2010年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年04月

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ここ最近の自分を見つめなおす。。。

一応ファッション界に身を置く者として、身なりには気を使って来たつもりだ。
春になれば、まだ寒さ残る日でもちょっと我慢して春らしい装いをするのが、これまでの信念(一応)であったが、sotoboにいる時間が増えた今、春であろうが寒ければガンガン着込むようになった。
季節を意識するより、天気や気温重視になってしまったのだ。

いけない。

これではいけない。

自分に喝を入れるためにも、だらけた気持ちを引き締めるためにも、多少は意識しないと取り返しのつかないダラダラ人間になってしまいそうだ。。。
最近そんな事を考えだした訳だ。

今日は引き締めた。

特に引き締めた。

多少肌寒いだろうが、そこは我慢で乗り切ろうと春らしい装いで意気揚々出掛けた。
出掛けた先は「TOKYO」だ。
時代をリードする「TOKYO」だ。
さぞかしみんな我慢して春を演出している事だろう。
寒さにかまけて防寒匂う格好では笑われてしまう。
それなりに春とお洒落を意識した格好で臨んだ。

……。。。

ダラダラ域に片足突っ込んだ今となっては、寒くて寒くてたまったもんじゃない。
歩く速度も早足だ。

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昼からは多少気温も上がって震える程ではなくなったが、午前中はずっとコーヒーを飲んでいた。
多分4杯。。。お茶が2杯。。。結果トイレ4回。。。

これでいい。

そう、これでいい。

ダラダラ域からの脱却は大変だが、そこは自分に言い聞かせ何とか乗り切ろうと思う。

「イケてる40代」を目指して。。。



TOKYOはやはり東京だ。

ピンクのマンションはそびえ立っていても、そびえ立つピンクのモヒカンヘアーはココにはない。
ビートルズをこよなく愛する人はいても、ビートルズの格好で歩いている人はココにはいない。ヘアースタイルもリンゴスターだった。
プチサイクリングと称してぷらぷら走っている私はいても、颯爽と駆け抜けるメッセンジャーはココには無縁。
潮香る海風はあっても、ビルの谷間を吹き抜けるビル風は当然ない。
お洒落なおばあちゃんふたりが丸ビルでショッピング。よく見たら双子だった。
新社会人のフレッシュマンと春休みで倍増のミッキーやミニーが東京駅に溢れている。

TOKYOはやはり東京だ。

東京のはほぼ満開。
sotoboのはこれから開花。
その分、菜の花は元気いっぱいだけどね。

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今日も都会の刺激を浴びた。
自分で見つけた刺激もあれば、モヒカンのように飛び込んでくる刺激もあった。

どんより曇った一日だったが、夕焼けだけは美しかった。
ビルの谷間のホンの隙間の夕焼けだけど、ホンの少しの間だけだけど。
眩しく、
優しく、
そして夕方色で。
それはsotoboと同じ夕焼けだった。

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| 東京 日誌 | 23:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ホントのホントの春は?!

ガラス越しに見る朝日の眩しさからは、さぞかし暖かいんだろうと思いたくなるが、天気予報で情報はキャッチしている。
この陽射しはウソなのだ。
今日も寒いのだ。
肌寒いという感覚的なだけならいざ知らず、
ちょっと目を下にやるとデッキが凍っているじゃないか!
明後日からは4月だというのに。。。
視覚的にも身が凍る。
ホントのホントの春はいつ来るんだ!!
ホントのホントの春よ来い!!

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午前中はバタバタだった。バタバタのままバタバタとランチをすませ、午後もちょっとバタバタが続いた。バタバタに切りがついたところで、気分転換にプチサイクリングに出掛けた。
陽射しはそこそこ暖かいが、空気はそこそこキンキンだ。

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道路脇や空き地にちらほら顔を出しだした。

つくしだ。

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sotobo家を困らすスギナとは切っても切れない仲だ。
可愛いんだが、どうしてもスギナがちらついてしまう。。。
しかし春の代名詞のつくし。やっぱり春を感じてしまう。。。


空は雲ひとつない青空だし、

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海もそこそこ春っぽい。

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そこら中で小さい野花も咲き出した。

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色のなかった畦に色が灯った感じだ。


これで気温さえ高ければ言う事はないんだが。。。

ホントのホントの春はいつ来るんだ!!
ホントのホントの春よ来い!!

| ソトボ 日誌・生活 | 23:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ミシンと私

長い付き合いの友人がいる。
長い付き合いになる妻マチルダがいる。
長く付き合ってきた両親がいる。
人だけじゃなく、、、
長い付き合いのモノもある。
今日はモノの話。。。



私にとって一番長い付き合いになっているのが「ミシン」だ。
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かれこれ20年近くなるだろう。
前にもこのブログで綴ったかもしれないが、私はファッション関係の学生時代はミシンを持っていなかった。実家のお隣さんに借りていた。買うお金がなかったのだ。
自分のミシンを持ったのは社会人になってからだ。
新宿のミシン屋さんで大阪魂丸出しで値切った事を思い出す。
値切っても大枚はたいた事は覚えている。
それも大阪魂というヤツだ。
それから20年近く経った。
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毎日文句も言わず何時間も働いてくれた時もあったが、今ではたまに頑張ってもらう程度だ。
20年も経とうとしているんだから、それなりに古ぼけている。
メンテナンスらしいメンテナンスもしていないので、中がどうなってるのかもわかったもんじゃない。
可哀想な扱いだ。
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でもこのミシンと向き合った時、不思議と心落ち着くのだ。
あっという間に没頭の世界に導いてくれるのだ。

こいつとはいろんな思い出がある。
当然どこかに行った思い出でも美味しいもの食べた思い出でもない。
こいつと向き合い、作り上げた数々の作品だ。
今ではほとんどが写真と頭の中の記憶でしかない。

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今日はこれから頼まれたテーブルクロスを何枚か作る。
いろんな素材がある。シャツ地もあればカーテン地もある。シルクもあればオーガンジーのような薄い生地もある。
それぞれの生地に合わせて微妙にコイツを調節していく。


多分一生私の右腕となってがんばってくれるんだろう。


テーブルクロスが縫い上がったらメンテナンスしてやろうと思う。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:10 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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「エコ」と「無駄」

自分の生活の中で変わってきた事がある。
「買い物」だ。
確かに野菜や魚は目で見て、手でさわり、新鮮度合いなど吟味して買う。
しかしそんな生鮮食品や野菜さえもネットで買う時代だ。
私もインターネットでの買い物が増えた。
ネットショッピングの定義は、そのものを知っていて、他よりも安いかどうかが一つの基準になっている。
プリンターのインク、ドッグフード、本(定期購読など)などなど。
ネットで買ったものが届かない週はないくらいだ。
ただ地域貢献とまではいかないが、同じものが同じ価格で売られていたらなるべく地元で買うようにもしている。
とまぁ、ネットでの買い物がどうだこうだって話ではなく、
届いた荷物を開けて愕然としてしまう事が多いって話だ。



注文した商品と違った商品が届いたって事ではなく、注文したものに対して過剰なまでの大きな段ボール。そして商品が中で動かないように紙やチップなどで隙間を埋め尽くしている、あの過剰なまでの梱包状態だ。
確かに運送中に商品が壊れたりしたらマズいという事もあり、万全を期してそこまでの梱包になっているんだろうが、開けてビックリ玉手箱って違う違う。。。開けてビックリだ。
エアパッキンや再利用できる紙はとっておくようにしているが、あっ当然段ボールも。これをゴミとした時、エラい量のゴミとなる。ゴミにならなくてすむものがゴミになるような気がする。

エコ」を考えると、究極は何もないのが一番って事になりそうだが、さすがにそうはいかない。
しかしスーパーで買い物して、家でパッケージを開けたりすると嫌になるくらいのパッケージの山ができる。エコバッグやマイバッグでスーパーの袋を軽減したり、いろいろな運動が主流になっている昨今だから余計に目立つのかもしれない。(sotobo家にとってスーパーの袋は必需品なので貰っていますが。)

このままいくと話が飛躍しそうなので、コレくらいにしておこうと思う。
私自身、「エコ」ってことを四六時中頭において生活している訳でもなければ、すべてのパッケージを再利用している訳でもない。ただ目に余る過剰包装やもう少し知恵を絞ればって事の「無駄」ってものが、ここ最近目につき出したような気がする。


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今日、真冬に戻ったここ一宮で「エコフェスタ2010」が開催された。
フリーマーケットや食べ物屋さんが立ち並び、ステージではフラやバレェなどさまざまなイベントで賑わっていた。
ゴミの持ち帰りや食器持参など身近な活動からエコへの関心を持ってもらおうというのがこの「エコフェスタ」の趣旨との事。

ゴミを出すのは簡単だが、ゴミを減らすのには知恵が必要だ。
そう考えると何だか本末転倒で複雑でさえあるが、そういう知恵は絞るに越した事はない。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今年も名人芸に酔いしれる

快晴だ。
風には少々肌寒さが残るが、概ね春を感じられる本日だ。
車で走るのは勿体ない。山の沿道には陽射しを受けて眩しいばかりの黄色い菜の花が咲き誇っている。
ゆっくりテクテク散歩でもしながら春を味わいたいが、それどころではないのだ。
少々飛ばし気味でこの菜の花街道をかっ飛ばしている。
間に合うか間に合わないか。。。
ナビに頼り、確認もせずに行き着いたところはトンチンカン。
全くそれらしい雰囲気もなければ、人っ子ひとりいない。
のどかな山中のお寺さんだ。
たかだか数キロ圏内に同じ名前のお寺がふたつあるとは思わなかったが、実際あったのだ。
つまりふたつある同じ名前のお寺さんの違う方に行ってしまった訳だ。
目的はもう一つの同じ名前のお寺さん。
間に合うか間に合わないかギリギリなのだ。



間に合った。
間に合ったばかりか、最前列の席に陣取れた。
何に間に合ったかというと、「長慶寺 名人会」。
昨年の酒蔵での寄席に続いて二回目の落語だ。(前ブログ
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本日の噺家さんは、三笑亭夢丸師匠とお弟子さんの月夢さん。
落語の楽しみ方は昨年で何となく心得た。
話に身を捧げ、引き込まれることだ。
後は自然とその舞台が目の前に広がる。
お江戸庶民の生活ぶりと心温まる人情と粋なやりとりを楽しむのだ。

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住職さんも粋だ。
笑う事は体によい。盛大笑って寿命を伸ばして下さい。伸びたかどうかは確認できませんが。とまぁ、こういった洒落たあいさつで名人会ははじまった。
お囃子が鳴り、お堂が寄席へと変わった。

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演題は江戸の男衆の娯楽、酒と女と博打の俟つわるお話し。
色恋沙汰など大人の世界を繰り広がるつもりが、なんと真っ正面に座っているのはうら若き乙女がふたり。乙女といっても乙女中の乙女。年の頃は5つくらいだろう。
日頃こんな事は滅多にないらしく、内容が内容だけにちょっとやりにくそうだが、そこは名人芸。うまく端折りながらも笑いにもっていくところなんざぁ、さすが噺家さんってもんだぁな。(合ってるのか?)
おもしろい事にそんなお話にも乙女は大笑いだ。
話の内容というより、その話しっぷりと大げさな身振り手振りが楽しかったのかもしれない。
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気風のいい声がお堂に響く。
今日もあっという間に引き込まれる。
江戸っ子言葉にこっちも腕まくりしたくなる。

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噺家さんそれぞれに世界がある。
伝統としきたりの世界であっても、それぞれの個性が芸となり現代を生きる。そして次の世代へと受け継がれていく。
今日もまた芸の魅力に引き込まれ酔いしれる。
何なんだろうか。この魅力というのは。
全くもって癖になる世界だ。
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引き込まれた世界から解放され、表に出た。
暖かい陽射しの中、うぐいすが鳴いている。
菜の花の黄色で埋め尽くされた横で、ほんのり桜色に色付きはじめたつぼみが今か今かと開花を待ち望んでいる。
sotoboの桜の見ごろは来週末くらいかなぁってなもんで。。。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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sotobo家の愛情は今。。。

水流強いかなぁ。。。

自分たちで動かせない位の大きさでないとダメ。

卵食べちゃうらしいよ。

ストレス貯めやすいんだって。

縄張り意識があるらしい。

そして、、、

ねぇ!聞いてるの!!

