろう。
そうなるとこのビンでは狭いはずだ。
新たな住処の確保が必要だ。

と、こうやてsotobo家の溺愛ぶりは加熱していくのであった。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

雨にも負けない幸せと感性が降りそそぐ。

朝から雨だ。
それも冷たい雨だ。気温も冬並。
シトシト降る中、今日も東京に向った。
今日は急遽ではない。前々からの予定だ。



約束の時間より早く到着しそうなので、両国駅から歩いた。
雨の中を歩くのは億劫だが、下町の街並を眺めながらなら楽しいものだ。
こういう時間が大切なのだ。

普段カジュアルの格好しか見ていないと、いきなりスーツ姿だと面食らってしまう。実際、声を掛けられても気づかなかったくらい面食らった。
5月に結婚を控えた幸せな二人と待ち合わせ。
式場となる「清澄庭園」の下見だ。

DSC02663.jpg

二人はいろいろ打ち合わせがあるが、私は単なる下見だ。
写真担当の私も、実際式場となる涼亭を見て、感じて、そしてイメージが湧いてくる。

DSC02592.jpg

二人に新郎新婦の席を想定して座ってもらった。
そしてイメージが湧いてきた。

DSC02638.jpg

雨に濡れた清澄庭園もいいが、式当日はやはり晴れてもらいたい。
そして幸せいっぱい降りそそいでもらいたい。


近所のお好み焼き屋さんでランチした。
お好み焼きだけでなく、東京下町、もんじゃ焼きもちゃんと注文した。
こんなめでたい日の準備だ。生ビールで乾杯した。

DSC02688.jpg



その後一通りの用事を済ませ、広尾に向った。
何年ぶりの広尾だろうか。何年ぶりだか計算する記憶もないくらい久しぶりだ。

ハイソでセンス溢れる広尾。昭和のノスタルジックも色濃く残る広尾。
そんな広尾で、、、

ヒトモノココロ展」。

リンクしている「時間の心」の アクセサリーデザイナー小前さんとhitomonokotoさんの二人展。

DSC02712_20100423000911.jpg

繊細な中に素材それぞれが持つ力強さや異国の空気が融合している。
素材の「素」の部分が生きたアクセサリーだと感じる。
そんな小前さんは、私にいつもいい刺激をくれるsotobo人だ。

DSC02704.jpg

hitomonokotoさんの鞄。
それは「酒袋鞄」。

DSC02722.jpg

日本酒の造り酒屋で長年使われた酒袋。それは澄んだ清酒にするため、濁り酒を漉す袋。柿渋が塗られ、何十年も使われ、破れたところを「むかで縫い」という技法で繕われているとの事。
作ろうと思っても表現できない年月の重みと日本の伝統酒造の歴史が醸し出した風合いが何とも言えない。そして職人の魂が注ぎ込まれた鞄だ。

DSC02737_20100423000216.jpg

何かを作る時、でき上がったかたちを想像する。
でもその完成までの道のりと方法は幾通りもある。
近道があっても何が近道なのかわからない。
失敗があってもそれで終わらなければ失敗ではない。
想像と気持ち。その積み重ねが完成に導いてくれる。
それしかないと思う。
だから人の手でつくり出したものは、温かいんだと思う。

DSC02717.jpg


外はまだドシャブリだ。
今日は雨にも随分濡れたが、幸せや感性も随分浴びた。
それは素直に明日からの活力になる。
また明日から、写真と紙と布で想像を膨らまそうと思う。
そして作ろうと思う。
まだ雨は続きそうだけど。。。

DSC02727.jpg

| 東京 日誌 | 23:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

「カミ」に取りつかれる。。。

朝から清々しい陽射しが芝生を照りつける。
アトリエからの眺めは眩しいばかりだ。
今日は夏日らしい。
目まぐるしく変わるのが春の天気なんだろうが、これでは目まぐるしすぎだ。
目まぐるしいので明日は雨らしい。

貴重な夏日は仕事を敬遠させてくれる。
午前中にさっさと済ませ、午後はちょっとのんびり雑草抜きとコイツらの相手をしようと思う。

......思う。。。

と、コレが今日の計画だったが、突然この夏日の計画にピリオドが打たれた。
つまり計画が頓挫したのだ。
急遽東京に行かなければならなくなった。

.......。。。

なので清々しい夏日の写真はなく、東京に向う外房線からの写真になった。
窓越しでも夏日は夏日だ。。。

RIMG0011_20100422004404.jpg



急遽ではあるが時間のかかる仕事ではない。
しかし終われば外は夕暮れだ。
急遽といってもsotoboから東京では然程急遽にはならない。
クイックな対応ができる距離ではない。
東京に着いた時は優に昼を過ぎていた。

折角の東京を無駄にはできない。
常日頃書き込んでいる「東京メモ」に従って遂行するのだ。
「東京メモ」というのは、前にもこのブログで綴ったと思うが、次東京に行った時に行くとこ/やること/買うものなどを書き留めているメモなのだ。
なので今日のような急な上京でも対応できる。

がしかし、メモしてる分詰め込んでしまうんだなぁ。
アレもコレも何処もかしこもと、分刻みのスケジュールのように詰め込んでしまう。
結果こうなってしまうのだ。

RIMG0020_20100422004404.jpg
↑↑↑写真をとる余裕もなし。。。

肩にはトートバッグ、右手には袋、左手には東急ハンズの一番大きいナイロン袋。それも二重。
二重ってことはそれなりに重いってことだ。
つまりまたまた大荷物になってしまったのだ。

それもばかりだ。

最近「」に取りつかれている。「神」に取りつかれているや「髪」に取りつかれるんだったらそれなりにうれしいが、取りつかれているのは「」なのだ。

「何をそんなにばっかり…」とお思いでしょう。
思われても仕方がないくらい、今日も三昧だ。
でも楽しい。。。

今の私にとってこの「紙」が重要なのだ。
乞うご期待。。。ってか。。。

RIMG0023_20100422004404.jpg

| 東京 日誌 | 23:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

アレとアレをつくる。

朝ゴミを捨てに行ってそのまま一宮海岸に。
今日は夕方からまたまた雨らしい。

DSC02481.jpg

ここぞとばかりに、波乗りたちが波をゲットしている。
遠目に見ていると小ちゃな黒いつぶつぶが波に揺られている。
この密集度合いといい、このつぶつぶ度合いといい、
多分これからsotobo家に誕生するであろうメダカの赤ちゃんたちは、こんな感じなんだろうと思ってしまった。
今週末くらいじゃないだろうかと、勝手に予定日を立てている。

DSC02508.jpg

昼過ぎには降り出した。それもいきなり大雨だ。
今日は作業日。
作業は雨の日の方がはかどる事が多い。
今日はアレとアレを作る予定だ。
さてはじめるとしよう。。。



《アレ その1》

ベニヤ板裏表対角に角材をボンドで貼ります。

DSC02519.jpg

乾くのを待ちます。ただそれだけ。
でき上がりは後ほど。。。

DSC02518.jpg


《アレ その2》

生地箱から適当な生地を引っ張りだします。

DSC02520.jpg

寸法に切った厚紙を生地に貼付けます。
この微妙な隙間がのちのち大切になるだろうと思います。

DSC02522_20100421075424.jpg

生地を厚紙よりひとまわり大きく切り、厚紙を包み込むように折り込み、両面テープで固定します。
角の処理が大切です。コレがちょっとした醍醐味に感じられます。。。

DSC02523.jpg

折り込んだ生地端を隠すように、上から黒紙を貼ります。
歪まないように張るのが至難の業です。

DSC02530.jpg

先ほどの厚紙の微妙な隙間に合わせてヘラで折れ線を作ります。
コレができ上がりを左右すると勝手に思っています。

DSC02534.jpg

DSC02538.jpg

成功。。。


続いてこれ、、、

DSC02540_20100421075511.jpg

リング金具を取り付けます。

DSC02547_20100421075553.jpg

カシメで固定してしまうのもいいが、はじめてということでネジ式で固定する事にしました。
のちのち表紙を取り替える事もできます。

DSC02553_20100421075552.jpg

ハイ!お手製リングファイルのでき上がり!!

