2009年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年02月

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

白い箱をつくる

幸せ感じる陽射しがソファーに届く。

「そこはヴォナのクッションじゃないでしょ!」

..........。。。

ガン無視だ。。。

寝た振りしているのはお見通しだ。。。
DSC05968.jpg



昨年暮れにスリッパを買った。
DSC06073.jpg

なかなか気に入った来客用スリッパがなく、ずっとsotobo家にはスリッパがなかった。だから友人などはいつもスリッパなしだ。
なしならなしでもいいんだが、あるならあるにこしたことはない。(ひらがな続く。。。)
漸く見つけたスリッパ。普通っぽいスリッパだが甲の部分が深く先が弱冠とんがり気味のシルエットだ。
DSC06075.jpg

色は赤味の強い茶色なので公民館などのスリッパっぽいが、ちょっと癖のあるシルエットがそうは思わせない。そこが気にいったのだ。

スリッパの次はスリッパの収納だ。
sotobo家は一般的な玄関がない家なので、普通の家のように玄関にスリッパ立てとはいかないのだ。
次の悩みはそこだ。
今日まで紙袋に入ったままだった。
漸く見つけたスリッパも来客の度、紙袋から出すのもカッコの悪い話だ。
日々色々考えて、アイデアはてんこ盛りに広がったんだが、やはり最終的にはシンプルにまとめようと…。
白い箱におさめる事にした。
だから白い箱を作る事にした。

DSC06083.jpg

ホームセンターで板を買い込み、さあさあ工作の時間のはじまりだ。

DSC06084.jpg

DSC06091.jpg

DSC06096.jpg

ボンドが乾くのを待ち、漸く完成だ。
床に置くのでちゃんと底にフエルトも貼った。

こんな感じで、裏合わせで立てて入れてみた。
なかなかいい感じに収まったと思う。
DSC06112.jpg

これでお客さんが来て紙袋からごそごそ出すこともなくなった。。。
一件落着だ。。。

DSC06125.jpg

スリッパは5足。
6人目からのお客さんは変わらずスリッパなしだけどね。。。
スポンサーサイト

| ソトボ 日誌・生活 | 23:31 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

本とピザ 

暖かな太陽もちょっと雲に隠れると一気に寒空に舞い戻る。
石釜の中、燃え揺れる炎を見つめているだけで身も心も安心する。力強さと優しさに包まれる。
しかしおやつの時間をむかえた今、適度に空いた小腹を抱えた私にとっては心身の安堵だけでなく、この炎の中から生み出されるひとつの産物への期待に胸躍る気持ちだ。
それは妻マチルダも一緒。受け取った「4」と記されたカードを高らかにかざし、
そのでき上がりをただただ待つのであった。。。
DSC05936.jpg



DSC05983.jpg

今日はプレジャーガーデンさんの「ブックフェア」。
そして駐車場には「PIZZA FORNO」さん。
移動販売のピザ屋さんだ。
DSC05939.jpg

車の奥には本格的な石釜がめらめらと燃えている。
DSC05918.jpg

その炎を見ているだけでこの適度に空いた小腹は反応する。
数あるメニューの中から選択するのは至難の業だ。
昼間の段階でSサイズは売り切れ。残されたMサイズでの選択だ。
MサイズといってもLサイズ程のボリュームだ。当然2人で1枚が妥当なんだろうが、この食欲そそるメニューの中からオンリー1を選ぶのは不可能。
DSC05930_20100131135707.jpg

春菊とエビのピザと自家製チャーシューとポテトのピザを注文。
当然おやつに食べきれる量ではない。sotobo家の夕飯はピザに決定だ。。。

DSC05941_20100131135706.jpg

久しぶりに会ったみなさんとお喋りだ。
久しぶりに会ったのに、お互いの近況を把握しているんだから不思議な「久しぶり」だ。
って言うのもお互いのブログを読んでいるので、ある程度わかっているのだ。
会ってなくても会っているような感じと言いましょうか。。。
はじめは「何で知ってんの?!」と思うこともしばしばだったが、最近は慣れた。
こういうコミニュケーションもちょっと不思議な気がしたが、それも「今」なのだ。

「4」が焼き上がった!!

DSC05943.jpg
↑↑↑「春菊とエビのピザ」。

素材の味がチーズやピザソースに消される事なくしっかりしたピザだ。うまい!!油っぽくなく、胸やけの心配もない。
これなら引き続き夕飯がピザでも何の問題もないゼ!

DSC05948.jpg

今回のブックフェアの売上げは「ハイチ地震復旧支援」に寄付されるとの事。

温かいピザは幸せだ。まして夜まで続くんだから。。。
平和にこうしていただける事に感謝していただこう。。。
DSC05944.jpg

日が長くなったといっても5時にはすっかり日が暮れる。
帰り道、海の上に大きな満月が浮かんでいた。
見ようによってはピザにも見える今夜の満月だ。。。



ブックフェアは明日31日まで。(ピザ屋さんは今日だけ。。。)

次回のピザは2月27日だって。。。

DSC06071.jpg

| ソトボ 日誌・生活 | 23:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

久しぶりの東京でした。。。

今日は朝から東京だ。
久しぶりの電車で東京に着いた頃はケツが痛かった。というかシビレていた。
悲鳴をあげたのはケツだけではなかった。
街を行き交う人人人の人人人に目眩がした程だ。



たかだか2週間ぶりの東京なのに、体は完全にsotoboモードになっているようだ。
今やそうそう来れる東京ではない。(定期がないもので。。。)
運賃だけでも小旅行並みだ。
決死の覚悟での東京行きなのだ。
因みに上総一ノ宮ー東京駅間が¥1,450-だ。往復で¥2,900-にもなる。
東京駅からいろいろまわるとなると相当な金額になる。
タクシーメーターが上がる度ビクビク覗くように、改札を出る度スイカの残額が気になってしまう。
がしかーし!sotobo暮らしにこういった強い味方があったのだ。

都区内・りんかいフリーきっぷ」。
DSC05917.jpg
↑↑↑上総一ノ宮駅に掲示されています。。。

つまり、都内のフリーエリアまでの往復とフリーエリア内の乗り降り自由って切符だ。
フリーエリアは山手線を中心に西は「西荻窪」、北は赤羽の先「浮間舟渡」。南は「蒲田」で東は「小岩」「金町」のJR沿線。それにプラスして東京モノレールにりんかい線もOKなのだ!2日間有効ということで、都内1泊の小旅行用お得きっぷって事だ。そして値段は¥2,910-(子供¥1,450-)と、ビミョウな¥10-付きの金額だ。
片道¥1,450-域を一駅でも出るんであればお得になるという訳だ。

今日の私の行動を通常運賃で加算すると、、、え~と、、、¥3,450-だ。つまり¥550-のお得だ。


運賃の話はこれくらいにして、、、
お得切符があるとはいえ、¥2,910-は¥2,910-だ。
軽々しく¥2,910-は払えない。行くとなれば無駄のないよう綿密な計画が必要だ。
ということで私の本日の行動は、、、
一宮から渋谷に直行。井の頭線で駒場東大前に。ちょっと用事を済ませ新宿に。ヨドバシカメラで必要品を買い揃え、一宮にない都市銀行をはしご。その後「新宿オカダヤ(洋裁屋さん)」で商品券フル活用でゴッソリ買い込み、小田急線で下北沢。sotobo家を設計してくれたAちゃん夫婦とランチ。ゆっくり2時間半のヨーロッパ並みのランチタイムを満喫。
DSC05873.jpg

新宿に戻りソニーの修理窓口のある御徒町に。カメラのメンテナンスを依頼。お預かりの明日渡しと言われ、「私に明日はない!」ことをこんこんと説明し、即日渡しにしてもらった。感謝感謝。そこから一路日暮里。生地屋さんをまわり、またまた御徒町に。きれいになったカメラを受け取り、秋葉原のヨドバシカメラに。店は違えど本日2回目のヨドバシだ。秋葉原から有楽町に。夜の銀座をブラブラ。これを「銀ブラ」と言う。目指すは「ITOH-YA(文房具屋さん)」に。お目当ての物を吟味し購入。またまた「銀ブラ」で銀座東急ハンズに。ここの店員さんはすごくご丁寧。今日もご丁寧な対応で気持ちよかった。新作の並んだ洋服屋さんと銀座のきれいなオネエさんをチラ見しながら「THE 東京」(?)を堪能。堪能しながら丸の内に。丸の内は丸ビルに。大好きな「コンランショップ(インテリア)」で到底買えない金額なのでセンスだけを目で盗む。一目惚れしたフライパンがIHに不対応ってことで泣く泣く諦め東京駅に向った。着いた頃には当然、カバンもパンパン。足もパンパン。
贅沢だがこのパンパン状況なので特急わかしおで帰る事にした。
久しぶりのわかしおだ。ご褒美の「万世のカツサンド」を買い込み乗り込んだ。(前ブログ
怒濤の如く動き回った東京プチ旅行はこうして終わりを迎えたのだ。
DSC05914.jpg


友人としゃべり気づく事がある。
街を歩いてみつけるものがある。
いろんなものを手にしてひらめきがある。

たまにはいいもんだ。東京プチ旅行。。。

DSC05910.jpg

ホントは買い物やランチの為の東京プチ旅行ではないのだ。
昨年末からお願いしていた「あるモノ」の試作が上がったと連絡があり、それのチェックの為東京に行ったのだ。

思い通りの出来映えだった。。。
ここ数日こもって作業している事に関係するモノだ。テンションが上がった。。。
明日からまた頑張らねば。。。



今日からsotobo家を設計してくれたAちゃんのHPをリンクする事になりました。
立ち上がった瞬間……sotobo家が浮き上がってくる……。。。

モス建築設計事務所

| 東京 日誌 | 23:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

雨の楽しみ方

ワイパーが変な音を出しはじめた。
バネを弾くような音だ。



久しぶりの雨はお昼前から降り出した。
本降りになるのかと思ったら、それほど元気な雨ではなかった。
一応、道路にはそこそこ水たまりもでき、芝生や植木には恵みになったようだが、3時頃には空も明るさを取り戻してきた。
DSC05773.jpg

さぁ、自転車にしようか車にしようか。。。
駅まで出かける用事があった。
今日も朝からコンピューターに向いっぱなしの座りっぱなしなので、多少は体を動かさないと体が体である事を忘れてしまいそうだ。
がしかし、明るくなったと見せかけてもうひと降り~という可能性もなきにしもあらずなので、車を選択した。
体は明日動かす事にした。。。

正解だ。あなどれない雨だった。
駅での用事を済ませ、休憩がてら海岸に行ったらぽつぽつきた。
ワイパーが変な音を出しはじめた。
さっきも言ったが、バネを弾くような音だ。

