≫ EDIT

sotoboの海の話と思ったが、、、

昨日に続いて、ここsotoboの海の話。
といきたいところだったが、ここに綴れるほどの内容はなにもなかった今日の午後である。



先日の「朝まで生テレビ」は、大阪新市長橋下徹氏とアンチ橋下との討論だった。
政策内容や討論内容については賛否両論。
しかしあのプレゼン力、説明力、質問に対する返答、みごとだと思う。
所々はぐらかす手法も見え隠れはするが、あの言い切り。
それも含め何ともわかりやすい説明である。
それは信念を持った取組みの表れではないだろうか。


人に説明をする。
これには十分な準備が必要だと思う。

説明とは書かれた文章を読み上げる事ではない。
そこに書かれた事の経緯や理由、それを持ってはじめて説明ではなかろうか。
ましてこの町を代表する者、代表する機関であれば尚更である。
会として町民を集め、意見質問を伺うなら尚更の尚更だろう。

一宮海岸の津波対策(防護施設)に関する住民説明会」

内容以前の話で正直驚いた。

DSC08694.jpg


出席された方、それぞれ思い感想をお持ちだろう。

私も出席した者のひとりとしての感想である。

| ソトボ 日誌・生活 | 20:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

九十九里浜

この写真と出会ったのは、ここsotoboに暮らしはじめて1年半が経った頃だった。
「消えた砂浜の記憶」展。(前ブログ
現在この九十九里浜が抱えている海岸浸食の問題をデータやメカニズムの説明と共に、写真家小関与四郎氏の20年にもわたり撮り続けてこられた九十九里の写真が展示されていた。



それはきらびやかな海の写真でも眩しいほどの砂浜の写真でもない。
削り取られた砂浜を懐かしむ写真でもない。
この地に、この海を相手に生き働く人間の写真だった。
人間の迫力、強さにただただ圧巻させられたのを覚えている。

DSC08689.jpg


漁師があり、それを支える家族があり、そしてそこにある暮らしが写しだされている。
男は漁に沖に向い、女は大漁を祈り男の帰りを待つ。
力強い男の姿と同様に、海と男を相手に生きる女の力強い生き様にも心打たれる写真である。

何だろう。男と女という性別の前の人間としての姿がそこにあったように思う。
細かい事は何もないんだろう。
ただ精一杯の「生」があるように思えた。

一糸まとわぬ男の海を見つめる姿。赤子をおぶり網を引く女の姿。
きれいな写真は一枚もない。
でも心打つ美しい姿が写し出されている。

DSC08691.jpg


この地に生まれ育ち、そしてこの地を舞台に芸術を広められているこまちださんにお借りした。
事あるごとにこの小関氏の話になる。
あらためて拝見させてもらった。


写真集の最後に小関氏が綴られている。
写真の躍動感とは違った優しい口調で当時の事を綴られている。
(といっても発刊が昭和47年なのでもう40年も前だけど、、、)
写真からはわからない普段の海の事が、、、

「海は本当にきれいで、砂浜も目に痛いほどキラキラと光って、、、」と。

そしてこの写真集の事を「観光化に毒されない前の、のどかな九十九里の姿」ともあった。

日々生きる為に精一杯だった暮らし。
自然を相手に生きてはいても、ある意味死とも隣合わせな日々。
それでも写真に写し出された暮らしが、のどかな九十九里の姿なんだなぁと思った。

確かに男も女も子供も、笑顔が輝いていた。


ほんの私が生まれた頃の話である。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

娘の旅立ち

ここ数年で変わったことと言えば、
随分「寒がり」になったことを実感する。
その数年前までは寒くとも多少我慢できたし、「風の子」のようにへッチャラを気どってもいた。

しかし最近は「冷やしちゃイカン!」が先に立ち、
必要以上に着込むようになったし、布団の枚数も増えた。
腰にカイロは必須である。

先日テレビで「年をとったと思うことで脳に指令がいって本当に年をとってしまう。」という。
つまり若くいたいなら年をとったと思わないということだ。
しかし事実年はとっていく。気持ちは若くとも年相応の労りは大切だろう。