DSC02557_20100421075552.jpg

DSC02558_20100421075552.jpg

はじめての割には結構ちゃんとできた。


《アレ その1》はこんな感じ。

DSC02567_20100421075552.jpg

製本に使う「寄せ盤」だ。
紙の面を揃えたりするのに便利な作業台だ。


《アレ その2》は試しに作ってみた。
ココから色々アレンジする。コレが楽しいのだ。

この妄想の世界。。。
文房具好きの私としては、たまらないひと時なのだ。

DSC02527_20100421080538.jpg

| ソトボ 日誌・生活 | 23:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

それはある日突然やって来た。。。

日頃会話がない分、察してやるしかない。
日々体調の様子を気に掛けてやるしかない。

それでも突然やって来る。
まだ前兆やそれらしき不調みたいなものを見せてくれれば、それ相応に心構えと対応を考えてやれるが、こうもいきなりへそを曲げられてしまうと途方に暮れてしまう。
まぁ、出先で突然や走行中いきなりって訳ではなかった分よかったと言えばよかったのかもしれない。
現場は朝のsotobo家駐車場なのだ。



私は毎朝「妻マチルダを駅まで送り届ける」という大役を担っている。
楽して車でって距離ではなく、車で行くのが妥当な距離だ。
それ故に、それも朝の時間に余裕のない時に、やって来たのだ。。。
何らかわった事はしていない。
いつものように車にキーを差し込みエンジンをかけようとしただけだ。

キュルキュルキュル……ブロロロロン~

といくところが、、、

キュルキュルキュル……

肝心の「ブロロロロン~」までいかないのだ。
エンジンが掛からない。。。

これまでも雨が続いたり、気温が低い日はちょっとヘソ曲げ気味だった事はあったが、直ぐに機嫌をなおしてくれていた。だから直ぐにエンジンが掛からなくても然程気にしていなかった。
「外車故の…」みたいなことで勝手に納得していた。
その勝手な納得がいけなかったのかもしれない。

今日はまったく掛かりそうもない。
掛かるまで待つってレベルではなさそうなので、急遽今日の大役をsotobo父にお願いした。
妻マチルダはsotobo父の運転で駅に向った。

残されたのは私と不機嫌な車だ。
何をどうやっても私にこの不機嫌をなおすことは到底無理なレベルだ。
プロに任せるしかない。

いつも何かとお願いしている車屋さんだ。
最悪の自体を想定しての事だろう、どデカイあの車を運搬する為の車でやって来た。

DSC02468.jpg

やはりエンジンは掛からない。
ココでの修理は安全面を考えて無理のようだ。
このどデカイ車に乗せて工場に持っていく事になった。

いつも元気に走っていた車がうんもすんも言わず、人の手で押され、ワイヤーで引っ張られてこの車に乗せられる様は何とも寂しいもんだ。

DSC02472.jpg

どういう診断が下されるのやら。
まだまだ頑張ってもらわないと困るのだ。
ここsotoboは圧倒的に車社会だ。
大げさだが、車がないと陸の孤島だ。

なので代車で軽自動車を借りた。
ウインカーとワイパーが逆なので慣れない。
信号で曲がるのにワイパーを動かしてしまった。

切に願う。
元気になって帰ってきてちょうだい!!

| ソトボ 日誌・生活 | 23:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

sotoboの魅力

「sotoboの魅力って何ですか?」

うら若き乙女の屈託の無い瞳に見つめられ、
その唐突な質問にsotoboに移住して来た男ふたりは躊躇した。


sotoboの魅力……


上げれば色々ある。
海もあれば山もある。
自然に囲まれ四季を味わえる。
ネオンの代わりに夜空には無数の星が散りばめられている。
波の音が聞こえる。
野菜に果物、それに魚。新鮮で美味しい食材が豊富だ。それに安い。
何かと安い。
そして何だか魅力的な人が集まる。

普段考えない事も、こうやってあらたまって聞かれるとそれなりに考える。

私がここsotoboに暮らしだした理由は、遥か昔にこのブログで綴った。(遥か昔ブログ)←読んでね。
ただ現実問題、仕事の面で切り離せない東京との距離感だった。
ネット社会が発達しても、手と目で見てとれる情報溢れる東京の魅力だった。
1時間程で大都会・東京があり、それでいて自然に囲まれ目の前には海が広がる。
このどっち付かずにもそこそこ対応してくれるロケーションがちょうど良かったっていうのも魅力だ。

一言でいうと、、、
「程よい田舎臭さ」だ。
悪口ではない。褒めているつもりだ。

ひとつの流行言葉になっている「移住」。
「引っ越し」と「移住」の違いだとか、「移住」の定義みたいなものはよくわからないが、ここは「半移住」にちょうどいいのかもしれない。

何か話が別方向に進みそうなので戻すと、、、
今日は以前このブログで紹介した「STBマガジン」の第一回目の会合(?)だったのだ。
それに参加させてもらった。

DSC02465.jpg

漸く晴れた春の陽射しは、まだ冷たさも少々残る。
でも窓から差し込む自然の明るさは気持ちをも明るくしてくれる。

sotoboに暮らす人、sotoboが好きな人、sotoboに生まれ育った人、、、

sotoboの魅力って何ですか。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

幸せな二人。。。続報

午前中、日が差したと思ったら直ぐに厚い雲に阻まれた。
それから厚い雲。。。
昨日ここsotoboではみぞれ混じりの少々痛さのあるものが降っていた。
東京では積雪らしい。
当然ヴォナはストーブの温風噴き出し口を塞いでいる。

DSC02357.jpg

GWを前に世の中浮き足立ってもいいような時に、この真冬のような冷たさ。
仕方がないが困ったことだ。。。



これだけ外が寒いと中から暖まりたくもなる。

鍋だ。

DSC02371.jpg

しかしこの二人は外も中も熱いに違いない。
とうとうひと月を切り、目前に迫る人生最大の門出の準備に追われているのだ。

結婚式。。。

DSC02380.jpg

この「ソトボ日誌」で知り合った幸せ真っただ中の二人、RくんとYちゃんだ。
前々ブログ)(前ブログ

DSC02387.jpg

二人の想いをかたちにする。
準備の為、友人も東京から駆付けてくれている。ヴィヨンセも一緒だ。

DSC02407.jpg

人生最大の晴れ姿だ。この時ばかりは多少のわがままも許される。暗黙の了解だ。
私も写真撮影担当として打ち合わせに参加した。

DSC02388.jpg

先日も二人がイメージする写真集が送られて来た。
結婚式の写真にプラスして、この幸せに至までの二人の生活を垣間見るような構成の写真集に思えた。
とっても雰囲気のいい写真集だった。


広がるイメージの世界。
そのイメージの世界をまわりの私たちがイメージする。
また広がる。
それは自分まで幸せのおこぼれを貰っているようなものだ。
このひと時もまたとないひと時だ。

DSC02417.jpg


新婚旅行は、ポルトガルとスペインに行くらしい。
スーツケースガラガラ引いてというよりは、バックパッカーの出で立ちで行くんだと思う。
それは新婚旅行だけでなく、二人のこれからの人生もそうなんだろう。
バック一杯に幸せ詰めて、バック一杯に思い出詰めて、、、。

こんなに寒い4月だけど、体に気をつけてまたとないこの時期を楽しんで下さい。
sotoboから応援しています。。。

DSC02392.jpg

| ソトボ 日誌・生活 | 23:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

頼もしい男

頼もしい男。。。
頼もしい男の条件って何だろうか。
力持ちで、頼りがいがあって、そこそこ体が大きくって、腕なんかも力こぶぷっくりで、正義感が強くって、弱い者の見方で、信頼感絶大で、色が浅黒くって無精ヒゲでってコレは見てくれだけど、、、。

私が考えるに、、、
自分の考えに正直で、自分の行いに意味を持ち、そしてそれらを持って実行できる男。
コレなのだ。



先日、sotobo家の塀を作ってくれたSさんのある日のブログを読んでぐっときた。 (→4/7のブログ
その日のブログを引用させてもらった。


《自力建設》

私が自分の住む家を可能な限り自力で建てようという気になった理由は何だったんだろうか?