..........。。。


やっぱり水温下がったよ!

毛糸を浮かべるものいいらしいヨ。

水草の量だね。

飢えには強いらしい。

仲良くしてんのかなぁぁ。。。

そして、、、

ちゃんと見てるっ!!

..........。。。


最近のsotobo家の会話なのだ。
会話だけにおさまらず、メールにまで及んでいる。
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眠っていた(?)妻マチルダの母性本能をかり立てる何かが、この3センチあまりの生命体の中にあるのだ。
溺愛、盲愛、、、有り余る愛情ビームが水槽を貫き水中を通り抜け、一匹一匹のこの子たちにに注がれる。
エサの要求もなければ、遊んでよ~もない。カリカリもなければ、吠えることもない。
ただただ四方から丸見えのプライベートのプの字もない立方体の中をぷかぷか泳いでいるだけ。
多分この愛情は、大きな水槽へとなり、冬の水温調整のヒーターとなり、隠れ家となるオブジェへと変わってゆく事だろう。
そしてもっと小さな新たな生命が誕生した時、その愛情も加熱する事は今から見てとれる。
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確かに私も可愛いと思う。
水槽の前を通る度、足を止め、覗き、ニヤッとする。

間違いなく今sotobo家の主役はこの子たちなのだ。

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何も発しない、発していてもこっちがわからなかったのか。
過保護なまでの心配を他所に、一匹のピュアホワイトが天国に行ってしまった。

sotobo家に来てまだ数日。
何がいけなかったんだろうと反省の妻マチルダ。

仲間の死を他の子たちはどう感じているんだろうか。
何も感じていないんだろうが、ついつい人間的見地で考えてしまう。

雨上がりのヤシの木の側に埋めてやった。
ピュアホワイトと言うだけあってホント真っ白だった。

毎朝、元気に泳いでいるか、それがsotobo家の日課である。
がんばれ、メダカたち。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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こっぱずかしい本日の「出会い」とやら。

「友情」に「親友」に「奇跡」に「感動」と、口にするとこっぱずかしい言葉がある。「出会い」ってのもその一種だ。
口にすると恥ずかしいが、心で感じる分にはこれほど心地いい言葉はないと思う。
「出会い」とはこれから先の未来を想像させてくれる言葉でもある。
こっぱずかしい言葉をこむずかしく言っているが、今日はそんな出会いにちょっと嬉しかった。
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急遽、TOKYOに上京。
昨日にも増して寒いわ雨だわのこんな日にTOKYOに上京。
前回のようにスケジュールびっしりは、この天候だとメゲル原因なので、今日はユルめのスケジュールにしておいた。
しかし今日も本を5冊。お気に入りのペンの買い占め。その他諸々……。
ただでさえ片手が傘でふさがるのに、今日も荷物だけはユルめとはいかなかった。

前回同様、スケジュールの最後に原宿は千駄ヶ谷に訪れた。(前ブログ
前回はお休みで空振りだったお店、今日はちゃんと開いていた。
PAPIER LABO.」。
紙と活版印刷に俟つわるエトセトラのお店(?)。詳しくは→PAPIER LABO.
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紙の虜に陥っている私にとっては天国のようなお店だ。
ネットは手っ取り早いが、書物などやはり手に取った時の紙から伝わるほにゃららが何ともいい。
書物の内容よりその紙の質感から伝わるほにゃららを感じてしまう。
大きなお店ではない。棚に並べられた紙に俟つわるエトセトラたち。
ノートだったり小冊子だったり便箋だったり、、、。
紙へのこだわりとセンスは小さなお店に収まりきらない程だ。

LABO.のEさんと話が弾む。

お目当ての紙を手に満足げにお店を出た。
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ウキウキとワクワクを土産にsotoboに向った。

紙によって写真が変わる。
コレ、今のわたしの楽しみでもある。
そしてこういった人やお店やお目当てのモノとの出会いが私を支えているのであった。
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| 東京 日誌 | 23:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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心に届くって事

東京では一昨日桜の開花宣言が発表された。
「日本の桜名所100選」にも選ばれた茂原公園弁天池の畔の桜は、一分どころか0.5分にも達してないんじゃないだろうか。
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今日は冷たい雨が降っている。
冷たい風も吹いている。
桜のつぼみは冷たい雨の雫を落としながら揺れている。
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私は大学入試の為、一時期デッサンを学んでいた(?)時があった。
今から何十年も前の話だ。
入試という一つの関門の為に学んでいたので、ただただ入試用の「デッサンの書き方」的にとらえていたように思う。それはその時の先生のせいではなく、あくまで私のとらえ方の問題だ。
最近その時の事を思い出す時がある。
何故思い出すかというと、、、
人の手が作りだすもの、生み出すもののスゴさに漸く気づいたからだ。
はなはだ恥ずかしい話だ。
ファションという作り出す生み出す世界に何十年もいながら、今になってその大切さに気づいたんだから。。。
正確には、忘れかけていたのに気づいたって事かな。

「作る」というのは、ほぼ人間に与えられた可能性の術のような気がする。
「芸術」というと難しいが、「作る」というと私なりに理解できる。
手で作る。手で描く。
そしてその手から生み出されたものの素晴らしさというか奥深さというか、、、。

「赤いリンゴ」を「赤いリンゴ」と見る。
それは視覚から脳に伝わって「赤いリンゴ」と認識する。
でもそのリンゴの赤の奥を見る。これは見るんじゃなく感じるって域だ。
そしてそこで感じた何か、時間だったり、思いだったり、その人自身だったり、、、。
それは視覚から脳に伝わった「赤いリンゴ」じゃないと思う。
心に届いた「赤いリンゴ」なんだと。

絵画も写真も陶芸も、音楽も踊りも映像も。
心に届いて感動する。


何を言っているんだろう。。。


林麗子さんの遺作展「日本の愛と暮らす」。

生の終わりがわかった時、生の証を作品に込められたのだろうか。
想像はできない。でも心に届くものがある。


外は冬に逆戻りしたように冷たい雨がシトシト降っている。
音もなく会場の磨りガラスに水滴が流れ落ちる。


でも作品の前に立つと暖かい春がちゃんとある。

暖かい春が心に届く。

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こまちだたまおさん、ありがとうございました。。。

林麗子遺作展 「日本の愛と暮らす」

| ソトボ 日誌・生活 | 20:28 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヴォナの教え

ヴォナは何かあると直ぐに教えに来てくれる。
「ジョルノがウ○チしたよ~。」や
「ジョルノがイタズラしてるよ~。」など。
基本ジョルノの事が多いけど。

当然言葉は伝わらないけど、永年一緒にいると言葉を交わす以上に伝わる何かがある。言葉以上というのはちょっと大げさかもしれないが、文字や言葉のようなルール(文化)がない分、その様子や仕草で伝わるって事はやはり言葉以上なのかもしれない。
神秘的や科学的な事ではない。ただの「あうん」のようなものだ。
生半可、言葉を持った人間の方が人に何かを伝えたり、わかってもらうのに苦労しているのかもしれない。

今日も窓際でひとり陽射しを浴びているその後姿からは、悟りを開いた僧侶のような無欲恬淡な高貴ささえ感じてしまう。
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私はというと、ちょっと苦労している。
何が苦労なのかというと、ホームページを作ろうといろいろ考えているところなのだ。
自分でホームページを作れる程、そっち方面に長けている訳では当然ない。
「こんな感じ~」的にページごとのレイアウトやデザインをイラストレーターなどで作っているだけだ。
当然ホームページを通じてメッセージを発する訳だから、自分の思うメッセージを言葉にしなければならない。
わかりやすく、威圧感のない、シンプルで、センスよく、世界観を大切に、、、
「さぁ、ホームページだ!」と一旦構えてしまうとなかなかすんなり言葉にならないのだ。
自分で自分にプレッシャーをかけているようなもんだ。
考えすぎてしまうんだなぁ。私の悪いところでもある。。。
自業自得の苦労な訳だ。。。

と、いつも何でもシンプルに伝えてくるヴォナの背中を見て思うのであった。

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あっ!心の内を読まれたかもしれない。。。
教えの言葉の一つでもほしいものだ、、ってアクビかよっ!!

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| ソトボ 日誌・生活 | 19:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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掃除三昧の三連休最終日+ラー油の話

強風明けの日課である落ち葉集め。
結構な落ち葉の山ができる程の落ち葉だった。
と、ふと塀の外を見ると松ぼっくりもいっぱいだ。
落とせるモノは全部落として、飛ばせるものは全部飛ばしていったって感じだ。
穏やかな掃除日和となった訳だ。
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玄関横の西洋ツゲも新芽を伸ばしはじめている。
若い緑が枝先一本一本から伸びている。
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まさにこれから開こうとする様は、冬眠から目覚めウーッと背伸びしているようだ。
この様子は、今年も無事春が来た証なのだ。
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海岸に抜ける道沿いの生け垣からかわいい花が顔を出している。
この間から気になっていた。
ブログ「東京ベランダ通信」を見ていると、ちょうどこの花が。。。
ムスカリ」というらしい。
春の訪れを告げているように足元でこっそり。。。
薄紫色のぶどうの房のような花。風が吹くと揺れてきれいな音色が聞こえてきそうだ。
さぞかし、昨日の強風は大変だっただろうに。。。よくぞご無事で。。。
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ここ最近の一宮海岸は工事現場だ。
浸食防止工事が本格的にはじまったんだろう。
大きなクレーンやショベルカーが海岸を占領している。
ただでさえ殺風景な海岸が更に殺伐とした風景となる。
いたるところで春を感じるが、この海岸だけはちょっと寂しい。
この先この海岸はどうなるんだろうと思えてしまう風景だ。
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掃除に落ち葉拾いに雑草抜きに明け暮れた三連休最終日。
今日も大きな大きな太陽が、真っ赤に真っ赤に西の空にあった。
さぁ、帰って晩ゴハンだ。
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sotobo家だけでなくsotoboで話題の「ラー油」。
何かとテレビや新聞でも取りあげられている。
今やスーパーでは売り切れが当たり前な程の人気っぷり。
経済的にもこの「ラー油」、正確には「具入りラー油」が20億円の市場らしい。
各メーカーがしのぎを削るのもわかる話だ。
このブログでも以前紹介したが(前ブログ)、今やsotobo家では新たなラー油が食卓に並んでいる。
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非力ながら20億円の市場に貢献しているのだ。
そして明日、また新しい「ラー油」が世に登場するらしい。
楽しみだ。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小さな小さなメダカたち

しかし、こうもまぁ「荒れますか??」ってほどの連日の大荒れっぷり。
昨日からの強風は止む事なく増々のパワーアップで、音といい窓越しからの眺めといいどうみても台風だ。こりゃ。
台風級の爪痕も台風級で、落ち葉や折れた枝が散乱。各地では記録的な被害が出ている。そんな台風級に乗っかって次にやって来たのが「黄砂」。いつも見える山も見えず、山どころかちょっと先もぼんやり霞んでいる。
いくら春の天気は移ろいやすいものといっても、わがまますぎて疲れてしまう。
漸くお日様も出てきて落ち着いたようだがまだまだ風は強い。
とっ散らかった庭の落ち葉集めが明日一番の仕事だ。ちくしょ……。。。



世間で言う三連休のsotobo家の唯一の計画が「メダカ」だ。
一年程前にメダカを飼いはじめ、(前ブログ)写真集「ソトボ日誌」にも1カット登場し、sotobo家の生活にそこそこ潤いを与えてくれている。
しかし何の知識もなく、ただ可愛さ故に飼いだしたメダカだ。
メダカにとっては何かと適応できない環境が原因だったんだろうか、実は次々天国に召され、今では適応力豊かなのか、飼われた使命感なのかはわからないが、一匹だけになてしまった。
一匹になってもう随分になる。
前々から住環境の整備の重要性を妻マチルダが訴え(私にだけど)、調べ、ついに先週立派(??)な水槽とろ過装置諸々が届いた。率先して妻マチルダが設置し、急にメダカを引っ越しさせてはマズいと、一週間前から水槽の中で水と水草だけを入れて準備している。
住環境だけでなく、当然一匹だけでは可哀想だという気持ちもある。
そこでこの三連休で新たな仲間を見つけてやろうという計画だ。

sotobo家から海岸通りを北上、一松の交差点を左折。ずーっと茂原方面に車を飛ばす。幾度となく田園風景を過ぎて行くと、小さな青い看板が見えてくる。
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メダカ屋さん」だ。
今まで何度か訪れたんだが、いつも閉まっていた。今日も半信半疑だったんだがラッキーにも今日は開いていた。町によくある、水槽がきれいに並べられ見栄えよくライトに照らされ、、、というメダカ屋さんではない。当然店舗(ビニールハウス?)の中では水槽でメダカは泳いでいるが、基本店先に無造作に並べられた瓶や火鉢、古くなった浴槽や使わなくなった舟、寿司桶まで、、、などで飼育されている。
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お店の店主である一人の男性。
私たちは見た瞬間から「お父さん」と呼んでしまう。何となくそれでこの店主の感じがわかってもらえると思う。
素朴。。。なのだ。
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メダカがかわいいいんだろうなぁぁ。。。素人の私たちに一生懸命に説明してくれる。これまで天国に召されたメダカたちの話をし、アドバイスもしてくれる。
そして何といっても可愛く、元気だ。あっ、お父さんではなく、メダカたちだ。
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こんなに種類がいるんだってことに驚いた。
メダカ百科のような小雑誌でいろいろ説明してくれる。
こうやって写真でアップに撮られているとメダカのあの小ささは感じない。まるで金魚か他の魚のようだ。
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よーく見ても見えない程のメダカの稚魚。糸くず程もないくらいの小ささ。
それでも元気に泳ぎ生きている。
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↑↑↑稚魚。わかります??