「冷えは万病の元」。
何だかジジ臭いフレーズだが、大切なことと思える年齢である。

今日も着込みに着込み、気持ちは少年でいきたいと思う。
そして着込みの1枚に昨日のエプロンも加わったのだ。

DSC08683.jpg



今年も娘が嫁ぐ日がきた。

お二人もまだ完成を見ていないので、手元に届く前に娘の晴れ姿の写真をアップするのもどうかと思い、梱包済みのアルバムをアップする。
段ボール箱に包まれ「コワレモノ」と書かれちゃいるが、、、
嫁に出す気分なのである。

「友人や家族でアルバム披露会をするんです。」とメールが届いた。
何ともうれしい話である。
何なら1枚1枚説明したい気分にもなる。
しかしそれはでしゃばりである。。。


そしてお二人がの思い出話にちょっとお役に立って、
そしてまた新たな思い出の架け橋になればと。


そんな心境で、本日嫁いでゆくのである。

DSC08671.jpg

| 『page』 | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ソトボ裁縫部の巻。。。

「さて、5時間目6時間目は家庭科のお時間です。」
そんな感じで楽しんだ本日の昼下がりである。



巷では「イクメン」って言葉が取り沙汰されている。
育児や料理。今や男子もいろいろできて当たり前の時代。
という事で本日の家庭科、男子も参加である。
いつもは靴下を編んでいるK平くん。立派に「アミメン」に「ヌイメン」デビューである。


さてさて授業開始。
先日決めた通り(前ブログ)、お題は「エプロン作り」。

私が用意したパターンを元に、それぞれ持ち寄った生地を裁断から。
生地の「字の目」や「織り」について少し話ししつつ、裁断の心得みたいなものを少し説明しつつ、、、
いよいよ裁断である。

DSC08564.jpg


アイロンはシワを伸ばすだけでなく、縫製の下準備としてもなくてはならないもの。
「このアイロンでカタチに仕上げるといっても過言ではない。」と、ちょっと豪語しつつ、、、
みなさん器用にアイロンをかける。

DSC08565.jpg


何何!!もっとミシンに対してビビるかと思いきや、結構スムーズに扱っているじゃないか。
と少しビックリしつつ、、、
「何で『ミシンでたたく』って言うんですか?」とご質問。
「針が上下動くのが叩いているように見えるからじゃない?」と適当な返答。。。

DSC08570.jpg


糸切りバサミは糸を切るだけでなく、、、

DSC08572_20120127005932.jpg


定規は線を引く案内の役目だけでなく、、、

DSC08578.jpg

みなさん実に丁寧で熱心である。

DSC08582.jpg

途中、3時の休憩をはさみつつ、、、

途中、みんなで真っ赤な夕日を眺めつつ、、、

DSC08580.jpg


いよいよテープを叩きつけて完成である。

DSC08583_20120127010010.jpg


DSC08584.jpg


ジャーーーン!!

DSC08604.jpg


ジャジャーーーン!!
ユカちゃん、立派に完成。

DSC08597_20120127010010.jpg


ジャジャジャーーーン!!
「ヌイメン」も立派に完成。

DSC08603_20120127010010.jpg


私も、ジャーーン!!

DSC08608.jpg

帆布の『page』エプロン、完成である。


ここに「ヌイメン集まれ!!ソトボ男子裁縫部」結成宣言。
女子参加大歓迎である。


DSC08586_20120127010010.jpg


気づけば外はすっかり真っ暗。

みなさん、たいへんよくできました。
次回は何を作りましょうか?

| 『page』 | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

かわいい仲間

何がうれしいかと言うと、
かわいい仲間ができたからだ。
いつか一緒に撮影会なんかできたら楽しいなぁと思うなぁ。

とまぁ、オジさんの小さな夢である。。。



そりゃ、追っかけられてパシパシ撮られてたら興味のひとつもわくだろう。

DSC04334_20120126010005.jpg

実際ルイはずっと私の後をついて、
「ねぇ〜貸してよ。貸してよ。」と。
ちょっと渡すと興味津々でシャッターをきっていた。
なぜだか知らないが、いつも被写体は私だった。