BGMもなく海を眺めた。元気なサーファー達は今日も元気いっぱいだ。
エンジンを切ったのでワイパーの変な音も止まった。
ぽつぽつがフロントガラスを埋め尽くしだした。
みるみる埋め尽くす。
DSC05805.jpg

嫌いじゃない。
音もなく降る雨の唯一の自己主張がこのぽつぽつの水滴だ。
もう~無理~って肥大した水滴からフロントガラスを滑り落ちる。
DSC05818.jpg

雨の午後、ぼーっと海を眺めているような、水滴を見つめているような……。
水滴しか見えなくなった。
水滴越しに波しぶきだけが伺える。
嫌いじゃない。
しばらくぼーっと水滴と遊んだ。
DSC05824.jpg

ふとワイパーの変な音の事を思い出した。
まだ鳴るんだろうか。。。
試しにワイパーを動かし…あぁぁぁ……水滴が……。
DSC05836.jpg

フロントガラスを埋め尽くしていた水滴は一掃だ。
そりゃそうだ。ワイパーを動かしたんだから。。。

………。。。

こういう事ってある。

視界はスッキリ!元気なサーファーがあらわれた。
DSC05804.jpg

スッキリしたところで、帰って作業の続きだ。

あっ、ワイパーの音は鳴らなくなった。
忘れた頃にまた鳴るんだと思う。そういうもんだ。。。


明日は久しぶりに東京だ。
楽しくもあり、うれしくもあり、、、ちょっと緊張気味なのが不思議だけど、、、。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

気分転換に、秘伝「ソース焼き飯」

最近キッチンによく立つ。
昼は自炊ってのが続いているからだ。
自宅での作業に没頭中なので、ほとんど外出していないのだ。
ここ最近の外出というと散歩くらいなものだ。
気分転換の意味でも自炊はいいものだ。
自炊といってもひとりなので大した料理をするわけではない。
ちゃっちゃっと作って食べれる程度のものだ。(昨晩の残り物も含む。)
それを自炊と言うかどうかは知らないけど、、、。



私が子供の頃、sotobo母も仕事をしていたので、時間がない時に作ってくれた定番メニューがあった。
sotobo母にしてみれば、こんなもので申し訳ないっていう気持ちがあったかもしれないが、子供の私としてはこのB級っぽくてジャンクっぽい、まして大阪っ子の魂をわしづかみにするソースもんとなると、母の気持ちとは裏腹に大好物ランキングに堂々ランクインしていたのだ。
それは、秘伝「ソース焼き飯」だ。
いたって簡単!具はなし!

栄養バランスや見栄えを考えたら、何だかんだ入れればいいじゃないかと思うかもしれないが、それは邪道なのだ。
それはsotobo家秘伝の「ソース焼き飯」ではないのだ。大切なのはソースのみのソースを味わい感じるのがこの「ソース焼き飯」なのだ。
用意する物は、、、
ウスターソースに中華の素、それに粗挽きコショウ。それととろけるチーズだ。
DSC05681.jpg

レシピなんて大それた内容は何もないが、、、
①まず冷や飯を炒める。
 パラパラになったところで、中華の素適量にコショウ適量。
DSC05683.jpg

②いい感じになったところでメインのウスターソースをぶっかける。
 (うわっ!カメラに気をとられてかけすぎた。。。)
DSC05688.jpg

ジューーっと熱いフライパンの上をソースが跳ねる。
ソースもん独特の匂いが立ちこめる。
気分は祭りだ。縁日だ。うまいようまいよ。笛太鼓が鳴り響く。

③ソースがゴハンにしみ込み水分が飛んだところで、とろけるチーズだ。
DSC05690.jpg

コレを入れるのと入れないのとではエラい違いだ。
コクがでる。粘りがでる。とけたチーズの匂いがそそる。

④でき上がりだ。
DSC05693.jpg

今日はわかめと卵のスープ付き。あと忘れちゃいけない「辛そうで辛くない少し辛いラー油」添え。

栄養価など知ったことか!おかずなんていらねぇ!この「ソース焼き飯」さえあれば……。なんてね。

今週、、、すでに2回目だ。

DSC05698.jpg

| ソトボ 日誌・生活 | 23:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

いつも。。。当たり前。。。を考える。

今日も朝から作業だ。
漸く漸く漸く……ちょっとかたちが見えてきた。。。



DSC05647.jpg

プレジャーガーデンさんのブックフェアーの足しになればと、午後本を届けた。
今回の売上げはハイチ地震の援助募金に寄付されるとの事だ。
  *詳しくはコチラ→→→プレジャーガーデンさん

プレジャーさんの帰りいつものように海岸に寄った。
今日も強めの風が吹いている。
そんな風にかき乱される事なく、今日もまっすぐな水平線がのびている。
ちょっぴり寒いだけで、午後の陽射しは気持ちがいい。

DSC05649.jpg


これが平和なんだろうと思う。


この平和な水平線はどこまでも平和な水平線ではなく、その向こうでは戦争、飢餓、病気、地震台風津波といった自然災害、そしてそこから立ち直ろうとする復興。
ここからは見えない、この平和の欠片もない世界があるのも事実だ。

昨日ハイチ地震援助にわずかだが募金した。

ユニセフのHPでは、、、
3,000円でウールの毛布が9枚。
4,000円で10ℓの折りたたみ貯水容器が19個。
8,000円で高カロリーのビスケットが76箱。
とあった。

連日日本のメディアからは、献金だ!裏金だ!と何億何十億という世間離れした話しか聞こえてこない。

昨日の炊きたてゴハンも、
家に帰れば暖かい暖房に包まれるって事も、
きれいなお湯のお風呂に浸かれるって事も、
いつでも好きなだけ飲めるコーヒーも、
雨風しのげる屋根の下暮らせるって事も、
安全なベッドで安心して眠れるって事も、
こうしていつも平和な水平線が眺められるって事も、、、

いつも当たり前と思ってる事も、ホントは当たり前じゃないかもしれない。
いつも当たり前に広がる水平線も、水平線じゃなくなる日がくるかもしれない。

いつも。。。当たり前。。。

いつも。。。当たり前。。。に感謝だと思う。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:16 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

只今、sotobo家はラー油にゾッコン!

炊きたてのあったかゴハン。。。
この言葉だけで幸せを感じる。
ましていただけるとなると感じた幸せが五臓六腑にしみわたる。
考えただけでお腹が空いてきた。
ゴハンが大好きなのだ。。。



粒の立った光り輝く白いゴハン。
炊きたての湯気と共に甘い澱粉の香りと言いましょうか、それを嗅いだ途端、食欲がかき立てられる。
そんな魔力がゴハンにはある。

ゴハンの立場も様々だ。
いろんなおかずに主役の座を委ね、満腹感のため脇役的責任を担うゴハンもあれば、米が主役となる、、、
「やっぱ、白いゴハンには ○◆×△ をのせていただくのが一番!」
という食べ方もある。
この○◆×△にはひとそれぞれ好みもあれば食べ方もある。
今ならたまご掛けゴハンなるものがブームのようだ。

私は幼少の頃からたくあん派だ。
今でこそいろんなゴハンのお伴を楽しむが、子供の頃はとりつかれたようにたくあんが大好きだった。
どこのたくあんでもいいって訳じゃない。
子供のくせに近所の商店街の漬け物屋さんのたくあんに決めていた。
それをsotobo母に細かくきざんでもらい、白いゴハンにのっけるのだ。
それから子供心をそそるネーミングの「のり佃煮」なるものの登場で、一時は浮気もしたがやはりたくあんに勝る物はない。子供の漬け物の食べ過ぎは問題なんだろうが、幼少から今に至まで私の白いゴハンのお伴はやはりたくあんなのだ。

スーパーのゴハンのお伴系の棚を見るとスゴい事になっている。
のり佃煮も、今ではあらゆるジャンルの人に合わせたタイプ別なるものも発売されている。

そんな中、今sotobo家がどっぷり浸かっているゴハンのお伴がある。
これだ!!
DSC05573.jpg

桃屋辛そうで辛くない少し辛いラー油」。

ラー油の常識をくつがえした逸品だ。
ラー油らしく餃子にもいいし、冷奴にもいい。
しかしこのラー油は読んで名の如く、そこそこの辛さでゴハンにピッタリなのだ。
最近テレビの何とかランキング(?)でも紹介されていた。
DSC05583.jpg

如何にも激辛の様相をしているが、見かけ程辛くはない。
フライドガーリックの香ばしさと歯ごたえがゴハンと相まっていいハーモニーを醸し出すのだ。
どうしても油と分離するので、食する前はスプーンでかき混ぜるのが必須だ。

DSC05600.jpg

私は今日も炊きたてゴハンにのせる。
妻マチルダは納豆にのせかき混ぜはじめる。
納豆苦手な私にはキツいひと時となるが、意識は目の前のラー油ののっかったゴハンだ。
納豆の匂いなどどこ吹く風。。。
ささ、いただくとしよう。

DSC05585.jpg

今夜もゴハンとラー油が五臓六腑を染み渡る。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:55 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

私は私なりに.....無病息災。

いくら暖冬といっても冬は冬。
今年は水温が高いといっても冬の海にかわりはない。
波乗りをしない人からすれば、
「何をこのクソ寒い時期に海に入るのだ?!」
と思って当然。それが普通。
しかし日本人の風習や習わしというのは、そういった寒い時期に寒さに耐えたり、熱い炎に打ち勝ったり、、、そう言った逆境で精神を鍛える、鍛錬する、祈願するといった事が昔からある。
それと波乗りとはまったくの別次元の話だが、寒さに耐えてでもいい波に乗るといった、ある種ストイックな精神もそういった習わし的な事に匹敵するのかもしれない。
………。。。
さっぱりわからない内容になってきたのでさっさと今日の本題に入ろうと思う。。。



ご近所のzockさんに誘われたんだが、、、私には無理だ。
無病息災や強固な精神……わかるんだがそれを祈願するため、この大寒と言われる一年で一番寒い時期に裸で海に飛び込むというのは私には到底無理なのだ。無病息災の前に風邪をひき、強固な精神も凍りついてしまいそうで、意気地なしの部類に入ってしまうかもしれないが、私は私なりに無病息災を願い、強固な精神の持ち主になるよう頑張ろうと思うので、海に飛び込むのは遠慮した。。。

またまたさっぱりわからない内容になってきたのでさっさと今日の本題を発表すると、、、
大寒禊(みそぎ)」なのだ。
玉前神社の行事で、この大寒に海に入る事で、心身を清め、精神鍛錬、無病息災を願う行事だ。

zockさんの激写希望もあり、私は温々と岸からファインダー越しにみなさんの精神鍛錬を見届ける事にした。

総勢20名ほど。
老若男女。。。といっても女性は3名で内ひとりは女の子。あっぱれだ。
みんなで輪になり十分な準備体操と願いの言葉(?)、そして海に向って一礼。
DSC05346.jpg