かわいさだけでなく、愛おしさをも感じてしまう。
口をぷかぷかしながらの正面からの顔が何ともマヌケでかわいらしい。
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聞くとやはり一匹100万円を超えるメダカもいるらしい。
100万円まではいかなくても、何十万円って高値がつくメダカもざららしい。
まぁそんな難しいことはわからないが、プライスレスのこの可愛さが私たちには一番だ。
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一時間以上迷っていただろう。
「楊貴妃」のつがいと「ピュアホワイト」のつがいに漸く決めた。
お父さんにその事を告げると、準備に取りかかってくれた。。。

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それまで履いていたサンダルから長靴に履き替えた。
一体何がはじまるのだろう。。。
私たちは顔を見合わせた。
鯛や伊勢エビを生け簀からって話じゃない。瓶や水槽のそれもメダカだ。
長靴に履き替えたお父さんは右手に小さな網、左手に小さな水槽を持った。
さぁ、いよいよだ。。。
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………。。。

何ら威勢のいい事もない。
予想通り想像通り、私たちが選んだメダカたちをその小さな網ですくい、小さな水槽に入れてくれた。
水しぶきを上げるでもなく、大掛かりな捕り物を演じるでもなく、ただただ小さな網で小さなメダカをすくっただけだ。素人目には長靴の意味がわからない。。。
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あの厳粛に履き替えた長靴は何だったんだろうか。

私たちはおかしくて仕方がなかった。
でもその場では笑えないし、聞く事もできない。
お父さんはいたってまじめにメダカたちをすくってくれている。
私たちは堪えた。堪えたが笑みは溢れる。。。

わかってもらえると思うが、お父さんの屈託のない話しっぷりに所作。醸し出すやさしいオーラとその長靴に履き替える行為。どれもこれもほのぼのとしているのだ。
大げさに思える長靴に履き替えたのも、コレまで育て愛おしんだメダカへのお別れの敬意の表れなんだろうと思うことにした。
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すっかり黄砂もどこかへいってしまった。
いつものように西の山に太陽が沈もうとしている。
そして手を振ってお父さんと別れた。
西日に照らされたお父さんはやっぱりほのぼのしていた。



sotobo家にやって来たメダカたち。
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元気に泳いで、先住民の一匹とも仲良くできたようだ。

この小さな小さな命にsotobo家の大きな大きな人間たちが癒されるのであった。
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春の訪れに人も訪れる。

今日も強風に邪魔された。
世間で言う三連休。その陽気な初日。久しぶりの外ランチ。
しかしあっという間の外ランチ。。。
おちおち食事もお話もできない程の強風だ。
雨男、雨女って言葉があるが、sotobo家の二人は風男、風女なのかもしれない。
今日も落ち葉が庭を彩る。。。
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久しぶりにメールが届いた。
この「ソトボ日誌」がきっかけで知り合った幸せ真っただ中なお二人、RくんとYちゃん。(出会いについては前ブログを!
結婚式を間近にひかえ、何かと忙しい中sotobo家に遊びに来てくれた。
一生に一回の結婚式を(一回じゃない人もいるけど。。。)こだわり、大事に計画されている。
見ているこっちもウキウキしてくる程だ。
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そして待望の招待状ができ上がり、それを見せに来てくれた。
昔ながらの活版印刷の上がりにこだわり、式の会場となる清澄庭園の歴史を重んじた和とふたりのセンスの融合。細かな気遣いのあらわれが招待状から見てとれる。
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そんな幸せ街道まっしぐらのお二人と、もう一人珍客が突如現われた。
昨年秋の珍事件(?)のあの少年だ。(前々々ブログ)(前々ブログ)(前ブログ)←読んでね。
東京を後に自転車で故郷の香川に帰った少年は、その後待望の免許を取得し、初の海外旅行「東南アジアぶらりひとり旅」に出掛けたらしい。そしてひと月ぶりに日本に戻りsotobo家にお土産を届けに来てくれたのだ。
まだおぼこさ残る少年は、旅の日焼けと伸びた髪を少々茶色に染め、どことなくあか抜けた感があり一宮の駅に着いた時は一瞬わからなかった。しかし屈託のない笑顔と、暖かいとはいえまだ早いだろうと思う素足にサンダルスタイルのちょっとトンチンカンなところは変わっておらず、久しぶりの再会となった。

メンツが揃ったところで外ランチだったが、強風に邪魔された。

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人生最大のイベントである結婚式&パーティーを控え、みなぎる幸せオーラいっぱいのRくんとYちゃん。
ベトナム、カンボジア、ラオス、タイ……の一人旅の中、甘い思い出もできかけたが持って生まれた不器用さが邪魔をして甘い思い出は甘い思い出とならず、ただのいい思い出となった少年。
夜には移住男Sも海から上がって参戦だ。
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↑↑↑写真集「ソトボ日誌」を見るRくんとYちゃん。

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↑↑↑招待状と一緒に入れられたふたりの思い出小冊子。を見る少年。

強風には邪魔されたが、春の訪れと共に人も訪れてくれた。
いろんな人がいろんな時を過ごしている。
いろんな人がいろんな夢を追っかけている。
そしていろんな人がつながっていく。

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↑↑↑肝心のお土産を忘れたと言う少年。。。



5月のRくんとYちゃんの結婚式。
私sotoboが写真を撮ることになった。
カメラマンデビュー???
うれし楽しの訪れだ。
コレも春だからだろう。。。

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写真集「ソトボ日誌」を置いていただいているお店はこちら。→ 『お店リスト

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「nayaパン」さんにて。。。

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「これだこりゃ...」って事

最近、「なんだこりゃ…」って思う事がある。
結果、それで便利にもなったし、腹かかえて笑えたんでいいと思う。
でも「なんだこりゃ...」なのだ。
時代性ってやつなんだろう。。。



《 なんだこりゃ……その1 》

こよなく愛し続けている「TBSラジオ」。
以前、ラジオと私との関係(一方的な片思いですが、、、)はこのブログで延々綴った。(前ブログ)←是非、読んでください!
電波障害のこの地に移り住み、諦めかけていた「ラジオな生活」に一寸の光を与えてくれたのが、この「SONY ICF-EX5MK2」だ。
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この高感度なラジオを手にし、ここsotoboでもTBSが聴けるようになった。
仕事の内容にもよるが、アトリエではTBSが流れている事が多い。
(仕事の内容によるが、、、というのは、やはり内容によっては似合わない時もある。その時は iTune で適当に聴いている。)
しかし技術的に行き着くところまでいったといわれるこのラジオでも完璧ではない。
風の強い日や風向きなど自然が阻害することもあれば、ラジオの近くで電化製品を使うとやはり受信に影響がでて聴けなくなる。
今ではラジオの定位置はクローゼットの中なのだ。
急に受信状況が悪くなると「何でやねん!!」っとなるが、
しかしこれがラジオというもんだ。
この不安定さ故に、ラジオは大事に聴くもんだと思う。
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↑↑↑クローゼットの片隅で。。。

時代は流れた。
ラジオの定義がかわってきた。。。
ついに世にはびこるインターネットにラジオも飲み込まれたのだ。
正確にいつからかは知らないが、インターネットでラジオが聴けるのだ。
外国の放送が聴けていたんだから、そりゃ日本の放送も聴けるだろう。
ついにきたのだ。その時代が。

ネットさえ繋がって入れば、強風であろうが明後日の風向きだろうが、まわりでどんだけ電化製品使おうが、コンピューターから鮮明に流れてくる。
ジーージーーもキュルルルーーもない。
確かにノイズの聞きづらさからは開放されたが、
「これはラジオか!?」
という疑問も残る。

これが「なんだこりゃ……その1」だ。
便利っちゃぁ便利な世の中だ。。。
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《 なんだこりゃ……その2 》

その2は、私の思い入れというか主観的な見解が大半だ。
ただ涙涙して見たあの「アルプスの少女ハイジ」があんなかたちで変貌するなんて。。。
私の好きなアニメランキング堂々の2位なのに。
(因みに1位は「エースをねらえ!」)
とはいうものの、見た瞬間大笑いしたくらいなので、思い入れもへったくれもあったもんじゃないが、あのハイジが「低燃費少女ハイジ」となってCMに登場したのにはビックリだ。

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数年前から話題になっている「The World of GOLDEN EGGS」のスタッフが手がけられたんだろう。
「アルプスの少女ハイジ」もシュールな笑いにちゃんと料理されているのだ。
この「低燃費少女ハイジ」もCMだけでなく、YouTubeでちゃんとアニメになっている。(1話~6話かな?)
こういったシュールな笑いに説明は野暮というもの。
見て感じて笑うのがこの手の味わい方。篤とご覧アレ!!
(YouTubeで「低燃費少女ハイジ」で検索)
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これが「なんだこりゃ……その2」だ。
コレはコレでいいと思うなぁ。。。泣けないけどね。。。

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別れの春

最近の朝の関心事といえば「今日は寒いのか暖かいのか」って事だ。
真冬のように寒いに決まりきった日は、朝ベッドから出る時に決死の覚悟しているが、暖かい日が来たかと思うとまた寒くなり、、、と、どっちつかずのこの季節はやはり「寒いのか暖かいのか」が一番の関心事となる。
寒いと暖かいじゃ大違いだ。
今日はそこそこ寒い。これまた寒いの中でもどっちつかずで困るのだ。



春というのは、出会いの季節であり別れの季節でもある。
この3月の半ばというのは別れの季節だ。
卒業というヤツだ。
共に学び共に遊んだ仲間との別れ。
時には怒られ、時には一緒に喜んだ恩師との別れ。
思い出深い学び舎との別れ。
別れとは成長を意味する言葉でもあるように思う。

私などは最後に卒業したのが20数年前だ。それから卒業から縁遠くなっている。
だからって成長も20数年前でストップしているって事ではない。
それなりに成長と挫折、時には後退を繰り返して生きてきている。つもりだ。

今日近所の小学生Nの卒業式だった。
卒業式が終わって写真を撮らしてもらった。
私が3年前に引っ越して来た時は4年生だった。
よくはわからないがこの3年間立派に成長した事だと思う。
どことなく、お姉さん感がみなぎっている感じもする。

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この辺の小学校は制服がない。
卒業式も私服かと思いきや、中学校の制服で卒業式に出るらしい。
何とも不思議な話だと思いきや、そうでもないらしい。まぁいい。

これから出会いの春がくるまで、東京ディズニーランドや渋谷界隈がホカホカの別れの春を迎えたばかりの若人たちで溢れかえるのだ。
今年はもう体感する事はないが、東京駅京葉線ホームまでの地下道もミッキー&ミニーで溢れかえるんだろう。(前ブログ

卒業生のみなさん、卒業おめでとう!