DSC05459_20120126010004.jpg

↑↑↑ルイ撮影。被写体は私。。。


女子も同じだった。
実際友達同士で撮り合った写真がなかなかいい笑顔なのだ。
気心しれた仲間故の表情なのかもしれない。

そして撮った写真を小さなモニターでみんなして見ている表情は
何ともいえない表情だった。

DSC06639.jpg


撮影後もゆうかさんのお母さんから
「カメラに興味持ったみたいで、、、。」と聞いていた。


そしてとうとうだ!!

ゆうかさんはお年玉を貯めて。
みーちゃんは願い叶ってサンタさんからプレゼント。
只今、念願の一眼レフに夢中らしい。


若き女子カメラ誕生である。


その話を聞いて、心底うれしかった。
別段私が何かした訳ではないが、卒業アルバムの撮影をきっかけに、
こうしてカメラに興味を持ってくれた事はホントうれしい。

DSC07517_20120126010002.jpg

↑↑↑ゆうかさん撮影。


楽しみである。
何が楽しみかって。

いろいろである♪

| 『page』 | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

雪の朝

ブラインドの隙間から差し込む光がいつもより明るい。
覗くとやっぱり積っている。
道路は積っていないのでちょっと安心した。

DSC01580_20120125091250.jpg


朝、妻マチルダを駅まで送るのが私の日課の一番目である。
今日も送る。
雪はなくとも薄ら凍っていた道路。
案の定、ワイパーも凍って動かない。

然程車の走っていない道路ではあるが、いつもより車間を多くとって、、、
話しかけられても、、、
「何?朝から無視!?」
こちとら、視界の悪さで必死なのである。


やはりダイヤが乱れているようだ。
前の電車がまだ駅にいる。
東京に通う者にとって、この雪や台風の時の電車の選択で大きく遅刻時間が変わってくるのだ。
結果、乞うご期待である。


DSC01586_20120125091939.jpg

朝日がいつもより眩しい。
恐る恐る送って、そのまま恐る恐る海岸に。
そうそう見れる訳でもない雪化粧の海岸。

DSC01591.jpg

雪の海である。


DSC01593_20120125091249.jpg

雪の標識である。


DSC08522.jpg

庭に積った雪をきゅっきゅ踏んで楽しむ。
ひとり楽しむ。
ちょっと前まではジョルノあたりが「犬は喜び 庭駆けまわり〜♪」だったが、
触れるのもイヤみたいで、ブランケットに包まっている。

DSC08525.jpg


DSC08524.jpg


DSC08527.jpg

一宮、、、積雪2.0cmといったところだ。


予定変更。
今日はじっくり作業日としよう。。。

DSC08531_20120125091310.jpg


さて、結果。
妻マチルダは、海岸を走る京葉線をパスして内側を走る総武線快速を選んだらしく、30分ほどの遅刻ですんだそうだ。
聞くところによると、京葉線を選択して4時間もかかった人がいたらしい。

東京どころか、大阪に着いている。

雪に弱しである。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

スタンド

雨がこれから雪に変わろうという時に、、、雷とは。。。
そして地震。ガタガタ揺れている。
台風がないくらいでお天気勢揃いか。
まぁ、落ち着かない夜である。



長く続いた乾燥注意報だったが、一度降り出すと止むことを忘れたように降り続けていた。
漸く上がったと思ったら夕方からまた降るらしく、そのまま冷え込み雪にかわっていくとの事だ。
そんな目まぐるしい変化に出くわす前に、本日の予定を片付けておきましょう。

