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「ソトボ日誌」卒業の日

2015年も早いもので、もう3月の半ばに差しかかろうとしている。
今年に入ってずっと考えていた。
ずっと考えていたら3月となった。
やめる勇気がなかったわけではなく、
やめる踏ん切りに躊躇していたんだろう。
そして3月。
卒業シーズンに便乗してって訳ではないが、
やっぱり便乗して卒業しようかと思う。



数えればここSOTOBOに移り住んで9年目に入ったようだ。つまり丸8年。
ソトボ日誌」をはじめて6年と9ヶ月。ほぼ7年。
SOTOBOでの生活の歩みでもある「ソトボ日誌」である。

振り返ればこの「ソトボ日誌」がきっかけで写真の世界に入ることになった。
読者の方から自分たちの結婚式の撮影を依頼させれたのがきっかけだった。
そしてかばんと写真。
『page』がはじまり、Sea Side Pageへとつながった。
そういった意味でも「ソトボ日誌」はボクの歩みなのである。

ボクのことを「ソトボさん」と呼んでくれる人が今でも沢山いる。
それは「ソトボ日誌」の「ソトボさん」で、それは何より心地よく、
ある意味ボクの誇りでもある「ソトボさん」なのである。


さてさて。
いろいろあった2014年だった。
そして、いろいろはじまる2015年なのである。
ちょうどいい時期なのだ。
ひとつの区切りとして、今日で「ソトボ日誌」を卒業することにした。


そして春香る4月。
入学シーズンでもある4月。
そんな入学シーズンにこれまた便乗して、
新たなスタートを切ろうと思う。


月並みではあるが、
今日まで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。
この「ソトボ日誌」をきっかけに、
出会った人も沢山いる。
お世話になった人も沢山いる。
登場した人も沢山沢山いる。
そんないろんな沢山の人、本当にありがとうございました。


また春香る4月にお会いできたら、、、幸せであります。

DSC07873.jpg




Sea Side Page のブログ! "SSP magazine" を創刊しました!!

"SSP magazine"



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TOKYO SASAZUKA SSP 〜海色のドア〜

TOKYO SASAZUKA SHOP-5-450


 ヴィラシマダ
東京・笹塚の商店街を抜けた住宅街にあるアパートメント。
SOTOBOから遥か100キロもある。
そんなヴィラシマダの203号室。
縁あってお邪魔したオープンルームでのサテライトショップ。

広いワンルームに目一杯トートを並べてみた。
クローゼットにトートをぶら下げた。
ふざけてシャワーの横にトートをぶら下げてみたら、
それがなんだかしっくり落ち着いた。

窓の向こうには、極寒にもめげず春待つ桜の蕾が見てとれる。
春よこい♪ 早くこい♪
でも今は、、、
雨よやめ♪ 早くやめ♪
ボクは坊主は坊主でも、てるてる坊主にはなれないようだ。

そんな雨の中、極寒の中、沢山の方にお越しいただいた。
寒くて手がかじかむくらいなのに、ほっこり心あたたまった。

窓から海は眺められなかったけど、ドアの色が深い緑がかった青いドア。
ボクの好きな色で、何だかそこに海を感じたりして、、、
自宅のドアもこの色に塗り替えようかとさえ思ってしまった。

シーサイドに戻ったらまたトートをつくる。
海の香りつきでトートを届ける。
そのころにはすっかり春なんだろうな。
そして、、、

海は広いな♪ 大きいな♪




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TOKYO SASAZUKA SSP 〜 203号室 〜
TOKYO SASAZUKA SSP 〜 平井さんのトート 〜
TOKYO SASAZUKA SSP 〜愛情キルティング〜
TOKYO SASAZUKA SSP 〜2日間だけのお店〜

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TOKYO SASAZUKA SSP 〜2日間だけのお店〜

2日間だけですが、Sea Side Page 上京いたします。
今回は展示会ではなく、お店としての上京です。

東京は笹塚という、都心でありながらどこか懐かしさ味わえる町。
そこにある ”ヴィラシマダ” というアパートメントの一室が、この2日間のお店であります。
なぜ笹塚のアパートメントの一室なのか。
それは訳あって、縁あってそうなったのであります。

2日間だけのお店。
最終インフォメーションです。


TOKYO SASAZUKA SHOP-4-***450


SSP SASAZUKA SHOP

3月7日(土) 12時〜18時
  8日(日) 11時〜18時

東京都渋谷区笹塚3-58-5 ヴィラシマダ203号室

2日間だけの SSPのトートたちのお店です。実はこのお店。会場である ”ヴィラシマダ203号室”の内覧会なんです。
このアパートメントの管理人、先住人とSSPを通してつながり、そんな偶然の縁で内覧会の片隅でのお店をひらくことになりました。内覧会といっても不動産屋さんの営業マンがいるわけでなく、このアパートメントに携わった建築、写真、その他いろいろな関係の方が集ったり。
おもしろい建築にご興味ある方。SSPのトートたちにご興味ある方(笑)。是非、お気軽にお越し下さい。