DSC05291.jpg

厳格なしきたりに基づいての一連の所作だと思うが、一礼するその先にはサーファーが浮いている。
仕方ないといえば仕方ないんだろうけど、何とも締まらない光景である。精神さえしっかりしていればそんなシチュエーションなんて関係ないのかもしれないけど、でも、、、ちょっと。。。
まぁ温々と岸にいる私なんぞが兎や角言えた立場ではないのは重々承知だ。
DSC05373.jpg

海に飛び込んだ。。。
鉄壁な精神もやはり生身の体にはこの冬の海は冷たいんだろう。
見ていてその様が伺える。。。
DSC05400.jpg

一斉にご祈祷に入る。
ここが一番大切なんだろう。。。
DSC05412.jpg

禊行を終えると玉前神社に参拝。そして鍋会らしい。
さぞかしうまい鍋だろう。

zockさんの勇姿はちゃんとおさめた。
この一年、無病息災元気に過ごせることだろう。。。



昼の陽射しがまだ暖かなうちに、、、
裸は到底無理だが、ウエットスーツに身を包んでなら何とか我慢もできる。
今年初の波乗りに挑んだ。
やっている事は波乗りだが、気持ちは、、、
心身を清め、精神鍛錬、無病息災を願い、、、と言いたいが、どこにも強固さなどまったくない私だ。

波乗りは別として今年も、病気もケガもなく元気に過ごせますように。。。
かたちは違えど願いは一緒だ。

DSC05542.jpg

| ソトボ 日誌・生活 | 23:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

力強き勇姿

車越しに「an art」のYちゃんと挨拶した。(前ブログ
スーパーでsotobo父母にばったり会った。
運転する車の側を先日の「茂原散歩」のほろ酔いオジさんが通り過ぎた。(前ブログ
夕方、移住男Sが訪ねてきてくれた。
今日は偶然が多い日だ。。。



今日も一宮海岸に散歩だ。
DSC05113.jpg

春を感じるとまではいかないが、思った以上の暖かさで気持ちのいい散歩だ。
しかし春を感じた(?)カップルもちらほらだ。
デートムード盛り上げるシチュエーションなどこれっぽっちも感じない一宮海岸だが、アツアツのカップルが今日は多いように思う。目の前に広がる海だけで十分なんだろう。。。いいことだ。。。
DSC05145_20100124091210.jpg

引き潮なのか砂浜がいつもよりあらわになっている。
波打ち際を歩いた。
DSC05130.jpg

今日は海に浮かぶサーファーより海に浮かぶ海鳥たちの方が遥かに多い。
いつもの海だが、いつもと違う海だ。
DSC05140.jpg

いつも遠くからしか見ないテトラポットの側まで来た。
やはり側で見ると迫力がある。
DSC05151.jpg

DSC05150.jpg

無骨な無口なそしてけなげなその容姿。
鉄壁な守りで消波していく。
そこに添えられた時から微塵も動く事無く、幾日も幾日も押し寄せる波をただただ食い止める。
自然のどんなパワーもエネルギーも受け止め、遮った波を木っ端微塵に高々とぶちまけられる。
荒れた日など、岸から見るその力強き勇姿は圧巻だ。
その裏側にある今の浸食問題の砦としてその大役を担っている。
これもひとつの「海」の迫力でもある。
そしてもうひとつの大役は、微動だにしない頑固さは生き物たちにとって安住の地であり、安息の地なのかもしれない。
DSC05203.jpg

DSC05146.jpg

力強さだけでなく優しさをも感じる。
だからあらためてこうして側で見ると迫力満点だ。
DSC05210.jpg

DSC05213.jpg

DSC05201.jpg

意気揚々でいつもと違った景色を眺める。
DSC05192.jpg

岸に戻ると「関係者以外立ち入り禁止」の看板。。。
砂浜からまわっていったのでいつもの看板の事を忘れていた。。。
関係者の方々、ゴメンなさい。。。
しかし感動した。
DSC05231.jpg

今日は穏やかな水面を水鳥が泳ぐ。
近づいた私に気づいて一斉に泳ぎだした。
小さな波がアーガイルのような模様をつくり出す。
DSC05237.jpg

水面に反射する夕日が眩しい。
DSC05250.jpg

| ソトボ 日誌・生活 | 23:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ジャンポールゴルチェとリフレッシュなホットケーキ

晴れ間が戻って、寒さが戻って、、、でも風は昨日のままで強めだ。
暴力的とまではいかないが、そこそこ冷たい風が吹く。
昨日の傾いたバス停は、今朝にはきれいさっぱり撤去されていた。
バス停のないバス停で男の人がバスを待っていた。



DSC05070.jpg

陽射しのあるうちにと思ってコイツらを散歩に連れ出した。
♪犬は喜び 庭駆け回る♪ とあるが、寒いと少々トーンダウン気味のコイツらだ。
この時期、外に出るとはじめは喜び駆け回るが、すぐに家に入ってしまう。
ヴォナは出たがる割に、ドアを開けて外が寒いとわかるとその場でフリーズする。
案の定、今日の散歩も後半は一歩も動こうとしないのだ。
散歩中に散歩拒否されても困る。
結果、途中抱えての散歩となった。。。空中散歩だ。。。

DSC05073.jpg

陽射しもあっという間に雲の向こうに隠れてしまった。パラパラッと一瞬降ったりもした。
今週に入ってずっと作業の時間が続く。
単純作業ではなく、いろいろ考えながらの作業だ。
数学的な作業ではなく、どちらかというと、、、んん、、、説明しにくい作業だ。
自分の頭の中を形にする作業とでも言っておこう。説明は難しい。。。
まとまればこのブログで報告するので今日のところはこのくらいで。。。

集中もずっとは続かない。適度にリフレッシュも交えながら、、、
リフレッシュしながらちょこっと考えて。。。

DSC05077.jpg

机いっぱいに広げた資料の隙間から、ジャンポールゴルチェのサインがのぞいている。
かれこれ15~6年前に直接貰った直筆サインだ。
昔の手帳から懐かしく出てきたのだ。
このサインを見ると、その頃の自分が思い出される。
元気いっぱいだった頃の私だ。だから今はこうして机に挟んでいる。
その頃の元気いっぱいさを見習うようにって事で。。。

DSC05081.jpg

夕方になると脳が甘いものを欲しがる。
仕方がないのでホットケーキを焼いた。
生地を作りすぎたので1時間ちかく焼くハメになってしまった。

こういうリフレッシュも必要という事だ。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

大寒の面目とバス停の面目

やはり「茂原散歩」から徐々に強くなった風は、夜中にはかなりの強風にパワーアップしていた。
強風にプラスして、朝には雨も本降りだ。
昨日と違って今日は陽射しがない分、生暖かさを感じる。
こういう季節外れの暖かさの後は、必ずと言っていいくらい荒れる。
何か良からぬ事でも起きそうな。。。。。



起きていた。。。。。
朝、駅からの一本道に出た途端ビックリした。
バス停が昨夜の強風で斜めに傾いてしまっていたのだ。
強風の爪痕。。。暴力的な強風だ。。。

アトリエでMACに向っていると、視野の右端に庭のヤシの木が入り込む。
強風でヤシの葉が狂ったように踊っている。
DSC05031.jpg

踊る度に視野の右端がにぎやかになり、どうも集中に欠ける。
誰かが庭に入ってきたのかと錯覚してしまうのだ。
わかっちゃいるが見てしまう。。。

午後には雨は上がった。
夕方海岸に出ると、やはり海からの風がひっきりなしに吹き荒れている。
風にさらわれた砂が海岸を走り抜ける。見ているだけで目に砂が入った気分になってしまう。
あっ!イテテテ……ホントに入ってしまった。。。

いつもぷかぷか浮いている鳥たちも今日はビミョウに流されているようだ。
DSC05036.jpg

空はグレーに覆われている。
明日はカラッと青空が戻ると天気予報が言っているが、寒さも一緒に戻ってくるとも言っている。
DSC05038.jpg

帰りに強風の爪痕を見に寄った。
朝にはなかった(多分)つっかえ棒で、辛うじてバス停の面目を保っている。
まだまだこの強風だ。このバス停でバスを待つっていうのはちょっと危険な匂いがする。
DSC05046.jpg

昨日の大寒は、あの陽気で大寒の面目丸つぶれだったが、やはり寒さは戻ってくる。
寒さも戻ってくるが、確実に日も長くなった。
間違いなく春に近づいているのは確かだ。
あぁぁ~春が待ち遠しい。。。

♪は~るよこい は~やくこい♪ ってか。

| ソトボ 日誌・生活 | 22:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

4月中旬の暖かい日は、、、「茂原散歩」。

4月中旬の陽射しが眩しくアトリエの床に反射する。

DSC04920.jpg

しかしここsotoboは朝から強風だ。
昨日は洗濯物オンパレードで、今日は布団オンパレードだったのに強風で洗濯干しごと倒された。
折角の暖かさもこの強風で体感温度は4月中旬とまではいかない。。。
残念だ。この貴重な暖かさも明日の昼までらしいし。。。



今日はちょっとした計画があった。
駅向こうの銀行に行く用事があったので、久しぶりに外ランチすることにした。
それからこの天気なので茂原の商店街に散歩に出かけようという計画だ。
というのもここ最近ずっとアトリエにこもっているので、、、、つまり運動不足なのだ。
昨年「七夕まつり」で茂原に行った時、何とも昭和モダンな空気が漂う商店が立ち並んでいたので、一度ゆっくり見てみようと思っていたのだ。
今日はsotobo「茂原散歩」と決め込もうと思う。。。

運動不足といいながら車ってのはいかがなものかと思い、今日は電車で動くことにした。
銀行の用事は無事済んだが、この時間の電車は1時間に2~3本しかない。次の電車まで40分ほどある。
こっちでランチを済ませようと、銀行裏にある「布袋庵」に行った。(こまちださんに教わった「布袋庵」。)
しかーし!定休日!!
残念だ。。。ランチは茂原に行ってからにしよう。。。

駅で時間をつぶした。
海側ほど風は強くないので、ホームにいても気持ちがいい。

DSC04929_20100120180617.jpg

いつもは狭いので対面のボックス席には座らないようにしているが、この時間は乗客もほとんどいない。
窓の開いたボックス席を選んだ。
気持ちいい4月中旬の風が入ってくる。
DSC04943.jpg


「七夕祭り」の時とはえらい違いだ。
DSC04993.jpg

人がほとんどいない。それに定休日は「布袋庵」だけじゃなかった。
ほとんどの店が休んでいる。水曜日は定休日が多いのだ。。。
こうなると「茂原散歩」の気合いも半減だ。半減どころか火が消える。
もうすぐ2時。空腹の限界なのでまずは腹ごしらえだ。

