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外房移住計画 その13 ー 完成 ー

sotobo家の設計に取りかかった頃、ちょうど例の建築偽装問題で世の中が、建築に関して敏感になっていた頃だ。
素人ながら、連日のマスコミ報道を腹立たしく見ていた事を思い出す。



sotobo家もはじめての家づくり。
山ほどの不安があったのは確か。。。
そりゃそうだ。家づくりもそうだけど、住宅ローンの事も、建築確認申請や登記関係。
全く今までの人生で関わりのなかった事が、一斉に襲いかかってきたからだ。
夢見心地で家は完成しない。そんな甘っちょろいもんじゃない。って事はわかっちゃいたけど…。
そして世の中を騒がした偽装問題についても、正直わからない事だらけだ。
柱の基礎部分がずさん!とTVに映った映像を見て、「こりゃヒドい!!」って素人目にもわかるものもあるが、基準や法律に関わる事なんてさっぱりだ。

そんな世の中で大騒ぎになっている事とは縁遠く、sotobo家は問題なく完成できるのだろうか。
不安はよぎる。

力強いのは建築家Aちゃんの存在。彼に頼るしかない。
今思えば、Aちゃんの設計から監修がなかったらsotobo家はこうはならなかったと思う。そしてもうひとつは、Aちゃん、構造設計、工務店、現場監督、大工、塗装屋さん、建具屋さん、、、それぞれの関係にあったと思う。
それぞれの間の信頼と、それぞれのプロ意識とプライドがうまく混ざり合ってsotobo家の建築に着手したからだ。
時にはぶつかり合った事も、思った通りにいかなかった事も、そりゃいろいろあった。
でも週末sotoboにやって来て、大工さんの真剣な仕事ぶりや、塗装屋さんの苦労を目にした。そしていろいろ話した。
職人さん。言葉数が少ない分、一言一言が真剣だ。気持ちが伝わる。
大工-4

夏から始まったsotobo家づくりも、今は年明けて極寒の1月。半年以上そんなやりとりが続いたわけだ。
現場監督のSさんからも、毎日Aちゃんに連絡が来る。写真がメールで送られて来る。
そんな中で、手抜きや偽装なんて考えられない。
大工-1

天井の黒塗装に「大変だ~。」と愚痴を言いながらもきれいに仕上げて行くあの塗装職人の顔が浮かぶ。職人魂だ。
親子二代で大工のあの親子のやりとりが頭に浮かぶ。親父は見てからに大工。息子はちょっと今風。
徹夜でキッチンのシンクを取り付けてくれたあの人と、早朝出くわした事が頭に浮かぶ。疲れ顔の中に達成感もあった。
Aちゃんとsotoboから都内に戻って、深夜まで打ち合わせした事が頭に浮かぶ。みんな目が血走ってたなぁ。
構造設計のNさんの作成した構造設計書。さっぱりわからない。でも、仮に地震が起きて家が崩れたとき、こう崩れるって説明してもらった事が頭に浮かぶ。
そこに住人の安全性が考えられてるんだとわかった。
現場監督のSさんがいつも駆けずり回っていたのが頭に浮かぶ。屋根が張られた後、屋根の上に乗せてくれた。あの時の何とも言えない感動は忘れられない。
大工-3

いろんな場面でいろんな人が登場する。家作りという舞台に。
ひとりの役者が手を抜くと、他の役者が演技できなくなる。そしてつまらない舞台になってしまう。
それでは家は完成しないと思う。
家作りはドラマチックなんだなぁ。。。
いつしか、はじめに思っていた不安なんてどこ吹く風。。。

やっぱり人と人との関わり合い。信頼とプライドの中にウソやでたらめは存在できない。

そうやって漸くsotobo家は完成した。
2007年2月3日の事だ。

皆さん、本当にありがとうございました。

外房移住計画』.......完


こうやってsotobo家は完成した訳だ。
2007年2月末に念願のsotoboにやって来た。
本当のsotobo暮らしが始まった。

でもね、住んでみて、生活してみて、またまたいろんな事が起こる訳だ。これが。。。
外房移住計画』はこれで「完」だが、住んでみてからの家の事、あんな事やこんな事。。。
『sotoboの家物語』として綴っていこうと思う。

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| 外房移住計画 | 23:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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外房移住計画 その12 ー 建築家のこだわり ー

大抵の人が自分の家を建てる時、
自分たちの生活スタイルに合わせた、使いやすさや便利さなどを考えた機能性と、心地いい空間や風や日差しの取り込みといった快適性を考えると思う。
こだわらない人には二の次かもしれないが、こだわる人にはそういった機能性/快適性と同様にデザイン性も重要な要素だ。つまり「見栄え」ってやつ。
そういった事を考えて、建築家は家を設計し、快適な暮らしを提案してくれる。

sotobo家もデザイン性は非っ常~に大切な重要ポイントだ。

建築家の立場から考えると、そうやって建てた家は作品でもある。
故にデザイン性のこだわりは、我々施主以上に大きかったりするはず。
sotobo家を建てるにあたり、建築家Aちゃんとの話しの中でそれは非常に感じた。
「へぇ~そここだわるか…。」「おぉぉ、すごい押し...。」と結構おもしろかったりした。

箇所によっては、デザイン性を重視するが故に、ちょっと使いずらかったり、機能性を重視した為にちょっと野暮ったくなったり、、、。
拘るところとそうでないところ。バランスだなぁ。

ということで、sotobo家の設計/建築にあたって、Aちゃんの建築家としてのこだわりエピソードをいくつか紹介しよう。まずは、、、

《雨樋編》
「雨樋は付けたくないな…。って言うか見せたくない!」
と建築家のこだわり。
sotobo家は大きく分けると2棟がくっついたような設計になっている。
1つの棟は、片流れ(勾配が一方向)の屋根で、四方の壁が屋根を隠す設計になっている。(パっと見は箱)
片流れの先の壁際に雨樋があり、壁から配管を通って排水溝に流れるようになっている。だから外からは見えない。その配管もビルなどで使用されているシンプルなものを使用したので、見栄え的にも結構気に入っている。
雨樋-1

もう1つの棟は、勾配を極力平坦に近づけた切妻屋根(普通の山形)だ。
そう、通常だと軒先に雨樋が付く。しかし雨樋ってそうそうデザイン性に優れたものはなく、どうしようか悩んだ。
建築家のこだわりがここにある。
雨樋を軒の内側に隠す設計を考えだした。設計図を見ても素人の私にはトンとわからない。確かに外からは何もない状態。いいじゃない!!
しかし施行側からするとかなりリスキーな問題が多いらしい。それに費用が、、、。
どうしよう。。。どうしよう。。。どうしよう。。。
Aちゃんも私も頭を抱えた。。。しかし、、、
妻マチルダの一言で片付いた。。。
「なくてイイじゃん!!」
「お寺の軒みたいに雨垂れが落ちるのって好き。」
。。。あっそう。。。
sotobo家の軒巾は1.5mある。結構深い。確かに雨垂れがぽたぽた落ちるのも情緒ある。
結果、雨樋はなしに決定!!
建築家のこだわりは貫けた。
雨樋-2

《網戸編》
「付けたくないなぁ…。」
と建築家のこだわりvol.2。
「ダメ!ダメ!絶対必要!!」
虫だらけのsotobo。建築中に見ただけでも、都会の5倍はあるデカいヤブ蚊、タランチュラかよってくらいのクモ、何だかよくわからない元気のいい虫、、、。sotoboは虫天国なんだから。。。
「網戸がないと密閉状態の生活になるよ~。」
私たちの訴えに建築家は納得(?)
結果、網戸は全窓に付けるに決定!!
建築家のこだわり、、、撃沈。
最近の網戸は編み目が細かく、パッと見にはわからないくらい…。
建築家も納得。。。
網戸

《サッシ編》
「サッシの上の壁はいらないなぁ…。軒と天井の一体感がいい…。」
と建築家のこだわりvol.3。
確かにカッコいい!!
当所、天井高を2500mmで考えてた。
そうなると当然サッシの高さも2500mmになる。
ここで問題。2500mmのサッシ自体当然オーダーサイズ。
聞くと、サッシメーカーも2400mmまでは問題ないが、2500mmになると保証できないとの情報。つまり重さだ。2400mmでも規制サイズではないが、その+100mmが危険ゾーンらしい。
保証してもらえないのはマズい!
結果、2400mmに決定!!天井と軒の一体感に決定!!。
建築家のこだわりは貫けた。
でも2400mmのサッシも結構重い。どっしりしている。
軒と天井