海香るトート、Tシャツ、エプロンなど。
  サンプルも含めて〜70%OFFで販売いたします。(即売商品)

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ボクの道具である「TOOL TOTE」。
  容量、丈夫さ、底に便利なポケットをプラスした便利トートの受注会です。

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キルティングのトートたち。
  ハンドメイドなキルティングの風合いはボクの自信作なんです。
  そんなキルティングトートの受注会です。

TSS-4_04.jpg


メイドインUSAの無骨なTシャツ。
  着込むほどに味わい、風合いが楽しめます。

TSS-4_05.jpg


みなさまのお越しをお待ちしております!!




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TOKYO SASAZUKA SSP 〜 203号室 〜
TOKYO SASAZUKA SSP 〜 平井さんのトート 〜
TOKYO SASAZUKA SSP 〜愛情キルティング〜
TOKYO SASAZUKA SSP 〜2日間だけのお店〜

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TOKYO SASAZUKA SSP 〜 愛情キルティング 〜

2日間だけですが、Sea Side Page 上京いたします。
今回は展示会ではなく、お店としての上京です。

東京は笹塚という、都心でありながらどこか懐かしさ味わえる町。
そこにある ”ヴィラシマダ” というアパートメントの一室が、この2日間のお店であります。
なぜ笹塚のアパートメントの一室なのか。
それは訳あって、縁あってそうなったのであります。

今回はボクの自信作?でもあるキルティングのトートのお話です。


TOKYO SASAZUKA SHOP-3-愛情キルティング450


愛情キルティング

キルティングされたランチョンマットをみつけた。
キャンバス地に薄い綿を挟んでキルトされ、洗いによるほどよい中古感が何ともいい風合いだった。

帆布をキルト。。。
そんな思いが頭を横切った。
有名なセレクトショプだったので、そこそこ高額だった。
その風合いを指先に記憶し、脳裏に焼き付け帰ってきた。
そんなひらめきと言うか思いを胸に、アトリエに戻ると直ぐに”帆布をキルト”にとりかかった。

無骨に仕上げたかった。
それでいてキルト特有の温かみやソフト感は大事にしたかった。
ハンドメイド丸出しなキルトに仕上げたかった。
それはステッチ一本一本ハンドメイドするしかないだろうと。
帆布を吟味し、中綿の分量、キルトのピッチ、ステッチの風合い。
試行錯誤しながらいくつもいくつもサンプルを作った。
そして漸く完成までこぎつけた。
テーマは、、、
「男性にもキルトを...」「SSPのマザーズバッグに...」「キッズにだって...」
そんな事を思いながら何タイプかをラインナップした。

デビューであった昨年東京での展示会では、「主人の誕生日プレゼントに〜」と、
偶然にも二組の愛情プレゼントになった。

先月のここ一宮の展示会では、マタニティーの撮影打合せにお越しくださったご夫婦のマザーズバッグに。
「パパも持てるね!」と。

ご夫婦はSSPで一番大きなトートをオーダーいただき、
ふたりのお子さんには、色違いでキルトポシェットを。


テーマ通り、それぞれのキルトが動きはじめた。
現在生産中。3月にそれぞれ動き出す。
そんなキルトなトートたち。

この「TOKYO SASAZUKA SHOP」でもちゃっかり並ぶ。
何てったて、ボクの自信作なんだから。


DSC04720_20150228110538037.jpg


もうすぐやって来るだろう春からのアイテムに、
ボクもこのキルトのトートを持とうと思います。



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TOKYO SASAZUKA SSP 〜 203号室 〜
TOKYO SASAZUKA SSP 〜 平井さんのトート 〜
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TOKYO SASAZUKA SSP 〜 平井さんのトート 〜

2日間だけですが、Sea Side Page 上京いたします。
今回は展示会ではなく、お店としての上京です。

東京は笹塚という、都心でありながらどこか懐かしさ味わえる町。
そこにある ”ヴィラシマダ” というアパートメントの一室が、この2日間のお店であります。
なぜ笹塚のアパートメントの一室なのか。
それは訳あって、縁あってそうなったのであります。

今回はその ”縁" ってものをご紹介しようと、読み物にしました。


TOKYO SASAZUKA SHOP-2-平井さんのトート450


平井さんのトート

実はどんなに納得いくトートが完成しても、
またそんな自信作をどんなに格好よく並べたところで、
普段ボクが使い込んだトートが展示会場やアトリエの片隅にあると、
圧倒的にそちらに釘付けになるお客さんが多い。

使い込まれた格好よさというのも魅力かもしれないが、
これから自分が使い込んでいく未来の姿が想像できるのかもしれない。
「使い込むとこうなるんだ、、、」と。

資材買い出しに使っているトートや、トート納品用の大きなトートだったり。
ボクの道具としてのトートが商品化となり、それが以外にロングセラーになったりする。
実はそういうのがうれしいのだ。

昨年の東京での展示会でも、そういって旅立ったトートたちがいくつかある。
そのうちのひとつが平井さんのトートだ。
平井さんがいらした時、この上ない丈夫さとそれ故使い込まれたレザーのバッグをお持ちだった。
見るからに愛品だった。
当然ボクもそのかばんに釘付けとなった。

ちょうど3年くらい使い込んだトート。
東京での買い出し用にたまたま作ったトート。
大事なのは容量と丈夫さ。
毎回東京から戻ったら体重計にトートをのせて計量。
平均10キロ。これまで修繕歴はなし。
今ではじゃぶじゃぶ洗濯機で洗って天日干し。
そんな話も平井さんにしたと思う。
そんな話の後、平井さんは即決だった。
ボクの買い出し用トートが、平井さんの目に叶った。

先日、平井さんから連絡があった。
日本中を駆け回っている平井さんにぴったりだったようだ。
平井さんの道具として役立っているようで、それ故汚れてきたのでお手入れの相談だった。
じゃぶじゃぶ洗ってもいいんじゃないですかと答えた。

実は今回「TOKYO SASAZUKA SHOP」 の会場となるヴィラシマダ203号室が平井さんの東京での拠点だった。
平井さんの拠点が西に移ったので、この部屋を離れることになった。

いろんな縁と繋がりからこうなった。
だから当然、「TOKYO SASAZUKA SHOP」でもこの平井さんのトートのオーダーをお受けしようと思う。

トートの名前は「TOOL TOTE」と言う。
当然ボクが使い込んでくったくたになった買い出し用トートも搬入にがんばるはず。
そして203号室の片隅に転がっているはず。


DSC06864_2015022614155968e.jpg


今日もこのTOOL TOTEをつくります。
お客さまの要望で、ちょっとカスタマイズして仕上げます。



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TOKYO SASAZUKA SSP 〜 203号室 〜
TOKYO SASAZUKA SSP 〜 平井さんのトート 〜

| 笹塚のお店 | 12:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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TOKYO SASAZUKA SSP 〜 203号室 〜

2日間だけですが、Sea Side Page 上京いたします。
今回は展示会ではなく、お店としての上京です。

東京は笹塚という、都心でありながらどこか懐かしさ味わえる町。
そこにある ”ヴィラシマダ” というアパートメントの一室が、この2日間のお店であります。
なぜ笹塚のアパートメントの一室なのか。
それは訳あって、縁あってそうなったのであります。

日にちと場所しか決まっていません。
これからいろいろ考えようと思います。
決まったことからまたご紹介していきます。


TOKYO SASAZUKA SHOP-1_450


203号室

ボクがはじめて自分のアトリエを構えたのは、
東京多摩川のほとりの古くて小さなアパートの一室だった。
お昼ゴハンは近所のパン屋さんでパンを買って、天気がよければ多摩川の堤防に腰掛けて食べていた。
草野球観戦やジョギングや犬の散歩など。パンをかじりながら、河川敷で繰り広げられるアレやコレやを楽しんだ。
側を小田急線の電車が走っていた。

たまに昼寝だと寝っ転がったら、すっかり寝てしまったことも一度やニ度じゃなかった。
近所の甘味屋さんで売っていた砂糖醤油の焼き餅を買い込んで、3時のおやつに食べるのも楽しみのひとつだった。

テレビはなく小さなラジオだけがBGMだった。
このアトリエにはピッタリだったと思う。
今思えばそれがきっかけでラジオっ子になったのかもしれない。
合間に投稿なんかしちゃったりして、紹介されるかとドキドキしながら聴いていたのを思い出す。

小さなベランダの向こうにはお隣さんの庭が広がり、この時期は梅の花が咲きはじめていた。

平和で小さなボクの思い出である。


ボクがはじめて構えたアトリエとは比べものにならないくらいお洒落な一室ですが、この話をいただいて、何故だか懐かしいアトリエでの思い出がよみがえってきました。

側に海はなく、新宿の高層ビル群が眺められる一室。
まちがっても海からの風はなく、潮の香りもしてこない。

でも何だか懐かし空気に、ボクのSSPたちを並べたくって。。。



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| 笹塚のお店 | 18:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小さな背中たち

昨晩、納豆が食べられた。
はじめて納豆を納豆として食べられた。
47にして、これも成長と言えるのか。




今日は朝からバスケットボール観戦である。
バスケットはバスケットでも、小学生のバスケットで「ミニバスケットボール」と言う。
観戦と言っても、ずっと撮影であって、
ミニバスケットと言っても、迫力は十分である。


今日は新人戦。
春には巣立っていく6年生抜きで、次の時代を担う1年生から5年生の試合だ。
6年生はベンチで後輩たちの成長を見守り、期待を託す。


あらためてこの6年というものの差は大きい。
体力も体格も身長も顔つきも。そして技術も、、、。
差というのはその6年間の成長の証だ。


この小さな背中たちは、そんな6年生を見上げてがんばっている。


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試合後選抜チームの壮行会があった。
選抜チームだけあって、みんなの憧れの先輩たちが並ぶ。
これから最後の試合をむかえる。
それが終れば中学生。
6年生はまた1年生となる。


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小さな背中たちは、この大きな背中を目指す。
1年、2年、3年と。
今は楽しいバスケ。
これから勝つ喜び知って、もっとうまくなりたいとがんばる。
競い合って強くなって、チームワークの大事さ知って、
小さな青春がひろがる。
そして負ける悔しさ知って、はじめての壁にぶつかる。
みんなして涙して、、、
またがんばる。


大人が見ていて歯がゆいことだらけだ。
自分も知らず知らずでもそういった経験を積んで今があるのに、
どうしてもあの時の、あの思い出の一場面の自分に戻れない。
大人目線ってもので見てしまう。

大人の歩幅より子供の歩幅の方が小さい。
でも大人の成長より子供の成長の方が遥かに輝かしい。

子供を見ていると立ち止まさせられる。
そして子供の歩幅で考えさせられる。

そこに成長ってものを実感する。

子供の成長に、今の自分が恥ずかしくなって、ちょっと苦笑いしてしまう。

大人も子供だったのにね。。。


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ガンバレよ!小さな背中たち!


おっちゃんは、次は光りものの魚が食べられるようにがんばるわ。。。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「幸せのカタチ」

「昨日の花束を写真に残したい。」

毎年この時期あたふたする確定申告を早々に済ませ、晴れた気持ちで実家に訪れた。
ちょうど昼飯時でふたり並んで赤飯を食べていた。


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母が生けた花束をテーブルに飾って撮影した。
ご満悦な母の笑顔。
ご褒美なのか、帰りに赤飯を持たせてくれた。

ボクも帰ったらこの赤飯が今日のお昼ゴハンだ。




ボクの方が緊張の面持ちだった。
どこかあらたまって両親を祝うというのが照れくさく、
これまで一度も祝いの言葉すらかけてこなかった。
でも今年は違った。
今年こそ祝ってやりたかった。
そう思ったきっかけは色々あった。
ここsotoboに両親を呼び20数年ぶりに両親の暮らしを側で見るようになったのが一番の理由のように思う。

そう思えるのもボクがこの年になったからかもしれない。
でもいつも照れくさいのか冷たい態度をとってしまう。
そして毎度ひとり反省する。
そんなボク自身の両親への垣根を超えるのも、この結婚50周年の今しかないように思えたからだ。


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今までの生活にほとんどナイフとフォークが登場しなかったふたり。
箸でいただくお料理が一番安心するようだ。

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仏前で式を上げたふたりなので、ウエディングケーキなんてなかったかもしれないと思い、少々照れくさいが二段重ねのケーキをオーダーした。

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照れながらもふたりもケーキ入刀した。


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この後みんなで"人生ゲーム" 。
結婚記念日に"人生ゲーム" というのも、粋な演出である。


50年寄り添い、その道のりに刻まれた喜びも苦労もそんな様々な数々の思い出も、今となってはふたりの笑顔にあるように思う。

今では両親の笑顔に癒される。
ふたりの笑顔を羨ましくも思う。

こうして人生ゲーム楽しむ笑顔も、
ケーキ入刀に照れ笑いする笑顔も。

なんだかその笑顔ひとつひとつが両親の「幸せのカタチ」のあらわれなんだと思う。
その「幸せのカタチ」がこれからのボクの人生の教科書なんじゃないかと。。。
今さらながら、そんなふうに思えた。


楽しい一日だった。
みんなで大笑いした結婚50周年の一日だった。


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いろんな思いがある。
大方感謝と謝罪ではあるが、
そんないろんな思いを手紙に綴った。
多分、生まれてはじめて贈った両親への手紙じゃないだろうか。


手紙であれ綴り終わった後、気持ちが楽になった。

やっと垣根を越えられた。




ちょうど撮影にとりかかろうと思ったら携帯が鳴った。
今年12月に結婚を控えた方からの撮影依頼だった。


何とも不思議な。
何と幸せな。


ふたりの結婚50年目の日に、息子に結婚式の撮影依頼。
この花束を囲んでみんなで微笑んだ。

DSC05010.jpg


「幸せのカタチ」をちょっと噛みしめてみた。


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おめでとう。
そして、ありがとう。

| ソトボ 日誌・生活 | 23:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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