自分で建てられると気づいたから。
仕事上、設計・監督・大工を経験して、いつの間にかその気になったから。
資金調達のアテがあったから。
その時点で定職に着いておらず、時間が自由になったから。
自分の人生に二度と無い機会だと直感したから。
ここまで業界で経験を積んでおきながら、誰かに自分の家を建ててもらうなんて、考えられなかったから。
下手だろうが何だろうが、経験したかったから。その先を見たかったから。
自分の家なんだから、自分の好きなようにしたかったから。
自分を試したかったから。
建設中は人生最高の楽しい時間になると思ったから。(実際はとても辛かったのだが)
大地に自分で棲家を築くという行為は、虫でもやっているというのが悔しかったから。

結果、今の自分がいる。


Sさんはsotobo家を建てる現場の中心人物だった。
監督という立場なのに、いつも屋根の上や材木を持って現れる。
そして腰にはいつも金づちなどの道具がぶら下がっていた。

sotobo家が完成して暫くしてSさん家にお邪魔した。
Sさんは自邸をできる限り自力で建てた。
いろいろな想いが愛着へと変わったのが伝わってくる家だ。
かぐや姫じゃないが、柱を切っても床を剥がしても、どこからもSさんがひょっこり顔を出しそうなSさん邸なのだ。

話していて思う。
決して器用な男ではないと思う。(手先は器用だけど。。。)
sotobo家を建てている時も、いろんな葛藤が伝わってきた。
でも自分が大事にしている事、大事にしなきゃならない事に正直なんだと思った。

家は最終回のない「家族ドラマ」の舞台だ。
そしてそこで暮らす家族ひとりひとりの「人生劇場」の舞台でもある。
サザエさん」だって「時間ですよ」だって「寺内貫太郎一家」だって舞台はやはり家だ。
雨からも風からも夏の日照りからも冬の寒さからも家族を守り、その中で繰り広げられる、楽しく、愉快で、時には喧嘩や悲しみも。そんな「家族ドラマ」になくてはならない舞台だ。

DSC02353.jpg

今日もSさんと一緒だ。
頼もしい話を綴ってきたが、頼んだ事は小ちゃい事でsotobo実家の水漏れについてだ。
小ちゃくても大事な事だ。

Sさんと私は同い年だ。
中年オヤジふたりだ。
なかなか実現していないが、今度ゆっくりこの頼もしい男と飲もうと思う。



今日、TBSラジオに上原美優が出演していた。
種子島出身の大家族のタレントだ。
家族の話が流れて来た。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

丸刈りの日

今日もsotobo家の犬の話で恐縮する。
振り返るとここ最近、コイツらの記事が多い。
考えてみたら妻マチルダ以外喋らない日なんてざらなんだし、妻マチルダが朝仕事に出掛けるとコイツらとはほぼ一日中一緒って日が多い。
そりゃ話題がコイツらになっても仕方がない。
なので今日もコイツらの話だ。それもまたジョルノの話だ。

DSC02291_20100415160043.jpg



ジョルノは何かと手がかかることは以前綴ったかもしれないが、手入れの面でも手がかかる。
ヴォナはスムースという部類で毛が短い。基本伸びもしないしお風呂に入れてもすぐ乾く。ジョルノはロングという部類で毛が長い。それにくせ毛なのかクルックルなのだ。
キャンディキャンディのような巻き毛でふわふわだ。
触ると気持ちがいいし、冬はあったかい。しかし手入れはそこそこ必要だ。
直ぐに毛玉ができるし、絡まったりする。適度なブラッシングが必要だ。それに何といっても毛が伸びる。特に足の裏の肉球の間からもぼーぼー生えている。コレが伸びるとその毛を踏むことになって、家のようなフローリングでは滑ってしまうのだ。こういう胴の長い犬は腰に負担がかかってしまうので、よくないらしい。

昔は多少嫌がっても我慢して切らしてくれたが、ここ最近はゼッタイに切らしてくれない。コイツの為を思って切ってやると言っているのに、そんなこっちの気も知らず、結構な抵抗で切らしてくれないのだ。それは爪もそう。
なので定期的に美容室でお願いしているのだ。

DSC02290.jpg

さすがに伸びた。そこそこ限界だ。
クルックルだし、足の毛を自分で噛むのでばさばさだ。

DSC02297_20100415160043.jpg

ということで、今日はコイツのカットの日なのだ。


昨年から上総一ノ宮駅の向こうにある「DORAちゃんの犬の美容室」でお願いしている。
DORAちゃんとは多分ここのオーナー兼トリマーさんのことだと思う。確認はしていないが、この看板の絵にそっくりだからだ。

DSC02315_20100415160006.jpg

子供の頃、丸刈りにして一年ほったらかしでまた丸坊主って友人がいた。あまり珍しい話でもなかった。多分散髪代の節約の術だったんだと思う。
それに似たものがある。結構直ぐに伸びるので丸刈りに近いくらい切ってもらう。あっ、ジョルノの事だ。ロングなのにスムースくらいに切ってもらうのだ。
切り立ての頃は「スムースですか?」と聞かれることもある。

今日もいつものコースで丸刈りだ。
ヴォナも爪切りをお願いする。ヴォナは手がかからないが、この爪切りだけは金切り声で泣き叫ぶのだ。人間言葉に訳すと多分「殺される~~!!」くらいが妥当だと思う。


暫しお預けして、その間に私は仕事。。。


DSC02308-1.jpg


約束の時間より早く着いた。
まだ真っ最中だった。
おぉぉ~短くなってる短くなってる。
泣きそうな目で訴えかけてくる。
これで暫くは大丈夫だ。

DSC02301.jpg


さぁ、皆さんにお見せしましょう!
スムースのでき上がり。

DSC02317.jpg

足も胸もスッキリ。

DSC02318.jpg

でも顔はそのままなのでちょっとアンバランス感も否めない。
まぁ少しの辛抱だ。直ぐに伸びるんだから。

ちょっと「コノヤロー」の目つきにも見えなくはない。

DSC02321.jpg


ジョルノだけじゃない。
私も伸びに伸びた。私の場合伸びに伸びてもまだ坊主の域だが、坊主は坊主なりに伸びると気持ちが悪いのだ。

DSC02352.jpg

充電完了。。。
さぁってと、切るとするかな。。。
私の場合はDORAちゃんではなく、自分でバリカン丸刈りだ。
コレも長年培ってきた散髪代節約の術なのだ。

| ソトボ 日誌・生活 | 20:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

メダカの世界

妻マチルダは帰ってくるとまずメダカに挨拶する。
そして私に今日一日何もなかったか聞いてくる。
私のことではなくメダカのことだ。

聞かれても困る。
基本そんなに大きな変化はないからだ。

「いや~今日は元気でさ~ずっと遊んでたよ~。」
とか、
「何だか今日はずっと寝てたなぁ。」
とか、
「○○と▲▲がケンカして大変だったよ~。
とか、

基本ない。
ないというかそこまで露にわかる世界でもない。
そりゃ、一日ずっと水槽に張り付いていたら、それなりにメダカの生活がわかってくるかもしれないが、そんな夏休みの観察日記みたいなことはできない。
だから私は、

「いつも通り元気だったよ。」

と答える。かなりいい加減な返答だ。

DSC02221_20100414181402.jpg




そうは言ってもひとつだけ変化が見受けられる時がある。
それは卵だ。
メスがお尻に卵をぶら下げて泳いでいるとさすがに気づく。
これまで幾度となく、卵をぶら下げていたがあっという間に無くなるのだ。
水草に産みつけても直ぐになくなる。
聞くところによると、メダカが卵を食べてしまうらしく、卵を産んだら隔離した方がいいと教えてもらった。しかしあっという間になくなってしまうのだ。
メダカも貴重なタンパク源なのか、ご馳走なのかは知らないがやはり食べてしまっているのだろうか。

メダカ屋さんで見た稚魚。そりゃ小さくてカワイイものだった。
数ミリしかない体でもちゃんと生命が宿っている。
できればちゃんと稚魚にかえってほしい。

DSC09520.jpg
↑↑↑稚魚♥


昨夜も妻マチルダは挨拶している。

「ねぇねぇ!ちょっとちょっと!」

いつもの返事を用意していたが、今日はちょっと違うらしい。

「ちょっと見て!」

2人で水槽を覗き込んだ。
いつものように水草に卵を産みつけている……って!エェーこんなに一杯!!
そうなのだ。小さいので目をこらして見ないと気づかないが、今日はあっちもこっちも沢山産みつけているじゃないか。
「隔離だ!隔離!!」

RIMG0016_20100414180039.jpg

2人共お腹が減っていたが、夕飯そっちのけで隔離に取りかかった。
そ~~っと割り箸で水草をつかみ、用意しておいた別のビンに移す。卵が落ちないように注意して注意して。。。
おぉぉ、隔離成功!
ちょっと触ってみる。
ねばねばした糸に覆われている。それに思ったより堅いのだ。
ざっと見ても10個以上はある。
コレで食べられることはない。
ちょっとこれで様子を見てみよう。。。

RIMG0023_20100414180038.jpg


ということで今朝。
いくつかの卵に変化が見られた。
卵の中に黒い点があらわれだしたのだ。
間違いない。卵の中で成長しているんだ。
期待は高まる。

DSC02216.jpg


今夜も妻マチルダに聞かれるだろう。
そして今夜は答える。

「着々と卵の中で成長してるゼ!……多分。」

DSC02233.jpg

| ソトボ 日誌・生活 | 20:58 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

薄紫色の夕日の下、太ったコイツ。。。

大げさだが、水風呂からサウナに入るようなもんだ。
ほぼ一日おきに春と冬を行ったり来たりしているじゃないか。
これじゃ、体もツラいが気持ちもツラい。
春うららな毎日がホント待ち遠しいものだ。



夕方、ジョルノを病院に連れて行くので出掛けた。
夕焼けが拝めるかと思ったが、午後から雲が出てきて今も西の空は薄ら雲がかかっている。
雲の向こうから溢れる夕日が空を染めたようにしてくれる。
太陽が拝めなくても、それはそれで美しい。


東の空。。一宮川から。
薄紫かかった草木染めのように柔らかい夕方色が広がる。

RIMG0002_20100414073859.jpg


西の空。
夕方色が空気まで染めているようで、何もかもが紫がかった色に映る。

RIMG0005_20100414073859.jpg


病院到着。
辛うじて夕日が溢れる。

RIMG0008_20100414073859.jpg

同じ5分でも、この太陽が沈むか沈まないかの5分はスゴく5分という時間を実感できる。
それほどみるみる太陽は沈んでいくのだ。

病院終了。
すっかり日が暮れた。
夕日に変わって車のヘッドライトが眩しい。
夜の世界のでき上がりだ。

RIMG0013_20100414073858.jpg



ジョルノが太った。
過去最高だ。
私が家にいる時間が増えて、庭を走り回る時間も増えたんだから痩せてもいいようなもんなのに。。。
どこで何を喰ってんだか。。。

妻マチルダに言うと、、、

「筋肉がついたんだよ。」

「そうか!」

それも考えられるが、ホントか!?