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今日のあれこれ......忙しかった。。。5部作

《第一部》
午前中は外作業。
昨日の強風でまたまた庭が賑やかになった。
冬の枯れ葉が舞い落ちてくるのだ。
暖かくなったといっても、木々はまだ冬の枯れた葉をつけている。
季節の変わり目の風に、残りの枯れ葉を飛ばしてもらおうと待っている時期なんだろう。
飛ばされるとこっちが大変になる。
特に松の葉は尖っているので芝生に刺さっているのだ。
今日も時折強い風が吹き抜ける。
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集めたと思ったら、、、飛んでいく。。。
集めたと思ったら、、、コイツらがイタズラする。。。
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いろんな意味で大変なのだ。


《第二部》
昨年のご褒美のベンチ。(前グログ
座面の収納部分(内側)にラッカー塗りだ。
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もともと室内用のベンチなので、雨に濡れても大丈夫なようにその辺のケアはしておいた方がいいだろう。
風もそこそこ落ち着き(たまに強いが)、陽射しもそこそこで、気温はちょっと低いが、、、ラッカー日和だろう。

私のやりたい事のひとつにペンキ塗りがある。
あまり気にせずペタペタ塗りたいのだ。お決まりのほっぺたにペンキつけちゃったりなんかして。。。
今日はラッカーだ。透明ラッカーなのでペンキほどの醍醐味はないが、ハケで塗る事にはかわりない。
前向きに楽しもうと思う。
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《第三部》
ラッカーの乾きを待ちながら、日課になりかけている雑草抜き。
自分で言うのも何だが、今日は本腰が入った。
ついでに除草剤まで撒くほどの本腰っぷり。
ついでに芝生に目土まで入れるほどの本腰っぷり。
没頭して写真はなし。
午前中の外作業は無事終了。


《昼食休憩》


《第四部》
ちょっと肌寒いが今日のおやつはアイス。
先日ちょっと触れたので紹介しようと思う。(前ブログ
といっても大した内容ではないんだけど。。。
sotobo家というよりマイブームなのだ。

甘いもの好きな私は出された甘いものはぺろりといただくのがモットウだが、この年齢になるとぺろりといきたいんだが躊躇する気持ちもちらほらお目見えだ。アイスもひとつ丸々一気にいただくのに躊躇する。
そこで登場(発見?)したのがこのミニアイス。
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箱に6本程入ったミニアイスは定番としてあるが、これはホントのミニアイス。
サイズが小さくひとつずつ売っているのだ。
つまり小さいサイズでいろんなアイスが楽しめるって訳。
通常サイズの半分以下かなぁ。。。そう考えると値段は高めだけど、
バリエーションにとんだ味を楽しめるって事を考えると私的にはOKだなぁ。
sotobo家の冷凍庫。。。常備アイスとなっている。。。
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そして今日は「プチショコラ」。当然完食。ちょうどいい!!
ちなみに私は「スーパーせんどう」で買っている。
ちゃんとコーナーになっていて、1つ60円(?)だったかなぁぁ。。。
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《第五部》
いつもキッチンには立っているが、今日はじっくり立った。
ちゃんと料理らしく料理したってことだ。
またまた男の料理・カレーだが、カレーはカレーでもシーフードカレーときたもんだ!
ゴージャスな海鮮はサイフに圧迫を与えかねないので、そこそこの海鮮にとどめておいた。
それでもシーフードカレーにかわりはない。
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本来ならエビだ何だとシーフードのいろいろが顔を出しているのがシーフードカレーなんだろうが、このシーフードカレーは一切海鮮が顔を出していない。リーズナブルな海鮮をチィスした結果だ。
しかしオタマですくうとちゃんとシーフードがのっかってくる。ただ小さいだけで立派なシーフードカレーだ。
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しかしシーフードとしての醍醐味が半減するのを体感した。。。


そして妻の帰りを待つ。。。
シーフードカレーが楽しみだと言って出掛けてった。
果たしてシーフードカレーと思ってくれるだろうか。
立派なシーフードカレーなのに少々心配だ。。。

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明け方の出来事。。。

朝から何事かと思った。
朝といっても正確には明け方で、何がなんやらわからなかったのが正直なところだ。
明け方だけにうる覚えだが、こんな感じだった。。。



ゴゴゴーーーッ!!!
地底奥深くから溜まり溜まったエネルギーを爆発させるが如く、こみ上げてくる得体の知れない何かに余儀なく睡眠を中断させられた。中断といっても意識だけが起きただけで体の各部はまだ睡魔の方が勝っていた。
危機意識の足らなさのあらわれだ。
引き続き睡眠に入ろうとした瞬間、これまで体感した事のない衝撃に今度こそ体の各部も目が覚めたのだ。

ドドーーン!!!
今度は爆音だ。爆音がどれ程かは聞いた事がないが、多分爆音程の爆音だ。
さすがに目も開いた。開いただけでまだわかっちゃいない。
妻マチルダが「カミナリだよ!」と。
漸く意識と視覚と聴覚が連携したらしく、事の成り行きに整理がついた。
カミナリか…!」
ジョルノが大暴れしている。ひょっとしてその大暴れっぷりが地底の奥底にたまたエネルギーの原因かとも思ったが、妻マチルダに聞くとやはり地響きはあったようだ。
あのドドーーン!!!は落雷だな。。。

食べ物の事以外は鈍感極まるジョルノだが、この雷を察知する事だけは長けている。
あたふたあたふた落ち着きがなくなり、「ねぇ!抱っこしてよ~。」的要求が尋常じゃなくなるとその数分後に雷が鳴りだすのだ。地震に対するうなぎみたいなものだ。
鳴ったら最後、意気消沈。ガタガタ震えて離れようとしない。
意地悪してちょっと抱っこをやめようとすると、半パニックで4本足でバタバタ私に登ろうとする始末だ。
まったくだらしのない一面だが、かわいらしい一面でもある。

そうは言っても、私も雷は大嫌いだ。嫌いというよりコワいのだ。

怒っちゃいないないんだろうが、あの音といい、稲妻の放電具合といい、どう見ても怒っているようにしか思えない。
カミナリ様におヘソとられるゾ~」的コワさではなく、どうも人間社会への天罰のような凄みにただただ萎縮してしまうのだ。

余談だが、子供ながらに「おヘソとられるゾ~~」は信じていなかったが、
「食べてすぐ寝たら牛になるゾ~~」は信じていた。
だからどんなに眠くっても我慢していた。
それが本当なら、日常化した食べたら直ぐうたた寝する妻マチルダはとっくに牛になっている。。。

余談だ。。。
まぁ兎に角、今朝のカミナリはコワかったって事だ。。。



昨晩は風も強烈で、雨も相当降ったようだ。それにあのカミナリだ。
不安定極まりない春の天気のあらわれだ。
日中は気温も高く、そこそこ陽射しも「コンニチハ」だった。
しかし昼過ぎには今にも降りそうな雲行きに覆われ、ポツポツきた。
運転中だった時で、フロントガラスに10粒程のポツポツでホントのポツポツで終わった。
その後はそこそこの夕日があらわれた。
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波の音はひと際激しいが、穏やかな夕方となった。
ここ最近の傾向は、昼間暑く夜寒いのだ。これも春の特徴だろう。
だんだん冷えてきた。
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海に入っている波乗りたちを見ているとこっちが寒くなるが、
こうやって砂浜に脱ぎ置かれているサンダルを見るのも結構寒気が突き抜ける。
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バラエティーにとんだ一日だった。
このまま雪でもちらついたら、天候という天候のオンパレードだが、
さすがにそれはないようだ。

きれいな夕日が西の空に色付いている。
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私もジョルノもカミナリだけは勘弁してほしい。。。

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東京に行くことを「上京」と言いだした。。。私は。。。

「東京に行かなくなってさぁ~~体が楽ち~~ん。」
「私の疲れの約60%は東京が原因だったなぁ~~。」
「東京なんて行くところじゃないよ~~テレビで見るもんだよ~~。」

とまぁこういった類いのセルフを聞かされた事のある私のまわりの方々。
確かに私のセリフではありますが、いざ東京に行くとなるとハラハラでドキドキと得体の知れない何やらが騒ぎだすのであります。
東京になくてsotoboにしかないモノ……確かにある。
sotoboでは到底感じられない東京のアレやコレや……これもちゃんとある。
それぞれに良いところはある。
刺激 vs スロー。。。とでも言いましょうか。。。
やはり和風スパゲッティの薄味に、合うか合わないかは別としてちょっとタバスコをかけてみたくなる。
ゴハンの定番といえば昔から梅干しがと決まっているが、時代と共にラー油なんていう鳴り物入りがゴハンのお伴になる時代。
何においても適度な刺激が必要なのだ。変化を感じたいのだ。



急遽東京行き。
只今特急わかしお車中。一時間後には夢の東京だ。
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スケジュールはてんこ盛り。
私の手帳に「東京手帳」なるページがある。
次東京に行った時に行きたい場所や買いたいものなど、ジャンルを問わず書き留めておくページだ。そしてそれに基づき、スケジュールをたてる。前日の大仕事だ。時間の配分も考慮する。
何せ限られた時間だもの。
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そして知らず知らず東京に行く事を「上京」と言っている自分に気づくも、間違っちゃいないと言い聞かす自分もいる。確かに上京だもの。
しかし何が私をそうさせたのかは、未だわかっちゃいない。
わかると増々「上京」と言いそうだ。。。

どこをまわってどうしたこうしたなど、ダラダラ綴っても仕方ないだろう。
ただ、、、
新宿ルミネを出る時には、自前のバッグは相当膨らみ、それに無印良品の紙袋、それに本屋さんの袋。
これは単に左手の荷物であり、右肩にはいつも連れそっているメッセンジャーバッグもパンパンで健在だ。
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次にお目当ての写真集を見に、青山の本屋さん「BOOK246」に。
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少し自分の思惑と違っていたので購入はパスした。結果立ち読み(立ち見)になってしまった。
今の私には値段も重要要素なので、頭に焼き付ける方法をとる事にした。2冊ほど焼き付けた。
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午前中の打ち合わせから既に、秋葉原→鴬谷→日暮里→西日暮里→新宿→青山。
今日も歩き倒す。別に目的はないが次の上京には万歩計を付けてみようと思う。
違った意味の刺激になると思う。
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ビルのショウウィンドウに映った私。。。
都会の雑踏の中を颯爽と駆け抜ける横文字の職業のナイスガイのようだが、、、
ただの上京者だ。
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とある大学の写真部の個展に立ち寄った。
真っ白なギャラリーに荷物いっぱいで申し訳なかったが、私なりに刺激をいただいた。
それは東京の刺激ではなく、若さ故の刺激かもしれない。
私も負けないくらいの若さ(?)を発したいもんだ。
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キラー通りから原宿を目指す。
そして思う。
タクシー以外の車はベンツかBMWかアウディーか。
タクシー、ベンツ、アウディー、タクシー、タクシー、BMW、ベンツ、ベンツ、、、みたいな。
運転されているのは女性が多い。たまたまかも知れないが、たまたま集まった外車ではないだろう。
ここは屈指の一等地。当然の絵面かもしれない。

本日最後の予定、、、
原宿の目的であるお店は残念なことにお休み(棚卸し?)だった。。。
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どこをまわってどうしたこうしたなど、ダラダラ綴っても仕方ないと言いながら、ダラダラ綴ってしまった。。。


久しぶりに妻マチルダと待ち合わせて、特急わかしおでsotoboに向う。
仕事先で貰ったというホワイトデーのプレゼントを開けだした。
ブタのクッキーが出てきた。三匹の子ブタだろう。。。

一時間あまりでまた真っ暗なsotobo。
今日の刺激一式は明日からのsotoboライフに活かされるのであった。
そして真っ暗な夜空に一寸の光でも輝こうものなら、、、!!

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↑↑↑かわいいなぁぁ。。。

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ぼーっとできるプチサイクリングとぼーっとできない田舎暮らし

桜のゼリー。
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菜の花
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今日の「」を感じた面々である。。。

とは言うものの、天気予報によるとまだ寒の戻りがあるらしい。
これだけを感じさせておいて、今更また寒とははなはだ迷惑な話だ。
ホント勘弁して欲しい。
海岸では、、、
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♪ 犬は喜び 浜駆けまわる~ ♪

の歌だ。
犬だってを喜んでいるんだ。。。



先日、ある人と「田舎暮らしとは何だ!?」って話題でほぼ意気投合した。
それが結構頭から離れず、ずっとはびこっている。
その人はここsotoboに移り住み商売をはじめられた。
その人曰く、「田舎暮らしとは、結局働くことだ。」と結論にたどり着いたらしい。
ある意味理解できる結論である。
スローライフだロハスだと、言葉が一人歩きする田舎暮らしだが、結局そういった言葉に値する生活とは、それ相応の働きの上に存在するご褒美みたいなものだ。
都会のマンション暮らしから田舎でそこそこ広い家や広い庭に暮らすと、マンション暮らしにはなかった終わりなき掃除と、終わりなき庭の手入れが待っている。それに予期せぬ出来事がてんこ盛りだ。その度、対応していかなくてはならない。管理人もいなけりゃ管理費も払っていない。自己責任と自己完結が基本な訳だ。
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すべてをほっぽらかすって選択肢もあるが、それでは理想の生活もほっぽらかす事になる。
気にしないって人ならそれでいいんだろうが、私についてはそうはいかない。
つまり金儲けの働き以外に、理想や安堵といった夢にみた憧れを実現すべく働きが必須なのだ。
キャッチするものは違っても、ある意味都会的にアンテナをはり巡らしておかないといけないのが田舎暮らしかもしれない。
ぼーとできるようでぼーっとできないのが田舎暮らしなのだ。

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ぼーっと自転車をこぎながらそんな事を考えていた今日のプチサイクリングである。


漸くのだ。
難しいことは置いといて、ぼーっとしたいものだ。。。


* 本文と何ら関係のない写真ですが、本日のプチサイクリングでの写真です。
  月曜の朝からぼーっとを感じていただければ幸いです。。。

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今年も緑一面を夢見て。。。

気温は20度近いし、陽射しも絶好調。
しかし朝から暴力的な風だ。
迂闊に洗濯物を干そうもんなら一気に飛ばされる。
案の定、、、飛ばされはしないが竿にくるくる巻きだ。乾くもんも乾かない。
気ままなsotoboの春なのだ。



待ちに待った春だが、春になったらなったで憂鬱な事もある。
冬の寒さにかまけて、庭の手入れがおろそかだった。
まだまだ冬色の芝生だが、いち早くお目見えなのが雑草たち。。。
その雑草抜きが憂鬱なんだなぁ。
sotobo家の雑草の定義は芝生以外全般をさす。
庭に蓋ができる訳でもなく、どこからともなく飛んで来た種がこうして芽生えたのだ。雑草は雑草で抜かれまいと永年代々の経験から幾度も進化し、今のように地べたにはいつくばった生え方を習得したんだろう。
感心もするが、それだけに抜くこっちは大変だ。
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孤独な雑草抜き。。。
暴力的な風に晒され、地べたにはいつくばった格好は腰にくる。
はいつくばるに関しては雑草も私も同じだ。
ただでさえ腰が弱点の私にとってはツライ体勢だ。
しかしどうする事もできない。
ひとつひとつ根気よく抜いていくしかないのだ。
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ただあまり脳みそを使う作業ではないので、いろいろと考えてしまう。
かといって大した事を考えている訳ではない。
前向きな気持ちの作業ではなく、どちらかというと嫌々モードでの作業。
果てしなく続くこの孤独な作業を、いかに効率よくこなしていくかなど考えてしまうのだ。考えたところでただただ抜くしかないんだけど。
わかっちゃいる。わかっちゃいるがこの単調なリズムと地味な作業に多少なりともそれを打ち破る刺激を求めてしまうのだ。
「音楽でも聞きながらやればいいじゃん!」とお思いでしょう。
しかしこの平和な昼下がりに漂う春の陽射しに春の匂い。それを壊したくないのだ。だから音楽はちょっと遠慮したい。
風に揺れる木々のざわめきBGMがちょうどいいのだ。

そうなると雑草抜き自体に変化をつけてみようと試みる。
ささやかな刺激になるだろうと。
右手で抜き左手に持ったコンビニ袋に入れる、、、右手で抜き左手に持った……。
コレを逆にしてみてはどうか!
左手で抜き右手に持ったコンビニ袋に入れる、、、左手で抜き右手に持った……。
つまり利き手と逆の手で抜いてみてはどうだろう。。。何て考えてしまう。
誰に迷惑がかかる訳でもない。自己完結の作業の中のちょっとした遊び心だ。
試しにやってみると、、、以外に右手より左手の方がきれいに根っこから抜ける。
「いけるじゃ!!!」
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ひとり納得と、今後の作業の短縮化に一役かいそうな左手の出現にひとり喜びだ。
何故右手より左手なんだろう。。。
多分、日頃使い慣れている右手より使い慣れていない左手の方が、何の邪念もいらぬ力もなく素で雑草抜きにとりかかれるんだろうと思う。
ひとりそんな結論に納得し、せめてもの前向きな作業に拍車をかける。

そんなマイワールドの世界に水をさすヤツがいる。。。
コンパクトに縮こまりもくもくと作業する私の足に何かをぶつけてくるのだ。
何だろうと股から覗くと、、、
「遊べってか!!」
つまりボールで遊べ(投げろ)と私の足にボールをツンツンぶつけて来るのだ。
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かと思うと雑草しか目に入らない私の視野に突如あらわれ、雑草を摘む私の手にクンクンちょっかいを出してくるヤツがいる。
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強風で揺れる木々のざわめきしか聞こえない庭に、突如振動ともとれる衝撃が起こった。
ツンツンするヤツでもクンクンするヤツでもない。
リビングでDVD流しながらサンバを踊りだした妻マチルダが震源だ。
ガラスという無機質な産物を挟み、音はなくただ振動だけがこちらに伝わってくる。
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抜いても抜いても終わらない。
抜いても抜いてもツンツン、クンクンしてくる。
見るとガラスの向こうではポーズをとっている。そして笑ってる。
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sotobo家の面々は今それぞれだ。
でもみんな今年の夏も緑一面の芝生を待ち望んでいる。
寝っ転がったり、走り回ったり、BBQ楽しんだり、、、。

責任の重圧を担い、また左手でひとつずつ抜きはじめる私である。

風は暴力的だが、平和な昼下がりである。

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つくる者の悩み。。。

彼は言いました。
「家具をモノとしてではなく、家具と暮らす気持ちで作っているんです。」と。

彼は言いました。
「そうすると、家具との距離がぐっと近くなると思うんです。」と。

彼は言いました。
「ニスを塗ったらニスに座ることになるでしょ。」と。

彼は言いました。
「木に直接触れてほしいんです。テーブルはこぼしたりしたら大変ですけど。」と。



それまで口べた(スミマセン。。。)だった彼は、自分が作る家具への思いを話す時、口べたじゃなくなる。
流木を集め、その自然がつくり出す独特な曲線や無骨さや荒々しさを家具にしている。
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彼は言いました。
「亀のようでしょ。このイス。」と。
ウミガメが足を目一杯伸ばして立ち上がった時のようなフォルムのイス。
海から届いた流木だけにウミガメなのかもしれない。
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彼は言いました。
「楽器が側にないとダメなんです。」と。
何がダメなのかは言わなかったが、言わなくてもわかる。
モノをつくる人。モノを生み出す人だから。
説明しづらいのだ。そういうのって。
インスピレーションだったり、気持ちの落ち着けだったり、ほっと一息だったり、楽器持たないと考えられなかったり…。いろいろだ。
彼は暖かな陽射しの下、デッキに出て子供と話しながら三味線を引き出した。
カレーをいただく私の背後から三味線の音色。
これは「こだまや」さんの一幕だ。
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彼は言いました。
「今年は営業中心に動かないと。」と。

わかる。趣味だったり、優雅だったり、何の心配もなかったりと言うんならいいが、生活という現実からは逃げ出せない。それを職とし、生計を立てている者はみんなそうだ。
まさに私がそうだ。
勝手気ままに作った写真集だが、さぁこれからどうするか。。。
現実に落とし込まなくてはならない。
今一番の悩みだ。
彼もそうだろう。
作るはいいが、その後だ。

つくるモノは違うが、共に悩み、共に生きていく術を探しましょう。
つくり続けながら、、、。
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海岸通を南下すると、「5」が見えてくる。
場所は御宿の手前。
たっぷりのアイスカフェモカをいただいた。

カフェ5オーシャン」。
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写真集「ソトボ日誌」を置いていただく事になりました。
どうぞヨロシクです。
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写真集「ソトボ日誌」を置いていただいているお店はこちら。→ 『お店リスト

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春の陽射しを受け、、、頭の整理とおいしいお茶と空と海と風。。。

ピカーーン!!
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久々に軒下のベンチから見上げる。
折角昨年のご褒美に買ったベンチ(前ブログ)も雨つづきで避難させていた。
漸く従来のベンチとしての働きと定位置につけた。
私も嬉しいがベンチも喜んでいるだろう。

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コーデュロイのパンツから短パンに履き替えた。
靴下も不要。
初夏のような陽射しに体が喜ぶ。
コイツらもまったりこの陽射しと春の風を味わっている。
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洗ったTシャツももう乾いている。
みんな大喜びだ。
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犬というのはみんなそうなのか知らないが、コイツらは芝生に背中をこすりつけるのだ。
晴れてポカポカした芝生だと必ずする行為だ。
打ち上げられた魚のようにビトンビトン跳ねている。
そして決まってトロ~~ンとする。
何ともだらけきった顔とその大ぴろげな格好、多少の恥ずかしさはないものかと。。。こっちが恥ずかしくなる。
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続いた作業(写真集)も一段落。
今日はこの陽気の下、頭の中の整理だ。
作業しながらあれやこれや考えてた事の整理だ。
膨大に膨らんでいたので整理が大変だ。大変だがうれしくもある。
「つくる」ということは、こういうことなんだと思う。
だからやめられない。。。
あっという間にベンチが作業台だ。
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海岸通を車で走る。
久しぶりに窓を開けて走る。
潮の香りとまではいかないが、心地いい海風が通り抜ける。

日の当たる席に座った。
「ブラインドを降ろしましょうか。」という気遣いに「このままで大丈夫ですよ。」と。
久しぶりの陽射しだ。できるだけ浴びていたい。
café fuchsia(フューシャ)」さんは陽射しも気持ちがいい。
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香りづけされたプーアール茶をいただいた。
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横に見えるはフォーク。
お茶にフォークは必要ない。
おいしいケーキでこれまた胃袋も大喜びだ。
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フューシャさんオススメの剃金海岸に出た。
もうすぐ5時だというのにまだ空は青い。
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青い空だと海も青い。
おいしいお茶とケーキの次はこの空と海と風。
体も心も大喜びだ。
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風見飛行機(?)って言うんだろうか。
真っ赤なプロペラ機が海の風を受けている。
青い空に赤い飛行機.....何だかセンスを感じる。。。
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作業続きの体に新たな活力が流れる。
何とも贅沢な一日を過ごした。
また頑張ろうと思った。



白子の南白亀川沿いの「café fuchsia(フューシャ)」さん。(前ブログ
この間訪れた時も快晴だった。
青空の下がよく似合う「café fuchsia」さん、今日から写真集「ソトボ日誌」を置いていただくことになりました。
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大きな窓から差し込む陽射しに照らされた「ソトボ日誌」。
フューシャさん、ありがとうございました。
そして今日もごちそうさまでした。

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写真集「ソトボ日誌」を置いていただいているお店等々のリストです。