定休日どころか飲食店自体がほとんどない。
漸く一件の定食屋さんがあったが、もう少し探してみようと先に進んだ。
銀座通りを超え、前から気になっていた陶器屋さんは辛うじて開いていた。
昭和モダン。。。というより昭和レトロって感じのお店だ。
昭和の空気が漂うというよりは、昭和で時間がストップしているようだ。
奥ではおばあちゃんが常連さんらしき女性とお話中だ。
一通り店内を見て回りUターンだ。

やはりあの定食屋さんしか無い。
定食屋さんが嫌ってわけじゃない。寧ろ定食屋さん好きな私としては願っても無い定食屋さんだ。
しかしこうもシャッターの降りた店が続くと、辛うじて開いていたお店に即決するというのは、茂原くんだりまで来た私の散歩心が許さなかった訳だ。
こうなればその定食屋さんを目指す。
帰りも人は少ない。風だけが強くなってきた。。。

ガラガラ……(扉の音)
「いらっしゃいませ。」って挨拶をかき消すくらいの大きな声。
友達だかの葬式の話が聞こえてくる。
話の主は白髪の男性客だ。どうも常連さんのようだ。
お客さんはその男性ひとり。
DSC04962.jpg

お店は、いたって定食屋さんだ。そこそこ年季が入っている。私好みだ。
小柄な年配の女性2人が切り盛りして、厨房では恰幅のいい男性が定食を作っている。

その女性相手にずーーとしゃべっているのだ。葬式の話。飲んでいるのだ。多分ほろ酔いなのだ。

牛肉コロッケ定食を注文した。
店の雰囲気からして牛肉コロッケ定食だろうと思ったからだ。。。
相当風が強くなってきたんだろう。暖簾が大暴れして戸にガンガン当たっている。
DSC04970_20100120180616.jpg

一方ほろ酔い客はというと、葬式の話は終わったようで次は「死ぬ前にふたりの会いに来たんだよ~」的な話に移っている。ほろ酔いではなく酔っていると思う。

少々荒めの千切りキャベツに揚げたてサクサクコロッケが2つ。
漸くありつけたランチ、、、いやいや昼メシだ。
DSC04987.jpg

向こうはお茶代わりに一升瓶から酒を注いでもらっている。

「俺が死ぬまでがんばれよ~」的なことを言ってご機嫌で帰っていた。
終止「死」に俟つわる話をしていた。

厨房奥から「ずっとしゃべってたね~」的な会話が聞こえてきた。

風が強くなった。
薄ら肌寒いくらいだ。
DSC04988.jpg

定食屋さんを出て寄り道せず駅に向った。
ホームに上がると風が冷たい。
DSC04996.jpg

上総一ノ宮までは2駅だ。
空振り気味の「茂原散歩」は終わった。。。と思ったら、
ホームの前を歩いているひとりの男性。。。多分。。。
定食屋さんのほろ酔い客じゃないか!!間違いない!!

えっ、オジさんも一宮住民!?
ってことは、オジさんも「茂原散歩」!?

「茂原散歩」は私だけじゃなかったようだ。。。
でもオジさんは空振りじゃなかったと思う。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:54 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

3月中旬の陽気と「なごり雪」

久しぶりに日中二桁の気温に達した。
3月中旬の暖かさだ。
こんな陽気だというのに一日中こもって作業というのは寂しい限りだ。
明日は今日以上の陽気で4月中旬に達するらしい。
明日こそはその陽気をちょっとでも味わいたいと思う。。。



DSC04906.jpg

作業没頭だが洗濯機は3回まわした。
デッキは洗濯物オンパレードだ。
やはり洗濯物は陽気な陽射しでカラッと乾くのが一番気持ちがいい。

コイツらも晴れた日はクッションをガラス越しに並べて、日中ポカポカの幸せ者、いやいや幸せ犬だ。
今日も平和に窓際を占領している。

DSC04876.jpg

実は昨夜からジョルノと険悪ムードなのだ。
悪いのは明らかにジョルノだ。
叱っているのに「悪くないもん!」的態度を取り続けるので、こっちも頭にきた。
それから険悪なのだ。
昨夜テレビで有名な獣医師の先生が「犬は唯一飼い主の喜びに喜びを感じる動物だ!」みたいな事を言っていた。コイツを見る限りそんな天使のような心は感じない。
この陽気だ。そろそろ仲直りしようと思う。。。でも悪いのはコイツだ。。。

観察しているとクッションにフリースをかぶって寝ているかと思うと、日向の床に直接でろ~~っと寝ていたりする。ふたつの寝心地をかわるがわる楽しんでるらしい。
只今ヴォナはクッションに、ジョルノは床で大あくび中だ。
DSC04879.jpg

ブラインドの影がジョルノをボーダーにする。。。
DSC04896.jpg

ボーダーになるのはいいが、最近床が日当りで色褪せてきたのかジョルノの毛の色に似通ってきた。床と同化している。
夜など気づかないで蹴飛ばしてしまいそうになることもある。
カメレオン犬。。。忍者犬(いや、忍犬)。。。

DSC04899.jpg

次はクッションらしい。。。
と思うと今度はヴォナが床に移動した。

DSC04913.jpg

私の足元も日が当たってぽかぽかだ。
このまま春~なんて甘い事はありえない。またまた極寒の厳しい冬に舞い戻るのだ。

DSC04918.jpg

そんな陽気な昼下がり、、、
大好きなTBSラジオから「なごり雪」が流れている。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

感性と感動と感心。。。ユリの開花に考える。。。

先日、妻マチルダが仕事先からどっちゃりユリの花を持って帰ってきた。
厳密には開花前のつぼみが20ほどついた期待大の切り花だ。
得意先からいただいたおすそ分けらしい。



昔から玄関先や部屋のところどこに花を飾っていたsotobo母だ。
こまめに世話をしてくれるsotobo母の元で開花させた方が花も幸せだろうと、先日sotobo実家に持っていった。
さすがにこの突然のゴージャスなユリの切り花に大喜びしてくれた。

それから数日、昨日sotobo実家に行ってみると見事に開花していた。
折角なのでこの美しきユリの姿をカメラにおさめようと朝からお邪魔した。。。

これだけの花の数なので花粉がものすごく、すでに花粉部分を取ってしまったらしい。少し残念だ。。。

sotobo父母は機械関係にズバ抜けてうとい。
sotobo父は手先も器用なので若かりし頃は機械いじりもしていたが、年齢がそうさせたのか今では今時の機械というものを一切触ろうとしない。携帯を持たすのもやっとこさだった。
(家に置きっ放しが多いので、その度携帯の意味を話する。。。)

さぁ、撮影だ!
私がデジタル一眼レフカメラを取り出すと、、、
「ほーーー。」
「いくらすんの?」
と。
撮った写真をモニターで見せると、、、
「ほーーー。」
「フイルムはないん?」
と。

昔ファックスに心底不思議がっていたふたりの初々しさを思い出した。

DSC04717.jpg

DSC04703.jpg

DSC04779.jpg

DSC04831.jpg

撮影している私の横でじーっと見ていた。
理解はできなくても写真が撮れていることはわかたらしく、
今度はアングルの注文がはじまった。
無理も言う。
注文に答えようとレンズを交換していると、
さっさとあっちにユリを持っていってしまう。
「次はここがええかな。」
と。
..........。。。

DSC04762.jpg

DSC04786.jpg

DSC04728.jpg


注文にも概ね答え、150カット程撮影した。

モニターで1枚1枚見せ、それなりに感動していた。感心していた。

帰り際、「ありがとうな。」とお礼を言われた。
しかしその後の一言が、、、
「ホンマ、スゴいカメラやなぁ。そりゃこんなに奇麗に撮れる訳や。」
と。
私としては素人ながらも息子の腕前的なことをちょっとでも感動し、感心してもらえたのかと思ったが、目の前につき出された文明の進化に感動、感心していたようだ。

勝手になんでもやってくれるのが便利とされる世の中だ。
確かに今のカメラもご丁寧に勝手に判断してくれる機能も多い。それに困ることも多々ある。
しかしカメラは道具だ。感性を映し出し、感性を表現するのもそれを扱う者の技量に左右する。同じリンゴひとつ撮るのも人それぞれだ。
見たままをを撮るのも写真かもしれないが、感じたままを表現するのも写真だ。

…………。。。

何てことをこの感動と感心に浸りきっているふたりに熱弁を振るう程野暮ではない。。。

悪気はない。

ただただピュアなだけなのだ。

ただただこのユリの花を美しいと感じる。。。それがsotobo父母の感性なのだ。

DSC04848.jpg

| ソトボ 日誌・生活 | 23:30 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

欄干からの夕焼けと三色の鯛とほっちゃん

夕方、一宮川を自転車で走った。

DSC04593.jpg

今日もちゃんと西の空に太陽はあった。
今日もちゃんと美しい夕日となっていた。

DSC04595.jpg

水面に映りきらめく夕日に勝る夕日はないと思う。

今日はちょっと欄干からのぞいてみた。
今日の夕日はちょっと違った。

DSC04604.jpg

さぁ、帰ろう。これからzockさんがやって来る。。。(前ブログ



鯛を持ったzockさん。赤、白、黄色とオメデ鯛。。。

DSC04614.jpg

三色の鯛をはさんで男ふたりこれからについて語り合った。
語り合ったら腹が減った。



名は「ほっちゃん」という。
名の由来は知らないが「ほっしゃん」ではなく「ほっちゃん」だと教わった。
DSC04617.jpg

犬のいる生活なので、猫の扱いはいまいちわかっていない。。。

淡い色のふわふわな毛並みを纏い、すっと伸びたしっぽを優雅にくねらせ、
私の足元にすり寄ってくる。。。
見ようによっては色っぽい仕草だと思う。ちょっと照れる。。。
DSC04628.jpg

気づけば私のあぐらの中で丸まっている。
犬の寝方とは大分違う。
DSC04650.jpg

寝ている間にいろいろ撮ってみよう。
DSC04631.jpg

DSC04636.jpg

ちらっと見えた肉球は珊瑚色をしている。
写真に撮りたかったが撮らしてもらえなかった。。。

伸びをはじめた。。。平和な一幕だ。。。
平和なところで、腹もふくれた。。。
DSC04658.jpg

あっ、「ほっちゃん」は「こだまや」さんの猫さんだ。(前ブログ)(前々ブログ
そう、久しぶりに「こだまや」さんで優しいカレーをいただいた。
DSC04647.jpg

DSC04667.jpg

食後のデザートというのは、いまだにちょっとお金持ちになった気分になる。



こだまやさん、突然押しかけてごちそうさまでした。。。
zockさん、これから益々よろしくです。
ほっちゃん、またね。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

空を飛べるってこと。。。

今日も寒いが空は快晴だ。
sotobo家のソファーに座っていると差し込む陽射しで汗ばむ程だ。
この季節では貴重な天然暖房だ。
首筋が日焼けしそうなくらいジリジリくる。
妻マチルダが、、、
「水着で寝っ転がってると日焼けするかな。。。」
と。
………。。。
するかどうかはわからないが、やめといた方がいいと思った。

こう暖かいと睡魔が襲ってくる。
そのままお昼寝ってのもそれはそれで休日っぽく幸せだが、
目覚めた時に一日がぐっと短く感じてしまったりする。
それもそれで幸せだが損した気分にもちょっとなる。

迷ったがプチサイクリングに出かけることにした。



外に出ると先ほどまでの天然暖房がウソのようだ。
晴れ渡った空と眩しい陽射しとは、似ても似つかない寒気が襲いかかってくる。
言っても仕方がない。
縮こまる体にムチ打って、がんばってこぎ始めた。。。

寒いのははじめだけだ。徐々に体温が上がってくるのがわかる。
そうなるとこの冷たい空気が気持ちよくも感じる。勝手なもんだ。。。

今日は前を見ないで空を見上げて走ってしまう。
自転車の運転にはあるまじき行為だが、こうも澄み切った青空が広がっていると、ついつい前よりも空を見上げてしまう。

色の少ないこの季節、柑橘系の色がこの青空に映える。
DSC04525.jpg

アンテナの赤ってのもいい感じだ。。。
DSC04543.jpg

葉っぱを落とした木々たちが、空をキャンバスにその葉のない枝を広げる様は繊細だ。
いろんな木のこの様子を見上げるのが最近の楽しみでもある。
DSC04530.jpg

刈り込まれたマキの植垣とのコントラストも鮮やかだ。
DSC04531.jpg

鳥たちがいっぱい集う木って何かあるんだろうか。。。とまりやすかったり、眺めがよかったり、、、
電線も同じだけど。。。
DSC04534.jpg

DSC04563.jpg

確実に見下ろされてる感が否めない。
どんだけ頑張っても私たちの暮らすsotoboを空から見下ろすことはできない。夢の夢だ。。。
DSC04549.jpg

1時間ちょっとの空を見上げたプチサイクリングだった。


家に入ると秋に録画していた番組を妻マチルダが見ていた。
空から日本を見てみよう』って番組だ。
DSC04569.jpg

実はこの番組、ずっと妻マチルダに「おもしろいよ。絶対ハマるから…」って言われていた番組だ。
一昨日はじめて見た。妻マチルダの言う通りハマった。。。

タイトル通り、空から地上を撮影しながら飛んでいるのだ。
そして変な形の建物や気になる地域を見つけるとそこに降り立ちレポートするのだ。タレントが出る訳でもなく、ただそのカメラ目線が案内役として、「くもじい」と「くもみ」というキャラクターで伊武雅刀と柳原加奈子がナレーターをつとめている。
ちょっと変わった新感覚の街紹介番組ってとこだ。

普段見れない目線で自分の知る街を見下ろしているのが私としてはハマる要因だ。つまり自分が鳥にでもなって雄大な景色を楽しみながら飛んでいるようなものなのだ。

ただそんな上空からの撮影とレポートだけでなく、その中にいくつかのくすぐられるコーナーがある!
その中でも私の心をわしづかみにしたのが、、、「測れ!トンがり計測部」ってコーナーなのだ。
上空から見つけた鋭角な建物に降り立ち、その鋭角な角度を巨大な測定器で測り、その角度を発表する。
何ともマニアックなコーナーだし、くだらないと言っちゃえばそれまでだが、どうもくすぐられるのだ。

ちなみにテレビ東京 毎週木曜日 夜7:58~の1時間番組だ。

妻マチルダが見ていたのは初回の「東京湾をグルッと一周」だ。
お台場をスタートし、横浜方面から我らの千葉に。
いつも京葉線で眺めている景色も、この番組では上空からだ。
東京ディズニーランドも上空から眺められる。。。

このおもしろさというか妙なマニアックさはHPからも伺えると思う。。。

空を見上げたプチサイクリングから空から見下ろした番組の話になってしまった。。。
空を飛べるって羨ましい限りだ。。。

何ともしまりの悪い今日のブログになってしまった。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:41 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

朝日ビームを浴び、東京に。。。

夏の朝は枕元に差し込む陽射しで気持ちがいい。
冬の朝は暗くて寒くてベッドから出れなくて……でもこんな感動的な朝もある。
感動的すぎて、誰もいない海岸でひとり凍えながらはしゃいでしまった。。。



一宮海岸。海岸には大きな水たまりがある。
雨が降ってたまった水たまりに変わりはないが、あまりに大きく成長(?)した為、この冬の晴れ間程度では蒸発が追っ付かず、ずっと水たまりのままだ。
ある意味、池や湖のような存在になっている。

昨日に続いて氷の話だ。。。寒々しいが見ていただきたい。。。
その水たまりもとうとう凍ってしまったのだ。。。

今朝はいつもよりどんよりしていた。
巨大且つブ厚い雲が水平線を占領していたため、思うように朝日が拝めなかった。
がしかし!朝日朝日でどうにか頑張ろうと、その強敵な巨大且つブ厚い雲の隙間から渾身の力を込め朝日ビームを発している。
その様はまさに圧巻だ!!ご覧あれ。。。

DSC04472.jpg

DSC04476.jpg

朝日のカーテンだ。
見た事は当然ないが、多分オーロラのようだ。。。
DSC04487.jpg

渾身の朝日が凍った水たまりに反射する。
DSC04489.jpg

みるみる明るくなっていく。
海が騒ぎだしてるようだ。
DSC04503.jpg

あっという間に青空に軍配だ。
立派な朝が誕生した。。。
DSC04509.jpg




これまでは週の半分以上を東京に行っていたので、定期を活用していた。
その定期が今日切れた。
これからは東京に行く事もぐっと減る。
渾身の朝日ビームを浴びた後、東京に向った。

情緒溢れる人形町から個性的な中目黒。有名人の城(?)が立ち並ぶ青葉台を抜け、友人宅の代官山に。渋谷の夜の雑踏にもまれ、山手線で新宿に。日本一の歓楽街 歌舞伎町で一杯やっていつもの東京駅に。
そんな今日の一日。。。
大げさだが気持ちは「最後の東京」って感じだった。
何だかちょっと寂しい気がした。。。

明日は明日の朝日が楽しみだ。

DSC04454.jpg

| ソトボ 日誌・生活 | 23:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

氷河期を迎えた小さな世界のよう。。。

今朝はこの冬冷え込み更新のようだ。
海岸から元気いっぱいに太陽は昇っているが、
今日のところは見た目程暖かさは感じられない。
だって空気自体が凍っているように冷たいからだ。
息を吸うのも躊躇する。
ありえないが、喉や鼻の中が凍ってしまうんじゃないかって思ってしまう。
でもあり得る地域の人は大変だ。
北日本や西日本の日本海側は大雪となる見込みらしい。
くれぐれも注意だ。。。



これだけ寒いというか冷たいんだから当然水は凍る。
近所の空き地の水たまりががっちり凍っている。
DSC04400.jpg

日の出と共に気温が上がってきているためだろうか。氷にヒビが入りだしている。
小さな水たまりだが、いろんな表情でヒビが走っている。。。
DSC04389.jpg

DSC04406.jpg

何て事はない空き地だが、一夜にして何て事はない空き地じゃなくなる。
氷河期のジオラマでも見ているようだ。
空き地全体はの霧のようなベールに包まれ、落ち葉や枯れ草は細かい氷の産毛に覆われる。
DSC04397.jpg

DSC04402.jpg

柱ってとこまではいかないが、空き地に足を踏み入れると堅いものを踏んだ感が伝わってくる。
静かな空き地にぎしぎし乾いた音が響き渡る。
一歩一歩その感触を味わいながら踏みしめてしまう。
恐竜にでもなったような気分だ。(ガオーーー!)

DSC04407.jpg

みるみる日が昇りだした。。。
空き地に薄ら明るさが広がる。
凍った空気も氷の産毛もキラキラ輝きはじめる。
漸く朝を迎えたって感じだ。。。

たんたんと綴っているが、
寒さ苦手な私としては見ているだけで背筋がおかしくなりそうだ。
それでも苦手は苦手なりに神秘さも感じる。
美しい冬の朝だ。。。
DSC04412.jpg

さぁ、帰ってコーヒーでも飲もう。。。っと。。。
カメラ片手に走って帰った。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

初雪と縮こまりと東京スカイツリーと友人

晴れると天気予報で言っていたが、どうやら遅れているようだ。
昨日からの寒さも雨も継続だ。
そんな中、朝から没頭していた。。。
しとしと降る雨に目もくれず、ひたすら没頭していた。。。
ピンポーンのチャイムで没頭が途切れた。
宅急便のお兄さんだ。
「雪、止みましたね。」と白い息。。。
「雪??」
「大粒のボタン雪が降ってたんですよ。」と白い息。。。
………。。。
私とした事が、初雪拝めず。。。



東京に向う頃にはすっかり雨も上がり、つづいて強風のお出ましだ。
晴れ間が出てきたが、この風では温かさは味わえない。
ひとまわりくらい小さく縮こまって歩いている私だ。

縮こまっている私を見下ろしあざ笑うかのようにそびえ立つ……そびえ立つ途中……。
東京スカイツリー」だ。
DSC04378.jpg

新年のあいさつにお邪魔した先で、この「東京スカイツリー」の話になり案内してもらった。
実はニュースでもネットでもまったく見た事がなかったのだ。

ひとこと、ビックリだ。。。
ナンとドデカい事。。。
DSC04376.jpg

それも現在264メートルまで完成で、目指すは634メートルらしい。
つまり現在の倍になるって話だ!
ひとこと、大丈夫なのか。。。
これがsotoboの地デジのカギを握る電波塔なのだ。この大きさだ。この高さだ。日本全国津々浦々まで電波を飛ばしそうな風格だ。期待大だ。。。
寒さで縮こまっている自分が更に小ちゃく思えた。。。
DSC04382.jpg




久しぶりに会った。
学生時代からの友人だ。
でもこの友人は特別だ。
以前このブログでも綴ったが、28歳の時一緒に独立した友人だ。(前ブログ)(前々ブログ)←読んでね!
その後それぞれの道を進み、年に1回会うか会わないか。
前回会ってから2年近くが経つんじゃないだろうか。
でも会うと妙に安心する。

あの頃とはまったく違う。
仕事も環境も抱えているものも……。

毎年1月の私の誕生日にメールが届く。
毎年12月の友人の誕生日にメールを送る。
(昨年、うっかり忘れてしまって。。。)
そしていつも会って別れた後、メールが届く。
それは酔った勢いのおちゃらけたメールじゃない。
それはお礼であり、エールであり、励ましのメールだ。
後味のいいメールだ。
今日もsotoboに向う電車でメールが届いた。
明日からの生活にちょっと勇気が湧いた。