本人の意志とは別に、ダイエットのはじまりだ。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

私の気持ちを晴らすものたち。。。

確率でいくとかなりの確率だ。
東京=雨=寒い。
今、月に2回程度上京しているが、どうも雨に見舞われる。
雨でなくてもその日に限って寒かったり、、、。と。
上京のウキウキ気分に水を差されるような仕打ちだ。
晴れた日に行きゃあいいじゃないかとお思いでしょうが、私の意図としてではなくほぼ仕事の呼び出しで上京しているのだ。
今日も朝から打ち合わせだ。



今日もコーヒー三昧だ。
東京に着いて早々、カフェでホットカフェオレ。
仕事の打ち合わせでざっとコーヒー3杯は…。
飲みたくて飲んでるというより、寒くて飲んでいるのだ。

開放されたのは夕方。いつもならまだ日が高い時間だが、今日はドシャブリで日などどこにあるのかわからない。
薄暗い雨の中、街に出た。

久しぶりに恵比寿に出た。

昔から好きな家具屋さんがある。そこは古き良きアメリカをイメージした家具屋さんで、その昔キャビネットを作ってもらった思い出の家具屋さんでもある。(今はsotobo父母のリビングにある。)
思い立っておじゃました訳でなく、探し物があったのだ。
実は先日sotobo家の塀に扉を取り付けたのだが(前ブログ)、カギをまだ取り付けていないのだ。
すぐに買いに走って、そこそこ気に入ったカギを買ったのだがサイズが足らなく付けれなかったのだ。
どこがどう足らないのかを綴るとどう綴っていいのかわからないので、そこは端折るとする。
結果取り付けられなかったって事だ。

DSC02208.jpg
↑↑↑残念。。。

そこでずっと悩んでいる。
そこで思いついたのがこの家具屋さんだ。この家具屋さんは家に関係する金物パーツを揃えてもいるのだ。
実に魅力的なパーツたちで、使う宛がなくても欲しくなる逸品たちだ。60~70年代を思わせるノブやフックやプレートやその他諸々。
ここならカギがあるだろうと思って、雨降る寒い中恵比寿に向ったのだ。

久しぶりなので、脇がこそばゆくなるくらいそそられる。
見ているだけで想像の世界が膨らむ。。。

とまぁ、写真の1枚もなく何だかマニアックなことを綴って訳がわからないとお思いでしょう。
しばし我慢を。。。

結果、適当なカギはなかった。そそられるカギはあったのだが、どうもsotobo家の扉には合わなそうなので諦めた。しかし折角恵比寿くんだりまで、それも雨でこの寒さの中来たのだ。自分へのお土産に、、、
ということでこういったものを買ってしまったのだ。
こういうものに目がないのだなぁ。。。

棚受け。

DSC02189.jpg

ダボタイプの真ちゅうの棚受けだ。
棚受けが必要だったのかというと、全く必要ない。棚受けとしては必要ないが、私の発想活動には多いに必要なのだ。少々言い訳でもある。


何と言えばいいかわからないコレ。

DSC02191.jpg

パンチで穴を開けた書類を閉じるものだ。
穴に通して折るだけの、バインダーやクリップの元祖のようなものだ。
取り立てて必要かと言えば必要ではない。しかしこの緑がかったグレーの塗装と商品名だかのアルファベットが彫られているところが絶妙にいい感じなのだ。+パッケージ。


これ以上はダメだ。
我慢して店を出た。

それからいつも行く文房具屋さんに。
いつも行くのに気づかなかった。
棚の端の方に追いやられたコレ。

DSC02206.jpg

これも何と言えばいいかわからない。
本や案内板を立てかける用途のものだ。
別に立てかけなきゃならないものはない。
ただこの蝶番部分と白いラバーだかビニールだかのカバー具合が気に入ったのだ。

DSC02207.jpg


それからコレは必需品。
ハトメの打ち具。そんなにハトメを使うのかと言われると、人よりはよく使うと思う。
打ち具と一緒に100セットのハトメを買った。

DSC02203.jpg

一般的にぱっとするものはないが、私的にはかなりぱっとした。
この雨空の下、結構パッとした。

でも晴れに越したことはない。
次回の上京の時は晴れて欲しいものだ。

何だかよくわからない長いだけの今日のブログでした。。。

| 東京 日誌 | 23:25 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

まずは平和を選ぶ。。。

見事に天気予報がはずれた。
午後から雨というのが、見事な青空だ。
ココ最近苦しめられていた風も、今日は心地いいそよ風だ。
デッキに立つと何とも気持ちがよい。絵に描いたような休日の昼下がりだ。
Tシャツ1枚でもOKな程の陽射し。漸くsotobo家待望の春がやって来た。これが春なのだ。



午前中にとっとと掃除を済ませ、みんなで庭に出た。
ここまで暖かいとお決まりの「水遊び」がはじまる。
前にもこのブログで綴ったが、ジョルノは水遊びが大好きだ。
とりわけストレートのシャワーが大の好みだ。
当然シャワーの水を見ているだけではなく、水をかぶりつくようにして遊ぶのだ。

妻マチルダがタライを持ってきて、さぁはじまる。

DSC02108.jpg

タライに水を貯めていると、早速火がつく。

DSC01994.jpg

DSC02029.jpg

DSC02100_20100411162753.jpg

一心不乱にシャワーの水にかぶりつく、その無邪気さがたまらないのだ。
ガルルガルル声が漏れる。

DSC02068.jpg

ジョルノと違ってヴォナは水が苦手だ。
安全な領域で日光浴を楽しんでいる。
シャワーを止めるとひょこひょことやって来て、タライの水を飲んでまた日光浴に戻っていく。

DSC02171.jpg

水にかぶりつくということはそれなりに水を飲んでいる。
途中何度か気持ち悪くなるんだろう。咳き込んでグフグフ言い出す始末だ。
腹は水でパンパンだがやめようとしない。ツチノコのような体系になっても頑張る。
当然その後は大量に放尿する。青空の下、さぞかし気持ちいいんだろう。

DSC02041.jpg

DSC02042.jpg

さすがに私まで水遊びとはいかない。デッキにタオルを敷いて寝そべる。
妻マチルダがバニラチョコバナナを作って持って来た。

DSC02084.jpg

ポカーンと陽射しを浴びながらバニラチョコバナナ。
体の湿気がどんどん水蒸気となってカラカラになり、かわりにバニラとチョコとバニラのハーモニーが体に広がる。

「平和だなぁ。。。」と私。
「平和だねぇ。。。」とマチルダ。
「平和だけど進歩はないなぁ。。。」と私。
「進歩はないけど後退もないよ。。。」とマチルダ。
「気づかないだけで後退しているかもよ。。。」と私。
「それはそれでいいか。。。」とマチルダ。

この会話自体が平和だ。

DSC02080.jpg

実は仕事が山積みなのだ。
天気予報通り雨なら仕事に集中できると思っていたのにこの快晴だ。
そりゃ、仕事をそっちのけになるわなぁぁ。。。

DSC02188.jpg

これからの季節、こういう葛藤が日常となる。
平和を選ぶとその後大変なことになるが、とりあえずは平和を選んでしまうんだよなぁぁ。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 20:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

sotobo家の歴史

私は一人っ子だ。
昭和43年に両親の期待を背負って生まれた。
大阪のど真ん中。世間で言う「ミナミ」で生まれ幼少を過ごした。
当然閑静な住宅街とは言えず、路面電車が走っていた大通りと町工場が並ぶ路地、夜になるとネオン輝く繁華街からなる俗にいう都会育ちというやつだ。
とは言っても高層マンションや気の利いた一軒家ではなく、玄関横に洗濯機が並ぶ長屋に育った。
当然家に風呂はなく、銭湯通いだった。(これについては後で述べる。)
当時マンションに住んでいる友人は、他から引っ越して来た言わば「お金持ち」の部類だったと思う。

