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便利な世の中の「便利」

昨日幕張界隈を車で走っていてビックリした。
以前から建設現場を眺めていて、そのとてつもない大きさに驚いていたが、
完成間近になったその全貌を見たら、恐ろしいほどでかいのだ。
とあるスーパー母体の複合施設である。
これまたとあるアメリカ発の倉庫型スーパーも見上げるほど大きな建物だったが、それを取り囲むかのようなこの複合施設に、そのお大きさが霞んでしまうほどだ。
街に複合施設ができるんじゃなく、複合施設が街をつくってしまう勢いである。。。




朝から東京である。
あるひとつの資材を探してずっと歩いてた午前中である。

下町の資材屋さん。商品に負担や跡が残らないように工夫された結び。
もう一度結んでくださいって言いかけたが言わず、家に帰ってしげしげと見た。

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午後は限られた時間。

自身で染め、紡ぎ、織られたウールのストール。
カシミアの暖かさは、カシミアだけでなく手作業に込められた思いの暖かさである。

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黄色にベージュをのせたストールと、ブルーに細い白のストライプがはいったストールが気に入った。
いつか巻きたいと思う。


ひょんな事で関西出身者ばかりとなり、関西弁にスイッチが入る。
京都のドーナツを5分でいただきタクシー飛ばして代官山に。
これまた時間に迫られ5分程度しか居れなかった。
その雑誌の表紙を飾ったイラストは始まりであり、今では歴史である。
ゆっくり見たかった。
大橋さん、ゴメンナサイ。

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便利の裏側に、時間短縮や手間暇かけないといった定義めいたものがある。
ここに行けば全てが揃う。それもまた便利である。
でも時間をかけ、手間暇かけた結果の「便利」もまた便利である。

昨日の風景を夕暮れの京葉線の窓から眺める。
やはりでかい。行けど行けどその複合施設である。

これまた便利なものができあがる。

これまた便利にもいろいろあってよい。

落ち着いたちょっと行ってみよう。。。




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| 東京 日誌 | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夢のスーパーカー。。。

東京に行くと一日中歩いている。
洋服屋さんでの試着や、座敷での食事でもなければ靴を脱ぐ事はほとんどない。
たまに歩いていると親指の先に違和感を感じるのだ。
大方その時は靴下に穴があいた瞬間なのだ。
今日もそんな違和感のまま帰宅した。

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身分不相応なのはわかっちゃいるが、夢?に身分など関係ないであろう。
男子でありながら昔から車には無頓着で、スピードやかっこよさより道具としての積載量や燃費に目がいってしまうのだ。
とは言え見栄えはそれ相応に重要である。それは仕方がない。

そんな私がずっと欲しいベンツがあるのだ。
ベンツベンツでも機関車のようなベンツである。
新車が欲しい訳ではないが、その機関車の最新はどんなものかと気になっていた。
そのベンツは道路沿いによくあるショールームなどでは見かけず、
どこに行けば見れるのだろうかと思っていた。

今日東京でカフェが併設されたベンツのショールームを見かけた。
覗くと機関車があるではないか!


……。。。

すぐに受付のおねえさんがやって来たので、そそくさと出てきてしまって詳細など確認できなかったが、目に飛び込んで来た1370万円の文字。。。
高価な車だとはわかっていたが、1370万円。。。

機関車もやっぱりスーパーカーだった。

夢のスーパーカーだ。。。

。。。


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違和感通り、やっぱりぽっかり穴があいていた。



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| 東京 日誌 | 23:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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5時間の上京あれやこれや。。。

すっかり秋の朝だ。
昨日の夜の雨はお目覚めの頃には上がっていたが、
夏にない澄んだ空気が外から流れ入る。
冷やっとして何度も目が覚め、
ここ数日は羽毛布団にくるまって寝ておる。