DSC04383.jpg

友人のリクエストでカニを食べた。
男ふたり炭火を挟んでカニを焼いた。
酒を交わし、2年分の話とこれからの話をした。
時間はいくらあっても足らないくらいだ。
カニはうまかった。
でもどのカニも少々焦がしてしまった。

DSC04388.jpg

東京の夜も寒い。
でも帰りはどこか縮こまらずに元気に歩いていたように思う。

次は暖かいsotoboで会う約束をした。

| 東京 日誌 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

100円の可能性

天気予報を見ているだけで寒い。。。
午前中からの雨は止む事なく、降り続いている。
いつもの差し込む陽射しがないと、こうも冷えるかってくらい底冷えがたまらん。。。
今日も引き続きこもるとしよう。。。



先週買い込んだ生地たち。
東京は日暮里。生地屋さんのメッカで買いあさった。
目的はsotobo家のクッション…いやいや座布団的役割の丸クッションのカバー用の生地。
sotobo家には直径60センチ程の丸クッションがゴロゴロしている。
人間様用とお犬様用。ジョルノとヴォナのベッドだ。
といってもまったく同じものだ。
一応、コイツら用と分けているが、パッと見はかわりない。だって同じものだから。。。
(汚れているのがコイツら用。。。)

元々のカバーがコットンキャンバスの当り障りのないベージュのカバーなので、どうも納得いかない。
そりゃ、ニトリの1000円ちょっとのクッションなので贅沢は言えないが、オリジナリティに欠けるので見る度にどうにかしたいと思っていた。
漸く時間ができたので、クッションカバーの制作に取りかかろうと、東京は日暮里まで行って生地を買いあさったって事だ。まぁ、仕事のついでだったんだけど。

DSC04326.jpg

お目に叶ったのがこの3生地。。。
緑と白のバイヤス織りの生地は、このレトロ感が気に入ったのでただただ買ってしまった。1メートル100円。
その次の金のモール糸が織り込まれたキャンバスは一目惚れ!これは人間様用。1メートル100円。
次のシブ~いオリーブの杢柄の厚手のフリースがコイツら用。1メートル580円。
何だ!我々が100円で。コイツらが580円。。。

オリーブのフリースから取りかかったが、思った以上の出来映えでかなり肌触りもいい。
申し訳ないが予定変更で私たちの普段用にする事にした。。。
金のモール糸入キャンバスもこれまたいい出来映えだ。
来客用に4枚縫っておこう。。。
そうなると、、、コイツらのがない。。。
そうだ!クリスマスにソファーを包んだ赤いチェックのフリースだ!!(X'マス ブログ
あら!可愛いじゃない。
という事でこんな感じに。取りつかれたように8つも縫ってしまった。。。
DSC04363.jpg

赤いチェックのベッド。。。さてさて、コイツらの反応は………

DSC04338.jpg

 ジョ:「どう?寝心地??」
 ヴォ:「んーまぁまぁかな。。。」

DSC04336.jpg

 ジョ:「じゃ、ちょっと座ってみっかな。」

DSC04353.jpg

 ジョ:「ちょっと派手じゃねぇ!?」
 ヴォ:「仕方ねぇーよ。だってアイツ派手好きだもん。」

DSC04344.jpg

 ジョ:「そうだね。あ~~耳カユい!」
 ヴォ:「寝る前にシッコ。シッコ。」

「....................。。。」

と言っているかどうかはわからんが、、、
派手でスマン。。。

DSC04368.jpg

やはりクッションもカバーひとつでごろっと変わる。
ニトリのクッションが100円生地でここまで変身するのだ。
恐るべし100円。。。

ちなみに100円ショップで見つけたこれ!
DSC04372.jpg

暖かソックスだ。このモノトーンのボーダーがお洒落じゃないか!!

100円で夢が膨らむ。。。
100円で身も心も温まる。。。

まさに100円の可能性!

そんな100円にバンザイだ!!!

| ソトボ 日誌・生活 | 23:50 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

寒い日の過ごし方

まずは、新成人の方々おめでとうございます!

晴れ晴れしい日だが、朝からどんよりした空だ。
雪でも降りそうな雲行きだ。
と思ってたら昼過ぎから天からお湿りが降ってきた。
音のないしとしと雨。
ガラス越しに見ているだけで外の寒さが伺える。
今日は家にいよう。。。



しとしと雨もそう長くは続かなかった。
太陽が西の空に傾いた頃には、雲を突き破って西日が差してきた。
DSC04292.jpg

夕日はリビングを突き抜けていろんなものの影を写しだす。
この頃の陽射しは一日中楽しめる。
DSC04299.jpg


明日の天気予報では雪マークの登場だ。
日が沈むと一気に気温も下がる。
こんな夜は迷いもせず「」だ。
この時期のは体が温まるってだけじゃなく、暖房的働きも兼ねているので一石二鳥なわけだ。
野菜たっぷりのシンプル且つリーズナブルな
ココ最近のsotobo家のでメイン的な存在の具材がある。
DSC04314.jpg

手前に見えるは、大原の「菜の花」で買う玉こんにゃく。
その奥に見えるは、一宮の森川豆腐
今このふたつがsotobo家ので欠かせない存在なのだ。

後はお風呂に浸かり、温まったところでベッドにもぐり込みだ。
コレがこの時期の幸せというもんだ。。。

明日は朝から寒&雨or雪……。
電車の遅れが気になるところだ。
けど私は明日はsotobo。

電車でのご出勤の方、寒さ対策バッチリでいってらっしゃい!!

| ソトボ 日誌・生活 | 23:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

床のキズ

漸く今日アトリエが片付いた。(前ブログ
何とか納めた程度だが、漸く何かとやる気の起こるアトリエとなった。
さてさて何からはじめようかねぇ。。。



そんなアトリエ……
アトリエの床には小さなキズがある。
キズがあると言っては失礼だ。
キズを修理した跡があるのだ。

この小さな修理したキズは、知らない人が気づけばただの修理したキズだろうが、私たちにとってはただの修理したキズではないのだ。
思い出深く、人の気持ち、信条みたいなものがしみ込んだ修理したキズなのだ。
そりゃ、見ただけではそんな事知る術もないのは当たり前な話で、sotobo家の二人とある男しかしらない話だ。
つまりsotobo家の隠された秘話(?)、エピソードってやつなのだ。。。

DSC04261.jpg

当然はじめてのマイホーム。
夢は壮大に膨らむし、事細かに完璧を求めていた。
sotobo家はどちらかというと施工業者泣かせ、大工さん泣かせの家だった。
sotobo家は直線的でエッジの効いた箇所が多く、塗装などちょっとした歪みが目立つのだ。
施主と建築家のこだわりが故、こういう家になった訳なんだが。。。

ほぼ半年の建築期間、ほぼ毎週現場にやって来た。
夏の暑い日からはじまり、気がつけば吹きさらしの凍てつく寒さの中での作業になっていた。
現場監督はSさんだった。
Sさんは私と同い年で、「作る」って事が心底天命のように好きな男だ。
だからいつも現場に来ても監督自ら屋根に登ったり、釘を打ったり、、、まさに大工さんなのだ。

通えば通うほど感じる。
完成に近づけば近づくほど身にしみる。
家を建てる。。。家をつくる。。。
どんな家でも人の手でつくっているって事。。。
そしてその手には技が染み渡っているって事。。。
そしてそんな手でつくり出したものには「ぬくもり」があるって事。。。
そして、自分が求める完璧って何だろうと。。。


完成したsotobo家。
理想通りの家が完成した。

そして最後に残った床のキズ。
多分建築中に何かを落としてできたキズだと思う。

Sさんは冬の冷たい床に顔すれすれに修理してくれた。
目立たないように床とよく似た色を作って塗り込む作業だ。
何度かやり直してくれた。
ここまでくると多分Sさんの心意気みたいなものがそうさしているんだろうと、その背中を見て思った。

「コレでいいですか?」

いいに決まっている。


その後、sotobo家でSさんと酒を交わした。
夜中まで交わした。。。
Sさんは床のキズもそうだけど、不慣れだった事を誤っていた。
床にキズはない方がきれいだ。
でもそこにSさんの思い入れが刻まれたようで、キズがキズに思えないのだ。
何て言ったか覚えていないが、その事を伝えた。それは妻マチルダも同じ気持ちだった。

あれから3年が経とうとしている。
この3年でこのsotobo家もいろんなことがあった。
そのいろんな事の度、Sさんに相談にのってもらっている。Sさんの力を借りている。
今年も年賀状が届いた。
いつでも相談してくれ。と。

DSC04283.jpg

Sさん、今年もヨロシク!
昨年同様、今年もいろんな相談にのってください。

何だかうまく綴れていないような気がする今日のブログだが、、、

このsotobo家、Sさんでよかったと今でも思う。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

42回目の特別。。。

今日は特別な日だ。
特別も42回目となると、
然程、、、
特別な気持ちもなく、
特別な事もなく、
sotoboの晴れ渡った空の下、
暖かい陽射しに心地よさを感じつつ、
いつものように、
海を眺め、
空を見上げ、
何らかわりない休日に、
幸せを感じる、
のであった。。。



いつものように大原の「菜の花」に買い物。(前ブログ
菜の花」は128号線沿いにあるので、sotobo家からはほぼ南下一直線だ。
夷隅川を超えてしばらくすると国道沿いが賑わう。
大型ショッピングセンターや車の営業所。食事処やファーストフード。電気屋さんにやはり魚屋さん。

確か数ヶ月前は違った看板が掛かったまま、営業されているのかいないのかわからないお店だった。
雑然と並ぶ多種多様のお店の中に目を見張る赤と黄色の看板が出現した。
ホンの数ヶ月前のことだと記憶する。
前を通る度、気になってはいたが通り過ぎてしまっていた。
しかし今日は特別な日。
通り過ぎてしまう前に思い出した。
「寄ってみようよ!」

DSC04136.jpg

HOFMAN'S PIZZA」。
その名の通り、ピザやさんだ。
チェーン店にはない手作り感オンパレードなお店だ。
注文カウンターから覗ける厨房。生地を捏ね、ソースを塗りトッピング。
DSC04155.jpg

ピースで注文しても、その場で焼いてくれるのでアッツアツのできたてがいただける。
生地はsotobo家好みの薄いカリカリ生地だ。
DSC04177.jpg

DSC04179.jpg

私はお店オススメのパイナップルののっかった「ホフマンズ ピザ」。
妻マチルダは「ブルーチーズ」。
聞くと苗場のスキー場からこっちに引っ越して来られたそうだ。
奥でイートインできるんだが、今日はテイクアウト。
どこか特別な気持ちがあったのか、そのまま太東崎に向った。