プレジャーガーデンさん……かわいいガーデニンググッズに並んで「ソトボ日誌」。
ほぐし職人さん……施術の前に、、、施術の後に、、、「ソトボ日誌」。
こだまやさん……絵本の横に「ソトボ日誌」。カレーの食後にどうぞ。
たまあーと創作工房さん……教室の入り口にちゃっかりと「ソトボ日誌」。
nayaパンさん……昼下がり、ちょっとカフェタイムに「ソトボ日誌」。
近藤いちご園さん……只今いちご狩り真っ最中!甘いいちごを堪能した後は「ソトボ日誌」。
シンパカフェさん……体にやさしい食事と体にやさしい(??)「ソトボ日誌」。
東日総業 一宮駅前店さん……sotoboの魅力をお伝えするのにどうぞ「ソトボ日誌」。
カフェ フューシャさん……リバーサイドの白いカフェ。暖かい陽射しの下「ソトボ日誌」。

どうぞどうぞヨロシクです。。。

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ひとりランチ×2 = 偶然の出会い

今日もひとりランチと思っていたら、
偶然にもひとりランチのpgさんとばったり!
ひとりランチ×2 = ひとりランチじゃなくなる。

人との会話に飢えている私としては(詳しくは昨日ブログ)、この思わぬひとりランチからの開放で、食べるわ喋るわで糸の切れた凧状態だった。
ゴハンはおかわり、食後に豆乳のプリンまでいただき胃に隙間もシワもない状態だ。
しかしこれは美味しい証拠であり、幸せの結果なのだ。。。



折角野菜中心のやさしいランチだったのに、これだけ鱈腹食べたらやさしさもへったくれもない。
この満腹を抱えたまま午後の作業に入るのはちょっといかがなものかと思い、多少なりとも消化吸収、消化活性の手助けをしないといけないだろう。
適度な運動で消化吸収を助けるとしたら……
自転車だな。
ちょうど駅の方に用事がある。
休憩するとへこたれるので、直ぐに出発だ。

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昼過ぎからみるみる晴れだした。
午前中のしとしと雨は影も形もない。
晴れるには晴れたが風が尋常じゃないのが問題だ。
山から海に向っての風がスゴい勢いで駆け抜ける。
当然駅の方に向う私にとっては向い風。
風よけになる物など一切ない駅までの一本道の事は、皆さんももうご存知だろう。
一向に進まない。進まないどころか空回りしてんじゃないかってくらいの過酷さだ。なんせ20インチの折り畳み自転車だ。そりゃ進まない。
太ももの筋肉だけがじんじん悲鳴を上げている。
へっこらへっこら。。。

辺りの景色がいつもの冬の田んぼではない。
続いた雨のおかげで田んぼが海のようになっている。
そこそこのさざ波に映った西に傾いた太陽が揺らめいている。
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さざ波と言えば聞こえは良いが、このさざ波なる風が私の行く手を拒んでいるのも事実だ。
へっこらへっこら。。。

用事を済ませば、苦労の分帰りは楽チンだ。向い風もあれば追い風もある。
犬の散歩に、ご近所さんとの挨拶。
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駅前だけで知り合いに3人も会った。
晴れると一気に人が動き出す。みんな待ちに待っていたのだ。

そのまま追い風に乗って海岸に。
追い風に乗ってと言ってもそこそこ漕いではいる。気分だな。。。

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すっかり晴れた穏やかな青空の下、、、
海だけは荒れ狂ってる。
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水しぶきに陽射しが反射して薄ら虹がきれいなのに、、、
海だけは荒れ狂ってる。
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風は強いは、、、波はコワいは、、、。
でも空が晴れ渡ったたげで気分も晴れ渡る。
不思議なもんだが、そういうもんだ。
後は十分な暖かささえ戻ってくれば言う事ないんだけどね。。。

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写真集「ソトボ日誌」情報 》

その1…新たな装いで登場!!
    手作りハードカバー版。中身は一緒。
    こちらもどこかのお店に登場!かもよ。
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その2…新たに置いていただけるお店紹介!!

    ①シンパカフェさん……今日私が食べ過ぎ喋り過ぎたお店。
              野菜中心の体にやさしい食事。
              お店の方も同じく心にやさしい。
              そんなシンパカフェさんに写真集「ソトボ日誌」
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    ②東日総業 一宮駅前店さん......移住をお考えの方はまずこちらに。
                  駅前だけに、一宮の玄関口のよう。
                  そんな東日総業さん一宮駅前店に
                  写真集「ソトボ日誌」

シンパカフェさん、東日総業さんありがとうございます!!


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写真集「ソトボ日誌」を置いていただいているお店等々のリストです。

プレジャーガーデンさん……かわいいガーデニンググッズに並んで「ソトボ日誌」。
ほぐし職人さん……施術の前に、、、施術の後に、、、「ソトボ日誌」。
こだまやさん……絵本の横に「ソトボ日誌」。カレーの食後にどうぞ。
たまあーと創作工房さん……教室の入り口にちゃっかりと「ソトボ日誌」。
nayaパンさん……昼下がり、ちょっとカフェタイムに「ソトボ日誌」。
近藤いちご園さん……只今いちご狩り真っ最中!甘いいちごを堪能した後は「ソトボ日誌」。
シンパカフェさん……体にやさしい食事と体にやさしい(??)「ソトボ日誌」。
東日総業 一宮駅前店さん……sotoboの魅力をお伝えするのにどうぞ「ソトボ日誌」。

これからもゆっくり増やしていければと思っています。。。
どうぞヨロシクです。。。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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100円の「発見!!」を楽しむ。。。

夜シャワーを浴びようとお風呂場への扉を開けてビックリした。
誰もいないはずの真っ暗な風呂場でシャワーの音が!!!
犯人は外の大雨の音だった。。。
シャワーのような大雨だ。。。



一日大雨だ。東京では雪がちらついたらしい。
雨だは、寒いは、ひとりぼっちだは、、、。
そうなのだ。朝妻マチルダを駅に送ったら、夜妻マチルダを迎えに行くまで誰とも喋らない日がある。
朝から仕事&作業でやはり今日も喋っていない。
唯一アイツらのいたずらに「コラッ!」と怒るくらいだ。これは喋る部類には入らないだろう。
だから喋っていないのだ
おかしくなりそうだ。。。
なので午後から茂原に出かけた。
喋らなくても人間を見るだけでも多少はこのおかしくなりそうな状態にはいいだろう。

最近ちょっとした楽しみがある。
それは茂原の100円ショップ「ダイソー」に行くことだ。
茂原の「ダイソー」は大きくいろいろなモノがある。
100円だから行くのではなく、100円であってあの多ジャンルの品揃えの中から「発見!!」ってモノを見つける事が目的だ。あくまで私基準の「発見!!」なので多分つまらないモノが大半だと思うが、その「発見!!」が楽しくて仕方ないのだ。
何も無差別に「発見!!」の発掘に挑んでる訳ではない。今日は文房具だ。その中でも「紙」だ。
100円だからってモノが悪いなんて思っていない。100円が故のチープさを探しに行ったのだ。
そのチープさが思わぬ結果をもたらしたりする。コレもまた「発見!!」ってヤツだ。
ちょっと私にしかわからない表現になってしまったが、要はいろんな紙を「発見!!」しに行ったのだ。

今の私にとって、この茂原の「ダイソー」は東急ハンズ的役割を担っている存在だ。発想の宝庫であり、頭がフル回転なのだ。自然と笑みが溢れる。
しかし結果として使いすぎてしまうのだ。
今日などは茂原の「ダイソー」と一宮の「ダイソー」で¥3,465-も使ってしまった。。。
つまり33点。これは100円ショップで払う金額ではない。払って気づく。
何を買ったかいちいち綴っても誰も楽しくないので、写真で想像して欲しい。

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しかし私は楽しい。
ここから新しい「発見!!」が見つかるかもしれないのだ。
あくまで私基準の「発見!!」なので、一般的にはまったく「発見!!」とは思わない事だと思う。
明日からちょっとずつ「発見!!」に浸ろうと思う。

またその「発見!!」がこのブログで紹介できるかもしれない。
乞うご期待だ!!

| ソトボ 日誌・生活 | 23:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日のランチ。。。

”って言葉を口にすると少々照れくささとこそばゆさを感じてしまう。
でも口にださなくても何かしら””はある。
そしてその””は結構大事なもので、自分の中であたためてあたためて。。。
そしてその””が生き甲斐だったりもする。

勇気”。これまた口にすると照れくさく、こそばゆい。
でも””と”勇気”というのは、そこそこ隣り合わせだったりする。
今の現実から一歩踏み出す”勇気”と言いましょうか、、、。
勇気”をもって前進!!と言いましょうか、、、。

そしてその””が叶った時、”夢”が現実となる。
現実→”夢”→現実……。
振り出しに戻った感じだ。
良いも悪いも現実との戦いがはじまる。
”夢”のままの方が夢見心地で幸せだったかもしれない…何て思ったりもする。

でもその中でまたまた懲りもせず、次の”夢”を見てしまう。
その懲りもせずってところが良いんだろう。

夢が叶い只今現実の真っただ中の男と、40を過ぎ新たな夢をみはじめた男。
そんな男ふたりで貴重な晴れ間の昼下がり、食事しながら語り合った。
この”語り合う”って言葉も十分照れくさいが、十分大事な事だ。

40を過ぎて新たな夢をみはじめた男は、
「写真」で現実をつかみたいと思っている。。。いやいや、それを”夢”とした。
”夢”と隣り合わせの”勇気”。
この”勇気”が私にはまだまだ必要なんだと痛感した今日のランチタイムであった。。。

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| ソトボ 日誌・生活 | 23:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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幸せの縮図。。。

私が年をとるのと同じようにコイツらも年をとる。
私の髪が薄くなるように、コイツらもちらほら白いものが目立ってきたりする。
散歩だと言うと大喜びしていたコイツらが億劫がったり、
いつも元気に走っていたコイツらが立ち止まるようになったり。
避けては通れない老いていくということ。
それは人間も犬も一緒なのだ。



床にぽたぽた落としていく。。。

昨年も少しこのブログで触れたが、3年前の秋にジョルノは椎間板ヘルニアで手術をしている。(前ブログ
下半身マヒというリスクを背負いながらも、今では走り回れるようにまで回復した。
しかし下半身の筋力の低下は否めない。
どうしてもシートにべっちゃり座ってのオシッコになってしまう。
それだけに膀胱炎になりやすいのだ。
これまでも数回膀胱炎で治療を受けてきた。
膀胱炎になると自分の意志とは違って、ぽたぽたオシッコを漏らしてしまう。
なるべくオシッコの後は拭いてやるようにはしているが、どうしてもぽたぽた落としてしまう。

気づく度にジョルノを拭いて、床を拭いて。。。
本人が一番辛いのはわかっている。痛みもあるかもしれない。
でも忙しくしている時などは、ちょっとイラッとしてしまったりする。
ダメな飼い主だ。それもわかっている
ジョルノも申し訳なさそうな顔で見上げてくる。
「ゴメンな。」と思う。

そしてそれがここ最近ヒドくなってきた。
ジョルノは昨日で7才。犬でいうとシニアなのだ。
オシッコ自体の回数も増えてきたし、オシッコの匂いも変わってきた気がする。
そして今日ついにオムツを買って来た。
嫌がるのはわかっていた。でもこれから先を考えた時、慣れさせておいた方がいいだろうという事でトライした。
案の定、取ってしまう。
そりゃそうだろう。本人的には元気一杯だし、ただでさえ下半身が弱いところにオムツとなると余計に動きづらいだろうし。。。
悪気のない顔でこっちを見上げてくる。
「そう。お前は悪くないよ。」と思う。

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今もすやすやクッションの上で寝ている。
ヴォナも寝ている。
妻マチルダもうたた寝中だ。
これがsotobo家の幸せの縮図なのだ。
この幸せの縮図。いつまでも続いてくれよと思う今日この頃なのである。
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| ソトボ 日誌・生活 | 23:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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「粉もん」やで。

幻か!?
昨日の初夏を思わせる陽気は…。
幻か!?
昨日の眩しいばかりの陽射しは…。
今日は朝から大雨で寒い。
これは幻ではない。
とはいっても雨の週末ってのもわるくない。
ただ雨の週末ってのも毎週だと困る。
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雨の週末。。。
ジョルノと険悪ムード。
いつものちょっとした事が原因だ。
私の心の広さからはみ出るくらいのジョルノの縦横無尽ぶりが原因。かな。

今日はsotobo父母からお招きいただいている。
夕食。「粉もん」だ。
数ある粉もんの中で本日は「お好み焼き」らしい。
お好み焼きもそれぞれの家庭によって違う。家庭どころか家族それぞれ違ったりもする。
実際、私とsotobo母でも違う。
ただ関西人にとってはみそ汁同様、「家庭の味」「おふくろの味」だったりする。
心温まる一品なのだ。。。
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タイトルに「粉もん」と記したが、実は粉は少なめらしい。
sotobo母のお好み焼きは粉少々って感じだ。
昔は粉もんらしくちゃんと粉がドーンと入っていて粉もんとして堂々誇れる粉もんだった。がしかし、年月が経ちその間あれやこれやの変化で今のsotobo母のお好み焼きがあるのだ。

まぁ、前置きはこれくらいで説明しよう。
まずは生地については、だし汁と粘りのある芋系だ。本日の芋系は「自然薯」らしい。
お好み焼きの準主役と言ってもいいキャベツはかなりの細かさできざむ。
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生地とキャベツと卵と紅ショウガそれにネギでお好み焼きは形成される。
あっ、当然豚肉は敷かれてあるけどね。
干しエビをまぶし、後は必要以上に触らずじっくり焼き上がるのを匂いを堪能しながらじっと待つのだ。
あっ、途中一回ひっくり返すけどね。
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焼き上がった上にソースを塗り、かつ節に青のりをぶっかけるのがひとつの醍醐味。
鉄板に垂れ落ちるソースのジューッて音と焦げ付く香ばしさ。
焼き上がりを嬉し喜ぶかのようなかつ節の舞い。コレには圧巻だ!
昔、外国からの友人が来日した時は迷わずお好み焼きだった。
このかつ節の舞いにみんな「ホーー!」と感動していた。
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と、ここまで綴ればその通り、鉄板の上で最後の化粧づけと思い気や、sotobo家はそれはしないのだ。焼き上がった未完成のお好み焼きを切り分け、それぞれの皿に取り分ける。化粧づけはそれぞれの好みによって施される。
ソースの量だったり、マヨネーズのトッピング、様々だ。
よって、招かれたにも関わらず私は「どろソース」を、妻マチルダは「マイマヨ(お気に入りのマヨネーズの事)」を持参。
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現代の家族の在り方になぞられるよなこの「それぞれ」感。しかしひとつ鉄板を囲みジュージューみんなで楽しく食事するのにかわりはない。いい光景だ。
しかし本日のかつ節は然程大きくはなくかつ節の舞いもそこそこ控えめだ。

粉もんでありながら粉が少ないので軽いのだ。なので何枚でも食べられる。危険極まりないsotobo母のお好み焼きなのだ。
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お好み焼きもたこ焼きも食べきれない程焼くのがお決まりだ。
それも醍醐味。ちまちま焼いていては関西人の血が許さない。
当然お持ち帰りの分もある。

なので、明日の日曜日もお好み焼きなのである。



険悪ムードは続く。。。
しかしおめでたい日でもある。
ジョルノ7歳の誕生日だ。
朝からシニア用のエサに切り替えるかsotobo家で議論された。
当然本人の意見は繁栄されない。

険悪ムードだけど、、、、
ジョルノ、お誕生日おめでとう。
そして、長生きしろよ。
そして、そのわがままっぷり何とかしろよ。
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| ソトボ 日誌・生活 | 23:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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30分の使い方

待ちに待ったのはコレなのだ。
木々の間から差し込む陽射し。
真っ青な空に白い雲。
コレコレ!眩しさに目を細め、広めの額がポカポカしてくるコレ!!
これが待ちに待った春なのだ。
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平日はほぼひとりランチだ。
ここ最近雨やどんより曇り空が続いたので、
気持ちだけでも明るくと、ギンガムチェックのトレーでランチしている。
オレンジとブルーの2枚を気分に合わせて使い分けている。
100円ショップで買った1枚200円のトレーだ。
今日はオレンジ。空が青いからだ。
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といっても肝心のランチは然程ご馳走ではなく、昨日の晩ゴハンの残りや
ちょっとしたものだ。ひとりランチとはそういうものだと思う。
今日のランチはと言うと、、、やめておこう。


今日は午後からゆっくりする予定だ。
昨夜遅くまでかかって今日の分の仕事まで片付けたご褒美だ。
コイツらも久々の日光浴だ。
ジョルノもヴォナも日光浴が大好きだ。
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夏でもヘーヘー言いながら日向で寝そべっている程だ。
水分だけはちゃんと取らさないといけないけど。
私もうまい水分、ビールといきたいところだが後で運転しなければならないのでそれは我慢だ。

さすがにウトウトしてしまった。
目覚めるとそこそこ汗をかいている。これこれ!これが幸せなのだ。
やはり寒いより暖かいに越した事はない。
この開放感がすべてを明るくしてくれる。

暖かい陽射しの下、散歩だ。
今日は身軽な格好でキャップもなしで額に陽射しを感じながらの散歩だ。
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河津桜もこの間より元気に咲いているように思う。
青空の下、桜も輝きを放っている感じ。
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いつものコンビニを通り過ぎたら海岸までもうすぐだ。
海からの風がここまで届いている。。。
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いつもの一宮海岸。波の音がいつもより大きい。
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犬の散歩。
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波乗り。
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砂浜を裸足で遊んでいる子供達。さすがだ。。。


列をなした鳥たちが空を横切る。
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道路の脇には冬のサザンカも春のパンジーも誇らし気に咲いている。
草むらを覗くと気づかないくらいの小さな青い花も陽射しを喜んでいる。
今日は草花にとっても恵みの太陽だ。
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元気な太陽も西の空に傾きだした。

ほんの30分の散歩。
この30分も惜しんで仕事していた頃もあった。
この30分の睡眠も削って仕事していた自分がいた。
でも今はその30分は散歩だな。
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今日は久しぶりにすべてがカラッとした。
体も....頭も....気分も....そして洗濯物も…ね。



お解りでしょう。。。
今日の写真がひと味違う事を。。。
そう!コレ!!
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小さなトイデジタルカメラ。
SQ28m」。
このキーホルダーがデジタルカメラ。
ノーマル、モノクロ、ノイズ、ビビッドと撮影モードも変えられ、動画まで撮れちゃうのだ。
ノイズだと桜がこんな感じ。。。
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空がこんな感じ。。。
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ボタンひとつでマクロ撮影まで。
メモリーはミニSDカードなのでたっぷり撮れる。
ただモニターもファインダーもないので、一か八かの撮影になる。
ただこれもトイの醍醐味。PCにとり込むまでわからないのだ。
少々、シャッターが切りづらい感じは否めないが、それもトイということで、、、。
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《本日のおやつ》
ミニアイス。
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このミニアイス、sotobo家ではちょっとしたブームだ。
コレについてはまたあらためて綴ることにして、、、
これもSQ28mで。

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仕事の合間に「通勤ラッシュ」を考える。。。

お昼ゴハンを食べていたら、急に左胸から脇をまわって肩甲骨あたりまで鈍い痛みが走った。
寝違えたような鈍痛だ。
こういう理由のはっきりしない痛みというのは腹立たしい。
転んで擦りむいたり、角に頭をぶつけたと言うんなら、反省も気のつけようもあるが、何の前触れもなく急にこういう仕打ち的痛みを浴びせられては困るというもんだ。
気も滅入るし、何よりこの後の計画が狂ってしまう。
まぁ、言っても仕方がない。
多分この日替わり的天候の変化に老体が反応してしまったんだろう。
あぁそうだ!今朝の占いがビリケツだったんだ。
多分それだろう。今日一日気をつけよう。。。



妻マチルダからメールが届いた。
いつになく様々な電車がアレやコレやの理由で遅れているらしい。
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当然東京の話だ。
中でもとある地下鉄の窓ガラスが割れたらしい。。。
詰め込み過ぎなのか何なのかまではメールになかったが、
朝っぱらから大変な事故が東京で起きている。
東京の朝の電車は尋常じゃない。
前々から思っていたのだが、あの通勤ラッシュに安全性はあるんだろうか。。。と。
車はやれシートベルトだチャイルドシートだと、安全性に関していろいろ義務が課せられているし、トヨタのように企業にも安全性が問われている。命に関わる事なので当然かもしれない。

であれば、あのぎゅうぎゅう詰めの電車は果たして問題ないんだろうか。
主要駅などでは詰め込み担当者(?)がホームに待機していたりする。(今もいるんだろうか。。。)
どう考えても乗り切らないだろうって溢れている乗客(まだ乗ってないか。。。)をぎゅうぎゅう押し込んで見事詰め込んでしまう。
よく駆け込み乗車を注意しているが、詰め込み乗車はどうなんだろうか。。。
乗客も遅刻というペナルティーを課せられないように、自らぐいぐい乗り込んで行く。
まさに缶詰状態。人間缶詰のでき上がりだ。
sotoboに来てからはそんな経験は無縁になったが、それまでは私も缶詰の具のひとつだった。

急なブレーキで将棋倒しや気分が悪くなる乗客。缶詰内での些細ないざこざ。
ぎゅうぎゅうでどうにか乗り込んだと思ったら、次の駅でまたぎゅうぎゅう。
気づけば車両の真ん中まで押し込まれている。
一体どれだけ詰め込めるんだろうと思う事もしばしばあった。
自分の体であって何ら自由の効かない状態で数十分。ヘタすると1時間って人もいるだろう。
健康面に於いて心身共に何らかの悪影響はあるはずだ。
究極は寿命も少なからず縮まっていそうだ。

様々な意味でデンジャラスな世界が電車の中に広がっているのだ。
人も企業も一極集中している現代で、安全性やゆとりみたいなものを必要以上に前面に出すと、社会が機能しなくなるんだろう。
それこそ通勤に何時間もかかってしまいそうだ。
致し方ないと言えば致し方ないのだろうか。。。
そうなれば電車だけの問題じゃなくなり、話が広がりそうだ。

そこそこ忙しい。これくらいにしておこう。。。
と、こんな事を仕事の合間に考えてしまった。

通勤ラッシュからは開放されたが、今私がコレは必要なのか!!!と毎朝思うのが、踏み切りの一旦停止だ。
そりゃ何かあるかもしれないし、踏み切りの故障やそれこそ電車の故障で暴走って事もないとは言い切れないだろう。
がしかしだ。であれば青信号の一旦停止も必要じゃないだろうかって思ってしまう。
一旦停止にもそれなりの安全性を考慮した理由があるんだろうと思うが、毎朝妻マチルダを駅に送るたび思ってしまう。

あぁ~~これぐらいにしておこう。。。
そこそこ忙しいのだ。

今日はどんより重たい空に覆われている。
夕方からまた雨らしい。。。
でも明日は5月並の暖かさ到来らしいじゃないか。一体どうなってるんだ。
季節の変わり目はわがままなもんだ。
そんな陽気な日に仕事など手に着かないだろう。
どうにか頑張って明日の分も今日やってしまおう。
ささっ、お仕事。お仕事。。。

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外房線の車窓より。

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おひな様の日に「光」!!