テレビがカラーになって大喜びしたり、ラジカセを不思議な思いで使っていたり、電話がプッシュフォンになって公衆電話みたいだと思ったり、、、。
今思い返すと懐かしい思い出だらけだが、昭和のノスタルジックを感じずにはいられない。
そんな幼少時代が今の私を形成したのだろう。
それがsotobo家の歴史のはじまりなのだ。



私は両親とおばあちゃんの4人で暮らしていた。
長屋という言葉から想像できると思うが、4人で暮らすのに適当な広さではなかった。6帖と3帖の間取りで、そこにタンスやら鏡台やら勉強机があるのだから、寝るとなると部屋全部が布団になる。ある意味修学旅行のような毎日だった。
sotobo家は1階で2階には親戚夫婦が住んでいた。つまり1階に4人で2階に2人。バランスの問題で物心ついた頃には私は2階で寝かされていた。

銭湯も場所柄いくつかあった。毎日違う銭湯に行くという楽しみもあったが、面倒くさい時もある。
そこで両親が考えついたのがゴムプールだ。玄関先にゴムプールにお湯を入れて風呂代わりにしていた事もあった。一時それが日常にもなった。
言っておくがそれは私だけで、さすがに両親は銭湯に行っていた。

2軒先に山田のおばちゃんが住んでいた。
子供ながらにホステスさんって事は知っていた。
出勤前よく遊びに行っていた。部屋には大っきなベッドがあり、部屋の半分以上を埋め尽くしていた。
子供ながらに羨ましかった事を覚えている。
乗るとふかふかで、いつも寝ている布団とは別世界だ。しかしさすがに親にねだったりはしなかった。当然無理なのは子供でもわかる。なのでベッドに寝るのが夢となった。
私が夢を叶えたのは社会人になってからだ。長い夢だった。

その頃のお仕置きは、決まってスッポンポンにされて近所のお墓に閉じ込められるのだ。
これだけ聞くと心身共にかなりハードなお仕置きだが、当時そうでもなかった。
閉じ込められても墓石を踏み台にして塀を乗り越え、隣の岸本さんちに避難していた。ちゃっかりゴハンまでご馳走になっていた。
母もお墓に迎えに行かず、岸本さん家に迎えに来るようになった。

テレビでニュースを見ていると家の前が映っていた。よくない事件の現場らしく、両親が「さっきの音がそうか!?」と言っていたことを覚えている。物騒な地域でもあった。

Oくん家はお城のような家だった。後からわかったんだが、Oくん家はラブホテルというものを経営していた。

当然自家用車なんてなく、たまにタクシーに乗ると直ぐに酔っていた。慣れないことからの緊張からかもしれない。

町工場が並ぶ路地が遊び場だった。かくれんぼにはもってこいだが、古釘を踏んだりするデンジャラスな場所でもあった。いつも機械がまわる音と油の匂いが路地を覆うっていた。私の好きな場所でもあった。

ある日急に友達が引っ越した。新聞にその子のお父さんが出ていた。その子とはそれっきりとなった。

母は内職でお灸のモグサを詰める紙の筒を作っていた。短冊に切られた半紙の端にのりを塗り、竹の棒で丸めるのだ。その手際よさが私が母を尊敬した一番だったかもしれない。できあがった紙の筒をみかん箱に積めて風呂敷に包み母が背負う。私の手を引いて納品に行ったことを思い出す。

おばあちゃんは一度交通事故にあった。
搬送先の病院に着くやいなや、父はその運転手に殴り掛かったらしい。普段温和な父の見せた唯一の怒りだったらしい。これは後から母に聞いた話だ。小さいながらにちょっと父がコワくなったが、直ぐに忘れた。いつものように日曜日はキャッチボールの相手をしてくれたからだ。

おばあちゃんは最後寝たきりでボケてしまった。母が看病していた。
どうも私が父の幼少の頃だと思っていて、最後まで私の名前を呼ぶ事はなかった。私もそれにつき合った。学校から帰るとこづかいをくれる。ボロボロになった何かの付録のサイフから50円をくれる。いつもきまって「もろた、もろた言いなや。」と言ってくれる。私とおばあちゃんの秘密なのだ。
そんなおばあちゃんは最後母の腕の中で天国に行ってしまった。


思い出は語り尽くせない程ある。語れない思い出も当然ある。
今の生活がどれだけ贅沢かと思える暮らしぶりだった。
今思えばはずかしい数々の生活の知恵(?)もあった。

お世辞にもお金持ちではなかった。でも楽しかった。
一生懸命がんばる父と母の背中があった。
今のsotobo家に繋がる歴史がそこにあるのかもしれない。

今でいうプライベートってものがあまり存在しなかった時代だ。
でもそれはそれで家族が側にいて、近所が側にいて、友人も友人の家族も側にいて、、、。
みんな誰かが側にいた。
それも居心地のいいもんだった。

DSC01943.jpg


昨日に続いて今日は第二話。。。
三谷幸喜脚本のドラマ「わが家の歴史」。
終戦直後からのある家族の歴史を綴ったドラマだ。
テーマは「家族」。
時代は違えど家族というものの在り方を考えさせられる。
ドラマを見ながら幼少の自分を思い出した。
なのでまたまた長々と綴ってしまった訳だ。。。

エンディングに中島みゆきの「時代」が流れる。
そりゃ、ぐっとくる。。。

明日は最終の第三話。
涙して見ようと思う。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:59 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

経験と技が今日も私を敬服させる

人それぞれ得意分野がある。
それだけに自分が不得意とする分野に長けている人を見ると、感心と嬉しさがこみ上げてくる。

長年の経験と体にしみ込んだ技と言うものに敬服する。
経験になのか、体になのか、技になのか。。。それは全部にだ。
目には見えない何かが形となってあらわれる。つくる。
これは人間故のなせる技。素晴らしい事だと思う。



今日は朝から、sotobo家にとって絶大な信頼を寄せるSさんの登場だ。
前々から考えていた、道路側の塀の一部を扉にするという計画に漸く踏み切った訳だ。
sotobo家の塀は、杉板を内側と外側両面に打ち付けた構造になっている。巾10cmの杉板の箱が家のまわりを囲んでいる形だ。お金をかけないで作ってもらったsotobo家お気に入りの塀なのだ。

DSC01769.jpg

家自体もさることながら、この塀ができ上がった時「大工の技」というものに感服した。素人考えかもしれないが、シンプルなだけに技術を要する構造だと思ったからだ。

そして今日その一部を扉にする。
私の構想は、この流れるように続く塀を壊さず扉にする事だ。
考えるのは得意でもそれを作るのは私には無理だ。この分野には長けていない事は重々承知なのだ。
まずのこぎりというものをうまく使えないのだ。真っすぐ切れない。多少歪んでもそれは手作りの域、味、とすればいいのかもしれないが、それも許容範囲がある。私の場合その許容範囲を逸脱する事が多いのだ。
多いと言うか、真っすぐ切れたためしがない。不得意なのだ。
だからそれをこなしてくれるSさんにはいつも頭が下がる。

計画を簡単に言うとこういうことだ。
塀の一部をズバッと切ってしまう。その切った杉板を利用して扉を作る。そして塀に違和感なくその扉を取り付ける。でき上がりは塀の一部に隙間ができた程度でこれまでと何らかわりない。
とまぁ、言うだけは簡単な私の構想だ。
後はSさんの技術に託すしかない。

いよいよはじまった。
まずは塀の切断だ。当然のこぎりを使う。

DSC01776.jpg

いきなり私を釘付けだ。真っすぐ切れていく。。。

Sさんは言う。

「道具でのこぎりが一番好きなんですよ。鉋を好きと言う人が多いけど、私はのこぎりなんですよね。」と。

DSC01786.jpg


ここでチャチャが入りだした。
ジョルノの日課だ。(昨日ブログ
一生懸命のこぎりで切っている横にいつものようにボールくわえて登場。
「投げれ~」と横に置いてスタンばっている。
KYだ。まったく空気を読めない。
代わりに私が投げてやっても持ってくるとSさんの側に置く。
この一途なところにも敬服する。しかし邪魔だ。

DSC01779.jpg

DSC01782.jpg

DSC01785.jpg

.........。。。


あっという間に塀は切断された。

DSC01793.jpg

次に扉作り。Sさんの構想は、扉の土台となる四角い骨組みを作り歪まないように斜めにハリを入れる。それに切断した杉板を打ち付けるって構想だ。
口や文章で言うと簡単だが、厚み10cmの扉となると微妙な調整が必要だ。

DSC01812.jpg

一旦仕事に戻った私はアトリエから様子を見る。
微妙な調整にSさん考える。。。いい表情だ。。。

DSC01814.jpg


片面の杉板を取り付けた状態。

DSC01824.jpg

もう片面を打ち付けていく。

DSC01843.jpg

DSC01875.jpg

完成に近づく。。。

DSC01881.jpg

近づく。。。

DSC01885.jpg


おぉぉ完成!!