私が運転。妻マチルダはブルーチーズの匂いに我慢できず、食べだした。
車の中にとろけたブルーチーズの匂いが広がる。
いい匂いだ。。。
「何で納豆の匂いがダメで、ブルーチーズの匂いはおいしそうなのよ?!」
私は納豆が苦手だ。
説明などできない。兎に角、納豆はダメでブルーチーズはいい匂いなのだ。
DSC04188.jpg
漸く太東崎でありつけた。。。
うま~い。。。


DSC04191.jpg

ここ何日か続いた穏やかな海も今日は結構な荒波だ。
水平線はいつもとかわりないのに、近づいてくるにつれ、その荒々しさが伝わってくる。
上から見下ろしてもその荒々しさは、見た目にも岩にぶつかる波の音でも伺える。
この自然の成り立ちををカメラに収めようと、、、
DSC04202.jpg

DSC04203.jpg

人間のおろそかさが邪魔をする。。。

DSC04201.jpg
漸くの一枚。。。

次々にやってくる波のうねりがブレイクしていく。
水しぶきが傾いた太陽の陽射しを受けきらびやかに飛び散り、
薄らだが七色を放っている。
DSC04211.jpg

特別な七色に見えた。


42回目の特別。。。
何年かぶりにケーキにローソクをたてた。
DSC04236.jpg

42本もたてるとケーキがケーキでなくなってしまう。。。
便利なもんができた。

「42」。。。

ちょっと特別な気持ちになれた。。。
DSC04242.jpg

これからも頑張って生きていこうと思う。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:35 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

sotobo家の朝事情

漸くこの寒さにも慣れた。
この場合の慣れたというのは、一時程朝ベッドから抜け出せないってことがなくなったって程度の慣れただ。
それでもこの時期の早朝5:15の起床というのは、紛れもなく真夜中だ。
薄ら空は青色を取り戻しかけているが、それでもまだまだ暗闇だ。
さすがに目覚めはしても、エンジン全開とまではいかない。それ相応の時間が必要だ。

一日のはじまりの朝食を大事にするsotobo家の二人だが、この時期はやはりちゃんとした朝食とはいかない。ブルーベリー入りヨーグルトとバナナ、それにモーニングコーヒー程度で済ます事が多い。
それもこれもこの朝の凍てつく寒さがそうさすのだ。

言い訳だ。。。

一応、この間から朝タイマーで暖房が入るようにはしているが、ベッドの中の温かさとは比べ物にならない。仕方のない事だけど。。。

そんなこの時期のsotobo家の朝だが、もうひとつ妻マチルダに襲いかかる冷たさがあるのだ。
真夜中の冷えきった空気で椅子の座面も冷えきっているのだ。
DSC04106.jpg

ご覧の通り、木の座面だ。
その冷たい座面に起床一番座るのだから、そりゃ尻から頭の先に悪寒が走るだろう。
人ごとのように綴っている私は大丈夫なのかとお思いでしょうが、、、それが大丈夫なんです。。。
腰に爆弾を抱える(ギックリ腰予備軍)私は、座面にも背もたれにもブ厚いクッションが付いた椅子に座っているからだ。だからまったく冷たくない。。。
DSC04103.jpg

毎朝「冷たい…」と凍える妻マチルダの泣き叫ぶ姿は痛々しい。
どうにかせねば、、、。

そこでコレ!!
今日IKEAで見つけた「チェアパッド」。499円也。
DSC04118.jpg

表面はモールのような素材で見るからに温かそうじゃないか。
裏面には滑り止めのドットの樹脂が付いている。
それに洗濯機で洗える表示が付いている。
万全の逸品だ。
DSC04120.jpg

DSC04121.jpg

妻マチルダはいつものようにソファーでうたた寝中だ。
このささやかな私からのプレゼント。
妻マチルダの体を思ってのこの優しさ。
家計に負担の掛からないこのリーズナブルなチョイス。
どれをとってもいう事なしだ。
DSC04129.jpg

明日朝の妻マチルダの反応が楽しみだ。。。

そういえば明日9日は私の42回目の誕生日じゃないか。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:02 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

1月も七日目と思い切った雑誌整理と七草粥

気づけば1月ももう七日目じゃないか。
何て早いのだ!
今年もマッハなエンジン搭載らしい。。。
7日7日7日7日7日…………そうだ!七草粥だ。
DSC04088.jpg



昨日に続いて、今日もメールにお電話に……ありがとうございます。(感謝)
「何やら壮大な事を考えているのでは!?」って思われている方々。
滅相もございません。sotobo41才、ぼちぼち生きてゆこうと考えているだけでございます。。。
とりわけ第一の仕事は、、、「お片付け」なのです。

東京の荷物を引き上げてきたのと、気分一新と、効率と、その他諸々を考えてこれを機に大掃除まがいなことをやってみることにした。
仕事柄も仕事以外でも、雑誌が多いのだ。
気づけば5~6年前のファッション雑誌が本棚の特等席に陣取っていたりする。
整理していない訳ではないんだが、何故だか大事にとっておいてしまうところがあるのだ。
しかしここ何年も見ていないのも事実。溜まる一方なのでここは思い切った決断で一掃する必要がある。

いつもそうなのだが、こういう大掃除まがいな事をやりだすと、ただの大掃除ですまなくなってしまうのだ。雑誌を整理した分、使い勝手よく本棚のレイアウトを変えようと思ったりなんかしちゃったりするのだ。
日々使うものや、気分転換に見るものや、、、それぞれの役割にあったポジションに大移動だ。
そしていつもそうだが、あーでもない。こーでもない。と、あっちにやったりこっちにやったり……。
つまり、終わらないんだなぁ。。。
でも、楽しかったりするんだなぁ。。。
性格なんだろうと思うが、こういう自分の使う道具的役割のものがあっちゃこっちゃにバラバラにあったりすると、どうも落ち着かないのだ。作業をはじめてどっひゃーーと散らかるのはいいんだが(散らかりの美学)、やりだす時はきっちりそれぞれのポジションにあって欲しいのだ。
何だか神経質っぽい話のようだが、、、重要なことなんだ。。。

雑誌の整理からだ。
この積み上げが、この奥にも同じだけ積まれている。
DSC04044.jpg

ポストイットが貼りっぱなしだ。。。
このポストイットひとつひとつが、その時その時感じたものやこれだって思ったものの証なのだ。
DSC04046.jpg

今見たら何が何だかわからないけど、、、。

雑誌を整理して、、、本棚も整理した。
一見きれいに片付いたようだが、カメラを向ける私の背後と足元には、まだまだ整理しないといけない資料がたんまりだ。
DSC04050.jpg

多分今日じゃ収まらない。。。



七草粥は7日の朝にいただくのが本当らしい。
が、もう夕方だ。
仕方がない。今晩いただくとしよう。。。
DSC04098.jpg

無病息災。昨年は何といってもギックリ腰に悩まされた。
(ブログ内検索で「腰痛日誌」で検索すると、昨年の私の腰痛っぷりが赤裸裸に綴ってあります。)

このマッハな2010年。
無事に過ごせるよう願うばかりだ。
とりわけ、この雑誌たちを持ち上げた瞬間が問題だ。
慎重に。。。慎重に。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

メールに電話くださった皆さん、ありがとうございます! 今日もsotoboは美しい空と海が広がっています。

昨日の今日なので朝からご挨拶のメールや電話でほぼ一日かかった。
懐かしい方々から早速返信メールや電話をいただいたり、、、。
周りに内緒にしていたつもりはないんだが、突然のピリオドに驚かれたようだ。
結構な方々が「飲みましょう!」「食事しましょう!」と言ってくれている。
うれしい限りだ。
昨日のブログを見ていただいた方からもメールが届いた。
これまたうれしい限りだ。
今日は一日メールと電話になりそうだ。。。



海岸に立った。
夕方、歯医者だった事を思い出して、ちょっと早めに出て海に向った。
DSC03926.jpg

今日は肌がぴりぴりする寒さだ。
海に向うと更にピリピリする。
冬の海だ。
冬の海と言っても、演歌のバックで流れそうな荒々しい日本海のような感じではなく、見ての通りただただ穏やかに寒さ伝わる小波がこじんまり押し寄せてくる、いたって静かな海だ。

薄い雲に覆われているんだろうか。
空気はぴりぴりしてキーンとしているが、どこかぼんやりもしている。
それに海の色がどことなし優しい色をしている。
空のぼんやりが写って、海までぼんやりなんだ。。。
薄橙がかった夕方色が海に写っているんだ。。。
DSC03996.jpg


潮が引いているのでいつもより砂浜がちゃんと砂浜している。
砂浜に降りてみる。
DSC03970.jpg

ホンの少し低くなっただけなのに、海の見え方が違って見える。

小さな貝殻が砂浜に散らばっている。
DSC03930.jpg

DSC03929.jpg

ファインダー越しに貝殻を見ているとファインダーに波が写り込んできた!
込んできた!と思ったらそのまま私のスニーカーにまで入り込んできた!
脱出失敗だ。。。スニーカーが濡れた。。。
足が凍るんじゃないかと焦ったが、然程しみ込まず歯医者行きに支障はなかった。
DSC03964.jpg

おっと!歯医者に遅れる。。。

DSC04028.jpg

海もぴりぴりするが、田んぼの真ん中もぴりぴりする。
歯医者は駅の向こうだ。
寒々しい冬の田園風景が広がる。
距離感のつかめない風景だ。
度胸を決めて自転車をこぎ始めた。

長~い一本道。

エッホ。エッホ。。。容赦ないぴりぴりが私を襲う。

DSC04036.jpg

| ソトボ 日誌・生活 | 23:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

旅立ちの宴

13年とひとくちで言うと13年だが、13年はやはり長い。
義務教育も9年だし、高校の3年を足してもまだ12年だ。それよりも長いんだから相当長い。
そう考えると13年というのは、青春時代に値する年月かもしれない。
いやいや今だ青春時代を駆け抜けているつもりの私だ。。。
そもそも今から13年前というとまだ20世紀真っただ中だ。
一昔前ってことになる。。。
いろんな角度から検証しても、やはり13年という年月は長いという結論になる。



今日13年という長きにわたる歴史にピリオドを打った男がいた。
契約先とはいえ、1つの会社に13年勤め上げ(?)、今日ここにその会社を後にする事になったのだ。
その男はこれからの人生を模索する中、一寸の光を見つけ、希望に満ち、夢にときめき、新たな旅立ちを決意したのだ。
それは勇気ある決断と言えよう。

そして今夜は送別会として、皆でその男と最後の時間を共にした。
これまで何回送別会と言うものに参加しただろうか。
幾人の旅立ちを見送った事だろうか。
RIMG0009_20100106035501.jpg

最後の宴だ。酒を交わし、思い出話に浸り、お互いこれからの健闘を誓い合った。
ガラにもなく花束を贈られ、仕事中いつも肩押し棒を首に掛けていたことから、電気あんま機をみんなにプレゼントされていた。思いも掛けないサプライズに男はビックリし、喜んでいた。

宴もずっとは続かない。旅立ちの時間がやって来た。

お別れの悲しい宴ではない。希望に満ちた旅立ちの宴だ。笑って送ろう。。。

その男はみんなに担がれ、
二度三度と宙に舞った。

胴上げだ。。。

昨年、楽天 野村監督最終試合の思わぬ両チーム選手からの胴上げに感動していたのが記憶に新しい。
そうなのだ。
胴上げなど人生においてそうそう体験できるものではない。
満面の笑みを浮かべ、男は寒さなど微塵も感じず寒空に舞った。

男は最終電車に乗り、東京を後にした。
外に目をやると半分のお月さんがきれいに寒空に浮かんでいる。
男はひとり最終の外房線で思い出をひとつひとつ噛み締めた。



DSC03919.jpg

お気に入りの小町渉さんの「HAVA NICE DAY FOREVER」の花瓶に花束をさした。

皆さん、長い間ホントありがとう。。。(涙)

| ソトボ 日誌・生活 | 23:59 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

薄紫色の朝でした。。。

何とか起きれた。。。
「起きなきゃ。起きなきゃ。」って思いからだろう、目は閉じていても意識はすでに起きている。
「アラーム止めなきゃ。アラーム止めなきゃ。」って思いからだろう、目を閉じたままアラームの鳴るのを待っている。
体に悪そうな目覚めだ。。。



久しぶりの東京への旅立ち。
目覚めはしたが何かと段取りに手間取り、慌てて家を出るハメになった。
6時50分というのは、ちょうど日の出に出くわす時間なのだ。
東の空、つまりは海から昇り始めた朝日がsotobo家向いの大きなお屋敷(?)の松の木の間からちらほら見え隠れする。元気いっぱいに昇り始めているのか、雲に隠されて背伸びして昇っているのか、この時その日の日の出状況がある程度察しがつく。

今日はひと味違う。。。

松の向こうが薄紫色にぼんやりしている。
角を曲がって海とは反対方向の駅に向う一本道に出ると、一気にルームミラーが凄まじい光を放つ。
放っているんじゃなくて反射しているのだ。
見事な朝日だ。朝日というか朝焼けだ。
引き返して海岸でじっくり拝みたいものだが、そんな時間の余裕は一切ない。

朝日をふんだんに受けて、霜に覆われた田んぼはキラキラだ。
朝日を受けているどこもかしこも、クリーニング屋さんの壁も薄紫色に染まっている。
まるで夕焼けのようだ。

駐車場に車を止め、駅まで小走りだ。
漸く直接朝日を浴びる。
多分私も薄紫色に染まっている事だろう。。。が、しかしゆっくりのんびり朝日を味わっている余裕はこれっぽっちもない。
東京が待っている。。。

ガラガラの7:00発京葉線通勤快速に乗り、窓の外に目をやる。
徐々に空が薄紫色から橙色に色付きはじめている。
建物が邪魔をして直接の朝日は拝めない。
出発!!!
建物の間から姿を現す!!!
RIMG0001_20100105003120.jpg

ホント見事な朝日だ!! 朝焼けだ!!!

最近ではあまり見かけないが、子供が靴を脱いで電車の窓から外を見るようにガブつきで朝日にガブリついた。。。
茂原までのカーブで朝日の方向が変わる。。。
辛うじて後方にまたまた姿を現す。。。
見えたと思ったら一気に眩しいくらいの朝日ビームだ。。。

RIMG0009_20100105003119.jpg

RIMG0010_20100105003119.jpg

興奮気味でシャッターを切ったが、電車の揺れと興奮の揺れで写真も揺れ揺れだ。
もうすぐ茂原到着だ。興奮冷めやらぬ気持ちを落ち着かせ座り直すと、まわりは至って平常だ。
携帯に集中の人、第二の睡眠中の人、新聞を読みふける人、、、。。。
得した気分は私だけだろうか。。。

といっても私もその後第二の睡眠に入った訳だが、、、。
極寒の車中は休み前と何らかわりない。むしろバージョンアップの凍てつきだ。
特に下半身とつま先、手袋をしてても指先、このあたりがどうしようもなく凍てつく。
休み明けでたるんだ心身には、どうもこうも堪える。
これがこれよりはじまる東京の雑踏の序章のようだ。。。

いや~しっかし素晴らしい朝日、朝焼けだったなぁぁ。。。
命名するとしたら、、、、「希望の朝」って感じかな。。。

RIMG0006_20100105003119.jpg

| ソトボ 日誌・生活 | 23:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

明日からの備え。。。正月休みファイナル

正月休みも今日でファイナルだ。
雨だかみぞれだかがパラパラっとしたくらいで概ね青空に恵まれた。
途中、不思議な雲に覆われたりして「ひょっとして雪?」的期待はあったものの、穏やかな正月休みだったと言えよう。。。



しかし疲れた。。。
帰省ラッシュに巻き込まれたり、どこぞではしゃいだりした訳でもなく、ただただ正月モードにどっぷりで食っちゃ飲みの繰り返しだったんだが、それが3日ともなると相当な疲労困憊だ。
正月休みに疲れるというのは、休みだか何だかわからないが、休みのだらけきった体に喝を入れるべく「ほぐし職人」さんにおじゃました。

施術台の枕元に障子紙じゃないガラスの障子がある。
お昼頃だったので障子紙じゃないガラスの障子から木漏れ日が差し込む。
その木漏れ日がちょうど施術台に横になった私に覆い被さってくれる。
そして坊主ヘアーでむき出しになった私の脳天を心地よく暖めてくれる。
ほぐし職人さんの施術にプラスして、自然の手厚い恵みが私の疲労困憊をやさしく和らげてくれる。
これぞ至福の時だ。。。
DSC03813.jpg

体もそうだが、6日間も正月モード+sotoboモードにどっぷりだと、仕事モード+東京モード(←専門学校じゃなくて…)への復帰がそこそこ困難なのだ。
心身はほぐし職人さんでリフレッシュしてもらうにしても、やはり明日からの都会の雑踏がコレまた問題なのだ。
7:00発の通勤快速京葉線が東京駅に乗り入れ、眠気眼をこすりながらホームに降り立った時から世界は一変する。
人人人人人人……で、その人人人人人人が蟻の行列のように動き出すのだ。
蟻なら等間隔で規則正しく歩くが、人人人人人人はそれぞれのスピードで自分勝手に歩き出すからたちが悪い。
漸くコンコースにまでたどり着くと、今度はその人人人人人人がてんでバラバラの方向に歩き出し、いろんな方向から人人人人人人がこっちに向って歩いてくる。
それを避けながら山手線ホームに向うのは至難の業と言っても過言ではない。
ゲームさながらのスリリングで、無事山手線ホームに着いても息つく暇はない。次のステージが待っている。。。
これ以上綴っても明日からが憂鬱になるのでコレくらいにしておこうと思う。

聞くと、ほぐし職人さんも渋谷駅の階段であの雑踏さに貧血をおこしたらしい。。。
耳元で微かに聞こえる「大丈夫ですか?」の声。気づけば渋谷駅横の交番にいたとの事だ。
まったく恐ろしい都会の雑踏だ。

最後はストレッチで筋肉をほぐし、明日からの雑踏との戦いの準備は整った。

今夜は焼肉だ。
牛肉を食べすぎると疲れてしまう体質なんだが、今夜は焼肉を食べないではいられない。食事からも活力が必要だ。
そしてデザートに「ほぐし職人」さんで話題になった、角八の「いちご大福」で〆めた。
DSC03853.jpg

体の外からも中からも、心のゆるみも気持ちのだらけも、、、
すべて明日からの仕事モード+東京モードに備わった。

しかし……

まず明日朝起きられるかが問題だ。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

3か2か躊躇する。。。正月二日目

元旦そして本日年賀状が届いた方々、ありがとうございます。
私からの年賀状は先ほど(お昼前)投函しました。
元旦に投函しようとがんばったのですが、思った以上の枚数に手こずった結果です。
暫しお待ちあれ。。。

自分は先ほど投函しておいて言うのも何だが、元旦の楽しみのひとつはやはり年賀状だ。
sotobo家では毎年10時前くらいにポストで音がする。
今年もちゃんと音がした。
妻マチルダが取りにいき、何やら雄叫びを上げている。
「コレは私宛だわ~♥」
何て事はない。
元旦に届く年賀状の表紙みたいなもので、日本郵政の年賀状(?)が添えられてくる。
それが今年は、旬な俳優の旬。小栗旬がスーツ姿で写っていたからだ。
正月早々よかったじゃないか。。。
DSC03810.jpg

ここ数年で届く年賀状が減った。
世の中的にもそうだろうが、インターネットの普及でメールで済ます人が増えたんだろう。それならまだしも、お年賀の挨拶自体がどこかに追いやられた感も否めない。
手紙やハガキを出す機会が減った今、年賀状だけは送り続けるゼって思う私である。
先ほど投函しておいて言うのも何だが、、、。



どっぷり正月している。
昼間っからお酒を少々、食っちゃ飲み食っちゃ飲みの二日目だ。
久しぶりにゆっくり(だらだらね)テレビを見た。お笑い番組に大笑いし、ためになる番組に感心し、と。
こういう正月的だらだら生活も、それはそれで疲れる。
久しぶりの長時間テレビ視聴に目と肩が疲れた。
しかしテレビガイドなるものを買った為(元旦ブログ)、見たいテレビが目白押しだ。
録画に頼って見ないままお蔵入りしそうな気がする。。。まぁ、それでもいいか。

さすがに夕方散歩に出かけた。
胃袋の悲鳴と足腰の退化防止の為だ。

いつもの散歩道。。。

DSC03735.jpg

DSC03733.jpg

DSC03741.jpg

DSC03746.jpg

DSC03749.jpg

DSC03757.jpg

海岸は海岸で正月している。
この時期釣り人と波乗りくらいしか人はいないが、凧揚げやバトミントン、海を背に家族撮影や親子でキャッキャワイワイ。ラジコンのヘリコプターまで飛んでいる。
どちらかと言うと寂しい海岸が、この正月だけは都心の憩いの公園のようだ。
風もおだやかでちょうどいい。

DSC03775.jpg

DSC03767.jpg

DSC03782.jpg

帰ったら夕食が待っている。
お餅だ。いくらでも食べられる勢いだが、その勢いに乗ってしまうととんでもない結末がやって来る。
「お餅いくつ?」と妻マチルダに毎年毎食聞かれ、数字に躊躇する。3と言いたいが2に我慢したり…。
今年はお餅の大きさを小さく切った。いつもの2に値するのが3だ。
心置きなく3と言う。
DSC03800.jpg

正月気分も明日一日だ。
今年も通常の生活が待っている。
通常生活への復帰。。。これまた大変な試練なのだ。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

2009年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年02月

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。