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TOKYO SASAZUKA SSP 〜海色のドア〜

TOKYO SASAZUKA SHOP-5-450


 ヴィラシマダ
東京・笹塚の商店街を抜けた住宅街にあるアパートメント。
SOTOBOから遥か100キロもある。
そんなヴィラシマダの203号室。
縁あってお邪魔したオープンルームでのサテライトショップ。

広いワンルームに目一杯トートを並べてみた。
クローゼットにトートをぶら下げた。
ふざけてシャワーの横にトートをぶら下げてみたら、
それがなんだかしっくり落ち着いた。

窓の向こうには、極寒にもめげず春待つ桜の蕾が見てとれる。
春よこい♪ 早くこい♪
でも今は、、、
雨よやめ♪ 早くやめ♪
ボクは坊主は坊主でも、てるてる坊主にはなれないようだ。

そんな雨の中、極寒の中、沢山の方にお越しいただいた。
寒くて手がかじかむくらいなのに、ほっこり心あたたまった。

窓から海は眺められなかったけど、ドアの色が深い緑がかった青いドア。
ボクの好きな色で、何だかそこに海を感じたりして、、、
自宅のドアもこの色に塗り替えようかとさえ思ってしまった。

シーサイドに戻ったらまたトートをつくる。
海の香りつきでトートを届ける。
そのころにはすっかり春なんだろうな。
そして、、、

海は広いな♪ 大きいな♪




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ヴィラシマダ”からのお知らせはコチラ → 空203号室

TOKYO SASAZUKA SSP 〜 203号室 〜
TOKYO SASAZUKA SSP 〜 平井さんのトート 〜
TOKYO SASAZUKA SSP 〜愛情キルティング〜
TOKYO SASAZUKA SSP 〜2日間だけのお店〜
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TOKYO SASAZUKA SSP 〜2日間だけのお店〜

2日間だけですが、Sea Side Page 上京いたします。
今回は展示会ではなく、お店としての上京です。

東京は笹塚という、都心でありながらどこか懐かしさ味わえる町。
そこにある ”ヴィラシマダ” というアパートメントの一室が、この2日間のお店であります。
なぜ笹塚のアパートメントの一室なのか。
それは訳あって、縁あってそうなったのであります。

2日間だけのお店。
最終インフォメーションです。


TOKYO SASAZUKA SHOP-4-***450


SSP SASAZUKA SHOP

3月7日(土) 12時〜18時
  8日(日) 11時〜18時

東京都渋谷区笹塚3-58-5 ヴィラシマダ203号室

2日間だけの SSPのトートたちのお店です。実はこのお店。会場である ”ヴィラシマダ203号室”の内覧会なんです。
このアパートメントの管理人、先住人とSSPを通してつながり、そんな偶然の縁で内覧会の片隅でのお店をひらくことになりました。内覧会といっても不動産屋さんの営業マンがいるわけでなく、このアパートメントに携わった建築、写真、その他いろいろな関係の方が集ったり。
おもしろい建築にご興味ある方。SSPのトートたちにご興味ある方(笑)。是非、お気軽にお越し下さい。

海香るトート、Tシャツ、エプロンなど。
  サンプルも含めて〜70%OFFで販売いたします。(即売商品)

TSS-4_02.jpg


ボクの道具である「TOOL TOTE」。
  容量、丈夫さ、底に便利なポケットをプラスした便利トートの受注会です。

TSS-4_03.jpg


キルティングのトートたち。
  ハンドメイドなキルティングの風合いはボクの自信作なんです。
  そんなキルティングトートの受注会です。

TSS-4_04.jpg


メイドインUSAの無骨なTシャツ。
  着込むほどに味わい、風合いが楽しめます。

TSS-4_05.jpg


みなさまのお越しをお待ちしております!!