DSC01921.jpg

思った通りの出来映えだ。何ら違和感もない。
動きもスムーズ。大満足だ。

DSC01909.jpg

しかし残された課題がある。
カギだ。
当初内側に閂(カンヌキ)のようなものを取り付けようと思ったが、存在感がこの塀の流れを邪魔するようなので目立たない金具にする事にした。
こういったものの金具は重要だ。生かすも殺すも金具次第ってところがある。
この金具選びは私の唯一の仕事。これは任せてもらった。

すっかり夕方だ。
金具は付いていないが、でき上がった扉に夕日が当たる。

DSC01916.jpg

Sさんと別れ、私は金物探しに走ったのであります。。。




Sさん、今日はどうもありがとうございます。
今日もSさんの仕事っぷりに惚れ惚れしましたよ。
とっても気に入りました。そして大満足です。
また何かあった時はヨロシクです!!

Sさんの会社は → コチラ
今日からリンクをはらしていただく事になりました。

DSC01845.jpg

| ソトボ 日誌・生活 | 23:54 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

わたしの日課とジョルノの日課。そして帰ってきたミシン。

最近日課になっている事がある。
お昼ゴハンを食べた後、庭の雑草抜きだ。
といっても30分程度。雨の日はパスだが、雨が降っていないと大抵やっている。

暖かくなってくると、雑草もくすぶっていた成長魂に拍車が掛かるらしく、
こんなに小ちゃかった雑草が、数日で立派な雑草になっている。
つまり私の30分の日課と日々成長著しい雑草との根競べみたいなものだ。
成長より私が勝っていたらいつかは雑草が無くなる。。。そういう計算だが、そうそう思うようにいかない計算でもある。
そんな緻密な計算の真っ最中に、今日も邪魔するコイツがいる。
この邪魔も日課だ。

ターゲットとなった雑草に集中していると、スーッと視野に丸いものが入り込んでくる。

DSC01646.jpg

「投げれ~~。」
の要求なのだ。
一度やニ度では済まない。ずーーとだ。やめなかったら死ぬまでやってんじゃないかってくらいの飽き知らず。。。

雑草雑草雑草ボール雑草雑草雑草ボール雑草雑草雑草ボール。……

雑草ボールでもボール雑草でもない。雑草とボールだ。

「取ってこ~~い!!」
と投げる。

DSC01651.jpg

猛ダッシュでボールに襲いかかる。
ぬくぬくと暮らしていても本能的な獣魂は腐っちゃいないのだ。
ガルル...ガルル....言っている。威嚇のつもいだろうか。

DSC01653.jpg

しかし鋭い眼光などなにもない。
ただただ日課を真っ当にこなしているのだ。


日課になっている事がもうひとつある。
一日一回は自転車に乗るようにしている。
朝ゴミを捨てに行ったついでにちょっと遠回り。
郵便局に行くのに猛ダッシュ。などなど。
運動不足は否めないので、ちょっとしたそういうところで自分に負荷をかけるようにしている。
今日も雑草ボールの後にプチサイクリングだ。
まずは海岸に。
道路脇のマーガレット(?)が可愛く元気に咲いていた。

DSC01658.jpg

さぁ今日の負荷はどうしようか。。。って、風が強烈に冷たい。。。
強烈というかモーレツだ!!
違った負荷が襲いかかってくる。。。
さぁ、どうしたものか。。。




暫しの旅から戻って来た。
20年の溜まりに溜まった疲れを癒し戻って来た。
おぉぉぉ!!汚れもすっきりきれいになっている。

DSC01757.jpg

ちゃんと試し縫いもしてくれている。

DSC01758.jpg

「何も問題なかったですよ。」と。

20年近くもほとんどほったらかしだったのに、問題ひとつなかったとは、、、。
目頭が熱くなる思いだ。

DSC01760.jpg

コントローラーもキルティングの巾着に入れてもらって。。。
至れり尽くせりだ。

持って来てくれた営業の方がパンフレットを置いていってくれた。
ミシンのパンフレットだ。
そのパンフレットに小さく書かれた.......

「今本当の修理のできるミシン屋が少なくなっています。
 急ぎでない方はチラシの保存を。」

昔は嫁入り道具のひとつだったが、今ではほとんどあり得ない話だろう。
ミシンで手作りってことも少なくなって、ミシンの需要も減ったてことだろう。

嫁入り道具ではないが、大事にしたいと思う。
そしてこのチラシもとっておこう。。。

DSC01766.jpg

| ソトボ 日誌・生活 | 23:36 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

桜と菜の花といすみ鉄道

春の晴れ間は3日と続かないと言うが、3日どころか2日ともたない。
今日は午後から雨らしい。
さっき自転車で郵便局まで行って来たが、ここ一宮のも満開だ。
の兆しも見えてきたので今日あたりが見納めなのかもしれない。

が散ってぐっと緑濃く葉が生い茂るのも結構好きだ。
生命を感じるのと同時に、夏の到来を待ちわびているようにも思う。
ちょっと気が早いけど。。。



という事で、昨日の絶好の入学式日和に探検日和(昨日ブログ)。入学式の撮影が終わってそのまま大原の方まで車を飛ばした。入学式日和、探検日和につづいて花見日和だからだ。
それもいすみ鉄道沿いは菜の花とのコラボが実現している。

大原の交差点を右折して465号線に入る。
海岸沿いの景色から一変する。
のどかな山間を抜ける465号線と大原駅を出発したいすみ鉄道の線路が
離れてはくっつき、、、また離れてはくっつき、、、を繰り返す。
いすみ鉄道は仰々しさなどなにもない。単線ののどかな黄色い電車だ。
菜の花鉄道と言われるだけあって、この季節線路脇や電車から菜の花が拝める。

暫く走るとコラボが目に飛び込んで来た。

DSC01513.jpg

田んぼを挟んだ向こうにが並び、そのの下で菜の花の鮮やかな黄色が眩しい。
田んぼの水面に映ったも鮮やかだ。
田んぼのまわりの畦を菜の花が覆い尽くす。

DSC01619.jpg

ミツバチも気持ち良さげに菜の花を渡り飛んでいる。

DSC01518.jpg

と眺めているとちょうどいすみ鉄道が通過した。
そう、桜の向こうは直ぐに線路なのだ。線路に沿って植っているのだ。
さぞかし幸せな鉄道の旅なんだろう。

DSC01530.jpg



先に車を走らせた。
線路と465号線がくっつきだした。
線路脇を桜と菜の花が埋め尽くす。
絶好のビューポイントなんだろう。

DSC01538_20100407122037.jpg

DSC01571.jpg

DSC01579.jpg

花見見物や大層な三脚にカメラをセットした年配男性カメラマン(?)が待ち構えている。
あっ、当然電車を待ち構えているのだ。
桜に菜の花にいすみ鉄道。。。三拍子揃った春の演出だ。
しかし線路ギリギリに三脚をセットするのは非常に危ない。
これが世に言う「撮り鉄」という人たちなんだろう。
美しい景色の中にちょっと違和感を感じる光景だ。

DSC01606_20100407122141.jpg

桜を眺めていると大っきな白い犬を2頭とマルチーズを連れたカップルと一緒になった。
この白い2頭は多分兄弟だろうと思う。何から何まで瓜二つだ。カワイイ顔をしている。
写真を撮らしてもらった。

DSC01596.jpg

お礼を言って私は先に進んだ。
振り返ると先ほどの飼い主の男性が一生懸命写真を撮っている。

DSC01605.jpg

この桜と菜の花をバックに愛犬を撮影したいのだ。
寝転ばないと取れないアングルだ。
何ともほのぼのとした光景だ。
桜の下、こういう光景はこっちまでほころんでしまう。

そうこうしているうちに電車が通過した。

DSC01617.jpg


腹が鳴った。
お昼ゴハンそっちのけで楽しんでいたのだ。

今年の花見はこれで終わりかな?