漸くsotobo家にも「光」がやって来た。
このブログでも度々光回線とテレビの受信状況について述べてきた。
ここ一宮にも光が開通することになり、全ての問題(テレビの受信状況も)が解決と思っていたのだが、そうではなかったのだ。
昨年12月のブログで綴ってから今日のこの記念すべき開通まで何も触れてこなかったのは、それなりの悪戦苦闘があったからだ。
つまりNTTのフレッツ光とフレッツテレビは別だって事がわかり、それ以外でもあーでもないこーでもない悩んでいたのだ。。
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結果、今回ここsotoboにやって来たのはフレッツ光だけなのだ。
フレッツ光でもテレビを視聴できる方法もあるらしいが、sotobo家の環境において考えるとかなりややこしい話になるのでそれはパスする事にした。
つまり今回の「光」は高速インターネットが主体で、テレビはまだお預けなのだ。
とりあえずは2011年のあたらしいテレビ塔が先なのか、フレッツテレビが先なのかはわからないが、まずは新しいテレビ塔「東京スカイツリー」に期待するしかない。

この手の話は結構苦手分野なので表記に間違いがあっても許してもらいたい。

工事完了!早速ネットに繋げる。。。
何となく速くなったような気がする。
別に速度が表記される訳でもないので、あくまで感覚だ。その感覚が大事なのだ。



工事が終わった途端、雲が切れた。
漸く太陽のお出ましだ。
まさにsotobo家に光が通ったのをお天道さんも祝ってくれているようだ。
ニクい演出じゃないか。。。
貴重な晴れ間。
海岸まで散歩だ。
ネルシャツにダウンベストというちょっと冒険気味な出で立ちで出かけたが、やはり海風は冷たい。
毎度毎度同じ事で寒い寒い言ってるんだから、陽射しが出ててもそれ相応の格好で出かけりゃいいものを、、、まったく、学習能力のない私だ。
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他府県の車が多い。
みなさん仕事を休んで波乗りなのか、今日水曜日が定休なのか、、、有給なのか、、、。
まぁ、平日の真っ昼間にカメラぶら下げてプラプラ海岸歩いている私も、まわりからどう見られているのやらって感じだ。
普通じゃないわなぁぁ。。。

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今日はおひな様の日。
sotobo母はちらし寿司を作ると言っていた。
sotobo家の夕飯は松坂豚の野菜炒めとささみのマヨ七味焼きだ。
sotobo家はおっさん二人なもんでね。。。
ひな祭りの欠片もない。。。
あっ、アイツらは女の子か。。。

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早くもうたた寝のおっさんと、、、

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、、、こっちもうたた寝のヴォナ。ジョルノは爆睡。。。

甘酒とツーショットってことで♥

| ソトボ 日誌・生活 | 23:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「壷探しています・・・」を考えて

悲しい話であり、、、
寂しい話であり、、、
でもコワい話なのだ。。。

プレジャーガーデンさんの「壷探しています・・・」の呼びかけに、皆さん様々な体験をされているなぁ…と。
今日はまたまた雨降りでまして寒さまで舞い戻ってきて、春は昨日一日だけかって!
この天候に散歩に出かける気力体力勇気は持ち合わせていない。
という事で、今日は仕事の合間に私の体験談を綴ろうかなと……。
少々長くなりますが、犯罪撲滅地域安全(?)の為、頑張って読んでいただきたい。



時は1996年の秋だった。
1週間の出張、出張と言っても飛行機や新幹線じゃなく、軽自動車にパンパンにサンプル積んで夜中に運転、昼間はコレクションに展示会と過酷極まりない出張だった。
そんな出張から当時住んでいたアパートに戻り、やっと休息の安堵に浸ろうかと思った矢先の出来事だった。

出張から戻った翌朝。まずは銀行だ。
一週間でサイフも底を尽き、まずは銀行で生活費をおろさないと…。
忙しく銀行に行く時間もなく、今のようにコンビニにATMもない時代なのだ。
14~5年前の話でうる覚えのところがあるが、確かこういうことだった。。。

《1日目》
長期の出張なので、自宅よりはアトリエの方がセキュリティー的にも安心と考えていたのか、キャッシュカードをアトリエ(マンションの一室)に保管して出張に出ていた。
なので自宅にキャッシュカードはなく、窓口でおろそうと引き出しから通帳を持って出かけた。
窓口へ行くと印鑑が必要だと言われ、仕方なく自宅に戻った。
出張の疲れか、肝心なモノを忘れてしまった。
印鑑は通帳の入っていた引き出しの奥にしまってある。
こういう大切なモノの保管はきっちりしているタイプだ。しかしきっちりしすぎて、どこにしまったか忘れるタイプでもある。
帰って早速引き出しの奥を見ると、、、「アレ!印鑑がない!」。
印鑑もアトリエなんだろうか。。。明日アトリエで確認するしかない。
サイフもスッカラカンって訳ではなく、一日二日は生活できるお金は残っていた。
一抹の不安が過るも仕方がない。

《2日目》
朝一にアトリエに行かなければならなくなり、銀行に寄らずにアトリエに向った。
アトリエに行くとキャッシュカードがあるので通帳は元の引き出しにしまって家を出た。
アトリエに着いて見てみると、キャッシュカードはあったが印鑑がない。不安も一抹ではすまなくなった。
もう一度引き出しをくまなく探す事にした。それしか心当たりがないからだ。
夜になり不安いっぱいでアパートに戻り、恐る恐る引き出しを調べてみる。。。
やはり印鑑がない!……って印鑑だけじゃない!今度は通帳もないじゃないか!!
今朝しまった通帳だ。そんなバカな……。
それだけでは済まなかった。引き出しの奥に何かの為にと封筒に2万円を入れて置いておいた。その封筒も今朝にはちゃんとあった。しかし今はない。。。

印鑑に通帳に2万円。。。
興奮気味の頭を整理した。
まず、気づいた時に印鑑がない。そして次にあった通帳がなくなり2万円がなくなった。つまり誰かに盗られたとしたら2度に分けて盗られた事になる。
まずは印鑑。そして通帳に2万円。。。
ゾーーっとした。
もう夜で今からどうする事もできない。明日朝一何もない事を祈って銀行に行くだけだ。

《3日目》
開店と同時に銀行に駆け込んだ。
まずはATMで確認だ。
何もない事を祈る。。。
残高。。。
あぁぁ…よかった。ちゃんと残高がある。。。ってエェェ!!!!!
一瞬覚えていた残高かと思ったら、、、巧妙な手口と言うのか、、、一気に落胆だ。
つまりこういう事だ。
仮に残高が¥18500-だとする。そうしたら¥1850-を残して後は全部引き出す。一見ちゃんとあるように思えるが桁がひとつ足らないのだ。
巧妙なのかバカにしているのか……。
直ぐに窓口で確認した。
すると昨日の昼過ぎに窓口で引き出されていた。
引き出し用紙にちゃんと私の名前が書かれている。でも書道六段の私の字じゃない。如何にも角張らした文字で筆跡をごまかすかのような文字だ。
当然経緯を話し、調べてもらった。

ここでひとつ言っておくと、今でこそ振り込め詐欺や何やらでこういう引き出しに関して厳しくチェック機能があるんだろうが、当時は印鑑ひとつでおろせたんだろう。(ちょっと覚えていないけど、、)
実際おろされてる訳なんだし、、、。

銀行には防犯カメラが設置されている。
何時何分どの窓口で引き出されているかはわかっているので、確認まで時間を要さなかった。
写っていた!!!
若い男だ。
ここの銀行、窓口の前に丸い柱がありその柱に隠れるように写っている。半身を柱に隠し、半身でまわりを伺うように。
白黒のその映像は不気味だった。と同時に当然、腹立たしさがこみ上げて来た。

直ぐに警察に連絡し、自宅に刑事と鑑識官というのか、白い粉をポンポンして指紋採取する人がやって来た。
ここからはドラマの世界だ。白い粉のポンポンがはじまった。同時に私の指紋も採取。それに事情説明。
結果それらしき指紋が採取できたらしい。
指紋が採取されようが、犯人が逮捕されようが、大事なのは私の生活費だ。
ブランドを立ち上げたばかりの貧乏ドン底のこの時期だ。まずは金を返せ!!
しかし警察に聞くと、、、
指紋が採取されても前科がないと特定できない。それにこういう空き巣狙いは盗んだ金を貯め込んでるヤツはまぁいないと。大体ギャンブルに使うのが大方らしい。
つまり金は十中八九、いやいや100%返ってこないって事だ。

後から聞くと、指紋から犯人は特定できなかったらしい。
どっちにしても泣き寝入りだ。。。

《4日目》
しかし腑に落ちないのが数回に分けて侵入している事だ。
不気味極まりない。
このアパート、新築ではないが前の住民が出て行くとカギを取っ替えてるらしい。
大家さんがわざわざ前の方の時のカギを持って来てくれた。みかんとそれに見舞金だと1万円をくれた。
涙が出るほど嬉しかった。世の中いろんな人がいるとしみじみ思った。

警察にもコレまで不審な事はなかったか聞かれた。
よくよく考えるとあるわあるわ。。。

まずはある日突然スリッパが無くなったのだ。
いつも履いているスリッパが突然だ。間違えて捨てたのかと思っていたが、よくよく考えたら履いているものをわざわざ捨てる事はしないだろう。
それにもうひとつ。
ユニットバスによくある天井の点検口だ。
ある日湯槽に浸かって天井を見上げるとその点検口が10センチほどズレているのだ。
この点検口の蓋は下から持ち上げないと開かないような仕組みになっている。それに密室だ。つまり誰かが下から持ち上げないと開かないのだ。
見つけた時は何でだろうって思う程度で流していたが、こんな事件があったら流しておけない。
実際この腑に落ちない事がこのドロボウと関係あるかどうかはわからない。
スリッパもうっかり捨てちゃって、点検口の蓋も何かの拍子で開いちゃったり、、、
でも万が一、今回の事件とこれまでの腑に落ちない点を考えると、、、
留守中知らない何者かが数回出入りしていたって事だ。
それに私が帰ってきて慌ててユニットバスの天井に隠れ、一夜を共にし私が出かけ後にのそのそ出てきたって事も考えられる。ひょっとして私の入浴中に天井にいたかもしれない。
それに物置になっていたロフトも隠れ家として怪しいもんだ。
一気に寒気が走った。
一歩間違えば(ばったり出くわしたり)お金だけではすまず、命まで奪われていたかもしれないのだ。

その後、確か大家さんがカギを取り替えてくれた。
私は私で防犯対策に躍起になった。市販されている防犯グッズだけでなく、オリジナルのソトボ式防犯グッズを取り付けたりもした。
しかし気味が悪いのは変わりない。
お金やモノを盗られる事もそうだが、やはり自分の生活に知らない誰かが知らないうちにどかどか入っているって事が何より不気味でショックだ。
結果、数ヶ月後に引っ越す事になった。

《1年後》
イヤな思い出だが、ちょっとずつ日々の生活からは忘れかけていた頃だ。
私が島根県の工場に出張に行っていた時だ。
工場の方から、、、
「ソトボさん、お母さんから電話ですよ。」
「ハッ???」
ハトが豆鉄砲をくらったとはこういう時に使うんだろう。
確かにくらった。
というか家族に緊急事態かと思い慌てて電話に出た。(当時携帯は贅沢品)
開口一番、、、
「あんたドロボウ入られたんやて!!」
これまた豆鉄砲モンだ。
つまりこういうことだ。
空き巣に入った犯人が別の家にドロボウに入り捕まったのだ。
それも当時のアパートの近所らしく、現場見聞でその辺りを歩いている時に、ここのアパートにも入ったと自供したらしい。それが私が被害にあったアパートだ。それで警察ももう引っ越した私に連絡がつかず、大家さん→保証人のソトボ父母→仕事先→工場 という経緯で私にたどり着いたのだ。
心配するのでソトボ父母には言ってなかったのだ。
「あんた、警察からいきなり電話かかってきたからあんたがまた何かしたんかと思ったわ~。」と。
「また何か」とはなんだ!

後から警察に電話して聞いた。
犯人は20代半ばの男性。当然無職。
これまで盗んだ合計金額が1億数千万らしい!
そして肝心の手口だが、コレまた聞いてビックリした。
あまりにも巧妙すぎるというか、ある意味すごい技術を要する手口なので、ここでは綴れない。
ドロボウにプロという表現が良いのかわからなが、つまりプロなのだ。

時間が経過していた事もあり、今さらまた嫌な気分になるのもイヤなのでスリッパや点検口の事は聞かなかった。多分そんな事は事情聴取で言ってないだろうと思ったし。

こうして事件は長い時を経て結末を迎えた。
結果、私の生活費が返ってこないのは変わりないのだが。



お金を盗られるってのもショックだが、モノを盗まれるてのもショックだ。
まして思い出深いものだったら尚更だ。思い出ごと持ってかれるんだから。。。
そして犯罪って事以上に、、、
自分の生活の中に、思い出の中に、どかどか他人に入られるのは許しがたい。
心身ともに滅入る。

どうかどうか壷が出てきますように願うだけだ。

今日は久々に写真もなく、長々どころではないくら長々と綴ってしまった。。。
明日も良い一日でありますように。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:59 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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