この辺りの田んぼの稲穂も一気に頭を垂れて、待望の稲刈りもはじまった。
そしてその田んぼを眺めて、あの新米独特の甘みを想像して心躍る。
ひとに言わせると、田んぼ見て「美味そう〜」なんて思わないと言うが、
いやいや。この時期の田んぼは実に美味そうなのである。。。

そんな田んぼを眺めて車を走らせ、電車の車窓から続きの美味そうな田んぼを眺める。
すると次第に眠気に襲われ、そのまま爆の睡に陥り、気づくと錦糸町で美味そうな田んぼはビル群へと変わっておったとさ。



急な上京は短時間の上京である。

短時間であってもそこそこいろいろな事がある。
ほぼくだらない事とつまらぬ事に、ニヤッとしたり、ひとり怒ったり、感心したり、メモしたりと。。。
意外にそんな事が日中ひとりで歩いているとオアシスになる。


さて今日はというと、、、

午前中、いつもお世話になっている生地メーカーさんにお邪魔した。
開口一番「今年は色白くないですか?」と。
ひとと比べると日焼けはしているが、例年と比べると焼け方が少ないのは確かである。
この夏、太陽の下にいた時間は短かったと思い返す。
その分、いろいろ何かに没頭していたなぁとも思い返す。
まぁ、よい。


隅田川沿いを歩いた。
向こう岸に渡りたかったので、「○○橋まで250M」という案内版の指示どおり歩いた。
すると○○橋を目の前に行き止まりではないか。
こんな案内版はいけないと思う。


この夏、アクリルニットのキャップが流行っておる。
夏にニットキャップである。。。
朝晩秋めいて来たといっても日中の陽射しはまだまだ灼熱の域である。
さすが東京。この暑さでもおしゃれ優先、ニットキャップを被った若人を次々見かける。
実は私も年甲斐もなく先日買ってみた。
しかしこの暑さにこのニットキャップはやはりありえない。
このキャップで熱中症になりそうだ。
2度程被ってみたがオッチャンは断念した。

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頭ネタ続きだが、今回も美容室のチラシをい配っているところに出くわした。
案の定スルーされた。
渡されたら渡されたで複雑だが、スルーはスルーで同一見解突きつけられた感じでこれもまた複雑である。
まぁ、よい。


不二家の店先にあるペコちゃんの人形。
先日こちら地域の不二家のペコちゃんが、アラビヤンな人魚のような衣装を着ていた。
その出来映えから多分お店のスタッフが手作りしたんだろうと思っていた。
しかし東京のペコちゃんも同じアラビアンな人魚の装いなのだ。
全国のペコちゃんの衣装だったとは、、、失礼しました。。。


ラーメン屋さんの店先の手描きポップ。
価格の安いラーメンセットを宣伝しているのだが、最後に「どうぞ、いらっしゃいませ!」と書きたかったんだろう。
あと一歩。「どうぞ、いらっしゃいません!」と締めくくられていた。
間違っちゃいるが、ちゃんと気持ちは伝わった。
おぼつかない日本語でも一生懸命描いたのだ。
開店前だったので、そのラーメン定食は食べられなかった。
もし店に入って「いらっしゃいません!」と言われたら、教えてあげようと思った。



今日はたった5時間の上京だった。
東京も秋めいてはいるものの、まだまだ日中の陽射しは厳しいものがある。

くだらない話を綴ってしまった。。。


久々に帆布の原反担いで帰ってきた。

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| 東京 日誌 | 23:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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海香る大きな壷

「写真力」の次は「壷力」とでも言いましょうか。。。

偶然ではなく、東京でここsotoboの人と会うというのは毎度刺激的なのである。
何らかの意味があったり、何らかの舞台があったり、、、。
だから楽しみなのである。



今日の舞台は晴れ舞台。友人カズさんの「壷展」である。

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彼との出会いは数年前の夏、カズさんは海辺の自宅の庭を裸で芝刈りに励んでいた。
そこそこガタイのいい体付きで坊主である。真っ黒に日焼けして顔いっぱいの大粒の汗。
ある意味声をかけたくないタイプではあったが、何故か声をかけ話し込んだ。
当然お互い初対面ではあるが、お互い込み入った話を立ち話した思い出がある。
それがカズさんとのはじまりだった。

根本的な部分でお互い関西人。世代も同じ。そして風貌も坊主頭ときたら、間違える人がいても仕方がない。
実際「ソトボさんですか?」と声を掛けられた事があったらしい。

事あるごとにメシを食い、酒を飲み、決まって談義がはじまる。
少々酒を飲むと面倒くさいところもあるが、いい人である。


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いろいろな顔を持つカズさんであるが、
いつしか陶芸に芽生え、家に行く度大きな壷が棚や床に並びはじめた。
大体は酒を交わし、談義と冗談に盛り上がりながら眺めていた大きな壷たち。

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そんな壷たちが遠路遥々東京のハイセンスなお店に並んだのだ。
海辺で見ていた壷が東京のど真ん中に並んだのだ。

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いつもの壷も違って見える。
しかしカズさんはいつもと変わりない破れたスウェットとGパン姿だった。

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東京を舞台に活躍していたカズさんだけに、この壷たちもある意味里帰りなのかもしれない。
来週月曜日29日までの「壷展」。

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また来週には海眺めるリビングの床や棚に帰るのだろう。

カズさん、おめでとう!
sotoboで帰りを待ってるで!

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 プレイマウンテン「壷展」



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『page』photo ホームページに先日の「すずのもりウエディング」の写真をアップしました!

  → 「すずのもりウエディング」フォトギャラリー

| 東京 日誌 | 23:03 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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写真のチカラ

私は作品として写真を撮ったことがない。
こういう写真を撮ろうと思って撮った事も数える程しかない。
つまりは偶然の一瞬にたまたまシャッターを切る指が反応し、そして運良くカメラの設定もちょうど心地よかったと言う、ある意味願ったり叶ったり的な写真なのかもしれない。

結婚式でも七五三でも、完全に止まってじっくり調整しながら撮れるのは記念撮影くらいなものだ。
それ以外は全てが時間と共に流れている。
ヒトも感情と共に動いていく。
そんな状況の中で、偶然の出会いや一瞬の出会いを求めている気がするのである。


どんな撮影でも、撮影前に必ず心の中で願うのである。
神社などではお賽銭入れて「どうか…」と願う時もある。
そんな時は「どうか失敗しませんように、、」ではない。
「どうか降りてきますように、、」と。
写真の神様的存在のヒトが、そんな偶然をちゃんといいタイミングで出くわしてくれる。そういった意味合いの願いである。
他力本願で弱気な願いのように聞こえるかもしれないが、要は偶然を偶然にもタイミングよく出会えるのは、やはり自分ではどうする事もできないと思う。
だから願うしかないのだ。
写真の神様の存在の有無は存じ上げぬが、やはりそこは凡人として願い、祈り、思い、信じるしかないのだ。

偶然だもの。。。

そしてそんな偶然とタイミングよく出会う。
シャッターを切る。
感謝。。。

だから私の写真には写真力はない。
そんな一瞬の写真に、見るヒトの想いや感情が注ぐ込まれ、はじめて少しの力を備えはじめるんじゃないだろうかと思う。
これまた他力本願なのかもしれない。
でもそれでいいと思う。
邪魔なく思い出の隅っこに貼り付いて、時折その思い出が顔を出すきっかけの1枚であれば。
そしてその1枚にあの時の事、あれからの事、これからの事がその時々で注ぎ込まれていく。
思い出でありながら成長する写真とでも言いましょうか。。。

それが私の思う「写真力」のない私の写真のチカラなんじゃないかと。

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篠山紀信展 「写真力」

その「写真力」に腰が抜けた私である。。。

| 東京 日誌 | 23:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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