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TOKYO SASAZUKA SSP 〜 203号室 〜
TOKYO SASAZUKA SSP 〜 平井さんのトート 〜
TOKYO SASAZUKA SSP 〜愛情キルティング〜
TOKYO SASAZUKA SSP 〜2日間だけのお店〜

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TOKYO SASAZUKA SSP 〜 愛情キルティング 〜

2日間だけですが、Sea Side Page 上京いたします。
今回は展示会ではなく、お店としての上京です。

東京は笹塚という、都心でありながらどこか懐かしさ味わえる町。
そこにある ”ヴィラシマダ” というアパートメントの一室が、この2日間のお店であります。
なぜ笹塚のアパートメントの一室なのか。
それは訳あって、縁あってそうなったのであります。

今回はボクの自信作?でもあるキルティングのトートのお話です。


TOKYO SASAZUKA SHOP-3-愛情キルティング450


愛情キルティング

キルティングされたランチョンマットをみつけた。
キャンバス地に薄い綿を挟んでキルトされ、洗いによるほどよい中古感が何ともいい風合いだった。

帆布をキルト。。。
そんな思いが頭を横切った。
有名なセレクトショプだったので、そこそこ高額だった。
その風合いを指先に記憶し、脳裏に焼き付け帰ってきた。
そんなひらめきと言うか思いを胸に、アトリエに戻ると直ぐに”帆布をキルト”にとりかかった。

無骨に仕上げたかった。
それでいてキルト特有の温かみやソフト感は大事にしたかった。
ハンドメイド丸出しなキルトに仕上げたかった。
それはステッチ一本一本ハンドメイドするしかないだろうと。
帆布を吟味し、中綿の分量、キルトのピッチ、ステッチの風合い。
試行錯誤しながらいくつもいくつもサンプルを作った。
そして漸く完成までこぎつけた。
テーマは、、、
「男性にもキルトを...」「SSPのマザーズバッグに...」「キッズにだって...」
そんな事を思いながら何タイプかをラインナップした。

デビューであった昨年東京での展示会では、「主人の誕生日プレゼントに〜」と、
偶然にも二組の愛情プレゼントになった。

先月のここ一宮の展示会では、マタニティーの撮影打合せにお越しくださったご夫婦のマザーズバッグに。
「パパも持てるね!」と。

ご夫婦はSSPで一番大きなトートをオーダーいただき、
ふたりのお子さんには、色違いでキルトポシェットを。


テーマ通り、それぞれのキルトが動きはじめた。
現在生産中。3月にそれぞれ動き出す。
そんなキルトなトートたち。

この「TOKYO SASAZUKA SHOP」でもちゃっかり並ぶ。
何てったて、ボクの自信作なんだから。


DSC04720_20150228110538037.jpg


もうすぐやって来るだろう春からのアイテムに、
ボクもこのキルトのトートを持とうと思います。



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TOKYO SASAZUKA SSP 〜 203号室 〜
TOKYO SASAZUKA SSP 〜 平井さんのトート 〜
TOKYO SASAZUKA SSP 〜愛情キルティング〜

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TOKYO SASAZUKA SSP 〜 平井さんのトート 〜

2日間だけですが、Sea Side Page 上京いたします。
今回は展示会ではなく、お店としての上京です。

東京は笹塚という、都心でありながらどこか懐かしさ味わえる町。
そこにある ”ヴィラシマダ” というアパートメントの一室が、この2日間のお店であります。
なぜ笹塚のアパートメントの一室なのか。
それは訳あって、縁あってそうなったのであります。

今回はその ”縁" ってものをご紹介しようと、読み物にしました。


TOKYO SASAZUKA SHOP-2-平井さんのトート450


平井さんのトート

実はどんなに納得いくトートが完成しても、
またそんな自信作をどんなに格好よく並べたところで、
普段ボクが使い込んだトートが展示会場やアトリエの片隅にあると、
圧倒的にそちらに釘付けになるお客さんが多い。

使い込まれた格好よさというのも魅力かもしれないが、
これから自分が使い込んでいく未来の姿が想像できるのかもしれない。
「使い込むとこうなるんだ、、、」と。

資材買い出しに使っているトートや、トート納品用の大きなトートだったり。
ボクの道具としてのトートが商品化となり、それが以外にロングセラーになったりする。
実はそういうのがうれしいのだ。

昨年の東京での展示会でも、そういって旅立ったトートたちがいくつかある。
そのうちのひとつが平井さんのトートだ。
平井さんがいらした時、この上ない丈夫さとそれ故使い込まれたレザーのバッグをお持ちだった。
見るからに愛品だった。
当然ボクもそのかばんに釘付けとなった。

ちょうど3年くらい使い込んだトート。
東京での買い出し用にたまたま作ったトート。
大事なのは容量と丈夫さ。
毎回東京から戻ったら体重計にトートをのせて計量。
平均10キロ。これまで修繕歴はなし。
今ではじゃぶじゃぶ洗濯機で洗って天日干し。
そんな話も平井さんにしたと思う。
そんな話の後、平井さんは即決だった。
ボクの買い出し用トートが、平井さんの目に叶った。

先日、平井さんから連絡があった。
日本中を駆け回っている平井さんにぴったりだったようだ。
平井さんの道具として役立っているようで、それ故汚れてきたのでお手入れの相談だった。
じゃぶじゃぶ洗ってもいいんじゃないですかと答えた。

実は今回「TOKYO SASAZUKA SHOP」 の会場となるヴィラシマダ203号室が平井さんの東京での拠点だった。
平井さんの拠点が西に移ったので、この部屋を離れることになった。

いろんな縁と繋がりからこうなった。
だから当然、「TOKYO SASAZUKA SHOP」でもこの平井さんのトートのオーダーをお受けしようと思う。

トートの名前は「TOOL TOTE」と言う。
当然ボクが使い込んでくったくたになった買い出し用トートも搬入にがんばるはず。
そして203号室の片隅に転がっているはず。


DSC06864_2015022614155968e.jpg


今日もこのTOOL TOTEをつくります。
お客さまの要望で、ちょっとカスタマイズして仕上げます。



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TOKYO SASAZUKA SSP 〜 203号室 〜
TOKYO SASAZUKA SSP 〜 平井さんのトート 〜

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TOKYO SASAZUKA SSP 〜 203号室 〜

2日間だけですが、Sea Side Page 上京いたします。
今回は展示会ではなく、お店としての上京です。

東京は笹塚という、都心でありながらどこか懐かしさ味わえる町。
そこにある ”ヴィラシマダ” というアパートメントの一室が、この2日間のお店であります。
なぜ笹塚のアパートメントの一室なのか。
それは訳あって、縁あってそうなったのであります。

日にちと場所しか決まっていません。
これからいろいろ考えようと思います。
決まったことからまたご紹介していきます。


TOKYO SASAZUKA SHOP-1_450


203号室

ボクがはじめて自分のアトリエを構えたのは、
東京多摩川のほとりの古くて小さなアパートの一室だった。
お昼ゴハンは近所のパン屋さんでパンを買って、天気がよければ多摩川の堤防に腰掛けて食べていた。
草野球観戦やジョギングや犬の散歩など。パンをかじりながら、河川敷で繰り広げられるアレやコレやを楽しんだ。
側を小田急線の電車が走っていた。

たまに昼寝だと寝っ転がったら、すっかり寝てしまったことも一度やニ度じゃなかった。
近所の甘味屋さんで売っていた砂糖醤油の焼き餅を買い込んで、3時のおやつに食べるのも楽しみのひとつだった。

テレビはなく小さなラジオだけがBGMだった。
このアトリエにはピッタリだったと思う。
今思えばそれがきっかけでラジオっ子になったのかもしれない。
合間に投稿なんかしちゃったりして、紹介されるかとドキドキしながら聴いていたのを思い出す。

小さなベランダの向こうにはお隣さんの庭が広がり、この時期は梅の花が咲きはじめていた。

平和で小さなボクの思い出である。


ボクがはじめて構えたアトリエとは比べものにならないくらいお洒落な一室ですが、この話をいただいて、何故だか懐かしいアトリエでの思い出がよみがえってきました。

側に海はなく、新宿の高層ビル群が眺められる一室。
まちがっても海からの風はなく、潮の香りもしてこない。

でも何だか懐かし空気に、ボクのSSPたちを並べたくって。。。



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TOKYO SASAZUKA SSP 〜 203号室 〜
TOKYO SASAZUKA SSP 〜 平井さんのトート 〜

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