DSC01580.jpg

窓全開で春の風を感じながらsotoboに向った。

すっかり頭はお昼ゴハンでいっぱいになった。

グ~~。。。




可愛いかったので、もう一枚。。。
DSC01586.jpg

| ソトボ 日誌・生活 | 23:19 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

久しぶりの中学校

先日、小学校を卒業した近所のN。
今日、中学校に入学した近所のN。
卒業式と入学式はパックのようなものだ。



入学式の写真を撮ることになった。

学校と名の付くものに足を踏み入れるのは何年ぶりだろう。
それも中学校となると全く無縁となってしまった。
式が終わって記念撮影と思っていたが、焦る気持ちを押さえきれずそそくさと出掛けてしまった。

DSC01211.jpg

まだ体育館では式の真っ最中。
先生のお祝いの言葉や新入生の挨拶が聞こえてくる。
ブラスバンドだかの演奏まで聞こえる。

DSC01262.jpg

DSC01321.jpg

入学式日和だ。
式が終わるまで探検だ。
探検日和だ。
さすがに校舎にまで入ると、立派な不審者になりかねないので
そこは我慢した。

DSC01213.jpg

校門をくぐると緩やかな坂が校舎に向って続く。
その脇にはが咲き誇る。
ここはやはりにかぎる。
キンモクセイだと香り漂うがやはり絵にならない。
梅でもダメだ。気持ちが盛り上がらない。
あっ、キンモクセイの花は秋だ。。。
やはりが一番だ。

DSC01226.jpg

今日が満開だろう。ちらちらの花びらが舞い落ちる。

DSC01316.jpg

こんなにのベストコンディションにドンピシャな入学式は珍しいんじゃないだろうか。
こっちまでウキウキしてしまう。

ここら辺りの中学校は自転車通学OKだ。
聞くところによると自転車の色はシルバーと決められているらしい。
白いヘルメットにシルバーの自転車。当然制服だ。
遠目には誰が誰だかわからないんじゃないか。
まぁ親なら一目瞭然。直ぐに我が子だとわかるんだろう。大きなお世話だな。。。

DSC01274.jpg


教室に廊下に運動場。学校にはいろんなところがあるが、この下駄箱というヤツは特別だ。
個人に与えられた小さなスペース。
この下駄箱で様々なドラマが繰り広げられる。

DSC01307.jpg

中学生ともなれば、男子は女子に女子は男子に、少なからず異性を意識しだすものだ。
斯く言う私も意識しっぱなしだった。青春のはじまりってヤツだ。
好きになった異性への告白にこの下駄箱が一役かってくれる。
そっとラブレターを入れたり、バレンタインのチョコを入れたり。。。
ある意味ポストなのだ。
甘い青春のはじまりか、ほろ苦い青春のはじまりか、まぁ、それはいろいろある。全部ひっくるめて甘酸っぱい青春なのだ。
いろいろ思い出して恥ずかしくなった。。。

DSC01293.jpg

おっと、電話だ!
仕事の電話だ。って、エエーー!!
式が終わって新入生が出てきてしまった!!
あぁぁぁぁ……あ~あぁ。。。Nが行ってしまった。。。
シャッターチャンスを逃した。。。
迷惑電話だ。

DSC01390.jpg


一旦、教室に引き上げて今日のところは下校のようだ。

あっ、みんな出てきた出てきた。

隣のお母さんが、、、

「○○ちゃん!どこ行ってたの?!みんな同じ格好だとわかんないわよねェ。」

………。。。

やっぱり親でも見分けがつかないらしい。
それも慣れるんだろうと思う。

さぁ、お仕事お仕事。。。

N、入学おめでとう!!青春を謳歌しろよ。

DSC01352.jpg

| ソトボ 日誌・生活 | 23:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

いろんな旅立ちといろんな愛

20年だ。一口に20年といってもそれは激動の20年だった。
これまでずっと連れ添ってきた。
文句ひとつ言わず、ただただ私のわがままを受け入れてくれた。
時には無謀な事もあった。
時には寝ずに私の右腕となり、私の探究にその身を捧げてくれた。
「もう、嫌よ!!」と怒鳴りたくなった時もあっただろう。
でもそんな時もひた向きに私の思いを形にしてくれた。
と思えば、何ヶ月もほったらかしで見向きもしない時もあった。
それでも小言の一つなく、次の出番をじっと待っていてくれた。

これまで感謝の言葉のひとつもあっただろうか。
いや、一言もない。

そこに愛はあったのだろうか。
恥ずかしながらあるとは到底言えない。

今でも元気だ。20年経った今でも私の思い通りに動いてくれる。
といっても20年だ。
これまでの過労を考えると、いつ取り返しのつかない事になるかわからない。
ここにきて一気に心配になった。
勝手なもんだ。
心配になると居ても立ってもいられない。
まったく勝手なもんだ。
道路脇に立つ看板を見て決断した。

DSC00102.jpg

これまでの20年で一度もなかった。

暫しの別れ。

はじめての旅立ちだ。

これまでの汚れを洗い流し、駆使した体を休めてもらおうと。。。

気づけば白かった肌に様々なシミが刻まれた。
それは偏に私に尽くし仕えてくれた証だ。
「ゆっくり休んでくれ。。。」
20年経ってはじめて掛けた言葉だ。

元気になって帰ってきてくれた時、また新たな歴史がはじまる。

さぁ、元気になって帰ってきておくれ。 我が「ミシン」。。。

ミシン」をはじめて点検に出したのだ。

DSC09916.jpg




11年という歳月の中に様々な事があっただろう。
結婚、出産、家族の絆、、、訓練、そして宇宙への思い。
その女性には夢があった。
夢を求める女性は妻であり、母であり、娘であり、、、そして宇宙飛行士

宇宙飛行士というと私の幼少時代の男子の夢だった。
彼女も私とほぼ同世代。
彼女も小さい時から夢見ていたんだろうか。

DSC01195_20100406001910.jpg

壮大な宇宙への夢を追い求め、夫が家に入り、妻の夢をサポートする。
妻の夢への二人三脚。いやいや子供も彼女を取り巻く家族全員の歩みとなった。
そしていつしか彼女の夢は家族の夢となったんだろう。
そこには確実に愛がある。感謝がある。

そりゃ、想像もできない苦難もあっただろうと思う。
でもそれを超越した無限の理解と家族愛が勝った結果なんだろう。

そしてとうとう彼女は夢を手にした。

そして旅立つ日が来た。

DSC01187.jpg


夢を達成した妻は、母は、娘は、宇宙飛行士として宇宙に旅立った。

ミシンの旅立ちとは比べものにならない。

宇宙以上の計り知れない愛の旅立ちである。


DSC01190.jpg

| ソトボ 日誌・生活 | 23:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

「ナチュラルライフマーケット」で燃える

気まぐれな春のお天気はちょっとご機嫌斜めだ。
時折日が射すくらいで、昨日とは打って変わって肌寒い。
しかし作り手のパワーはそんな気まぐれなんてどこ吹く風。
元気な熱い声が飛び交う。

ほぼ1年ぶりの集いとなった。
ナチュラルライフマーケット」。
回を重ねるごとにお店もお客さんも増えている。
今やsotoboになくてはならないイベントのひとつだろう。
私も楽しみに出掛けたのであった。



いつもお世話になっている顔ぶれもあれば、
前回から1年ぶりの顔ぶれもある。
今日も元気な「ナチュラルライフマーケット」だ。

DSC00428.jpg

DSC00414.jpg

DSC00433_20100404214758.jpg

DSC00585.jpg

DSC00396.jpg

DSC00394.jpg


今日私を釘付けにしたのはこれだ。
無垢の香りが漂う。
ポッカリ穴のあいた様々な形の板が並ぶ。

DSC00437.jpg

カッティングボードだ。
ずっと探していたのだ。
ちょっとパンをカットしたりするのにちょうどいいカッティングボードを探していたのだ。
それもこのカッティングボードたちは生のまんま。
仕上げは自分好みに仕上げるときちゃぁ、血が騒ぐ。
私好みのカッティングボードに仕上げるのだ。
カッティングボードを作る(仕上げる?)ワークショップだ。

WOODSTUDIO KUZE'S』。

こういう経験はないが、ないなりに仕上がったカッティングボードを想像する。。。
深みのある赤味の仕上がりを想像。。。
迷わずウォールナットを選んだ。
グリップ部分をカッティングされたタイプにした。

DSC01166.jpg

道具が並ぶ。
「道具」という言葉にゾクッとする。
道具を手にした職人の手を見てまたまたゾクッとする。
目には見えなくても指先に刻まれた細かな傷やしみ込んだオイル(?)が技と経験を物語っている。
その手が道具を調節する。

DSC01161.jpg

さぁ、私の出番だ。面取り加工からはじめる。
特殊なカンナを好みの深さに調節して角を削る。
木の繊維の方向を刃先で感じて削る方向を見分ける。
この「見分ける」という言葉にもゾクッとする。

DSC01163.jpg

カーブの部分や細かな仕上げにはナイフを使う。
久しぶりに彫刻刀を握った感覚だ。ゾクゾクする。

DSC01164_20100404214901.jpg

おおっと!削りすぎた!!
元には戻せない。元に戻せないところは「味」となる。

各面をサンドペーパーで丁寧に仕上げる。
削られた細かい木の粉が手を覆う。何ともすべすべした気持ちのいい肌触りだ。

納得のいったところで、最終仕上げ。
植物性のオイルを塗り込む。

DSC01172.jpg

みるみる深みのある色に変わっていく。
想像していた通りの色味に仕上がっていく。
一緒に行ったzock家のNちゃんが、

「ソトボさん、目の色が違う!!」

自分でもわかっている。
何とも言えない感覚が体を走る。
ホンの一筆で自分の思った色に変貌していく様はまさに圧巻だ。
大げさだけど大げさな程、達成感と感動が沸き起こった。

DSC01174.jpg

仕上げに革ひもを通す。
ニクい演出だ。
ひもの通し方も色々考えられるが、側面にも穴を開けて通し、
ポッカリ開いた穴に革ひもの結び目が入る。
でき上がってニヤケてしまった。。。

でき上がったカッティングボードを丁寧に包んでいただいている横で、、、
早く使いたい!早く使いたい!!

DSC01181.jpg

考えたら、ちょうど来る前に妻マチルダが焼いたパンを切ってきたところだ。
あぁ…切らずに来ればよかった。。。


気温は一層下がったんじゃないだろうか。
でもね、わたしのハートはめらめら熱く燃え上がった訳ですよ♥

DSC01178.jpg


.......................................................................................................................................................

写真集「ソトボ日誌」を置いていただいているお店等々のリストです。

プレジャーガーデンさん
  ……かわいいガーデニンググッズに並んで「ソトボ日誌」。
ほぐし職人さん
  ……施術の前に、、、施術の後に、、、「ソトボ日誌」。
こだまやさん
  ……絵本の横に「ソトボ日誌」。カレーの食後にどうぞ。
たまあーと創作工房さん
  ……教室の入り口にちゃっかりと「ソトボ日誌」。
nayaパンさん
  ……昼下がり、ちょっとカフェタイムに「ソトボ日誌」。
近藤いちご園さん
  ……只今いちご狩り真っ最中!甘いいちごを堪能した後は「ソトボ日誌」。
シンパカフェさん
  ……体にやさしい食事と体にやさしい(??)「ソトボ日誌」。
東日総業 一宮駅前店さん
  ……sotoboの魅力をお伝えするのにどうぞ「ソトボ日誌」。
カフェ フューシャさん
  ……リバーサイドの白いカフェ。暖かい陽射しの下「ソトボ日誌」。
◇ カフェ 5 オーシャンさん
  ……目印は「5」。海岸通(128号線)のカフェで「ソトボ日誌」。 
       千葉県いすみ市小池289-1 0470-63-0500

どうぞどうぞヨロシクです。。。

DSC08640.jpg

| ソトボ 日誌・生活 | 23:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

桜と雅楽

漸く待ちに待った青空が帰ってきた。

部屋中の空気を入れ替え、、、
ここぞとばかりに洗濯機がノンストップで、、、
集めた落ち葉が予想以上で、、、

そうやって一日がはじまった。

今日でココsotoboのも満開に近づくだろう。



ほぼ満開だ。
玉前神社の鳥居をくぐるのと同じようにの下をくぐる。
境内の階段を登っていると管絃の音色が聞こえてきた。
3時を少しまわってしまった。

DSC00375.jpg


雅楽花見の宴」。


咲き誇ったの下で今日は「管絃」「神楽」「舞楽」を楽しむ。


DSC00177.jpg

DSC00181.jpg

DSC00195.jpg

DSC00255.jpg

DSC00282.jpg

DSC00308.jpg

DSC00302.jpg


今日は各地で花見だろう。
ニュースでも徹夜の場所取りや乾杯シーンが流れていた。
花見と言いながら花見そっちのけのきらいさえ感じる。
主役はではなさそうだ。

DSC00307.jpg

雅楽を堪能し、を楽しむ。
そんな花見もいいもんだ。


西日に照らされた狛犬もどことなし笑っているようだ。

DSC00378.jpg

| ソトボ 日誌・生活 | 23:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

嵐の一日

そこそこの強風豪雨には慣れてきた。
それもこれも自然の脅威だ。慣れてはいけない。
しかし「またかよ。」くらいの気持ちにもなる。
昨夜も「またかよ。」だったが、かなりの激しさだった。



激しさはおさまらず、今朝も大荒れだ。

DSC00093.jpg

当然昨日以上に落ち葉はてんこ盛り。
よく見ると枯れ葉だけではなく、小さな葉っぱも混じっている。
新芽まで根こそぎ飛ばしたんだろう。

DSC00107.jpg

そして強風豪雨にまったく歯が立たないのがこの辺りの鉄道事情。
予想通りの大荒れだ。
枯れ葉のように飛ばされはしないが、飛ばされないように徐行に運休。

妻マチルダのリアルタイムのつぶやきが携帯に届く。

DSC00135.jpg

DSC00136_20100402181120.jpg

DSC00139.jpg

結果、3時間かかったらしい。


さすがにコイツらも「外に出せ。」アピールはない。
本日は休業のようだ。

DSC00098.jpg

私も休業したいがそうはいかない。
仕事なのか仕事じゃないのか。仕事になるのか夢で終わるのか。。。
いろいろあるのだ。

週末は漸く晴れるらしい。
週末はイベントてんこ盛りだ。
しかしその前に庭のてんこ盛りの落ち葉集めが明日の必須だ。
何て事を考えながら仕事は続く。
アイツらも今日はおとなしい。
アイツらがおとなしいと仕事がすすむ。


ガリガリガリガリ………ガリガリガガガガッ………

何??!!

音はアイツらのハウスからのようだ。

DSC00154.jpg

そっと近づく。。。

DSC00148.jpg


『オイ!!』


ビクッとして一瞬目を合わすが、一瞬で目をそらす。
微妙に動いて何かを隠そうとする。

DSC00110.jpg

悪い事というのはわかっているのだ。しかし、、、

DSC00115.jpg

目を合わさず、、、
何もないよ~的素振りで、、、
どうしたの?ととぼけたげな、、、

『バレてんだよ!!』

外に出れないフラストレーションのはけ口をトイレシートにぶつけているのだ。

ビリビリだ。。。

まったく!!
片付けるのはこっちだぞーと思いつつ、その素振りが可愛くも思えてしまう。

まぁ、どっちにしろ私もコイツらも青空が待ち遠しいだけなのだ。

| ソトボ 日誌・生活 | 20:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

何かとスタートする4月ですが、、、

朝から庭の落ち葉集めだ。
気温は高めの今日だが天気は下り坂を駆け下りているらしい。
こういう日は決まって風が強くなる。
sotoboに暮らしてついた知恵だ。
落ち葉を集めたところで直ぐに落ち葉三昧になるのは見えている。
わかっちゃいるがどうもこのまま放っておくのが許されず、
朝から落ち葉集めに取りかかったって訳だ。

案の定だ。
風は時間が経つにつれ力を増してきた。
気ままに一瞬小雨を降らせたかと思えば、一瞬晴れ間も見せた。

案の定だ。
昼前には落ち葉を集める前の光景ができ上がっていた。
これ以上躍起になっても仕方がない。
これから更にパワーアップするらしい。
落ち葉三昧は我慢する事にした。

今日から新年度であり、新学期であり、何かとスタートする4月。
なのにこの重たい空と重たい南風だ。
折角めでたく、冗談飛び交うエープリルフールなのに、
どうもしっくりこない一日になりそうだ。
DSC00015.jpg



この時期、散歩してるとどうしても花に目がいってしまう。
色の少ない冬景色に飽きがきて、色恋しいのだ。
東京のは満開宣言が出たらしい。
ここsotoboも満開までとはいかないが、そこそこの満開だ。
というのは晴れ渡った空の下もいいが、曇り空の色もこれまた映える。

DSC00040.jpg


空も重けりゃ、海も重たい。

DSC00053.jpg

今日は何かとスタートする日だ。新年度であり、新学期であり、新入生であり、新入社員であり、、、。
そんなめでたい日はウソでもいいから晴れ渡ってもらいたい。
「ウソでもいい」というところとエイプリルフールとを掛けているつもりだ。謎掛けだ。。。


つぼみが開き、、、

DSC00066.jpg


ひっそり地面から伸び立ったり、、、

DSC00068.jpg


ひょろ~っと伸びた茎の形状にとってもセンスを感じる。
青とも紫ともつかないこの色もセンスいい。

DSC00076.jpg

帰って図鑑で調べると「ヤグルマギク」というようだ。
鯉のぼりの先の矢車を思わせるところがこの名前の由来らしい。

DSC00075.jpg


このまま夜には大荒れだろう。

週末は新人歓迎会と銘打って各地で花見だろう。
歓迎といいながら場所取りは新人さんかもしれない。
満開のにとっても、場所取りの新人さんにとっても、この春の嵐で手厳しいスタートとなった。

VIVA !! VIVA 新人さん!!

| ソトボ 日誌・生活 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2010年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年05月

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。