建築家は、
機能性、快適性、デザイン性、オリジナル性、、、いろんな事を考え設計する訳だ。
予算枠、現場指示、現場確認、スケジュールチェック、、、いろんな事を考え現実に家にする訳だ。
建築家と言っても設計だけって訳でなく、家を建てる裏側の計り知れない仕事がわんさかある。

ほとんどの人が一生で一番高い買い物が家だろう。
家は家族が日々暮らしていく舞台だ。
それぞれの思い入れはそれぞれの家族で違う。
建築家はその思い入れを受け、施主の意向と自分のこだわりをうまく料理して、家というかたちにしていく訳だ。
このエネルギーはハンパないものだ。

今まで一緒に遊んだり飲んだり食ったり、20年近くつき合ってきたAちゃん。今回はじめて尊敬した。

私にもこだわりがある。建築家としてもこだわりがある。
私の知らないところでも、、、
壁を塗る人にも、釘を打ち付ける人にも、屋根を貼る人にも、こだわりがあるはず。

『こだわり』……。これって、人間の作り出すものの魂なんだろうなぁ。。。と思った。

| 外房移住計画 | 23:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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外房移住計画 その11 ー プールとフェラーリ ー

建売り住宅やマンションは、間取りが家族構成に合わせた一般的な間取りだったり、設備がやたら豪華だったりする。
以前、私も何度か「家が欲しい!!」病にかかり、モデルハウスによく出かけた。
いつも聞かれるのが、家族構成。「何人ですか?」と。
答えると、「じゃあ、このタイプの間取りでいかがでしょう。」と。
いわゆるハメコミ式のような印象を受けた事を覚えている。
それはそれで仕方がない事だし、それで安心する人がいるのも確かだろう。
故に価格メリットもあるだろうし、、。
またここ最近のマンションは、豪華なロビーにジム、パーティールームにバーなんかも。
「こりゃ、スゴイ!」
これはもう、ひとつの街だ。それはそれで感動ものだけども。
でも10家族あれば、10家族の暮らしがあって、それは同じ物は2つとないはずだ。



今にして思う。家は、、、

「自分たちの生活スタイルをよく見つめ、何が大切なのかを考え、身の丈に合った家が一番。」

つまり、ほとんど来客がないのにやたらめったら客間はいらないし、畳の上での食事が一番と思うのに、カッコいいカウンターは宝の持ち腐れだったり。ダダッ広い部屋は掃除が大変だったり。。。
やっぱり家を建てるとなると、夢が膨らむもの。これ当然。でも大切なのは日々の生活。

そう言う私も当初スゴかった。。。仕事そっちのけで間取り図を書くのに没頭していた。
外房移住-1

今思えば笑える事が多い。。。フフフッ(思い出し笑い)
例えば、、、
 ① 駐車場上にプールを作ろう!太陽ひとりじめ、、。いいんじゃない。
 ② リビングは吹き抜けで、2階の廊下がぐるーりあってリビングを見下ろ   せる!鹿鳴館みたいな、、。いいんじゃない。
 ③ 駐車場はビルドイン。リモコンでウイ~~ンと開くヤツ!中からフェ   ラーリ?、、。いいんじゃない。
 ④ 玄関前まで車を乗り付けられるアプローチ。ハリウッドみたい、、。   いいんじゃない。

とまぁ、今となれば笑ってしまう事を真剣に考えていた。
確かにどれもこれもあったらスゴイけど、私にとってはスゴイだけだ。
日々の生活にとってどうなのか。どうしたいのか。
その中でのこだわりが重要で、大切だと思う。
実際、それ全部実現しようと思ったら、ウン億円になっちゃうだろうし。(フェラーリ込みでね。)
やっぱり予算も大事。
あり余ったお金でポーンとキャッシュでっていうんならイイかもしれないけど、私などは気が遠くなりそうな長いローンを組んでいる。
気が大きくなって、「これくらいならどうにかなるか。」と100万円プラスしたり。でも100万円は100万円。デカい。
予算の砦は完璧の方がいいと思う。

ここ外房は都心に比べたらやはり土地は安い。
こっちに暮らそうと思う人の大方は、広い土地を求めているはず。
畑をやりたい、花を育てたいとなるとそれなりの土地が必要だろう。
でも庭って考えたら、日々の手入れが必須。

sotobo家にも庭がある。庭の役目は2匹の娘たち(Mダックス)が安心して走れる事と、BBQができる事、あと庭に目をやってホッとできることかな、、。そして一面芝生にしたかったのと、大きなヤシの木がどうしても、、。
公園のような広~~い芝生なんて、そりゃいいに決まってる。でも、芝刈りや雑草退治、肥料やりや毎日の水やりと、、、。考えると自ずと広さが算出される。
外房移住-10

私の庭手入れは、春は2~3週間に1回の芝刈り。夏は毎週か10日に1回の割合で。
芝への肥料は月1回程度。玄関横のツゲにも。
(芝の苦労と思い入れはまた今度のブログでじ~くり。)
ヤシの木の古葉の間引き。これチェーンソーで。水やりは朝夕必ず。
結構、時間と労力を使う。漸く慣れたけど。
でも今の広さが限界だ。

そう考えると、やっぱり「生活スタイルを考え、身の丈にあった家」が一番って事になる。

じゃ、結果sotobo家がこだわった事って何?
こんなとこだ。

 ① 犬飛び出し防止扉。
外房移住-3

 ② 長身なsotobo家なのでキッチンや洗面台の高さを89cmに。
外房移住-4

 ③ 塀の高さ。犬が飛び出さない。
外房移住-9

 ④ スイッチ(電気回路)。どこでどこが点いてとか、調光機付けたり。
外房移住-6

 ⑤ 駐車場からストックヤードに行けること。
外房移住-11

ビジュアル的なことへのこだわりは山ほどあるが、
日々の生活を考えて(機能面)こだわったのってこれくらいだ。

プールもフェラーリも当然ないけど、これで良かったんだと思う。

sotobo身の丈の家でした。。。


| 外房移住計画 | 20:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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外房移住計画 その10 ー 迷い ー

ここ何年か秋という季節がすごく短くなった気がする。
残暑が真夏の如く熱く、「いつから残暑だよー。」と思っていると、
いきなり北風ピープーで、怒濤の如く冬に突入していく。
秋がえらく肩身の狭い想いをしているようだ。
この年もそうだった。
あれよあれよと北風ピープー。
ここ一宮、夏と違って北風吹くとグっと寂しくなるのは私だけでしょうか…。
冬の一宮海岸



着々と工事は続く。
はじめにどんだけ完璧な計画と綿密な打ち合わせをしていても、
実際の現場の中ではいろいろな問題が起きる。
専門的な事はわからないので、私は好き勝手な事言って建築家のAちゃんに任せる。
それとは別に、出来上がれば出来上がるほど、気の迷いというものが出てくる。
設備や構造は替えられないが、色は最後なので替えられる。(あらっ無責任な意見?)

現代技術を駆使したコンピューターのシュミレーションで、恰も出来上がった家のようなパースで打ち合わせしていても、やはり現実を目の前にすると「やっぱりこっちの方がいいんじゃない。」とか「この色の方がイイよ。」的な気の迷いがポロポロでてくる。
そしてその結果、いい方に傾く事もあれば「あっちゃ~~。やちゃった。」となって、やり直しを余儀なくされたりと。
それも今となっては思い出なのだが、その時は、特に失敗した時は「やり直しの予算どうしよう~。」と冷や汗タラリものだった。
それに現場で実際やっている職人の士気も落ちてしまう。でもそれもAちゃんに任せて、、、。

では迷ったあげく、どうゆう結果になったかいくつか例を挙げて見るとしよう。
これから家を建てる方の参考になればと、、、。

《天井の色》
これは計画段階から話し合いが続いた。
天井を「黒」にするということだ。
これは私も妻マチルダも要望していた。しかし見た事がない。壁が黒というのはよく見かけるが、天井が黒というのは、かなり冒険だ。

Aちゃんも店舗の設計をいくつかこなしてきたが経験がないらしい。
「天井が黒となると圧迫感が出るんじゃない。」これが一番の懸念材料だ。
でも最後は「ええーい、やっちゃえ!」と天井に黒ペンキをベットリ。

結果、大正解。sotobo家の照明は天井にスポットライトがいくつか埋め込んである。
夜になってスポットライトを点けると、逆に天井を感じなくなって圧迫感がない。
どこが天井だか、ロマンチックに言えば、宇宙空間ブラックホールの入口にいるようだ。
(ブラックホールがどんなだかわからんが、イメージで)

黒い天井

しかし現場はチョー大変だ。これは見ていてもチョー大変さが伝わる。
ちょっとした刷毛ムラがすごく目立つ。白よりも光のコントラストがはっきりするみたいだ。

職人さんは泣いていた。。。ゴメンなさい。。。

《クローゼット中の色》
これは私の直感の勝利!
アトリエ(私の仕事場)のクローゼットの中の壁をオレンジに。
当然壁は白で扉も白。クローゼットを開けると中からオレンジ。(かわいい~~)

結果、大正解。
しかし私がこのオレンジの色目にチョーこだわってしまい、ベニヤにいろんなオレンジを塗ってもらってクローゼットの壁に立てかけて。最後は「ん~~、これ!!」って決めた。

オレンジクローゼット

職人さんは多分、「どれも変んねーじゃねーか。」。。。ゴメンなさい。。。

《ドアの色》
これは大失敗。
こんな大切な所を思いつきでやった結果、大変な事になってしまった。
当初、sotobo家は外からのドアが4ヶ所ある。
スチールのドア1枚、木立てのドア2枚、スチールで真ん中がガラスのドア1枚の合計4枚。
それは全てグレーの塗装。全体的にはモノトーンの外壁になる。、、、予定だった。
それを私が「茶色がいいんじゃない。赤茶色系がイイと思う。」と。
この一言でグレーが赤茶色に。(Aちゃんは不安だったらしい。。)
ある週末、Aちゃん共々現場に確認に出かけた。
我々の乗った車がだんだんsotobo家に近づいてくる。
「あっ!!」
みんな声には出さないが同じ考えが頭に浮かんだ。ほぼ同時に。
「あっちゃ~~。やちゃった。」

茶色のドア

ここからの判断は速い!!塗り直しだ。
赤茶色をグレー、つまり濃い色から薄い色。塗装をはがすのも大変だ。

職人さん、腕が疲れたでしょう。。。ゴメンなさい。。。

とまぁ、こんな感じで私の気の迷いが引き起こした、いい事・悪い事だ。
家が出来上がるにつれ気持ちが高ぶる。いろいろな迷いが出て来る。
しかしそこは冷静に。冷静に。

もうすぐ冬に突入。現場の皆さん、風邪引かないようにがんばってください。

| 外房移住計画 | 23:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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外房移住計画 その9・番外編 ー ひと夏の体験 ー

悩んだんですが、告白します。
この夏の経験を、、、。いや、体験を、、、。
黙っている事ができず、ブログに綴る事にしました。
私の甘酸っぱい記憶を蘇らしたあの日の事を、、、。



先月の夏休みに千倉海岸に行った時、
海岸通りを走っていて偶然目に飛び込んできたんです。
ある一軒のお家が……!!
外房移住計画 その1」(読んでみて)で綴った、私が外房に住もうと思ったきっかけのお家があったんです。(TVで見たお家)

何といっても20年近く前の私の記憶(最近めっきり記憶が飛ぶ。飛ぶというか、はじめっから記憶されていない!?私の脳)なので定かではないんですが、、、。見たとたん「これだ!」と思ったんです。
第六感?いやいやこれはお導きだよ!

形状といい、外壁の材質といい、色といい、シュチエーションといい、、、確かにこんな感じ、、、だからこのお家に決めつける事にしました。

感動!!感動!!感動!!そして感動!!
車を止めてそ~~と見に行ったりして。

お家の裏はすぐに海。まさに、オーシャンビューーーだ。
「やっぱりそうだよ。」「そうそう、確かこうなってた。」などなど、自分勝手な記憶が次々に蘇り、自分勝手に納得しだした有様。

今は別荘かな。。。
何だか懐かしい気持ちがこみ上げてきた。
勝手にすみません。。。思い出に何枚か写真を撮らしてもらいました。。。

20年近くぶりに見たこのお家。やっぱりすてきだった。

私の忘れられないこの夏の体験。以上です。
千倉の海


| 外房移住計画 | 23:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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