DSC08507.jpg

比較的穏やかな昼間の陽射し。
そんな陽射しに照らされ、ご満悦のフォトフレームの後姿。
完成である。

DSC08509_20120124093014.jpg

このなんて事のないスタンド。
これにKUZE'Sさん共々手を焼いた。
手を焼いたといっても、私はこーしたいあーしたいと言いたい放題なだけで、
実際そんな言いたい放題に手を焼いてくださったのがKUZE'Sさんだ。

DSC08514_20120124093014.jpg

このスタンドに革ひもを使いたかったのだ。
ちゃんと革ひもの結び目が収まるように、背板の内側に座彫りまでしてある丁寧さ。(写真撮り忘れた。。。)

この春に紹介できるように、これからが私の仕事である。

DSC08513_20120124093014.jpg



予報通り冷たい雨が降り出し、雪へ変わるのも時間の問題だろう。
こんな日はもう外に出ないに越した事はないと思っていても、出なくてはならない事情まで降ってきた。

そんなこんなで急遽茂原。
少し寄り道に「ブックオフ」。
少し衝動買いに「エースをねらえ!

1冊105円ならいいかと1巻から7巻。
中途半端な揃い方なので8巻以降を探す事になるだろうとわかっちゃいる。

DSC08517.jpg

久しぶりのマンガである。
久しぶりの「岡ひろみ」である。

そういえば錦織圭選手も全豪ベスト8である。

DSC08518_20120124092941.jpg


休憩時間にと思ていても、ページをめくってしまう。。。
お蝶婦人と緑川蘭子の対決シーンじゃないか!!
そして宗方コーチが、、、

....。。。


外は雨音がなくなり静かになった。
ブラインド越しに覗くと、すっかり雪が積もってうっすら明るい。


明日は大荒れの朝を迎えること間違いない。

| 『page』 | 09:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

破れたTシャツ

「こだわり」とはちょっと違う。

たまたまからはじまり、使っていく中「おっ!」とその良さを実感する。
気づけば、
「やっぱりこれでなくちゃ。」「これしかないな。」という納得がおきる。
もっと気づけば、
そこにこよなく愛する自分がいて、そのモノとの関係がある意味「絆」となっている。
友情。いや、モノ情。
そんなモノとの出会い。
そうそうあるものではない。
そうそうあるものではないが、あればそれはそれでとても幸せな事だ。
......。。。
やっぱりそれは「こだわり」だな。。。




DSC08477.jpg

永年着続けているTシャツがある。
かれこれ何年になるだろう。
定かではないが、このブランドが日本に上陸してからだと思うなぁ、、、
夏は休憩だが、肌寒い時期は肌着として毎日着ている。

何がいいか!
程よいフィット感。
こういう体にフィットするTシャツはその締め付け度合いが重要だが、何とも心地いいフィット感なのだ。
そして何度洗濯してもカタチが崩れたり伸びたりしない。
ただ心地よい肌触りはちゃんとでき上がっていく。
それに何より着丈が長いのがうれしい。最近は往々にして着丈が短いものが多い。価格を押さえる為かもしれないが、こういったTシャツは何より着丈が重要だと思う。
そしてファッション的にもカラーバリエーションが24色もある。これは楽しくなる。
当時の広告も斬新だった。今でもその広告は大事にとってある。

DSC08482.jpg

今時の価格からしたらちょっと高めだ。1枚2,350円。
しかしその場の価格ではない。
私の持っているもので、多分5〜6年着ているものもある。
そう考えると高い価格だとは思わない。

ただモノにはやはり寿命がある。
とうとう1枚が破れてきた。後の首もとである。
何かに引っ掛けてとかではなく、永年着続けた結果である。
これはある意味勲章だ。
勲章は捨てれない。

DSC08484_20120123101046.jpg

ストレッチ性のあるモノなので繕うのも難しい。
だからこのまま着続けてやろうと思う。


今では『page』をプリントしてみたり、、、

DSC08481.jpg

そして先日上京した時に3枚買ってきた。
破れたカラーのものも買ってきた。

DSC08488.jpg

変わらない着心地がちゃんとあった。


後の首もとが破れている私を見かけたら、ちょっと微笑んでもらえたら幸せであります。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT